JPH0266814A - Nb↓3Sn超電導線の製造方法 - Google Patents
Nb↓3Sn超電導線の製造方法Info
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- JPH0266814A JPH0266814A JP21781588A JP21781588A JPH0266814A JP H0266814 A JPH0266814 A JP H0266814A JP 21781588 A JP21781588 A JP 21781588A JP 21781588 A JP21781588 A JP 21781588A JP H0266814 A JPH0266814 A JP H0266814A
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Landscapes
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は超電導線の製造方法に係り、特にブロンズ法あ
るいは内部拡散法による場合の超電導特性の低下を防止
したNb3Sn超電導線の製造方法に関する。
るいは内部拡散法による場合の超電導特性の低下を防止
したNb3Sn超電導線の製造方法に関する。
[従来の技術]
Nb331超電導線の製造方法として、一般的にブロン
ズ法と内部拡散法が知られている。
ズ法と内部拡散法が知られている。
前者のブロンズ法はCu−Sn合金マトリックス中にN
bフィラメントを埋め込み、NbとSnとを熱処理によ
り反応させてNbフィラメントの外側にNb2Sn層を
生成させるもので、一方、内部拡散法はCuマトリック
ス中に埋め込まれたNbとSnを加工後、SnをCuマ
トリックス中に拡散させ、次いでNbとSnとを反応さ
せる2段階の熱処理を施してNbフィラメンI−の外側
にNb2Sn層を生成させるものである。
bフィラメントを埋め込み、NbとSnとを熱処理によ
り反応させてNbフィラメントの外側にNb2Sn層を
生成させるもので、一方、内部拡散法はCuマトリック
ス中に埋め込まれたNbとSnを加工後、SnをCuマ
トリックス中に拡散させ、次いでNbとSnとを反応さ
せる2段階の熱処理を施してNbフィラメンI−の外側
にNb2Sn層を生成させるものである。
これ等の方法においては、いずれも最終的にマトリック
スがCu−Sn合金として存在するため、安定化銅を拡
散障壁を介して外側に配置することが一般に行われてい
る。この場合の拡散障壁は安定化銅をSnの汚染から保
護するために配置されるものであるが、加工性を考慮し
て一般にNbパイプが用いられている。
スがCu−Sn合金として存在するため、安定化銅を拡
散障壁を介して外側に配置することが一般に行われてい
る。この場合の拡散障壁は安定化銅をSnの汚染から保
護するために配置されるものであるが、加工性を考慮し
て一般にNbパイプが用いられている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記のNbパイプを使用する方法におい
ては、Nb3 Sn生成の熱処理時にこのNbパイプの
内側にもNb3Sn層が生成されるという問題がある。
ては、Nb3 Sn生成の熱処理時にこのNbパイプの
内側にもNb3Sn層が生成されるという問題がある。
このNbパイプに生成するNb3Sn層はNbフィラメ
ントに生成するものに比べて反応量が大きいため、電力
ロス発生の原因となり超電導特性を低下させる。
ントに生成するものに比べて反応量が大きいため、電力
ロス発生の原因となり超電導特性を低下させる。
上記の難点を回避する手段として、拡散障壁にTaを用
いることも行われているが、加工性が低い上、高価格で
あるという問題がある。
いることも行われているが、加工性が低い上、高価格で
あるという問題がある。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、拡散障壁と
してNbを用いることにより長尺化が可能な良好な加工
性と低コストを維持し、かつこの拡散障壁の内側にNb
3 Sn層が生成することを防止することにより、超電
導特性の向上を図ることのできるNb3Sn超電導線の
製造方法を提供することをその目的とする。
してNbを用いることにより長尺化が可能な良好な加工
性と低コストを維持し、かつこの拡散障壁の内側にNb
3 Sn層が生成することを防止することにより、超電
導特性の向上を図ることのできるNb3Sn超電導線の
製造方法を提供することをその目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、NbまたはNb基合金よりなる遮蔽層の外側
に安定化材を配置するとともに、前記遮蔽層の内側のS
nを含むマトリックス中に多数のNbフィラメントを配
置した複合体に減面加工を施し、次いで熱処理を施すこ
とにより前記Nbフィラメントの外側にNbB Sn層
を生成させるNb3 Sn超電導線の製造方法において
、前記遮蔽層と7トリツクスの間に旧を含む金属層を配
置したことを特徴とする。
に安定化材を配置するとともに、前記遮蔽層の内側のS
nを含むマトリックス中に多数のNbフィラメントを配
置した複合体に減面加工を施し、次いで熱処理を施すこ
とにより前記Nbフィラメントの外側にNbB Sn層
を生成させるNb3 Sn超電導線の製造方法において
、前記遮蔽層と7トリツクスの間に旧を含む金属層を配
置したことを特徴とする。
本発明は従来のブロンズ法および内部拡散法のいずれに
