JPH0277529A - 燒結原料造粒装置 - Google Patents
燒結原料造粒装置Info
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- JPH0277529A JPH0277529A JP63229519A JP22951988A JPH0277529A JP H0277529 A JPH0277529 A JP H0277529A JP 63229519 A JP63229519 A JP 63229519A JP 22951988 A JP22951988 A JP 22951988A JP H0277529 A JPH0277529 A JP H0277529A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22B—PRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
- C22B1/00—Preliminary treatment of ores or scrap
- C22B1/14—Agglomerating; Briquetting; Binding; Granulating
- C22B1/24—Binding; Briquetting ; Granulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2/00—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
- B01J2/14—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic in rotating dishes or pans
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
この発明は焼結原料の造粒装置に関するものである。
[従来の技術]
回転パン型の造粒装置は、30〜60°の傾斜角をもつ
皿状の容器を回転させ、粉体原料と液状結合剤(通常、
水を使うことが多い)をパンの上から連続供給して球状
造粒体を得る形式のものである。
皿状の容器を回転させ、粉体原料と液状結合剤(通常、
水を使うことが多い)をパンの上から連続供給して球状
造粒体を得る形式のものである。
造粒体の粒度を調整する場合は、パンの深さやパンの回
転速度を増すか、または前記傾斜角を大きくとることに
よって、造粒体の粒度を小さくし、逆に回転速度を遅く
、または前記傾斜角を小さくして、粒度を大きくしてい
る。また、パン内に供給する液状結合剤の量を調整する
ことによって粒度を調整することも行われている。
転速度を増すか、または前記傾斜角を大きくとることに
よって、造粒体の粒度を小さくし、逆に回転速度を遅く
、または前記傾斜角を小さくして、粒度を大きくしてい
る。また、パン内に供給する液状結合剤の量を調整する
ことによって粒度を調整することも行われている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、造粒体の粒度の調整をパンの回転速度ま
たは傾斜角度を変えて行うことは、粉体原料の性状が安
定している場合は有効であるが、操業中に粉体原料を連
続装入している間に頻度多くパンの回転速度または傾斜
角度を変えて粒度を制御することは原料供給または造粒
体の排出等、他の付帯設備との関係で問題が多い。特に
、パンの大きさが大きい場合は回転速度または傾斜角度
の制御装置を設けることは設備コストの面でも不利であ
る。このため、パン内の液状結合剤の供給量、供給位置
によって粒度の調整をおこなっているが、こうした手段
による粒度の調整は、機側にベテランの要員を配置して
行われ、自動化が困難であった。
たは傾斜角度を変えて行うことは、粉体原料の性状が安
定している場合は有効であるが、操業中に粉体原料を連
続装入している間に頻度多くパンの回転速度または傾斜
角度を変えて粒度を制御することは原料供給または造粒
体の排出等、他の付帯設備との関係で問題が多い。特に
、パンの大きさが大きい場合は回転速度または傾斜角度
の制御装置を設けることは設備コストの面でも不利であ
る。このため、パン内の液状結合剤の供給量、供給位置
によって粒度の調整をおこなっているが、こうした手段
による粒度の調整は、機側にベテランの要員を配置して
行われ、自動化が困難であった。
本発明はかかる事情に鑑みなされたもので、粉体原料の
連続供給中にパン内の液状結合剤の供給量、供給位置に
よって自動的に粒度の調整を行う方法を提供しようとす
るものである。
連続供給中にパン内の液状結合剤の供給量、供給位置に
よって自動的に粒度の調整を行う方法を提供しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明に係わる
焼結原料造粒方法は、傾斜して設面されたパンと、水平
方向に移動可能に設けられた前記パン内の原料に水を°
供給するノズルと、パン内の原料の層厚を計測する超音
波センサとを有することを特徴とする。
焼結原料造粒方法は、傾斜して設面されたパンと、水平
方向に移動可能に設けられた前記パン内の原料に水を°
供給するノズルと、パン内の原料の層厚を計測する超音
波センサとを有することを特徴とする。
パンの回転方向、傾斜により原料の層厚の分布が生じ、
重力の作用で粒度の小さいものは上部に5きいものは下
部に滞留する傾向がある。液状結合剤を粒度の小さいと
ころ(a1粒部分)と、大きいところ(粗粒部分)に供
給した場合では、前者はパンから排出される造粒体の平
均粒径は、前者では小さく、後者では大きくなる。この
理由は次のように考えられる。細粒部分に液状結合剤を
供給した場合は多少大きくなると下に落下してしまって
