JPH0270546A - トレーラ装置 - Google Patents
トレーラ装置Info
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- JPH0270546A JPH0270546A JP22304488A JP22304488A JPH0270546A JP H0270546 A JPH0270546 A JP H0270546A JP 22304488 A JP22304488 A JP 22304488A JP 22304488 A JP22304488 A JP 22304488A JP H0270546 A JPH0270546 A JP H0270546A
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- 238000009313 farming Methods 0.000 abstract 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Agricultural Machines (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は農作業機や収穫物、その他の重量物等の運搬に
用いられるトレーラ装置に関するものである。
用いられるトレーラ装置に関するものである。
従来この種のトレーラ装置として実公昭４３−２４００
１号公報や実公昭４７−１９６＋７号公報、実公昭６２
−１６３６０号公報等のものが知られている。
１号公報や実公昭４７−１９６＋７号公報、実公昭６２
−１６３６０号公報等のものが知られている。
この従来構造には、走行機体としてのトラクタに車台枠
を連結し、車台枠に１１ｉｌ！置台を後方下向きに傾動
自在に設けたものが提案されている。
を連結し、車台枠に１１ｉｌ！置台を後方下向きに傾動
自在に設けたものが提案されている。
〔１発明が解決しようとする課題〕
しかしながらこれら従来構造の場合、大型の農作楽園や
多Ｌ４の収穫物、その他の重量物等の運搬に対しては安
定搬送、搬入、搬出等の面で不都合を有している。
多Ｌ４の収穫物、その他の重量物等の運搬に対しては安
定搬送、搬入、搬出等の面で不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とする乙
ので、その要旨は、走行機体に車台枠を連結し、該車台
枠に載置台を進行方向前後方向に移動自在に配設し、該
載置台を移動させる移動機構を設（す、該載置台の後方
移動の際、載置台を後方下向きに傾動可能な傾動機構を
設け、かっ上記載置台に接地体を設けて構成したことを
特徴とするトレーラ装置にある。
ので、その要旨は、走行機体に車台枠を連結し、該車台
枠に載置台を進行方向前後方向に移動自在に配設し、該
載置台を移動させる移動機構を設（す、該載置台の後方
移動の際、載置台を後方下向きに傾動可能な傾動機構を
設け、かっ上記載置台に接地体を設けて構成したことを
特徴とするトレーラ装置にある。
走行機体により車台枠は牽引走行され、車台枠上の載置
台を移動機構により進行方向後方に移動させると載置台
は傾動機構により後方下向きに傾動する。
台を移動機構により進行方向後方に移動させると載置台
は傾動機構により後方下向きに傾動する。
この際接地体は接地ｊ７て載置台を支持する。
第１図乃至第５図は本発明の実施例を示し、第１図乃至
第５図は第１実施例、第６．７図は第２実施例である。
第５図は第１実施例、第６．７図は第２実施例である。
第１図乃至第５図の第１実施例において、工は走行機体
、この場合トラクタである。
、この場合トラクタである。
２は車台枠であって、角パイプ材により枠組み溶接形成
されており、車台枠２の底面中央部分に角パイプ状の連
結杆３を取付け、連結杆３の面端部を走行機体１後部の
ドローバ４にビン５により連結し、車台枠２の後部左右
両側に軸受６により車輪７を配設している。
されており、車台枠２の底面中央部分に角パイプ状の連
結杆３を取付け、連結杆３の面端部を走行機体１後部の
ドローバ４にビン５により連結し、車台枠２の後部左右
両側に軸受６により車輪７を配設している。
８は載置台であって、この場合水平台部９と傾斜台部１
０とを枢着ｌｌｌ１１１により連結し、前板丘、側板１
３・１４、後板１５及び底板１６・１７により全体とし
