JPH0264331A - 換気空調装置 - Google Patents
換気空調装置Info
- Publication number
- JPH0264331A JPH0264331A JP21546088A JP21546088A JPH0264331A JP H0264331 A JPH0264331 A JP H0264331A JP 21546088 A JP21546088 A JP 21546088A JP 21546088 A JP21546088 A JP 21546088A JP H0264331 A JPH0264331 A JP H0264331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- ventilation
- heating
- room
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims abstract description 58
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 45
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 45
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000003344 environmental pollutant Substances 0.000 description 6
- 231100000719 pollutant Toxicity 0.000 description 6
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 4
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 3
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 244000089486 Phragmites australis subsp australis Species 0.000 description 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Central Air Conditioning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は建物の換気と冷暖房をおこなうための換気空調
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術
従来よりおこなわれていた冷暖房の方法は第4図に示す
ようなモータ1o4、ファン105および冷温水コイル
106よりなる空調機101を設け、第6□□□に示す
ように、各室に給気ダクト102を経て、温風または冷
風を送り、還気は還気ダクト103を経て空調機101
へもどすようにしている。空調機101にもどった空気
はモータ104で駆動されるファン10Bで加速され、
冷温水コイル106で加熱または冷却された後、再び給
気ダク)102を通り、各室へ送られるようにしていた
。
ようなモータ1o4、ファン105および冷温水コイル
106よりなる空調機101を設け、第6□□□に示す
ように、各室に給気ダクト102を経て、温風または冷
風を送り、還気は還気ダクト103を経て空調機101
へもどすようにしている。空調機101にもどった空気
はモータ104で駆動されるファン10Bで加速され、
冷温水コイル106で加熱または冷却された後、再び給
気ダク)102を通り、各室へ送られるようにしていた
。
(たとえば冷暖房の方法については、(社)空気調和・
衛生工学全編「空気調和設備の実務の知識」(改訂第2
版)P、 1as ) 発明が解決しようとする課題 前記従来の冷暖房の方法では、室内で発生した汚染空気
を排出することはできず、換気のために別の換気装置を
設けることが必要であった。しかし、単に換気をおこな
ったのでは冷暖房負荷の増大につながる。また、ある−
室で発生したタバコの臭いや煙などが各室に拡散し、不
快感ヲ与えることもままあった。その上、これらの臭い
が給気ダクト102内にしみ付き、年月を経過するに従
って不快感が増大するなどの課題を有していた。
衛生工学全編「空気調和設備の実務の知識」(改訂第2
版)P、 1as ) 発明が解決しようとする課題 前記従来の冷暖房の方法では、室内で発生した汚染空気
を排出することはできず、換気のために別の換気装置を
設けることが必要であった。しかし、単に換気をおこな
ったのでは冷暖房負荷の増大につながる。また、ある−
室で発生したタバコの臭いや煙などが各室に拡散し、不
快感ヲ与えることもままあった。その上、これらの臭い
が給気ダクト102内にしみ付き、年月を経過するに従
って不快感が増大するなどの課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、通常は冷暖
房負荷の増大を防止しつつ常時換気と冷暖房を行い、室
内で多量の汚染物質が発生した場合は、任意に全て排出
