JPH0272958A - ビデオプリンタ - Google Patents
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- JPH0272958A JPH0272958A JP63223981A JP22398188A JPH0272958A JP H0272958 A JPH0272958 A JP H0272958A JP 63223981 A JP63223981 A JP 63223981A JP 22398188 A JP22398188 A JP 22398188A JP H0272958 A JPH0272958 A JP H0272958A
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Links
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 210000003754 fetus Anatomy 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明tユビデオプリンタに係り、特にビデオカメラ等
により入力されて画像処理されたビデオ信号に基づいて
印字41作を行なうビデオプリンタに関ザる。
により入力されて画像処理されたビデオ信号に基づいて
印字41作を行なうビデオプリンタに関ザる。
(従来の技術)
従来から、レーザビームプリンタ、し[0プリンタ、静
電プリンタ装柱々のビデオプリンタが多く用いられてお
り、例えば、前記レーザビームを利用したビデオプリン
タは、−様に帯電された感光体上にレー1Fによる光出
込み手段により印字ドラ1−信号に応じて光照射がなさ
れ、静電潜像が形成される。この感光体上の静電潜像に
現@器の1〜ナーを付着さVて可視像とし、転写チャー
ジャにより印字用紙上に転写させ、このトナーを定:4
器により加熱定着させIIJj紙するようになされてい
る。
電プリンタ装柱々のビデオプリンタが多く用いられてお
り、例えば、前記レーザビームを利用したビデオプリン
タは、−様に帯電された感光体上にレー1Fによる光出
込み手段により印字ドラ1−信号に応じて光照射がなさ
れ、静電潜像が形成される。この感光体上の静電潜像に
現@器の1〜ナーを付着さVて可視像とし、転写チャー
ジャにより印字用紙上に転写させ、このトナーを定:4
器により加熱定着させIIJj紙するようになされてい
る。
一般に、この秒のビデオプリンタにおいては、ビデオ信
号の印字タイミングを所定周波数のクロック信号により
規制Jることにより、「1)宇用超上におGJる幅方向
の文字数を一定数に押えるようにしている。例えば、A
4サイズの印字用紙に例えばシー11ビームプリンタで
タイプライタと同じビカピッヂで文字を印字する場合は
、1行の文字数は77文字となる。このためのクロック
源どしては、32 M I−(zの周波数のものを用い
ている。
号の印字タイミングを所定周波数のクロック信号により
規制Jることにより、「1)宇用超上におGJる幅方向
の文字数を一定数に押えるようにしている。例えば、A
4サイズの印字用紙に例えばシー11ビームプリンタで
タイプライタと同じビカピッヂで文字を印字する場合は
、1行の文字数は77文字となる。このためのクロック
源どしては、32 M I−(zの周波数のものを用い
ている。
このような従来方式によれば、幅方向の印字文字数を増
やしたい場合は、例えば、横縮小文字として印字すれば
、幅方向の文字数を2倍にすることができる。
やしたい場合は、例えば、横縮小文字として印字すれば
、幅方向の文字数を2倍にすることができる。
しかし、これはあくまで、印字データを1ドラ1〜首さ
″に間引き印字することにより、文字数を増やしでいる
ものであるため、印字品位が劣化してしまっていた。
″に間引き印字することにより、文字数を増やしでいる
ものであるため、印字品位が劣化してしまっていた。
そのため、従来から料量nn 63 53054号公報
に開示されているようなビデオプリンタが提案されてい
る。これは、第4図に承りように、例えば、1行77文
字用の32MIIzおよび1行82文字用の34 M
l−1zの周波数をそれぞれ発振する2つのクロック回
路1,2を有し、これら各り0ツク回路1.2の出力部
には、それぞれNANDゲー1−3.3が配設されてい
る。前記各り〔1ツク回路1,2のNANDゲー1〜3
の入力側には、それぞれ前記各クロック回路1,2を選
択するための選択回路4が接続されており、この選択回
路4は、na記各クりック回路1.2に対応する2つの
ANDゲー+−5,5を有している。前記32MH7の
りIコック回路1側のへNOグー1〜5には、ビデオプ
リンタの制御を行なう図示しないCPUからの水平同期
信g6および同じく前記CPUからの前記各り[1ツク
