JPH0275548A - 送受信兼用ファクシミリ装置の送紙装置 - Google Patents
送受信兼用ファクシミリ装置の送紙装置Info
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- JPH0275548A JPH0275548A JP63224617A JP22461788A JPH0275548A JP H0275548 A JPH0275548 A JP H0275548A JP 63224617 A JP63224617 A JP 63224617A JP 22461788 A JP22461788 A JP 22461788A JP H0275548 A JPH0275548 A JP H0275548A
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- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 26
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、送受信兼用ファクシミリ!!喧に係わり、単
一の駆動モータで原稿及び記録紙なそれぞれ副走査方向
に搬送する送紙駆動装置の改良に関する。
一の駆動モータで原稿及び記録紙なそれぞれ副走査方向
に搬送する送紙駆動装置の改良に関する。
従来の送受信兼用ファクシz ’I装置においては。
原稿gよび記録紙を、それぞれ独立した専用のモータ・
2用いて搬送している例が多い。単一のモータで原稿と
記録紙の両方を搬送するものには、特開昭57−596
68号公報に記載のように、電磁クラッチを用いたもの
や、特開昭57−67+73号公報に記載のように一方
向クラッチで構成している例がある。
2用いて搬送している例が多い。単一のモータで原稿と
記録紙の両方を搬送するものには、特開昭57−596
68号公報に記載のように、電磁クラッチを用いたもの
や、特開昭57−67+73号公報に記載のように一方
向クラッチで構成している例がある。
上記した従来技術では、原稿と記録紙の搬送に独立した
専用のモータを用いたり、単一のモータと′電磁クラッ
チを用いた場合は消費電力が大きくなり、また装置の小
型化を妨げると共に、高価になるきらいがあった。箪−
のモータと一方向クラッチでWt成した前記従来例は、
3個の一方向クラッチを使用し、モータの回転方向によ
り送信、受信時の紙送りの切V換えを行うもので、原稿
搬送ローラはモータが正逆いずれの方向に回転しても同
一方向に回転駆動され、記録紙搬送ローラはモータが所
定の方向に回転した時にのみ回転駆動されるようになt
−f、−ものであり、送信時にn[−0紙を搬送するこ
とはないが、原稿搬送ローラは送信、受信いずれにおい
ても回E−駆動されろことになる。
専用のモータを用いたり、単一のモータと′電磁クラッ
チを用いた場合は消費電力が大きくなり、また装置の小
型化を妨げると共に、高価になるきらいがあった。箪−
のモータと一方向クラッチでWt成した前記従来例は、
3個の一方向クラッチを使用し、モータの回転方向によ
り送信、受信時の紙送りの切V換えを行うもので、原稿
搬送ローラはモータが正逆いずれの方向に回転しても同
一方向に回転駆動され、記録紙搬送ローラはモータが所
定の方向に回転した時にのみ回転駆動されるようになt
−f、−ものであり、送信時にn[−0紙を搬送するこ
とはないが、原稿搬送ローラは送信、受信いずれにおい
ても回E−駆動されろことになる。
通常の動作においては、原稿が挿入されているときは送
信側になるので問題はないが、自動送信時のように、原
稿が挿入さねている状態で受信しなければならない時に
は原稿も搬送排量してしまうという不都合があった。
信側になるので問題はないが、自動送信時のように、原
稿が挿入さねている状態で受信しなければならない時に
は原稿も搬送排量してしまうという不都合があった。
本発明の目的は、従来の雌点な解決し単一のモータで記
録紙および原稿のいずれか一万の搬送と両者の同時搬送
ができ、目動迷信にも対応可能な改良された送紙駆動装
置を提供することにある。
録紙および原稿のいずれか一万の搬送と両者の同時搬送
ができ、目動迷信にも対応可能な改良された送紙駆動装
置を提供することにある。
上記目的は、記録紙搬送ローラにモータの所定の方向の
回転を伝達して記録紙を搬送するための第1の一方向ク
