JPH0270797A - 固体組成物およびその製造方法 - Google Patents

固体組成物およびその製造方法

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JPH0270797A
JPH0270797A JP1071639A JP7163989A JPH0270797A JP H0270797 A JPH0270797 A JP H0270797A JP 1071639 A JP1071639 A JP 1071639A JP 7163989 A JP7163989 A JP 7163989A JP H0270797 A JPH0270797 A JP H0270797A
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fragrance
surfactant
solid
solid composition
composition
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JP1071639A
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Hifzur Rahman Ansari
ヒフツァー・ラーマン・アンサリ
Virgil Williams
ヴァージル・ウイリアムス
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Union Camp Corp
Original Assignee
Union Camp Corp
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    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/50Perfumes
    • C11D3/502Protected perfumes
    • C11D3/505Protected perfumes encapsulated or adsorbed on a carrier, e.g. zeolite or clay
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/0005Other compounding ingredients characterised by their effect
    • C11D3/001Softening compositions

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  • Dispersion Chemistry (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、洗濯組成物に関し、エリ詳細にはソフタージ
エント組成物への緩放(スローリリース)フラグランス
を提供する固体組成物お工びその製造方法に関するもの
である。
従来の文献VCは織物軟化剤′s?工び洗濯用洗剤とし
て有用な組成が十分VC記械されている。このような記
載の代表的なものは、アメリカ合衆国特許第4.145
.184号(1979年、プレイン等);同第4,25
9,373号(1981年、デメツセメーカーズ等〕;
同第4,292,055号(1981年、バットレル等
〕;同第4,417,994号(1983年、ストツダ
ート);同第4,367.158号(19’33年、ス
プレツカ−);同第4,536,315号(1985年
、ラマチャンドラン等〕;同第4,536,316号(
1985年、ラマチャンドラン〕;お工び同第4,53
9,135号(1985年、ラマチャンドラ7等)に見
い出される記載である。
この技術に関連して発行された多数のアメリカ合衆国時
計は従来の洗濯組成物についての不満金示している。新
規なかつ改良さhfc組成物お工び洗濯方法については
一定の要求があった。解決に抗する1つの問題ハ、フラ
グランスが洗濯用(ラントリ)ソフタージエントに添加
されるとき、洗濯済み織物に付層される所望フラグラン
スの保持である。代表的な洗濯平頂においてソフタージ
エントに最初に混合されたフラグランスの匹跡量のみが
べ服に保持されることが実験的に示されている。この残
