JPH0265497A - データメンテナンス方法 - Google Patents

データメンテナンス方法

Info

Publication number
JPH0265497A
JPH0265497A JP63216681A JP21668188A JPH0265497A JP H0265497 A JPH0265497 A JP H0265497A JP 63216681 A JP63216681 A JP 63216681A JP 21668188 A JP21668188 A JP 21668188A JP H0265497 A JPH0265497 A JP H0265497A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
equipment
transfer
database
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63216681A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2564909B2 (ja
Inventor
Takayoshi Tanimura
隆義 谷村
Masao Kawai
川合 政雄
Shoichi Akimoto
秋本 昭一
Naoto Wakasugi
直人 若杉
Toshiyuki Shimada
敏行 島田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP63216681A priority Critical patent/JP2564909B2/ja
Publication of JPH0265497A publication Critical patent/JPH0265497A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2564909B2 publication Critical patent/JP2564909B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y04INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S10/00Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
    • Y04S10/30State monitoring, e.g. fault, temperature monitoring, insulator monitoring, corona discharge

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、例えば電力集中監視制御システムにおいて監
視制御χを象設備に係るデータをメンテナンス4−る方
法に関するしのである。
[3、発明の概要 本発明は監視・制御を行うコンピュータシステムのデー
タベースにおいて、監視・制御の対象となる機器等の定
義、処理方法の指定、CRT画面フォーマット、帳票)
十−マット等の設備データに灯するデータメンテナンス
方法において、将来異動予定のある設備に関するデータ
を例えばCRTの画面栄位で保存し、これらデータを現
任のオンライン設備データベースに組み入れることによ
り胃動予定時の擬似設備データベースを作成し、これを
用いて予めソフトウェアのテストを実施し、その後、系
統図フォーマットおよび帳票フォーマットの変更予定時
の擬似設(、ij、データのテストを上記と同様に実施
しておくことによって、監視制御対象機器の改造時期よ
りし前に又は運用変更による帳票フォーマット等の変更
時期以前に設備データの異動及びデータメンテナンスを
実施することができ、しかもデータ保存用のメモリの容
1が小さくて済むようにしたらのである。
C1従来の技術 例えば電力集中監視制御システムにおいて、監視制御対
象の設備を異動すること(追加、変更または削除するこ
と)がある。この場合設備の異動に伴って設備データに
ついても異動を行い、更に陽動後のCRT画面には所定
の事項が正しく表示されているか、あるいは帳票フォー
マットが正しく印字されるか、といったことをテストす
る必要がある。従来ではデータベースがオンライン用の
乙ののみであったことから、設備データの異動を予め行
うことかでき4ゞ、また実行されているオンライン用務
を止めて設備データのテストを実施するということを避
けるために、監視制御対象機器の改造に合わせて、それ
に対応する異動後の設備データのテストを同時期に行っ
ていた。
D1発明が解決しようとする課題 しかしながら従来のように設備データの異動決びテスト
を行う時期が設備の異動時期に同期しなければならない
という制約は作業者の割り当てに苦労することかあり、
しかもその改造及びテストの時間か制約されているから
作業者の負担が大きいという問題があった。またユーザ
ーの要求する画面の表示内容等を実際に使用しているコ
ンピュータシステムで事前にチエツクすることができな
いため、図面等による確認しかできず、不便であった。
イに発明は上記の事情に鑑みてなされたしので、設備デ
ータのl+が動およびテストを行う時期を事前に擬似的
に行っておき、実際の異動時期か到来したときに自動的
に擬似的なデータを使用するようにして作業者の負担を
軽減できるようにしlこことを[」的とする。
E1課題を解決するための手段 本発明は監視・制御を行うコンピュータシステムのデー
タベースにおいて、監視・制御の対象となる機器等の定
義、処理方法の指定、CR′l’画面)(−一マット、