ラッチと、記録紙搬送時と逆方向にモータを回転駆動し
たときに原稿搬送ローラへ回転を伝達する第2の一方向
クラッチと、回転方向を逆転する手段と、記録紙搬送時
と同方向にモータを回転駆動したときに伝達可能となり
、伝達、遮断切り換え可能な1g5の一方向クラッチと
@5のクラッチを操作する機構を設けて送紙駆動伝達系
を構成し、自動送信時には@3のクラッチな遮断状態に
することによって達成される。
回転を伝達して記録紙を搬送するための第1の一方向ク
ラッチと、記録紙搬送時と逆方向にモータを回転駆動し
たときに原稿搬送ローラへ回転を伝達する第2の一方向
クラッチと、回転方向を逆転する手段と、記録紙搬送時
と同方向にモータを回転駆動したときに伝達可能となり
、伝達、遮断切り換え可能な1g5の一方向クラッチと
@5のクラッチを操作する機構を設けて送紙駆動伝達系
を構成し、自動送信時には@3のクラッチな遮断状態に
することによって達成される。
第1のクラッチが動作して記録紙搬送ローラに回転を伝
達するときのモータの回転方向を正とすると、モータ正
転時には第2のクラッチは遮断状態Kr、cり、W、3
のクラッチは伝達可能になるがクラッチ操作機構が遮断
状態になっていると原稿搬送ローラにはモータの回転が
伝達されず、原稿が挿入されていても搬送してしまうこ
とはない。第3のクラッチが伝達状態にあると原稿搬送
ローラが伝達され、原稿が挿入されていれば記録紙と共
(原稿も搬送する。
達するときのモータの回転方向を正とすると、モータ正
転時には第2のクラッチは遮断状態Kr、cり、W、3
のクラッチは伝達可能になるがクラッチ操作機構が遮断
状態になっていると原稿搬送ローラにはモータの回転が
伝達されず、原稿が挿入されていても搬送してしまうこ
とはない。第3のクラッチが伝達状態にあると原稿搬送
ローラが伝達され、原稿が挿入されていれば記録紙と共
(原稿も搬送する。
モータ逆転時には、第1のクラッチは動作せず、記録紙
搬送ローラは回転しない。第3のクラッチも伝達できな
い状態になり、第2のクラッチが動作して原稿搬送ロー
ラに伝達される。モータ正転時と逆転時とで回転方向が
逆転されて伝達されるので原種搬送ローラはモータの回
転方向に依らず同一方向に回転する。
搬送ローラは回転しない。第3のクラッチも伝達できな
い状態になり、第2のクラッチが動作して原稿搬送ロー
ラに伝達される。モータ正転時と逆転時とで回転方向が
逆転されて伝達されるので原種搬送ローラはモータの回
転方向に依らず同一方向に回転する。
送信時にはモータを逆転属動して原稿のみを搬送し、受
信時にはモータを正転駆動して第3のクラッチの操作に
より記録紙のみ、若しくは原稿と記録紙の両方の搬送を
行うものである。通常のファクシミリ通信では、送信原
稿の有無を検出し原稿が挿入されている側が送c!i側
となるので9!偏時に原稿が挿入されていることはない
から@3のクラッチが伝達状態になっていて原稿搬送ロ
ーラが回転しても問題はない。′ilF、3のクラッチ
を遮断状態にしておけばモータを正転駆動しても記録紙
のみを搬送するので自動送信モードやポーリングなどを
設定して原稿が挿入された状態で受信しても原稿が排出
されてしまう不都合がない。
信時にはモータを正転駆動して第3のクラッチの操作に
より記録紙のみ、若しくは原稿と記録紙の両方の搬送を
行うものである。通常のファクシミリ通信では、送信原
稿の有無を検出し原稿が挿入されている側が送c!i側
となるので9!偏時に原稿が挿入されていることはない
から@3のクラッチが伝達状態になっていて原稿搬送ロ
ーラが回転しても問題はない。′ilF、3のクラッチ
を遮断状態にしておけばモータを正転駆動しても記録紙
のみを搬送するので自動送信モードやポーリングなどを
設定して原稿が挿入された状態で受信しても原稿が排出
されてしまう不都合がない。
読みとった後VC@ちに記録する複写モードではIE3
のクラッチを伝達状態にしてモータを正転させて原稿と
記録紙の両方を搬送する。
のクラッチを伝達状態にしてモータを正転させて原稿と
記録紙の両方を搬送する。
以下、本発明の実施例を図面により貌明する。
篇5図は本発明に係わるファクシミリ装置の一実施例を
示す概略構成図である。1は装置本体内に回転自在に支
持されたロール状感熱記録紙であり、その延出端は案内
部材2を経てサーマルヘッド3と記録紙搬送用ローラと
してのプラテンローラ4とで挾持され、サーマルヘッド
