JPH0268326A - 耐熱性縫糸 - Google Patents

耐熱性縫糸

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JPH0268326A
JPH0268326A JP22069288A JP22069288A JPH0268326A JP H0268326 A JPH0268326 A JP H0268326A JP 22069288 A JP22069288 A JP 22069288A JP 22069288 A JP22069288 A JP 22069288A JP H0268326 A JPH0268326 A JP H0268326A
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JP
Japan
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thread
yarn
sewing
para
heat
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JP22069288A
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English (en)
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Atsuo Hashizume
橋詰 厚夫
Yoshiaki Nishioka
義彰 西岡
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SILVER KOGYO KK
Silver Industries Inc
Original Assignee
SILVER KOGYO KK
Silver Industries Inc
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02GCRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
    • D02G3/00Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
    • D02G3/44Yarns or threads characterised by the purpose for which they are designed
    • D02G3/46Sewing-cottons or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、耐熱性、強靭性に優れた耐熱fl縫糸に関す
る。
[従来の技術] 従来から、耐熱性縫糸としては、ガラス繊維糸(無機)
や、ポリアミド系(有機)のアラミド繊維糸などかめる
。以下、それぞれについて説明する。
(1)ガラス繊維糸からなる縫糸 軟化点840°Cであり、どの有機繊維糸よりら耐熱性
は良好であるか、耐屈曲性か著しく弱いという欠点かあ
る。このため縫糸として用いた場合、僅かな衝撃でも糸
切れし易いので、ミシンの回転数を余り高くすることが
できす、そのため縫製能率を上げることかできない。
また、ガラス繊維糸を、例えば石油ストーブ、石油こん
ろ等の灯芯の縫製に用いた場合、押え縫いゃ切れた縫糸
の修理等で、縫糸の上をさらに重ね縫いをかける際に、
ミシン針の突刺による衝撃で前の縫糸か切れることがあ
る。さらに、縫糸は工程中の摩擦、引っ掛は等によって
も切れ易い。
特に灯芯において縫糸か切れたまま実用に供されると異
状燃焼の原因となり易い。
(2)アラミド繊維糸からなる縫糸 メタ型アラミド繊維糸は、耐屈曲性はガラス繊維より良
好であるか、熱分解温度か370°Cであリ、他の有機
繊維よりは耐熱性が良好であると言えるものの、例えば
石油ストーブ、石油こんろ等の灯芯の耐熱燃焼部の縫糸
として使用するには、耐熱性が不足である。特に芯先端
の第1糸に用いると、空焼き時の熱で縫糸が焼失してし
まう。
一方、パラ型アラミド繊維糸は、耐屈曲性が良好である
ことに加え、引張強度が22〜25g/de(ガラス繊
