JPH0264886A - Ｉｃカード制御機能付き業務処理装置 - Google Patents
Ｉｃカード制御機能付き業務処理装置Info
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- JPH0264886A JPH0264886A JP63216854A JP21685488A JPH0264886A JP H0264886 A JPH0264886 A JP H0264886A JP 63216854 A JP63216854 A JP 63216854A JP 21685488 A JP21685488 A JP 21685488A JP H0264886 A JPH0264886 A JP H0264886A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 11
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、ＩＣカード制御機能付き業務処理装置に関す
る。
る。
［従来の技術］
従来この種装置においては、第５図に示すように業務処
理実行手段によりＩＣカードのリーダ／ライターに対し
てＩＣカード業務開始要求、すなわちＩＣカード挿入要
求を出すと、リーダ／ライタではＩＣカード挿入待ち状
態となり、例えば−定時間内にＩＣカードの挿入が無け
れば業務処理実行手段に対してＩＣカード挿入タイムア
ウトの応答を行ない、業務処理実行手段ではこれを受け
るとリーダ／ライターに対してＩＣカードの排出要求を
行ない、リーダ／ライターではこの要求があるとＩＣカ
ードを排出制御を行ない、ＩＣカードの排出が終了する
と業務処理実行手段に対してＩＣカード排出応答を行な
うようにしていた。しかして業務処理実行手段ではＩＣ
カード排出応答を受けた時点ａから他の業務処理や次の
ＩＣカード業務の開始が可能となっていた。
理実行手段によりＩＣカードのリーダ／ライターに対し
てＩＣカード業務開始要求、すなわちＩＣカード挿入要
求を出すと、リーダ／ライタではＩＣカード挿入待ち状
態となり、例えば−定時間内にＩＣカードの挿入が無け
れば業務処理実行手段に対してＩＣカード挿入タイムア
ウトの応答を行ない、業務処理実行手段ではこれを受け
るとリーダ／ライターに対してＩＣカードの排出要求を
行ない、リーダ／ライターではこの要求があるとＩＣカ
ードを排出制御を行ない、ＩＣカードの排出が終了する
と業務処理実行手段に対してＩＣカード排出応答を行な
うようにしていた。しかして業務処理実行手段ではＩＣ
カード排出応答を受けた時点ａから他の業務処理や次の
ＩＣカード業務の開始が可能となっていた。
［発明が解決しようとする課題］
このように従来装置ではリーダ／ライターから最終的に
ＩＣカードの排出応答を受信しなければ次のＩＣカード
業務は勿論、他の業務処理もできなかったため業務の処
理能力が低下する問題があった。
ＩＣカードの排出応答を受信しなければ次のＩＣカード
業務は勿論、他の業務処理もできなかったため業務の処
理能力が低下する問題があった。
そこで本発明は、リーダ／ライターからの応答を待つこ
となくＩＣカード業務以外の他の業務処理については実
行が可能となり、業務の処理能力の向上を図ることがで
きるＩＣカード制御機能付き業務処理装置を提供しよう
とするものである。
となくＩＣカード業務以外の他の業務処理については実
行が可能となり、業務の処理能力の向上を図ることがで
きるＩＣカード制御機能付き業務処理装置を提供しよう
とするものである。
［課題を解決するための手段］
本発明は、ＩＣカードのリーダ／ライターを接続し、こ
のリーダ／ライターを介してＩＣカードに対する情報の
書込み、読出しの業務処理を行なうとともに他の業務処
理も行なうＩＣカード制御機能付き業務処理装置におい
て、各種業務処理を実行させる業務処理実行手段と、こ
の業務処理実行手段によるリーダ／ライターへのＩＣカ
ードの業務処理実行中にその実行手段からＩＣカード業
務の中断要求があると業務処理実行手段に対して直ちに
中断に対する応答を行なうとともにリーダ／ライターか
らの応答に待機し、リーダ／ライターから応答があると
そのリーダ／ライターに対してＩＣカードの排出命令を
出す中断処理手段を設け、業務処理実行手段は、中断処
理手段から中断要求に対する応答があると他の業務処理
の実行を可能とし、かつリーダ／ライターからＩＣカー
ドの排出応答があるとＩＣカード業務及び他の業務処理
の実行を可能としたものである。
のリーダ／ライターを介してＩＣカードに対する情報の
書込み、読出しの業務処理を行なうとともに他の業務処
理も行なうＩＣカード制御機能付き業務処理装置におい
て、各種業務処理を実行させる業務処理実行手段と、こ
の業務処理実行手段によるリーダ／ライターへのＩＣカ
ードの業務処理実行中にその実行手段からＩＣカード業
務の中断要求があると業務処理実行手段に対して直ちに
中断に対する応答を行なうとともにリーダ／ライターか
らの応答に待機し、リーダ／ライターから応答があると
そのリーダ／ライターに対してＩＣカードの排出命令を
出す中断処理手段を設け、業務処理実行手段は、中断処
理手段から中断要求に対する応答があると他の業務処理
の実行を可能とし、かつリーダ／ライターからＩＣカー
ドの排出応答があるとＩＣカード業務及び他の業務処理
の実行を可能としたものである。