3により主走査方向に記録されて副走査方向に搬送され
、案内部材5で案内されて上方に排出される。19はサ
ーマルヘッド3を付勢する板バネである。6.8は原稿
10%−搬送する原稿搬送ローラ、7.9は原稿搬送ロ
ーラ6.8と対向して原稿10を挾持する補助ローラで
ある。11は原稿10の挿入、有無を検出するための検
出装置、12は原稿10の読み取り部を照射する螢元管
、13.14.15は原稿案内部材、16は原稿10の
反射Jjt、を折り曲げて装置内VCC絡路規定するミ
ラー、17はレンズ系、18は読み取り走査素子である
。原稿10は図中の矢印方向に原稿搬送ローラ対6・7
.8・9とで搬送され、光学的に画情報が読みとられて
排出される。尚、原稿10の搬送方向や光路、上記主要
部品の配置は8g5図に限定するものではない。
示す概略構成図である。1は装置本体内に回転自在に支
持されたロール状感熱記録紙であり、その延出端は案内
部材2を経てサーマルヘッド3と記録紙搬送用ローラと
してのプラテンローラ4とで挾持され、サーマルヘッド
3により主走査方向に記録されて副走査方向に搬送され
、案内部材5で案内されて上方に排出される。19はサ
ーマルヘッド3を付勢する板バネである。6.8は原稿
10%−搬送する原稿搬送ローラ、7.9は原稿搬送ロ
ーラ6.8と対向して原稿10を挾持する補助ローラで
ある。11は原稿10の挿入、有無を検出するための検
出装置、12は原稿10の読み取り部を照射する螢元管
、13.14.15は原稿案内部材、16は原稿10の
反射Jjt、を折り曲げて装置内VCC絡路規定するミ
ラー、17はレンズ系、18は読み取り走査素子である
。原稿10は図中の矢印方向に原稿搬送ローラ対6・7
.8・9とで搬送され、光学的に画情報が読みとられて
排出される。尚、原稿10の搬送方向や光路、上記主要
部品の配置は8g5図に限定するものではない。
第3図は本発明の送紙駆動装置の一実施例を示す側面図
であり、駆動モータ軸から第5図の原稿搬送ローラ6.
8及びプラテンローラ4に至る平歯車伝達系を示してい
る。第4図は@3図の各中継軸を一直線上に展開した上
断面図である。駆動モータには、ステップモータを使用
している。
であり、駆動モータ軸から第5図の原稿搬送ローラ6.
8及びプラテンローラ4に至る平歯車伝達系を示してい
る。第4図は@3図の各中継軸を一直線上に展開した上
断面図である。駆動モータには、ステップモータを使用
している。
第3図において、21はモータの回転軸20に固設され
た歯車である。22.25.26.30は中継歯車、2
3.29は一方向クラッチが設けられた中継歯車組立体
、24は遮断、伝達切り換え可能な一方向クラッチ(以
下、オンオフクラッチと呼ぶ)が設けられた中継歯車組
立体であり、これらは第4図に示した基板40に固設さ
れた支持軸に回転自在に支持されている。27.28は
原稿搬送ローラ6.8の端部に固設された歯車・31は
プラテンローラ4の端部に固設された歯車である。52
はオンオフクラッチの操作1i!%35は操作腕32の
付勢スプリング、!14は操作部材、35は板バネを成
形した保持部材であり、一端は操作部材34に接L1他
端は固定されている。36.37は操作腕32、操作部
材34の支持軸である◎−点鎖線の円は歯車のピッチ円
を示し、同心円で中継歯車25.26.50のようvc
Mi1分で結ばれている場合は小歯車と大歯車が一体に
回転することを示し、中継歯車組立体23.24.29
のように矢印が付されたものはクラッチの入力輪であり
、矢印方向の回転が同軸上にある出力輪に伝達されるこ
とを示している。
た歯車である。22.25.26.30は中継歯車、2
3.29は一方向クラッチが設けられた中継歯車組立体
、24は遮断、伝達切り換え可能な一方向クラッチ(以
下、オンオフクラッチと呼ぶ)が設けられた中継歯車組
立体であり、これらは第4図に示した基板40に固設さ
れた支持軸に回転自在に支持されている。27.28は
原稿搬送ローラ6.8の端部に固設された歯車・31は
プラテンローラ4の端部に固設された歯車である。52
はオンオフクラッチの操作1i!%35は操作腕32の
付勢スプリング、!14は操作部材、35は板バネを成
形した保持部材であり、一端は操作部材34に接L1他
端は固定されている。36.37は操作腕32、操作部
材34の支持軸である◎−点鎖線の円は歯車のピッチ円
