JPH0630043A - 音声パケット通信方式 - Google Patents
音声パケット通信方式Info
- Publication number
- JPH0630043A JPH0630043A JP4184868A JP18486892A JPH0630043A JP H0630043 A JPH0630043 A JP H0630043A JP 4184868 A JP4184868 A JP 4184868A JP 18486892 A JP18486892 A JP 18486892A JP H0630043 A JPH0630043 A JP H0630043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- clock
- voice
- circuit
- voiced
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】非同期通信網を介して音声パケット通信を行う
際に送信側音声サンプリングクロックと受信側音声再生
クロックの同期化を図り、受信バッファのオーバーフロ
ーやアンダーフローを防ぎ、音声品質を向上させる。 【構成】対向装置間でクロック同期用パケットを一定周
期で送受信させ、受信側で同期パケットの平均到着周期
時間から相手送信側クロックと、自装置内再生用クロッ
クの周波数の差分を推測し、その差分に基づいて再生用
クロックの周波数を自装置の原発振クロックに対する再
生クロックの分周比を変化させることにより送信側サン
プリングクロックと受信側再生クロックを同期化させ
る。
際に送信側音声サンプリングクロックと受信側音声再生
クロックの同期化を図り、受信バッファのオーバーフロ
ーやアンダーフローを防ぎ、音声品質を向上させる。 【構成】対向装置間でクロック同期用パケットを一定周
期で送受信させ、受信側で同期パケットの平均到着周期
時間から相手送信側クロックと、自装置内再生用クロッ
クの周波数の差分を推測し、その差分に基づいて再生用
クロックの周波数を自装置の原発振クロックに対する再
生クロックの分周比を変化させることにより送信側サン
プリングクロックと受信側再生クロックを同期化させ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は複数の端末装置が共通の
パケット伝送路を介して接続されるパケット通信システ
ムで使用される音声パケット通信方式に関し、特に非同
期通信網を介して通信する端末間の音声サンプリングク
ロックを同期化させる音声パケット通信方式に関する。
パケット伝送路を介して接続されるパケット通信システ
ムで使用される音声パケット通信方式に関し、特に非同
期通信網を介して通信する端末間の音声サンプリングク
ロックを同期化させる音声パケット通信方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、このような音声パケット通信方式
では、送信側でデジタル音声信号を所定サンプル個数ず
つ束にし、この束に対して作成順に通し番号を付すこと
によりパケットを作成する。この内伝送路の有効利用を
考慮して無音サンプリング信号のみを含む無音パケット
は送信側で削除し、少なくとも一部に有音データを含む
有音パケットのみを選択的に送信し、受信側では作成時
に付された通し番号に従い受信側の循環的に更新される
バッファメモリへの書込み制御を行い、網内遅延により
生じたパケット間のジッタ吸収，送信されなかった無音
パケットの空き時間の無音再生を行い、それと並行して
受信バッファメモリ内のデジタル音声信号の読出し再生
が行われる。読出しアドレスは最初の有音パケットの受
信時に書込みアドレスとの距離が初期設定されると共
に、以後は自装置内の音声サンプリングクロック周期で
循環的に歩進される。
では、送信側でデジタル音声信号を所定サンプル個数ず
つ束にし、この束に対して作成順に通し番号を付すこと
によりパケットを作成する。この内伝送路の有効利用を
考慮して無音サンプリング信号のみを含む無音パケット
は送信側で削除し、少なくとも一部に有音データを含む
有音パケットのみを選択的に送信し、受信側では作成時
に付された通し番号に従い受信側の循環的に更新される
バッファメモリへの書込み制御を行い、網内遅延により
生じたパケット間のジッタ吸収，送信されなかった無音
パケットの空き時間の無音再生を行い、それと並行して
受信バッファメモリ内のデジタル音声信号の読出し再生
が行われる。読出しアドレスは最初の有音パケットの受
信時に書込みアドレスとの距離が初期設定されると共
に、以後は自装置内の音声サンプリングクロック周期で
循環的に歩進される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この従来の音声パケッ
ト通信方式では、端末間が非同期網を介して接続された
場合、両端末間に基準となる共通クロックが無いので、
送信側の音声サンプリングクロックと受信側の音声再生
クロックが同期がとれず、再生側において音声データの
オーバーランまたはアンダーランが生じ、音声品質が悪
化するという問題点があった。
ト通信方式では、端末間が非同期網を介して接続された
場合、両端末間に基準となる共通クロックが無いので、
送信側の音声サンプリングクロックと受信側の音声再生
クロックが同期がとれず、再生側において音声データの
オーバーランまたはアンダーランが生じ、音声品質が悪
化するという問題点があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の音声パケット通