維糸4.0−5.5g/de、メタ型アラミド繊維5〜
6 g / d e )と著しく高い。
この優れた強度特性により、ミシンの高速運転が可能に
なり、かつ、細い縫糸を使用することで足りるので縫糸
部分の不必要な盛り上かりをなくすることができ、また
、下糸の巻長を増やすことができて下糸交換回数を減ら
すことができる等、縫糸として好ましい効果があるもの
の、耐熱性はメタ型アラミド繊維を下回り、灯芯の耐熱
燃焼部の縫糸、特に第1糸に用いるには十分でない。
なお、アラミド繊維糸については、例えば繊維機械学会
誌1987年Vo 1.40.No、4゜P、159〜
P、173r高性能繊維のハイテク産業用途への応用」
などに示されている。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、上記問題を解消するもので、ガラス繊維糸と
パラ型アラミド繊維糸を主体として合撚し、あるいは引
揃えて集束したことにより、高い耐熱性と強靭性を併せ
持ち、縫製時の糸切れが起りに<<、縫製能率の向上を
図ることか可能な耐熱性縫糸を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 本発明は、ガラス繊維糸とパラ型アラミド繊維糸を主体
とした合撚糸からなる耐@牲縫糸である。
また、ガラス繊維糸とパラ型アラミド繊維糸を主体とし
た引揃糸がらなり、この引揃糸を接着剤で集束した耐熱
性縫糸である。
また、上記ガラス繊維糸とパラ型アラミド繊維糸の他に
、レーヨン・スフ糸あるいは木綿糸等を上記に合撚もし
くは引揃えしたものである。
[作用] 上記構成の縫糸におけるパラ型アラミド繊維は、引張強
度が22〜25 g/ d eでガラス繊維の約5 g
 / d eの4倍以上の値を有し、かつ破断伸度は4
%前後でほぼ両者一致しているため、両者を合撚または
引揃えて集束した場合の引張特性上のバランスが良好と
なる。
また、ガラス繊維特有の耐屈曲性不良による機械的脆さ
をパラ型アラミド繊維糸によって補うと共に、パラ型ア
ラミド繊維の耐熱性不足をガラス繊維糸によって補い合
うという相互補完を果すことになる。その結果、縫糸は
強靭なものとなり、縫製または編成等の工程において糸
切れ不良が発生しにくいものとなる。
[実施例] 第1図に示した本発明の第1実施例に係る耐熱性縫糸に
ついて、以下に説明する。
本実施例の縫糸は合撚糸1の例で、この合撚糸1は、複
数本のパラ型アラミド繊維糸2とガラス繊維糸3とを合
撚してなる。
ここに、−主体要素である各ガラス繊維糸3は、多数本
の単繊維を束ねた糸からなり、単繊維は繊度が5 )t
ないしはそれ以下のものが好ましく、糸番手は5〜70
テツクスのものが好ましい。また、このガラス繊維糸3
は細くて強力の高い紡績糸を紡出することが困難である
ので、長繊維糸を用いればよい。
合撚糸の他の主体要素である各パラ型アラミド繊維2も
同様に多数本の単繊維を束ねた糸からなり、この単繊維
は芳香族環をつなぐアミド結合が互いにパラの位置にあ
る構造を有するアラミド重合体から形成された繊維であ
り、例えば、ポリパラフェニレンテレフタラミド(商品
名:ケブラーデュポン社!!1り あるいは、ポリパラフェニレン・3.4′ジフエニルエ
ーテル・テレフタラミド(商品名:テクノーラ、帝人■
製) −(−HN −C>N HOC−C>c OヤHN−な
どを用いればよい。
パラ型アラミド繊維糸の番手は50〜400deが好ま
しい。また、このパラ型アラミド繊維糸は細くて強力の
高い紡績糸を紡出することが容易であるので、紡績糸、
長繊維糸のいずれを用いてもよい。
また、ガラス繊維糸3とパラ型アラミド繊維糸2の合撚
は、それぞれをまず1本づつ引揃えて2本撚としく下撚
)、次いでこれらを所定本数引揃えて上撚をかける方法
と、それぞれの必要本数を引揃えて1回で撚合せる方法
等がある。
さらに、合撚糸は、ガラス繊維糸とパラ型アラミド繊維
糸とを主体とするが、他の成分として木綿糸、レーヨン
・スフ糸、炭素繊維糸等を合撚したものであってもよい
なお、パラ型アラミド繊維が紡績糸である場合、紡績工
程で上記のような他成分の繊維をパラ型アラミド繊維と
混紡することもできる。