を示し、同心円で中継歯車25.26.50のようvc
Mi1分で結ばれている場合は小歯車と大歯車が一体に
回転することを示し、中継歯車組立体23.24.29
のように矢印が付されたものはクラッチの入力輪であり
、矢印方向の回転が同軸上にある出力輪に伝達されるこ
とを示している。
モータ軸20に固設された[t21は中継歯車組立体2
Sの一方向クラッチの入力輪に形成された歯車23aと
かみあっている。第4図において、中継歯車組立体25
の出力−に形成された歯車23bは中継歯車30の大歯
車とかみあい、小歯車は歯車31とかみあっている。歯
車2Saはまた中継歯車組立体29の一方向クラッチの
入力輪に形成された歯車29aとかみあい、その出力輪
に形成された歯車29bは中継歯車22とかみあい、中
継−車22は中継歯車組立体のオンオフクラッチの出力
輪に形成された歯車2Abにかみあっている。歯車29
aはまたオンオフクラッチの入力輪に形成された歯車
24aとかみあい、歯車24bは中継歯車25.26の
大歯車とかみあいその小歯車は歯車27.28にかみあ
っている。40は上記した歯車列を支持する基板、41
.42は原稿搬送ローラ軸、プラテンローラ軸の軸受で
あり、装置のシャーシ43に固設されている。歯車29
aと歯車2aB、歯j1.29 bと歯車2 j b(
iD歯数はそれぞれ等しいものである。
Sの一方向クラッチの入力輪に形成された歯車23aと
かみあっている。第4図において、中継歯車組立体25
の出力−に形成された歯車23bは中継歯車30の大歯
車とかみあい、小歯車は歯車31とかみあっている。歯
車2Saはまた中継歯車組立体29の一方向クラッチの
入力輪に形成された歯車29aとかみあい、その出力輪
に形成された歯車29bは中継歯車22とかみあい、中
継−車22は中継歯車組立体のオンオフクラッチの出力
輪に形成された歯車2Abにかみあっている。歯車29
aはまたオンオフクラッチの入力輪に形成された歯車
24aとかみあい、歯車24bは中継歯車25.26の
大歯車とかみあいその小歯車は歯車27.28にかみあ
っている。40は上記した歯車列を支持する基板、41
.42は原稿搬送ローラ軸、プラテンローラ軸の軸受で
あり、装置のシャーシ43に固設されている。歯車29
aと歯車2aB、歯j1.29 bと歯車2 j b(
iD歯数はそれぞれ等しいものである。
25 C,29cは、入出力軸に巻き付けられたらせん
状の一方向クラッチ部材であり、軸の回転に伴い締まり
、緩みを生じて締まる方向の回転のみが伝達される。2
4cはらせん状の一方向り・ラッチ部材、24dはクラ
ッチ部材支持輪・24eはクラッチ重輪、271fは摩
擦部材である。クラッチ部材24cは入力輪には密接し
て巻き付き、出力輪にはす1!11を有している。出力
輪側の端部は支持輪24dK保thしている。クラッチ
重輪24eを停止させて歯424 aがクラッチ部材2
4Cが締まる方向に回転すると摩擦力によって支持輪2
4dも停止しているのでクラッチ部材2Cが締fり歯車
24bに伝達される。爪軸2a6が停止していないと伝
達されず、逆方向の回転はクラッチ部材2Acが緩むの
で伝達しない。また、出力輪の回転が入力−に伝達され
ることはない。クラッチ重輪24eを停止、自由にする
ことによりて一方向オンオフクラッチ動作が得られる。
状の一方向クラッチ部材であり、軸の回転に伴い締まり
、緩みを生じて締まる方向の回転のみが伝達される。2
4cはらせん状の一方向り・ラッチ部材、24dはクラ
ッチ部材支持輪・24eはクラッチ重輪、271fは摩
擦部材である。クラッチ部材24cは入力輪には密接し
て巻き付き、出力輪にはす1!11を有している。出力
輪側の端部は支持輪24dK保thしている。クラッチ
重輪24eを停止させて歯424 aがクラッチ部材2
4Cが締まる方向に回転すると摩擦力によって支持輪2
4dも停止しているのでクラッチ部材2Cが締fり歯車
24bに伝達される。爪軸2a6が停止していないと伝
達されず、逆方向の回転はクラッチ部材2Acが緩むの
で伝達しない。また、出力輪の回転が入力−に伝達され
ることはない。クラッチ重輪24eを停止、自由にする
ことによりて一方向オンオフクラッチ動作が得られる。
オンオフクラッチの操作腕32は支持軸36に回動自在
に支持され、付勢スプリング33によりRの中程に設け
られた爪がオンオフクラッチの爪軸と保止するように付
勢されており、他端は操作部材34の一端と接している