信方式は、無音データと有音データから成るデジタル音
声信号を所定デジタルサンプル個数ずつ束にし、この束
に対して作成順に通し番号を付与することにより前記無
音データのみを含む無音パケットと前記有音データを含
む有音パケットとを作成して前記有音パケットのみを選
択的に送出する送信部と、前記有音パケットを非同期網
を介して受信し作成時に付された前記通し番号に従って
循環的に更新されるバッファメモリに書き込み前記非同
期網内の遅延により生じたジッタの吸収および送信され
ない無音パケットの空き時間の無音再生を行い自装置内
のクロック信号に同期したサンプル周期で再生する音声
パケット通信システムにおいて、対向装置のサンプリン
グクロックの周期を前記対向装置間で規定周期で送受信
する複数個のクロック同期パケットの平均受信周期と自
装置のサンプリングクロックによる規定送信周期時間の
差に従ってサンプリングクロックの原発振クロックに対
する分周比を変化させて同期をとる同期化手段を備えて
いる。
信方式は、無音データと有音データから成るデジタル音
声信号を所定デジタルサンプル個数ずつ束にし、この束
に対して作成順に通し番号を付与することにより前記無
音データのみを含む無音パケットと前記有音データを含
む有音パケットとを作成して前記有音パケットのみを選
択的に送出する送信部と、前記有音パケットを非同期網
を介して受信し作成時に付された前記通し番号に従って
循環的に更新されるバッファメモリに書き込み前記非同
期網内の遅延により生じたジッタの吸収および送信され
ない無音パケットの空き時間の無音再生を行い自装置内
のクロック信号に同期したサンプル周期で再生する音声
パケット通信システムにおいて、対向装置のサンプリン
グクロックの周期を前記対向装置間で規定周期で送受信
する複数個のクロック同期パケットの平均受信周期と自
装置のサンプリングクロックによる規定送信周期時間の
差に従ってサンプリングクロックの原発振クロックに対
する分周比を変化させて同期をとる同期化手段を備えて
いる。
【０００５】そして前記同期化手段はパケット網から到
着する複数個の前記クロック同期パケットの平均周期を
最近のｎ個の到着間隔の平均で求めこの平均周期時間と
前記自装置のサンプリングクロックによる前記規定送信
時間周期との差分値を求めるクロック同期パケット平均
周期算出部と、前記差分値に基づいて前記自装置のクロ
ック分周比を制御して送信側装置の音声信号サンプリン
グクロックと同等の周波数のサンプリングクロックを音
声パケット再生回路に供給するプログラマブルクロック
分周回路とからなることを特徴とする。
着する複数個の前記クロック同期パケットの平均周期を
最近のｎ個の到着間隔の平均で求めこの平均周期時間と
前記自装置のサンプリングクロックによる前記規定送信
時間周期との差分値を求めるクロック同期パケット平均
周期算出部と、前記差分値に基づいて前記自装置のクロ
ック分周比を制御して送信側装置の音声信号サンプリン
グクロックと同等の周波数のサンプリングクロックを音
声パケット再生回路に供給するプログラマブルクロック
分周回路とからなることを特徴とする。
【０００６】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図１は本発明の一実施例の音声パケット通信方式が
適用されるパケット通信システムを構成する端末装置の
ブロック図である。
る。図１は本発明の一実施例の音声パケット通信方式が
適用されるパケット通信システムを構成する端末装置の
ブロック図である。
【０００７】この端末装置は音声パケット作成回路１，
クロック発生回路２，クロック同期パケット作成部３，
パケット送信回路４，パケット受信回路５，音声パケッ
ト再生回路６，クロック同期パケット平均周期算出部７
およびプログラマブルクロック分周回路８を備えてい
る。
クロック発生回路２，クロック同期パケット作成部３，
パケット送信回路４，パケット受信回路５，音声パケッ
ト再生回路６，クロック同期パケット平均周期算出部７
およびプログラマブルクロック分周回路８を備えてい
る。
【０００８】まず、送信側の動作について説明する。音
声パケット作成回路１は入力された音声信号をクロック
発生回路２で生成されるサンプリングクロックに従って
デジタル化し、連続するＫ個の音声サンプルと束ねてパ
ケット化し、通し番号等のヘッダ処理を行い、有音パケ
ット／無音パケットの判定を行って有音パケットのみを
パケット送信回路４へ送る。
声パケット作成回路１は入力された音声信号をクロック
発生回路２で生成されるサンプリングクロックに従って
デジタル化し、連続するＫ個の音声サンプルと束ねてパ
ケット化し、通し番号等のヘッダ処理を行い、有音パケ
ット／無音パケットの判定を行って有音パケットのみを
パケット送信回路４へ送る。
【０００９】また、クロック同期パケット作成部３にお
いては、クロック発生回路２の基準クロックに従い、規
定された一定周期毎にクロック同期パケットを生成して
パケット送信回路４へ送る。パケット送信回路４は有音
パケットおよびクロック同期パケットをパケット網へ多
重化して送信する。
いては、クロック発生回路２の基準クロックに従い、規
定された一定周期毎にクロック同期パケットを生成して
パケット送信回路４へ送る。パケット送信回路４は有音
パケットおよびクロック同期パケットをパケット網へ多
重化して送信する。
【００１０】次に受信側の動作について説明する。パケ
ット受信回路５はパケット網から自装置あてのパケット
を受信してパケット種別を判定し、音声パケットならば