留量は乾燥作業中衣服からさらに失なわれる。損失を最
小にするフラグランス系を開発するために、以下の特注
が望ましい。
1、洗剤の存在に拘らずフラグランスの最小損失IMす
る「担体」の作用による編織布へのフラグランスの搬送
2−1組織に搬送されたならば洗濯ひよびすすぎサイク
ルに耐えるのに十分な組織へのフラグランスの付層。
S乾燥サイクルの間中の損失が実質上最小にされ、洗濯
p工び乾燥済み織物が強力なフラグランス保持金有する
工うな範囲でのフラグランスの揮発性への好都合な影響
ここに開示される発明は上述した特性および従来の改良
に2けるそのような特性を備える。
本発明は組成物中に分散させられる揮発性フラグランス
を有する非イオンまたはカチオン界面活性剤の固体組成
物からなる。
用語「揮発性フラグランス」は香りの良い芳香を供する
ように室温でゆっくり揮発する化合物を意味する。
本発明に、また、洗番−用洗剤組成物との混合における
上述した固体組成物からなるソフタージエントη為らな
る。
本明細薔で使用される用語「ソフタージエント(aof
tergent月は洗濯用洗剤および織物軟化剤からな
る洗濯組成物を意味する。
本発明の組成物は編織布(テキスタイルファプリクス〕
を洗面するのに有用である。
本発明の組成物中のフラグランス用母材として使用され
るカチオン界面活性剤は、実質上水に不溶(30℃の温
度で1重を一以下の溶解度)である通常使用される布地
軟化剤/帯′畦防止剤化合物から選択される固体(室温
で)である。この工うな化合物は少なくとも8個の炭素
原子からなる少なくとも1つの直鎖有機基を有する第4
アンモニラム化合物およびアミンを含んでいる。好適な
カチオン界面活性剤の軟化剤/帯電防止剤化合物は溝造
式 内の化合物であり、式中、R□、R2お工びR3は各々
独立して水素または1から22までの炭素原子のヒドロ
カルビルを示し、R,t’!アルキルまたは8から22
までの炭素原子のアルケニルであり、そしてXはハロゲ
ン、アセテート、リン酸塩、ニトレートお工ひ硫化メチ
ル基からなるグループから選ばれたアニオンである。
ここで便用される用語[ヒドロカルビル(hydr。
carbyl) Jは出発炭化水素からの水素原子の除
去時に得られる一価の成分を意味する。代表的なヒドロ
カルビルは、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペン
チル、ヘキシル、オクチル、ノニル、ウンデシル、デシ
ル、ドデシル、オクタデシル、ツノデシル、エイコシル
、ヘンエイコシル、トコシルおよびその異性形のととき
1から22炭素原子1でのアルキル;フェニル、トリル
、キシリル、ナフチル、ビフェニル等のごとき6刀為ら
22までの炭素原子のアリル;ベンジル、フェネチル、
フェンプロピル、フェンブチル、フェンヘキシル、ナフ
トオクチル等のごとき7カ為ら22の炭素原子のアラル
キル;シクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル
、シクロヘキシル、シクロオチル、シクロオクチル等の
どとき3から8の炭素原子のシクロアルキル;ビニル、
アニル、ブチニル、ペンチニル、ヘキシニル、オクテニ
ル、ノネニル、ブチニル、ランブチシル、ドデシニル、
トリデシニル、ペンタデシニル、オクタデシニルおよび
′ソの異性形のととき2から22の炭素原子のアルケニ
ルである。
上記式には示されないけれども、R工、R2゜R1お工
び/ま7’(はR4は、エーテル、アルコキシ、エステ
ルまfCハアミド結合を介して4価のチッ素原子に付層
されても良い。−船釣な説明内で本発明に有用な第4ア
ンモニウム化合物に関して供給されるのは、ジー水素化
牛脂ジメチルアンモニウムメチルサルフェート;ジー水
素化牛脂ジメチルアンモニウムクロライド;および1−
メチル−1−アルキルアミドエチル−2−アルキルイミ
ダゾリニウムメチルサルフェートであり、「アルキル」
はオレイルまたは牛脂(タロウ〕または水素化牛脂から
誘帰された飽和ヒドロカルビルである。
ここで使用される第4アンモニウム塩は好ましくμ実質
上伝導性塩ではなく、用語「伝導性塩」は水溶液中で導
電性である塩に言及するようにここでは使用される。伝
導性塩は一般に、1960年5g5版、「化学的結合の
性質」でポーリングに記4!された方法にしたがって計
算されるような少なくとも50%イオン特性のカチオン
