JPH0268219A - スライド式ドア車のロアレール取付構造 - Google Patents
スライド式ドア車のロアレール取付構造Info
- Publication number
- JPH0268219A JPH0268219A JP21816288A JP21816288A JPH0268219A JP H0268219 A JPH0268219 A JP H0268219A JP 21816288 A JP21816288 A JP 21816288A JP 21816288 A JP21816288 A JP 21816288A JP H0268219 A JPH0268219 A JP H0268219A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower rail
- rail
- panel
- side panel
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ａ、 産業上の利用分野
本発明は、スライド式ドア車のロアレール取付構造、特
にロアレール先端湾曲部の取付構造に関する。
にロアレール先端湾曲部の取付構造に関する。
ｂ、 従来の技術
従来、例えば第６図に示したようなスライド式ドアａを
備えた車両においては、車両のサイドボディを構成する
ルーフパネルｂ、リヤクォータパネルＣ，サイドシルｄ
等にアッパレールｅ センタレールｆ、ロアレールｇを
配設し、それらによってスライド式ドアａを案内してい
る。
備えた車両においては、車両のサイドボディを構成する
ルーフパネルｂ、リヤクォータパネルＣ，サイドシルｄ
等にアッパレールｅ センタレールｆ、ロアレールｇを
配設し、それらによってスライド式ドアａを案内してい
る。
ここにおいて、上記ロアレールｇは、第７図の要部断面
図に示す如く、スライド式ドアａを閉じるため、その先
端を内側に湾曲して形成している。
図に示す如く、スライド式ドアａを閉じるため、その先
端を内側に湾曲して形成している。
そのためサイドシルｄには該ロアレールの先端湾曲部り
が入り込めるよう開口部ｉが形成されており、該開口部
ｉにはロアレールの先端湾曲部りを収納２支持し、かつ
開口部ｉからサイドシルｄ内に雨水等が侵入しないよう
収納ボックスｊがサイドシル開口部ｉに溶接固定されて
いる。
が入り込めるよう開口部ｉが形成されており、該開口部
ｉにはロアレールの先端湾曲部りを収納２支持し、かつ
開口部ｉからサイドシルｄ内に雨水等が侵入しないよう
収納ボックスｊがサイドシル開口部ｉに溶接固定されて
いる。
ロアレールｇの取り付けは、その直線部ｋにおいてはサ
イドシルｄの側壁と、先端湾曲部りにおいては収納ボッ
クスｊの側壁と各々取付ボルトｌ。
イドシルｄの側壁と、先端湾曲部りにおいては収納ボッ
クスｊの側壁と各々取付ボルトｌ。
ｍによってなされており、フロアサイドパネルｎには取
付作業性を考慮して作業孔ｏ、ｐが形成されている。な
お、第８図中ｑはフロアカーペットである。
付作業性を考慮して作業孔ｏ、ｐが形成されている。な
お、第８図中ｑはフロアカーペットである。
Ｃ０発明が解決しようとする課題
ここにおいてスライド式ドア車は、該ドアａを閉した場
合、その荷重はロアレールの先端湾曲部りに集中し、し
かも走行中の振動荷重も加わるため、その取付強度及び
その取付付近の剛性が必要となる。
合、その荷重はロアレールの先端湾曲部りに集中し、し
かも走行中の振動荷重も加わるため、その取付強度及び
その取付付近の剛性が必要となる。
しかしながら、上述したロアレールの取付構造において
は、サイドシルｄの開口部ｉに溶接固定された収納ボッ
クスｊの側壁、すなわち第８図の断面図に示す如く空中
に浮いた状態で存在する側壁にロアレール先端湾曲部り
をボルトｍによって固定しているため、強度面において
不安があり、その剛性を高めるため、サイドシルｄ及び
収納ボックスｊの板厚を厚くす、るか、あるいは第９図
に示す如く補強部品ｒを追加する必要がある。
は、サイドシルｄの開口部ｉに溶接固定された収納ボッ
クスｊの側壁、すなわち第８図の断面図に示す如く空中
に浮いた状態で存在する側壁にロアレール先端湾曲部り
をボルトｍによって固定しているため、強度面において
不安があり、その剛性を高めるため、サイドシルｄ及び
収納ボックスｊの板厚を厚くす、るか、あるいは第９図
に示す如く補強部品ｒを追加する必要がある。
しかし、これらの対策はいずれもコストアップとなり、
経済的には不利なものであった。
経済的には不利なものであった。
本発明は、上述した従来構造が有する課題に迄みなされ
たものであって、その目的は、簡易な構造で強度アンプ
が可能となり、しかも経済的にも有利なスライド式ドア
車のロアレール取付構造を提供することにある。
たものであって、その目的は、簡易な構造で強度アンプ
が可能となり、しかも経済的にも有利なスライド式ドア
車のロアレール取付構造を提供することにある。
ｄ、 課題を解決するための手段
本発明は、上述した課題を解決するため、その要旨は、
フロアサイドパネルとサイドシルパネルとによって形成
