JPH0267102A - 化粧板とその製造方法 - Google Patents
化粧板とその製造方法Info
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- JPH0267102A JPH0267102A JP21908988A JP21908988A JPH0267102A JP H0267102 A JPH0267102 A JP H0267102A JP 21908988 A JP21908988 A JP 21908988A JP 21908988 A JP21908988 A JP 21908988A JP H0267102 A JPH0267102 A JP H0267102A
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Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この考案は、収納棚の棚板や仕切板として用いる、側端
部には面取り加工やR加工が施され、表裏面には化粧を
施した化粧板とその製造方法に関する。
部には面取り加工やR加工が施され、表裏面には化粧を
施した化粧板とその製造方法に関する。
[従来の技術]
従来、この様な化粧板では重量感を現出する為に内部が
充填したパーティクルボートや合板の表面に化粧シート
を貼着した構成のものが考案されているが、基板となる
パーティクル・ボードや合板の側端部は相貫が粗である
ので、R加工したり面取り加工をすると見掛は上問題が
生じていた。
充填したパーティクルボートや合板の表面に化粧シート
を貼着した構成のものが考案されているが、基板となる
パーティクル・ボードや合板の側端部は相貫が粗である
ので、R加工したり面取り加工をすると見掛は上問題が
生じていた。
つまり、基板にパーティクルボードを用いた化粧板の場
合では第3図のCの様に、パーティクルボードを構成す
るチップは寸法も大きく、かつ層状に重なっているだけ
であるから積層されたチップ相互間には隙間が存在して
いる。
合では第3図のCの様に、パーティクルボードを構成す
るチップは寸法も大きく、かつ層状に重なっているだけ
であるから積層されたチップ相互間には隙間が存在して
いる。
その為、パーティクルボードは切削加工時に鋸歯等の抵
抗でチップが容易に抜は落ちることがあり、その場合、
チップが抜は落ちた部分には大きな凹部が生じる。
抗でチップが容易に抜は落ちることがあり、その場合、
チップが抜は落ちた部分には大きな凹部が生じる。
そねらのため、基板となるパーティクルボードの側端部
をR状曲面に切削すると、チップ積層方向と曲面状に切
削加工される面との角度 (α)は、基板の表面から厚
さ方向中央部に進むにしたがって大きく変化して行き、
側端部をR状に曲面加工した場合は基板表面の曲面の始
まり部位では角度 (α)は非常に小ざくなるので、チ
ップ相互間の隙間やチップが抜は落ちた場合生じる凹部
の開口面積は曲面の始まり部分である基板の表面に近い
方がより広くなってしまう。 その為、切削加工した基
板の上面に塩化ビニールや紙などの一体の化粧シートを
貼着した場合には曲面の始まり部位、つまり基板の表面
付近で基板の凹部が化粧シート表面に現われてしまい、
非常に見苦しい見掛けとなっていた。
をR状曲面に切削すると、チップ積層方向と曲面状に切
削加工される面との角度 (α)は、基板の表面から厚
さ方向中央部に進むにしたがって大きく変化して行き、
側端部をR状に曲面加工した場合は基板表面の曲面の始
まり部位では角度 (α)は非常に小ざくなるので、チ
ップ相互間の隙間やチップが抜は落ちた場合生じる凹部
の開口面積は曲面の始まり部分である基板の表面に近い
方がより広くなってしまう。 その為、切削加工した基
板の上面に塩化ビニールや紙などの一体の化粧シートを
貼着した場合には曲面の始まり部位、つまり基板の表面
付近で基板の凹部が化粧シート表面に現われてしまい、
非常に見苦しい見掛けとなっていた。
さらに、第3図のdの様に基板に合板を用いて側端部を
曲面状に加工した場合でも、合板表裏面の西面の始まり
部位では合板を構成する単板と切削面との角度 (α)
が最も小さく、単板の道管溝凹部が表面に開口する面積
を広くする様に切削される。 その為、その上面に一体
の化粧シートを貼着しても、前記凹部によって見掛けが
悪くなってしまうなどの問題があ7た。
曲面状に加工した場合でも、合板表裏面の西面の始まり
部位では合板を構成する単板と切削面との角度 (α)
が最も小さく、単板の道管溝凹部が表面に開口する面積
を広くする様に切削される。 その為、その上面に一体
の化粧シートを貼着しても、前記凹部によって見掛けが
悪くなってしまうなどの問題があ7た。
そこで、現在では合板やパーティクルボードの木口に天
然木の厚いエッヂ材を固着して5エツヂ材の部分をルー
タ−等でR加工や角部の面取りなどの切削加工して後に
化粧シートを貼着している。
然木の厚いエッヂ材を固着して5エツヂ材の部分をルー
タ−等でR加工や角部の面取りなどの切削加工して後に
化粧シートを貼着している。
[考案の解決すべき課題]
ところが、上記の様な従来の化粧板では、合板やパーテ
ィクルボード部分と厚いエッチ材として固着した天然木
との境界部に、含水率変化に伴なう膨潤・収縮率の違い
から段差が生じたり、割れが発生するなどの問題点があ
った。
ィクルボード部分と厚いエッチ材として固着した天然木
との境界部に、含水率変化に伴なう膨潤・収縮率の違い
から段差が生じたり、割れが発生するなどの問題点があ
った。
[課題を解決するための手段]
この考案は、上記の問題点を解決するためなされたもの
で、その構成は、パーティクルボート、合板等からなる
芯材の表面又は表裏面に内部まで密な木質板が貼着され