回路1,2を選択するためのセレクト信号7がそれぞれ
人力されるようになされている。また、1fff RC
34,M l−l zのり[lツク回路2側の△NDゲ
ー1へ5には、前記水平開I91信号6および前記各ク
ロック回′l111.2を選択するためのインバータ8
を介して前記32 M l−I Zのクロック回路1と
逆に変換されたセレクト信シーJ7がそれぞれ入力され
るようになされている。前記インバータ8により、前記
セレクト信号7がルベルの場合に前記32 M l−I
Zのクロック回路1側に1ルベルを出力し、]−レベ
ルの場合に前記3 =’l M 11 Zのクロック回
路2側にHレベルを出力Jるようになされ、これにより
、前記各クロック回路1,2を選択するようになされて
いる。
に開示されているようなビデオプリンタが提案されてい
る。これは、第4図に承りように、例えば、1行77文
字用の32MIIzおよび1行82文字用の34 M
l−1zの周波数をそれぞれ発振する2つのクロック回
路1,2を有し、これら各り0ツク回路1.2の出力部
には、それぞれNANDゲー1−3.3が配設されてい
る。前記各り〔1ツク回路1,2のNANDゲー1〜3
の入力側には、それぞれ前記各クロック回路1,2を選
択するための選択回路4が接続されており、この選択回
路4は、na記各クりック回路1.2に対応する2つの
ANDゲー+−5,5を有している。前記32MH7の
りIコック回路1側のへNOグー1〜5には、ビデオプ
リンタの制御を行なう図示しないCPUからの水平同期
信g6および同じく前記CPUからの前記各り[1ツク
回路1,2を選択するためのセレクト信号7がそれぞれ
人力されるようになされている。また、1fff RC
34,M l−l zのり[lツク回路2側の△NDゲ
ー1へ5には、前記水平開I91信号6および前記各ク
ロック回′l111.2を選択するためのインバータ8
を介して前記32 M l−I Zのクロック回路1と
逆に変換されたセレクト信シーJ7がそれぞれ入力され
るようになされている。前記インバータ8により、前記
セレクト信号7がルベルの場合に前記32 M l−I
Zのクロック回路1側に1ルベルを出力し、]−レベ
ルの場合に前記3 =’l M 11 Zのクロック回
路2側にHレベルを出力Jるようになされ、これにより
、前記各クロック回路1,2を選択するようになされて
いる。
また、前記各クロック回路1,2のNANDゲ1〜3,
3の出力側には、CPUに接続されるORグー1へ9が
接続されており、前記所望のクロック回路7,2からの
クロック信号70を1)η記CPUに出力してこの周波
数のクロック信号10に基づく印字タイミングにより印
字を行なうものである。
3の出力側には、CPUに接続されるORグー1へ9が
接続されており、前記所望のクロック回路7,2からの
クロック信号70を1)η記CPUに出力してこの周波
数のクロック信号10に基づく印字タイミングにより印
字を行なうものである。
前記ビデオプリンタにおいては、前記選択回路4のうち
CPUからのセレクl−n号7に基づいて選択されたA
NDゲート5から所望の周波数のクロック回路1,2に
前記水平同期信号6のパルスでクロック発振信号11を
出力し、このクロック発振信号11を入力したりC1ツ
ク回路1,2から前記ORゲート9を介してクロック信
号10が出力される。これにより、所望の周波数による
クロック信号10で印字タイミングを規制し、図示しな
い光市込み手段にJ:る所望の文字数の印字が行なわれ
るもので、前記セレクト信号7により所望の周波数のク
ロックイ3号10を選択づることができる。
CPUからのセレクl−n号7に基づいて選択されたA
NDゲート5から所望の周波数のクロック回路1,2に
前記水平同期信号6のパルスでクロック発振信号11を
出力し、このクロック発振信号11を入力したりC1ツ
ク回路1,2から前記ORゲート9を介してクロック信
号10が出力される。これにより、所望の周波数による
クロック信号10で印字タイミングを規制し、図示しな
い光市込み手段にJ:る所望の文字数の印字が行なわれ
るもので、前記セレクト信号7により所望の周波数のク
ロックイ3号10を選択づることができる。
しかし、前記従来のビデオプリンタにおいては、クロッ
ク回路1,2を切換えでり1コック信号10の周波数を
変えることにより、1行の文字数を変更さけることがで
きるが、前記セレクト信号7により各クロック回路1,
2を切換えるだけの構成であるので、印字信号を入力し
て印字を行なう場合以外でも常に選択されているクロッ
ク回路1゜2からクロック信号10が発振されてしまう
ことになり、このクロック信号10により他のR器にお
いでノイズが発生してしまうという問題を有している。
ク回路1,2を切換えでり1コック信号10の周波数を
