JPH0264441A - プリント回路基板の検査装置 - Google Patents

プリント回路基板の検査装置

Info

Publication number
JPH0264441A
JPH0264441A JP21706088A JP21706088A JPH0264441A JP H0264441 A JPH0264441 A JP H0264441A JP 21706088 A JP21706088 A JP 21706088A JP 21706088 A JP21706088 A JP 21706088A JP H0264441 A JPH0264441 A JP H0264441A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inspection
defect
printed circuit
circuit board
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21706088A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Okada
雅弘 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ibiden Co Ltd filed Critical Ibiden Co Ltd
Priority to JP21706088A priority Critical patent/JPH0264441A/ja
Publication of JPH0264441A publication Critical patent/JPH0264441A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、プリント回路基板における配線パターンの欠
陥を検出するための検査装置に関する。
〔従来技術] 上記配線パターンの欠陥を検出するための検査装置とし
ては、従来例えば特開昭60−3507号公報が知られ
ている。本公報に示される検査装置は、プリント回路基
板に光を照射し、基材を励起して蛍光を発色させ、該蛍
光のみを選択して。
配線パターンにおけるデイツシュダウン状(梨地状)シ
ョート等の欠陥を検出しようとするものである。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら、プリント回路基板における欠陥は9例え
ばそのキズが同じものであっても、後述する第5図に示
すごとく、ポンディングパッド部分56におけるキズ4
5であるか1通常配線部57におけるキズ48であるか
によって、その重大さは大いに異なる。即ち、ポンディ
ングパッド部分におけるキズは小さなものであっても欠
陥と判定せねばならない。
本発明はかかる従来の問題点に鑑み、ポンディングパッ
ド部分とその他の部分など検査場所によって欠陥1判定
レベルを換えることができる。検査効率の良いプリント
回路基板の検査装置を提供しようとするものである。
〔課題の解決手段〕
本発明は、プリント回路基板上の配線パターンを読取る
摘像装置と、該撮像装置からの画像信号を2値化する2
値化回路と、該2値化回路におけるスレッショルドレベ
ルを切換える切換部と、上記スレッショルドレベルの2
値画像データに基づき欠陥の有無を判定する欠陥判定手
段とよりなることを特徴とするプリント回路基板の検査
装置にある。
本発明において注目すべきことは、配線パターンの検査
場所に応じてスレッショルドレベルを切換え、そのレベ
ルにおける2(a画像データに基づき欠陥判定を行うよ
うにしたことにある。
また、撮像装置から2値化回路に送られる信号は、プリ
ント回路基板上において、配線パターン及び基板から反
射されてくる反射光のレベルである。
しかして、前記切換部としては、異なるスレッショルド
レベルに設定した2以上の2値化回路を設けて、前記検
査場所に・応じて該2値化回路のいずれかの信号を取り
出すよう切換える手段がある(第1実施例参照)。また
、他の切換部としては。
1つの2値化回路においてスレッショルドレベルを切換
えるようになす手段がある(第2実施例参照)。
欠陥判定手段は、スレッショルドレベルの2値画像デー
タに基づき1例えば欠陥部の面積がある程度以上になっ
た場合にのみ、欠陥と判定する。
この欠陥判定面積は可変であり、被検査体であるプリン
ト回路基板に応じて定める。
しかして、ここに欠陥判定手段としては5次の比較手段
と、特徴抽出処理手段などがある。即ち。
前者の比較手段は、上記切換部によって選定されたスレ
ッショルドレベルの2値画像データと、その検査場所に
おける標準となるマスクデータとを比較する手段である