。操作部材5ルは支持軸37に回動自在に支持されてお
り、回動中心を中心とする円弧上に保持部材55と接す
る面が形成され、保持部材55と係止する凹部が設けら
れている。
に支持され、付勢スプリング33によりRの中程に設け
られた爪がオンオフクラッチの爪軸と保止するように付
勢されており、他端は操作部材34の一端と接している
。操作部材5ルは支持軸37に回動自在に支持されてお
り、回動中心を中心とする円弧上に保持部材55と接す
る面が形成され、保持部材55と係止する凹部が設けら
れている。
保持部材35の一端が操作部材34の凹部に入りてオン
オフクラッチを伝達、遮断状態に保持する。
オフクラッチを伝達、遮断状態に保持する。
動作を説明すると、モータ軸20が破線矢印方向に回転
子ろと中継歯車組立体29の一方向クラッチが動作する
。モータの回転は、歯車23a、292.29b、22
、’;!Jb、25.26を介して原稿搬送ローラ6.
8に伝達されろ。中継歯車23の一方向クラッチは動作
しないので中継歯!30には伝達されずプラテンローラ
4が回転して記優祇を搬送することはない。中継歯車組
立体24のオンオフクラッチは非伝達方向にあり、出力
輪から入力輪には伝達されないので動作上不都合はない
。モータ軸20が実線矢印方向に回転すると中継歯車2
3の一方向クラッチが動作して中継歯車30に伝達され
プラテンローラ4が回転して記録紙を搬送する。オンオ
フクラッチは伝達可能になる。歯車24aが回転しても
クラッチ爪軸2Aeが自由になっていてオンオフクラッ
チがオフICなっていると歯車24bには伝達されず、
中継歯車組立体29の一方向ラッチも動作しないので原
稿搬送ローラ6.8には伝達されない。オンオフクラッ
チがオンになっていると、モータの回転は、歯$25a
、29a、24 a、 2 A b%25゜26を介し
て原稿搬送ローラ6.8に伝達される。
子ろと中継歯車組立体29の一方向クラッチが動作する
。モータの回転は、歯車23a、292.29b、22
、’;!Jb、25.26を介して原稿搬送ローラ6.
8に伝達されろ。中継歯車23の一方向クラッチは動作
しないので中継歯!30には伝達されずプラテンローラ
4が回転して記優祇を搬送することはない。中継歯車組
立体24のオンオフクラッチは非伝達方向にあり、出力
輪から入力輪には伝達されないので動作上不都合はない
。モータ軸20が実線矢印方向に回転すると中継歯車2
3の一方向クラッチが動作して中継歯車30に伝達され
プラテンローラ4が回転して記録紙を搬送する。オンオ
フクラッチは伝達可能になる。歯車24aが回転しても
クラッチ爪軸2Aeが自由になっていてオンオフクラッ
チがオフICなっていると歯車24bには伝達されず、
中継歯車組立体29の一方向ラッチも動作しないので原
稿搬送ローラ6.8には伝達されない。オンオフクラッ
チがオンになっていると、モータの回転は、歯$25a
、29a、24 a、 2 A b%25゜26を介し
て原稿搬送ローラ6.8に伝達される。
このとき、歯車2.Ilbの回転は歯車22を介して歯
車29bにも伝達されるがその回転方向は入力輪に対し
て伝達されない方向になるので動作上不都合はない。モ
ータの回転方向に依らず、原稿搬送ローラはト1一方向
に回転し、モータからの減速比は等しくなる。
車29bにも伝達されるがその回転方向は入力輪に対し
て伝達されない方向になるので動作上不都合はない。モ
ータの回転方向に依らず、原稿搬送ローラはト1一方向
に回転し、モータからの減速比は等しくなる。
オンオフクラッチの操作は、操作部材35を手動操作し
て操作腕32をクラッチ爪軸2Acと保合、離反させる
ことによって行われる。
て操作腕32をクラッチ爪軸2Acと保合、離反させる
ことによって行われる。
第1図は本発明の送紙駆動装置の他の実施例な示す側面
図であり、第3図と同様にモータ軸から原稿搬送ローラ
及びプラテンローラに至る平歯車伝達系を示している。
図であり、第3図と同様にモータ軸から原稿搬送ローラ
及びプラテンローラに至る平歯車伝達系を示している。
第2図は第1図のモータ軸を除く各歯車を1直巌上に展
開した上断面図である。
開した上断面図である。
第1図において、81はステップモータの回転軸80に
固設された歯車である。84.85.86.91.92
は中継歯車、82は一方向クラッチが設けられた中継歯
車組立体、83は共通の出力輪を有する一方向クラッチ