変えることにより、1行の文字数を変更さけることがで
きるが、前記セレクト信号7により各クロック回路1,
2を切換えるだけの構成であるので、印字信号を入力し
て印字を行なう場合以外でも常に選択されているクロッ
ク回路1゜2からクロック信号10が発振されてしまう
ことになり、このクロック信号10により他のR器にお
いでノイズが発生してしまうという問題を有している。
本発明は前記した点に鑑みてなされたもので、複数の周
波数のクロックイ3号を選択して印字を行なう場合Cも
、このりOツク信号の発振により他の檄冴のノイズの発
生を確実に防止することのできるビデオプリンタを促供
することを目的とするものである。
波数のクロックイ3号を選択して印字を行なう場合Cも
、このりOツク信号の発振により他の檄冴のノイズの発
生を確実に防止することのできるビデオプリンタを促供
することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段)
前記目的を達成するため本発明に係るビデオプリンタは
、画像処理装置からの画像信号を入力するCPuを設置
ノ、このCPUにより所定の周波数のクロック信号に基
づく印字タイミングを規制して印字を行なうビデオプリ
ンタにおいて、それぞれ異なる周波数のクロック信号を
前記CPUに出力して印字幅方向の印字情報量を規制す
る複数のクロック回路を設けるととしに、これら各クロ
ック回路をレレク1へ13号に基づいて選択する選択回
路を設置ノ、前記CPUからの印字信号を入力した!1
、旨こ前記両像信尼の垂11′1回朋信号のパルスの1
周tFI間だけ前記選択回路を介して11η+iLクロ
ック回路にり1−1ツタ発振信号を出力するりl]ラッ
ク掘制御回路を設けて構成されている。
、画像処理装置からの画像信号を入力するCPuを設置
ノ、このCPUにより所定の周波数のクロック信号に基
づく印字タイミングを規制して印字を行なうビデオプリ
ンタにおいて、それぞれ異なる周波数のクロック信号を
前記CPUに出力して印字幅方向の印字情報量を規制す
る複数のクロック回路を設けるととしに、これら各クロ
ック回路をレレク1へ13号に基づいて選択する選択回
路を設置ノ、前記CPUからの印字信号を入力した!1
、旨こ前記両像信尼の垂11′1回朋信号のパルスの1
周tFI間だけ前記選択回路を介して11η+iLクロ
ック回路にり1−1ツタ発振信号を出力するりl]ラッ
ク掘制御回路を設けて構成されている。
(作 用)
本発明によれば、選択回路のセレクト信号により所望の
クロック回路を選択することにより、所望の周波数のク
ロック信号により印字タイミングを規制して印字を行な
うことができ、また、り[1ツク発振制御回路に印字信
号が人力された場合にのみクロック信号を発振し、不要
な場合にり〔lツク信号を発振することがないので、他
の数品にJ3いてクロック信号によるノイズの発生を確
実に防止することができるしのである。
クロック回路を選択することにより、所望の周波数のク
ロック信号により印字タイミングを規制して印字を行な
うことができ、また、り[1ツク発振制御回路に印字信
号が人力された場合にのみクロック信号を発振し、不要
な場合にり〔lツク信号を発振することがないので、他
の数品にJ3いてクロック信号によるノイズの発生を確
実に防止することができるしのである。
(実胎例〕
以下、本発明の実施例を第1図から第3図を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明に係るビデオプリンタのり[lツク信号
発振回路の一実施例を示したもので、2つの異なる周波
数、例えば、32 M l−I Z d;よび3/IM
+−12のクロック信号をそれぞれ光振りるり1−1ツ
ク回路1,2を設け、これら各クロック回路1゜2の出
力部には、それぞれNANDグー1〜3.3が配設され
ている。前記各り1]ラック路1,2のNANDグー1
−3の入力側には、それぞれ前記各クロック回路1,2
を選択するための選択回路4aが接続されており、この
選択回路48は、前記各クロック回路1.2に対応し3
系統の信号を入力する2つのANDゲート5.5を有し
ている。
発振回路の一実施例を示したもので、2つの異なる周波
数、例えば、32 M l−I Z d;よび3/IM
+−12のクロック信号をそれぞれ光振りるり1−1ツ
ク回路1,2を設け、これら各クロック回路1゜2の出
力部には、それぞれNANDグー1〜3.3が配設され
ている。前記各り1]ラック路1,2のNANDグー1
−3の入力側には、それぞれ前記各クロック回路1,2
を選択するための選択回路4aが接続されており、この
選択回路48は、前記各クロック回路1.2に対応し3
系統の信号を入力する2つのANDゲート5.5を有し
ている。
前記32 M Hzのクロック回路1側の°A N D
