JPH026463B2 - - Google Patents

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JPH026463B2
JPH026463B2 JP56041371A JP4137181A JPH026463B2 JP H026463 B2 JPH026463 B2 JP H026463B2 JP 56041371 A JP56041371 A JP 56041371A JP 4137181 A JP4137181 A JP 4137181A JP H026463 B2 JPH026463 B2 JP H026463B2
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JP
Japan
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signal
sample
circuit
output
value
Prior art date
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JP56041371A
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English (en)
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JPS57152743A (en
Inventor
Satoru Tomita
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS57152743A publication Critical patent/JPS57152743A/ja
Publication of JPH026463B2 publication Critical patent/JPH026463B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B14/00Transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B14/02Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation
    • H04B14/04Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation using pulse code modulation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、標本数変換回路に関し、特に画像
信号等の標本数を変換る回路に関するものであ
る。
画像信号や音声信号のデイジタル処理におい
て、信号は標本値の集合として表わされる。音声
信号は勿論のこと画像信号も走査により時間に従
つて振幅が変化する電気信号として処理されるの
で、標本値は時系列を成しており、通常の場合標
本間の時間間隔は一定である。
信号の変化の速さに対して、標本間の間隔が十
分に小さい場合において、標本の間引きや内挿に
よつて標本数を変換することにより得られる系列
は、同数の標本値を持つ本来の標本値系列の良い
近似となる。M個の標本の系列SIをN個の標本の
系列SOに変換したとする。ここでM、Nは正整
数である。M>Nであれば、変換の結果は同じ信
号に対して粗い標本化を行つた標本系列にほぼ等
しい。もし、変換前後の標本時間間隔を等しいも
のとすれば、変換後は信号が時間的に圧縮された
ものとなる。画像信号の場合には、画像が縮小さ
れることに等しい。逆に、M<Nであれば変換結
果は信号に対してより密な標本化を行つた標本系
列に近いものとなり、変換前後の標本間隔を等し
いとすれば信号の時間伸長や画像の拡大になる。
上述の様な標本数変換をデイジタル的に行う回
路では、従来数値MとNの関係は比較的単純なも
のに限られていた。
第1図aはM>Nの場合の標本数変換回路の構
成の従来例を示すブロツク図である。変換前の標
本値系列SIがメモリ11に記憶されており、アド
レスカウンタ12をクロツクSFによりカウント
アツプすることにより、標本値DTが順次得られ
る。同じクロツクCKは分周カウンタ13にも印
加され、計数値は比較回路14の一方の入力とな
つている。比較回路14のもう一方の入力には、
分周比を示す2進信号DRが印加されており、分
周カウンタ13の計数値が信号DRに一致した時
に、比較回路14より一致パルスが出力される。
このパルスは分周カウンタ13のリセツト端子に
与えられて、分周カウンタ13をリセツトするの
で、分周カウンタ13は数値DRを周期とする計
数を繰返す。
一致パルスは、また再サンプルパルスSMとし