−アニオン結合を有する。用語「実質上ない」の使用に
より第4アンモニウム化合物の通常の不純物レベルで存
在する一度以下の伝導性塩の濃度が意味される。
一般に、伝導性塩のmfは重量で1チ以下である。
本発明の組成物中のフラグランス用母材としてf費用さ
ねる非イオン界面活性剤は、また、室温で固体でありそ
して実質上水に不溶(30°Cのt品度において重量で
10チ以下の溶解度〕でるる公矧の化合物から選択され
る。かたる非イオン界面活性剤の代表的なものはエトキ
シレーテッド力旨肪族アルコールである二〃・η・る界
面活性剤にそれらの製造方法と同様に良く知られている
(例えば、カーク−オスマーの化学技術エンサイクロペ
ディア、aシ2版、第19巻、第538〜559頁に示
されt多数の商業的に利用できるエト中シレーチット。
脂肪族アルコールのリスト参照)。
本発明の組成に使用される揮発性フラグランスは天然の
、必須オイルお裏び合成香料、お工ひその配合物を含ん
でいる。
ここで使用される用語1−香料」は織物に、114足な
フラグランスを供給することができる芳香のある物質に
言及し、そして洗剤組成物中の悪臭を中牙口しおよび/
′!たは組成物に満足なフラグランスを供給するのに洗
剤において一般に使用される通常の物質全包含する。香
料は、固体香料が好適であるけれども、1囲湛変で液状
態であっても良い。
ここでの使用に企図され香料に含まれるのは、液状およ
び粒状洗剤組成物に満足なフラグランスを付与するのV
C4常使用されるアルデヒド、ケトン、エステル等のご
とき物質である。自然に生育している植物および動物油
はまた香料の成分として一般IC使用される。し友がっ
て、本発明VC有用である香料は比較的簡単な組成を有
することができるかまたはそのすべてが織物に加えられ
るとき満足な臭いま7jUフラグランス全供給するのに
向けられる天然および合成化学成分の複離な混合物から
なることもできる。仇剤組底物に使用される香料は一般
に臭い、d等間、価格お工ひ商業的入手性VC応するよ
うに選択される。洗剤香料に通常使用される物質の説明
は、アメリカン・オイル・ケミスツ学会誌、第45巻第
6号、第429〜432頁にアール−ティー・ステルテ
ンカンブにより記載されており、この開示は参考として
本明細書に組み込まれる。
代表的な香料物質は、レモン油、マンダリン油、クロー
バリーフ油、ペテイットグレイン油、シーダー材油、パ
チョリ油、ラペンダ油、ネロール油、ユランド(yla
nd)油、・■粋なパラまたは純粋なジャスミンのごと
き天然必須油;ラブダナム樹脂ま7tJJオリバナム(
乳香)樹脂のごとき天然樹脂1倒工ばゲラニオール、ネ
ロール、シトロネロール、リナロール、テトラヒドロゲ
ラニオール、ベータフェニルエチルアルコール、メチル
フェニルカルビノール、ジメチルベンジルカルビノール
 メントールまたはセドロール、アセテート:&−工び
かがるアルコール刀1ら誘導される他のエステルのごと
キアルコール;シトラール、ントロネラール、ヒドロキ
シシトロネラール、ラウリンアルデヒド、ウンデシレニ
ツクアルデヒド、シナムアルデヒド、アミルシナミック
アルデヒド、バニリンまたはへりオトロピンのごときア
ルデヒド;このようなアルデヒドから誘導されるアセタ
ール;メチルへキシルケト/、イオノンおよびメチルイ
オノンのごときケトン;シュゲノールおよびインシュゲ
ノールのごときフェノール化合物のような、自然物から
分離されることができるかまたは合成して製造される単
一香料物質金倉んでいる。
フラグランスは好ましくは実質上水に不溶である。
本発明の組成物は固体フラグラントラその溶融点以上の
温髪に加熱しかつ溶融vlJに揮発性フラグランスのフ
ラグランス完敗比率全分散させることVCより調製され
ることができる。フラグランス発散比率は一般に合計カ
チオン界面活性剤母材の1〜60重量%の範囲内である
。均一な分散金得るために通常の撹拌装置が使用されて
もよい。その場合に、分散な周囲お工び室@i’c冷却
することに工り再固化させられることもできる。!(子
都合には再固化された組成物はNo、 325  メツ
シュスクリーン(アメリカ合衆国ふるいシリーズ〕を通
過する直径の固体粒子を得るように細分される。
選択的に、固体フラグランドは揮発性フラグランド、お
よび溶融されたつ再同化された混合物と予め混合される
ことができる。
