JPH0274296A - 洗濯機の水位検知装置 - Google Patents
洗濯機の水位検知装置Info
- Publication number
- JPH0274296A JPH0274296A JP63228247A JP22824788A JPH0274296A JP H0274296 A JPH0274296 A JP H0274296A JP 63228247 A JP63228247 A JP 63228247A JP 22824788 A JP22824788 A JP 22824788A JP H0274296 A JPH0274296 A JP H0274296A
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- Japan
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- coil
- water level
- capacitors
- washing machine
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 24
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 7
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、洗濯機の槽内の水位を検知する水位検知装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
従来、この種の洗濯機の水位検知装置は、第3図6第4
図、第6図に示すような構成であった。
図、第6図に示すような構成であった。
第3図に、水位検知装置の断面を示し、1は洗濯機内の
水位変化に伴なう圧力により上下に移動するダイヤフラ
ムで、2はこのダイヤフラム上に取付けられた磁性体で
あり、この磁性体2がダイヤフラム1と共に上下移動を
行なうため、磁性体2の周辺に配置されているコイル3
のインダクタンスが変化し、このインダクタンス変化を
電気信号に変換して、洗濯槽内の水位変化を検知しよう
とするものである。4は圧力に対するインダクタンスの
変化を直線的にするスプリングであり、5はケープであ
る。
水位変化に伴なう圧力により上下に移動するダイヤフラ
ムで、2はこのダイヤフラム上に取付けられた磁性体で
あり、この磁性体2がダイヤフラム1と共に上下移動を
行なうため、磁性体2の周辺に配置されているコイル3
のインダクタンスが変化し、このインダクタンス変化を
電気信号に変換して、洗濯槽内の水位変化を検知しよう
とするものである。4は圧力に対するインダクタンスの
変化を直線的にするスプリングであり、5はケープであ
る。
第4図は、第3図で説明した圧力に対するインダクタン
ス変化を電気信号(周波数)に変換するための電気回路
図である。同図において、2,3はそれぞれ第3図で説
明した磁性体とコイルである。
ス変化を電気信号(周波数)に変換するための電気回路
図である。同図において、2,3はそれぞれ第3図で説
明した磁性体とコイルである。
6と7はコンデンサであり、8は抵抗、9はインバータ
である。この回路により、コイル3とコンデンサ6と7
が共振回路を形成し、発振回路1oとなり、この発振回
路1oの出力が制御回路11により、圧力として検出さ
れるものである。この第4図の発振回路の周波数と圧力
の関係を第5図に示す。横軸を圧力、縦軸を周波数とす
ると、図に示すように、圧力が高くなるほど、すなわち
第3図に示した磁性体2が圧力によシ上に移動するほど
インダクタンスが増加し、周波数が低くなる。
である。この回路により、コイル3とコンデンサ6と7
が共振回路を形成し、発振回路1oとなり、この発振回
路1oの出力が制御回路11により、圧力として検出さ
れるものである。この第4図の発振回路の周波数と圧力
の関係を第5図に示す。横軸を圧力、縦軸を周波数とす
ると、図に示すように、圧力が高くなるほど、すなわち
第3図に示した磁性体2が圧力によシ上に移動するほど
インダクタンスが増加し、周波数が低くなる。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、各圧力に対応する周波数は
、インダクタンスのばらつき及びコンデンサのばらつき
により決定されるため、例えば第6図に示すように、コ
イル部3と、コンデンサ及びインバータを含めた発振回
