JPS6054170B2 - 射出油圧回路の圧力監視装置 - Google Patents
射出油圧回路の圧力監視装置Info
- Publication number
- JPS6054170B2 JPS6054170B2 JP53159513A JP15951378A JPS6054170B2 JP S6054170 B2 JPS6054170 B2 JP S6054170B2 JP 53159513 A JP53159513 A JP 53159513A JP 15951378 A JP15951378 A JP 15951378A JP S6054170 B2 JPS6054170 B2 JP S6054170B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- injection
- speed
- filling
- hydraulic circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/77—Measuring, controlling or regulating of velocity or pressure of moulding material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は射出成形機の充填圧力、即ち射出プランジャ
の前進中の圧力が圧力調整弁の設定圧力に関連するあら
かじめ定められた圧力に達した時、前記圧力調整弁から
作動油がタンクヘ逃げ始め、速度制御が流量調整弁の開
度による制御から外れ始めることを表示する射出油圧回
路の圧力監視装置に関する。
の前進中の圧力が圧力調整弁の設定圧力に関連するあら
かじめ定められた圧力に達した時、前記圧力調整弁から
作動油がタンクヘ逃げ始め、速度制御が流量調整弁の開
度による制御から外れ始めることを表示する射出油圧回
路の圧力監視装置に関する。
射出成形機の充填工程の制御は一般に射出回路中に設
けた流量調整弁により充填工程中の射出プランジャの前
進速度を制御し、射出プランジャから金型キャビティに
充填される樹脂の流れを適切に保つことが必要とされて
いる。
けた流量調整弁により充填工程中の射出プランジャの前
進速度を制御し、射出プランジャから金型キャビティに
充填される樹脂の流れを適切に保つことが必要とされて
いる。
従来は射出速度の制御方法は射出油圧回路中に圧力調
整弁を設け、同圧力調整弁に設定した圧力以上は同調整
弁から作動油をタンクヘ逃すことにより間接的に速度制
御をする方法も行われていたが、この方法では速度を正
確に制御することは出来ないため、最近では流量調整弁
を用いる方法が一般化されており、さらに成形品の形状
に合わせて充填工程中に速度を変化させる充填速度のプ
ログラム制御も行われるようになり充填工程中に射出プ
ランジャの前進速度を制御することが非常に重要となつ
て来ている。
整弁を設け、同圧力調整弁に設定した圧力以上は同調整
弁から作動油をタンクヘ逃すことにより間接的に速度制
御をする方法も行われていたが、この方法では速度を正
確に制御することは出来ないため、最近では流量調整弁
を用いる方法が一般化されており、さらに成形品の形状
に合わせて充填工程中に速度を変化させる充填速度のプ
ログラム制御も行われるようになり充填工程中に射出プ
ランジャの前進速度を制御することが非常に重要となつ
て来ている。
射出油圧回路中に流量調整弁を設けて速度制御を行う
場合には流量調整弁に作動油が十分に供給されるよう油
量を確保するため前記回路中の圧力調整弁の圧力は十分
高く設定することが必要となる。
場合には流量調整弁に作動油が十分に供給されるよう油
量を確保するため前記回路中の圧力調整弁の圧力は十分
高く設定することが必要となる。
しカル必要以上に圧力を高くすると充填工程中に消費さ
れるエネルギが多くなり逆に圧力を低くしすぎると成形
運転中の負荷圧力の上昇により圧力調整弁から作動油が
タンクヘと逃げてしまうJため流量調整弁に設定された
流量の作動油が供給されず、成形運転中の充填速度が設
定値まで達しないため成形条件が確保できない。従つて
、特に充填速度のプログラム制御を行つている場合、必
要なプログラムパターンが確保出来ないことにな・り成
形不良の原因となる。 本発明は前述のような問題を解
決するために成されたもので充填中の射出油圧回路の圧