てａ底箱状に形成したものであり、この側板１３・１４
は取外し及び水平倒伏自在になっており、かつ後板１５
はビン５により後方倒伏自在となっている。
０とを枢着ｌｌｌ１１１により連結し、前板丘、側板１
３・１４、後板１５及び底板１６・１７により全体とし
てａ底箱状に形成したものであり、この側板１３・１４
は取外し及び水平倒伏自在になっており、かつ後板１５
はビン５により後方倒伏自在となっている。
迅は移動機構であって、この場合水平台部２の連結杆３
」二に油圧ポンプ１９を配設し、油圧ポンプ１９に操作
弁２０を備え、油圧ポンプ１９の動力取入軸２１と走行
機体１の動力取出軸２２とを継手ｎにより連Ａ古し、車
台枠２に前記油圧ポンプ１９より圧油を受上る移動用シ
リング２４の基部をビン６により枢着し、そのシリンダ
ロッド濁を水平台部９にピン２６ ａ枢着して構成した
しのである。
」二に油圧ポンプ１９を配設し、油圧ポンプ１９に操作
弁２０を備え、油圧ポンプ１９の動力取入軸２１と走行
機体１の動力取出軸２２とを継手ｎにより連Ａ古し、車
台枠２に前記油圧ポンプ１９より圧油を受上る移動用シ
リング２４の基部をビン６により枢着し、そのシリンダ
ロッド濁を水平台部９にピン２６ ａ枢着して構成した
しのである。
Ｉは傾動機構であって、車台枠２の上面左右両側にコ状
の案内枠Ｚを取付け、水平台部９の下面左右両側にブラ
ケット２９を取付け、ブラケット２９に案内枠Ｚに係合
転動可能な案内ローラ３０を取付け、車台枠２の後部に
延長して傾斜枠３１を形成し、傾斜台部１０に車台枠２
上面及び傾斜枠３１上面を転勤可能な転勤ローラ３２を
取付け、かつ傾斜台部１０に支持〔Ｊ−ラ羽を取付け、
傾斜１０３１の側面に傾斜台部１０の水平状態において
支持ローラ羽を載置可能な断面コ状の載置枠Ｕを取付け
て構成している。
の案内枠Ｚを取付け、水平台部９の下面左右両側にブラ
ケット２９を取付け、ブラケット２９に案内枠Ｚに係合
転動可能な案内ローラ３０を取付け、車台枠２の後部に
延長して傾斜枠３１を形成し、傾斜台部１０に車台枠２
上面及び傾斜枠３１上面を転勤可能な転勤ローラ３２を
取付け、かつ傾斜台部１０に支持〔Ｊ−ラ羽を取付け、
傾斜１０３１の側面に傾斜台部１０の水平状態において
支持ローラ羽を載置可能な断面コ状の載置枠Ｕを取付け
て構成している。
あは接地体であって、載置台８の傾斜台部１０の後部左
右両側部に円ローラの接地体Ｉを配設している。
右両側部に円ローラの接地体Ｉを配設している。
詔は接地部材であって、傾斜台部１０の傾斜状態におい
て接地機構３７により接地部材Ｕを接地する。
て接地機構３７により接地部材Ｕを接地する。
この接地機構３７は、この場合車台枠２の後部にリンク
北をビン３９により後方に向けて枢着突設し、リンク詔
の先端に縦杆４０をピン４１により枢着し、縦杆４０の
下部に接地部材部をビン４２により枢着し、車台枠２の
後部に前記油圧ポンプ１９より圧油を受ける接地用シリ
ング４３をピン４４により枢着し、そのシリンダロッド
６をリンク羽の中程にピン４６により枢着して構成して
いる。
北をビン３９により後方に向けて枢着突設し、リンク詔
の先端に縦杆４０をピン４１により枢着し、縦杆４０の
下部に接地部材部をビン４２により枢着し、車台枠２の
後部に前記油圧ポンプ１９より圧油を受ける接地用シリ
ング４３をピン４４により枢着し、そのシリンダロッド
６をリンク羽の中程にピン４６により枢着して構成して
いる。
４７はロック機構であって、車台枠２に係止穴絽を形成
し、載置台８に差込ピン４９を設け、差込ピン４９を係
止穴詔に挿入することにより載置台８の不測の移動によ
る危険を防止している。
し、載置台８に差込ピン４９を設け、差込ピン４９を係
止穴詔に挿入することにより載置台８の不測の移動によ
る危険を防止している。
この第１実施例は上記構成であるから、走行機体１の走
行により車台枠２は牽引され、載置台８上の運搬物Ｗを
運搬でき、載置台８上に運搬物Ｗを搬入する際、移動機
構１８の油圧ポンプ１９の操作弁２０を操作すると移動
用シリンダ夙に上り載置台８は後方に移動され、水平台
部９は傾動機構前の案内ローラ２０と案内枠ｎとの係合
転動作用により後方、移動し、傾斜台部１０は傾動機構
ｎの転動ローラ３２と案内枠ｎ上面との転動作用及び支
持ローラ（と載置枠Ｕとの転動作用により後方移動し、
載置台８の後方移動により水平台部９は水平状態を保持