される空間に収納ボックスを配設すると共に、該収納ボ
ックスにロアレール先端湾曲部を収納したスライド式ド
ア車のロアレール取付構造において、上記フロアサイド
パネル、収納ボックス及びロアレール先端湾曲部を取付
ボルトにて共締めしたことにある。
フロアサイドパネルとサイドシルパネルとによって形成
される空間に収納ボックスを配設すると共に、該収納ボ
ックスにロアレール先端湾曲部を収納したスライド式ド
ア車のロアレール取付構造において、上記フロアサイド
パネル、収納ボックス及びロアレール先端湾曲部を取付
ボルトにて共締めしたことにある。
ｅ、 実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に従って詳細に説明
する。
する。
ここで、第１図は本発明にかかるロアレール取付構造を
実施したスライド式ドア車を示し、第２図は第１図のＡ
−Ａ線に添う拡大断面図である。
実施したスライド式ドア車を示し、第２図は第１図のＡ
−Ａ線に添う拡大断面図である。
第１図に示す車両は、サイドボディを構成するルーフパ
ネル１．リヤクォータパネル２およびサイドシル３に、
上段ガイド手段４．中段ガイド手段５および下段ガイド
手段６がそれぞれ配設されており、スライド式ドア７の
ドアインナパネル８の上段部、中段部および下段部にロ
ーラアッセンブリ９．１０．１１がそれぞれ設置されて
いる。
ネル１．リヤクォータパネル２およびサイドシル３に、
上段ガイド手段４．中段ガイド手段５および下段ガイド
手段６がそれぞれ配設されており、スライド式ドア７の
ドアインナパネル８の上段部、中段部および下段部にロ
ーラアッセンブリ９．１０．１１がそれぞれ設置されて
いる。
上段ガイド手段４は、下面にスリット１２が形成された
角筒のレール（アッパレール）１３を有し、該レール１
３はルーフパネル１の前端がら、センタピラー１４とり
ャピラ−１５との中間までに亘って配設されている。ま
た、ルーフパネル１のセンタピラー１４からりャピラ−
１５までの間には、ガーニッシュ （クォータガーニッ
シュ）１６が配設されており、該ガーニッシュ１６によ
って上記レール１３の一部が覆われている。
角筒のレール（アッパレール）１３を有し、該レール１
３はルーフパネル１の前端がら、センタピラー１４とり
ャピラ−１５との中間までに亘って配設されている。ま
た、ルーフパネル１のセンタピラー１４からりャピラ−
１５までの間には、ガーニッシュ （クォータガーニッ
シュ）１６が配設されており、該ガーニッシュ１６によ
って上記レール１３の一部が覆われている。
中段ガイド手段５は、側面にスリット１７が形成された
角筒のレール（センタレール）１Ｂを有している。この
レール１８は、リヤクォータパネル２の全長に亘って形
成されたセンタレール収容溝１９内に設置されている。
角筒のレール（センタレール）１Ｂを有している。この
レール１８は、リヤクォータパネル２の全長に亘って形
成されたセンタレール収容溝１９内に設置されている。
このセンタレール収容溝１９の後端部には、ガーニッシ
ュ（センタガーニッシュ）２０が配設されており、該ガ
ーニッシュ２０によってセンタレール収容溝１９のレー
ル１８が配設されていない部分が覆われている。
ュ（センタガーニッシュ）２０が配設されており、該ガ
ーニッシュ２０によってセンタレール収容溝１９のレー
ル１８が配設されていない部分が覆われている。
下段ガイド手段６は、側面にスリット２１が形成された
角筒のレール（ロアレール）２２を有している。このレ
ール２２は、サイドシル３の全長に亘って配設されてお
り、レール２２の後端には、ストッパ手段２３が設置さ
れている。
角筒のレール（ロアレール）２２を有している。このレ
ール２２は、サイドシル３の全長に亘って配設されてお
り、レール２２の後端には、ストッパ手段２３が設置さ
れている。
ロアレール２２の先端は、第２図に示す如く、スライド
式ドア７を閉じるため、サイドシル３の内側に湾曲して
形成されており、そのためサイドシル３にはロアレール
先端湾曲部２４が入り込めるよう、開口部２５が形成さ
れている。該開口部２５には、ロアレールの先端湾曲部
２４を収納、支持し、かつ開口部２５からサイドシル３
内に雨水等が侵入しないよう、収納ボックス２６がサイ
ドシル開口部２５に溶接固定されている。
式ドア７を閉じるため、サイドシル３の内側に湾曲して
形成されており、そのためサイドシル３にはロアレール
先端湾曲部２４が入り込めるよう、開口部２５が形成さ
れている。該開口部２５には、ロアレールの先端湾曲部
２４を収納、支持し、かつ開口部２５からサイドシル３
内に雨水等が侵入しないよう、収納ボックス２６がサイ
ドシル開口部２５に溶接固定されている。
ロアレール２２の固定は、その直線部２７においては、
上記サイドシル３の側壁に取付ボルト２８により蝶着固
定されており、先端湾曲部２４は、上記収納ボックス２
６の側壁及びフロアサイドパネル２９とを取付ボルト３
０により一体的に共締めされている。
上記サイドシル３の側壁に取付ボルト２８により蝶着固
定されており、先端湾曲部２４は、上記収納ボックス２
