JPS609526A - ブランクホルダ加圧力制御方法およびその装置 - Google Patents

ブランクホルダ加圧力制御方法およびその装置

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JPS609526A
JPS609526A JP58115127A JP11512783A JPS609526A JP S609526 A JPS609526 A JP S609526A JP 58115127 A JP58115127 A JP 58115127A JP 11512783 A JP11512783 A JP 11512783A JP S609526 A JPS609526 A JP S609526A
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JP
Japan
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pressure
blank holder
hydraulic
control
cylinder
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JP58115127A
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English (en)
Inventor
Masao Iwasaki
岩崎 誠夫
Kazuo Azuma
東 和男
Yasuo Hirabayashi
平林 保雄
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D24/00Special deep-drawing arrangements in, or in connection with, presses
    • B21D24/04Blank holders; Mounting means therefor
    • B21D24/08Pneumatically or hydraulically loaded blank holders

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、油圧プレス装置の加圧力制御技術に関するも
のであり、とくにブランクホルダの加圧ツノ制御力法お
よびその装置に関゛りるもの(・ある。 従来、ブランクホルダを備えた油月一式複動ルス曙械に
にり金m薄板深絞り部品を成形づる場合、1個の製品の
成形途中にお(〕るブランクホルダによるしわ押え圧力
は一定であるため、最適な圧力バターンに制御層ること
はできなかった。また、形状、材質の異なる部品を加J
Xずる度に、設定圧の調整を行なう必要があり、しかも
ブランクホルダ加圧シリンダ毎の調整はさらに時間がか
かり、押え圧を高精度に設定覆ることも困難であるとい
う問題があった。 本発明は、上記の問題を解消づるために、成形途中にお
けるブランクホルダのしわ押え圧力を任意に高速で適応
制御するようにし、成形部品の材質等の外的要因の変動
に対応して成形中のブランクホルダ加圧力を1d適なパ
タ一ンに再現性よく制御することを目的とする。 この目的を達成するために、本発明のブランクホルダ加
圧力制御方法においては、ブランクホルダ加圧シリンダ
内の油圧が検出され、検出した油圧と予め設定された目
標圧力とが比較され、ブランクホルダ加圧シリンダ内の
油圧が、目標圧力となるように油圧回路中に組み込まれ
た圧力制御弁によって制御される。 このような制御方法においては、ブランクホルダのしわ
押え圧力と一対一に対応づ°るブランクホルダ加圧シリ
ンダ内の油圧が、検出油圧が目標圧力と比較されながら
、目標圧力に近づくようにフィードバック制御される。 したがっC予め設定され検出油圧と比較される目標1土
力を、成形部品の板厚、材質等に応じて最適なパターン
に設定しておくことにより、ブランクホルダのしわ押え
圧力が部品成形中最適なパターンに制御される。この制
御は油圧フィードバックによるものであるから、ブラン
クホルダ加圧力は高速で応答性よくかつ正確な値に適応
制御され、しかも試験等により各種成形部品にλ・j応
りる最適な圧力制御パターンを一旦把握りれば、そのパ
ターンと比較制御させることにより、ブランクホルダ加
圧力は再現性よく最適パターンに制御されることになり
、最適加工条件が安定して維持される。 また、本発明のブランクホルダ加圧力制御方法の実施に