ここに、ガラス繊維糸とパラ型アラミド繊維糸に合撚す
る他の成分の繊維糸の割合は、ガラス繊維糸およびパラ
型アラミド繊維糸の耐熱性、高強力性を実質的に損なわ
ない範囲であることが必要とされ、50%以下、好まし
くは30%以下がよい。
また、合撚糸を構成するガラス繊維糸およびパラ型アラ
ミド繊維糸か、共に長繊維糸である場合は、この合撚糸
の表面は平滑であるため、縫製に用いたとき、切口での
糸はつれが起り易いが、前記のような他成分の繊維を紡
績糸として合撚することにより、合撚糸の表面を毛羽立
なぜて平滑性を失わせ、切口での糸はつれを防止するこ
とができる。
次に第2図、第3図に示した本発明の第2実維例に係る
耐熱性縫糸について説明する。
本実施例の耐熱性縫糸は、引揃糸5の例で、パラ型アラ
ミド繊維糸2とガラス繊維糸3を主体とし、これらとレ
ーヨン・スフ糸4を引き揃えな引揃糸に、接着剤6を付
与してその接着力で糸を集束したものである。
この実施例の場合、撚はかけなくてもよいか、少量かけ
てらよい。前記第1実施例の合撚糸に比べて生産能率が
良いという利点がある。
引揃糸5への接着剤6の付与は、浸漬法、ローラ法等に
より行なうことかできる。
なお、接着剤6は、耐熱性を必すしも必要としない。そ
の理由は、!tv段階では縫糸の耐熱性は無くてもよく
、縫製後に使用用途に供せられる段階で縫糸としての耐
熱性が要求されるが、接着剤は熱で変質したり焼失して
も特に支障かないからである。接着剤6としては、ポリ
アクリル酸エステル系、ポリ酢酸ビニール系、ポリエス
テル系、ポリアミド系、シリコン系等が用いられるか、
これらに限定されるものではない。
上記第1、第2のいずれの実施例組成にあっても、パラ
型アラミド繊維糸2とガラス繊維糸3とを合撚した糸1
、或いは引き揃えて接着した糸5は、画素材の各特性の
相互補完作用により、その引張特性、耐屈曲性、耐熱性
が優れたものとなり、したかって、縫糸として使用した
ときの糸切れを防止することができ、ひいてはミシンに
よる縫製速度を高めることかでき、縫製の生産能率を向
」−1することかできる。
なお、アラミド繊維の中でも、メタ型のものは、引張強
度が5〜6 g / d eと低い−し、破断伸度が3
5〜40%と高いため、ガラス繊維との補完効果は小さ
い。
以下に、本縫糸の4種類の具体例について説明する。
(1)単繊維の繊度が5μである11テツクスのガラス
長繊維糸と、100deのポリパラフェニレン・3,4
′ジフエニルエーテル・テレフタラミド長繊維糸とをそ
れぞれ1本づつ引揃えて上撚をかけて合撚し、縫糸とし
た。
(2)単繊維の繊度が5μである11テツクスのガラス
長繊維糸、100deのポリパラフェニレンテレフタラ
ミド長繊維糸および30番手のレーヨン・スフ紡績糸と
をそれぞれ1本づつ引揃えて下撚をかけ、これを3本引
揃えて上撚をがけ合撚し、縫糸とした。
(3)単繊維の繊度が3μである34テツクスのガラス
長繊維糸、200deのポリパラフェニレンテレフタラ
ミド長繊維糸とを、それぞれ2本つつ引揃えて撚をかけ
、合撚し、縫糸とした。
(4)単繊維の繊度が3μである34テツクスのガラス
長繊維糸と、200deのポリパラフェニレンテレフタ
ラミド長繊維とを、1本づつ引揃えて合糸し、これにシ
リコン系の接着剤を付与して乾燥し、接着により集束し
た縫糸とした。
[発明の効果] 以上のように本発明の耐熱性縫糸によれば、耐熱性と強
靭性を兼備し、次のような効果が得られる。
(1)縫製時の縫糸切れが起りにくいので、ミシンの回
転数を上げることができ、縫製能率を向上することがで
きる。
また、縫製の工程中に摩擦、引っ掛かり等が起っても縫
糸が切れにくいことから、縫製品の取扱が容易となる。
因みに100%ガラス繊維糸は耐屈曲性が弱く、切れ易
いため、縫製品の取扱に細心の注意を要する。
(2)本縫糸を使用した縫製品を耐熱性を要求される用
途に供した場合、パラ型アラミド繊維糸が変質したり、
焼失しても、ガラス繊維糸が縫製の強度を維持するため
、高度の耐熱性を発揮することかできる。
(3)特に、石油ストーブ、石油こんろのような燃焼器
具の灯芯に本縫糸を用いた場合、その利点は以下の通り
極めて大きい。
