JPH0275043A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0275043A
JPH0275043A JP63227760A JP22776088A JPH0275043A JP H0275043 A JPH0275043 A JP H0275043A JP 63227760 A JP63227760 A JP 63227760A JP 22776088 A JP22776088 A JP 22776088A JP H0275043 A JPH0275043 A JP H0275043A
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JP
Japan
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bus
devices
common bus
access
monitoring
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Pending
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JP63227760A
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English (en)
Inventor
Koichi Odawara
小田原 孝一
Kiyoshi Sudo
清 須藤
Yasutomo Sakurai
康智 桜井
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 システム処理装置が共通バスを監視する監視装置を有す
る情報処理装置に関し、 システム処理装置と共通バスを介して接続されている各
装置の故障を検出可能とすると共にバスファイトの発生
等の共通バスへの悪影響を除去1゛ることを目的とし、 システム処理装置と、一又は複数の命令処理装置と、一
又は複数の入出力1ill′IB装置と、一又は複数の
主記憶装置とが共通バスで接続され、システム処理装置
が共通バスを監視してアクセス時にパリティエラーが存
在すると共通バスに出力されるエラー信号をオンとする
第1の監視装置を有する情報処理装置において、命令処
理装置は第2の監視装置を有し、入出力υ制御装置は第
3の監視装置を右し、主記憶装置は第4の監視装dを有
し、第2、第3及び第4の監視装置は、夫々法共通バス
を監視してアクセス時にパリティエラーが存在し、かつ
、第1の監視装置からのエラー信号がAノであるとその
監視装置の属する装置の故障を通知46割込み信号をシ
スデム処IIF装置に対して出力す゛るように構成する
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置、特にシステム処理装置が共通バ
ス1を監視4る監視装置を有する情報処理装置に関する
情報処理装置では、情報処理装置内の各装置の故障を検
出して故障している装置を切りl11tI′ことにより
障害を取り除くことが要求されている。
〔従来の技術〕
第3図は、従来の情報処理装置の一例を示4゛。
同図中、101はシステム処理装置、102は命令処理
装置、103は入出力制御Il装置、104は主記憶装
jFJ、105は共通バスである。共通バス105は、
アドレスバス105Aと、アクセスの挿類を示すアクセ
スモード信号用のアクセスt−ドライン105Bと、デ
ータバス105Cと、エラーライン105Dとからなる
。なお、命令処理装置102.入出力制御装置103及
び主記憶装置104は人々複数設参りられていることが
多いが、第3図では便宜工夫々1つのみを示す。
システム処理装置101は、共通バス105のアドレス
バス105A及びアクセスモードライン105Bを監視
する監視装置107を1j′する。アクセス時にアドレ
スバス1(15A上のアドレス及びアクセスモードライ
ン105B上のアクセスモード信号にパリティエラーが
存在覆ると、監視装置107はエラーライン105Dに
出力されるエラー信号をオンとすることにより各装置1
02. 103. 104に通知してそのアクセスの抑
止を行なう。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の情報処理装置では、命令処理装置102
.入出力制御装置103及び主記憶装置104の内部に
故障が発生してアドレス及びアクセスモードにエラーが
発生しても、このエラーを検出することはrき1.rい
という問題が生じでいた。このため、情報処理装置は誤
動作する恐れがあり、故障装置が誤ったタイミングでデ
ータを出力するために共通バス105のデータバス10
5c上でバスファイトが起きるという問題も生じていた
本発明は、システム処理装置と共通バスを介して接続さ
れている各装置の故障を検出可能とすると共にバスファ
イトの発生等の共通バスへの悪影響を除去することので
きる情報処理装置を促供づることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の原理説明図である。同図中、1はシ
ステム処理装置、21〜21は一又は?!J敗の命令処
理a置、3+〜3nは一又は複数の入出力制御装置、4
1〜41は一又は?g数の主記憶装置であり、これらの
装置は共通バ45で接続されている。システム処理装置
1は、共通バス5を監視してアクセス時にパリティエラ
ーが存在すると共通バス5に出力されるエラー信号をイ
ンとブる第1の監視装置1Aを有する。
命令処理装置21〜2TIは、第2の監視@置2Aを有
する。入出力制御装置31〜3nは、第3の監視装置3
Aを有する。主記憶装置41〜41は、第4の監視装置
4A8有する。
〔作用〕
第2.第3及び第4の監視装置2△、3A。
4Aは、夫々共通バス5を監視してアクセス時にパリテ
ィエラーが存在し、かつ、第1の監視装置1Aからのエ
ラー信号がオフであるとその監視装置の属する装置の故
障を通知する割り込み信号をシステム処理装置1に対し
て出力する。
なお、故1[’5装置が命令処理装置及び入出力制御装
置の場合は共通バスへのアクセスを抑止し、故障!A置
が主記憶装置の場合は主記憶装置のアクセスに対する応
答を抑止4ることにより、バスファイトは起こらない。
従って、システム処理装置と共通バスを介して接続され
ている各装置の故障を検出可能とすると共にバスファイ
トの発生等の共通バスへの悪影響を除去することができ
る。
〔実施例〕
第2図は、本発明の一実施例を示す。同図中、11はシ
ステム処理装置、12は命令処理装置、13は入出力υ
制御装置、14は主記憶装置であり、これらの装置は共
通バス15で接続されている。
入出力制t[l装置13の構成は、命令処理装置12と
実質的に同じであるため、その図示及び説明(ま省略す
る。又、命令処理装@12.入出力制御装置13及び主
記憶装置14は夫々複数段りても良いが、第3図では便
宜1夫々1つのみを示す。
システム処理装置11は、ランダム・アクセス・メモリ
(RAM)21と、プロセッサ22と、アドレスレジス
タ23と、アクセスモードレジスタ24と、パリティチ
エツク回路25.26と、オア回路27と、アンド回路
28と、フリップフロップ29と、トランシーバ30と
、バス制御回路31とからなる。
命令処理装置12は、アドレスレジスタ41と、アクセ
スモードレジスタ42と、パリティチエツク回路43.