直接使用するブランクホルダ加圧力制御装置においでは
、ブランクホルダ加1[シリンダを作動させる油圧回路
中に、ブランクホルダ加圧シリンダ内の油圧を検出でる
圧力検出装置とブランクホルダ加圧シリンダ内の油圧を
制御する圧力制御弁とが組み込まれ、圧力検出装置と圧
力制御弁とは、圧力検出装置からの信号と予め設定され
る目標油圧とを比較し圧力制御弁に作動信号を発する制
御装置に接続されている。 このようなブランクホルダ加圧力制rJII装置におい
ては、制御装置で検出油圧と予め記憶、設定された目標
油圧とが比較され、ブランクホルダ加圧シリンダ内の油
圧が目標設定圧、目標パターンに制御されるように、制
御装置から圧力制御弁に作動信号が送られて圧ノコ制御
弁が制御される。この圧)j制御弁の作動制御にJ、す
、ブランクホルダ加圧シリンダ内油圧が最適パターンに
制御され、ブランクホルダ加圧力が部品成形中成形進行
状態に応じて最適適応制御される。 以下に本発明のブランクホルダ加圧力制御方法およびそ
の装置の望ましい実施例を図面を参照して説明する。 第1図および第2図は、本発明の一実施例に係るブラン
クホルダ加圧力制御装置を示しく−いる。図中、1は油
圧プレス装置2のインノーラムを示しており、インナラ
ムシリンダ3にJ:す11復作動される。4は、ブラン
クホルダどしてのアウタラムを示しており、アラタラl
\4はブランクボルダ加圧シリンダとしてのアウタラム
シリンダ5により往復作動される。、Xh向がプレス方
向である。 アウタラムシリンダ5のピストン6によ・)(隔℃−ら
れだブランクボルダ伸側油室7ど−ノランクボルダ上讐
側油室8には、それぞれ油几回路9.10が接続されて
おり、油圧回路5〕、10には、電磁切替弁11を介し
て油圧源どしくの油圧ポンプ12が接続され°Cいる。 アラタラl\4は、成形加工に応じて適当散設
【ノられ
(おり、アウタラム4の数に応じた数のアウタラムシリ
ンダ5が設番)られ°Cいる。各アラタラ11シリンダ
5は、本実施例では油圧が同時に制御されるJ、うに、
jIウタラムシリンダ5への油11回路9.10が連通
されている。油圧回路9には、逆11弁13を介して油
溜め14が接続されている。 また、油圧回路9にはリリーフ弁15が接続されてJ3
す、油圧回路10にはリリーフ弁16と逆止弁17が組
み込まれている。また、電磁切換弁11と油圧ポンプ1
2との間の回路には、リリーフ弁18が接続されており
、回路中の油圧が適切値を越えないように制御している
。 アウタラムシリンダ5のブランクボルダ抑制油室7に接
続された油圧回路9内には、ブランクホルダ加圧力制御
装置19が組み込まれている。このブランク小ルダ加几
力制御装置19の構成を第2図に示す。第1図における
接続点A1B、Gと第2図における接続点Δ、13.G
がそれぞれ対応している。 油圧回路9内には、電磁切換弁20が組み込まれており
、第2図における状態は電磁切換弁20作動オンの状態
を示している。電磁切換弁20には、電磁切換弁11か
らの油圧回路21と、油圧ポンプ12とは別に独立して
設けられた油圧源としての油圧ポンプ22からの油圧回
路23どが接続されている。 油圧回路23申には、圧力制御弁24が組み込まれてJ
3す、弁2次側L[力を制御でさる+1.−)になって
いる。また、油圧回路23中には、圧力制御弁24等を
保護覆るためのフィルタ2;)、油の逆流を防止するた
めの逆止弁2G、油圧ポンプ22による油圧の脈動を防
止し油圧ポンプ22の間欠運転を可能にするアキュムレ
ータ27、油圧の異常上昇を防止するりリーノ弁2(3
、油圧回路23の取(=J、接続庖容易にづるためのフ
レキシブルバイブ29が取イ」りられCいる。 また、電磁切換弁20後の油圧回路9には、回路中の油
圧を検出する圧力検出装置としCの油圧−電圧変換器3
0(圧力変換器)が接続されている。この圧力変換器3
0は、)11目1回路9がアウタラムシリンダ5の押倒
油室7に接続されているので、ブランクホルダ加圧シリ
ング内の油圧を検出づる圧力検出装置として機能Jる。 圧力変換器30および圧ツノ制御弁2/IIま、制御装
置34に接続されている。制ill装置34には、圧力
変換器30からの信号を増巾づ゛る増Ilj器31、増
巾器31からのアナグロ信号をデジタル信号に変操する
アナログ−デジタル変換器(A/D変換器)32が設け
られ、A/D変換器32からの信号はコントローラ35
に入力されている。コントローラ35は、予め設定され
た入力情報とA/D変換器32からの信号とを比較し、