ずなわち、従来の100%ガラス繊維糸は、引張強度は
4〜5.5g/deと通常のレベルにあるが、ガラス繊
維特有の機械的脆さのため、縫製または編成後の製芯工
程での移動時の摩擦、引っ掛かり、さらには重ね縫い時
のミシン針による突刺し等で比較的簡単に糸切れを起す
という問題があった。それに対し、本発明の縫糸は、張
強度が約22〜25 g / d eで、かつ耐屈曲性
が著しく優れたパラ型アラミド繊維を用いているので、
上記のような糸切れは実質的に皆無となる。
また、製芯工程で、縫糸の残糸の除去、耐熱布の先端か
らほつれかかっているヨコ糸の除去等に鋏を使用するが
、この際、従来、誤って縫糸や編綴用ヨコ糸を切断して
糸切れ事故を起すことが多かったが、本発明の縫糸を用
いた場合、パラ型アラミド繊維の強靭さによって鋏によ
っても切断されにくく、このような糸切れも起らなくな
る。さらには、製芯工程での糸切れ事故か解消したこと
により、糸切れチエツクのための検査の労力と時間を短
縮することができる。また検査での糸切れの見逃しの恐
れがなくなり、糸切れに係る不良品の発生が大巾に低減
され、ひいては、燃焼器具そのものの信頼性の向上に寄
与することができる。
さらに、また、燃焼器具用芯の耐熱部材の先端部を、タ
ール付着防止を図るために、高温(650℃前後)の炉
内を通して焼成しても、本縫糸の引張強度および耐屈曲
性は僅かしか低下せず、熱収縮もほとんど発生しない。
これは100%ガラス繊維糸を用いている場合では得ら
れない大きな効果である。パラ型アラミド繊維は、40
0〜500℃で急速に熱分解と熱収縮が進むことが知ら
れているが、ここに、パラ型アラミド繊維糸とガラス繊
維糸とでなる糸において、パラ型アラミド繊維糸が、高
温の先端焼成に耐えられる理由は、焼成時間が比較的短
いうえ、熱が熱伝導性の良いガラス繊維糸を伝導して拡
散するため、パラ型アラミド繊維の温度上昇を低く抑え
ることができるためであると考えられる。
また、石油ストーブ、石油こんろ等の耐熱燃焼部の材料
として、ガラス繊維、耐炎繊維、レーヨン・スフ等から
なる耐熱糸をタテ糸(芯になったときタテ糸となる)と
し、本縫糸をヨコ糸として編綴することができる。本縫
糸をヨコ糸として編綴することにより、従来の100%
ガラス繊維をヨコ糸に使用したものに比べて、編機の回
転数を上げることができるので、生産能率を高めること
ができるうえ、以降の工程中での編綴糸の糸切れを防止
することができる。
なお、本発明の耐熱性縫糸は、高度の耐熱性を要求され
る縫糸以外の用途に用いてもよく、種々の縫製品に使用
可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る耐熱性縫糸の斜視図
、第2図は本発明の第2実緒例に係る耐熱性縫糸の斜視
図、第3図は上記第2実施例に係る耐熱性縫糸の断面図
である。 1・・・合撚糸、2・・・パラ型アラミド繊維糸、3・
・・ガラス繊維糸、4・・・レーヨン・スフ糸、5・・
・引揃糸、6・・・接着剤。 出願人    シルバー工業株式会社 代理人     弁理士 板 谷 康 人手 続 補 正 書 (自発) 6、補正の内容 (1)明細書第12頁第14行目の 「引張強度」と補正する。 「張強度」 事件の表示 昭和63年特許顯第220692号 2、発明の名称 耐熱性縫糸 3、補正をする者 事件との関係 住所 名称

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガラス繊維糸とパラ型アラミド繊維糸を主体とし
    た合撚糸からなる耐熱性縫糸。
  2. (2)ガラス繊維糸とパラ型アラミド繊維糸を主体とし
    た引揃糸からなり、この引揃糸を接着剤で集束した耐熱
    性縫糸。
  3. (3)ガラス繊維糸とパラ型アラミド繊維糸の他に、レ
    ーヨン・スフ糸あるいは木綿糸等を合撚もしくは引揃え
    た請求項1または2記載の耐熱性縫糸。
JP22069288A 1988-09-02 1988-09-02 耐熱性縫糸 Pending JPH0268326A (ja)

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