JPH02620Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02620Y2 JPH02620Y2 JP1658185U JP1658185U JPH02620Y2 JP H02620 Y2 JPH02620 Y2 JP H02620Y2 JP 1658185 U JP1658185 U JP 1658185U JP 1658185 U JP1658185 U JP 1658185U JP H02620 Y2 JPH02620 Y2 JP H02620Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- heat exchanger
- storage tank
- combustion
- pipe
- Prior art date
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 73
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 27
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 22
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 10
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は燃焼器の燃焼バーナの発熱により通
常の室内暖房と床暖房を相方行う暖房装置に関す
る。従来、本件出願人に係わる実願昭59−189003
号では、床暖房を停止しての温風又は輻射暖房の
みの単独運転時、温水用熱交換器が空焚されるこ
とで起こる沸騰音などの騒音を防止する為、温水
用熱交換器より延長し貯溜タンクとを接続する先
端開口部を貯溜タンク上部の水位面より上方に開
口するものであつた。
常の室内暖房と床暖房を相方行う暖房装置に関す
る。従来、本件出願人に係わる実願昭59−189003
号では、床暖房を停止しての温風又は輻射暖房の
みの単独運転時、温水用熱交換器が空焚されるこ
とで起こる沸騰音などの騒音を防止する為、温水
用熱交換器より延長し貯溜タンクとを接続する先
端開口部を貯溜タンク上部の水位面より上方に開
口するものであつた。
しかし、このものでは、床暖房使用時に温水用
熱交換器から貯溜タンク内に流入する温水が、先
端開口部より水位面上に落下することになるの
で、この落下音が常に発生して不快感を使用者に
与ええると言う新たな問題が生じた。
熱交換器から貯溜タンク内に流入する温水が、先
端開口部より水位面上に落下することになるの
で、この落下音が常に発生して不快感を使用者に
与ええると言う新たな問題が生じた。
この考案はこの点に鑑み、種々研究した結果、
前記温水用熱交換器と貯溜タンクとを結ぶ該貯溜
タンクの流入口に上端開口が水位面より上方に突
出した導入パイプを備えると共に、該導入パイプ
を適宜間隔を保持して覆い且つ下部は常に水面下
に位置する開口を有した消音パイプを備えること
で解決したものである。
前記温水用熱交換器と貯溜タンクとを結ぶ該貯溜
タンクの流入口に上端開口が水位面より上方に突
出した導入パイプを備えると共に、該導入パイプ
を適宜間隔を保持して覆い且つ下部は常に水面下
に位置する開口を有した消音パイプを備えること
で解決したものである。
次に図面に示す一実施例について説明する。
1はポツト式等の燃焼バーナで、耐熱透明体か
ら成る燃焼室2の下方に位置している。
ら成る燃焼室2の下方に位置している。
3は箱状の熱交換器で、そのほぼ中央を燃焼室
2と連通した円筒状の排気案内筒4にて貫通さ
れ、又排気ガスの出口である一側壁面に燃焼専用
排気口5と、温水用排気口6とをそれぞれ並設し
て開口している。
2と連通した円筒状の排気案内筒4にて貫通さ
れ、又排気ガスの出口である一側壁面に燃焼専用
排気口5と、温水用排気口6とをそれぞれ並設し
て開口している。
7は仕切板で、排気案内筒4から熱交換器3の
上下一杯にし乍ら、燃焼専用排気口5と温水用排
気口6を設けた側の内壁面に延長し、且つ燃焼専
用排気口5と温水用排気口6との間を区割してい
る。
上下一杯にし乍ら、燃焼専用排気口5と温水用排
気口6を設けた側の内壁面に延長し、且つ燃焼専
用排気口5と温水用排気口6との間を区割してい
る。
又、排気案内筒4には燃焼室2と熱交換器3と
を連通する排気口8を開口し、該排気口8の開口
位置は温水用排気口6側に向つて開口される。
を連通する排気口8を開口し、該排気口8の開口