帳票フォーマット等の設備データに対]−るデータメン
テナンス方法において、将老の一■動(変更)の対象と
なる設備に関する異動データを異動予定時刻にかつ設備
の処理単位別に分けてチめ作成して保存すると共に、各
異動データを用いて異動予定時における設備データベー
スを擬似的に作成し、この擬似設備データベースを用い
て予めソフトウェアのテストを実施しておき、異動が実
際に行われたときにそのときの設備データベースに当該
回動に係る異動データを組み入れ、異動予定時がT n
である異動データは、先ず異動予定時がTnよりら前で
ある総ての異動データと現在の設備データベースとを用
いてTnの直前の擬似的な設備データベースを作成し、
次いでこの擬似的な設備データベースにTnにて実施さ
れる陽動情報を作用させることによって作成された異動
データを用いてCn T系統図または帳票の変更情報の
擬似的な設備データベースを作成し、その後、この系統
図および帳票の擬似的な設備データベースに変更予定時
にて実施される変更情報を作用させることによって作成
されるしのである。
F、実施例 第1図は本発明方法を実施する電力集中監視制御システ
ムのハードウェアの一例を示す構成図である。同図中1
,2は互いに2重化されたコンピュータであり、一方の
コンピュータ1はオンライン業務を実行している主系に
属し、他方のコンピュータ2は擬似的な設備データベー
スを用いてテストを行う等の業務を受は持つ従系に属す
る。3はシステム管理装置であり、設備データ管理やコ
ンピュータ1.2の主系、従系等の認識切り替えといっ
た機能をaする。このシステム管理装置3は、監視制御
対象である各設備、CRTCRT系統図帳票に関するデ
ータを設備データベースとして第1のメモリ4に保存し
、コンピュータlはこの設備データベースをコンピュー
タlのメモリ10にコピーしこれを用いて所定のオンラ
インリアルタイムのデータ処理を行う。なおこの設備デ
ータベースにはソースデータとオブノエクトデータか含
まれる。
5.6は夫々下2のメモリ及び第3のメモリであり、第
2のメモリ5には、将来の異動の対象となる設備、CR
T系統図および帳票に関する異動データが異動予定時刻
にかつ設備、CRT系統図および帳票の処理m位別に分
けて予め作成して保存されている。面記異動データはN
勤の対象部分のみを含むデータであって、異動に係る工
事件名名称1件名ナンバー、作業予定日時及び異動の対
象部分を含むCRT表示用画面のナンバー等か含まれる
。この例では異動データを画面毎に作成しているか、こ
れに限らず例えば設計図1枚毎に作成してもよい。
第2のメモリ6は、予め工事の而に行う設備データのテ
ストに用いる擬似オンライン設備データベースを保存す
るためのものである。例えば現在以降に実施予定となっ
ている工事件数がn件あるとすると、時系列的にn番目
の工事が行われたときの擬似設備データベースは、シス
テム管理装置3内のデータ展開部7によって現在の設備
データベースと1番目」からn番目の工事に係る各異動
デ−夕とを組み合p−)せて作成され、具体的には異動
部分を含む画面−ダのデータが差し替えられていく。
この擬似データベースについてらソースデータ陵びオブ
ノエクトデータが展開される。なおソースデータはオブ
ノエクトデータに先かけて展[;Hされる。
前記陽動設備データのテストは対応するエヤが実施され
る前に次のようにして行われる。例えばn番目の工事に
伴うテストは、先述したように現在のデータベースと1
番目からn番目の工事に係る各異動データとを組み合わ
せることによりその将来時のデータベースを擬似的に作
成して第2のメモリ6に格納し、これをコンピュータ2
のメモリIIヘコビーしてこのデータベースを用いてコ
ンピュータ2内のンミュレーソヨン実行部8により実施
される。例えばCRTの画面表示を行い、LLシ<表示
されているか、見やすいか否か等を調べることによって
実施される。そして実際に予定時にn番目の工事か行わ
れたとき、当該工事に係る異動データとそのときの設備
データベースとにもとすきデータ展開部7により異動後
の設備データベースを作って第1のメモリ4に格納し、
以降このデータベースをコンピュータl 2のメモリ1
0、IIにコピーすることによりオンライン業務が行わ
れる。このことは予め実噂したテストの際の擬似設備デ
ータベースが工4i1終了後には実際のオンラインデー
タベースとして使用できろことを色味するが、そのため
には当該n番目の工事よりし前の工事に係る異動データ
の総てに対して、同様なテストが行われていることが必
要である。
その理由については、その面の工事に係る異動データに
対してテストか行われていないとすると、n番目の工事
に係る皮!助データを作用させるべきデータベースその
乙ののテストが終わっていないので、結局n番目の二[
事時点を予想して作成した擬似設備データベースについ
てしテストがiテわ打ていないことになるからである。
次にn番目の工事に係る設備、系統図および帳票の異動
データ(n)の作成方法について第2図を参照しなから
説明する。先ずデータ展開部7により、1番目からn−
1番目の工事に係る各毀動データ(1)〜(n −1)
と現在の設備データベースとにもとずいてn−1番目の
工事が終了した時点における擬似オンラインデータベー
ス(n−1)を作成し、次いて図示しないマンマシン装
置を用いてn番目の工事対象である設備の異動情報をメ
モリ5内に入力する。この結果データ作成部9により、
人力された異動情報と前記擬似データベースとにもとず
いて設備に関する異動データ(n)が作成される。
以−ににおいて異動データと現在の設備データベースと
