JPH026285B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH026285B2 JPH026285B2 JP58212796A JP21279683A JPH026285B2 JP H026285 B2 JPH026285 B2 JP H026285B2 JP 58212796 A JP58212796 A JP 58212796A JP 21279683 A JP21279683 A JP 21279683A JP H026285 B2 JPH026285 B2 JP H026285B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manhole
- pipe
- box
- type joint
- conduit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマンホール部における中口径の管路端
の接続および該管路内に布設するケーブル収容用
の内管端の固定方法に関するものである。
の接続および該管路内に布設するケーブル収容用
の内管端の固定方法に関するものである。
従来のこの種方法は第1図に示すように、マン
ホール2内においてケーブルを分散配置させるよ
うにするため、管路1の端部をマンホール2の側
壁に対し離すようにし、管路1内を通して布設し
た多条数のケーブル収容用内管3の端をマンホー
ル2内に位置させ、これら内管3の端部部分は動
くことのないよう防護コンクリート5で固め、ま
た管路1は全体の強度を大にすると共に水分の浸
入を防ぐため内部にモルタル充填材4を充填して
いる。このように防護コンクリート5を作り、ま
た充填材4を入れるために型枠を作る必要があり
多くの手数を要し、またこれらが固化するまでに
長時間を要し、交通解除が遅れるという欠点があ
る上、管路1内を充填材4で固めコンクリートブ
ロツク5でマンホール側壁開口を固めるため、将
来予想される全必要条数の内管を最初から布設し
ておかねばならず経済的に不利であつた。
ホール2内においてケーブルを分散配置させるよ
うにするため、管路1の端部をマンホール2の側
壁に対し離すようにし、管路1内を通して布設し
た多条数のケーブル収容用内管3の端をマンホー
ル2内に位置させ、これら内管3の端部部分は動
くことのないよう防護コンクリート5で固め、ま
た管路1は全体の強度を大にすると共に水分の浸
入を防ぐため内部にモルタル充填材4を充填して
いる。このように防護コンクリート5を作り、ま
た充填材4を入れるために型枠を作る必要があり
多くの手数を要し、またこれらが固化するまでに
長時間を要し、交通解除が遅れるという欠点があ
る上、管路1内を充填材4で固めコンクリートブ
ロツク5でマンホール側壁開口を固めるため、将
来予想される全必要条数の内管を最初から布設し
ておかねばならず経済的に不利であつた。
本発明は上記の点にかんがみ、簡単容易に短時
間に施工できて交通解除を早期に行えるようにす
ると共に管路の伸縮、地震、地盤沈下によつても
接続部を損傷することなく水密性を保ち、また内
管は最初には必要な条数のみを布設でき、増設時
毎に必要条数を増設してゆくことができるように
するマンホール部における管路接続および内管固
定方法を提供するものであつて、以下図面に従つ
て詳細に説明する。
間に施工できて交通解除を早期に行えるようにす
ると共に管路の伸縮、地震、地盤沈下によつても
接続部を損傷することなく水密性を保ち、また内
管は最初には必要な条数のみを布設でき、増設時
毎に必要条数を増設してゆくことができるように
するマンホール部における管路接続および内管固
定方法を提供するものであつて、以下図面に従つ
て詳細に説明する。
第2図は本発明の実施例の縦断面図、第3図は
一部を切欠して示す同斜視図を示し、管路1は外
径450〜600mmの中口径である。6はマンホール2
と管路1とを接続するためのボツクス型ジヨイン
トであつて、予め工場で作られたものを用い、そ
の基端部をマンホール2施工の際にダクト切欠き
部7に挿入され簡易に接着される。一方ボツクス
型ジヨイント6の先端部内周面にはゴムより成る
弾性リング13が水密に取り付けられ、この弾性
リング13を介して管路1の端部を水密に挿入し
接続する。このため管路1の温度伸縮、地震、地
盤沈下による移動を制限することなく止水性が確
保され且つ耐震性が向上する。内管3の端部はボ
ツクス型ジヨイント6の基端に各条個別に固定ス
リーブ9により固定する。そのため最初の布設の
際は、その時点で必要なだけの条数の内管3を布
設でき、その後の増設時には、その増設に必要な
条数のみを布設するようにできる。内管3内に収
容挿通された通信用ケーブル8はマンホール2内
で接続される。管路1は強度の大なるものを用い
る。
一部を切欠して示す同斜視図を示し、管路1は外
径450〜600mmの中口径である。6はマンホール2
と管路1とを接続するためのボツクス型ジヨイン
トであつて、予め工場で作られたものを用い、そ
の基端部をマンホール2施工の際にダクト切欠き
部7に挿入され簡易に接着される。一方ボツクス
型ジヨイント6の先端部内周面にはゴムより成る
弾性リング13が水密に取り付けられ、この弾性
リング13を介して管路1の端部を水密に挿入し
接続する。このため管路1の温度伸縮、地震、地
盤沈下による移動を制限することなく止水性が確
保され且つ耐震性が向上する。内管3の端部はボ
ツクス型ジヨイント6の基端に各条個別に固定ス
リーブ9により固定する。そのため最初の布設の
際は、その時点で必要なだけの条数の内管3を布
設でき、その後の増設時には、その増設に必要な
条数のみを布設するようにできる。内管3内に収
容挿通された通信用ケーブル8はマンホール2内
で接続される。管路1は強度の大なるものを用い
る。
第4図には固定スリーブ9の一例を示し、一側
には内管3を押さえる溝10を有し、この溝10
の両側には管路1の内壁あるいは他の固定スリー
ブへの接着面11が形成される。溝10には同図
bに示すように刃状のストツパ12を形成し、内
管3の端部を動かぬよう確実に固定する。刃状の
ストツパ12を形成しない場合は接着剤にて内管
を固定する。多条数の内管3はスリーブ9により
順次管路1内周に隣接するように固定し、管路内
周に固定したスリーブ上に更に接着固定してゆけ
ばよい。
には内管3を押さえる溝10を有し、この溝10
の両側には管路1の内壁あるいは他の固定スリー
ブへの接着面11が形成される。溝10には同図
bに示すように刃状のストツパ12を形成し、内
管3の端部を動かぬよう確実に固定する。刃状の
ストツパ12を形成しない場合は接着剤にて内管
を固定する。多条数の内管3はスリーブ9により
順次管路1内周に隣接するように固定し、管路内
周に固定したスリーブ上に更に接着固定してゆけ
ばよい。
本発明は以上のようにマンホール側壁にボツク
ス型ジヨイントの基端部を固定し、該ボツクス型
ジヨイントのマンホール外へ延びた先端部に密着
した弾性リングを介して管路の端部側を密に挿入
