JPH0262221A - 射出成形機の射出圧力制御方法 - Google Patents

射出成形機の射出圧力制御方法

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JPH0262221A
JPH0262221A JP21429388A JP21429388A JPH0262221A JP H0262221 A JPH0262221 A JP H0262221A JP 21429388 A JP21429388 A JP 21429388A JP 21429388 A JP21429388 A JP 21429388A JP H0262221 A JPH0262221 A JP H0262221A
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electromagnetic relief
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は射出成形器の射出圧力制御、さらに詳しくは射
出1次圧力を保持圧力に切換えるための射出成形機の射
出圧力制御装置に関する。
(従来の技術) 射出成形において、圧力制御を行うものには電磁リリー
フバルブがあり、この電磁リリーフバルブは圧力が上昇
したとき、流れの一部または全部の油液をリザーバタン
ク側に逃かすことによって、回路の圧力を所定値に保つ
ものである。しかしながら、″iff磁ワワーフバルブ
が備えられた回路の圧力は、該回路の流■変化によって
はI[を磁リリーフバルブに予め設定された所望の値に
保たれないという現象か発生する。このような現象を電
磁リリーフハルツのオーバライト特性という。
第4図はこのオーバライ1〜特性を表わした例てあり、
−点鎖線は所望圧力値、二点鎖線は電磁リリーフハルツ
の定格圧力値を示し、さらに実線は制御圧力のオーバラ
イト特性を示す。このため、電磁リリーフバルブが備え
られた回路を形成するときには、オーバライト特性を考
慮のうえ、被制御圧力の調節をしなくてはならない。
ところで、電磁リリーフバルブによって圧力制御される
油圧回路の1つに射出成形機の射出圧力制御装置かある
。同装置は射出1次圧力を保持圧力(射出2次圧力)に
切り換えるためのものである。射出1次圧力は高速射出
時における射出1次圧力で、保持圧力は射出1次圧力を
低圧に切り換えて充填された溶融樹脂の体桔収縮に応じ
溶融樹脂の補充、またはひけ、パリなどの発生防止をす
る。
上記のような射出成形機の射出圧力制御装置は、通常金
型内に溶融樹脂を射出するスクリュを駆動する射出シリ
ンダと、射出シリンダに油圧を供給する油圧源と、電磁
フローコントロールバルブおよび電磁リリーフバルブと
、これ等の両電磁バルブを制御する圧力切換手段とを備
えたものがあり、これらはつぎのように構成されている
。すなわち、射出シリンダは管路を介して油圧源に接続
してあり、この油圧源と射出シリンダとの間に電磁フロ
ーコントロールバルブを介装し、ざらに′電磁フローコ
ントロールバルブおよび射出シリンダ間の管路に設けら
れた側路には電磁リリーフバルブか接続されている。
圧力切換手段はCPU、制御手順および各種データを格
納するメモリなどを中心に構成された電子回路からなり
、電磁フローコントロールバルブと′電磁リリーフバル
ブとを制御するための信号を発生させる。電磁リリーフ
ハルツは上記制御信号の発生に基いて射出圧力を調節す
る一方、′電磁フローコントロールバルブは同信号の発
生に基いて射出速度を調節する。
そして、同装置による射出1次圧力から保持圧力への切
換は、金型内への溶融成形材料の充填圧力か予め前記メ
モリに設定された所定値に達しているか否かによってな
される。このため、同装置には充填圧力の上記判定をす
るための圧力演算手段か接続しである。たとえば、圧力
演算手段は金型内の充填圧力、または射出シリンダ内の
圧力を演算したのち、該演算値が一1=記所定値に達し
ているときに判定信号を圧力切換手段に入力する。他方
、圧力切換手段は入力された判定信号と、射出シリンダ
に設けられた油圧センサからモニタされる供給油圧値と
に基いて、電磁リリーフバルブを制御するための信号を
発生させる。このように、圧力切換手段は電磁リリーフ
バルブを制御して、射出圧力を調節し、射出1次圧力か
保持圧力に切換える。
(発明か解決しようとする課題) ところか、保持圧力切換を射出シリンダ内の圧力値に基
いて、電磁リリーフバルブにより行う場合には、以下の
ような問題が生じる。
まず、圧力切換手段に設定される射出1次圧力には、少
なくとも流路内における溶融樹脂の流動抵抗に打ち勝ち
うる圧力値か必要である。
これに対し、圧力切換手段に設定される射出1次圧力が
保持圧力と比較して極端に高い場合には、保持圧力切換
時にタイムラフによる影響が大きくなる。
たとえば、射出1次圧力を140 k g / c r
n’に、保持圧力を30 k g / c m’に設定
した場合には保持圧力切換に0.1秒を要することがあ
る。そこて、圧力切換手段への射出1次圧力設定値は必
要最小限に設定することか望ましい。
たとえば ii路内における溶融樹脂の流動抵抗に打ち
勝ちうる圧力値か70 k g / c rn’である
場合、射出1次圧力の設定値は80 k g / c 
m’程度て実用には差支えない。
さらに、射出1次圧力を制御するための電磁リリーフハ
ルツにはオーバライト特性かあり、第4図に示すように
油の流量か定格流量に達しない場合リリーフバルブの制
御圧力か定格圧力に達せず、所望の設定圧力を得られな
いことかあった。このような現象は設定圧力か定格圧力
に達していないとき、程度の多少はあるものの発生する
傾向にある。
このため、圧力切換手段への射出1次圧力設定は、オー
バライト特性を考慮して行わなければならない。射出1
次圧力の設定かオーバライト特性の考慮なくして行われ
た場合には、溶融樹脂か金型内に所定量たけ射出されて
も、射出1次圧力はリリーフバルブのオーバライト特性
によって所望圧力に達せず、溶融樹脂は射出1次圧力の
まま金型内に過充填される。これにより、成形製品には
ハリか発生するという問題かあった。
したがって、本発明は所望の射出1次圧力値か容易に得
られる射出シリンダの提供を目的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明は金型内に溶融樹脂を射出するための射出シリン
ダ4に管路3を介して油圧源I4を接続し、油圧源14
と射出シリンダ4との間に電磁フローコントロールバル
ブ[2を介装するとともに、電磁リリーフバルブ13を
¥1磁フローコントロールバルブ12および射出シリン
ダ4間に側路7を介して接続した回路を設け、射出シリ
ンダ4内の油圧を検出して射出1次時圧力を保持圧力に
切り換える射出成形機の射出圧力制御装置において、電
磁リリーフバルブ13の流賃に応じたオーバライト特性
データを格納したメモリ5を設け、メモリ5の格納デー
タに基いて’iemリリーフハルフ13を制御すること
を特徴とするものである。
(作用) 本発明は上記のように構成したので、メモリ5の格納デ
ータに基いて、電磁リリーフバルブ13のオーバライト
特性を考慮しながら油量を調節するので、所望の射出圧
力値を得ることかできる。
(実施例) 以下に、本発明の一実施例を図面に基いて詳細に説明す
る。
第1図は本発明の射出成形機の射出圧力制御装置lの安
部を表し、同装置1は図示を省略した金型内に溶融樹脂
を射出するための射出装置2と、射出装ご2へ油量を制
御するための電磁フローコントロールバルブ12と、圧
力を制御する電磁リリーフハルツ13と、油圧源14と
、各種データを格納したメモリ5と、各7tt磁バルフ
12、 +3を制御することにより射出1次圧力から保
t、y、圧力への切換を行うためのCPU6とを主構成
とする。
射出装置2は射出シリンダ4と加熱筒8とオイルモータ
11とを主構成とする。射出シリンダ4は管路3を介し
て油圧源14に接続してあり、この油圧源14および射
出シリンダ4間の管路3には電磁フローコントロールバ
ルブ12か接続しである。この電磁フローコントロール
バルブ12および射出シリンダ4間の管路3には側路7
か設けてあり、この側路7には電磁リリーフバルブ13
か接続しである。
9はホッパ、10は加熱筒8に回転往復自在に嵌挿され
たスクリュである。スクリュ10はオイルモータ11の
回転軸に直結してあり、射出シリンダ4により前進およ
び後退制御される。なお、オイルモータ11の油圧源1
4は図示を省略しである。射出シリンダ4と電磁リリー
フバルブ13との間の管路3には油圧センサI5が取付
けである。電磁フローコントロールバルブ12と電磁リ
リーフバルブ13とは信号線16を介してCPU6に接
続してあり、電磁フローコントロールバルブ12、電磁
リリーフバルブ13およびCPU6間にはD/A変換器
17か設けである。なお、18はリザーバタンク、19
はスクリュ10のストロークを検出するための位置セン
サである。
CPU6は電磁フローコントロールバルブ12と電磁リ
リーフバルブI3とを制御するだめの信号をさせる。こ
の信号の発生に基いて、’iff、磁リリーフリリーフ
バルブ13力を調節する一方、’;u 磁フローコント
ロールバルブ12は射出速度を調節する。また、CPU
6は射出シリンダ4内に油液を流入させる射出開始信号
を発生させる。
CPU6にはメモリ5か接続してあり、メモリ5には油
圧センサ15からの入力信号に基いて射出シリンダ4の
圧力を算出するなど、本装置1を制御するための手順、
溶融樹脂の流動抵抗、および電磁リリーフバルブ13の
流量に応したオーバライト特性データなどが格納しであ
る。CPU6はメモリ5に格納された手順の各ステップ
を演算実行し、電磁フローコントロールバルブ12をル
制御する射出速度制御信号と、電磁リリーフハルツ13
を制御する射出圧力制御信号とを発生させる。これらの
両制御信号は後述のD/A変換器17を介して電磁フロ
ーコントロールバルブ12および’itmリリーフハル
フ13とに人力される。そして、電磁リリーフバルブ1
3は射出圧力制御信号の入力に基いて射出圧力を調節す
る。
また、CPU6はメモリ5に格納された上記手順を演算
実行するときに、演算途中および終了した各データと、
充填圧力を演算するために必要とされるデータとをメモ
リ5に一時的に格納する。なお、CPU6はタイマ機能
を有し。
保持圧時間Tを計測する保持圧タイマを備えている(図
示省略)。さらに、CPU6には後述する人力装置20
と、表示装置21と、A/D変換器22とが接続しであ
る。
入力装置20はCPU6の操作と、成形製品の仕様に応
じた射出圧力等の射出成形作業に要する各種のデータ入
力とをするためのものであり、キーボード、座標入力装
置などから構成されている。表示装置21はCPU6の
演算内容を表示するもので、CRTデイスプレィ、プリ
ンタなどからなり、作業者は入力装置i!220からの
入力データ、射出作業の各段階をモニタすることかでき
る。
D/A変換器17はCPU6の出力ボートから、電磁フ
ローコントロールバルブ12.磁リリーフバルブ13に
入力される制御信号を、電磁フローコントロールバルブ
I2、電磁リリーフハルツ13への仕様に応じて電気的
な整合を図るものて、たとえば、電磁フローコントロー
ルバルブ12.電磁リリーフハルツ13への定格入力調
整、デジタル−アナログ変換などを行う。
A/D変換器22には油圧センサ15と位置センサ19
とか接続してあり、A/D変換器22は油圧センサ15
および位置センサ19からの入力信号を調整して電気的
な整合を図り、該信号をCPU6の入力ボートに入力す
るためのものである。すなわち、A/D変換器22は各
センサ15、 +9からの人力信号かCPU6の仕様に
適合するように、たとえば定格入力調整、アナロクーデ
ジタル変換などを行う。
つぎに、上記構成に係る本装置filにより、射出1次
圧力を保持圧力に切り換える場合を、第2図に基いて以
下に説明する。
まず、図示を省略した成形材料および金型セット完了後
、成形製品の仕様に応じ入力装置20を介して、保持圧
切換充填圧力Pt、電磁リリーフバルブ13にオーバラ
イト特性か発生ずるスクリュ10の位置Se、保持圧時
間T、保持圧力ph、射出速度などの各種データなCP
U6に入力する。各種データを入力すると、CPU6は
これらのデータをメモリ5に格納すると同時に、成形作
業の準備を完了させる。つづいて、図示を省略したシリ
ンダを操作して射出成形機2を前記金型の方向に前進さ
せることにより、前記金型と加熱筒8とは係合される。
ついて、CPU6は原料を可塑化するためにスクリュ1
0を回転させ、1該可塑化下程か終了したのちCPU6
か射出開始信号を発生させると、射出シリンダ4内に油
液か流入しスクリュIOは一定速度で前進を始めるため
、射出1次圧力か1−昇を始める。このとき、CPU6
はメモリ5に格納されたオーバーライド特性データに基
いて射出圧力制御信号をD/A変換器17に入力し、該
射出圧力制御信号はD/A変換処理か施されたのち、ア
ナログ変換として電磁リリーフハルツ13に入力される
。このとき、油圧センサ15は射出シリンダ4の油圧を
検出し、該油圧検出信号はA/D変換器22によりA/
D変換処理か施されたのち、デジタル信号としてCPU
6に入力される。
つぎに、CPU6はA/D変換器22から入力された油
圧検出信号に基いて、メモリ5に格納された前記手順の
実行を開始する。まず、CPU6は5teplにおいて
位置センサ19によって検知されているスクリュIOの
位置Saが、予めメモリ5に設定されているスクリュ1
0の位置Seに達したか否かを比較演算する(Sa≦S
e)。
つぎに、スクリュ10か位置S eに達した場合、5t
ep2においてCPU6はメモリ5に格納されているオ
ーバライト特性に基いて、保持圧切換充填圧力ptに応
じた所定の補償圧力(定数)Pfを演算する(第3図■
参照)。そして、CPU6は保持圧切換充填圧力ptと
、補償圧力Pfとを加算することにより、新たな保持圧
切換充填圧力P。を演算設定する(po ”Pf+Pt
)。これにより、CPU6は電磁リリーフバルブ13に
生じるオーバライト特性か考慮された射出圧力値を演算
することができる。
したかって、CPU6は該演算値に基いて、オーバライ
ト特性か考慮された射出圧力制御信号を発生させること
かできる。
そして、CPU6は油圧センサ15からの入力信号に基
いて、射出装置2の油圧Pa、いいかえれば射出シリン
ダ4への油量を演算し、5tep3で射出装212の油
圧P、すなわち射出1次圧力か保持圧切換充填圧力P。
に達したか否かを比較演算する。そして、射出装置2の
油圧Pか保持圧切換充填圧力P。に達したとき、CPU
6は5tep4で前記保持圧タイマを作動開始させると
同時に、射出速度制御信号を保持圧力phに切り換える
ついで、前記保持圧タイマかタイムアツプした場合(S
tep5)、CPU6は5Lep6て射出速度制御信号
の発生を停止させるとともに、射出装置2の油圧Pを低
下させるための射出圧力制御信号を発生させ当該ショッ
トを終了させる。
このため、オーバライト特性を加味した射出圧力の制御
か自動で行われる。
(発明の効果) 本発明は以上のように構成したものなので。
圧力切換手段はメモリ5の格納データに基いて、金型内
の圧力すなわち溶融樹脂の充填状態を確実に把握するた
め、オーバライト特性を加味した射出圧力の制御を自動
て行わうことがてきる。
したかって、射出1次圧力から保持圧力への切換作業か
確実に実施されるため、安定した製品を得ることがてき
、またこのような圧力切換に起因したハリ発生など不良
品の発生か皆無になる。さらに、射出圧力の調節が迅速
容易かつ確実になるため、作業I電率および生産性か向
上するとともに、製品精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置の一実施例の構成を表したブ
ロック図、 第2図は第1図に示す装置の制御手順を示す流れ図、 第3図は第1図に示す圧力切換手段に制御される射出圧
力とスクリュ位置と射出速度制御信号との関係を表わし
た図、 第4図は第1図に示す電磁パルプのオーバライト特性デ
ータを表わした図である。 1・・・射出成形機の射出圧力制御装置3・・・管路 4・・・射出シリンダ 5・・・メモリ 6・・・CPU 7・・・側路 12・・・電磁フローコントロールバルブ13・・・電
磁リリーフハルツ 14・・・油圧源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金型内に溶融樹脂を射出するための射出シリンダ
    に管路を介して油圧源を接続し、該油圧源と射出シリン
    ダとの間に電磁フローコントロールバルブを介装すると
    ともに、電磁リリーフバルブを前記電磁フローコントロ
    ールバルブおよび射出シリンダ間に側路を介して接続し
    た回路を設け、射出シリンダ内の油圧を検出して射出1
    次時圧力を保持圧力に切り換える射出成形機の射出圧力
    制御装置において、 前記電磁リリーフバルブの流量に応じたオーバライト特
    性データを格納したメモリを設け該メモリの格納データ
    に基いて前記電磁リリーフバルブを制御することを特徴
    とする射出成形機の射出圧力制御装置。
JP63214293A 1988-08-29 1988-08-29 射出成形機の射出圧力制御方法 Expired - Fee Related JPH0813483B2 (ja)

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