音声パケット再生回路６へ、クロック同期パケットなら
ばクロック同期パケット平均周期算出部７へ送る。
ット受信回路５はパケット網から自装置あてのパケット
を受信してパケット種別を判定し、音声パケットならば
音声パケット再生回路６へ、クロック同期パケットなら
ばクロック同期パケット平均周期算出部７へ送る。
【００１１】クロック同期パケット平均周期算出部７で
は、到着するクロック同期パケットの平均周期時間を最
近のｎ個の到着間隔の平均で求め、さらにこの時間と自
装置のクロック発生回路２のクロックに従って生成した
クロック同期パケットの規定送信周期時間との差分を求
め、その差分値に基づいて送信側装置の音声信号サンプ
リング周期と同じになるように自装置のプログラマブル
クロック分周回路８の分周比を制御して送信側のサンプ
リングクロックと同等の周波数サンプリングクロックを
音声パケット再生回路６に供給する。
は、到着するクロック同期パケットの平均周期時間を最
近のｎ個の到着間隔の平均で求め、さらにこの時間と自
装置のクロック発生回路２のクロックに従って生成した
クロック同期パケットの規定送信周期時間との差分を求
め、その差分値に基づいて送信側装置の音声信号サンプ
リング周期と同じになるように自装置のプログラマブル
クロック分周回路８の分周比を制御して送信側のサンプ
リングクロックと同等の周波数サンプリングクロックを
音声パケット再生回路６に供給する。
【００１２】音声パケット再生回路６では、受信された
音声パケットをパケットヘッダの通し番号に従って受信
バッファに蓄積後、送信側で削除された無音パケットの
無音再生処理が行われた後、サンプリングクロックに従
って受信バッファから読み出され、デジタル／アナログ
変換して音声信号が再生される。
音声パケットをパケットヘッダの通し番号に従って受信
バッファに蓄積後、送信側で削除された無音パケットの
無音再生処理が行われた後、サンプリングクロックに従
って受信バッファから読み出され、デジタル／アナログ
変換して音声信号が再生される。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、装置間で
一定周期間隔でクロック同期用パケットを送受信し、そ
の平均到着間隔に従って送信側装置のサンプリングクロ
ック周波数を推定して送信側サンプリングクロックと受
信側の再生用クロックの同期化を図ることにより、受信
側バッファメモリのオーバーフローやアンダーフローを
防止し再生音声信号の品質を向上させることができると
いう効果を有する。
一定周期間隔でクロック同期用パケットを送受信し、そ
の平均到着間隔に従って送信側装置のサンプリングクロ
ック周波数を推定して送信側サンプリングクロックと受
信側の再生用クロックの同期化を図ることにより、受信
側バッファメモリのオーバーフローやアンダーフローを
防止し再生音声信号の品質を向上させることができると
いう効果を有する。
【図１】本発明の一実施例の音声パケット通信方式が適
用されるパケット通信システムを構成する端末装置のブ
ロック図である。
用されるパケット通信システムを構成する端末装置のブ
ロック図である。
１ 音声パケット作成回路 ２ クロック発生回路 ３ クロック同期パケット作成部 ４ パケット送信回路 ５ パケット受信回路 ６ 音声パケット再生回路 ７ クロック同期パケット平均周期算出部 ８ プログラマブルクロック分周回路
Claims (2)
- 【請求項１】 無音データと有音データから成るデジタ
ル音声信号を所定デジタルサンプル個数ずつ束にし、こ
の束に対して作成順に通し番号を付与することにより前
記無音データのみを含む無音パケットと前記有音データ
を含む有音パケットとを作成して前記有音パケットのみ
を選択的に送出する送信部と、前記有音パケットを非同
期網を介して受信し作成時に付された前記通し番号に従
って循環的に更新されるバッファメモリに書き込み前記
非同期網内の遅延により生じたジッタの吸収および送信
されない無音パケットの空き時間の無音再生を行い自装
置内のクロック信号に同期したサンプル周期で再生する
音声パケット通信システムにおいて、対向装置のサンプ
リングクロックの周期を前記対向装置間で規定周期で送
受信する複数個のクロック同期パケットの平均受信周期
と自装置のサンプリングクロックによる規定送信周期時
間の差に従ってサンプリングクロックの原発振クロック
に対する分周比を変化させて同期をとる同期化手段を備
えることを特徴とする音声パケット通信方式。 - 【請求項２】 前記同期化手段はパケット網から到着す
る複数個の前記クロック同期パケットの平均周期を最近
のｎ個の到着間隔の平均で求めこの平均周期時間と前記
自装置のサンプリングクロックによる前記規定送信時間
周期との差分値を求めるクロック同期パケット平均周期
算出部と、前記差分値に基づいて前記自装置のクロック
分周比を制御して送信側装置の音声信号サンプリングク
ロックと同等の周波数のサンプリングクロックを音声パ
ケット再生回路に供給するプログラマブルクロック分周
回路とからなることを特徴とする請求項１記載の音声パ
