JP2000050477A - ケーブル保護管継手及びケーブル保護管の施工方法 - Google Patents

ケーブル保護管継手及びケーブル保護管の施工方法

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JP2000050477A
JP2000050477A JP20808298A JP20808298A JP2000050477A JP 2000050477 A JP2000050477 A JP 2000050477A JP 20808298 A JP20808298 A JP 20808298A JP 20808298 A JP20808298 A JP 20808298A JP 2000050477 A JP2000050477 A JP 2000050477A
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Japan
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pipe
cable protection
cable
protection pipe
present
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JP20808298A
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Kenji Nakai
健司 中井
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一々マンホールを設置する必要はなく、工期
の短縮化を図ることができ、コストが大してかかること
のないケーブル保護管継手を提供する。 【解決手段】 外管1内に複数本の内管2が挿入された
ケーブル保護管継手であって、外管1内に内管固定材3
が設けられ、複数本の内管2が内管固定材3により外管
1内において固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電力又は通信用のケ
ーブル保護管の継手及びケーブル保護管の施工方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、特開平8−140232
号公報等に記載されているように、外管内に複数本の内
管が挿入され、複数本の内管内に電力もしくは通信用の
ケーブルを挿入するようにしたケーブル保護管が知られ
ている。
【0003】しかし、橋梁箇所又は障害物迂回箇所等で
は、配管スペースの制約等の理由から外管を使用しない
で複数本の内管を露出させる単管路集合方式が使用され
ることが多い。ところで、図11に示すように、外管
(イ)内に複数本の内管(ロ)が挿入されたケーブル保
護管(ハ)から複数本の内管(ニ)を露出させる単管路
集合方式への接続箇所においては、マンホール(ホ)が
使用されていた。尚、図11において、(ヘ)は複数本
の内管(ニ)を支持するサポータである。
【0004】又、外管内に複数本の内管が挿入されたケ
ーブル保護管においては、敷設時には当初必要な本数の
内管を挿入しておくだけで、外管内に余裕空間を設けて
おき、後日、需要が増大したときに必要な本数の内管を
余裕空間内に挿入増設する工法が採用されている。
【0005】このように必要な本数の内管を余裕空間内
に挿入増設する場合には、ケーブル保護管の前後に設け
られたマンホールから管を挿入していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、叙上の
ように、外管(イ)内に複数本の内管(ロ)が挿入され
たケーブル保護管(ハ)から複数本の内管(ニ)を露出
させる単管路集合方式への接続箇所において、マンホー
ル(ホ)を一々設置するのは、工期の遅延を招き、コス
ト高となる欠点があった。
【0007】又、必要な本数の内管を余裕空間内に挿入
増設する工法においては、ケーブル保護管の前後にマン
ホールを設置する必要があり、工期の遅延を招き、コス
ト高となる欠点があった。
【0008】本発明は、従来のケーブル保護管における
このような問題点に着目してなされたものであり、その
目的とするところは、上記の問題を解決し、一々マンホ
ールを設置する必要はなく、工期の短縮化を図ることが
でき、コストが大してかかることのないケーブル保護管
継手及びケーブル保護管の施工方法を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の本発明のケーブル保護管継手は、外管
内に複数本の内管が挿入されたケーブル保護管継手であ
って、外管内に内管固定材が設けられ、複数本の内管が
内管固定材により外管内において固定されていることを
特徴とするものである。
【0010】又、請求項2記載の本発明のケーブル保護
管継手は、請求項1記載のケーブル保護管継手におい
て、外管が二重管からなり、二重管の一方の挿口は他方
の受口内にスライド可能に挿入されていることを特徴と
するものである。
【0011】又、請求項3記載の本発明のケーブル保護
管の施工方法は、請求項1又は請求項2記載のケーブル
保護管継手によって、外管内に複数本の内管が挿入され
ているケーブル保護管の内管と橋梁箇所又は障害物迂回
箇所等の単管路集合方式の単管とを接続することを特徴
とするものである。
【0012】本発明において、外管及び内管の材質とし
ては、ケーブルを保護できるものであればよいものであ
って、特に限定されないが、例えば、硬質塩化ビニル樹
脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、FRP等の合成樹
脂や鋼、銅、アルミニウム等の金属が使用できる。
【0013】又、本発明において、内管固定材の材質と
しては、外管内で複数本の内管を固定できるものであれ