その差分をデジタル−アナログ変換器(D/Δ変換器)
41に出ツノ信号として出力りる。その出力信号は、増
II]器42を介して圧ノj制御弁24に作動信号とし
て送られる。また、コントローラ35にはプログラムコ
ンソール33が接続されており、オペレータによる各種
人力操作ができるようになっている。 制御装置34には、上記の圧力フィードバック、圧力制
御回路の他に、インナラム1のストロークを検出するイ
ンナラムストローク検出器39が設けられている。イン
ナラムス1へ口−り検出器39は、例えば磁気スケール
等から構成され、プレス装置2の機側等に取付けられる
。 インナシムストローク検出器39からの信号はA/D変
換器40を介してコンl−1コーラ335に入ツノされ
−〔いる。 また、加圧力制御開始(ON>信号、終了(OF F 
)信号を]ントローラ35から出力して出力ユニッ1−
45を介して電磁切換弁20に送り、電磁切換弁20を
作動さUる。:11こ出カニニット45で分岐した出力
信号は[[ハリ1色回路3G、増Ill器37を介しく
電磁リリーノブr338と接続されている。電磁リリー
フ弁3 El 1.J: −j’ウタラ11シリンダ5
のブランクホルダ1−シ1側油室8に通じる油圧回路1
0と連通しC−いる。 上記のにうに構成されたブランク小ルク加1.E力制御
装買を用いて、本発明のブランクホルダ加圧力制御方法
はつぎのように実施される。。 まず、油圧ポンプ12を駆動し、アラタラ11シリンダ
5の押倒油室7に油を供給しく )7ウタラム4を下降
させ、ブランクホルダ加圧力を翔生さぜる。第3図にブ
ランクホルダ加圧力の制御の状態を示1が、アウタラム
4が下降したどきのブランクホルダ加圧力P1は、本プ
レス装置2の設定圧である。ブランクホルダ加圧力の圧
力P1を圧力変換器30で検出し、増11」器31とA
/D変換器32を介して」ンI・ローラ35に入力する
と、コントローラ35により制御ON信号が出ユニット
45を介して電磁切換弁20に送られ、電磁切換弁のボ
ートを44から43に切換える。ボート43に切換えら
れているときには、ブランクホルダ加圧力制御装置19
側からの油圧によってブランクホルダ加圧力が制御され
、ボート44側に切換えられているときには、油圧ポン
プ12側からの油圧によりアウタラムシリンダ5の油の
流れが管理される。 このボート43.44の切換は、インナラム1の下死点
後上昇開始の信号によっても行なわれ、1胃開始の信号
すなわち加工完了信号によってボート43からポー1〜
44に切換えられ、アウタラム4は油圧ポンプ12側の
油圧により上昇される。 つぎに、成形中のブランクホルダ加圧力の制御について
であるが、第3図に、1加」ニザイクルにおける成形過
程中のブランクホルダ加圧力制御装置19による制御箱
間d1〜d2ど、電磁切換弁20の切換タイミングd+
、dzを示す−0電磁切換弁20によって油圧ポンプ2
2側からの油圧に切換えられたら、圧力変換器30によ
りアウタラムシリンダ5の押開油室7の油圧(ずなわら
ブランクホルダ加圧力)を検出して、増ti器31、A
/D変換器32を介して1.E力情報をコントローラ3
5に送る。な、I3、この切換中は電磁リリーフ弁38
の設定11を後述の制御油圧の最低圧よりも低く設定す
る。、]]ントローラ3では、検出油圧を予め設定され
nt! 4に’1された目標圧力制御パターンと比較し
、で−の差を演算して、その値を出ツノする。コントL
、l−ラ35からの出力信号を、D/A変換器41、増
11】器42を介して圧力制御弁2/lに送り、1−1
]ノJ制御弁24を必要Mだけ作動させる。このノ、C
−ドパツク制御は、制御のタイミングとし−C、インナ
ラム1の動作量を検出しそれに応じて予め設定した動作
値毎に行なう。このインナラム1の動作量は、インナラ
ムス]−ローク検出器39からの信号により、情報とし
てコン]・ローラ35に入力されている。第3図におけ
る制御例では、成形過程においてブランクホルダ加圧力
は最初に最適圧力として設定されている圧力P2に制御
され、成形が進むとすなわちインナラムストロークが進
むとつづいて圧力P3に制御され、さらに圧力P4に制
御されて加]ニが終了する。 このように、ブランクホルダ加圧力と一対一に対応する
アウタラムシリンダ5の抑制油至7内油圧を検出し、検
出油圧を予め設定した最適油圧パターンと比較しながら
制御するので、従来の単に油圧一定の場合に比べ、成形
過程中成形進行状態に応じてブランクホルダ加圧力を最