も適用し得るもので、上記のマトリックスはブロンズ法
の場合にはCu−Sn合金であり、方、内部拡散法の場
合には通常Cuであるがマトリックス中に同時にSnも
配置される。
も適用し得るもので、上記のマトリックスはブロンズ法
の場合にはCu−Sn合金であり、方、内部拡散法の場
合には通常Cuであるがマトリックス中に同時にSnも
配置される。
本発明において遮蔽層とマトリックス間に配置されるN
jを含む金属としては、Cu−(0,3〜30)wt%
Ni合金が適する。この理由はNiff1が0.3wt
%未満であると遮蔽層にNb3 Snが生成し、また3
0wt%を越えると伸線加工性か低下するためである。
jを含む金属としては、Cu−(0,3〜30)wt%
Ni合金が適する。この理由はNiff1が0.3wt
%未満であると遮蔽層にNb3 Snが生成し、また3
0wt%を越えると伸線加工性か低下するためである。
[作用]
従来のNbまたはNb基合金よりなる遮蔽層とマトリッ
クスが直接に接触する構造においては、マド6′リツク
ス中のSnとNbがCuを介して拡散することにより、
Nb3 Snか遮蔽層の内側に生成されるが、この拡散
路にNiが存在するとNb3Sn生成の反応が阻害され
、一定態上のN1濃度ではNb3 Snが生成されない
。したがって遮蔽層とマトリックスとの間に旧を含む金
属層を介在させることにより、超電導特性を向上させる
ことが可能となる。
クスが直接に接触する構造においては、マド6′リツク
ス中のSnとNbがCuを介して拡散することにより、
Nb3 Snか遮蔽層の内側に生成されるが、この拡散
路にNiが存在するとNb3Sn生成の反応が阻害され
、一定態上のN1濃度ではNb3 Snが生成されない
。したがって遮蔽層とマトリックスとの間に旧を含む金
属層を介在させることにより、超電導特性を向上させる
ことが可能となる。
[実施例コ
外径41.5mmφ、内径31.8mmφのCuパイプ
の内部に外径31.6mmφのNbロッドを収容し、こ
れに減面加工を施して対辺間距離2.13+nmの断面
六角形のCu被覆Nb線を製造した。一方、外径9.1
mmφ、内径8.1rI1mφのCuパイプに外径7.
9mmφのSnロッドを収容し、Cu被覆線と同寸法形
状のCu被覆Sn線を製造した。
の内部に外径31.6mmφのNbロッドを収容し、こ
れに減面加工を施して対辺間距離2.13+nmの断面
六角形のCu被覆Nb線を製造した。一方、外径9.1
mmφ、内径8.1rI1mφのCuパイプに外径7.
9mmφのSnロッドを収容し、Cu被覆線と同寸法形
状のCu被覆Sn線を製造した。
次いてCu被覆Sn線の91本をその側面を当接して密
接配置し、この外側に焼鈍したCu被覆Nb線の210
本を密接配置した後、さらにこの外側に外径43mmφ
、内径41nvφのCu−10wt%N1パイプ、外径
45.5mmφ、内径43.5mmφのNbパイプ(遮
蔽層)、外径55mmφ、内径46mmφのCuパイプ
(安定化材)を順に配置し、これに冷間て減面加工を施
して外径1 、0mnφの複合線を製造した。このよう
にして得られた複合線の断面図を模式的に第2図に示す
。
接配置し、この外側に焼鈍したCu被覆Nb線の210
本を密接配置した後、さらにこの外側に外径43mmφ
、内径41nvφのCu−10wt%N1パイプ、外径
45.5mmφ、内径43.5mmφのNbパイプ(遮
蔽層)、外径55mmφ、内径46mmφのCuパイプ
(安定化材)を順に配置し、これに冷間て減面加工を施
して外径1 、0mnφの複合線を製造した。このよう
にして得られた複合線の断面図を模式的に第2図に示す
。
同図において複合線1は、Cuパイプ2の内側にNbパ
イプ3およびCu−Niパイプ4が順に配置され、さら
にこのCu−Niパイプ4の内側のCuマトリックス5
内部にNbフィラメント6およびSnフィラメント7の
多数本が配置された構造を有する。
イプ3およびCu−Niパイプ4が順に配置され、さら
にこのCu−Niパイプ4の内側のCuマトリックス5
内部にNbフィラメント6およびSnフィラメント7の
多数本が配置された構造を有する。
上記の複合線1に725℃×6日間の熱処理を施して、
第1図に示す超電導線8を製造した。この超電導線8は
、Cuパイプ2の内側にNbパイプ3およびCu−Ni
−3nパイプ9が配置され、さらにこの内側のCu−S
n合金マトリックス10中に外周にNb3Sn層11が
生成されたNbフィラメント6′の多数本が配置された
構造を有し、その臨界電流値(IC)は11Tで29O
Aであった。またヒステリシスロスは遮蔽層とマトリッ
クス間にCu−Niパイプを配置しないで他は実施例と
同様にして製造した構造、すなわち第3図に示すように
Nbパイプ3の内側にNbBSn層12が主12れた超
電導線13に比較して約50%低ドした。
第1図に示す超電導線8を製造した。この超電導線8は
、Cuパイプ2の内側にNbパイプ3およびCu−Ni
−3nパイプ9が配置され、さらにこの内側のCu−S
n合金マトリックス10中に外周にNb3Sn層11が
生成されたNbフィラメント6′の多数本が配置された
構造を有し、その臨界電流値(IC)は11Tで29O
Aであった。またヒステリシスロスは遮蔽層とマトリッ
クス間にCu−Niパイプを配置しないで他は実施例と
同様にして製造した構造、すなわち第3図に示すように
Nbパイプ3の内側にNbBSn層12が主12れた超
電導線13に比較して約50%低ドした。
なお第1〜第3図において同一部分は同?〕号で示 し