ゲート5には、ビデオプリンタの制御を行なう図示しな
いCPUからの水平同期(2q 6、同じく前記CP
tJからの前記各クロック回路1,2を選択するための
セレクト信号7およびクロック発振制御回路12からの
がj記名クロック回路1,2を動角ざぜる第1のクロッ
ク発振信号11aがそれぞれ入力されるようになされて
いる。また、114記34M Hzのクロック回路2側
のANDゲート5には、前記水平同期信号6、前記各り
[1ツク回路1,2を選択するために途中のインバータ
8を介して前記32 M Ll 7のり〔1ツク回路1
ど逆に変換されたセレクト信号7および前記各り[1ツ
ク回路1.2を動作させる第1のクロック発振信号11
aがそれぞれ入力されるようになされている。前記イン
バータ8により、前記セレクト信号7がHレベルの場合
に前記32 M HZのクロック回路1側に1−(レベ
ルを出力し、Lレベルの場合に前記34M l−I Z
のクロック回路2側に1ルベルを出力するようになされ
、これにより、11り2各りロック回路1.2を選択す
るようになされCいる。
ゲート5には、ビデオプリンタの制御を行なう図示しな
いCPUからの水平同期(2q 6、同じく前記CP
tJからの前記各クロック回路1,2を選択するための
セレクト信号7およびクロック発振制御回路12からの
がj記名クロック回路1,2を動角ざぜる第1のクロッ
ク発振信号11aがそれぞれ入力されるようになされて
いる。また、114記34M Hzのクロック回路2側
のANDゲート5には、前記水平同期信号6、前記各り
[1ツク回路1,2を選択するために途中のインバータ
8を介して前記32 M Ll 7のり〔1ツク回路1
ど逆に変換されたセレクト信号7および前記各り[1ツ
ク回路1.2を動作させる第1のクロック発振信号11
aがそれぞれ入力されるようになされている。前記イン
バータ8により、前記セレクト信号7がHレベルの場合
に前記32 M HZのクロック回路1側に1−(レベ
ルを出力し、Lレベルの場合に前記34M l−I Z
のクロック回路2側に1ルベルを出力するようになされ
、これにより、11り2各りロック回路1.2を選択す
るようになされCいる。
また、前記クロック発振制御回路12は、前記CPUか
らの垂直同明信号13および印字信号14をそれぞれ入
力する2つのフリップフロップ回路15.15と、この
フリップフロップ回路15の出力側に1り続されたNA
NDゲート16とにより構成されており、前記クロック
発振制御回路12は、印字信号74が入力・された後の
最初の垂直同期信@13のパルスから次のパルスまでの
1周11間だけ、クロック発振制御回路12のNΔND
ゲー1へ16から選択回路4の各A N Dゲート5に
第1のクロック発振信θ11aを出力Ijるようになさ
れている。
らの垂直同明信号13および印字信号14をそれぞれ入
力する2つのフリップフロップ回路15.15と、この
フリップフロップ回路15の出力側に1り続されたNA
NDゲート16とにより構成されており、前記クロック
発振制御回路12は、印字信号74が入力・された後の
最初の垂直同期信@13のパルスから次のパルスまでの
1周11間だけ、クロック発振制御回路12のNΔND
ゲー1へ16から選択回路4の各A N Dゲート5に
第1のクロック発振信θ11aを出力Ijるようになさ
れている。
また、前記各クロック回路1.2のNANDゲート3の
出力側は、ORゲー1へ9を介してCPUに接続されて
おり、前記所望のりL1ツク回路1゜2からのクロック
信号10を前記CP LJに出力してこの周波数のクロ
ック信号10に塁づく印字りイミングにより印字を行な
うものである。
出力側は、ORゲー1へ9を介してCPUに接続されて
おり、前記所望のりL1ツク回路1゜2からのクロック
信号10を前記CP LJに出力してこの周波数のクロ
ック信号10に塁づく印字りイミングにより印字を行な
うものである。
次に、本実施例の作用について第2図および第3図を参
照して説明する。
照して説明する。
まず、図示しないビデオカメラ等の画像入ツノ子段によ
り入力されたビデオ信号を画像処理装置によりデジタル
変換して垂直同期信号13および水重量!す1仁号6と
してビデオプリンタのCPUに出力づる。そして、ビデ
オ−プリンタ使用者が所望の画像をプリン1〜アウl−
させるよう操作するか、あるいは、タイマ等の手段によ
り所定時間ごとにプリン1へアウトさけると、このプリ
ン1−アウ]−信号により前記CI)Uから印字信号1
/Iが前記クロック発振制御回路12に入力される。こ
の印字信号14が人力されると、前記クロック発振制御
回路12の一ノリツブフロップ回路15により、#r記
印字117号′1/!が入力された後の最初の垂直同期
信号13のパルスから次のパルスの間だけ、クロック発
振制611回路12のNANDグー1〜16から選択回