力を監視し、この圧力値が前記油圧回路の圧力を制御す
る圧力調整弁の設定圧力に関連する圧力で前記圧力調整
弁から作動油が逃げ始める値より僅かに小さい圧力に達
した時アラームを発する制御を行い、充填速度が設定値
より外れた小さな値で運転されないようにし、不良品の
発生を防ぐためのものである。次に本発明の1実施例を
第1図ないし第3図により説明すると1はホッパ、2は
加熱シリンダ、3は前記加熱シリンダ2内部に嵌挿され
たスクリュで油圧シリンダ4による進退勤作、油圧モー
タ5による回転動作が可能となつている。
れるエネルギが多くなり逆に圧力を低くしすぎると成形
運転中の負荷圧力の上昇により圧力調整弁から作動油が
タンクヘと逃げてしまうJため流量調整弁に設定された
流量の作動油が供給されず、成形運転中の充填速度が設
定値まで達しないため成形条件が確保できない。従つて
、特に充填速度のプログラム制御を行つている場合、必
要なプログラムパターンが確保出来ないことにな・り成
形不良の原因となる。 本発明は前述のような問題を解
決するために成されたもので充填中の射出油圧回路の圧
力を監視し、この圧力値が前記油圧回路の圧力を制御す
る圧力調整弁の設定圧力に関連する圧力で前記圧力調整
弁から作動油が逃げ始める値より僅かに小さい圧力に達
した時アラームを発する制御を行い、充填速度が設定値
より外れた小さな値で運転されないようにし、不良品の
発生を防ぐためのものである。次に本発明の1実施例を
第1図ないし第3図により説明すると1はホッパ、2は
加熱シリンダ、3は前記加熱シリンダ2内部に嵌挿され
たスクリュで油圧シリンダ4による進退勤作、油圧モー
タ5による回転動作が可能となつている。
6はポテンショメータでその示す値によりスクリュ3の
位置を検出するスクリュ位置検出装置となつている。
位置を検出するスクリュ位置検出装置となつている。
7は充填速度を制御するための電磁比例流量制御弁で充
填工程中に油圧シリンダに送る油量を制御するためのも
のである。
填工程中に油圧シリンダに送る油量を制御するためのも
のである。
8ないし11は充填速度の設定器で例へば第2図に示す
ように射出速度を区間A,b,c,dで夫々Va,Vb
,■C,Vdの4段階に変化させて射出を行う場合、前
記射出速度■A,Vb,Vc,Vdを夫々電気信号とし
て設定しておくものである。
ように射出速度を区間A,b,c,dで夫々Va,Vb
,■C,Vdの4段階に変化させて射出を行う場合、前
記射出速度■A,Vb,Vc,Vdを夫々電気信号とし
て設定しておくものである。
12ないし15は夫々充填速度の切換位置を設定する設
定器で12は充填開始点即ち計量ストロークを設定する
ものである。
定器で12は充填開始点即ち計量ストロークを設定する
ものである。
13ないし15は夫々区間A.l5bl区間bとC1区
間C.l5dの切換位置を設定するものである。
間C.l5dの切換位置を設定するものである。
16は射出油圧回路の圧力を検出する圧力検出器、17
は前記回路の圧力を制御する電磁比例圧力制御弁で作用
する電気信号により作動するもの.である。
は前記回路の圧力を制御する電磁比例圧力制御弁で作用
する電気信号により作動するもの.である。
18および19は圧力設定器で夫々前記電磁比例圧力制
御弁17に信号を作用させ同弁17を作動させるもので
前者は充填中の圧力設定用、後者は保圧工程中の圧力設
定用である、20は信号切換装置で前記圧力設定器18
および19.から発する信号を充填工程中は圧力設定器
18からの信号を前記電磁比例圧力制御弁17へ保圧工
程中は圧力設定器19からの信号を前記弁17へ作用さ
せるものである。
御弁17に信号を作用させ同弁17を作動させるもので
前者は充填中の圧力設定用、後者は保圧工程中の圧力設
定用である、20は信号切換装置で前記圧力設定器18
および19.から発する信号を充填工程中は圧力設定器
18からの信号を前記電磁比例圧力制御弁17へ保圧工
程中は圧力設定器19からの信号を前記弁17へ作用さ
せるものである。
21は変換器で前記電磁比例圧力制御弁17に与える充
填圧力用の圧力設く定器18の設定値を前記圧力制御弁
17から作動油が逃げ始める値より僅かに小さい値に変
換し比較器22へ作用させるものである。
填圧力用の圧力設く定器18の設定値を前記圧力制御弁
17から作動油が逃げ始める値より僅かに小さい値に変
換し比較器22へ作用させるものである。
