JPH026350A - 紡糸炉ノズルボート - Google Patents
紡糸炉ノズルボートInfo
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- JPH026350A JPH026350A JP15143788A JP15143788A JPH026350A JP H026350 A JPH026350 A JP H026350A JP 15143788 A JP15143788 A JP 15143788A JP 15143788 A JP15143788 A JP 15143788A JP H026350 A JPH026350 A JP H026350A
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- tank walls
- walls
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- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 15
- 238000005336 cracking Methods 0.000 abstract description 3
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- 230000008018 melting Effects 0.000 description 8
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- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 3
- 229910001260 Pt alloy Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/08—Bushings, e.g. construction, bushing reinforcement means; Spinnerettes; Nozzles; Nozzle plates
- C03B37/095—Use of materials therefor
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/08—Bushings, e.g. construction, bushing reinforcement means; Spinnerettes; Nozzles; Nozzle plates
- C03B37/083—Nozzles; Bushing nozzle plates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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- C03B37/08—Bushings, e.g. construction, bushing reinforcement means; Spinnerettes; Nozzles; Nozzle plates
- C03B37/09—Bushings, e.g. construction, bushing reinforcement means; Spinnerettes; Nozzles; Nozzle plates electrically heated
- C03B37/091—Indirect-resistance heating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
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- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ガラス繊維製造用紡糸炉ノズルボートの改良
に関する。
に関する。
(従来の技術)
従来、ガラス繊M1製造用紡糸炉ノズルボートは、Pt
又はPt合金により製作されたものが使用されていたが
、高価であること、高融点のガラス繊維の紡糸に不向き
であること、溶解材料により汚染されること等の課題を
解決するために、安価でPt又はPt合金よりも融点が
高く、溶解材料により汚染されない不活性ガス雰囲気中
で使用するMoより成る紡糸炉ノズルボートが提案され
ている。
又はPt合金により製作されたものが使用されていたが
、高価であること、高融点のガラス繊維の紡糸に不向き
であること、溶解材料により汚染されること等の課題を
解決するために、安価でPt又はPt合金よりも融点が
高く、溶解材料により汚染されない不活性ガス雰囲気中
で使用するMoより成る紡糸炉ノズルボートが提案され
ている。
このMo製紡糸炉ノズルボートを作るには、先ず第4図
aに示す如く同じ厚さのMoの平板、即ち紡糸孔1aを
有する底板1、左右の側板2.3、前後の側板4.5を
組合わせ溶接してボート(溶解槽)6を作り、次に第4
図すに示す如く左右の側板2.3の外面下端に、通電容
量を大きくし且つ自身を発熱させずボート(溶融槽)6
を発熱させる為に2倍の厚さのMoのターミナル(通電
加熱用電極)7を溶接して、紡糸炉ノズルボート8を作
っている。
aに示す如く同じ厚さのMoの平板、即ち紡糸孔1aを
有する底板1、左右の側板2.3、前後の側板4.5を
組合わせ溶接してボート(溶解槽)6を作り、次に第4
図すに示す如く左右の側板2.3の外面下端に、通電容
量を大きくし且つ自身を発熱させずボート(溶融槽)6
を発熱させる為に2倍の厚さのMoのターミナル(通電
加熱用電極)7を溶接して、紡糸炉ノズルボート8を作
っている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記のM o ’11紡糸炉ノズルボート8
は、ターミナル7を左右の側板2.3の外面下端に溶接
した際、厚みが異なる為、熱膨張、収縮に差が生じ、熱
歪により溶接割れを起こして、うまく接合できないもの
である。この為、第5図に示すような改良案が提案され
ているが、やはり厚みが異なるので、溶接割れを起こし
て、うまく接合できないものである。
