JPH0267847A - パケット伝送方式 - Google Patents

パケット伝送方式

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JPH0267847A
JPH0267847A JP63219674A JP21967488A JPH0267847A JP H0267847 A JPH0267847 A JP H0267847A JP 63219674 A JP63219674 A JP 63219674A JP 21967488 A JP21967488 A JP 21967488A JP H0267847 A JPH0267847 A JP H0267847A
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JP
Japan
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audio
packet
memory
delay
video
Prior art date
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Pending
Application number
JP63219674A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Kishino
岸野 文郎
Naofumi Inmaki
印牧 直文
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパケット伝送方式に関し、特に、音声をパケッ
ト伝送する場合において遅延の揺らぎを吸収するように
したパケット伝送方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、音声をディジタル伝送する場合には、−定の伝送
速度(例えば64kbps )を有する回線交換網を使
用していた。パケット交換網は伝送遅延が大きいために
、音声のディジタル伝送には使用されなかった。
ところで、最近、伝送遅延の小さい高速パケット交換′
fI4(例えば数Mbps以上)の検討が進み、映像、
音声のように実時間伝送を必要とする通信でもパケット
伝送が可能となってきた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、高速パケット交換網にお、いて、網の輻
幀状態に因り伝送時間が変動し、“伝送遅延の揺らぎ°
”が発生する。このような伝送遅延の揺らぎに起因し、
場合によってはパケット廃棄が発生する。しかし、パケ
ット廃棄があっても、遅延が大きくなるため再送はしな
い。
このようなパケット交換網の輻較状態に対するパケット
廃棄の対策として、本出願人は既に、特願昭63−15
7427 r音声多重パケット伝送方式」を提案した。
しかしながら、この方式にあっても遅延揺らぎを吸収す
る有効な手段はない。
このような遅延揺らぎを吸収するものとしては、受信側
(復号化側)にバッファメモリを設け、遅延揺らぎの最
大値まで音声を遅延させる方法が考えられる。しかし、
テレビジョン会議システム。
テレビジョン電話システム等では、映像信号と音声信号
とを同期させることが必要であり、そのようなきめ細か
い制御は不可能である。
また、最大の遅延揺らぎ量に相当する時間だけ遅らせて
復号するものでも、遅延揺らぎの吸収を可能とする。し
かしながら、最大の遅延揺らぎ量に相当する時間以上に
遅れた音声信号については、遅延揺らぎの吸収処理時に
パケット廃棄が発生するので、音声が完全に無音になる
。そのため、聴取者にとって聞きづらいという聴覚上の
問題点があった。
本発明は、このような点に迄みて創作されたものであり
、音声信号を高速パケット網で伝送する場合に問題とな
る遅延揺らぎを吸収し、映像と音声との同期がとれるよ
うにしたパケット伝送方式を提供することを目的として
いる。
〔課題を解決するための手段] このような目的を達成する本発明のパケット伝送方式は
、ディジタル符号化された映像信号と音声信号とをパケ
ット伝送するシステムを前提としている。
音声パケット処理手段は、映像パケ・ノドの遅延と同期
させるために音声パケットをメモリに蓄積し且つ時間的
な遅延を発生させて読み出す。
また、制御手段は、音声パケットに対する映像パケット
の遅延時間に基づいてメモリの蓄積量を監視して、蓄積
量が所定量以下となるとパケット処理手段のメモリにお
ける読み出しを停止する。
更に、復号化手段は、通常はメモリの読み出し出力を復
号化して音声信号を出力し、読み出し停止期間は所望の
音声情報(例えば背景雑音)を復号化して出力する。
従って、メモリの蓄積量が所定量以下となるとその読み
出しを停止して、遅延揺らぎを吸収するようになってい
る。
〔作 用] 本発明にあっては、音声パケット処理手段のメモリに音
声パケットを蓄積して読み出し、これにより、時間的な
遅延が発生される。
このメモリの蓄積量は、制御手段によって監視されてい
る。ここで、監視の基準は、音声パケットに対する映像
パケットの遅延時間に基づいている。
通常は音声パケット処理手段のメモリに蓄積された音声
パケットが読み出されて、復号化手段によって復号され
て音声信号となる。
メモリの蓄積量が所定量以下となれば、メモリの読み出
しが停止され、その停止期間には、所望の音声情報に切
り換えられて復号化される。
このようにして、ディジタル符号化された映像信号と音
声信号とをパケット伝送するシステムにおいて、結果的
に、音声パケットが映像パケットの遅延と同期すること
となるので、音声信号をパケット網で伝送する場合に問