路4の各△NDゲー1−5に第1のクロック発振信号1
1aを出力する。そして、前記第1のクロック発振信号
11aを受けて前記選択回路4のうちCPUからのセレ
クト信S’;、 7に基づいて′M択されたANDグー
1〜5から所望の周波数を発振Jるクロック回路1,2
に前記水平開!lI]信号6のパルスで第2のクロック
発振信号11bを出力し、この第2のクロック発振(i
i811bが入力されたクロック回路1.2から前記O
Rグー1−〇を介してクロック信号10が出力される。
り入力されたビデオ信号を画像処理装置によりデジタル
変換して垂直同期信号13および水重量!す1仁号6と
してビデオプリンタのCPUに出力づる。そして、ビデ
オ−プリンタ使用者が所望の画像をプリン1〜アウl−
させるよう操作するか、あるいは、タイマ等の手段によ
り所定時間ごとにプリン1へアウトさけると、このプリ
ン1−アウ]−信号により前記CI)Uから印字信号1
/Iが前記クロック発振制御回路12に入力される。こ
の印字信号14が人力されると、前記クロック発振制御
回路12の一ノリツブフロップ回路15により、#r記
印字117号′1/!が入力された後の最初の垂直同期
信号13のパルスから次のパルスの間だけ、クロック発
振制611回路12のNANDグー1〜16から選択回
路4の各△NDゲー1−5に第1のクロック発振信号1
1aを出力する。そして、前記第1のクロック発振信号
11aを受けて前記選択回路4のうちCPUからのセレ
クト信S’;、 7に基づいて′M択されたANDグー
1〜5から所望の周波数を発振Jるクロック回路1,2
に前記水平開!lI]信号6のパルスで第2のクロック
発振信号11bを出力し、この第2のクロック発振(i
i811bが入力されたクロック回路1.2から前記O
Rグー1−〇を介してクロック信号10が出力される。
これにJこり、所望の周波数によるクロック化);10
で印字タイミングを規制し、九J】込み手段による所望
の文字数の印字が11なわれる。
で印字タイミングを規制し、九J】込み手段による所望
の文字数の印字が11なわれる。
したがって、本実施例においでは、ヒレク!〜信号7に
より所望の周波数にお()ろり[1ツク(+、’+ ”
−jloにより印字を(1むうことがでさ゛、また、前
記印字信号14が入力された後の最初の垂直同期信号)
の1周期の間だけ、すなわもプリン1〜アr:、r l
〜りるのに必要最小限の時間だけクロック(i’7 g
l 0を発振し、不要な場合に何れのクロック回路1,
2からしクロック信号10を発振することがないので、
他の機器においてクロック信号10によるノイズの発生
を確実に防止することができる。
より所望の周波数にお()ろり[1ツク(+、’+ ”
−jloにより印字を(1むうことがでさ゛、また、前
記印字信号14が入力された後の最初の垂直同期信号)
の1周期の間だけ、すなわもプリン1〜アr:、r l
〜りるのに必要最小限の時間だけクロック(i’7 g
l 0を発振し、不要な場合に何れのクロック回路1,
2からしクロック信号10を発振することがないので、
他の機器においてクロック信号10によるノイズの発生
を確実に防止することができる。
なa3.前記実施例にJ3けるクロック回路1.2はL
C発振方式のちのであるが、他の発振方式の乙らのを用
いてしよい。
C発振方式のちのであるが、他の発振方式の乙らのを用
いてしよい。
また、本発明は!vI記実施例に限定されるものでは4
cり、必要に応じて変更することができる。
cり、必要に応じて変更することができる。
以ト述べたJ:うに本発明に係るビデオ−プリンタは、
5間なる周波数のり[1ツク回路を選択する選択回路を
設け、この選択回路のヒレクト信号により所望のクロッ
ク回路を選択するようにしたので、所望の周波数のクロ
ック信号により印字タイミングを規1.IIしC印字を
行なうことができる。また、CP U /J日らの印字
(ハ号を入力した時にクロック発振信号を出力するクロ
ック発振制御回路を設けたことにJ、す、不要な場合に
クロック化2Jを発振することがないの−(・、伯の機
器においてクロック信号によるノイズの発生を確実に防
止することができる笠の効果を奏する。
5間なる周波数のり[1ツク回路を選択する選択回路を
設け、この選択回路のヒレクト信号により所望のクロッ
ク回路を選択するようにしたので、所望の周波数のクロ
ック信号により印字タイミングを規1.IIしC印字を
行なうことができる。また、CP U /J日らの印字
(ハ号を入力した時にクロック発振信号を出力するクロ
ック発振制御回路を設けたことにJ、す、不要な場合に
クロック化2Jを発振することがないの−(・、伯の機
器においてクロック信号によるノイズの発生を確実に防
止することができる笠の効果を奏する。
第1図は本発明に係るビデオプリンタのクロック発振回