44と、オア回路45と、アンド回路46.47と、ノ
リツブフロップ48.49と、バス制御回路50と、命
令処理部51と、トランシーバ52.53.54と、マ
ルチプレクサ55とからなる。
入出力制御装置13は、命令処理部51と代わりに入出
力制御部が設けられている点を除いて命令処理装置12
と実質的に同じ構成を有する。
主記憶装置14は、アドレスレジスタ61と、アクセス
モードレジスタ62と、パリティチエツク回路63.6
4と、オア回路65と、アンド回路66.67と、フリ
ップ70ツブ68.69と、バス制御回路70と、トラ
ンシーバ71と、マルチプレクサ72と、主記憶部73
とからなる。
共通バス15は、アドレスバス15Aと、アクセスモー
ドライン15Bと、データバス15Cと、エラーライン
15Dと、割込みライン15Eと、リクエストライン1
5Fと、スタートライン15Gと、応答ライン15Hと
からなる。
フリップ70ツブ29,48.68は、スタート信号を
1スロツト遅延させるために設けられており、その出カ
スタード信号は対応するアンド回路28.47.67に
供給される。アンド回路28には、アドレス及びアクセ
スモードのパリティチエツクの結果のオアをとるオア回
路27の出力信号に供給されている。アンド回路47.
67には、対応するアンド回路46.66の出力信号も
供給されている。アンド回路46.66は、アドレス及
びアクセスモードのパリティチエツクの結果のオアをと
る対応するオフ回路45.65の出力信号と、エラー信
号とが供給されている。
バス制御回路31,50.70は、共通バス15の制御
を行なう。マルチプレクサ55.72は、データの切り
換えを行なうために設けられている。
システム処理装置11は、そのプロセッサ22がRAM
21内のファームウェアにより動作して情報処理装置全
体を制御している。命令処理菰置12は、その命令処理
部51のハードウェアにより主記憶装置14の主記憶部
73内のマクロ命令を読み込み高速で実行する。入出力
制御装置13は、図示を省略す・るディスク等と接続し
ており入出力制御部により主記憶装置14の主記憶部7
3との間でデータ転送を行なう。
次に、共通バス15のアクセスの方法について説明する
。情報処理装置内の各装置11〜14にはバス制御部(
31,50,70)が設けられており、これにより分散
制御を行なっている。共通バス15にアクセスしようと
する装置は、先ずリクエスト信号をリクエストライン1
5Fに送出し、その装置より高いプライオリティのリク
エストが出ていなければ次のスロットでスタート信号、
アドレス及びアクセスモードをスタートライン15G、
アドレスバス15A及びアクセスモードライン15Bに
送出して共通バス15を獲得する。共通バス15を獲得
した装置は、リード及びライト動作を行ない、規定のス
ロットでデータをデータバス15Gを用いて送受信する
。アクセスされる命令処理装置12.入出力制御装置1
3及び4二記憶装置14の監視装置は、アドレスバス1
5A及びアクセスモードライン15B上のアドレス及び
アクセスモード信号を監視し、その監視装置が属する装
置に対するアクセスの場合は規定スロツ1へで応答信号
を応答ライン15Hに送出する。
システム処理装置11では、アドレスバス1!15△及
びアク、セスモードライン15B上のアドレス及びアク
セスモード信号をレジスタ23.24に保持し、次のス
ロットでパリティチエツク回路25.26によりパリテ
ィチエツクを行ない、パリティエラーを示す信号をオア
回路27に供給している。レジスタ23.24の値が有
効であることを示すスタート信号は、スタートライン1
5Gより7リツプフロツプ29により1スロツt−U延
されてからアンド回路28に供給されてオア回路27の
出力信号とのアンドがとられる。アンド回路28の出力
信号は、パリティエラー信号としてエラーライン15D
に送出される。
この様なアドレス及びアクセスモード信号のパリティエ
ラーの検出は、命令処理装置12.入出力制郊装置13
及び主記憶装置14の監視装置でも行なわれている。パ
リティエラーの検出結果が装置間で異なる場合は、シス
テム処理装置11又は装置12.13.14のうちいず
れかの装置の故障が考えられる。そこで、パリティエラ
ーの検出結果が装置間で異なる場合には故障情報(ステ
ータス)をステータスレジスタとしての7リツプ70ツ
ブ49又は69にセットして割り込み信号を割り込みラ
イン15Eに送出することにより故障をシステム処理装
置11のプロセッサ22に通知する。
プロセッサ22は、どの装置で故障が発生したかを知る
ため、各装置12,13.14のステータスレジスタ(
49,69のみ図示)の値をマルチプレクサ(55,7
2のみ図示)とトランシーバ(52,71のみ図示)と
データバス15Gとを介して読み込む。この時、装置1
2.13゜14のうち特定の装置のステータスレジスタ
のみがセットされていれば、その特定の装置内で故障が
発生していると判断される。他h、全ての装置12.1
3.14のステータスレジスタがセットされていれば、
システム処理装置11内で故障が発生していると判断さ
れる。
命令処理装置12の命令処理部51及び入出力&IJ1
1装置!213(73人出力11i1J11部は、装置