また、選択的に、界面活性剤および揮発性フラグランス
の溶融混合物は所望の大きさの再同化粒子金得るために
冷却噴霧されて他の方法において必要なエリ大きな固体
全細分する工程を1!21避する。
上述した本発明の組成物は好都合には通常の洗擢用洗剤
組成物との混合によってソフタージエント先心組成物の
成分として使用される。
本発明の布地軟化組成物がそれと結合される通常の抗開
用洗剤組成物はアニオン、非イオン、カチオン、両性お
工び双性イオン洗剤から°選ばれる1またはそれ以上の
表面活性剤を含むことができる。本発明の実施に使用さ
れる合成M機洗剤は良く知られかフィンターサイエンス
拳パブリツシャーによって1958年VC発行された、
シュバルツ、ベリーおよびバーチVcよるテキスト「表
面活性剤および洗剤」第「巻に詳細に記aされている種
々の化合物の1またはそれ以上であっても良く、このテ
キストの関連する開示は参考として本明細書に組み入れ
られる。
本発明のンフタージエント組成物は一次洗剤として1’
Fたはそれ以上のアニオン洗剤化合物を好ましくは使用
する。アニオン洗剤は、必要ならば他の型の洗剤、好ま
しくは両性洗剤で補なわれる。
非イオン洗剤の使用は一較に本発明にげ余り好適ではな
いが、洗剤ビルダ塩との組合せで使用されるとき、非イ
オン洗剤は好都合に利用されることができる。
アニオン洗剤中、本発明において有用なものはそれらの
分子構造に約8〜26の炭素原子かつ好ましくは約10
〜18の炭素原子を含んでいる有機悼水基および水m性
洗剤を形成するようにスルフォネート、サルフェート、
カルボキシレート、フォスフェ−トおよびフォスフェー
トからなるグループから選ばれる少なくとも1つの水溶
化基を含有する表面活性化合物である。
適切なアニオン洗剤の例は、約8〜20の炭素原子ケ含
有する冒脂肪酸まfcは樹脂塩からなる水溶性塩(例え
ば、ナトリウム、カリウム、アンモニウムおよびカルカ
ッ−ルーアンモニウム塩)のごとき石けんを含む。とく
に有用なのはココナツ油および牛脂7D為ら誘導される
哨U5a混合物のナトリウムおよびカリウム塩、例えば
、ナトリウムココナツ石けんおよびカリウム牛脂石けん
である。
他のアニオン洗剤は長鎖アルケンスルフォネート、挾鎖
ヒドロキシアルケンスルフォネートまたにアルケンスル
フォネートおよびヒドロキシアルケンスルフォネートの
混合物ケ含んでいるオレフィンスルフォネートである。
また、その工うl洗剤は式RO(CH2H,O)m80
3Mの倚を酸化エトキシレーテッド高脂肪アルコールで
あり、式中、Rは10〜18個の炭素原子の脂肪アルキ
ルであり、mは2〜6(好ましくはR中の炭素原子の敬
の約173ないし1/2の値全有する〕であり、そして
Mはアルカリ金属、アンモニウム、低アルキルアミノま
たは低アルカノールアミノ、まfcは10〜15個の炭
素原子の高アルキルが存在する高アルキルベンゼンスル
フォネートのごとき溶融塩形成カチオンである。ポリエ
トキシレーテッド高アルカノールサルフェート中のエチ
レン酸化物の比率は好ましくはアニオン洗剤のモル当り
エチレン酸化物基の2〜5モルであり、とくに高アルカ
ノールが11〜15イ固の炭素原子からなるとき、6モ
ルが大体好適である。
好適な水溶性アニオン洗剤化合物はアンモニウムおよび
?elアンモニウム(モノ、ジお工びトリーエタノール
アミンのごとき)、アルカリ金属(ナトリウムおよびカ
リウムのごとき)およびアルカリ土金萬(カルシウムお
よびマグネシウムのごとき)、高アルキルベンゼンスル
フォネート、オレフィンスルフォネートおよび高アルキ
ルサルフェートの塩である。
非イオン有@洗剤は有機疎水基および有機親水基の存在
によって特徴づけられかつ代表的icはエチレン酸化物
(性状において親水性〕との有機脂肪またはアルキル芳
香族疎水化合物の縮合によって製造される。実際Ilc
は、チッ素に付着された自由水素を有するカルボキシ、
ヒドロキシ、アミドまたはアミノ基を有する疎水性化合
物が、非イオン洗剤全形成するために、エチレン酸化物
トまtはその多水和生成物、ポリエチレングリコールと
縮合されることができる。
非イオン洗剤は好ましくは、アルカノールが10〜18
個の炭素原子からなりかつ低アルキレン酸化vIJ(2
ま7tl’[3個の炭素原子に対して〕のモル数が3〜
12であるポリー低アルコキシレーテッド旙アルカノー
ルである。このような物質から、高アルカノールが11