て出力され、このパルスが出力された時点でのメ
モリ11の出力値DTを変換後の標本値とするこ
とを示す。従つて、再サンプルパルスSMの出力
された時点のみのメモリ11の出力値は変換後の
標本値系列SOとなつている。第1図bは、上述
のような変換回路による標本数変換の一例を示す
図で、分周比が2の場合を示す。以下では簡単の
ため標本値は2値信号0又は1であるとする。こ
の例では、MとNは2対1の簡単な比を成してお
り、標本数変換は1標本置きの間引きに等しい。
第1図の様な回路構成では、一般にMとNの比は
分周比DRに等しく、変換はDR−1標本置きの
間引きとなるのが普通である。MとNの比が整数
でないときは比較回路14への入力信号DRを再
サンプルパルスSM発生毎に変化させればよいが
その制御は繁雑である。
第2図aはM<Nの場合の標本数変換回路の構
成の従来例を示すブロツク図である。この第2図
aにおいて、各部の機能動作は、第1図aの場合
と同様でるが、信号線の接続が異なる。分周カウ
ンタ23へ印加されるクロツクCKは、そのまま
再サンプルパルスSMとして出力され、また比較
回路24の出力の一致パルスが分周カウンタ23
のリセツトと共にアドレスカウンタ22のカウン
トアツプを行なう。これにより、比較回路24に
入力される信号DRだけの分周比だけの再サンプ
ルパルスSMにつき1つのカウントアツプパルス
SFが発生される。従つて、変換前の標本系列SI
のそれぞれの標本値が分周比DR個づつ標本系列
Oの標本値として出力され、標本数はDR倍され
ることになる。
第2図bは分周比が2、即ちM対Nが1対2の
場合の変換例を示す。第2図のような回路構成で
は、NがMの整数倍であるのが普通であり、そう
でなければ比較回路24への入力値DRをカウン
トアツプパルスSF毎に変化させなければならず、
制御は繁雑である。
上述の様な従来の回路構成で、MとNの値を任
意に選べるようにするには、MとNの大小に従つ
て第1図と第2図の回路接続を切換えなければな
らず、回路構成とその制御はさらに複雑になる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、比較的
簡単な単一の回路で、MとNの値を任意に設定で
きるような標本数変換回路を提供することであ
る。
この発明は、要約すれば、M個の第1の標本値
系列により表わされる信号をN個の第2の標本値
系列に変換する回路において、数値Mを表わす2
進信号を−Mを表わす2進信号に負化し、選択手
段でこの−Mの2進信号または数値Nを表わす2
進信号の一方を選択して加算回路に与える。加算
回路は選択された信号と一時記憶手段に記憶され
ている数値とを加算して一時記憶手段に記憶させ
る。この一時記憶された信号と数値Mを表わす2
進信号とを比較し、この比較に応じて選択信号を
選択手段に与えるとともに、第1の標本値系列中
の次の標本値信号を要求するかあるいは第2の標
本値系列への次の標本値の追加をするかを表わす
信号を発生するようにしたものである。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特
徴は図面を参照して行なう以下の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
第3図はこの発明による標本数変換回路の構成
を示すブロツク図である。図に示すように、数値
Mを表わす2進信号が負化回路31により数値−
Mの2進信号にされて選択回路32の一方の入力
となり、もう一方には数値Nを表わす2進信号が
入力される。選択制御信号SLに従つて、いずれ
か一方の2進信号が選択回路32より出力され、
加算回路33の一方の入力Bとなる。加算回路3
3では、AとBの両方の入力信号の2進加算が演
算され、和が出力されてレジスタ34の入力とな
る。レジスタ34ではストローブパルスSTによ
り入力値が出力側に伝達され、これが前記加算回
路33のA入力になると共に、比較回路35の一
方の入力の2進信号となり、他方には数値Mを表
わす2進信号が入力されている。比較回路35で
は両入力の2進数の大小が比較され、数値Aが数
値Mより大きいか或は等しい時に、選択回路32
で2進信号−Mが出力されるような信号SGを出
力する。上述のような構成により、選択回路3
2、加算回路33、レジスタ34及び比較回路3
5は、ストローブパルスSTの印加直後に入出力
の変化が生じる。
シーケンス制御回路36は、状態レジスタ6
1、リードオンメモリROM62、状態決定論理
回路63および出力論理回路64によつて構成さ
れる。このシーケンス制御回路36は前記ストロ
ーブパルスSTと、変換前の標本値系列SIの次の
標本値の要求を示すパルスSFおよび変換後の標
本値系列SOへの標本値の追加を示すパルスSMを
発生する回路で、一般的な構成の順序回路であ