６の側壁及びフロアサイドパネル２９とを取付ボルト３
０により一体的に共締めされている。
フロアサイドパネル２９にはロアレール先端湾曲部２４
の取付位置において凹ませた取付座面３１を形成するこ
とにより、収納ボックス２６の側壁の裏面側に当接する
ように構成され、その部分において上記取付ボルト３０
により、フロアサイドパネル２９゜収納ボックス２６及
びロアレール先端湾曲部２４が共締めされている。なお
図面中３２は、ロアレール２２の直線部２７の取付作業
性を考慮してフロアサイドパネル２９に穿設された作業
孔であり、３３はフロアに敷かれたフロアカーペットで
ある。
の取付位置において凹ませた取付座面３１を形成するこ
とにより、収納ボックス２６の側壁の裏面側に当接する
ように構成され、その部分において上記取付ボルト３０
により、フロアサイドパネル２９゜収納ボックス２６及
びロアレール先端湾曲部２４が共締めされている。なお
図面中３２は、ロアレール２２の直線部２７の取付作業
性を考慮してフロアサイドパネル２９に穿設された作業
孔であり、３３はフロアに敷かれたフロアカーペットで
ある。
本発明は、上述した如く、ロアレールの先端湾曲部２４
の取付を、フロアサイドパネル２９及び収納ボックス２
６と共に締め付けることにより行なっているため、何ら
追加部品を設けることなく、最も荷重がかかり、強度が
要求されるロアレール先端湾曲部２４の取付位置付近の
剛性を十分に高めることができる。また、その取付作業
は、従来の如くフロアサイドパネルｎに設けられた作業
孔ｐより行なうのとは異なり、フロアサイドパネル２９
の表面上で行なうことができるため、その作業性も良好
なものとなる。さらに、実施例の如く、フロアサイドパ
ネル２９の取付位置に凹ませた取付座面３１を形成する
と、パネル表面りに取付ボルト３０が突出することがな
く、取付後においてもフロアカーペット３３にかくされ
、外観性を損なうことはない。
の取付を、フロアサイドパネル２９及び収納ボックス２
６と共に締め付けることにより行なっているため、何ら
追加部品を設けることなく、最も荷重がかかり、強度が
要求されるロアレール先端湾曲部２４の取付位置付近の
剛性を十分に高めることができる。また、その取付作業
は、従来の如くフロアサイドパネルｎに設けられた作業
孔ｐより行なうのとは異なり、フロアサイドパネル２９
の表面上で行なうことができるため、その作業性も良好
なものとなる。さらに、実施例の如く、フロアサイドパ
ネル２９の取付位置に凹ませた取付座面３１を形成する
と、パネル表面りに取付ボルト３０が突出することがな
く、取付後においてもフロアカーペット３３にかくされ
、外観性を損なうことはない。
以上、本発明の一実施例につき説明したが、本発明は既
述の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的
思想に基づいて、各種の変形および変更が可能である。
述の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的
思想に基づいて、各種の変形および変更が可能である。
〔、発明の効果
本発明は、スライド式ドア車のロアレール取付構造にお
いて、フロアサイドパネル、収納ポンクス及びロアレー
ル先端湾曲部を取付ボルトにて共締めすることとしたた
め、簡易な構造で取付部付近の剛性を高めることができ
、しかも物品点数の増加もないため経済的にもを利な取
付構造を提供することができる。
いて、フロアサイドパネル、収納ポンクス及びロアレー
ル先端湾曲部を取付ボルトにて共締めすることとしたた
め、簡易な構造で取付部付近の剛性を高めることができ
、しかも物品点数の増加もないため経済的にもを利な取
付構造を提供することができる。
第１図〜第５図は本発明の実施例を示したちのであって
、第１図は車両の一部分解側面図、第２図は第１図のＡ
−Ａ線に沿う拡大断面図、第３図はロアレール取付部付
近を示す要部斜視図である。 第４図及び第５図は、各々第１図のＢ−Ｂ線、ＣＣ線に
沿う断面図である。 第６図〜第９図は従来の取付構造を示す図であって、第
６図は車両の側面図、第７図、第８図及び第９図は、各
々第６図のＤ−Ｄ線、Ｅ−Ｅ線及びＦ−Ｆ線に沿う断面
図である。 ３・・・サイドシル、 ６・・・下段ガイド手段、７
・・・スライド式ドア、２２・・・ロアレール、２４・
・・ロアレール先端湾曲部、 ２５・・・開口部、 ２６・・・収納ボックス、
２７・・・ロアレール直線部、 ２８．３０・・・取付ボルト、２９・・・フロアサイド
パネル、３１・・・取付座面、 ３３・・・フロア
カーペット。 第６図
、第１図は車両の一部分解側面図、第２図は第１図のＡ
−Ａ線に沿う拡大断面図、第３図はロアレール取付部付
近を示す要部斜視図である。 第４図及び第５図は、各々第１図のＢ−Ｂ線、ＣＣ線に
沿う断面図である。 第６図〜第９図は従来の取付構造を示す図であって、第
６図は車両の側面図、第７図、第８図及び第９図は、各
々第６図のＤ−Ｄ線、Ｅ−Ｅ線及びＦ−Ｆ線に沿う断面
図である。 ３・・・サイドシル、 ６・・・下段ガイド手段、７