2 ノこ 。
2 ノこ 。
[発明の効果]
以す、述べたように本発明によれば、NbまたはNb基
合金よりなる遮蔽層の内側にN1を含む金属層を配置す
ることにより、遮蔽層の内側にNb3Sn層か生成する
ことを防止できる。一般に変動磁場内で牛する電力ロス
の中、ヒステリシスロスはフィラメントの径に比例する
。そのため従来法の場合に遮蔽層の内側に生成したNb
3 Sn層はフィラメントに生成したNb3 Sn層に
比較して大きな電力ロスを牛する。本発明によれば、遮
蔽層の内側にNb3Sn層を生成することを防止できる
ため、急速な励消磁や交流用に対I7ても適する超電導
線が得られる。
合金よりなる遮蔽層の内側にN1を含む金属層を配置す
ることにより、遮蔽層の内側にNb3Sn層か生成する
ことを防止できる。一般に変動磁場内で牛する電力ロス
の中、ヒステリシスロスはフィラメントの径に比例する
。そのため従来法の場合に遮蔽層の内側に生成したNb
3 Sn層はフィラメントに生成したNb3 Sn層に
比較して大きな電力ロスを牛する。本発明によれば、遮
蔽層の内側にNb3Sn層を生成することを防止できる
ため、急速な励消磁や交流用に対I7ても適する超電導
線が得られる。
第1図は本発明により製造された超電導線の一実施例を
示す断面図、第2図はその熱処理前の状態を示す断面図
、第3図は従来法により製造さ封た超電導線0断面図7
あ6・ 2・・・・・・・・Cuバイブ 3・・・・・ ・・Nbバイブ 4・・・・・・・・・Cu−N i バイブ5・・・・
・・・・・・・Cu7トリツクス6.6′・・・Nbフ
ィラメント 7・・・・・・・・ ・Snフィラメント8・・・・・
・・・・超電導線 9・・・・・・・・・・Cu−Ni−8nバイブ10・
・・・・・・・・Cu−Sn合金マトリ1]・・・・
・ ・ ・・Nb3 Snnワック ス願人 昭和電線電纜株式会社
示す断面図、第2図はその熱処理前の状態を示す断面図
、第3図は従来法により製造さ封た超電導線0断面図7
あ6・ 2・・・・・・・・Cuバイブ 3・・・・・ ・・Nbバイブ 4・・・・・・・・・Cu−N i バイブ5・・・・
・・・・・・・Cu7トリツクス6.6′・・・Nbフ
ィラメント 7・・・・・・・・ ・Snフィラメント8・・・・・
・・・・超電導線 9・・・・・・・・・・Cu−Ni−8nバイブ10・
・・・・・・・・Cu−Sn合金マトリ1]・・・・
・ ・ ・・Nb3 Snnワック ス願人 昭和電線電纜株式会社
Claims (2)
- (1)NbまたはNb基合金よりなる遮蔽層の外側に安
定化材を配置するとともに、前記遮蔽層の内側のSnを
含むマトリックス中に多数のNbフィラメントを配置し
た複合体に減面加工を施し、次いで熱処理を施すことに
より前記Nbフィラメントの外側にNb_3Snを生成
させる方法において、前記遮蔽層とマトリックスの間に
Niを含む金属層を配置したことを特徴とするNb_3
Sn超電導線の製造方法。 - (2)Niを含む金属層はCu−(0.3〜30)wt
%Ni合金層である請求項第1記載のNb_3Sn超電
導線の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21781588A JPH0266814A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | Nb↓3Sn超電導線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21781588A JPH0266814A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | Nb↓3Sn超電導線の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0266814A true JPH0266814A (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=16710172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21781588A Pending JPH0266814A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | Nb↓3Sn超電導線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0266814A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006339041A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Mitsubishi Electric Corp | Nb3Sn超電導線の製造方法 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21781588A patent/JPH0266814A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006339041A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Mitsubishi Electric Corp | Nb3Sn超電導線の製造方法 |
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