は、ターミナル7を左右の側板2.3の外面下端に溶接
した際、厚みが異なる為、熱膨張、収縮に差が生じ、熱
歪により溶接割れを起こして、うまく接合できないもの
である。この為、第5図に示すような改良案が提案され
ているが、やはり厚みが異なるので、溶接割れを起こし
て、うまく接合できないものである。
(発明の目的)
本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、ターミ
ナルが厚くとも溶接割れを起こすことなく安定して溶接
できる構造の紡糸炉ノズルボートを提供することを目的
とするものである。
ナルが厚くとも溶接割れを起こすことなく安定して溶接
できる構造の紡糸炉ノズルボートを提供することを目的
とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための本発明の紡糸炉ノズルボート
は、帯状のMo板の中央部に槽底が設けられ、その左右
市外側上面に、同じ厚さでL形に屈曲したMo板が対称
に設けられて中央寄りに、左右の槽壁が形成され、この
左右の槽壁の両外側の部分がターミナルとなされ、左右
の槽壁と槽底とに囲まれる前後両側端に左右の槽壁と同
じ厚さの前後の槽壁が設けられて成るものである。
は、帯状のMo板の中央部に槽底が設けられ、その左右
市外側上面に、同じ厚さでL形に屈曲したMo板が対称
に設けられて中央寄りに、左右の槽壁が形成され、この
左右の槽壁の両外側の部分がターミナルとなされ、左右
の槽壁と槽底とに囲まれる前後両側端に左右の槽壁と同
じ厚さの前後の槽壁が設けられて成るものである。
(作用)
上記構造の本発明の紡糸炉ノズルボートは、帯状のMo
板の左右両側上面に、同じ厚さのL形のMo板を対称に
重ね合わせ、外側端を溶接することにより、槽底の2倍
の厚さのターミナルが得られ、そのL形のMo板の垂直
部が左右の槽壁となり、そしてその左右の槽壁間の前後
両側端に同じ厚さのMo板が配されてそのMo板の槽壁
との突き合わせ部及び槽底との突き合わせ部の外側端を
溶接しているので、各面とも同じ厚さの溶解槽が得られ
、従ってそれらの溶接待熱膨張収縮に差が生ぜず、熱歪
が無くて溶接割れを起こすことが無く、安定した高い溶
接強度の接合ができるものである。
板の左右両側上面に、同じ厚さのL形のMo板を対称に
重ね合わせ、外側端を溶接することにより、槽底の2倍
の厚さのターミナルが得られ、そのL形のMo板の垂直
部が左右の槽壁となり、そしてその左右の槽壁間の前後
両側端に同じ厚さのMo板が配されてそのMo板の槽壁
との突き合わせ部及び槽底との突き合わせ部の外側端を
溶接しているので、各面とも同じ厚さの溶解槽が得られ
、従ってそれらの溶接待熱膨張収縮に差が生ぜず、熱歪
が無くて溶接割れを起こすことが無く、安定した高い溶
接強度の接合ができるものである。
(実施例)
本発明の紡糸炉ノズルボートの一実施例を第1図によっ
て説明すると、幅8cm、長さ 125cm、厚さ2m
mの帯状のMo板10の左右両側部が端縁より長さ30
cmの位置で夫々上面に折り重ねられ、さらに夫々の折
り重ね部分の中央寄りの端部が端縁より長さ10cmの
位置で直角に上方に折り曲げられて左右の槽壁11が形
成され、その左右の槽壁11の両外側の二枚重ねの部分
がターミナルI2となされ、左右の槽壁11間のMo板
が槽底13となされている。
て説明すると、幅8cm、長さ 125cm、厚さ2m
mの帯状のMo板10の左右両側部が端縁より長さ30
cmの位置で夫々上面に折り重ねられ、さらに夫々の折
り重ね部分の中央寄りの端部が端縁より長さ10cmの
位置で直角に上方に折り曲げられて左右の槽壁11が形
成され、その左右の槽壁11の両外側の二枚重ねの部分
がターミナルI2となされ、左右の槽壁11間のMo板
が槽底13となされている。
そして左右の槽壁11間の前後両側端に左右の槽壁11
、!:同じ厚さと同じ高さでしかも左右の槽壁11間の
寸法と同じ長さのMo板が配されて前後の槽壁14が構
成されている。そしてターミナル12の二枚重ねのMo
板が外側端で溶接され、前後の槽壁14と槽底13とが
突き合わせ部の外側端で溶接されて一体化され、左右の
槽壁11と前後の槽壁14とが突き合わせ部の外側端で
溶接されている。
、!:同じ厚さと同じ高さでしかも左右の槽壁11間の
寸法と同じ長さのMo板が配されて前後の槽壁14が構
成されている。そしてターミナル12の二枚重ねのMo
板が外側端で溶接され、前後の槽壁14と槽底13とが
突き合わせ部の外側端で溶接されて一体化され、左右の
槽壁11と前後の槽壁14とが突き合わせ部の外側端で
溶接されている。
第2図に示す他の実施例は、左右の槽壁11及びターミ
ナル12を、幅8cm、長さ65cm、厚さ2mmのM
o板lO′の左右両側部上面に対称に重ねて外側端で溶
接した長さ20cm、幅3cm、厚さ2mm、垂直部の
高さLocnのL形のMo板10′により構成したもの
で、その他は上記実施例と同じである。
ナル12を、幅8cm、長さ65cm、厚さ2mmのM
o板lO′の左右両側部上面に対称に重ねて外側端で溶
接した長さ20cm、幅3cm、厚さ2mm、垂直部の
高さLocnのL形のMo板10′により構成したもの
で、その他は上記実施例と同じである。
上記のように構成された各実施例の紡糸炉ノズルボート
は、帯状のMo板10.10′の左右両側上面に、同じ
厚さのL形のMo板を対称に重ね合わせ、外側端を溶接
しているので、槽底13の2倍の厚さのターミナル12
が得られると共に、そのL形のMo板の垂直部が左右の
槽壁11となり、そして左右の槽”411間の前後両側
端に同じ厚さのMo板が配されてそのMo板の槽壁11
との突き合わせ部及び槽底13との突き合わせ部の外側
端を溶接しているので、各面とも同じ厚さの溶解槽が得
られた。
は、帯状のMo板10.10′の左右両側上面に、同じ
厚さのL形のMo板を対称に重ね合わせ、外側端を溶接
しているので、槽底13の2倍の厚さのターミナル12
が得られると共に、そのL形のMo板の垂直部が左右の
槽壁11となり、そして左右の槽”411間の前後両側
端に同じ厚さのMo板が配されてそのMo板の槽壁11
との突き合わせ部及び槽底13との突き合わせ部の外側
端を溶接しているので、各面とも同じ厚さの溶解槽が得