。この比較によって、欠陥有無を判定する。上記マスク
データは9例えば当該配線パターンの標準となるマスク
パターンを用いる。また、後者の特徴抽出処理手段は、
上記スレッショルドレベルの2値画像データを、予め設
定しである設計上の規則に従って、欠陥と判定するもの
である。
〔作用及び効果〕
本発明においては、撮像装置からの画像信号を2値化回
路に送り1次いで切換部によって選定したスレッショル
ドレベルの2値化信号を欠陥判定手段において判定し、
欠陥か否かを選別する。
このように、上記検査子ひによって、ディッシェダウン
状ショート、配線パターン内のビット等の異常部分を検
出する。
そして、ここに重要なことは、前記ボンディングバンド
部分と通常配線部分など、検査中に欠陥判定レベルを変
えたい場合には、その検査場所をカメラが走査すること
となった時点で、切換部によりスレッショルドレベルを
切換えることである。
したがって1本発明によれば、検査場所に応じて、精度
良く、デイツシュダウン状シシート、配線内ピット等の
欠陥を検出できる。プリント回路基板の検査装置を提供
することができる。
〔実施例〕
第1実施例 本例にかかるプリント回路基板の検査装置につき、第1
図ないし第6図を用いて説明する。
本例の検査装置は、第1図にそのプロンク回路図を示す
ごとく、プリント回路基板5を撮像するための撮像装置
としてのCODカメラ81.2系統の第一2値化回路8
3及び第二2値化回路842t!画像切換部85.比較
手段としての比較回路86を有する。カメラ81と2系
統の2値化回路83.84との間には、多階調出力のA
/1〕変換器82を介設する。上記比較回路86は、欠
陥判定手段としての欠陥判定回路87.欠陥集計部8日
、端末891.プリンター892に接続する。
また、比較回路86にはマスクデータを取り出すメモリ
861を接続する。
次に、上記第一2値化回路83と第二2値化回路84と
は、前者が高(、後者が低いスレッショルドレベルを設
定しである。
しかして1本例においては、第3図に示すごとく、基板
51上に配線パターン401,402゜411.412
を設けたプリント回路基板5を検査しようとするもので
ある。このプリント回路基板5には、配線パターン41
1と412の間にデインシュダウン状のシコート部分4
13が、また配線パターン412の右側に大ゴミ42及
び小ゴミ43が付着している。配線パターン401と4
02の間は何の欠陥もない正常な間隙部分403がある
次に、かかる被検体であるプリント回路基板5において
、まず正常な配線パターン部40(第3図の左方)−が
検査されているときについて述べる。
即ち、プリント回路基板5上の配線パターン40を走査
するカメラ81は、プリント回路aFi5上からの反射
光を撮像する。その画像信号は、第2図の左方に示すご
とく2つのピーク301,302と谷部303を有する
信号30として出力される。この画像信号はアナログレ
ベルでありプリント回路基板5の配線パターン401,
402及び間隙部分403からの反射光量に対応する。
そして、A/D変換器82においてアナログディジタル
変換される。次いで、該出力信号は。
第2図に示すごとく前記第一2値化回路83においては
高いスレッショルドレベル1の、第二2値化回路84に
おいては低いスレッショルドレベル2の各レベルにおけ
る2値データとして、それぞれ2値画像切換部85に出
力される。
2([11画像切換部においては、上記スレッショルド
レベルのいずれかを選定する。ここでは、後述するポン
ディングバンド部分56(第5図)の検査をするため、
より厳しい判定レベルとなる第二2値化回路84のスレ
ッショルドレベル2を選定すると、その2値画像は次の
ように処理される。
なお、上記2値画像切換部85の切換えは、端末891
により回線91を介して操作する。
即ち、比較回路86にはスレッショルドレベル2の2値
画像が送られる。一方5比較回路8Gにはメモリ861
より、当該検査場所におけるマスタパターンの2値画像
が送られる。そして、比較回路86において両2値画像
のデータが比較される。そして、ここでは、上記のごと
く正常な配線パターン部40(第3図左方)の検査であ
るため。
前記両データが同じとなり、比較結果は、「差なし」で
ある。比較結果は、欠陥判定回路87に送られ、欠陥ナ
シと判定される。
次に、第3図の右方に示すごとく、プリント回路基)反
5においてデインシュダウン状ショート413、大ゴミ
42.小ゴミ43を有する配線パターン41部pについ
ての検査に関して説明する。
この場合は、カメラ81からの画像信号は、第2図の右
方に示すごとく、ピーク311.312゜中央波313
からなる信号31と、中ピーク32゜小ピーク33の信