〜15個の炭素原子の高脂肪アルコールでありかつ5〜
911の低アルコキシ基1モル會含有する物質を使用す
るのが好適である。好ましくは、低アルコキシはエトキ
シであるが幾つかの場合においては存在するならばプロ
ポキシと通常次位(50%以下)の成分であるエトキシ
を望ましくは混合することができる。η為たる化合物の
例はアルカノールが12〜15個の炭素原子力為らなり
かつ約7111Mのエチレン酸化物基1モルを含む化合
物、flえば、シェル・ケミカル−カンパニー・インコ
ーポレーションIcよって作うレるネオドール25−7
.お工びネオドール23−6.5である。前者は約7モ
ルのエチレン酸化物との約12〜15mの炭素原子に平
均して達する高脂肪アルコールの混合物の縮合生成物で
ありそして後者は高脂肪アルコールの炭素原子含有噴が
12〜13であり力為つモル当りのエチレン酸化物基の
数が平均で約6.5に達する対応する化合物である。
高アルコールは1次アルコールである。
次式’に有するペタイ/お工びスルホベタインのくとき
双性イオン洗剤がまた有用である。
式中、Rは約8〜18個の炭素原子金倉むアルキル基で
あり、R2′s=−工びR3は各々、約1〜41固の炭
素原子を含んでいるアルキルまたにヒドロキシアルキル
基であり、R4は1〜4個の炭素原子を含んでいるアル
キレンまたはヒドロキシアルキレン基であり、そしてX
はCまたは8:0である。
アルキル基はアミド、エーテルのととき1またはそれ以
上の中間結合、普fcはポリエーテルまたは実質上基の
疎水特性に影響を及ぼさないヒドロキシルまたはノ・ロ
ゲンのごとき非官能置換体全含有することができる。X
がCのとき、洗剤はベタインと呼ばれ、そしてXがS:
Oのとき、洗剤はスルホベタインまたはスルデインと呼
ばわる。
カチオ/表面活性剤はまた洗剤として使用されることも
できる。それらは化合物が水にt4解されるときカチオ
ンの二部を形成する有@疎水基、お工びアニオン基全含
有する化合物である。代表的なカチオン洗剤はアミンお
よび第4アンモニウム化合物である。カチオン洗剤の例
は、R力;約12から15個の炭素原子を含有するアル
キル基である式RNH2の通常の一次アミン;N−2−
アミノエチル−ステアリルアミンお裏びN−2−アミノ
エチルミリスチルアミンのごとき、Rが約12から22
−の炭素原子を含んでいるアルキルある式RNHC2H
,NH2 を有するジアミン;N−2−アミノエチルス
テアリルアミドおよびN−アミノエチルミリスチルアミ
ドのごとき約8〜20炭素原子iR工が含んでいるアル
キル基である式R CONHC2H,NH2  含有す
るアミド結合アミン;代表的[Hチッ素原子に結合され
る基の1つが約8〜22個の炭素原子を含有するアルキ
ル基テロ9かつチッ素に結合された基の3つがフェニル
基のごときアルキル基支持不活性置換体を含んでいる1
〜3個の炭素原子?含有するアルキル基であり、そして
ハロゲン、アセテート、メトスルフェート等のどときア
ニオンが存在する第4アンモニウム化合物を含む。アル
キル基は基の疎水特性に実質上形4#ヲ及ぼさないアミ
ド、例えば、ステアリルアミドプロピル第4アンモニウ
ムクロライドのごとき中間結合を含むことができる。代
表的な第4アンモニウム洗剤はエチルジメチルステアリ
ルアンモニウムクロライド、ベンジルジメチルフチアリ
ルアンモニウムクロライド、トリメチルステアリルアン
モニウムクロライド、トリメチルセチルアンモニウムプ
ロミド、ジメチルエチルラウリルアンモニウムクロライ
ド、ジメチルプロピルミリスチルアンモニウムクロライ
ド、対応するメトサルフェートおよびアセテートである
両性洗剤はこの分野において公知でありかっこの種の多
数の洗剤が上述した「表面活性剤おLび洗剤」において
シバルツ、ベリーおよびバーチによって開示されている
。両性洗剤の例はアルキルベータアミノジエブビオネー
トおよび一般式、?有する長鎖イミダシル誘導体を含み
、式中、弓は約8〜18個の炭素原子を含む非環境式疎
水基でありかつMはアニオンの電荷を中和するためのカ
チオンである。特別な両性洗剤はウンデシクロミジニウ
ムエトキシエチオニツクアシド−2−エチオニックアシ
ド、ドデシルベータアラニンのジナトリウム塩、および
2−トリメチルアミノラウリン酸の内部塩を含んでいる
本発明のソフタージエント組成物は任意に洗剤配合物に