られた。
従って二枚重ねのターミナル及び左右、前後の槽壁11
.14、槽底13は、溶接待熱膨張、収縮に差が生ぜず
、熱歪みが無くて溶接割れが全く生ぜず、安定した高い
溶接強度で接合されていた。
.14、槽底13は、溶接待熱膨張、収縮に差が生ぜず
、熱歪みが無くて溶接割れが全く生ぜず、安定した高い
溶接強度で接合されていた。
尚、上記実施例では、平坦なMo板を用いて槽底を形成
するようにしたが、本発明はこれに限るものではなく、
第3図のように中央部の窪んだM。
するようにしたが、本発明はこれに限るものではなく、
第3図のように中央部の窪んだM。
板を用いるようにしてもよいものである。
(発明の効果)
以上の説明で判るように本発明の紡糸炉ノズルボートの
構造によれば、ターミナルが厚(とも同じ厚さのMo板
を外側端で溶接して得るものであるから、また溶解槽の
槽底、各W!壁が全て同じ厚さのMo板を外側端で溶接
して得るものであるから、各溶接部が溶接割れを起こす
ことが無く、安定した高い溶接強度で接合できて、耐久
性に1登れた紡糸炉ノズルボートとなる。
構造によれば、ターミナルが厚(とも同じ厚さのMo板
を外側端で溶接して得るものであるから、また溶解槽の
槽底、各W!壁が全て同じ厚さのMo板を外側端で溶接
して得るものであるから、各溶接部が溶接割れを起こす
ことが無く、安定した高い溶接強度で接合できて、耐久
性に1登れた紡糸炉ノズルボートとなる。
また溶解槽の槽底とターミナルの一部とが一体であるの
で、紡糸材料及び溶解槽材料の荷重を安定して保持でき
る。
で、紡糸材料及び溶解槽材料の荷重を安定して保持でき
る。
尚、溶解槽の槽底とターミナルとが一体でなくともター
ミナルを二枚のMo板を重合して作った後、槽底の側端
に溶接してもその溶接部は溶接割れを起こすことが無く
、安定した高い溶接強度で接合できるものである。
ミナルを二枚のMo板を重合して作った後、槽底の側端
に溶接してもその溶接部は溶接割れを起こすことが無く
、安定した高い溶接強度で接合できるものである。
第1図は本発明紡糸炉ノズルボートの一実施例を示す斜
視図、第2図は他の実施例を示す斜視図、第3図は本発
明の紡糸炉ノズルボートの他の実施例を示す斜視図、第
4図a、bは従来のMo製紡糸炉ノズルボートの製造方
法を示す斜視図、第5図a、bは従来のMo製ノズルボ
ートの改良案を示す斜視図である。 第 図 図(Q)
視図、第2図は他の実施例を示す斜視図、第3図は本発
明の紡糸炉ノズルボートの他の実施例を示す斜視図、第
4図a、bは従来のMo製紡糸炉ノズルボートの製造方
法を示す斜視図、第5図a、bは従来のMo製ノズルボ
ートの改良案を示す斜視図である。 第 図 図(Q)
Claims (1)
- 1、帯状のMo板の中央部に槽底が設けられ、その左右
両外側上面に同じ厚さでL形に屈曲したMo板が対称に
設けられて中央寄りに左右の槽壁が形成され、この左右
の槽壁の両外側の二枚重ねの部分がターミナルとなされ
、左右の槽壁と槽底とに囲まれる前後両側端に左右の槽
壁と同じ厚さの前後の槽壁が設けられて成る紡糸炉ノズ
ルボート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15143788A JPH07102979B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 紡糸炉ノズルボート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15143788A JPH07102979B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 紡糸炉ノズルボート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH026350A true JPH026350A (ja) | 1990-01-10 |
JPH07102979B2 JPH07102979B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=15518591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15143788A Expired - Lifetime JPH07102979B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 紡糸炉ノズルボート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07102979B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2522637A1 (de) * | 2011-05-09 | 2012-11-14 | Umicore AG & Co. KG | Düseneinheit zur Herstellung von Fasern aus geschmolzenem Mineralmaterial |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP15143788A patent/JPH07102979B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2522637A1 (de) * | 2011-05-09 | 2012-11-14 | Umicore AG & Co. KG | Düseneinheit zur Herstellung von Fasern aus geschmolzenem Mineralmaterial |
WO2012152794A1 (de) | 2011-05-09 | 2012-11-15 | Umicore Ag & Co. Kg | Düseneinheit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07102979B2 (ja) | 1995-11-08 |
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