号とが得られる。これらの信号は、プリント回路基板5
の配線パターン411412  デインシュダウン状シ
ョート413.大ゴミ42.小ゴミ43からの反射光量
に対応する。
次いで、信号はA/D変換器82で前記のごとく変換さ
れ、第一2値化回路83.第二2値化回路84に入力さ
れる。両2値化回路83.84においては、前記のごと
く、各スレッショルドレベル12に対応した2値データ
を2値画像切換部85に送る。
2値画像切換部85においては、上記と同様第二2値化
回路84のスレッショルドレベル2を選定しておく。し
かして、比較回路86へ送られた第二2値化回路84か
らの2値データは、同図の中央波313(前記ショート
部413に対応)より下方のデータとなり、ピーク31
1とピーク312の下方に連結した連続信号となる。ま
た、同図右方の大ゴミ42に対応する中ビーク32.小
ゴミ43に対応する小ピーク33も検出される。
一方、この検査部分の正常なプリント配線、つまりマス
クデータの2(a画像は、同図の1点鎖線315.32
5である。そのため、比較回路86において、これらの
データが比較されると、その間に差異を生ずる。
しかして、この比較データは、欠陥判定手段回路87に
不一致信号として送られる。そして、欠陥判定回路87
において、その不一致信号を判定して、その不一致信号
(出力差)の面積が一定値以上の場合には、その検出部
分の出力を欠陥として1判定する。ここでは、前記シ!
l−ト413部分及び大ゴミ42の信号313.32は
、大きい面積であるため、欠陥部と判定され、小ゴミ4
3の信号33は小さい面積であるため欠陥部でないと判
定される。
次に、上記の画像信号状況を、第4図により説明する。
まず、同図の左端の実像4Aは第3図右側の配線パター
ン41部分と対応し、配線パターン/I11,412と
両者間の前記ショート413と、大ゴミ42.小ゴミ4
3とを示している。なお、配線パターン411,412
の周囲の符号Aの部分は、第3図に示すごとく配線パタ
ーン411.412の裾部Aの像である。
しかして、第4図において、実像4Aは、上記のごとく
切換部85で選定した第二2値化回路において2値画像
4Bとなる。一方、メモリ861から取り出されたマス
クパターンは2値画像Mとなる。そして、比較回路86
において、上記2値画像4BとMが比較(出力差)され
、不一致像4Cとなる。つまり、前記ショート413.
パターン裾部A、大ゴミ42.小ゴミ43に対応する像
313.8及び32.33となる。しかして、該不一致
像4Cは、欠陥判定回路87において、ある一定面積以
上の像のみが選別され、シコート部の信号313及び大
ゴミの信号32が欠陥4Dと選別1判定される。ゴミ4
3の信号33は、小面積なので欠陥と判定されない。
このようにして、欠陥判定回路87において欠陥と判定
された部分の信号は、欠陥集計部88に入る。
欠陥集計部88においては、欠陥判定回路87からの信
号を集計して、欠陥の発生している座標軸の割り出し、
欠陥数の集計1種別分類等につきデータの整備を行う。
そして、その結果は、デイスプレィ等の端末891.プ
リンタ892に出力される。
以上は、2値画像切換部85において、低いスレッショ
ルドレベルで検査する第二2(I!化回路84のスレッ
ショルドレベル2(第2図)を選定した場合について述
べた。これは、厳しい欠陥判定を得るためである。この
ような厳しい欠陥判定は。
前記したごとく、第5図に示すプリント回路基板55に
おけるボンディングバノド部分56の検査のために必要
である。
しかし、プリント回路基板55における通常配線部57
の検査においては、それ程厳しい判定は必要としない。
それ故1通常配線部57における検査の場合は、2値画
像切換部85においては高いスレッショルドレベルであ
る第一2(ll!化回路83の出力を選定すれば良い。
この場合は、前記第2図に示すスレッショルドレベル1
による2値画像が比較回路86に送られ、上記と同様に
比較。
判定がなされる。しかし、この場合はスレッショルドレ
うル1のレベルが高いため、メモリ861のマスクデー
タとの比較において生ずる不一致部分は、ショート部分
413の信号313のみである(通常配線部57に同様
のショート部分413等があるとした場合)。
そして、この信号313は欠陥判定回路87に送られ、
その面積が大きいために、欠陥と判定される。
上記のごとく、本例装置によれば、2値画像切換部によ
りスレッショルドレベルを切換えることによって1例え
ばボンディングパソド部分と通常配線部における検査レ
ベルを切換えることができる。それ故、検査場所に応じ
た欠陥判定をすることができる。しかも、この切換は、