とオンオフクラッチが役けられた中継歯車組立体であり
、これらは第2図に示した基板97に固設された支持軸
に回転自在に支持されている。95はオンオフクラッチ
の操作腕、96は付勢スプリング、97はクラッチ操作
部材、98は保持部材でありその構成と動作は、前記f
JIJ1の実施例と同様であり、一方向クラッチとオン
オフクラッチの′aFi!tと動作も前記第1の実施例
と同様である。
固設された歯車である。84.85.86.91.92
は中継歯車、82は一方向クラッチが設けられた中継歯
車組立体、83は共通の出力輪を有する一方向クラッチ
とオンオフクラッチが役けられた中継歯車組立体であり
、これらは第2図に示した基板97に固設された支持軸
に回転自在に支持されている。95はオンオフクラッチ
の操作腕、96は付勢スプリング、97はクラッチ操作
部材、98は保持部材でありその構成と動作は、前記f
JIJ1の実施例と同様であり、一方向クラッチとオン
オフクラッチの′aFi!tと動作も前記第1の実施例
と同様である。
モータ軸に固設された歯車81は中継歯車82の一方向
クラッチの出力輪に形成された歯車82aとかみ合って
いる。第2図において、歯車82aは中継歯車組立体8
3の一方向クラッチの入力輪に形成された歯車85aと
かみあい、この一方向クラッチの出力輪に形成された小
歯車85cは中継歯車84にかみあっている。中継歯車
組立体82の一方向クラッチの刃軸に形成された歯車8
2bは中継歯車91とかみあい、中継歯車91はまたオ
ンオフクラッチの入力輪に形成された歯車8Sbにかみ
あっている。中継歯車84は中継歯車85.860大歯
車とかみあい、小歯車は原稿搬送ローラ89.90の軸
端部に固設された歯車87.88にかみあっている。中
継歯車組立体82の一方向クラッチの出力輪に形成され
た小歯車82cは中継歯車92の大歯車とかみあい、小
歯車はプラテンローラ94の軸端部に固設された歯車9
3にかみあっている。歯車82aと歯車83a、歯車8
2bと歯車83bの歯数はそれぞれ等しいものである。
クラッチの出力輪に形成された歯車82aとかみ合って
いる。第2図において、歯車82aは中継歯車組立体8
3の一方向クラッチの入力輪に形成された歯車85aと
かみあい、この一方向クラッチの出力輪に形成された小
歯車85cは中継歯車84にかみあっている。中継歯車
組立体82の一方向クラッチの刃軸に形成された歯車8
2bは中継歯車91とかみあい、中継歯車91はまたオ
ンオフクラッチの入力輪に形成された歯車8Sbにかみ
あっている。中継歯車84は中継歯車85.860大歯
車とかみあい、小歯車は原稿搬送ローラ89.90の軸
端部に固設された歯車87.88にかみあっている。中
継歯車組立体82の一方向クラッチの出力輪に形成され
た小歯車82cは中継歯車92の大歯車とかみあい、小
歯車はプラテンローラ94の軸端部に固設された歯車9
3にかみあっている。歯車82aと歯車83a、歯車8
2bと歯車83bの歯数はそれぞれ等しいものである。
第4図で、97は上記した歯車列を支持する基板、98
.99は原稿搬送ローラ軸、プラテンローラ軸の軸受で
あり、装置のシャーシ4Sに固設されている。
.99は原稿搬送ローラ軸、プラテンローラ軸の軸受で
あり、装置のシャーシ4Sに固設されている。
動作を説明すると、モータが波線矢印方向に回転すると
中継歯車組立体83の一方向クラッチが動作してモータ
の回転は、中継歯車82a、83a、83c、84.8
5.86を介して原稿搬送ローラ89.90に伝達され
る。この時、中継歯車82の一方向クラッチは動作せず
プラテンローラ94には伝達されない。中継歯車83の
オンオツクラッチは、出力軸側からは伝達されないので
動作上不都合はない。モータが実線矢印方向に回転する
と、中継歯車組立体82の一方向クラッチが動作して歯
車82bが回転して中継歯車92を介してプラテンロー
ラ94に伝達される。歯車82bの回転は中継歯車91
を介して中継歯車組立体83のオンオフクラッチの入力
軸である歯車83bにも伝達される。オンオフクラッチ
は伝達可能な回転方向にあるが、オフになっていると出
力輪には伝達されず、中継歯車組立体83の一方向クラ
ッチも動作しないので原稿搬送ローラ89.9゜には伝
達されない。オンオフクラッチがオンになっていると出
力軸に伝達され、モータの回転は、歯車23a、23b
、91.85b、83c、84.85.86を介して原