る。状態レジスタ61はクロツクCKにより入力
を出力側に伝達することにより順序回路の状態を
更新し、その出力がROM62のアドレス入力と
なつている。ROM62は各状態における順序回
路の出力と次の状態決定に関する指示とプログラ
ムとして記憶しており、アドレス入力に従つて出
力する。ROM62の出力の一部は、状態決定論
理回路63に入力され、外部入力との組み合わせ
により条件分岐など次にとるべき状態が決定され
る。ROM62の出力の他の一部は出力論理回路
64に入力され、クロツクCKを条件的にゲート
するなどにより、必要なパルスやレベルの出力を
発生する。外部入力としては比較回路35の出力
SGの他に変換の開始や終了の指示(図示せず)
などがあり、出力としては上述の3種のパルスの
他に例えばレジスタ34をリセツトするパルス
CLなどがある。
パルスSFは第1図や第2図のアドレスカウン
タのカウントパルスに相当し、パルスSMは再サ
ンプルパルスに相当するものである。
第4図は、第3図に示す負化回路31の具体的
回路例を示すものである。この例では、4桁の2
進数Mを同じく4桁の2進数−Mに変換してい
る。加算回路40の一方の入力値をM、他方の入
力値を−1とするので、加算回路40の出力値は
M−1となり、41ないし44の否定回路により
全ての桁の値が論理的に反転されて−(M−1)−
1=−Mを表わす2進信号が得られる。第3図の
他の構成ブロツクは、対応する論理集積回路素子
により容易に実現できる。
第5図は、第3図に示すような標本数変換回路
による標本数変換の一例を示す図で、第5図aは
ストローブパルスST毎の変換回路の主な入出力
信号の変化を表わす図を示し、第5図bは変換前
後の標本値系列SI及びSOの関係を示す図である。
この例はMが7でNが4(M>N)の場合を示す。
変換開始前(ステツプ0)に、レジスタ34が
リセツトされるので、比較回路35のA入力の数
値は0でMより小さくなり出力SGが0となるた
め、選択回路32ではNが選択されて出力Bの数
値は4となり、従つて加算回路33の出力も数値
は4となる。信号SGが0であるから、ステツプ
1ではストローブパルスSTと同時にパルスSFが
出力され、これにより変換前の標本値系列SIの1
番目の標本値0が得られる。また、ステツプ1で
は、レジスタ34の出力にステツプ0における加
算回路33の出力値4が伝達されるが、これは未
だMより小さいため比較回路35の出力SGは0
であり、選択回路32でもNが選択されて、加算
回路33の和出力値は8となる。次のステツプ2
では、ストローブパルスSTと同時にパルスSFが
発生され、標本値系列SIの2番号の標本値0を得
る。このとき、レジスタ34の出力値は8に変わ
り、比較回路35の出力SGが1となつて選択回
路32で値−Mが選択され、加算回路33の出力
値は1となる。
さらに、次のステツプ3では、信号SGが1で
あることから、ストローブパルスSTと同時に再
サンプルパルスSMが発生される。これにより、
標本値系列SIの2番目の標本値0が変換後の標本
値系列SOの1番目の標本値として出力される。
パルス発生後には、レジスタ34の出力が1、信
号SGは0、選択回路32の出力は4となる。以
下同様にして、各ステツプでストローブパルス
STと同時に信号SGに従つてパルスSFか或は再
サンプルパルスSMが発生され、再サンプルパル
スSMがN回発生されるまで、すなわち変換後の
標本値系列SOの標本数がNに達するまで上述の
過程が繰返される。その結果、第5図bの様に標
本値系列SIの7標本値から4標本値が選択されて
出力され標本値系列SOが形成される。
第6図は、第3図に示すような標本数変換回路
による標本数変換の他の例で、Mが5でNが8
(M<N)の場合を示す。第5図の場合と同様に、
第6図aはストローブパルスST毎の変換回路の
主な入出力信号の変化を表わし、第6図bは変換
前後の標本値系列SIおよびSOの関係を示す。第
5図での回路動作と同じく、直前のステツプでレ
ジスタ34の出力値AがMすなわち5より小さけ
れば次のステツプでストローブパルスSTとパル
スSFが発生されてAとNの和が計算され、そう
でなければストローブパルスSTと再サンプルパ
ルスSMが発生され、Aと−Mとの和が計算され
る。このときNがMより大きいので、再サンプル
パルスSMを発生するステツプが連続して生じる
ことが有る。この結果、第6図bのように変換前
の標本値系列SI中の一部の標本値が繰返し出力さ
れて、変換後の標本値系列SOを形成することに
なる。そして変換後の標本数がNに達した時に変
換が終了する。
これまでの例では、標本数変換を開始する前
に、レジスタ34をリセツトするものとしたが、
レジスタ34にM以下の正整数値をプリセツトす
れば、標本値系列SIから異なる標本値が選択され
て標本値系列S′Oを形成することになる。第7図