大きな粒度には成長しない、粗粒部分に液状結合剤を供
給した場合は粒度の大きいものが原料として供給された
粒度の小さいものを付着してさらに大きく成長する。
重力の作用で粒度の小さいものは上部に5きいものは下
部に滞留する傾向がある。液状結合剤を粒度の小さいと
ころ(a1粒部分)と、大きいところ(粗粒部分)に供
給した場合では、前者はパンから排出される造粒体の平
均粒径は、前者では小さく、後者では大きくなる。この
理由は次のように考えられる。細粒部分に液状結合剤を
供給した場合は多少大きくなると下に落下してしまって
大きな粒度には成長しない、粗粒部分に液状結合剤を供
給した場合は粒度の大きいものが原料として供給された
粒度の小さいものを付着してさらに大きく成長する。
こうした事情にあるので、パン上方に設けられた超音波
センサーによりパン内の細粒部分、粗粒部分の層厚分布
を知ることができ、また、液状結合剤の前記ノズルはパ
ンの細粒部分、粗粒部分に供給できるように設けである
ので、前記超音波センサーによる層厚分布にもとづいて
、液状結合剤の供給量、供給位置を調整することによっ
て、パンから排出される造粒体の平均粒径を制御するこ
とが出来る。
センサーによりパン内の細粒部分、粗粒部分の層厚分布
を知ることができ、また、液状結合剤の前記ノズルはパ
ンの細粒部分、粗粒部分に供給できるように設けである
ので、前記超音波センサーによる層厚分布にもとづいて
、液状結合剤の供給量、供給位置を調整することによっ
て、パンから排出される造粒体の平均粒径を制御するこ
とが出来る。
[実施例]
本発明の実施例を添付の図面を参照しながら詳細に説明
する。第1図は本発明の方法を実施する造粒装置である
。この図で、1は粉体原料が装入されるパン、2は装入
位置で粉体原料が装入されるパン内の場所を示す、3で
示す矢印は排出位置でここから造粒された原料がパン1
の外へ排出される。パン内の矢印は粉体原料または成長
中の粒子の運動方向を示す、5は液状結合剤である水が
供給されるノズル、6は前記ノズルの位置が移動される
ノズルガイドである。4はパン内の粉体原料の層厚を測
定する超音波センサーを示す、 次に、以上のように構
成された造粒装置の作用について説明する。装入位置2
からパン1内に装入された粉体原料は、図中矢印Aで示
すパン1の回転とと6にパン1の上部に移動する。ノズ
ル5の位置に移動してきたとき散水されて凝集が始まる
。
する。第1図は本発明の方法を実施する造粒装置である
。この図で、1は粉体原料が装入されるパン、2は装入
位置で粉体原料が装入されるパン内の場所を示す、3で
示す矢印は排出位置でここから造粒された原料がパン1
の外へ排出される。パン内の矢印は粉体原料または成長
中の粒子の運動方向を示す、5は液状結合剤である水が
供給されるノズル、6は前記ノズルの位置が移動される
ノズルガイドである。4はパン内の粉体原料の層厚を測
定する超音波センサーを示す、 次に、以上のように構
成された造粒装置の作用について説明する。装入位置2
からパン1内に装入された粉体原料は、図中矢印Aで示
すパン1の回転とと6にパン1の上部に移動する。ノズ
ル5の位置に移動してきたとき散水されて凝集が始まる
。
なお、装入された原料はここにくるまでに先に装入され
である原料に接触してこれに付着したり、先の原料から
水の供給をうけて其れ自身で凝集して細粒になることも
多い。
である原料に接触してこれに付着したり、先の原料から
水の供給をうけて其れ自身で凝集して細粒になることも
多い。
こうして、原料が回転されている間に造粒されてその粒
度が次第に大きくなり、パン1の上部まで上昇されず、
排出位置3の近くで小さく回転するようになる。この回
転もされないように大きくなった造粒体は排出位置3か
ら排出される。粗粒部分は第1図でパン内の矢印が回転
を示す部分で、排出位置3に近いほど粒度が大きくなっ
ている、細粒部分はパン内で粗粒部分の反対側で、排出
位置から遠くなる程小さいという関係にある。
度が次第に大きくなり、パン1の上部まで上昇されず、
排出位置3の近くで小さく回転するようになる。この回
転もされないように大きくなった造粒体は排出位置3か
ら排出される。粗粒部分は第1図でパン内の矢印が回転
を示す部分で、排出位置3に近いほど粒度が大きくなっ
ている、細粒部分はパン内で粗粒部分の反対側で、排出
位置から遠くなる程小さいという関係にある。
造粒体の粒度を小さくするときは、水の供給量を低減す
るとともに、ノズル5の位置をノズルガイド6の右方に
おく、すなわち、細粒部分に散水して、粗粒部分には散
水しないようにする。こうすると粒度の小さいものは散
水により粉体を付着させて多少粒度を大きくされて細粒
部分から粗粒部分に降下し、粗粒部分には散水されない
ので粒度の大きいものには粉体原料は付着せずパン1か
ら排出される。逆に、造粒体の粒度を大きくするときは
これと反対にノズル5を左方に移動する。こうすると、
粒度の大きい造粒体は原料粉体を付着して粒度が大きく
なり、粒度の小さいものは大きくならないで、粒度の大
きいものに付着されるようになる。
るとともに、ノズル5の位置をノズルガイド6の右方に
おく、すなわち、細粒部分に散水して、粗粒部分には散
水しないようにする。こうすると粒度の小さいものは散
水により粉体を付着させて多少粒度を大きくされて細粒
部分から粗粒部分に降下し、粗粒部分には散水されない
ので粒度の大きいものには粉体原料は付着せずパン1か
ら排出される。逆に、造粒体の粒度を大きくするときは
これと反対にノズル5を左方に移動する。こうすると、
粒度の大きい造粒体は原料粉体を付着して粒度が大きく
なり、粒度の小さいものは大きくならないで、粒度の大
きいものに付着されるようになる。
排出される造粒体の粒度をチエツクするには、排出位置
3に向けられた工業用テレビカメラで監視するか、また