［作用］
このような構成の本発明においては、ＩＣカードの業務
処理実行中に中断要求があると中断処理手段によって直
ちに業務処理実行手段に中断に対する応答を行なう。し
かして業務処理実行手段ではこの中断応答を受けるとそ
の時点からＩＣカード業務以外の他の業務処理の実行が
可能となる。
処理実行中に中断要求があると中断処理手段によって直
ちに業務処理実行手段に中断に対する応答を行なう。し
かして業務処理実行手段ではこの中断応答を受けるとそ
の時点からＩＣカード業務以外の他の業務処理の実行が
可能となる。
その後中断処理手段ではり−ダ／ライターからの応答に
待機し、例えばＩＣカード挿入タイムアウトの応答があ
るとリーダ／ライターに対してＩＣカード排出要求を行
ない、そのリーダ／ライターから排出応答を受ける処理
を行なう。そして中断処理手段が排出応答を受けると業
務処理実行手段では次のＩＣカード業務の実行も可能と
なる。
待機し、例えばＩＣカード挿入タイムアウトの応答があ
るとリーダ／ライターに対してＩＣカード排出要求を行
ない、そのリーダ／ライターから排出応答を受ける処理
を行なう。そして中断処理手段が排出応答を受けると業
務処理実行手段では次のＩＣカード業務の実行も可能と
なる。
［実施例］
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図において、１は端末機等で構成される業務処理装
置本体で、この装置本体１はメイン（Ｍ）ＣＰＵ２、サ
ブ（Ｓ）ＣＰＵ３を設け、前記メインＣＰＵ３に対して
インターフェイス（図示せず）を介してＩＣカードリー
ダ／ライター（Ｒ／Ｗ）４及び上位機器であるホストコ
ンピュータ５を外部接続している。
置本体で、この装置本体１はメイン（Ｍ）ＣＰＵ２、サ
ブ（Ｓ）ＣＰＵ３を設け、前記メインＣＰＵ３に対して
インターフェイス（図示せず）を介してＩＣカードリー
ダ／ライター（Ｒ／Ｗ）４及び上位機器であるホストコ
ンピュータ５を外部接続している。
前記装置本体１は前記メインＣＰＵ２に対してＣＲＴデ
イスプレィ６、キーボード７、フロッピディスク装置８
をパスラインを介して接続している。また前記サブＣＰ
Ｕ３に対してプリンタ９及び磁気カードリーダ／ライタ
ー１０をパスラインを介して接続している。
イスプレィ６、キーボード７、フロッピディスク装置８
をパスラインを介して接続している。また前記サブＣＰ
Ｕ３に対してプリンタ９及び磁気カードリーダ／ライタ
ー１０をパスラインを介して接続している。
前記メインＣＰＵ２にはプログラムによって動作する第
２図に示す業務処理実行手段及び第３図に示す中断処理
手段等が設けられている。
２図に示す業務処理実行手段及び第３図に示す中断処理
手段等が設けられている。
すなわち業務処理実行手段は、業務処理選択入力がある
とその選択された業務がＩＣカード業務か否かをチエツ
クし、ＩＣカード業務でなければ選択された業務内容に
基いて通常の業務処理を実行する。
とその選択された業務がＩＣカード業務か否かをチエツ
クし、ＩＣカード業務でなければ選択された業務内容に
基いて通常の業務処理を実行する。
また選択された業務がＩＣカード業務であればＩＣカー
ド業務を実行する。このＩＣカード業務では先ず入力・
表示処理を行なう。続いてＩＣカード挿入要求を出力す
る。
ド業務を実行する。このＩＣカード業務では先ず入力・
表示処理を行なう。続いてＩＣカード挿入要求を出力す
る。
この状態で応答に待機する。そしてＩＣカードの挿入応
答があればＩＣカードの業務処理を実行する。また応答
が来る前に中断要求のオペレータ入力があると中断要求
を出力する。そして中断要求に対する応答があるとルー
チンは業務選択入力に戻りＩＣカード業務を除く他の業
務の実行を可能にする。
答があればＩＣカードの業務処理を実行する。また応答
が来る前に中断要求のオペレータ入力があると中断要求
を出力する。そして中断要求に対する応答があるとルー
チンは業務選択入力に戻りＩＣカード業務を除く他の業
務の実行を可能にする。
また中断処理手段は、先ずＩＣカードリーダ／ライター
動作要求・応答待ちになっており、この状態で前記業務
処理実行手段からＩＣカードの挿入要求があると、前記
リーダ／ライター４に対して動作要求を行なう。
動作要求・応答待ちになっており、この状態で前記業務
処理実行手段からＩＣカードの挿入要求があると、前記
リーダ／ライター４に対して動作要求を行なう。
また前記業務処理実行手段から中断要求があると、その
業務処理°実行手段に対して中断応答を返す。
業務処理°実行手段に対して中断応答を返す。
また前記リーダ／ライター４から動作応答があると、前
記業務処理実行手段に対してＩＣカードリーダ／ライタ
ー動作応答を出力する。もし中断要求中であれば、前記
リーダ／ライター４からの動作応答を破棄し、前記リー
ダ／ライター４に対してＩＣカードの排出要求を出力す
る。また中断した応答（中断によるＩＣカード排出動作
応答）であればこれを破棄する。
記業務処理実行手段に対してＩＣカードリーダ／ライタ
ー動作応答を出力する。もし中断要求中であれば、前記
リーダ／ライター４からの動作応答を破棄し、前記リー
ダ／ライター４に対してＩＣカードの排出要求を出力す
る。また中断した応答（中断によるＩＣカード排出動作
応答）であればこれを破棄する。
このような構成の本実施例においては、第４図に示すよ