を用いて擬似設備データベースを展開したときに不正な
異動データが人力されていないかをチエツクする。この
ようなチエツタの結果、例えば複数の工事件名中に同一
の設備についての撤去の指示がされているデータが復改
TV在すれば、最初の異動データ以外のデータは誤りで
あるとして排除される。上記のように作成された設備に
関する冗動データ(n)を再びデータ展開部7により、
1番目からn−1番目の変更に係る系統図および帳票に
関・rるふ異動データ(1)〜(n−1)と現在のオン
ラインデータベースとに6、とすいてn1番目の変更が
終了した時点におIJる擬似データベース(n−1)を
作成する。次いで14び、図示しないマンマンン装置を
用いてn番目の変更対染で、!5る系統図および帳票に
関する異動データを人力上る。この結果、データ作成部
により、入力された系統図および帳票に関する異動デー
タと前記擬似データベースとにらとずいて系統図および
帳票に関する異動データ(、)が作成される。このよう
にして作成された異動データと現在の設備データベース
とを用いて擬似設備データベースを展開したときに前述
と同様に不正な異動データが人力されていないかをチエ
ツクする。このようなチエツクを行って前述と同様に最
初の胃勤データ以外のデータは誤りであるとして排除す
る。
なおメモリ4,5,6.データ展開部7.データ作成部
9はコンピュータl又はコンピュータ2の機能として扱
うことら出来る。
又、コンピュータlには主系、従系が入れ替わることが
あるので、オンライン設備データベース格納用メモリ1
0.擬似オンライン設備データベース格納用メモリ11
を、各々のコンピュータI。
2にそれぞれ設置することにより、テストの効率を更に
向上させることができる。
G1発明の効果 本発明は、将来異動予定のある設備、系統図および帳票
に関するデータを例えばCRTの画面単位で保存し、こ
れらデータを現在の設備データベースに組み入れること
により異動予定時の擬似設備データベースを作成し、こ
れを用いて予め設備データのテストを実施しておくよう
にしているため、設備データの異動及びテストを行う時
期をハードウェアの工iT時期に合わせろことなく自由
に選択することができると共にその時間ら制約されるこ
とがないから、作業者の割り当てに苦労することらない
し、作業者の負担ら小さい。更にユーザーの要求する画
面の表示内容等を事前にチエツクすることができるので
トラブルの発生を抑えることができる。しかも設備異動
に対応したデータは、例えば異動部分を含む画面単位で
保存しているから、メモリ容積が小さくて済む。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本発
明の実施例のデータフロー説明図である。 2・・・コンピュータ、3・・・システム管理装置、4
.5.6・・第1〜第3メモリ、7・・・データ展開部
、8・・・シミュレーンヨン実行部、9・・・データ作
成部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)監視・制御を行うコンピュータシステムのデータ
    ベースにおいて、監視・制御の対象となる機器等の定義
    、処理方法の指定、CRT画面フォーマット、帳票フォ
    ーマット等の設備データに対するデータメンテナンス方
    法において、 将来の異動(変更)の対象となる設備に関する異動デー
    タを異動予定時刻にかつ設備の処理単位別に分けて予め
    作成して保存すると共に、各異動データを用いて異動予
    定時における設備データベースを擬似的に作成し、この
    擬似設備データベースを用いて予めソフトウェアのテス
    トを実施しておき、異動が実際に行われたときにそのと
    きの設備データベースに当該異動に係る異動データを組
    み入れ、異動予定時がTnである異動データは、先ず異
    動予定時がTnよりも前である総ての異動データと現在
    の設備データベースとを用いてTnの直前の擬似的な設
    備データベースを作成し、次いでこの擬似的な設備デー
    タベースにTnにて実施される異動情報を作用させるこ
    とによって作成された異動データを用いてCRT系統図
    または帳票の変更情報の擬似的な設備データベースを作
    成し、その後、この系統図および帳票の擬似的な設備デ
    ータベースに変更予定時にて実施される変更情報を作用
    させることによって作成されることを特徴とするデータ
    メンテナンス方法。
JP63216681A 1988-08-31 1988-08-31 データメンテナンス方法 Expired - Lifetime JP2564909B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63216681A JP2564909B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 データメンテナンス方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63216681A JP2564909B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 データメンテナンス方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0265497A true JPH0265497A (ja) 1990-03-06
JP2564909B2 JP2564909B2 (ja) 1996-12-18