し各室に汚染物質が拡散するのを防止するとともに、各
室への給気ダクト内に臭いがしみ付くのを防ぎつつ冷暖
房を行う換気空調装置を提供することを目的とする。
房負荷の増大を防止しつつ常時換気と冷暖房を行い、室
内で多量の汚染物質が発生した場合は、任意に全て排出
し各室に汚染物質が拡散するのを防止するとともに、各
室への給気ダクト内に臭いがしみ付くのを防ぎつつ冷暖
房を行う換気空調装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明の換気空調装置は、
装置内部に、送風用のファンモータと加熱冷却用のコイ
ルを有する加熱冷却部分と、換気用のファンモータと排
出空気と導入外気との間で熱交換するための全熱交換器
を有する換気部分と、室内還気を加熱冷却部分と換気部
分に分流導入するための分流風路部分とを内蔵するとと
もに、加熱冷却部分に外気を導入するための外気導入吸
込口を有し、ダンパーにより加熱冷却部分に外気を導く
か、室内還気を導くかを切り替える構成としたものであ
る。
装置内部に、送風用のファンモータと加熱冷却用のコイ
ルを有する加熱冷却部分と、換気用のファンモータと排
出空気と導入外気との間で熱交換するための全熱交換器
を有する換気部分と、室内還気を加熱冷却部分と換気部
分に分流導入するための分流風路部分とを内蔵するとと
もに、加熱冷却部分に外気を導入するための外気導入吸
込口を有し、ダンパーにより加熱冷却部分に外気を導く
か、室内還気を導くかを切り替える構成としたものであ
る。
作 用
この構成により、室内還気がよごれていない場合は、ダ
ンパーにより外気導入吸込口を閉鎖するとともに分流風
路部分を開放すると、室内還気は加熱冷却部分と換気部
分に分流して導入され、換気部分に導入された室内還気
は換気用のファンモータの排気用ファンで加圧され、全
熱交換器を経て屋外製排出される。それと同時に外気は
換気用のファンモータの給気用ファンで吸い込まれ、全
熱交換器で室内還気と熱交換した後、加熱冷却部分に導
かれ、直接加熱冷却部分に導かれた室内還気と混合した
後、送風用のファンモータを経て、コイルで加熱または
冷却した後、各室に供給され、暖房または冷房と常時換
気をおこなう。また、室内還気がよごれている場合は、
ダンパーにより、外気導入吸込口を開放するとともに分
流風路部分を閉鎖すると、室内還気は全て換気部分に導
入され、換気用ファンモータの排気用ファンで加圧され
、全熱交換器を経て屋外に排出される。それと同時に外
気は換気用のファンモータの給気用ファンで吸い込まれ
、全熱交換器で室内還気と熱交換した後、加熱冷却部分
に導かれ、外気導入吸込口より導かれた外気と混合した
後、送風用ファンモータを経て、コイルで加熱または冷
却した後、各室に供給され、暖房または冷房を行いつつ
汚染空気の全てを排出する。
ンパーにより外気導入吸込口を閉鎖するとともに分流風
路部分を開放すると、室内還気は加熱冷却部分と換気部
分に分流して導入され、換気部分に導入された室内還気
は換気用のファンモータの排気用ファンで加圧され、全
熱交換器を経て屋外製排出される。それと同時に外気は
換気用のファンモータの給気用ファンで吸い込まれ、全
熱交換器で室内還気と熱交換した後、加熱冷却部分に導
かれ、直接加熱冷却部分に導かれた室内還気と混合した
後、送風用のファンモータを経て、コイルで加熱または
冷却した後、各室に供給され、暖房または冷房と常時換
気をおこなう。また、室内還気がよごれている場合は、
ダンパーにより、外気導入吸込口を開放するとともに分
流風路部分を閉鎖すると、室内還気は全て換気部分に導
入され、換気用ファンモータの排気用ファンで加圧され
、全熱交換器を経て屋外に排出される。それと同時に外
気は換気用のファンモータの給気用ファンで吸い込まれ
、全熱交換器で室内還気と熱交換した後、加熱冷却部分
に導かれ、外気導入吸込口より導かれた外気と混合した
後、送風用ファンモータを経て、コイルで加熱または冷
却した後、各室に供給され、暖房または冷房を行いつつ
汚染空気の全てを排出する。
このようにして、暖房または冷mと常時換気、あるいは
、暖房または冷房を行いつつ汚染空気の全ての排出を行
うこととなる。
、暖房または冷房を行いつつ汚染空気の全ての排出を行
うこととなる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図にもとづき説
明する。
明する。
図において、1は換気空調装置であり、内部に送風用モ
ータ2で駆動される送風用ファン3と、送風用ファン3
より吐出する風を加熱または冷却するためのコイル4を
有する加熱冷却部分と、換気用モーフ5で駆動される排
気用ファン6と給気用ファン7と、排気用ファン6によ
り屋外に排出される空気と、給気用ファン7により屋外
から給気される外気との間で熱交換を行うための全熱交
換器8を有する換気部分と、室内還気を加熱冷却部分と
換気部分に分流導入するための分流風路部分9を内蔵し
ている。また換気空調装置1は加熱冷却部分に外気を導
入するための外気導入吸込口1oと、室内還気吸込口1
1と、加熱冷却部分に外気を導入するか、室内還気を導
入するかを切り替えるためのダンパー12と、ダンパー