うに業務処理実行手段からＩＣカード業務開始となるＩ
Ｃカード挿入要求があれば中断処理手段はリーダ／ライ
ター４に対して動作要求を行なう。これによりリーダ／
ライター４はＩＣカード挿入待ちとなりタイマーをスタ
ートさせる。
うに業務処理実行手段からＩＣカード業務開始となるＩ
Ｃカード挿入要求があれば中断処理手段はリーダ／ライ
ター４に対して動作要求を行なう。これによりリーダ／
ライター４はＩＣカード挿入待ちとなりタイマーをスタ
ートさせる。
そして一定時間内にＩＣカードの挿入があればリーダ／
ライター４から中断処理手段に動作応答が返されその中
断処理手段から業務処理実行手段にリーダ／ライター４
の動作応答が出力され、業務処理実行手段はＩＣカード
業務を実行することになる。
ライター４から中断処理手段に動作応答が返されその中
断処理手段から業務処理実行手段にリーダ／ライター４
の動作応答が出力され、業務処理実行手段はＩＣカード
業務を実行することになる。
また業務処理実行手段からＩＣカード挿入要求があった
後にオペレータによってｔＣカード業務の中断操作が行
われ、その業務処理実行手段から中断要求があれば中断
処理手段は業務処理実行手段に直ちに中断応答を返す。
後にオペレータによってｔＣカード業務の中断操作が行
われ、その業務処理実行手段から中断要求があれば中断
処理手段は業務処理実行手段に直ちに中断応答を返す。
しかして業務処理実行手段はその応答を受け、その時点
ＡからＩＣカード業務以外の他の業務処理に待機するよ
うになる。
ＡからＩＣカード業務以外の他の業務処理に待機するよ
うになる。
従って業務処理実行手段ではＡ点から他の業務処理の実
行が可能となる。
行が可能となる。
その後リーダ／ライター４においてＩＣカードが挿入さ
れないままタイマーがタイムアウトすると中断処理手段
に対してＩＣカード挿入タイムアウトの応答が出力され
る。しかして中断処理手段はリーダ／ライター４に対し
てＩＣカード排出要求を出力する。こうしてリーダ／ラ
イター４はＩＣカードの排出動作を行ない、この動作が
終了すると中断処理手段に対してＩＣカード排出応答を
行なう。これが業務処理実行手段に送られ業務処理実行
手段ではその時点Ｂから他の業務処理は勿論、次のＩＣ
カード業務の実行も可能となる。
れないままタイマーがタイムアウトすると中断処理手段
に対してＩＣカード挿入タイムアウトの応答が出力され
る。しかして中断処理手段はリーダ／ライター４に対し
てＩＣカード排出要求を出力する。こうしてリーダ／ラ
イター４はＩＣカードの排出動作を行ない、この動作が
終了すると中断処理手段に対してＩＣカード排出応答を
行なう。これが業務処理実行手段に送られ業務処理実行
手段ではその時点Ｂから他の業務処理は勿論、次のＩＣ
カード業務の実行も可能となる。
このＢ点は従来のａ点に相当する。
このように業務処理実行手段が直接リーダ／ライター４
から応答を受けるのではなく、中断処理手段を設けてリ
ーダ／ライター４に対する応答を行なうとともに業務処
理実行手段から中断要求があったときには直ちに中断応
答をその業務処理実行手段に返すようにしているので、
業務処理実行手段ではＡ点からＩＣカード業務以外の他
の業務処理が可能となり、業務の処理能力を向上できる
。
から応答を受けるのではなく、中断処理手段を設けてリ
ーダ／ライター４に対する応答を行なうとともに業務処
理実行手段から中断要求があったときには直ちに中断応
答をその業務処理実行手段に返すようにしているので、
業務処理実行手段ではＡ点からＩＣカード業務以外の他
の業務処理が可能となり、業務の処理能力を向上できる
。
なお、前記実施例ではリーダ／ライター４においてタイ
ムアウトとなる時間をＩＣカードの挿入のみを基準にし
て決められた一定時間としたが、例えば暗証番号も入力
するタイプのときにはＩＣカードの挿入及び暗証番号の
入力の両方を基準に一定時間が決められるのでリーダ／
ライター４でタイマーがタイムアウトする時間はそれだ
け長くなる。従って中断要求を出力してからＢ点（−ａ
点）に達するまでの時間が長くなり、このような場合に
Ａ点から他の業務処理が有効となるのでより顕著な効果
が得られる。
ムアウトとなる時間をＩＣカードの挿入のみを基準にし
て決められた一定時間としたが、例えば暗証番号も入力
するタイプのときにはＩＣカードの挿入及び暗証番号の
入力の両方を基準に一定時間が決められるのでリーダ／
ライター４でタイマーがタイムアウトする時間はそれだ
け長くなる。従って中断要求を出力してからＢ点（−ａ
点）に達するまでの時間が長くなり、このような場合に
Ａ点から他の業務処理が有効となるのでより顕著な効果
が得られる。
［発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、リーダ／ライター
からの応答を待つことなくＩＣカード業務以外の他の業
務処理については実行が可能となり、業務の処理能力の
向上を図ることができるＩＣカード制御機能付き業務処
理装置を提供できるものである。
からの応答を待つことなくＩＣカード業務以外の他の業
務処理については実行が可能となり、業務の処理能力の
向上を図ることができるＩＣカード制御機能付き業務処
理装置を提供できるものである。
第１図乃至第４図は本発明の実施例を示すもので、第１
図はブロック図、第２図はメインＣＰＵにおける業務処
理実行手段の機能を示す流れ図、第３図はメインＣＰＵ