ばよいものであって、特に限定されないが、例えば、ポ
リウレタン、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピ
レン等の合成樹脂の非発泡もしくは発泡体が使用でき
る。
【0014】〔作用〕請求項1記載の本発明のケーブル
保護管継手においては、外管内に内管固定材が設けら
れ、複数本の内管が内管固定材により外管内において固
定されているので、使用に際しては、本発明のケーブル
保護管継手の一端において、外管内に複数本の内管が挿
入されたケーブル保護管を配設し、ケーブル保護管の内
管と本発明のケーブル保護管継手の内管とを接続し、本
発明のケーブル保護管継手の他端において、本発明のケ
ーブル保護管継手の内管と単管路集合方式の複数本の内
管とを接続すればよく、マンホールを設置する必要はな
い。
【0015】又、請求項2記載の本発明のケーブル保護
管継手においては、外管が二重管からなり、二重管の一
方の挿口は他方の受口内にスライド可能に挿入されてい
るので、二重管の一方の挿口を受口内でスライドするこ
とにより挿口の他端を開口することができ、その開口部
から増設内管の接続作業を行うようにすれば、マンホー
ルを一々設置する必要はない。
【0016】又、請求項3記載の本発明のケーブル保護
管の施工方法においては、請求項1又は請求項2記載の
ケーブル保護管継手によって、外管内に複数本の内管が
挿入されているケーブル保護管の内管と橋梁箇所又は障
害物迂回箇所等の単管路集合方式の単管とを接続するも
のであるから、橋梁箇所又は障害物迂回箇所等において
一々マンホールを設置する必要はない。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は本発明のケーブル保護
管継手の一例を示す断面図、図2は図1に示す本発明の
ケーブル保護管継手の側面図である。
【0018】図1、2において、Aは本発明のケーブル
保護管継手、1はケーブル保護管継手Aの硬質塩化ビニ
ル樹脂製の外管、2は外管1内に挿入された硬質塩化ビ
ニル樹脂製の6本の内管である。内管2の両端には、受
口21が設けられている。3はポリウレタン発泡体製の
内管固定材であり、内管固定材3により外管1と内管2
との間の空間が充填され、内管固定材3により外管1内
において、内管2が妄動しないように固定されている。
外管1及び内管2の全長Lは500mm、外管1の内径
Dは250mmである。
【0019】図1、2に示す本発明のケーブル保護管継
手Aにおいては、叙上の構成を備えているので、使用に
際しては、本発明のケーブル保護管継手Aの一端におい
て、図示しない外管内に6本の内管が挿入されたケーブ
ル保護管を配設し、ケーブル保護管の内管と本発明のケ
ーブル保護管継手Aの内管2とを接続し、本発明のケー
ブル保護管継手Aの他端において、本発明のケーブル保
護管継手Aの内管2と図示しない単管路集合方式の6本
の単管とを接続すればよく、マンホールを設置する必要
はない。
【0020】図3は本発明のケーブル保護管継手の他の
一例を示す断面図、図4は図3に示す本発明のケーブル
保護管継手の側面図である。図3、4に示す本発明のケ
ーブル保護管継手Bにおいては、外管1の一端が内管2
の一端よりも側方に突出され、その部分に受口11が設
けられた構成が図1、2に示す本発明のケーブル保護管
継手Aとは相違している。
【0021】図3、4に示す本発明のケーブル保護管継
手においては、叙上の構成を備えているので、使用に際
しては、図5に示すように、本発明のケーブル保護管継
手Bの一端において、外管41内に6本の内管42が挿
入されたケーブル保護管4を配設し、ケーブル保護管4
の外管41を本発明のケーブル保護管継手Bの一端に設
けられた外管1の受口11内に挿入し、ケーブル保護管
4の内管42を本発明のケーブル保護管継手Bの内管2
の受口21内に挿入することによりケーブル保護管4の
内管42とケーブル保護管継手Bの内管2とを接続す
る。
【0022】本発明のケーブル保護管継手Bの他端にお
いて、本発明のケーブル保護管継手Bの内管2の受口2
1内に単管路集合方式5の6本の単管51を挿入するこ
とによりケーブル保護管継手Bの内管2と6本の単管5
1とを接続すればよく、マンホールを設置する必要はな
い。
【0023】図6は本発明のケーブル保護管継手の更に
異なる他の一例を示す下半部切欠正面図である。図6に
示す本発明のケーブル保護管継手Cにおいては、外管1
は挿口管12及び受口管13の二重管からなり、二重管
の一方の挿口管12の一端に挿口121が設けられ、他
方の受口管13の一端に設けられた受口131内にスラ
イド可能に挿入されている。挿口管12の他端に受口1
22が設けられ、受口管13の他端は外面に多数の周方
向のリブ132が突設されたリブ付管133とされてい
る。
【0024】2は外管1内に挿入された硬質塩化ビニル
樹脂製の5本の内管である。3c硬質塩化ビニル樹脂製
の内管固定材であり、内管固定材3cは図7に示すよう
に、円板に7個の管挿通孔31が設けられてなり、管挿
通孔31に内管2が挿通されることにより外管1内にお
いて、内管2が妄動しないように固定されている。ケー
ブル保護管継手Cの全長L1は2000mm、挿口管1
2の全長L2は1240mm、受口管13の全長L3は
1760mmである。
【0025】図6に示す本発明のケーブル保護管継手C
においては、叙上の構成を備えているので、使用に際し
ては、図8に示すように、当初は受口管13の受口13
1内における挿口管12の挿口121の挿入深さを浅く
した状態にしておく。
【0026】このような状態において、挿口管12の受
口122内に他のケーブル保護管継手6を挿入し、ケー
ブル保護管継手C内の内管2と他のケーブル保護管継手
6内の内管61とを接続する。他のケーブル保護管継手