12の駆動部13を備えている。そして給気ダクト14
はその一端を換気空調装置1に接続し、各室に暖気また
は冷気を送るようにしてあり、各室側の先端には吐出グ
UA/15a〜16fが取シ付けである。
ータ2で駆動される送風用ファン3と、送風用ファン3
より吐出する風を加熱または冷却するためのコイル4を
有する加熱冷却部分と、換気用モーフ5で駆動される排
気用ファン6と給気用ファン7と、排気用ファン6によ
り屋外に排出される空気と、給気用ファン7により屋外
から給気される外気との間で熱交換を行うための全熱交
換器8を有する換気部分と、室内還気を加熱冷却部分と
換気部分に分流導入するための分流風路部分9を内蔵し
ている。また換気空調装置1は加熱冷却部分に外気を導
入するための外気導入吸込口1oと、室内還気吸込口1
1と、加熱冷却部分に外気を導入するか、室内還気を導
入するかを切り替えるためのダンパー12と、ダンパー
12の駆動部13を備えている。そして給気ダクト14
はその一端を換気空調装置1に接続し、各室に暖気また
は冷気を送るようにしてあり、各室側の先端には吐出グ
UA/15a〜16fが取シ付けである。
還気ダクト16はその一端を換気空調装置10室内還気
吸込口11に接続し、各室よりの還気を換気空調装置1
に導くようになっており、各室側の先端には吸込グリル
17a〜17fが取り付けである。外気導入ダクト18
は一端を換気空調装置1の外気導入吸込口10に接続し
、換気空調装置1に屋外フード19より外気を導入する
ようにしている。図中の20および21は換気空調装置
1の換気部分の屋外排気および屋外給気をとるための屋
外フードである。
吸込口11に接続し、各室よりの還気を換気空調装置1
に導くようになっており、各室側の先端には吸込グリル
17a〜17fが取り付けである。外気導入ダクト18
は一端を換気空調装置1の外気導入吸込口10に接続し
、換気空調装置1に屋外フード19より外気を導入する
ようにしている。図中の20および21は換気空調装置
1の換気部分の屋外排気および屋外給気をとるための屋
外フードである。
上記構成において、多量の汚染空気の発生がない場合は
第1図に示すように駆動部13によシダンパ−12f、
動かし、外気導入吸込口10を閉鎖するとともに、分流
風路部分9を開放しておくと、各室の吸込グリル17a
〜1yfより吸い込まれた室内還気は還気ダクト16に
より換気空調装置1の室内還気吸込口11に導かれ分流
風路部分9で加熱冷却部分と換気部分に分流して導入さ
れる。
第1図に示すように駆動部13によシダンパ−12f、
動かし、外気導入吸込口10を閉鎖するとともに、分流
風路部分9を開放しておくと、各室の吸込グリル17a
〜1yfより吸い込まれた室内還気は還気ダクト16に
より換気空調装置1の室内還気吸込口11に導かれ分流
風路部分9で加熱冷却部分と換気部分に分流して導入さ
れる。
そして、換気部分に導かれた室内還気は換気用モータら
で駆動される排気用ファン6で加圧され、全熱交換器8
を経て、屋外フード2oより屋外に排出される。それと
同時に外気は屋外フード21より換気用モータ5で駆動
される給気用ファン7で吸い込まれ、全熱交換器8で室
内還気と熱交換した後、加熱冷却部分に導かれ、直接加
熱冷却部分に導かれた室内還気と混合した後、送風用モ
ータ2で駆動される送風用ファン3に導かれ加圧され、
コイル4によシ加熱]たけ冷却され、給気ダクト14を
通り、吐出プリル15a〜15flCより各室に吐出さ
れ、常時換気と暖房あるいは冷房をおこなう。
で駆動される排気用ファン6で加圧され、全熱交換器8
を経て、屋外フード2oより屋外に排出される。それと
同時に外気は屋外フード21より換気用モータ5で駆動
される給気用ファン7で吸い込まれ、全熱交換器8で室
内還気と熱交換した後、加熱冷却部分に導かれ、直接加
熱冷却部分に導かれた室内還気と混合した後、送風用モ
ータ2で駆動される送風用ファン3に導かれ加圧され、
コイル4によシ加熱]たけ冷却され、給気ダクト14を
通り、吐出プリル15a〜15flCより各室に吐出さ
れ、常時換気と暖房あるいは冷房をおこなう。
また、部屋の空気が汚れている場合やタバコの臭いや煙
などがある場合は、第2図に示すように駆動部13によ
りダンパー12を動かし、外気導入吸込口10を開放す
るとともに分流風路部分9を閉鎖すると、各室の吸込グ
リル17a〜17fより吸い込まれた室内還気は還気ダ
クト1θにょシ換気空調装置1の室内還気吸込口11に
導かれる。そして、分流風路部分9がダンパー12によ
り閉鎖されているため、導かれた室内還゛気は全て換気
用モータ6で駆動される排気用ファン6により、全熱交
換器8を経て屋外フード2oより屋外に排出される。そ
れと同時に外気は屋外フード21より換気用モータ6で
駆動される給気用ファンγで吸い込まれ、全熱交換器8
で室内還気と熱交換した後、加熱冷却部分に導かれる。
などがある場合は、第2図に示すように駆動部13によ
りダンパー12を動かし、外気導入吸込口10を開放す
るとともに分流風路部分9を閉鎖すると、各室の吸込グ
リル17a〜17fより吸い込まれた室内還気は還気ダ
クト1θにょシ換気空調装置1の室内還気吸込口11に