は前記カメラの映像を画像処理することによって定量的
に表示された粒度を知ることによって行われる。
3に向けられた工業用テレビカメラで監視するか、また
は前記カメラの映像を画像処理することによって定量的
に表示された粒度を知ることによって行われる。
パン1の上方に設けられた超音波センサ4はパン内の造
粒体の原料の層厚を測定する0本実施例では超音波セン
サ4は原料の回転方向に沿って5個配置されである。こ
れにより、原料層厚の分布がffl!察され、この層厚
分布と排出粒度との関係は操業経験から知ることができ
るので、上記のノズル5による散水量または散水位置を
調整して粒度:Afiをおこなうことが出来る。
粒体の原料の層厚を測定する0本実施例では超音波セン
サ4は原料の回転方向に沿って5個配置されである。こ
れにより、原料層厚の分布がffl!察され、この層厚
分布と排出粒度との関係は操業経験から知ることができ
るので、上記のノズル5による散水量または散水位置を
調整して粒度:Afiをおこなうことが出来る。
[発明の効果]
本発明によれば、パン内の造粒体原料に散水するノズル
が散水量または散水位置を調整出来るように取り付けら
れ、また、排出粒度と関係のある原料層厚分布がわかる
ように、超音波センサが設けられであるので、造粒体の
粒度を容易に調整することができる。
が散水量または散水位置を調整出来るように取り付けら
れ、また、排出粒度と関係のある原料層厚分布がわかる
ように、超音波センサが設けられであるので、造粒体の
粒度を容易に調整することができる。
第1図は本実施例による焼結原料造粒装置の平面図であ
る。 1・・・パン、2・・・焼結原料、3・・・排出位置、
4・・・超音波センサ、5・・・ノズル、6・・・ノズ
ル□ガイド。
る。 1・・・パン、2・・・焼結原料、3・・・排出位置、
4・・・超音波センサ、5・・・ノズル、6・・・ノズ
ル□ガイド。
Claims (1)
- 傾斜して設置されたパンと、水平方向に移動可能に設け
られた前記パン内の原料に水を供給するノズルと、パン
内の原料の層厚を計測する超音波センサとを有すること
を特徴とする焼結原料造粒装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63229519A JPH0742521B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 燒結原料造粒装置 |
AU40970/89A AU613235B2 (en) | 1988-09-13 | 1989-08-31 | Apparatus for pelletizing material |
IN249/BOM/89A IN170993B (ja) | 1988-09-13 | 1989-09-11 | |
KR1019890013311A KR930001333B1 (ko) | 1988-09-13 | 1989-09-12 | 원료를 펠레타이징하기 위한 장치 |
CN89107872A CN1041539A (zh) | 1988-09-13 | 1989-09-12 | 造粒设备 |
BR898904604A BR8904604A (pt) | 1988-09-13 | 1989-09-13 | Aparelho para peletizar materiais |
EP89116953A EP0359230A1 (en) | 1988-09-13 | 1989-09-13 | Apparatus for pelletizing material |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63229519A JPH0742521B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 燒結原料造粒装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0277529A true JPH0277529A (ja) | 1990-03-16 |
JPH0742521B2 JPH0742521B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=16893443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63229519A Expired - Lifetime JPH0742521B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 燒結原料造粒装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0359230A1 (ja) |
JP (1) | JPH0742521B2 (ja) |
KR (1) | KR930001333B1 (ja) |
CN (1) | CN1041539A (ja) |
AU (1) | AU613235B2 (ja) |
BR (1) | BR8904604A (ja) |
IN (1) | IN170993B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04222628A (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-12 | Nippon Steel Corp | パン型造粒機の自動制御方法 |
JP2010076275A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Kurimoto Mec Ltd | セメントモルタルの造粒方法 |