一般に使用される型の洗剤ビルダを含有している。有用
なピルダは、例えば、フォスフェート、ピロフォスフェ
ート、オルトフオス7エート、ポリフォスフェート、シ
リケート、カーボネート等からなる水溶性塩のごとき通
常の無機水溶性ビルダ塩のいずれかを含む。有機ビルダ
は水訂性フオスフオネート、ポリフォスフェ−ト、ポリ
ヒドロキシスルフォネート、ポリアセテート、カルボキ
シレート、ポリカルボキシレート、スクシネート等を含
んでいる。
無機フオスフエートビルダの特別な例はナトリウムおよ
びカリウムトリポリフオスフェート、ピロフォスフェー
トおよびヘキサメタフォスフェートを富んでいる。有機
ポリフォスフェ−トはとくに、例工ば、エタン、1−ヒ
ドロキシ−11−ジフオスフオン酸からなるナトリウム
およびカリウム塩、およびエタン−11,2−トリフォ
スフオン酸ηλらなるナトリウムおよびカリウム塩を含
んでいる。これらお工び他のリンビルダ化合物の例はア
メリカ合衆国特許第3,213,030号、同第3,4
22,021号、Pl第3,422,137号および同
第3.400,176号に開示されている。
不活性の水溶性フィラー塩の使用は本発明の洗濯組成物
に望ましい力・も知れない。好適なフィラー塩はカリウ
ムまたニ硫酸ナトリウムのごときアルカリ金4サルフェ
ートである。
本発明の洗瀾ソフタージエント組成物には種々の補助剤
を含むことができる。一般に、これらは着色剤、例えば
、顔料および染料;すl−IJウムパーボレート、カル
ボキシメチルセルロースからなるアルカリ金礪塩のごと
き再付着防止剤のごとき漂白剤;アニオン、カチオンま
たけ非イオン増白illのごとき光学的増白剤;そhら
の丁べてがソフタージエント組成物VC使用のため布洗
い技術において周知であるアルカノールアミド等のごと
き気泡安定剤を含んでいる。流れを助けるために一般に
言及される流れ促進剤は、また、自由に流れるピードま
たは粉末として粒子状組成物を維持するためVC使用さ
れることができる。スターチ誘導体および特殊な染料お
よび特殊な白土は他の方法では粘ン’d性またはペース
ト状粒状組成物の流動性音高める添加剤として商業的に
入手できる。
以下の例は本発明を行ないかつ使用する方法および過程
を説明しかつ本発明者等に工って企図された最良の態様
を記載するがそれは限定として解釈され゛るべきでない
。他に指示がなければすべての部は重1部による。
試+S原理体系 組成物は水洗、すすぎ、お工び機械乾燥を含んでいる通
常の抗開手順全個々に使用しながら使用された。テリー
クロスタオルからなる用地6ボンドの負荷がゼネラルΦ
エレクトリック社製強力洗#1@中に配置された。10
0グラムの洗剤組成物がクロスのまわりに振りかけられ
た。ダイヤルは通常洗い、高/低温、および完全洗いサ
イクルにセットされた。合計洗い(洗(4i)時間は4
5〜50であった。
−Hクロスが洗雀され友ならば、それらは乾燥機に移さ
れた。乾燥機は普通にセットされかつ回転させられ次。
乾燥したクロスは45分後取り出され、個々に折り畳ま
れ、かつ次いで10人の評価者からなる解答者団によっ
て評価されt0パネリスト(解答者)は各製品から布地
を評価しかりそれら全以下の特性に割り当てるように求
められた。
1、 目盛り全使用するフラグランス強度0・111+
1・02・・・3・・・4・・115・番・6拳・・7
・・・8・・・9・・・10無  非常VC弱い  物
い   普通   強い  非常に強い2 目盛りを使
用する満足性の割合 0・・・1・・・211@・3・・・4・・115・■
6・・・7・・・8φ・・9−・・10無   不十分
   並    良好 非常に良好  優秀yJ!4製
1 芳香のない噴霧乾燥粒状洗剤組成物が以下の成分により
調製された。
成分     部 ナトリウムドデシル          15.0ベン
ゼンスルフオネート ネオドール25−7           5.0ナト
リウムトリポリフオスフエート30.0ナトリウムシリ
ケート          10.0ナトリウムサルフ
エート        39.8カルボキシメチルセル
ロース       0.20CLO シェル・ケミカル社製の、アルコールのエチレン酸化物
1モルの7モルでエトキシレーティングされたC  −
C平均アルコールの混合物の縮合生成物。
以下の例1〜3は本発明の例ではないが比較対照のため
に作られる。