ケット通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4184868A JPH0630043A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 音声パケット通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4184868A JPH0630043A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 音声パケット通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630043A true JPH0630043A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16160722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4184868A Withdrawn JPH0630043A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 音声パケット通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630043A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08111685A (ja) * | 1994-09-21 | 1996-04-30 | Koninkl Ptt Nederland Nv | Ａｔｍレシーバーのクロック回復回路 |
| JPH11225167A (ja) * | 1998-02-06 | 1999-08-17 | Yamaha Corp | ディジタル信号受信装置、方法、および該方法に係るプログラムを記憶した記憶媒体 |
| JP2005012537A (ja) * | 2003-06-19 | 2005-01-13 | Mitsubishi Electric Corp | 同期方法および通信装置 |
| JP2005184092A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Nec Saitama Ltd | クロック同期システムおよびクロック同期方法 |
| JP2008028490A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Nec Infrontia Corp | Ｉｐ網ターミナルアダプタ及びそれに用いるクロック制御方法 |
| JP2008205607A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Toshiba Corp | 送受信システム |
| US7561602B1 (en) | 1999-08-03 | 2009-07-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Apparatus for processing packet, and medium storing packet processing program |
| JP2015171076A (ja) * | 2014-03-10 | 2015-09-28 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | 通信システム、通信装置、送信間隔制御方法及びプログラム |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP4184868A patent/JPH0630043A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08111685A (ja) * | 1994-09-21 | 1996-04-30 | Koninkl Ptt Nederland Nv | Ａｔｍレシーバーのクロック回復回路 |
| JPH11225167A (ja) * | 1998-02-06 | 1999-08-17 | Yamaha Corp | ディジタル信号受信装置、方法、および該方法に係るプログラムを記憶した記憶媒体 |
| US7561602B1 (en) | 1999-08-03 | 2009-07-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Apparatus for processing packet, and medium storing packet processing program |
| JP2005012537A (ja) * | 2003-06-19 | 2005-01-13 | Mitsubishi Electric Corp | 同期方法および通信装置 |
| JP2005184092A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Nec Saitama Ltd | クロック同期システムおよびクロック同期方法 |
| JP2008028490A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Nec Infrontia Corp | Ｉｐ網ターミナルアダプタ及びそれに用いるクロック制御方法 |
| JP2008205607A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Toshiba Corp | 送受信システム |
| JP2015171076A (ja) * | 2014-03-10 | 2015-09-28 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | 通信システム、通信装置、送信間隔制御方法及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |