JPH0262304A - ピッカー装置 - Google Patents
ピッカー装置Info
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- JPH0262304A JPH0262304A JP21218988A JP21218988A JPH0262304A JP H0262304 A JPH0262304 A JP H0262304A JP 21218988 A JP21218988 A JP 21218988A JP 21218988 A JP21218988 A JP 21218988A JP H0262304 A JPH0262304 A JP H0262304A
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 abstract 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000282994 Cervidae Species 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、多品種少量の物品を格納した棚から取り出し
て搬出する装置に関する。
て搬出する装置に関する。
（従来の技術）
従来、多品種の物品を棚に格納した倉庫設備において、
潮から物品を取り出すピッカー装置としては、スタッカ
ークレーン等の運送機側に棚から物品の一個だけ払い出
す機構及びその駆動装置を取付ける構造のものと、棚側
に物品を一個毎払い出して運送機へ送り出す払い出し機
構とその動力装置を設ける構造のものとがある。
潮から物品を取り出すピッカー装置としては、スタッカ
ークレーン等の運送機側に棚から物品の一個だけ払い出
す機構及びその駆動装置を取付ける構造のものと、棚側
に物品を一個毎払い出して運送機へ送り出す払い出し機
構とその動力装置を設ける構造のものとがある。
（発明が解決しようとする課題）
従来のスタッカークレーン等の運送機ｍに払い出し機及
び駆動装置を設けるものでは、運送機側に可動する複雑
な機構と駆動機構を必要とするためビックする速度が遅
くなるという欠点がある。
び駆動装置を設けるものでは、運送機側に可動する複雑
な機構と駆動機構を必要とするためビックする速度が遅
くなるという欠点がある。
又、棚側にこれらの機構を設けるものは棚間日毎に設け
ねばならず、きわめてコスト高になるという問題点があ
る。
ねばならず、きわめてコスト高になるという問題点があ
る。
本発明の課題は、かかる欠点・問題点を解決して簡単な
構造にしてローコストで製作でき、シカも高速取り出し
が出来るピッカー装置を提供せんとするものである。
構造にしてローコストで製作でき、シカも高速取り出し
が出来るピッカー装置を提供せんとするものである。
（課題を解決するための手段）
かかる課題を解決した本発明の要旨は、ｌ）物品格納棚
を多列に設けた棚空間の棚間口に沿って走行車を走行さ
せるとともに、各物品格納棚の各棚間口それぞれに物品
の個別払い出し機構を設け、又走行車に同個別払い出し
機構を作動させる駆動装置と個別払い出し機構によって
払い出された物品を回収して収容する収容器とを備えて
なるピッカー装置 ２）駆動機構と収容器とが走行車に装置した昇降台に設
けられた請求項１記載のピッカー装置３）収容器が払い
出された物品を導入するンユートと、開閉自在な底面と
、その開閉機構とからなる請求項１又は２記載のピッカ
ー装置 ４）物品格納棚な多列に設けた棚空間の棚間口に沿って
走行車を走行させ、同走行車の下方に物品搬出コンベヤ
を配設するとともに、各物品格納棚の各棚間口それぞれ
に物品の個別払い出し機構を設け、又上記走行車に同個
別払い出し機構を作動させる駆動装置と払い出された物
品を下位の搬出コンベヤに案内するシュートとを装置し
てなるピッカー装置 ５）物品格納棚が自重で滑って移動する傾斜棚で、又個
別払い出し機構が傾斜棚の先端に設けら、れ同先端に対
向した位置にストッパーな設けた／エート板と、同スト
ッパーと傾斜棚先端との間を上下動する押上板と、同押
上板を上下動させる回動レバーとから構成され、駆動機
構がリニアアクチエエータと、同リニアアクチエエータ
によって進退して回転レバーを押圧して押上板を上昇さ
せる進退軸とからなる請求項１〜４何れが記載のピッカ
ー装置にある。
を多列に設けた棚空間の棚間口に沿って走行車を走行さ
せるとともに、各物品格納棚の各棚間口それぞれに物品
の個別払い出し機構を設け、又走行車に同個別払い出し
機構を作動させる駆動装置と個別払い出し機構によって
払い出された物品を回収して収容する収容器とを備えて
なるピッカー装置 ２）駆動機構と収容器とが走行車に装置した昇降台に設
けられた請求項１記載のピッカー装置３）収容器が払い
出された物品を導入するンユートと、開閉自在な底面と
、その開閉機構とからなる請求項１又は２記載のピッカ
ー装置 ４）物品格納棚な多列に設けた棚空間の棚間口に沿って
走行車を走行させ、同走行車の下方に物品搬出コンベヤ
を配設するとともに、各物品格納棚の各棚間口それぞれ
に物品の個別払い出し機構を設け、又上記走行車に同個
別払い出し機構を作動させる駆動装置と払い出された物
品を下位の搬出コンベヤに案内するシュートとを装置し
てなるピッカー装置 ５）物品格納棚が自重で滑って移動する傾斜棚で、又個
別払い出し機構が傾斜棚の先端に設けら、れ同先端に対
向した位置にストッパーな設けた／エート板と、同スト
ッパーと傾斜棚先端との間を上下動する押上板と、同押
上板を上下動させる回動レバーとから構成され、駆動機
構がリニアアクチエエータと、同リニアアクチエエータ
によって進退して回転レバーを押圧して押上板を上昇さ
せる進退軸とからなる請求項１〜４何れが記載のピッカ
ー装置にある。
（作用）
本発明では、棚間口には個別払い出しｅ、溝のみな設け
て、動力装置、動力伝達装置−切を取付けないようにし
て構造を簡単なものにしている。そして、走行車側に個
別払い出し浅溝を駆動する動力源とその伝達機構を設け
ている。このようンこ、多数ある棚間口には簡単な個別
払い出し機構を、又その駆動装置を少ない台数の走行車
の側に設けたことでローコストに製作できるようにして
いる。又、駆動装置は単なる押圧力のみを与えるだけで
充分であって構造が簡単で且つ高速に作動して、個別払
い出し機構をメカニカルに作動させるので高速払い出し
が出来る。
て、動力装置、動力伝達装置−切を取付けないようにし
て構造を簡単なものにしている。そして、走行車側に個
別払い出し浅溝を駆動する動力源とその伝達機構を設け
ている。このようンこ、多数ある棚間口には簡単な個別
払い出し機構を、又その駆動装置を少ない台数の走行車
の側に設けたことでローコストに製作できるようにして
いる。又、駆動装置は単なる押圧力のみを与えるだけで
充分であって構造が簡単で且つ高速に作動して、個別払
い出し機構をメカニカルに作動させるので高速払い出し
が出来る。
この発明では、まず走行車で取り出し物品を格納してい
る棚間口まで移動して、次に駆動装置？作動させ、棚側
の個別払い出し機構を作動させ、棚間口から物品を一個
づつ必要個数払い出し、それを収容器に回収し、その後
走行車を動かして所要の場所で払い出して回収した物品
を移送又は移載するものである。ここで、格納棚が多段
の立体棚の場合は、走行車の昇降台に駆動機構と収容器
を設ければ、所要の段列の棚間口からでも物品を取り出
すことができる。次に、個別払い出し機構が傾斜面とス
トッパー付ンユート板と、押上板と回動レバーから構成
するものは自重で滑って移動し、それの停止もストッパ
ーにより、又その払い出しも回動レバーをリニアアクチ
エエータの進退軸で押すだけ押上板が持ち上がり、物品
をシェード板を滑らせて落下させ収容器に回収するもの
で、動力装置が不要できわめて簡単な構造としている。
る棚間口まで移動して、次に駆動装置？作動させ、棚側
の個別払い出し機構を作動させ、棚間口から物品を一個
づつ必要個数払い出し、それを収容器に回収し、その後
走行車を動かして所要の場所で払い出して回収した物品
を移送又は移載するものである。ここで、格納棚が多段
の立体棚の場合は、走行車の昇降台に駆動機構と収容器
を設ければ、所要の段列の棚間口からでも物品を取り出
すことができる。次に、個別払い出し機構が傾斜面とス
トッパー付ンユート板と、押上板と回動レバーから構成
するものは自重で滑って移動し、それの停止もストッパ
ーにより、又その払い出しも回動レバーをリニアアクチ
エエータの進退軸で押すだけ押上板が持ち上がり、物品
をシェード板を滑らせて落下させ収容器に回収するもの
で、動力装置が不要できわめて簡単な構造としている。
次に収容器を走行車に設けずにシェードのみにして、払
い出した物品を走行車下位の搬出コンベヤに直接落とし
て運ぶこともできる。
い出した物品を走行車下位の搬出コンベヤに直接落とし
て運ぶこともできる。
（実施例）
以下、実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例は請求項１，２．３．５項を満足する例で、格
納している物品は医療用薬瓶（ａ）の例である０ 第１図は実施例の要部を示す正面図、第２図は同平面図
、第３図は搬出場所を示す斜視図であるＯ 図中（１）は傾斜面、（２）はストッパー、（３）はシ
ェード板、（４）は押上板、（５）は回動レバー、（６
）は走行車、（７）はマスト、（８）は昇降台、（９）
は駆動装置、ｆｌｌは収容器、（１１）は個別払い出し
機構、（１４はシェード、（ＩＩは開閉する底面、（１
４は底面を枢支する支持板、（１！１は開閉機構、（１
→は底面（１１の枢軸、（１７）は二つの枢１ｄ （Ｉ
ｅを連動するギア、（１榎は一つの枢軸を駆動する減速
機付モータ、（ＩＬＪは欠番、ＯＩは駆動装置（９）の
リニアアクチュエータ、（２１）は同リニアアクチエエ
ータによって進退する進、退軸、（２３はシェードの傾
斜面にｆｔ着させた緩衝クツション、（ト）は物品排出
場所、（３１）は排出シェード、（３８はトレーである
。
納している物品は医療用薬瓶（ａ）の例である０ 第１図は実施例の要部を示す正面図、第２図は同平面図
、第３図は搬出場所を示す斜視図であるＯ 図中（１）は傾斜面、（２）はストッパー、（３）はシ
ェード板、（４）は押上板、（５）は回動レバー、（６
）は走行車、（７）はマスト、（８）は昇降台、（９）
は駆動装置、ｆｌｌは収容器、（１１）は個別払い出し
機構、（１４はシェード、（ＩＩは開閉する底面、（１
４は底面を枢支する支持板、（１！１は開閉機構、（１
→は底面（１１の枢軸、（１７）は二つの枢１ｄ （Ｉ
ｅを連動するギア、（１榎は一つの枢軸を駆動する減速
機付モータ、（ＩＬＪは欠番、ＯＩは駆動装置（９）の
リニアアクチュエータ、（２１）は同リニアアクチエエ
ータによって進退する進、退軸、（２３はシェードの傾
斜面にｆｔ着させた緩衝クツション、（ト）は物品排出
場所、（３１）は排出シェード、（３８はトレーである
。
この実施例では、薬瓶（ａ）は多段の傾斜面（１）に横
向きに多数並べて格納されている。走行車（６）を動か
して所要の棚列に移動させ、昇降台（８）を昇降させて
所要の段の閘間口の位置に駆動装置と収容器（１１をも
ってきて、次にリニアアクチュエータ（２１を作動させ
ると進退軸（２０が棚方向に移動し、回動レバー（５）
を押圧して押上板（４）を上昇させ、同押上板（４）上
でストッパー（２）によって止められて載置していた薬
瓶（ａ）を−本持ち上げ、ストッパー（２）を超えてシ
ェード板（３）へ送る。薬瓶（ａ）は／ニート板（３）
及びシェード（１乃を経て収容器（１〔の閉じた底面（
１３上に収容される。この動作を所要の棚間口において
行って、所要の種々の品種と個数のＪＮ！ｊ（ａ）を集
めた後、走行車（６）を動かして排出湯所（３１まで移
動させ、モータ（国を作動させれば、二つの底面（ＩＪ
の枢軸は互いの反対の開方向に回転し、底面（１４は割
れるように開いて収容されてきた薬瓶（ａ）は排出シェ
ード（３１）を経てトレー（（２）へ移されるものであ
る。
向きに多数並べて格納されている。走行車（６）を動か
して所要の棚列に移動させ、昇降台（８）を昇降させて
所要の段の閘間口の位置に駆動装置と収容器（１１をも
ってきて、次にリニアアクチュエータ（２１を作動させ
ると進退軸（２０が棚方向に移動し、回動レバー（５）
を押圧して押上板（４）を上昇させ、同押上板（４）上
でストッパー（２）によって止められて載置していた薬
瓶（ａ）を−本持ち上げ、ストッパー（２）を超えてシ
ェード板（３）へ送る。薬瓶（ａ）は／ニート板（３）
及びシェード（１乃を経て収容器（１〔の閉じた底面（
１３上に収容される。この動作を所要の棚間口において
行って、所要の種々の品種と個数のＪＮ！ｊ（ａ）を集
めた後、走行車（６）を動かして排出湯所（３１まで移
動させ、モータ（国を作動させれば、二つの底面（ＩＪ
の枢軸は互いの反対の開方向に回転し、底面（１４は割
れるように開いて収容されてきた薬瓶（ａ）は排出シェ
ード（３１）を経てトレー（（２）へ移されるものであ
る。
次に、第４図に示す実施例は前実施例において収容器を
備えず、シュート（３３のみ走行車（６）に設け、その
代わりとして走行車（６）下位に搬出コンベヤ（３４を
設け、排出湯所を同搬出コンベヤ０４の終端とした例で
ある。他の構造は前実施例と同様である。この例では、
走行車（６）側の駆動装置（９）を働かせて、棚間口の
個別払い出し機構（１０を作動させ、薬＠（ａ）を払い
出し、払い出された薬瓶（ａ）を／：Ｌ−ト（３３を介
して下方の搬出コンベヤ０→に落とし、同搬出コンベヤ
（３凄で排出湯所まで移送する例である〇 （発明の効果） 以上の様に本発明によれば、棚側に個別払い出し機構を
、走行車側にその駆動装置を設けることで、ローコスト
で製作できるとともに、高速に払い出しが行えるものと
した。
備えず、シュート（３３のみ走行車（６）に設け、その
代わりとして走行車（６）下位に搬出コンベヤ（３４を
設け、排出湯所を同搬出コンベヤ０４の終端とした例で
ある。他の構造は前実施例と同様である。この例では、
走行車（６）側の駆動装置（９）を働かせて、棚間口の
個別払い出し機構（１０を作動させ、薬＠（ａ）を払い
出し、払い出された薬瓶（ａ）を／：Ｌ−ト（３３を介
して下方の搬出コンベヤ０→に落とし、同搬出コンベヤ
（３凄で排出湯所まで移送する例である〇 （発明の効果） 以上の様に本発明によれば、棚側に個別払い出し機構を
、走行車側にその駆動装置を設けることで、ローコスト
で製作できるとともに、高速に払い出しが行えるものと
した。
第１図は実施例の要部を示す正面図、第２図は同平面図
、第３図は搬出場所を示す斜視図、第４ 図は他の実施例を示す説明図である。 （１）＝ （３）： （５）＝ （７）： （９）： （１０： （＋乃： （１４： （ＩＱ： （１１： （２Ｉ： （２０： （創 （岨 （３４： 傾斜棚 （２）ニストノパー ンニート板 （４）：押上板 回動レバー （６）：走行車 マスト （８）：昇降台 駆動装置 （ＩＩ：収容器 個別払い出し機構 シェード （１１：底 面 支持板 （１１：開閉機構 部 軸 （１カニ ギ アモータ リニア７クチエエータ 進退軸 （２）：緩衝クツショ物品排出湯所
（３１） ：排出ンエートトレー Ｃ３３：
シュート 搬出コンベヤ （ａ）：薬 瓶
、第３図は搬出場所を示す斜視図、第４ 図は他の実施例を示す説明図である。 （１）＝ （３）： （５）＝ （７）： （９）： （１０： （＋乃： （１４： （ＩＱ： （１１： （２Ｉ： （２０： （創 （岨 （３４： 傾斜棚 （２）ニストノパー ンニート板 （４）：押上板 回動レバー （６）：走行車 マスト （８）：昇降台 駆動装置 （ＩＩ：収容器 個別払い出し機構 シェード （１１：底 面 支持板 （１１：開閉機構 部 軸 （１カニ ギ アモータ リニア７クチエエータ 進退軸 （２）：緩衝クツショ物品排出湯所
（３１） ：排出ンエートトレー Ｃ３３：
シュート 搬出コンベヤ （ａ）：薬 瓶
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）物品格納棚を多列に設けた棚空間の棚間口に沿って
走行車を走行させるとともに、各物品格納棚の各棚間口
それぞれに物品の個別払い出し機構を設け、又走行車に
同個別払い出し機構を作動させる駆動装置と個別払い出
し機構によって払い出された物品を回収して収容する収
容器とを備えてなるピツカー装置。 ２）駆動機構と収容器とが走行車に装置した昇降台に設
けられた請求項１記載のピツカー装置。 ３）収容器が払い出された物品を導入するシュートと、
開閉自在な底面と、その開閉機構とからなる請求項１又
は２記載のピツカー装置。 ４）物品格納棚を多列に設けた棚空間の棚間口に沿って
走行車を走行させ、同走行車の下方に物品搬出コンベヤ
を配設するとともに、各物品格納棚の各棚間口それぞれ
に物品の個別払い出し機構を設け、又上記走行車に同個
別払い出し機構を作動させる駆動装置と払い出された物
品を下位の搬出コンベヤに案内するシュートとを装置し
てなるピツカー装置。５）物品格納棚が自重で滑って移
動する傾斜棚で、又個別払い出し機構が傾斜棚の先端に
設けられ同先端に対向した位置にストッパーを設けたシ
ュート板と、同ストッパーと傾斜棚先端との間を上下動
する押上板と、同押上板を上下動させる回動レバーとか
ら構成され、駆動機構がリニアアクチュエータと、同リ
ニアアクチュエータによって進退して回転レバーを押圧
して押上板を上昇させる進退軸とからなる請求項１〜４
何れか記載のピツカー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21218988A JPH0262304A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | ピッカー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21218988A JPH0262304A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | ピッカー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262304A true JPH0262304A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16618398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21218988A Pending JPH0262304A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | ピッカー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0262304A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5791512A (en) * | 1995-12-14 | 1998-08-11 | Silk Co., Ltd. | Automatic vending equipment |
| KR100545857B1 (ko) * | 1997-03-25 | 2006-07-25 | 가부시키가이샤 유야마 세이사쿠쇼 | 앰플수집장치 |
| JP2012139249A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Tosho Inc | 薬品払出装置 |
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| CN108372982A (zh) * | 2018-03-14 | 2018-08-07 | 无锡市锡东橡塑机械有限公司 | 防堵塞的盆形仓匣 |
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Citations (5)
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| JPS6260722A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-17 | Tokyo Shokai:Kk | 薬剤容器の供給装置 |
| JPS6283903A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-17 | Murata Mach Ltd | 物品のピツキング台車装置 |
| JPS6311407B2 (ja) * | 1984-03-03 | 1988-03-14 | Nippon Steel Corp |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP21218988A patent/JPH0262304A/ja active Pending
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