例1 上述され7(調W1の洗剤組成物(99,5グラム)が
30分間ブレンダ内でフラグランス3350゜α5グラ
ムと混合された。この調製は代表的な市販洗剤製品であ
る。
ブツシュ ボーク、アレン社製。
例2 上述された調JJ111の洗剤組成物(94,5グラム
)オ工ヒペンゾアルコニウムクロライド(5,0グラム
)の混合物がさらに0.5グラムのフラグランス335
00と、30分間プレンダ中で混合された。
この製品は代表的なソフタージエントに示す。
fZす5 この配合はアメリカ合衆国特許第4,536,315号
に記載さhた実施例1の方法によるが上記フラグランス
33500全使用して配t1d:された。組成物は接着
剤kMするスメクタイト型の白土の粒子に関するンフタ
ージエントである。
例4 カプセルに入れられた上記フラグランス3350Dが以
下の工うに調製された。
固体ベンゾアルコニウムクロライド(90,0グラム)
がフラグランスと混合され刀1つ混合物は次いで完全に
溶融される1で110℃に加熱された。
浴融フラグランス溶液は撹拌されかつボーマン噴mc燥
s全便用するノズルによって冷却1貫霧される。自由に
流動する固体として集められた製品に10重門チのフラ
グランス含有量を有した。
上記の?jI4製1の洗剤組成物(5,0グラム)が次
いでカプセルに入れられたフラグランス(5,0グラム
)と混合され友。
例1〜417C1,たがって調製され九組成物は次いで
上述されtようにフラグランス強度お工び特注について
試験された。
個々の解答者からのスコアは平均されかつ結果は以下の
ように表にさi″した。
例 強度   Z8 五〇   4  6.5%I”lE 
     20  2.5   5    aO試験結
果から観察されることができるのは以下の辿りである。
1、市場で一般に入手できる粉本洗剤製品に比して、本
発明の組成物の洗剤製品は洗濯お工びすすぎサイクルの
間のフラグランスの損失を最小にする。本発明の組成物
は洗濯水中に存する大量の洗剤濃度にも拘らず、洗濯の
間中フラグランスの損失を岐小にする。さらにまた、乾
燥サイクルの間の蒸発1cよる損失から保穫される。
Z本発明の組成物で洗濯された布地は洗瘤機内での液体
布地軟化剤または乾燥8!円での布地軟化剤シートの追
加使用を必要としない。フラグランステカプセルに入れ
るのに使用されるM4化合物に布地に強力に保持される
。本方法において、フラグランスはまた布地に強力に付
層させられ刀jつ布地から両足なかつエリ長い持続作用
で発散する。
それゆえ、洗濯/乾燥全通してフラグランスの所望のレ
ベルを維持しながら1つの製品内の洗剤および布地軟化
剤の組@せが得られる。
五例30組成吻は白土母材にフラグランス全吸収するこ
とに主とじて基礎を置いている。し刀・しその城跡金―
不純v!JをMする白土(クレー)は多数のフラグラン
ス物質に敵対してそれら金望ましくないし、かつそれゆ
え広範囲のフラグランス型式の創生に制限を付与する。
また、−旦白土に結合されると、フラグランスは母材に
強力に保持され、かくしてフラグランスの解放を抑制す
る。
例5 85重量部の非イオン界面活性剤(ユニドックス720
.C−Cアルキルポリ(エチレン第キシ)エタノール;
ペトロライト社展)と15重量部の上記フラグランス3
3500の混合物が90°Cの温変に加熱されかつ浴融
された7J!台物が次いでポーマン噴霧乾保礪ヲ使用す
るノズルを介して噴霧冷却さhた。製品は15チのフラ
グランス含有量を有する自由流動粉末として集められた
。洗剤粉末配合は次いで以下の処方にしたがって調製ベ
ンゼンスルフォネート 上記ネオドール25−7          5.0ナ
トリウムトリポリフオスフエート30.0ナトリウムシ
リケート          1α0ナトリウムサルフ
エート         36.5カルボキシメチルセ
ルロース        α2カプセル封入フラグラ/
ス         15100.0 粉未配@は、フラグランス強変および特性に関して、上
地のごとく試験される。個々の解答者からのスコアは平
均されかつカプセルに入れられないフラグランス(牛油
)について決定された平均に比して、結果は以下のよう
に表にされt0強  度 目盛り 0・・・1・・・2 拳1111311・・4・・・5
・・・6・・・7拳・・8・・・9・・畳1゜無   
         普通         非常に強い