稿搬送ローラ89.9oに伝達される。歯車83cの回
転は歯車83alCは伝達されない方向になるので動作
上不都合はない。
中継歯車組立体83の一方向クラッチが動作してモータ
の回転は、中継歯車82a、83a、83c、84.8
5.86を介して原稿搬送ローラ89.90に伝達され
る。この時、中継歯車82の一方向クラッチは動作せず
プラテンローラ94には伝達されない。中継歯車83の
オンオツクラッチは、出力軸側からは伝達されないので
動作上不都合はない。モータが実線矢印方向に回転する
と、中継歯車組立体82の一方向クラッチが動作して歯
車82bが回転して中継歯車92を介してプラテンロー
ラ94に伝達される。歯車82bの回転は中継歯車91
を介して中継歯車組立体83のオンオフクラッチの入力
軸である歯車83bにも伝達される。オンオフクラッチ
は伝達可能な回転方向にあるが、オフになっていると出
力輪には伝達されず、中継歯車組立体83の一方向クラ
ッチも動作しないので原稿搬送ローラ89.9゜には伝
達されない。オンオフクラッチがオンになっていると出
力軸に伝達され、モータの回転は、歯車23a、23b
、91.85b、83c、84.85.86を介して原
稿搬送ローラ89.9oに伝達される。歯車83cの回
転は歯車83alCは伝達されない方向になるので動作
上不都合はない。
前記第1の実施例と同様にモータの回転方向に依らず、
原稿搬送ローラは同一方向に回転する。
原稿搬送ローラは同一方向に回転する。
本実施例では、前記第1の実施例と比較してモータ軸か
ら各クラッチの出力軸までの中継歯車の数を1個少なく
できる効果がある。
ら各クラッチの出力軸までの中継歯車の数を1個少なく
できる効果がある。
上記した@1.@2の実施例において、送信時及び複写
時にはモータを破線矢印方向に回転駆動して挿入された
原稿の先端を原稿読み取り部まで搬送し、送信であれは
送傳開始の指令により再びモータ火破線矢印方向に駆動
して読み取りながら搬送して送信する。複写であれば使
用者がオンオフクラッチ操作部材を手動操作してオンオ
フクラッチをオンにしておいてモータを実線矢印方向に
駆動して原稿と記録紙の両方を搬送して読み取り、記録
を行う。受信時には、モータを実線矢印方向に駆動する
。前述したように、通常の受信時には原稿が挿入されて
いることはないのでオンオフクラッチがオンの状態にあ
って原稿搬送ローラが回転しても機能上支障はない。自
動送信やポーリング時にはオンオフクラッチをオフにし
ておけば挿入された原稿は搬送されず記録紙のみ搬送さ
れて受信した信号に基づいて記録される。
時にはモータを破線矢印方向に回転駆動して挿入された
原稿の先端を原稿読み取り部まで搬送し、送信であれは
送傳開始の指令により再びモータ火破線矢印方向に駆動
して読み取りながら搬送して送信する。複写であれば使
用者がオンオフクラッチ操作部材を手動操作してオンオ
フクラッチをオンにしておいてモータを実線矢印方向に
駆動して原稿と記録紙の両方を搬送して読み取り、記録
を行う。受信時には、モータを実線矢印方向に駆動する
。前述したように、通常の受信時には原稿が挿入されて
いることはないのでオンオフクラッチがオンの状態にあ
って原稿搬送ローラが回転しても機能上支障はない。自
動送信やポーリング時にはオンオフクラッチをオフにし
ておけば挿入された原稿は搬送されず記録紙のみ搬送さ
れて受信した信号に基づいて記録される。
本発明によれば、単一のモータと2つの一方向クラッチ
と1つのオンオフクラッチを用いて原稿、記録紙のいず
れか一万の搬送と両方の同時搬送ができ、通常の送受信
、コピーだけでなく自動送信やポーリングモードにも対
応することができ、機能向上が図れる。また、送紙駆動
系は歯車列で構成でき安価、コンパクトであり、安価か
つ小型低消費゛成力の7アクシばり装置を提供すること
ができる。
と1つのオンオフクラッチを用いて原稿、記録紙のいず
れか一万の搬送と両方の同時搬送ができ、通常の送受信
、コピーだけでなく自動送信やポーリングモードにも対
応することができ、機能向上が図れる。また、送紙駆動
系は歯車列で構成でき安価、コンパクトであり、安価か
つ小型低消費゛成力の7アクシばり装置を提供すること
ができる。
@1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は第1
図の上断面図、@3図は本発明の他の実施例を示す側面