導かれる。そして、分流風路部分9がダンパー12によ
り閉鎖されているため、導かれた室内還゛気は全て換気
用モータ6で駆動される排気用ファン6により、全熱交
換器8を経て屋外フード2oより屋外に排出される。そ
れと同時に外気は屋外フード21より換気用モータ6で
駆動される給気用ファンγで吸い込まれ、全熱交換器8
で室内還気と熱交換した後、加熱冷却部分に導かれる。
一方、ダンパー12により外気導入吸込口10が開放さ
れているので、屋外フード19により外気導入ダクト1
8を経て外気導入吸込口1oより外気が直接加熱冷却部
分に導かれる。そして、上記全熱交換気を通過した外気
と混合した後、送風用モータ2で駆動される送風用ファ
ン3に導かれ加圧され、コイル4により加熱または冷却
され、給気ダクト14を通9、吐出グリIし15a〜1
6fにより各室に吐出され、暖房または冷房を行いつつ
新鮮外気を導入し、汚染空気の全てを排出することとな
る。
れているので、屋外フード19により外気導入ダクト1
8を経て外気導入吸込口1oより外気が直接加熱冷却部
分に導かれる。そして、上記全熱交換気を通過した外気
と混合した後、送風用モータ2で駆動される送風用ファ
ン3に導かれ加圧され、コイル4により加熱または冷却
され、給気ダクト14を通9、吐出グリIし15a〜1
6fにより各室に吐出され、暖房または冷房を行いつつ
新鮮外気を導入し、汚染空気の全てを排出することとな
る。
したがって、部屋の空気が汚れていない場合は、熱ロス
を押えつつ常時換気を行うとともに暖房あるいは冷房を
行い、部屋の空気が汚れている場合は、汚染空気の全て
を全熱交換器を通し、熱ロスを押えつつ排出し、新鮮外
気を導入するとともに暖房あるいは冷房を行うので、各
室への汚染物質の拡散がなく、また、給気グクト内にい
やな臭いがしみ付き、不快感を増大させることもない。
を押えつつ常時換気を行うとともに暖房あるいは冷房を
行い、部屋の空気が汚れている場合は、汚染空気の全て
を全熱交換器を通し、熱ロスを押えつつ排出し、新鮮外
気を導入するとともに暖房あるいは冷房を行うので、各
室への汚染物質の拡散がなく、また、給気グクト内にい
やな臭いがしみ付き、不快感を増大させることもない。
発明の効果
以上の実施例の説明よシ明らかなように、本発明によれ
ば、通常は冷暖房負荷の増大を防止しつつ常時換気と冷
暖房を行い、室内で多量の汚染物質が発生した場合は、
熱ロスを押えつつ任意に全て排出し各室に汚染物質が拡
散するのを防止することができる。また、長年月の間に
各室への給気ダクト内に臭いがしみ付くのを防げるなど
の効果を発揮するものである。
ば、通常は冷暖房負荷の増大を防止しつつ常時換気と冷
暖房を行い、室内で多量の汚染物質が発生した場合は、
熱ロスを押えつつ任意に全て排出し各室に汚染物質が拡
散するのを防止することができる。また、長年月の間に
各室への給気ダクト内に臭いがしみ付くのを防げるなど
の効果を発揮するものである。
第1図は本発明の一実施例の換気空調装置のダンパーが
外気導入吸込口を閉鎖した場合を示す断面図、第2図は
同換気空調装置のダンパーが外気導入吸込口を開放した
場合全示す断面図、第3図は同換気空調装置の施工断面
図、第4図は従来の空調機の断面図、第6図は同空調機
の施工断面図である。 1・・・・・・換気空調装置、2・・・・・・送風用モ
ータ、3・・・・・・送風用ファン、4・・・・・・コ
イル、5・・・・・・換気用モータ、6・・・・・・排
K 用ファン、7・・・・・・給気用ファン、8・・・
・・・全熱交換器、9・・・・・・分流風路部分、10
・・・・・・外気導入吸込口、11・・・・・・室内還
気吸込口、12・・・・・・ダンパー、13・山・・駆
動部。 1−−一譜扱空釧装置 2・m11表早計重 3−一一晩票用フアン 4−−−コイル 5−4典殻用己−タ 6−4升り(吊7アシ 7−−−オ會に剤7アレ 8−−一ト鶴交靜1器 9−分這鳳路柳分 lo−−−クトト〕奪2\D反込D Ir−−−“菫肉這ムJ及ムロ 12−−−9“ンバ−
外気導入吸込口を閉鎖した場合を示す断面図、第2図は
同換気空調装置のダンパーが外気導入吸込口を開放した
場合全示す断面図、第3図は同換気空調装置の施工断面
図、第4図は従来の空調機の断面図、第6図は同空調機
の施工断面図である。 1・・・・・・換気空調装置、2・・・・・・送風用モ
ータ、3・・・・・・送風用ファン、4・・・・・・コ
イル、5・・・・・・換気用モータ、6・・・・・・排
K 用ファン、7・・・・・・給気用ファン、8・・・
・・・全熱交換器、9・・・・・・分流風路部分、10
・・・・・・外気導入吸込口、11・・・・・・室内還
気吸込口、12・・・・・・ダンパー、13・山・・駆
動部。 1−−一譜扱空釧装置 2・m11表早計重 3−一一晩票用フアン 4−−−コイル 5−4典殻用己−タ 6−4升り(吊7アシ 7−−−オ會に剤7アレ 8−−一ト鶴交靜1器 9−分這鳳路柳分 lo−−−クトト〕奪2\D反込D Ir−−−“菫肉這ムJ及ムロ 12−−−9“ンバ−
Claims (1)
- 装置内部に、送風用のファンモータと加熱冷却用のコ
イルを有する加熱冷却部分と、換気用のファンモータと
排出空気と導入外気との間で熱交換するための全熱交換