JP2015188788A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 株式会社神戸製鋼所 | 造粒物の粒度・標準偏差の推定方法及び造粒プロセスの制御方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2737134B1 (fr) * | 1995-07-27 | 1998-05-29 | Bionatec Sarl | Procede de fabrication de granules et granules ainsi obtenus |
CN103861522A (zh) * | 2014-03-12 | 2014-06-18 | 济钢集团有限公司 | 圆盘造球机用耐磨犁式可调节刮刀装置 |
CN104150970B (zh) * | 2014-07-15 | 2017-07-28 | 湖北富邦科技股份有限公司 | 一种颗粒磷酸铵镁缓释肥的圆盘造粒方法 |
RU2583817C1 (ru) * | 2014-10-16 | 2016-05-10 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Кемеровский технологический институт пищевой промышленности" | Тарельчатый смеситель-гранулятор для смешивания многокомпонентных смесей с добавками вязкой жидкости |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3883281A (en) * | 1974-06-21 | 1975-05-13 | Ferro Tech | Pelletizing disc assembly and control system |
CA1094298A (en) * | 1977-06-24 | 1981-01-27 | Stephen Seng | Method and apparatus for handling heat-softenable batch material |
US4251475A (en) * | 1978-12-29 | 1981-02-17 | Owens-Corning Fiberglas Corporation | Method and apparatus for controlling the proportion of liquid and dry particulate matter added to a pelletizer |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP63229519A patent/JPH0742521B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-08-31 AU AU40970/89A patent/AU613235B2/en not_active Ceased
- 1989-09-11 IN IN249/BOM/89A patent/IN170993B/en unknown
- 1989-09-12 CN CN89107872A patent/CN1041539A/zh active Pending
- 1989-09-12 KR KR1019890013311A patent/KR930001333B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-09-13 EP EP89116953A patent/EP0359230A1/en not_active Ceased
- 1989-09-13 BR BR898904604A patent/BR8904604A/pt not_active Application Discontinuation
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04222628A (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-12 | Nippon Steel Corp | パン型造粒機の自動制御方法 |
JPH0673621B2 (ja) * | 1990-12-26 | 1994-09-21 | 新日本製鐵株式会社 | パン型造粒機の自動制御方法 |
JP2010076275A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Kurimoto Mec Ltd | セメントモルタルの造粒方法 |
JP2015188788A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 株式会社神戸製鋼所 | 造粒物の粒度・標準偏差の推定方法及び造粒プロセスの制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR930001333B1 (ko) | 1993-02-26 |
BR8904604A (pt) | 1990-04-24 |
IN170993B (ja) | 1993-10-08 |
JPH0742521B2 (ja) | 1995-05-10 |
EP0359230A1 (en) | 1990-03-21 |
AU613235B2 (en) | 1991-07-25 |
KR900004950A (ko) | 1990-04-13 |
AU4097089A (en) | 1990-04-05 |
CN1041539A (zh) | 1990-04-25 |
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