しつつ移動し、傾斜台部１０は支持ローラ（が載置枠あ
より外れ、傾斜枠３１が次第に後方下向きに傾斜してい
るので載置台８後部の傾斜台部１０は徐）Ｊに前記枢着
軸１１を中心として後方下向きに傾動し、後退限におい
て館記接地体あが接地するととらに前記後板１５を倒伏
させるとその後縁が接地し、接地機構３７により接地部
材圀を接地ざＤ゛、この状態で運搬物Ｗを載置台８上に
搬入する。
行により車台枠２は牽引され、載置台８上の運搬物Ｗを
運搬でき、載置台８上に運搬物Ｗを搬入する際、移動機
構１８の油圧ポンプ１９の操作弁２０を操作すると移動
用シリンダ夙に上り載置台８は後方に移動され、水平台
部９は傾動機構前の案内ローラ２０と案内枠ｎとの係合
転動作用により後方、移動し、傾斜台部１０は傾動機構
ｎの転動ローラ３２と案内枠ｎ上面との転動作用及び支
持ローラ（と載置枠Ｕとの転動作用により後方移動し、
載置台８の後方移動により水平台部９は水平状態を保持
しつつ移動し、傾斜台部１０は支持ローラ（が載置枠あ
より外れ、傾斜枠３１が次第に後方下向きに傾斜してい
るので載置台８後部の傾斜台部１０は徐）Ｊに前記枢着
軸１１を中心として後方下向きに傾動し、後退限におい
て館記接地体あが接地するととらに前記後板１５を倒伏
させるとその後縁が接地し、接地機構３７により接地部
材圀を接地ざＤ゛、この状態で運搬物Ｗを載置台８上に
搬入する。
ごの搬入か完了したら、移動機構１８により載置台８を
前方に移動させると傾斜台部１０は水平状態となり、運
搬物Ｗを載置台８上に水平状態で載置できる。
前方に移動させると傾斜台部１０は水平状態となり、運
搬物Ｗを載置台８上に水平状態で載置できる。
しかして、移動機構辺により載置台８を後方移動すると
傾動機構かにより水平台部９に対１．て傾斜台部１０は
後方下向きに傾動し、前方移動すると傾斜台部１０を水
平状態に保持でき、大型の農作業機や多量の収穫物等の
搬入が容易となり、かつ安定良く搬入、搬出作業ができ
る。
傾動機構かにより水平台部９に対１．て傾斜台部１０は
後方下向きに傾動し、前方移動すると傾斜台部１０を水
平状態に保持でき、大型の農作業機や多量の収穫物等の
搬入が容易となり、かつ安定良く搬入、搬出作業ができ
る。
この際接地部材おを接地機構３７により接地し、かつ接
地体あが接地することにより一層安定良く搬入、搬出作
業できる。
地体あが接地することにより一層安定良く搬入、搬出作
業できる。
第６．７図の第２実施例は移動機構ル及び接地機構３７
の別例溝造を示し、この場合前記第１実施例の油圧ポン
プ１９及び移動用シリンダあの代わりにチェーン機構を
採用したもので、車台枠２の前後に回転軸５０・５１を
軸架し、回転軸５０・５１にそれぞれスプロケット５２
・５３を軸架し、スプロケット５２・５３間に移動用チ
ェーン間を掛回し、車台枠２の連結杆３上に正逆転及び
伝動糸路切換可能なりラッチ＋ｆｉ ４Ｍ ５５を取付
け、クラッチ機構５５の入力軸間と走行機体１の動力取
出袖座とを継手器により連結し、クラッチ機構５５の一
方の出力軸５７にスプロケット兜を取付け、回転軸５０
にスプロケット５９を取付け、スプロケットμｓ・５９
間に伝導チェーン（至）を掛回し、移動用チェーン図を
取付体６１により載１．ソ台８の水平台部９に固定連結
している。
の別例溝造を示し、この場合前記第１実施例の油圧ポン
プ１９及び移動用シリンダあの代わりにチェーン機構を
採用したもので、車台枠２の前後に回転軸５０・５１を
軸架し、回転軸５０・５１にそれぞれスプロケット５２
・５３を軸架し、スプロケット５２・５３間に移動用チ
ェーン間を掛回し、車台枠２の連結杆３上に正逆転及び
伝動糸路切換可能なりラッチ＋ｆｉ ４Ｍ ５５を取付
け、クラッチ機構５５の入力軸間と走行機体１の動力取
出袖座とを継手器により連結し、クラッチ機構５５の一
方の出力軸５７にスプロケット兜を取付け、回転軸５０
にスプロケット５９を取付け、スプロケットμｓ・５９
間に伝導チェーン（至）を掛回し、移動用チェーン図を
取付体６１により載１．ソ台８の水平台部９に固定連結
している。
上、た、接地機構訂の別例構造として、この場合車台枠
２に支持桟的を架設し、支持桟６２にギヤケース６３を
取付け、ギヤケース６３内にギヤ閾・邸を内装し、ギヤ
ｌに入手軸６６を固定し、ギヤ話に螺軸６７を固定し、
ギヤケース６３に案内筒６８を取付け、案内筒６８内に
廻り止め状態で昇降部材６９を設け、昇降（ηく材６９