器を有する換気部分と、室内還気を前記加熱冷却部分と
前記換気部分に分流導入するための分流風路部分とを内
蔵するとともに、前記加熱冷却部分に外気を導入するた
めの外気導入吸込口を有し、ダンパーにより前記加熱冷
却部分に外気を導くか、室内還気を導くかを切り替える
構成とした換気空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21546088A JPH0781724B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 換気空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21546088A JPH0781724B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 換気空調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0264331A true JPH0264331A (ja) | 1990-03-05 |
JPH0781724B2 JPH0781724B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=16672743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21546088A Expired - Lifetime JPH0781724B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 換気空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0781724B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6169849B1 (en) | 1998-06-17 | 2001-01-02 | Olsberg Hermann Everken Gmbh | Ventilation—heating apparatus |
US6742582B1 (en) * | 2000-01-20 | 2004-06-01 | Vent-Rite Valve Corp. | Modular climate control unit |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21546088A patent/JPH0781724B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6169849B1 (en) | 1998-06-17 | 2001-01-02 | Olsberg Hermann Everken Gmbh | Ventilation—heating apparatus |
US6742582B1 (en) * | 2000-01-20 | 2004-06-01 | Vent-Rite Valve Corp. | Modular climate control unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0781724B2 (ja) | 1995-09-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0443170B2 (ja) | ||
JPH0264331A (ja) | 換気空調装置 | |
JP2834217B2 (ja) | 換気空調装置 | |
JPH02238234A (ja) | 換気空調ユニット | |
JP2834232B2 (ja) | 換気空調装置 | |
JPH0264332A (ja) | 換気空調装置 | |
JPH0339831A (ja) | 換気空調装置 | |
JPH035639A (ja) | 換気空調装置 | |
JPS63217155A (ja) | 換気空調装置 | |
JPH02110224A (ja) | 換気空調装置 | |
JP3056510B2 (ja) | 換気装置 | |
JPH07103536A (ja) | 建物の換気システム | |
JPS633135A (ja) | 換気空調装置 | |
JPH0240428A (ja) | 換気空調装置 | |
JPH06313586A (ja) | 換気空調システム | |
JPH01217143A (ja) | 換気空調装置 | |
JPH0462354A (ja) | 空気調和装置 | |
JPH01137131A (ja) | 換気空調装置 | |
JP3040118B2 (ja) | 換気装置 | |
JP2875597B2 (ja) | 換気空調装置 | |
JPH0240430A (ja) | 換気空調装置 | |
JPS63286630A (ja) | 換気空調装置 | |
JPH0781723B2 (ja) | 換気空調装置 | |
JPH0395337A (ja) | 換気装置 | |
JPH09229418A (ja) | 換気空調システム |