前記比較器22は前記圧力検出器16で検出した検出値
と前記変換器21から送られて来た信号を比較し、両者
が一致したとき、即ち、充填工程中に設定された圧力値
より下つた状態で成形運転が成されたとき、アラーム信
号発信器23へ信号を送り、当初に掲げたような成形不
良が発生しないようにするものである。以上のように構
成されており次に作用動作について説明すると、射出開
始時スクリュ3は計量ストローク設定器12で示す充填
開始点に停止してノいる。
と前記変換器21から送られて来た信号を比較し、両者
が一致したとき、即ち、充填工程中に設定された圧力値
より下つた状態で成形運転が成されたとき、アラーム信
号発信器23へ信号を送り、当初に掲げたような成形不
良が発生しないようにするものである。以上のように構
成されており次に作用動作について説明すると、射出開
始時スクリュ3は計量ストローク設定器12で示す充填
開始点に停止してノいる。
射出工程が始まるとスクリュ3は先づ区間aを速度設定
器8で決められた速度Vaで前進する。続いてスクリュ
位置検出装置6が充填速度切換位置設定器13に設定さ
れた設定値と同一値を検出すると今度スクリュ3は速度
設定器9に設定された速度Vbで区間bを進むことにな
り同様にして充填速度切換位置設定器14および15に
よりスクリュ3は区間C,dを夫々、速度設定器10お
よび11に設定された速度■C,Vdで移動し、成形が
進行する。以上説明したような第2図に示すステップ状
の速度プログラムで成形運転が成されるためには第3図
のように油圧シリンダ4の油室4Aの負荷圧力線図24
は前記充填圧力設定器18の設定値P1より十分に低い
状態、即ち電磁比例流量制御弁7に供給される作動油の
量は前記設定器18の設定値P1より運転中の前記油圧
室4Aの負荷圧力が低いので前記電磁比例圧力制御弁1
7から逃ける作動油がなく十分に確保出来る、またもし
前記負荷圧力線図24に対して前記充填圧力設定器18
の設定値がP2のような場合、負荷圧力の方が高い個所
(斜線部分)が出来、この部分では電磁比例圧力制御弁
17から作動油が逃げることになり電磁比例流量制御弁
7に十分な作動油が供給されず、同流量制御弁7の開度
が定める速度が保たれなくなり実際の負荷圧力がP2を
越える点で第2図の鎖線で示すグラフ26のようになり
プログラムどおりの速度パターンが保てなくなり、成形
品にとつて不利な条件となる。
器8で決められた速度Vaで前進する。続いてスクリュ
位置検出装置6が充填速度切換位置設定器13に設定さ
れた設定値と同一値を検出すると今度スクリュ3は速度
設定器9に設定された速度Vbで区間bを進むことにな
り同様にして充填速度切換位置設定器14および15に
よりスクリュ3は区間C,dを夫々、速度設定器10お
よび11に設定された速度■C,Vdで移動し、成形が
進行する。以上説明したような第2図に示すステップ状
の速度プログラムで成形運転が成されるためには第3図
のように油圧シリンダ4の油室4Aの負荷圧力線図24
は前記充填圧力設定器18の設定値P1より十分に低い
状態、即ち電磁比例流量制御弁7に供給される作動油の
量は前記設定器18の設定値P1より運転中の前記油圧
室4Aの負荷圧力が低いので前記電磁比例圧力制御弁1
7から逃ける作動油がなく十分に確保出来る、またもし
前記負荷圧力線図24に対して前記充填圧力設定器18
の設定値がP2のような場合、負荷圧力の方が高い個所
(斜線部分)が出来、この部分では電磁比例圧力制御弁
17から作動油が逃げることになり電磁比例流量制御弁
7に十分な作動油が供給されず、同流量制御弁7の開度
が定める速度が保たれなくなり実際の負荷圧力がP2を
越える点で第2図の鎖線で示すグラフ26のようになり
プログラムどおりの速度パターンが保てなくなり、成形
品にとつて不利な条件となる。
以上説明したような作用動作が行われ充填圧力設定器に
設定された圧力が運転中の負荷圧力を常に上回るよう監
視して居るので当初に掲げた欠点が取除かれ成形品に不
良が発生しなくなる。
設定された圧力が運転中の負荷圧力を常に上回るよう監
視して居るので当初に掲げた欠点が取除かれ成形品に不
良が発生しなくなる。
第1図は本発明の1実施例を示す図、第2図は計量スト
ロークを4段階の射出速度でスクリュが移動する場合の
スクリュ位置と射出速度の関係を示すグラフ、第3図は
第2図における説明図でスクリュ位置と射出圧力の関係
を示すグラフ。 3・・・スクリュ、4・・・油圧シリンダ、6・・・ス