6内の内管61は単管路集合方式5の単管51と接続さ
れている。
【0027】当初は、ケーブル保護管継手C内の内管2
は5本であり、外管1内に余裕空間S1が設けられてい
る。尚、他のケーブル保護管継手6内の内管61は7本
であり、単管路集合方式5の単管51も7本である。受
口管13の他端のリブ付管133は他のリブ付管7の一
端と接続され、他のリブ付管7の他端はマンホール8の
側壁81の接続口82と接続されている。他のリブ付管
7内の内管71はケーブル保護管継手C内の内管2と接
続されている。
【0028】内管2の需要が増大した時点で、図9に示
すように、ケーブル保護管継手Cの挿口管12の受口1
22と他のケーブル保護管継手6との接続部付近の土を
掘削し、受口管13の受口131内に挿口管12の挿口
121を深く挿入して開口部S2を形成する。
【0029】マンホール8の接続口82から2本の内管
2を矢印X方向に挿入し、挿入した内管2により余裕空
間S1を満たし、開口部S2を利用して内管2と他のケ
ーブル保護管継手6内の内管61とを接続する。
【0030】次いで、図10に示すように、ケーブル保
護管継手Cの受口管13の受口131内から挿口管12
の挿口121をスライドさせることにより開口部S2を
閉塞し、土を埋め戻す。
【0031】図6に示す本発明のケーブル保護管継手C
においては、叙上の構成を備えているので、使用に際し
ては、叙上のようにして、需要が増加したときに内管2
を増設できるので、内管2を増設するために一々マンホ
ールを設置する必要はない。
【0032】以上、本発明の実施の形態を図により説明
したが、本発明の具体的な構成は図示の実施の形態に限
定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲
の設計変更は本発明に含まれる。
【0033】例えば、図1、3に示すケーブル保護管継
手A、Bのように内管2の本数は6本と限定する必要は
なく、5本以下もしくは7本以上としてもよく、又、図
6に示すケーブル保護管継手Cのように、当初の内管の
本数及び増設後の内管の本数を5本及び7本と限定する
必要はなく、4本以下及び6本以下としてもよく、或い
は6本以上及び8本以上としてもよい。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の本発明のケーブル保護管
継手においては、使用に際しては、本発明のケーブル保
護管継手の一端において、外管内に複数本の内管が挿入
されたケーブル保護管を配設し、ケーブル保護管の内管
と本発明のケーブル保護管継手の内管とを接続し、本発
明のケーブル保護管継手の他端において、本発明のケー
ブル保護管継手の内管と単管路集合方式の複数本の内管
とを接続すればよく、マンホールを設置する必要はない
ので、工期の短縮化を図ることができ、コストが大して
かからない。
【0035】又、請求項2記載の本発明のケーブル保護
管継手においては、二重管の一方の挿口を受口内でスラ
イドすることにより挿口の他端を開口することができ、
その開口部から増設内管の接続作業を行うようにすれ
ば、マンホールを一々設置する必要はないので、工期の
短縮化を図ることができ、コストが大してかからない。
【0036】又、請求項3記載の本発明のケーブル保護
管の施工方法においては、橋梁箇所又は障害物迂回箇所
等において一々マンホールを設置する必要はないので、
工期の短縮化を図ることができ、コストが大してかから
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケーブル保護管継手の一例を示す断面
図。
【図2】図1に示す本発明のケーブル保護管継手の側面
図。
【図3】本発明のケーブル保護管継手の他の一例を示す
断面図。
【図4】図3に示す本発明のケーブル保護管継手の右側
面図。
【図5】図4に示す本発明のケーブル保護管継手の使用
態様を示す断面図。
【図6】本発明のケーブル保護管継手の更に異なる他の
一例を示す断面図。
【図7】図6に示すケーブル保護管継手に使用される内
管固定材の正面図。
【図8】図6に示す本発明のケーブル保護管継手の使用
態様を示す断面図。
【図9】図6に示す本発明のケーブル保護管継手の使用
態様を示す断面図。
【図10】図6に示す本発明のケーブル保護管継手の使
用態様を示す断面図。
【図11】従来のケーブル保護管と集合単管方式の単管
との接続部を示す断面図。
【符号の説明】
A、B、C ケーブル保護管継手 1 外管 11 受口 12 挿口管 121 挿口 122 受口 13 受口管 131 受口 132 リブ 133 リブ付管 2 内管 21 受口 3、 内管固定材 4 ケーブル保護管 5 単管集合方式 51 単管 6 他のケーブル保護管継手 7 他のリブ付管 8 マンホール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外管内に複数本の内管が挿入されたケー
    ブル保護管継手であって、外管内に内管固定材が設けら
    れ、複数本の内管が内管固定材により外管内において固
    定されていることを特徴とするケーブル保護管継手。
  2. 【請求項2】 外管が二重管からなり、二重管の一方の
    挿口は他方の受口内にスライド可能に挿入されているこ
    とを特徴とする請求項1記載のケーブル保護管継手。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載のケーブル保
    護管継手によって、外管内に複数本の内管が挿入されて
    いるケーブル保護管の内管と橋梁箇所又は障害物迂回箇
    所等の単管路集合方式の単管とを接続することを特徴と
    するケーブル保護管の施工方法。
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