カメラ81による走査中において行うことができ、この
走査中に上記のごとく検査場所に応じて判定レベルを変
えたいときには、単に2値画像切換部を切換えることで
、目的を達成することができる。
上記は、ショート部分413.大ゴミ42.小ゴミ43
の場合について示したが5 このことは第5図に示すポ
ンディングパッド部分56の配線パターン44における
ピント(凹み傷)45、通常配線部57の配線パターン
47におけるピット48の場合についても同様である。
ここに1両ピット45.48は同じ大きさとする。
しかして、この場合、その画像信号は、第6図に示すご
とく、パターン44関係については、2つのピーク34
1,341とその間の谷信号35からなる。一方、パタ
ーン47関係については2つのピーク371.371と
その間の否信号38よりなる。
そして、ポンディングパッド部分56のパターン44に
関しては、検査レベルが厳しいので、2値画像切換部8
5においては高いスレッショルドレベル11の信号を選
択する。そのため、ピット45に相当する信号35がパ
ターン44に相当する信号34中に現れ、欠陥と判定れ
る。
しかし2通常配線部57のパターン47に関しては、検
査レベルが比較的緩いので、第6図右方に示すごとく、
低いスレッショルドレベル21の信−号を選定する。そ
れ故、パターン47の信号37中にはピット48の信号
38は現れず、欠陥と判定されない。
また3本例によれば、従来検出できなかったデイツシュ
ダウン状ショートを5検査場所の判定要求レベルに応じ
て、正確に検出することができる。
また1本例では2値化回路を2つ設けているので。
2値画像切換部の切換を瞬時に行うことができる。
第2実施例 本例の検査装置につき、第7図を用いて説明する。
本例は、第1実施例の検査装置において、2値化回路を
1つとなしたものである。そして、1つの2値化回路に
おいて、そのスレッショルドレベルを変更可能となし、
これを切換部によって切換えることにより、検査判定レ
ベルに応した画像信号を得ようとするものである。
即ち1本例装置は、同図に示すごと<、A/D変換器8
2と比較回路86との間に1つの2値化回路831を配
し、該2値化回路831には端末891と連結した。ス
レッショルドレベル切換用のレベル切換部95を連結し
ている。また、該2値化回路831と欠陥集計部88と
の間には欠陥判定手段としての特徴抽出回路94を介設
している。該特徴抽出回路94には2例えばパターン上
のピット、キズ等を検出するルールが搭載されている。
その他は、第1実施例と同様である。
本例装置により検査をするにあたっては、検査場所に応
じてレベル切換部95により、2値化回路931のスレ
ッショルドレベルの高低を選定する。
即ち、前記第6図に示すごとく、ボンディングバンド部
分の画像信号341,35,341に対しては高いスレ
ッショルドレベル11によるft号を、一方通常配線部
の画像信号371,38.3’71に対しては低いスレ
ッショルドレベル21による信号を取り出し9これを特
徴抽出回路94に送る。該特徴抽出回路94においては
、ピット。
キズ等の欠陥をはじめ各種欠陥の抽出が行われる。
以下、第一実施例と同様の判定、処理を行う。
本例装置によれば、検査領域の切換に関しては。
第1実施例と同様の効果が得られる外、2値化回路を1
つとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は第1実施例を示し、第1図は検査
装置のブロック回路図、第2図は画像信号波形図、第3
図はプリント回路基板の説明図。 第4図は画像信号処理の説明図、第5図はボンディング
バンド部分及び通常配線部のプリント回路基板平面図、
第6図はボンディングバンド部分及び通常配線部の画像
信号説明図、第7図は第2実施例の検査装置のブロック
回路図である。    II 2、21 スレッショルドレベル 3 l ・ ・ ・ 配線パターンの画像信号 313 ・ ・ ・ デイツシュダウン状ショーI・ の画像信号5 32.33  ・ ゴミの画像信号 35.38  ・ ピットの画像信号。 401.402.411 412・・・配線パターン。 413 ・ ・ ・ デイツシュダウン状ショート。 42 ・ 43 ・ ・大ゴミ ・小ゴミ。 4 日 ・ ・ビット。 ・プリント回路基板 出 願 人 イ ビ ア ン 株 式 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  プリント回路基板上の配線パターンを読取る撮像装置
    と,該撮像装置からの画像信号を2値化する2値化回路
    と,該2値化回路におけるスレッショルドレベルを切換
    える切換部と,上記スレッショルドレベルの2値画像デ