は、その様な標本数変換の一例を示すもので、第
5図の場合と同様にして第7図aはストローブパ
ルスST毎の変換回路の主な入出力信号の変化を
示し、第7図bは変換前後の標本値系列SI及び
S′Oの関係を示す。MとNは第5図の場合と同じ
数値7および4とする。
変換開始後に、パルスCLによりレジスタ34
をリセツトし、さらに一時的にMを0、Nを6の
数値にしておいてストローブパルスSTを発生す
ると、選択回路32および加算回路33を経てレ
ジスタ34に数値6がプリセツトされる。これを
初期状態とし、MとNをそれぞれ7と4にして、
第5図の場合と同様のシーケンス制御が行われる
と、各ステツプは第7図aに示すようになり、標
本数変換の結果第7図bの様に変換前の標本値系
列SIから変換後の標本値系列S′Oが得られること
になる。変換後の系列S′Oは、第5図bの変換後
の系列SOと標本数が同じであるが内容は異なつて
いる。これは元の信号に対して標本化の位相を変
えた標本値系列が得られたことを意味する。つま
り、レジスタ34にプリセツトする数値を変える
ことにより標本化の位相を選択することができる
わけである。
以上の説明からわかる様に、第3図の様な標本
数変換回路ではMとNの値を任意に選ぶことがで
き、両者の大小関係に依らず同じ制御方法により
標本数をMからNへ変換することが可能である。
実施例では、説明を簡単にするためにMとNの値
を小さい正整数としたが、大きい整数値に対して
も負化回路31、選択回路32、加算回路33、
レジスタ34および比較回路35のそれぞれの2
進数処理桁数を増すことにより対処できることは
いうまでもない。また、標本値は2値(0または
1の1ビツト)であるとしたが、複数ビツトより
成る多値信号の場合も、当該複数ビツトに並列に
処理することにより、同様の標本数変換が可能で
ある。さらに、変換後の標本化系列の元の信号に
対する標本化位相を選択することもできる。
以上の様に、この発明によれば、標本数変換回
路を負化回路、選択回路、加算回路、レジスタと
比較回路およびシーケンス制御回路により構成す
ることにしたので、変換前後の標本値系列の標本
数を任意に選ぶことができ、かつ同様の制御方法
で標本数変換を行える比較的簡単な回路を実現
し、信号の時間圧縮や伸長また画像の縮小や拡大
などの処理に関して有用な手段を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来の標本数変換回路の
例を示すもので、第1図は標本数を減少させる場
合を示し、第2図は標本数を増大させる場合を示
す。第3図はこの発明の一実施例による標本数変
換回路の構成を示すブロツク図である。第4図は
負化回路の具体例を示す図である。第5図、第6
図および第7図は、この発明の一実施例による標
本数変換回路による標本数変換の実施例を示す図
である。 図において、31は負化回路、32は選択回
路、33は加算回路、34はレジスタ、35は比
較回路、36はシーケンス制御回路を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 M個の第1の標本値系列により表わされる信
    号をN個(M、Nは正の整数でM≠N)の第2の
    標本値系列に変換する標本数変換回路において、 数値Mを表わす2進信号を負化した数置−Mを
    表わす2進信号に変換する負化手段、 前記負化手段の出力信号および数値Nを表わす
    2進信号のいずれか一方を選択して出力する選択
    手段、 書込信号に応じて入力信号を出力側に伝達する
    一時記憶手段、 前記選択手段で選択された信号と前記一時記憶
    手段の出力信号とを加算し、加算した信号を前記
    一時記憶手段の入力信号として与える加算手段、 前記数値Mを表わす2進信号と前記一時記憶手
    段の出力信号とを比較し、両信号の表わす数値の
    大小に基づいて選択信号を前記選択手段に与える
    比較手段、および 前記書込信号を発生するとともに、前記比較手
    段の出力信号に応じて、前記第1の標本値系列中
    の次の標本値信号の要求を表わす信号および前記
    第2の標本値系列への次の標本値信号の追加を表
    わす信号のいずれか一方を発生するシーケンス制
    御手段を備えた、標本数変換回路。 2 前記シーケンス制御手段は、前記一時記憶手
    段に或る数値を初期設定するようにした、特許請
    求の範囲第1項記載の標本数変換回路。
JP56041371A 1981-03-17 1981-03-17 Sample number converting circuit Granted JPS57152743A (en)

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