題となる遅延揺らぎが吸収される。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第1図は、本発明の一実施例におけるパケット伝送方式
の構成を示す。
1、本  と 施例との対応関係 ここで、本発明と実施例との対応関係を示しておく。
音声パケット処理手段は、パケット分解部17゜FIF
Oメモリ19に相当する。
制御手段は、映像同期用蓄積量検出部21.映像同期用
続出制御部25に相当する。
復号化手段は、スイッチ27.ノイズ発生部31、復号
化部37に相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
■、実施例の構成 第1図に、本発明実施例によるパケット伝送方式を適用
したテレビジョン会議システムの装置部分を示す。
以下、第1図を参照する。
先ず、送信側(符号化側)では、会議出席者の近傍に置
かれた例えばマイクロホン(図示せず)による音声入力
となる音声信号は符号化部11に供給され、標本化かつ
コード化される。そのようにしてアナログ−ディジタル
変換された後、当該ディジタル信号はパケット組立部1
3に供給される。パケット組立部13で組み立てられた
パケットは、インタフェース部15を介して高速パケッ
ト網へ送出される。
また、受信側(復号化側)では、高速パケット網からの
情報(音声および映像に関する情報が含まれる)が、イ
ンタフェース部■5を介してパケット分解部17へ送ら
れるようになっている。パケット分解部17の分解で得
られた符号化音声信号は、FIFO(先入れ先出し)メ
モリ19に書き込まれる。
FIFOメモリ19は相当の音声信号を蓄えることがで
きる容量を持つものである。映像同期用蓄積量検出部2
1はFIFOメモリ19の情報蓄積量を常時監視するも
のであり、該FIFOメモリ19の蓄積量が所定量以下
になると、制御信号23を映像同期用読出制御部25お
よびスイッチ27へ送出する。
FtFOメモリ19は映像同期用続出制御部25の制御
の下に通常読み出しが行なわれるものであり、その読出
信号29がスイッチ27に供給される。映像同期用蓄積
量検出部21からの制御信号23に応じて、FIFOメ
モリ19の読み出しを停止するような制御を為す。
また、スイッチ27にはノイズ発生部31からの信号3
3が供給される。この信号33は、通常の会議において
背景雑音に近い雑音信号である。
例としては、ホワイトノイズがある。
映像同期用蓄積量検出部21からの制御信号23によっ
て、FIFOメモリ19の読出信号29あるいはノイズ
発生部31からの信号33のいずれかが切り換え選択さ
れるようになっている。スイッチ27による選択出力信
号35を受けて復号化部37は復号化し、その変換され
たアナログ信号である音声信号を出力する。この音声信
号は、図示しない増幅器、スピーカ等によって所望音量
で発音されるようになっている。
なお、ここでは、このテレビジョン会議システムにおい
ては“音声”に着目しているので、カメラを含む撮像部
および画面表示器を含む映像表示部については省略して
いる。
■、実施例の動作 上述したように構成された実施例の動作を次に説明する
先ず、送信側(符号化側)の動作について説明する。
マイクロホンにて集音された音声は音声入力となり、そ
の音声信号は符号化部11にてディジタル信号に変換さ
れる。この変換ディジタル信号はパケット組立部13で
パケット化される。例えば、7 (kHz)帯域の音声
信号を64 (kbps)に変換するSB−ADPCM
 (CCITT勧告G、722)を用いた場合は、1サ
ンプル点あたり8ビツトで符号化されるため、パケット
長を64バイトとすると64サンプル点の符号化情報を
1パケツトに組み立てることになる。このとき、アドレ
ス等から成るヘッダも付加され、インタフェース部15
を介して高速パケット網へ送出される。
次に、受信側の動作について説明する。。
高速パケット網からの情報はインタフェース部15を介
してパケ7)分解部17へ送られ、符号化音声信号のみ
が分解されて、FIFOメモリ19に順次書き込まれる
一般に、映像信号に関する高能率映像符号化方式におい
てはフレーム間差分信号を符号化するため、符号化映像
信号の方が符号化音声信号よりも遅れる。この遅れ時間
をTcとすると、FIFOメモリ19は、パケット伝送
の遅延揺らぎ幅を2T、として、(Tc十’r、)に相
当する音声信号を蓄えることができる容量を有している
ものとする。なお、このT、は、符号化方式に基づいた
一定値である。そのため、映像同期用蓄積量検出部21
の検出値は予め設定される。
FIFOメモリ19に書き込まれている音声信号の量は
、映像同期用蓄積量検出部21で常時監視されており、
パケット廃棄等により蓄積量が(Tc−Tj )以下に
なると、を映像同期用読出制御部25およびスイッチ2
7へ制御信号23送出する。この制御信号23を受けた
映像同期用続出制御部25はFIFOメモリ19からの
読み出しを停止する。また、制御信号23を受けたスイ
ッチ27はノイズ発生部31からの信号33を復号化部
37へ送出する。
FIFOメモリ19の蓄積量がTcに相当する蓄積量に
戻れば、それを監視している映像同期用蓄積量検出部2
1は制御信号23の発生を止め、それに応じて映像同期
用読出制御部25はFIFOメモリ19に対して読み出
しを再開させる。また、スイッチ27への制御信号23
もなくなるので、FIFOメモリ19からの読出信号2
9が再び選択されるように切り換えられる。
ところで、FIFOメモリ19の蓄積量が、(Tc十T
j)に相当する蓄積量以上になる確立は非常に少ない。
但し、その蓄積量が(Tc+Tj)に相当する量販上に
なった場合には、FIFOメモリ19の容量を上回るの
で、パケットは廃棄する。