    ータに基づき欠陥の有無を判定する欠陥判定手段とより
    なることを特徴とするプリント回路基板の検査装置。
JP21706088A 1988-08-31 1988-08-31 プリント回路基板の検査装置 Pending JPH0264441A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21706088A JPH0264441A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 プリント回路基板の検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21706088A JPH0264441A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 プリント回路基板の検査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0264441A true JPH0264441A (ja) 1990-03-05

Family

ID=16698202

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21706088A Pending JPH0264441A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 プリント回路基板の検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0264441A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04221748A (ja) * 1990-12-22 1992-08-12 Iwaki Electron Corp Ltd 画像処理装置
JPH07325044A (ja) * 1995-06-09 1995-12-12 Dainippon Screen Mfg Co Ltd プリント基板のパターン検査装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04221748A (ja) * 1990-12-22 1992-08-12 Iwaki Electron Corp Ltd 画像処理装置
JPH07325044A (ja) * 1995-06-09 1995-12-12 Dainippon Screen Mfg Co Ltd プリント基板のパターン検査装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3279868B2 (ja) 被検査パターンの欠陥検査方法及びその装置
JP3560473B2 (ja) プリント基板の検査装置およびプリント基板の検査方法
JPH0575062B2 (ja)
JPH0264441A (ja) プリント回路基板の検査装置
JP3089079B2 (ja) 回路パターンの欠陥検査方法
JP2007003494A (ja) 配線パターンの検査方法およびその装置
US6005966A (en) Method and apparatus for multi-stream detection of high density metalization layers of multilayer structures having low contrast
JP3581040B2 (ja) 配線パターン検査方法
JP3919207B2 (ja) 外観検査装置
JPH1114317A (ja) 外観検査方法及びその装置
JPH11150169A (ja) 回路検査方法および装置
JP2536745B2 (ja) 基板のカツト状態検査方法
JPH0210207A (ja) プリント回路基板の検査装置
JPS5961142A (ja) 欠陥検出装置
JP3144067B2 (ja) プリント配線基板の検査装置
JP3198105B2 (ja) 自動外観検査装置
JPH03221849A (ja) 欠陥検出方法
JPH09250989A (ja) プリント基板の検査装置
JPS63241344A (ja) スル−ホ−ル充填状態検査方法およびその装置
JPS6112538B2 (ja)
JP4009085B2 (ja) パターン検査装置およびパターン検査方法
JPH0453253B2 (ja)
JP2001183119A (ja) パターン検査装置
JPH03215706A (ja) パターン検査装置
JPH05152695A (ja) プリント配線板及びその配線パターン自動外観検査装置