カプセル封入組成物 −6,0 牛油、カプセル非封入−&5 特性 目盛り 0・・・1・・・211・・3・・・4・Φ・5・拳・
6・・番7・・・8・・・9・・・1゜無      
        良好        浸みカプセル封
入組成物 −7,0 牛油、カプセル非封入−五〇 代理人 弁理士 佐 々 木 清 隆 手続ネ甫正書(力試) %式% !、事件の表示 平成1年特許I9j第71639号 2、発明の名称 固体組成物およびその製造方法 3、補正をする者 1田牛との関係:特許出願人 名称 ユニオン・キャンプ・コーポレイシヨン4、代理
人 〒100 住 所  東京都千代田区霞が関3丁目8番1号栄光特
許事務所 虎の門三井ビル14階 1(にii (581)−9601(イ(耳〕芝)6、
補正の対象 (+) (i失権主張の出願番号及び11F許出願人の
代表者の氏名を記載した適正な願書 (2)代理権を証明する四面 (3)浄書した明細書

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)洗濯組成物のフラグランス担体として使用する固
    体組成物において、該固体中に分散させられた揮発性フ
    ラグランスを有する固形非イオンまたはカチオン界活性
    剤からなることを特徴とする固体組成物。
  2. (2)前記界面活性剤が、好ましくは30℃で1%以下
    の水への溶解度を有するカチオン界面活性剤であること
    を特徴とする請求項1に記載の固体組成物。
  3. (3)前記界面活性剤が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の界面活性剤から選ばれ、式中、R_1、R_2、R_
    3は各々独立して水素または1から22までの炭素原子
    のヒドロカルビルを示し、R_4はアルキルまたは8か
    ら22までの炭素原子のアルケニルであり、そしてX^
    −はハロゲン、アセテート、リン酸塩、ニトレートおよ
    び硫化メチルからなるグループから選ばれたアニオンで
    ありかつ好ましくは塩化ベンゾアルコニウムであること
    を特徴とする請求項2に記載の固体組成物。
  4. (4)前記界面活性剤は、好ましくは30℃の温度で1
    0%以下の水への溶解度を有する非イオン界面活性剤で
    あることを特徴とする請求項1に記載の固体組成物。
  5. (5)前記界面活性剤はアルキルポリ(エチレンオキシ
    )アルコール、好ましくはC_3_0−C_5_0アル
    キルポリ(エチレンオキシ)エタノールであることを特
    徴とする請求項4に記載の固体組成物。
  6. (6)前記フラグランスは合計組成物の1〜60重量%
    からなることを特徴とする請求項のいずれか1項に記載
    の固体組成物。
  7. (7)前記フラグランスが実質上水に不溶であることを
    特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載の固体組成
    物。
  8. (8)洗濯用洗剤組成物との混合において前記請求項の
    いずれか1項の組成物からなるソフタージエント組成物
  9. (9)固体中に分散させられた揮発性フラグランスを有
    する固形非イオンまたはカチオン界面活性剤からなる固
    体組成物を製造するための固体組成物の製造方法におい
    て、粒子形状のフラグランスおよび界面活性剤は該界面
    活性剤が液状でありかつ混合物が前記界面活性剤の溶融
    点以下の温度に冷却される温度で混合されることを特徴
    とする固体組成物の製造方法。 (9)溶融界面活性剤へのフラグランスの分散は組成物
    の粒子を形成するように冷間噴霧されることにより冷却
    されることを特徴とする請求項8に記載の固体組成物の
    製造方法。
JP1071639A 1988-03-23 1989-03-23 固体組成物およびその製造方法 Pending JPH0270797A (ja)

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EP0334666A3 (en) 1990-09-05
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