適なパターンに制御することが可能となる。また、この
制御は油圧をフィードバックした圧力制御弁24による
制御であるから、応谷性よく高速適応制御でき、コント
ローラ35を利用することににり複雑なパターン制御も
tiil徒J、り(−1なうことができる。しかも、制
御ずべきrr5Aな油圧パターンを試験等により一旦把
握りれば、そのパターンを予め設定しておくことにJ、
す、毎回同じ最適パターンが1i爪良く再現される。 さらに、各棒成形部品、および成形状態に対応した名神
の制御パターンをコントローラ35に記憶させておくこ
とにより、成形部品の変更等の際、従来のような油圧系
各部の調整が不Vワとなり、簡単に最適制御パターンが
実現される。 以上説明したように、本発明のブランクホルダ加圧力制
御方法およびその装置によるときは、ブランクホルダ加
圧シリンダ内の油圧を検出し圧力制御弁により油圧をフ
ィードバック制御11シて、ブランクホルダ加圧力を成
形部品、成形過程に応じて予め設定した最適なパターン
に制御できるJ:うにしたので、ブランクホルダにJ、
るしわ押え圧ツノの制御を最適化づることができ、成形
部品の変形抵抗等を低減して、深絞り加T]等の成形性
を大幅に向上づることができるどいう効果が得られる。 また、成形時の諸要因のバラツキによる成形条件の変動
を、成形過程にお()るブランクホルダしり押え圧力の
適応制御により吸収または低減することができるので、
しかも一旦最適な制御パターンを把握して設定すれば従
来のような複雑な調整をすることなく精度よく最適制御
状態を再現することができるので、生産の安定化をはか
ることができるとともに、月利の低グレード化をはかる
ことも可能になるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るブランクホルダ加圧力
制御装置を組み込んだ油圧プレス装置の油圧回路図、 第2図は第1図の装置のブランクホルダ加圧力制御装置
の油圧系と電気系の回路を示すブロック図、 第3図は第1図の装置の制御状態の一実施例を示すブラ
ンクホルダ加圧力と成形過程との関係図、 である。 1・・・・・・インナラム 2・・・・・・油圧プレス装置 3・・・・・・インナラムシリンダ 4・・・・・・ブランクホルダとしてのアラクラム5・
・・・・・ブランクホルダ加圧シリンダとじ乙のアウタ
ラムシリンダ 7・・・・・・jランクボルダ抑制油室11・・・・・
・電磁切換弁 12・・・・・・油圧ポンプ 19・・・・・・ブランクホルダ加圧力制御装置A、B
、G・・・・・・接続点 20・・・・・・電磁切換弁 22・・・・・・油圧源としての油圧ポンプ24・・・
・・・圧力制御弁 30・・・・・・圧力検出装置としての圧力変換器34
・・・・・・制御装置 35・・・・・・コンl−o−ラ(メモリ電源含む)3
8・・・・・・電磁リリーフ弁 39・・・・・・インナラムストローク検出器43.4
4・・・・・・ボート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 油圧シリンダにより作動するブランクホルダを
    備えた油圧プレス装置のブランクホルダ加圧力の制御方
    法において、ブランクホルダ加圧シリンダ内の油圧を検
    出して検出油圧と予め設定した目標圧力とを比較し、検
    出油圧が目標圧力に近づくようにブランクホルダ加圧シ
    リンダ内の油圧を圧力制御弁により制御層ることを特徴
    とするブランクホルダ加圧力制御方法。
  2. (2) 油圧シリンダにより作動するブランクホルダを
    備えた油圧プレス装置のブランクホルダ加圧力の制御装
    置において、ブランクホルダ加圧シリンダを作動させる
    油圧回路中に、ブランクホルダ加圧シリンダ内の油圧を
    検出づる圧力検出装置とブランクホルダ加圧シリンダ内
    の油圧を制御する圧力制御弁とを組み込み、前記圧力検
    出装置と圧力制御弁を、圧力検出装置による検出油圧と
    予め設定した目標油圧どを比較して圧力制御弁に作動信
    号を発する制御装置に接続したことを特徴どJるブラン
    クホルダ加圧力制御装置。
  3. (3) 前記圧ノj制御弁を組み込んだ油圧回路に、ブ
    ランクホルダ加圧シリンダを往復動させる油圧回路どは
    別の独立した油仕源を殿りた特許請求の範囲第2項記載
    のブランクホルダ加圧力制御I装向。
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