に螺軸６７を螺着し、昇降部材６９に接地部材おを取付
け、萌記入手軸６６とクラッチ機構５５の他方の出力軸
７０とを自在継手７１で連結したものである。
２に支持桟的を架設し、支持桟６２にギヤケース６３を
取付け、ギヤケース６３内にギヤ閾・邸を内装し、ギヤ
ｌに入手軸６６を固定し、ギヤ話に螺軸６７を固定し、
ギヤケース６３に案内筒６８を取付け、案内筒６８内に
廻り止め状態で昇降部材６９を設け、昇降（ηく材６９
に螺軸６７を螺着し、昇降部材６９に接地部材おを取付
け、萌記入手軸６６とクラッチ機構５５の他方の出力軸
７０とを自在継手７１で連結したものである。
しかしてこの第２実施例にあっては、クラッチ機構５５
の操作によジ一方の出力軸５７を回転すると移動用チェ
ーン図の移送により車台枠２は前後移動し、他方の出力
軸７０を回転すると螺軸６７の回転により接地部材おは
昇降動作する。
の操作によジ一方の出力軸５７を回転すると移動用チェ
ーン図の移送により車台枠２は前後移動し、他方の出力
軸７０を回転すると螺軸６７の回転により接地部材おは
昇降動作する。
上記第２実施例についても第１実施例と同様の作用効果
を得る。
を得る。
尚、移動機構ｍや接地機構３７の構造は上記実施例のも
のに限られず、たとえば移動機構１８として送りねじ機
構を採用することもでき、また接地機構３７もリンク機
構やねじ機構等を採用でき、さらに移動機構出に連動し
て接地機構３７を接地、退動動作させる構造にすること
らある。
のに限られず、たとえば移動機構１８として送りねじ機
構を採用することもでき、また接地機構３７もリンク機
構やねじ機構等を採用でき、さらに移動機構出に連動し
て接地機構３７を接地、退動動作させる構造にすること
らある。
また、移動機構１８及び接地機構３７を手動操作による
構造にすることらできる。
構造にすることらできる。
また上記実施例では載置台８の一部構成部分としての傾
斜台部１０が後方移動に連れて後方傾動する構造となっ
ているが、載置台８の全部が後方移動に連れて後方下向
きに傾動する構造としてもよい。
斜台部１０が後方移動に連れて後方傾動する構造となっ
ているが、載置台８の全部が後方移動に連れて後方下向
きに傾動する構造としてもよい。
また上記実施例の接地体にはローラ状となっているが下
端を丸めたブロック材としてもよい。
端を丸めたブロック材としてもよい。
本発明は上述の如く、移動機構により載置台を後方移動
すると傾動機構により載置台は後方下向きに傾動し、前
方移動すると載置台を水平状態に保持でき、大型の農作
業機や多量の収穫物等の搬入が容易となり、かつ接地体
により安定良く搬入、搬出作文ができろ。
すると傾動機構により載置台は後方下向きに傾動し、前
方移動すると載置台を水平状態に保持でき、大型の農作
業機や多量の収穫物等の搬入が容易となり、かつ接地体
により安定良く搬入、搬出作文ができろ。
以上、所期の目的を充分達成することかできる。
図面は本発明の一実施例を示す乙ので、第１図は第１実
施例の全体側面図、第２図はその平面図、第３図はその
横断面図、第４図はその部分側断面図、第５図はその作
動状態の側面図、第６図は第２実施例の側面図、第７図
はその部分拡大図である。 ！・・・走行機体、２・・・車台枠、８・・・載置台、
摺・・・移動機構、Ｉ・・・傾動機構、あ・・・接地体
。 昭和６３年９月６日 出願人 皆 川 功 同 皆 川 俊 男代理人
吉 井 昭 栄
施例の全体側面図、第２図はその平面図、第３図はその
横断面図、第４図はその部分側断面図、第５図はその作
動状態の側面図、第６図は第２実施例の側面図、第７図
はその部分拡大図である。 ！・・・走行機体、２・・・車台枠、８・・・載置台、
摺・・・移動機構、Ｉ・・・傾動機構、あ・・・接地体
。 昭和６３年９月６日 出願人 皆 川 功 同 皆 川 俊 男代理人
吉 井 昭 栄
Claims (1)
- 走行機体に車台枠を連結し、該車台枠に載置台を進行方
向前後方向に移動自在に配設し、該載置台を移動させる
移動機構を設け、該載置台の後方移動の際、載置台を後
方下向きに傾動可能な傾動機構を設け、かつ上記載置台