112.13内で故障が発生している場合に共通バス1
5に悪影響を与え、ないために、ステータスレジスタ(
49のみ図示)の出力をバス制御部(50のみ図示)に
供給する。これにより、故障時には、命令処理部51及
び入出力lliIIwJ部よりバス制御回路゛(50の
み図示)へバスアクセスのリクエストがあってもアクセ
スは抑止される。
主記憶装置14では、ステータスレジスタ(69)の出
力をバス制御回路70に供給する。
このため故障時に、他の装置から主記憶部73へのアク
セスが入来しても、そのアクセスに対4る応答は抑止さ
れる。
システム処理Vt1ll内で故障が発生している場合は
、従来と同様に各装置12.13.14にエラー信号を
通知することによりそのアクセスの抑止を行なう。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
〔発明の効果〕 本発明によれば、情報処理装置の各装置で共通バスを監
視しているので各装置内で発生した故障を検出でき、故
障装置の切り分けが容易に行なえ、故障装置が共通バス
に悪影響を与えないように故障装置を切り離して容易に
障害を取り除くことができ、更に、故障の検出は情報処
理装置の動作中でも行なえるので、実用的には極めて有
用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例を示すブロック系統図、 第3図は従来装置の一例を示すブロック系統図である。 第1図及び第2図において、 1.11はシステム処理装置、 21〜2n、12は命令処理装置、 31〜3++、13は入出力1i11 gBBH341
〜4n、14は主記憶装置、 5.15は共通バス、 21はRAM。 22はプロセッサ、 23.41.61はアドレスレジスタ、24.42.6
2はアクセスモードレジスタ、25.26./13.4
4,63.64はパリティチエツク回路、 27.45.65はオア回路、 28.46.47,66.67はアンド回路、29.4
8.49.68.69はフリップ70ツブ、 30.52〜54.71はトランシーバ、31.50.
70はバス制御回路、 51は命令処理部、 55.72はマルチプレクサ、 73は主記憶部 を示す。 特許出願人 富 士 通 株式会社 第1図 麩姪の一夕)E示tブb−22系9し図窮3rlll

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)システム処理装置(1)と、一又は複数の命令処
    理装置(2_1〜2_n)と、一又は複数の入出力制御
    装置(3_1〜3_n)と、一又は複数の主記憶装置(
    4_1〜4_n)とが共通バス(5)で接続され、該シ
    ステム処理装置が該共通バスを監視してアクセス時にパ
    リテイエラーが存在すると該共通バスに出力されるエラ
    ー信号をオンとする第1の監視装置(1A)を有する情
    報処理装置において、 該命令処理装置(2_1〜2_n)は第2の監視装置(
    2A)を有し、 該入出力制御装置(3_1〜3_n)は第3の監視装置
    (3A)を有し、 該主記憶装置(4_1〜4_n)は第4の監視装置(4
    A)を有し、 該第2、第3及び第4の監視装置は、夫々該共通バス(
    5)を監視してアクセス時にパリテイエラーが存在し、
    かつ、該第1の監視装置からのエラー信号がオフである
    とその監視装置の属する装置の故障を通知する割込み信
    号を該システム処理装置に対して出力することを特徴と
    する情報処理装置。
  2. (2)前記第2及び第3の監視装置(2A、3A)は、
    前記割込み信号の出力時にその監視装置が属する装置に
    よる前記共通バス(5)のアクセスを抑止することを特
    徴とする請求項1の情報処理装置。
  3. (3)前記第4の監視装置(4A)は、前記割込み信号
    の出力時にその監視装置が属する主記憶装置のアクセス
    に対する応答を抑止することを特徴とする請求項1又は
    2の情報処理装置。
JP63227760A 1988-09-12 1988-09-12 情報処理装置 Pending JPH0275043A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6910461B2 (en) * 2003-05-15 2005-06-28 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control apparatus for internal combustion engine
JP2012113481A (ja) * 2010-11-24 2012-06-14 Mitsubishi Electric Corp バスモジュール及びバスシステム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63168757A (ja) * 1987-01-06 1988-07-12 Nec Corp バスエラ−検出方式

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