図、第4図は第3図の上断面図。 第5図は本発明に係わる7アクシぼす装置の概略構成を
示す側面図である。 1・・・dt録紙、3・・・サーマルヘッド、、a、9
4・・・プラテンローラ、6.8.89.9o・・・原
稿搬送ローラ、16・・・ミラー、17・・・レンズ系
、18・・・読み取り定食素子、20.80・・・モー
タ軸、26.29・・・組立体、32.95・・・操作
腕、34.97・・・クラッチ操作部材、24e・・・
クラッチ爪軸。 、??催人#罹↓ ホ 山 −田 第 1 図 3デ5デ0 #J+#逆ローフ ローラブフテンローラ %、クラ、、、44に作用色 第 3 図 毛4 Z
図の上断面図、@3図は本発明の他の実施例を示す側面
図、第4図は第3図の上断面図。 第5図は本発明に係わる7アクシぼす装置の概略構成を
示す側面図である。 1・・・dt録紙、3・・・サーマルヘッド、、a、9
4・・・プラテンローラ、6.8.89.9o・・・原
稿搬送ローラ、16・・・ミラー、17・・・レンズ系
、18・・・読み取り定食素子、20.80・・・モー
タ軸、26.29・・・組立体、32.95・・・操作
腕、34.97・・・クラッチ操作部材、24e・・・
クラッチ爪軸。 、??催人#罹↓ ホ 山 −田 第 1 図 3デ5デ0 #J+#逆ローフ ローラブフテンローラ %、クラ、、、44に作用色 第 3 図 毛4 Z
Claims (1)
- 1、原稿および記録紙を、単一の駆動モータでそれぞれ
副走査方向に搬送する手段を備えた送受信兼用ファクシ
ミリ装置において、可逆転モータと記録紙搬送ローラと
を第1の一方向クラッチを介して連結し、前記モータと
原稿搬送ローラとを第2の一方向クラッチと、回転方向
を逆転する手段と、第2の一方向クラッチが非動作時に
伝達可能となる伝達、遮断切り換え可能な第3の一方向
クラッチを介して連結し、第3のクラッチを操作する手
段を備えたことを特徴とする送受信兼用ファクシミリ装
置の送紙装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63224617A JPH0275548A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 送受信兼用ファクシミリ装置の送紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63224617A JPH0275548A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 送受信兼用ファクシミリ装置の送紙装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0275548A true JPH0275548A (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=16816520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63224617A Pending JPH0275548A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 送受信兼用ファクシミリ装置の送紙装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0275548A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008239343A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-10-09 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP63224617A patent/JPH0275548A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008239343A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-10-09 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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