Family

ID=16692259

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63216681A Expired - Lifetime JP2564909B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 データメンテナンス方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2564909B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003259550A (ja) * 2002-03-01 2003-09-12 Mitsubishi Electric Corp 作業停電調整装置
JP2007159220A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Chugoku Electric Power Co Inc:The 電気所における遠隔監視制御装置取替時の監視制御方法及びその監視制御システム
CN101944778A (zh) * 2010-10-09 2011-01-12 华北电网有限公司 变电站监控系统隔离调试系统及调试方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003259550A (ja) * 2002-03-01 2003-09-12 Mitsubishi Electric Corp 作業停電調整装置
JP2007159220A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Chugoku Electric Power Co Inc:The 電気所における遠隔監視制御装置取替時の監視制御方法及びその監視制御システム
JP4731300B2 (ja) * 2005-12-02 2011-07-20 中国電力株式会社 電気所における遠隔監視制御装置取替時の監視制御方法及びその監視制御システム
CN101944778A (zh) * 2010-10-09 2011-01-12 华北电网有限公司 变电站监控系统隔离调试系统及调试方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2564909B2 (ja) 1996-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0657045B1 (en) Script-based system for testing a multi-user computer system
JP2845618B2 (ja) エキスパートシステム
JPH0265497A (ja) データメンテナンス方法
JP2600844B2 (ja) 設備データメンテナンス方法
JPH06149555A (ja) データフロー図作成方法
JPH0281265A (ja) データメンテナンス方法
JP3142342B2 (ja) 配電系統図面作成装置
JPH08320855A (ja) システム導入効果評価方法およびシステム
JPH0281266A (ja) データメンテナンス方法
JPH01161571A (ja) プロジェクト管理支援システム
JP4363139B2 (ja) 業務プロセス管理システム
JP2001312527A (ja) 情報管理システム及び情報記録媒体
US20220350313A1 (en) Information management system, information management method, and non-transitory storage medium having information management program stored thereon
JPH07134648A (ja) ソフトウェア保守作業工数自動見積システム
TWI233034B (en) Hierarchical software application system
Ajith Bouldering Wall Route Replication
Eckstrand et al. Human resources engineering: A new challenge
Chastek et al. A case study in structural modeling
JP3639965B2 (ja) モデル賃金出力装置
JP2004219074A (ja) 耐圧検査支援システム
JPS62263549A (ja) オンライン処理システムにおけるジヤ−ナルフアイル管理方式
Bate et al. An approach to software testing: methodology and tools
JPH06187401A (ja) 設計支援装置
JPH07160780A (ja) 生産データ管理システム
Adams Systems and Audit Testing of a Data Base System