・・・スライド式ドア、２２・・・ロアレール、２４・
・・ロアレール先端湾曲部、 ２５・・・開口部、 ２６・・・収納ボックス、
２７・・・ロアレール直線部、 ２８．３０・・・取付ボルト、２９・・・フロアサイド
パネル、３１・・・取付座面、 ３３・・・フロア
カーペット。 第６図
Claims (1)
- フロアサイドパネルとサイドシルパネルとによって形成
される空間に収納ボックスを配設すると共に、該収納ボ
ックスにロアレール先端湾曲部を収納したスライド式ド
ア車のロアレール取付構造において、上記フロアサイド
パネル、収納ボックス及びロアレール先端湾曲部を取付
ボルトにて共締めしたことを特徴とするスライド式ドア
車のロアレール取付構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21816288A JPH0268219A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | スライド式ドア車のロアレール取付構造 |
| DE68923331T DE68923331T2 (de) | 1988-08-19 | 1989-08-15 | Fahrzeuge, versehen mit einer Schiebetür. |
| EP89730186A EP0356373B1 (en) | 1988-08-19 | 1989-08-15 | Vehicles provided with slide door |
| US07/395,333 US4981321A (en) | 1988-08-19 | 1989-08-17 | Vehicles provided with slide door |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21816288A JPH0268219A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | スライド式ドア車のロアレール取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268219A true JPH0268219A (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=16715605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21816288A Pending JPH0268219A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-31 | スライド式ドア車のロアレール取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0268219A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6976730B2 (en) * | 2004-03-26 | 2005-12-20 | Nissan Technical Center North America, Inc. | Vehicle body structure |
| JP2007216916A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Mitsubishi Motors Corp | 車体下部構造 |
| US8777296B2 (en) * | 2011-02-22 | 2014-07-15 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Step unit |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21816288A patent/JPH0268219A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6976730B2 (en) * | 2004-03-26 | 2005-12-20 | Nissan Technical Center North America, Inc. | Vehicle body structure |
| JP2007216916A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Mitsubishi Motors Corp | 車体下部構造 |
| JP4609342B2 (ja) * | 2006-02-20 | 2011-01-12 | 三菱自動車工業株式会社 | 車体下部構造 |
| US8777296B2 (en) * | 2011-02-22 | 2014-07-15 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Step unit |
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