に接地体を設けて構成したことを特徴とするトレーラ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223044A JP3044551B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | トレーラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223044A JP3044551B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | トレーラ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270546A true JPH0270546A (ja) | 1990-03-09 |
| JP3044551B2 JP3044551B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=16791959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63223044A Expired - Fee Related JP3044551B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | トレーラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3044551B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6377826B1 (en) | 1998-03-27 | 2002-04-23 | Nec Corporation | Charging system of mobile telephone |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108528312B (zh) * | 2018-05-11 | 2021-07-02 | 山东中策专用车股份有限公司 | 一种自卸车防倾斜装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6049031U (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-06 | 株式会社 多田野鉄工所 | 移動荷台付貨物自動車 |
| JPS63121543A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-05-25 | キャンライド インダストリーズ リミテッド | 傾斜トレイを搭載した自動車 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6049031B2 (ja) * | 1981-06-25 | 1985-10-30 | 日本クラウンコルク株式会社 | 金属板の表面処理方法と装置 |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP63223044A patent/JP3044551B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6049031U (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-06 | 株式会社 多田野鉄工所 | 移動荷台付貨物自動車 |
| JPS63121543A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-05-25 | キャンライド インダストリーズ リミテッド | 傾斜トレイを搭載した自動車 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6377826B1 (en) | 1998-03-27 | 2002-04-23 | Nec Corporation | Charging system of mobile telephone |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3044551B2 (ja) | 2000-05-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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