クリュ位置検出装置、7・・・電磁比例流量制御弁、8
〜11・・・充填速度設定器、12〜15・・・充填速
度切換位置設定器、17・・・電磁比例圧力制御弁、1
8・・・充填圧力設定器、20・・・信号切換装置、2
3・・アラーム信号発信器。
ロークを4段階の射出速度でスクリュが移動する場合の
スクリュ位置と射出速度の関係を示すグラフ、第3図は
第2図における説明図でスクリュ位置と射出圧力の関係
を示すグラフ。 3・・・スクリュ、4・・・油圧シリンダ、6・・・ス
クリュ位置検出装置、7・・・電磁比例流量制御弁、8
〜11・・・充填速度設定器、12〜15・・・充填速
度切換位置設定器、17・・・電磁比例圧力制御弁、1
8・・・充填圧力設定器、20・・・信号切換装置、2
3・・アラーム信号発信器。
Claims (1)
- 1 射出プランジャを移動させるための油圧シリンダと
、前記油圧シリンダに供給される圧力油の流量および圧
力を調整するための流量調整弁および圧力調整弁と、前
記圧力調整弁の制御圧力設定手段と前記圧力油の圧力検
出手段とを有し、前記射出プランジャの前進速度を前記
流量調整弁により制御する射出成形機の油圧回路におい
て、前記射出プランジャの前進中に前記圧力検出手段の
検出する圧力が前記圧力調整弁の設定圧力に関連するあ
らかじめ定められた圧力まで上昇した時アラーム信号を
発信することを特徴とする射出油圧回路の圧力監視装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53159513A JPS6054170B2 (ja) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | 射出油圧回路の圧力監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53159513A JPS6054170B2 (ja) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | 射出油圧回路の圧力監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5584266A JPS5584266A (en) | 1980-06-25 |
JPS6054170B2 true JPS6054170B2 (ja) | 1985-11-29 |
Family
ID=15695407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53159513A Expired JPS6054170B2 (ja) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | 射出油圧回路の圧力監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6054170B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60124454A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-03 | Nippon Light Metal Co Ltd | 焼付き検知制御装置付ダイカスト機 |
JP3061189B2 (ja) * | 1989-12-16 | 2000-07-10 | 東芝機械株式会社 | ダイカスト製品製造監視方法及びダイカスト製品製造監視装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49111964A (ja) * | 1973-02-07 | 1974-10-24 |
-
1978
- 1978-12-20 JP JP53159513A patent/JPS6054170B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49111964A (ja) * | 1973-02-07 | 1974-10-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5584266A (en) | 1980-06-25 |
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