における中断処理手段の機能を示す流れ図、第４図は処
理シーケンスを示す図、第５図は従来の処理シーケンス
を示す図である。 １・・・業務処理実行装置本体、２・・・メインＣＰＵ
。 ４・・・ＩＣカードリーダ／ライター
図はブロック図、第２図はメインＣＰＵにおける業務処
理実行手段の機能を示す流れ図、第３図はメインＣＰＵ
における中断処理手段の機能を示す流れ図、第４図は処
理シーケンスを示す図、第５図は従来の処理シーケンス
を示す図である。 １・・・業務処理実行装置本体、２・・・メインＣＰＵ
。 ４・・・ＩＣカードリーダ／ライター
Claims (1)
- ＩＣカードのリーダ／ライターを接続し、このリーダ
／ライターを介してＩＣカードに対する情報の書込み、
読出しの業務処理を行なうとともに他の業務処理も行な
うＩＣカード制御機能付き業務処理装置において、各種
業務処理を実行させる業務処理実行手段と、この業務処
理実行手段による前記リーダ／ライターへのＩＣカード
の業務処理実行中にその実行手段からＩＣカード業務の
中断要求があると前記業務処理実行手段に対して直ちに
中断に対する応答を行なうとともに前記リーダ／ライタ
ーからの応答に待機し、前記リーダ／ライターから応答
があるとそのリーダ／ライターに対してＩＣカードの排
出命令を出す中断処理手段を設け、前記業務処理実行手
段は、前記中断処理手段から中断要求に対する応答があ
ると他の業務処理の実行を可能とし、かつ前記リーダ／
ライターからＩＣカードの排出応答があるとＩＣカード
業務及び他の業務処理の実行を可能としたことを特徴と
するＩＣカード制御機能付き業務処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63216854A JPH0727550B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | Ｉｃカード制御機能付き業務処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63216854A JPH0727550B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | Ｉｃカード制御機能付き業務処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0264886A true JPH0264886A (ja) | 1990-03-05 |
| JPH0727550B2 JPH0727550B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=16694946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63216854A Expired - Lifetime JPH0727550B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | Ｉｃカード制御機能付き業務処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727550B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008217270A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | セキュア装置、そのセキュア機器、電子機器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62219194A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Fujitsu Ltd | Ｉｃカ−ド処理装置 |
| JPS6386090A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Toshiba Corp | 携帯可能記憶媒体読取書込装置 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63216854A patent/JPH0727550B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62219194A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Fujitsu Ltd | Ｉｃカ−ド処理装置 |
| JPS6386090A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Toshiba Corp | 携帯可能記憶媒体読取書込装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008217270A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | セキュア装置、そのセキュア機器、電子機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0727550B2 (ja) | 1995-03-29 |
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