接続するものであるから工事が簡単容易に且つ短
時間にマンホールと管路との接続ができ、従つて
交通解除を短時間で行なえ、また管路をボツクス
型ジヨイントに弾性リングを介して挿入接続した
ので管路の温度変化による伸縮、地震、地盤沈下
によつても接続部を損傷することなく水密性を保
持し、さらにまた内管はその都度必要な条数だけ
布設することができるので経済的に有利である。
ス型ジヨイントの基端部を固定し、該ボツクス型
ジヨイントのマンホール外へ延びた先端部に密着
した弾性リングを介して管路の端部側を密に挿入
接続するものであるから工事が簡単容易に且つ短
時間にマンホールと管路との接続ができ、従つて
交通解除を短時間で行なえ、また管路をボツクス
型ジヨイントに弾性リングを介して挿入接続した
ので管路の温度変化による伸縮、地震、地盤沈下
によつても接続部を損傷することなく水密性を保
持し、さらにまた内管はその都度必要な条数だけ
布設することができるので経済的に有利である。
第1図は従来のマンホール部と管路および内管
の接続部の断面図、第2図は本発明の実施例の縦
断面図、第3図は一部を切欠して示す同斜視図、
第4図aは固定スリーブの斜視図、同図bは溝部
の一部拡大断面図を示す。 1……管路、2……マンホール、3……ケーブ
ル収容用内管、6……ボツクス型ジヨイント、1
3……弾性リング。
の接続部の断面図、第2図は本発明の実施例の縦
断面図、第3図は一部を切欠して示す同斜視図、
第4図aは固定スリーブの斜視図、同図bは溝部
の一部拡大断面図を示す。 1……管路、2……マンホール、3……ケーブ
ル収容用内管、6……ボツクス型ジヨイント、1
3……弾性リング。
Claims (1)
- 1 マンホールにボツクス型ジヨイントの基端部
を固定し、該マンホール外へ延びた該ボツクス型
ジヨイントの先端部内周に密着せしめた弾性リン
グを介して管路の端部側を密に挿入接続し、上記
ボツクスジヨイントの基端部にケーブル収容用内
管を各条個別に固定してゆくことを特徴とするマ
ンホール部における管路接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58212796A JPS60106315A (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | マンホール部における管路接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58212796A JPS60106315A (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | マンホール部における管路接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60106315A JPS60106315A (ja) | 1985-06-11 |
| JPH026285B2 true JPH026285B2 (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16628520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58212796A Granted JPS60106315A (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | マンホール部における管路接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60106315A (ja) |
-
1983
- 1983-11-12 JP JP58212796A patent/JPS60106315A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60106315A (ja) | 1985-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5738146A (en) | Method for rehabilitation of underground piping | |
| ATE20491T1 (de) | Rohrkupplung fuer isolierte rohre und verfahren zum montieren desselben. | |
| US5137306A (en) | Multiple-duct conduit system with expansion chamber coupling | |
| KR101569672B1 (ko) | 지중전선로 | |
| JPH026285B2 (ja) | ||
| DK159982B (da) | Isoleringsmateriale til roerledninger indrrettet til udlaegning paa gulvflader, navnlig paa et raabetondaek | |
| JPH0328129B2 (ja) | ||
| JP3047714U (ja) | 地中埋設配線用スライド管の防水パッキング兼ストッパー装置 | |
| JPS608390B2 (ja) | 管布設方法 | |
| JPH084950A (ja) | コンクリート構造物と埋設管との接続構造 | |
| JP3142760B2 (ja) | プレキャストコンクリート多孔管とハンドホール部材との連結構造 | |
| SU1076685A1 (ru) | Способ монтажа трубопровода типа "труба в трубе | |
| JPH0357690B2 (ja) | ||
| JPH1061836A (ja) | 多重管 | |
| JPS6343514A (ja) | 管路分岐用継手 | |
| US6530724B2 (en) | Method and system for replacing a damaged section of a channel to which an inserted part has previously been affixed | |
| JP3497383B2 (ja) | マンホールと管との接続構造およびその接続方法 | |
| JPH0744875Y2 (ja) | 下水管路 | |
| JPH0435668Y2 (ja) | ||
| JP2000013978A (ja) | ケーブル管路形成用ブロック体 | |
| JP3614292B2 (ja) | 耐震推進管用ライナ | |
| JP3098160B2 (ja) | 可撓構造の管路 | |
| JP2000050477A (ja) | ケーブル保護管継手及びケーブル保護管の施工方法 | |
| JPH11293690A (ja) | マンホール継手及びマンホール継手の接続構造 | |
| JPH09284967A (ja) | ベルマウスの固定方法 |