た側端部の角部を面取り加工や厚さの172以上の半径
を有するR加工が施され、さらにその基板の切削加工部
を含む3面又は4面に一体の化粧シートが貼着された化
粧板に係り、最も特徴とする点は、芯材の表面に内部ま
で密な木質板を貼着する事によりて基板を構成し、その
基板の側端部を曲面状に切削加工した場合に曲面が内部
まで密な木質板の部位から始まる様にした点である。
で、その構成は、パーティクルボート、合板等からなる
芯材の表面又は表裏面に内部まで密な木質板が貼着され
た側端部の角部を面取り加工や厚さの172以上の半径
を有するR加工が施され、さらにその基板の切削加工部
を含む3面又は4面に一体の化粧シートが貼着された化
粧板に係り、最も特徴とする点は、芯材の表面に内部ま
で密な木質板を貼着する事によりて基板を構成し、その
基板の側端部を曲面状に切削加工した場合に曲面が内部
まで密な木質板の部位から始まる様にした点である。
以下、この考案を実施例になる図面を参照しながら詳述
する。
する。
第1図はこの考案の実施例になる化粧板の正面図で、第
2図はそのA−A’断面図である。
2図はそのA−A’断面図である。
基板3は合板、パーティクルボード、LVL等材質が比
較的粗な芯材1の表面や表裏面に内部まで材質が比較的
密なMDF等のファイバーボードからなる木質板2を尿
素樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂等の合成樹脂接
着剤を介して貼着したものからなる。
較的粗な芯材1の表面や表裏面に内部まで材質が比較的
密なMDF等のファイバーボードからなる木質板2を尿
素樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂等の合成樹脂接
着剤を介して貼着したものからなる。
そして、基板3の側端部をルータ−の様な切削加工機に
よって基板3のHさの172以上の半径でR加工したり
、あるいは角部に丸味を持たせる為の面取り加工等を行
なう。
よって基板3のHさの172以上の半径でR加工したり
、あるいは角部に丸味を持たせる為の面取り加工等を行
なう。
基板3の寸法は (厚さ)20〜30mo+X (幅
)200〜600mm X (長さ)程度で、幅と長
さは芯材lと木質板2は同一で、厚さは芯材lが12〜
25IIII11で、内部まで密な木質板2が約2〜3
ma+程度あれば良い。
)200〜600mm X (長さ)程度で、幅と長
さは芯材lと木質板2は同一で、厚さは芯材lが12〜
25IIII11で、内部まで密な木質板2が約2〜3
ma+程度あれば良い。
基板3の側端部のR加工や面取り加工などの切削加工は
基板3の厚さに応じて行なわれるが、半径のRはION
15mm以上の範囲で行なうとよく、角部のみの面取り
の場合は所望に応じた角度で行なえば良い。
基板3の厚さに応じて行なわれるが、半径のRはION
15mm以上の範囲で行なうとよく、角部のみの面取り
の場合は所望に応じた角度で行なえば良い。
この様にした基板3の表面に尿素、酢酸ビニル、変性酢
酸ビニル、アクリル、ウレタンエポキシ等から選ばれた
適宜の合成樹脂接着剤を塗布後、模様を印刷したり着色
した化粧紙、合成樹脂シート、挟板等の化粧シート4を
基板3の切削加工していない端部から順次載置して押圧
し、R加工等の曲面状切削加工面を含む3面あるいは4
面に一体的に貼着したり、ラミネーターの様な貼合加工
機で貼着する。 なお、基板3やそれを構成する芯材l
、木質2の寸法は実用−ト、最も使用される寸法を記載
したに過ぎず、より大きくても小さくてもよい。
酸ビニル、アクリル、ウレタンエポキシ等から選ばれた
適宜の合成樹脂接着剤を塗布後、模様を印刷したり着色
した化粧紙、合成樹脂シート、挟板等の化粧シート4を
基板3の切削加工していない端部から順次載置して押圧
し、R加工等の曲面状切削加工面を含む3面あるいは4
面に一体的に貼着したり、ラミネーターの様な貼合加工
機で貼着する。 なお、基板3やそれを構成する芯材l
、木質2の寸法は実用−ト、最も使用される寸法を記載
したに過ぎず、より大きくても小さくてもよい。
[作用]
本考案において、芯材の表面又は表裏面に内部まで密な
木質板を貼着して基板とした後その側端部にR加工又は
面取り等の曲面状に切削加工するのは、基板の表層を内
部まで材質の密な木質板とすることで、基板表面に対す
る切削角度か小さくても切削面に原料に起因する凹凸か
現われない様にするためである。
木質板を貼着して基板とした後その側端部にR加工又は
面取り等の曲面状に切削加工するのは、基板の表層を内
部まで材質の密な木質板とすることで、基板表面に対す
る切削角度か小さくても切削面に原料に起因する凹凸か
現われない様にするためである。
[実施例]
寸法形状か23x 800 X 2700mmのパーテ
ィクルボードの芯材Iの表裏面に寸法形状が2.5x
600 x 2700mmのMDF2を貼着して基板3
とした。 次ぎにその基板3の長手方向−側端部を半径
141101となる様ルータ−を用いて曲面状にR加工
した。 次いで基板3の表裏面とR加工部にエチレン変
性酢酸ビニル樹脂接着剤を塗布後、基板3表面の長手方
向の切削加工していない他方の一側端部から、R加工部
、基板3裏面に着色エンボスされた塩化ビニルシート4
を載置してロールで順次押圧して塩化ビニルシート4を
R加工部を含む基板3の裏面端部部にまで密着させて第
2図(a)の様な求める化粧板を得た。
ィクルボードの芯材Iの表裏面に寸法形状が2.5x
600 x 2700mmのMDF2を貼着して基板3
とした。 次ぎにその基板3の長手方向−側端部を半径
141101となる様ルータ−を用いて曲面状にR加工
した。 次いで基板3の表裏面とR加工部にエチレン変
性酢酸ビニル樹脂接着剤を塗布後、基板3表面の長手方