路部1oとを一体とし、インダクタンスのばらつきとコ
ンデンサのばらつきを抑えるようにしていたため、発振
回路を載せるためのプリント基板101や発振回路を防
湿するだめの防湿材料102やケース103が必要とな
るほかに、発振回路に必要な電源回路とノイズ対策など
を行なわなければならないため、コストが高くなるとい
う課題を有していた。
、インダクタンスのばらつき及びコンデンサのばらつき
により決定されるため、例えば第6図に示すように、コ
イル部3と、コンデンサ及びインバータを含めた発振回
路部1oとを一体とし、インダクタンスのばらつきとコ
ンデンサのばらつきを抑えるようにしていたため、発振
回路を載せるためのプリント基板101や発振回路を防
湿するだめの防湿材料102やケース103が必要とな
るほかに、発振回路に必要な電源回路とノイズ対策など
を行なわなければならないため、コストが高くなるとい
う課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、防湿対策、電源回路対策の簡
略化を図った洗濯機の水位検知装置を提供することを目
的とする。
略化を図った洗濯機の水位検知装置を提供することを目
的とする。
課題を解決するだめの手段
上記目的を達成するために本発明は、洗濯槽内の水位変
化に伴なう圧力により移動するダイヤフラムと、…■記
ダイヤフラム上に取付けられた磁性体と、前記磁性体の
移動によりインダクタンスが変化するコイル、前記コイ
ルを共振コイルとし、コンデンサ、インバータからなる
発振回路部とを有し、前記コイルを覆うカバーの側面に
下方に開口した収納部を設け、この収納部内に前記コン
デンサを取付けた構成であるう 作用 この構成により、コイルやコンデンサの値がばらついて
も、コイルとコンデンサが一体化されているため、調整
やサービスも簡単となり、また発振回路部に必要なプリ
ント基板やケースや防湿材料やノイズ対策用の部品など
が不必要となり、安価な水位検知装置を実現することが
できるものになる。また、コンデンサは収納部内に取付
けられるため、洗濯機の振動対策も十分となる。
化に伴なう圧力により移動するダイヤフラムと、…■記
ダイヤフラム上に取付けられた磁性体と、前記磁性体の
移動によりインダクタンスが変化するコイル、前記コイ
ルを共振コイルとし、コンデンサ、インバータからなる
発振回路部とを有し、前記コイルを覆うカバーの側面に
下方に開口した収納部を設け、この収納部内に前記コン
デンサを取付けた構成であるう 作用 この構成により、コイルやコンデンサの値がばらついて
も、コイルとコンデンサが一体化されているため、調整
やサービスも簡単となり、また発振回路部に必要なプリ
ント基板やケースや防湿材料やノイズ対策用の部品など
が不必要となり、安価な水位検知装置を実現することが
できるものになる。また、コンデンサは収納部内に取付
けられるため、洗濯機の振動対策も十分となる。
実施例
以下、本発明の実施例について第1図、第2図を参照し
て説明する。第1図に本発明の洗濯機の水位検知装置の
構成を示している。図において、2は水位変化に伴なう
圧力により上下に移動するダイヤフラム上に取付けられ
た磁性体、3は前記磁性体2の外部周辺に取付けられ、
磁性体2の上下移動によりインダクタンスが変化するコ
イルであり、このコイル3は!Rf1旨製のカバー14
で覆われている。このカバー14の側部には下方に開口
部を有する収納部16が一体に形成され、この収納部1
6内に前記コイル3を共振コイルとしたコンデンサ6.
7が取付けられている。コンデンサ6.7の各々の片側
のリードはコイル3のリード端子31と32に接続され
、もう片側のリードは共通となっている。そして、コイ
ル3のリード端子31と32及びコンデンサ6と7の共
通リード端子61はリード線311,322,611に
より分離して配されたインバータ等からなる制御部12
に接続されている。
て説明する。第1図に本発明の洗濯機の水位検知装置の
構成を示している。図において、2は水位変化に伴なう
圧力により上下に移動するダイヤフラム上に取付けられ
た磁性体、3は前記磁性体2の外部周辺に取付けられ、
磁性体2の上下移動によりインダクタンスが変化するコ
イルであり、このコイル3は!Rf1旨製のカバー14
で覆われている。このカバー14の側部には下方に開口
部を有する収納部16が一体に形成され、この収納部1
6内に前記コイル3を共振コイルとしたコンデンサ6.