路の実施例を示す回路図、第2図は第1図の回路の動作
タイミングを示す線図、第3図は第2図の水平同期信号
の1周期部分を拡大した線図、第4図は従来のビデオプ
リンタのクロック発振回路を示す回路図である。 1.2・・・クロック回路、3616・・・NANDゲ
ート、4・・・選択回路、5・・・ANDグーi〜、6
・・・水平同期信号、7・・・ピレクト信号、8・・・
インバータ、9・・・ORゲート、10・・・クロック
信号、11゜11a、11b・・・クロック発掘信号、
12・・・クロック発振制御回路、13・・・垂直同期
信号、14・・・印字信号、15・・・フリップフロッ
プ回路。 出願人代理人 中 尾 俊 輔第 図 第 〕 図 第 図 ′ア「) lンイ曇(てす 璽■1下トロ」1丁[ニニ゛ X]]X二1■刊]−
路の実施例を示す回路図、第2図は第1図の回路の動作
タイミングを示す線図、第3図は第2図の水平同期信号
の1周期部分を拡大した線図、第4図は従来のビデオプ
リンタのクロック発振回路を示す回路図である。 1.2・・・クロック回路、3616・・・NANDゲ
ート、4・・・選択回路、5・・・ANDグーi〜、6
・・・水平同期信号、7・・・ピレクト信号、8・・・
インバータ、9・・・ORゲート、10・・・クロック
信号、11゜11a、11b・・・クロック発掘信号、
12・・・クロック発振制御回路、13・・・垂直同期
信号、14・・・印字信号、15・・・フリップフロッ
プ回路。 出願人代理人 中 尾 俊 輔第 図 第 〕 図 第 図 ′ア「) lンイ曇(てす 璽■1下トロ」1丁[ニニ゛ X]]X二1■刊]−
Claims (1)
- 画像処理装置からの画像信号を入力するCPUを設け、
このCPUにより所定の周波数のクロック信号に基づく
印字タイミングを規制して印字を行なうビデオプリンタ
において、それぞれ異なる周波数のクロック信号を前記
CPUに出力して印字幅方向の印字情報量を規制する複
数のクロック回路を設けるとともに、これら各クロック
回路をセレクト信号に基づいて選択する選択回路を設け
、前記CPUからの印字信号を入力した時に前記画像信
号の垂直同期信号のパルスの1周期間だけ前記選択回路
を介して前記クロック回路にクロック発振信号を出力す
るクロック発振制御回路を設けたことを特徴とするビデ
オプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63223981A JPH0272958A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | ビデオプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63223981A JPH0272958A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | ビデオプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0272958A true JPH0272958A (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=16806707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63223981A Pending JPH0272958A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | ビデオプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0272958A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0449409A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-18 | Melco:Kk | パラレルインターフエイス用雑音防止回路 |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP63223981A patent/JPH0272958A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0449409A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-18 | Melco:Kk | パラレルインターフエイス用雑音防止回路 |
JPH0578046B2 (ja) * | 1990-06-19 | 1993-10-28 | Meruko Kk |
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