向の切削加工していない他方の一側端部から、R加工部
、基板3裏面に着色エンボスされた塩化ビニルシート4
を載置してロールで順次押圧して塩化ビニルシート4を
R加工部を含む基板3の裏面端部部にまで密着させて第
2図(a)の様な求める化粧板を得た。
[考案の効果]
この考案の化粧板は、上記の様な構成であり、基板側端
部の曲面状の切削加工の始まりは内部まで材質が密な木
質板部位であるので、木質板の表面に対して切削加工面
の角度が小さくても基板がパーティクルボードや合板の
場合の様に、切削面に原料に起因する大きな凹部が現わ
れないので、R加工部を含む基板上面に一体の化粧シー
トを貼着した場合でも化粧シート表面に現われる大きな
凹部を減少させることができる。
部の曲面状の切削加工の始まりは内部まで材質が密な木
質板部位であるので、木質板の表面に対して切削加工面
の角度が小さくても基板がパーティクルボードや合板の
場合の様に、切削面に原料に起因する大きな凹部が現わ
れないので、R加工部を含む基板上面に一体の化粧シー
トを貼着した場合でも化粧シート表面に現われる大きな
凹部を減少させることができる。
又、基板の芯材にはパーティクルボートや合板を用いる
ので安価である。
ので安価である。
パーティクルボードや合板、そしてファイバーボードは
含水率変化によりる寸法変化が少ないので段差が生じな
いだけでなく反りや狂いも少ない。
含水率変化によりる寸法変化が少ないので段差が生じな
いだけでなく反りや狂いも少ない。
第1図はこの考案の実施例になる化粧板の正面図で、第
2図はそのA−A’断面図で、(a)はパーティクルボ
ードを芯材とした状態を、(b)は合板を芯材とした状
態を示す。 第3図は基板表面と曲面状の切削加工面との角度の状態
を示す断面図。 1−芯材 2−密な木質板 3−↓(板 4−化粧シート
2図はそのA−A’断面図で、(a)はパーティクルボ
ードを芯材とした状態を、(b)は合板を芯材とした状
態を示す。 第3図は基板表面と曲面状の切削加工面との角度の状態
を示す断面図。 1−芯材 2−密な木質板 3−↓(板 4−化粧シート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、パーティクルボード、合板等からなる芯材(1)の
表面又は表裏面に内部まで密な木質板(2)が貼着され
た基板(3)の側端部の角部を面取り加工や厚さの1/
2以上の半径を有するR加工が施され、さらにその基板 (3)の切削加工部を含む3面又は4面に一体の化粧シ
ート(4)が貼着されたことを特徴とする化粧板。 2、パーティクルボード、合板等からなる芯材(1)の
表面又は表裏面に内部まで密な木質板(2)を貼着して
基板(3)とし、次いで該基板(3)の側端部に基板(
3)の角部に面取り加工や厚さの1/2以上の半径を有
するR加工を施して、次ぎに切削加工部を含む 3面又は4面に一体の化粧シート(4)を貼着すること
を特徴とする化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21908988A JPH0267102A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 化粧板とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21908988A JPH0267102A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 化粧板とその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0267102A true JPH0267102A (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=16730086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21908988A Pending JPH0267102A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 化粧板とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0267102A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007044961A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Aica Kogyo Co Ltd | 天板及びその製造方法 |
KR20160107864A (ko) * | 2015-03-06 | 2016-09-19 | 김기형 | 장식장 및 그 제조방법 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21908988A patent/JPH0267102A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007044961A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Aica Kogyo Co Ltd | 天板及びその製造方法 |
JP4603444B2 (ja) * | 2005-08-09 | 2010-12-22 | アイカ工業株式会社 | 天板及びその製造方法 |
KR20160107864A (ko) * | 2015-03-06 | 2016-09-19 | 김기형 | 장식장 및 그 제조방법 |
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