7が取付けられている。コンデンサ6.7の各々の片側
のリードはコイル3のリード端子31と32に接続され
、もう片側のリードは共通となっている。そして、コイ
ル3のリード端子31と32及びコンデンサ6と7の共
通リード端子61はリード線311,322,611に
より分離して配されたインバータ等からなる制御部12
に接続されている。
上記構成の水位検知装置の電気回路は第2図に示すよう
に、インバータ9.抵抗8.マイクロコンピュータ等の
制御回路11からなる制御部12とコイル部13とを分
離し、コイル部13は磁性体2.コイル3.コンデンサ
6.7とで構成している。
に、インバータ9.抵抗8.マイクロコンピュータ等の
制御回路11からなる制御部12とコイル部13とを分
離し、コイル部13は磁性体2.コイル3.コンデンサ
6.7とで構成している。
上記の構成において、プリント基板や防湿材料及びノイ
ズ対策や必要となる回路部は第2図に示す制御部12の
部分であシ、コイル部13で示したコイル3やコンデン
サ6と7にはプリント基板及びその防湿材料は不必要と
なるものである。しかもコイル3とコンデンサ6と7と
をカバー14により一体化しているので、この3つの部
品のばらつきを調整できるのでコイル部のダイヤフラム
の故障やコイルの断線などの故障時においても交換が容
易になるものである。また、コンデンサ6゜7はカバー
14により上部、側部を覆われているだめ、直接コンデ
ンサ6.7に水がかかることがなく、また洗濯機の振動
に対しても収納部16で支持きれ、十分なる振動対策を
施すことができる。
ズ対策や必要となる回路部は第2図に示す制御部12の
部分であシ、コイル部13で示したコイル3やコンデン
サ6と7にはプリント基板及びその防湿材料は不必要と
なるものである。しかもコイル3とコンデンサ6と7と
をカバー14により一体化しているので、この3つの部
品のばらつきを調整できるのでコイル部のダイヤフラム
の故障やコイルの断線などの故障時においても交換が容
易になるものである。また、コンデンサ6゜7はカバー
14により上部、側部を覆われているだめ、直接コンデ
ンサ6.7に水がかかることがなく、また洗濯機の振動
に対しても収納部16で支持きれ、十分なる振動対策を
施すことができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、防湿対策、ノイズ対策等
が必要なインバータをコイル部と分離して洗濯機本体の
制御部側に実装することができるようになるため、別の
プリント基板や防湿材料及びノイズ対策用の電子部品な
どをなくすことが可能となり、実装の簡素化およびコス
ト低減化を図ることができる。また、コイルを覆うカバ
ーによりコンデンサの収納部を設けているため、コンデ
ンサの防水対策および振動対策を十分に施すことができ
る。
が必要なインバータをコイル部と分離して洗濯機本体の
制御部側に実装することができるようになるため、別の
プリント基板や防湿材料及びノイズ対策用の電子部品な
どをなくすことが可能となり、実装の簡素化およびコス
ト低減化を図ることができる。また、コイルを覆うカバ
ーによりコンデンサの収納部を設けているため、コンデ
ンサの防水対策および振動対策を十分に施すことができ
る。
第1図aは本発明の実施例の洗濯機の水位検知装置の断
面図、第1図すは同平面図、第2図は同電気回路図、第
3図は従来の水位検知装置のコイル部の断面図、第4図
は同水位検知装置の電気回路図、第6図は同水位検知装
置の圧力と周波数の特性を示すグラフ、第6図は従来の
洗濯機の水位検知装置の斜視図である。 1・・・・・・ダイヤフラム、2・・・・・・磁性体、
3・・・・・・コイル、6.7・・・・・・コンデンサ
、14・・・・・・カバー16・・・・・・収納部。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第2
図 Z (b) ノー−1イヤフラム 第 図 渓 力 弔 図
面図、第1図すは同平面図、第2図は同電気回路図、第
3図は従来の水位検知装置のコイル部の断面図、第4図
は同水位検知装置の電気回路図、第6図は同水位検知装
置の圧力と周波数の特性を示すグラフ、第6図は従来の
洗濯機の水位検知装置の斜視図である。 1・・・・・・ダイヤフラム、2・・・・・・磁性体、
3・・・・・・コイル、6.7・・・・・・コンデンサ
、14・・・・・・カバー16・・・・・・収納部。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第2
図 Z (b) ノー−1イヤフラム 第 図 渓 力 弔 図
Claims (1)
- 洗濯槽内の水位変化に伴なう圧力により移動するダイヤ
フラムと、前記ダイヤフラム上に取付けられた磁性体と
、前記磁性体の移動によりインダクタンスが変化するコ
イルと、前記コイルを共振コイルとし、コンデンサ、イ
ンバータ等からなる発振回路部と、前記発振回路部の信
号を入力とし水位を検知する水位検知回路とを有し、前
記コイルを覆うコイルカバーの側面に下方に開口した収
納部を設け、この収納部内に前記コンデンサを取付けた
洗濯機の水位検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63228247A JP2625961B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 洗濯機の水位検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63228247A JP2625961B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 洗濯機の水位検知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0274296A true JPH0274296A (ja) | 1990-03-14 |
JP2625961B2 JP2625961B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=16873470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63228247A Expired - Lifetime JP2625961B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 洗濯機の水位検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2625961B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106400411A (zh) * | 2016-11-23 | 2017-02-15 | 芜湖乐佳电器有限公司 | 一种水位传感器结构 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6089719A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-20 | Sharp Corp | 水位検知装置 |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP63228247A patent/JP2625961B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6089719A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-20 | Sharp Corp | 水位検知装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106400411A (zh) * | 2016-11-23 | 2017-02-15 | 芜湖乐佳电器有限公司 | 一种水位传感器结构 |
CN106400411B (zh) * | 2016-11-23 | 2018-11-23 | 芜湖乐佳电器有限公司 | 一种水位传感器结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2625961B2 (ja) | 1997-07-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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