以上のような構成、動作になっているので、パケット伝
送に伴う遅延揺らぎを吸収する機能、映像信号と音声信
号とを同期させる機能およびパケット廃棄に伴う無音期
間(FIFOメモリ19の読み出し停止に起因する期間
)にノイズ(信号33)を挿入する機能を有する。その
効果として、従来の技術に比較して、遅延揺らぎが吸収
されると共に映像信号を同期し、且つ、違和感のない音
声信号を再生することができる。
このようにして、音声信号を高速パケット網で伝送する
場合に、遅延揺らぎを吸収すると共に映像信号と同期し
て再生するものであるから、テレビジョン会議システム
、テレビジョン電話システム等のように映像と音声とを
パケット伝送できる利点がある。
■、実右方例まとめ 本実施例では、高速パケット網により伝送された音声パ
ケットを受信側に設けたFIFOメモリ19により時間
遅延させ、遅延揺らぎを吸収すると共に、高能率画像符
号化により遅延する映像信号と音声信号とを同期させる
ことを最も主要な特徴とする。従って、遅延揺らぎを吸
収しないまま復号するかあるいは最大の遅延揺らぎ量に
相当する時間だけ遅らせて復号する技法とは大きく異な
る。
■5発明の変形態様 なお、上述した本発明の実施例にあっては、音声パケッ
トの遅延をFIFOメモリ19のみで実現しているが、
固定遅延メモリとFIFOメモリに分けた構成としても
よい。ところで、Tcは映像符号化方式により異なるが
、符号化方式が決まれば一定となるため、それに応じて
予め映像同期用蓄積量検出部21の検出値を設定すれば
よい。
また、上記説明では、(Tc−’rj)に相当する蓄積
量以下になると、FIFOメモリ19の蓄積量がTcに
相当する蓄積量に戻るまで読み出しを停止するものであ
ったが、映像同期用蓄積量検出部21でFIFOメモリ
19の一定時間の平均容量を測定し、常に、Tcに相当
する蓄積量になるように読み出しを制御すれば長時間の
音声欠落を防くことができる。
上述した実施例にあっては、FIFOメモリ19を用い
て音声パケットを時間的に遅延させるようにしたが、F
IFOメモリでなくてもよい。例えば、エラスティック
ストア(ES)を用い、これに音声パケットの情報をク
ロックに応じて書き込み、別なりロックで読み出すよう
にして、時間遅延を得るようにしてもよい。
更に、rl、実施例と第1図との対応関係」において、
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、本発
明はこれに限られることはなく、各種の変形態様がある
ことは当業者であれば容易に推考できるであろう。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、音声信号を高速パケ
ット網で伝送する場合に、遅延揺らぎを吸収すると共に
映像信号と同期して再生することができるので、テレビ
ジョン会議システム、テレビジョン電話システム等のよ
うに映像と音声とをパケット伝送できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるバケツ式の構成ブロッ
ク図である。 図において、 11は符号化部、 13はパケット組立部、 15はインタフェース部、 17はパケット分解部、 19はFIFOメモリ、 21は映像同期用蓄積量検出部、 23は制御信号、 25は映像同期用続出制御部、 27はスイッチ、 29は続出信号、 31はノイズ発生部、 37は復号化部である。 ト伝送方

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディジタル符号化された映像信号と音声信号とを
    パケット伝送するシステムにおいて、 映像パケットの遅延と同期させるために音声パケットを
    メモリに蓄積し且つ時間的な遅延を発生させて読み出す
    音声パケット処理手段と、 前記音声パケットに対する前記映像パケットの遅延時間
    に基づいて前記メモリの蓄積量を監視して、蓄積量が所
    定量以下となると前記パケット処理手段のメモリにおけ
    る読み出しを停止する制御手段と、 通常は前記メモリの読み出し出力を復号化して音声信号
    を出力し、読み出し停止期間は所望の音声情報を復号化
    して出力する復号化手段と、を具えるように構成したこ
    とを特徴とするパケット伝送方式。
JP63219674A 1988-09-02 1988-09-02 パケット伝送方式 Pending JPH0267847A (ja)

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JP63219674A JPH0267847A (ja) 1988-09-02 1988-09-02 パケット伝送方式

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0624968A2 (en) * 1993-04-20 1994-11-17 AT&T Corp. Image and audio communication system having graphical annotation capability
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EP1343290A2 (en) * 1993-06-09 2003-09-10 BTG International Inc. Method and apparatus for multiple media digital communication system
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