位置は温水用排気口6側に向つて開口される。
9は燃焼専用排気口5と温水用排気口6とを一
方が開いている時他方が閉じる開閉する為に熱交
換器3に設けた切替装置で、一本の作動桿10に
角度が90度異なる2枚の閉板11,12を固着
し、各閉板11,12はそれぞれ燃焼専用排気口
5と温水排気口6の前方に位置させ、更に作動桿
10の先端には外方より操作する為の操作ツマミ
13を回転可能に設ける。
方が開いている時他方が閉じる開閉する為に熱交
換器3に設けた切替装置で、一本の作動桿10に
角度が90度異なる2枚の閉板11,12を固着
し、各閉板11,12はそれぞれ燃焼専用排気口
5と温水排気口6の前方に位置させ、更に作動桿
10の先端には外方より操作する為の操作ツマミ
13を回転可能に設ける。
14は燃焼専用排気口5と連通し排気装置15
に排気ガスを排出する排気路。
に排気ガスを排出する排気路。
16は温水用排気口6に連通した熱交換室で、内
部に温水用熱交換器17を封入し乍ら排気路14
に連通する。
部に温水用熱交換器17を封入し乍ら排気路14
に連通する。
18は水を収納する合成樹脂から成る貯溜タン
クで、底部には温水用熱交換器17と連通する流
入口19と循環ポンプ20と連通する流出口21
とを開口し、且つ上部には上方に向つてラツパ状
に広がつて給水口22を有している。
クで、底部には温水用熱交換器17と連通する流
入口19と循環ポンプ20と連通する流出口21
とを開口し、且つ上部には上方に向つてラツパ状
に広がつて給水口22を有している。
23は貯溜タンク18の流入口19に、下端を
嵌合し上端の開口部を水位面より上方に突出した
中空パイプ状の導入パイプで、床暖房停止時の貯
溜タンク18から温水用熱交換器17の空焚状態
による貯溜タンク18への沸騰湯の吐出を1回だ
けとして連続的な沸騰音を防止するものである。
嵌合し上端の開口部を水位面より上方に突出した
中空パイプ状の導入パイプで、床暖房停止時の貯
溜タンク18から温水用熱交換器17の空焚状態
による貯溜タンク18への沸騰湯の吐出を1回だ
けとして連続的な沸騰音を防止するものである。
24は前記導入パイプ23外周との間に1〜5
mmの一定間隔25を保持し乍ら該導入パイプ23
を覆つた消音パイプで、上下端を貯溜タンク18
の上下壁に当接して挾持固定されており、上部に
は周壁に穿かれた複数個の透孔から成る空気流通
孔26が形成され、更に貯溜タンク18の最低水
位面より下方で常に水面下に位置する下部には、
流出口21に向う良好な水流を作る為に斜めカツ
トされた開口27が形成されている。
mmの一定間隔25を保持し乍ら該導入パイプ23
を覆つた消音パイプで、上下端を貯溜タンク18
の上下壁に当接して挾持固定されており、上部に
は周壁に穿かれた複数個の透孔から成る空気流通
孔26が形成され、更に貯溜タンク18の最低水
位面より下方で常に水面下に位置する下部には、
流出口21に向う良好な水流を作る為に斜めカツ
トされた開口27が形成されている。
又一定間隔25は1mm以下では、導入パイプ2
3から流出した温水のスムーズな流下が出来ず、
逆に5mm以上では間隔が広過ぎるので、温水の落
下音が発生してその作用をなさないものである。
3から流出した温水のスムーズな流下が出来ず、
逆に5mm以上では間隔が広過ぎるので、温水の落
下音が発生してその作用をなさないものである。
尚導入パイプ23取付け位置が給水口22より
離れ一致させていないのは、導入パイプ23より
の沸騰湯の吐出が給水口22を介して器外へ行わ
れることを阻止し安全を計る為である。
離れ一致させていないのは、導入パイプ23より
の沸騰湯の吐出が給水口22を介して器外へ行わ
れることを阻止し安全を計る為である。
28は温水用熱交換器17の他端及び循環ポン
プ20とそれぞれ連通した放熱器で、内方を温水
が流通することで快適な床暖房を行うものであ
る。
プ20とそれぞれ連通した放熱器で、内方を温水
が流通することで快適な床暖房を行うものであ
る。
29は熱を反射する反射板、30は全体を囲む
外枠、31は燃焼用送風機、32は燃料調節器。
外枠、31は燃焼用送風機、32は燃料調節器。
以上の如くこの考案は構成されるものであり、
次にこの実施例の作動について説明する。
次にこの実施例の作動について説明する。
今通常暖房しようとする場合、循環ポンプ20
を停止し、切替装置9を操作し閉板11,12に
て燃焼専用排気口5を開き、温水用排気口6を閉
じると、排気ガスは排気案内筒4の排気口8より
熱交換器3を大きく迂回して燃焼専用排気口5→
排気路14→排気装置15を経て排出される。
を停止し、切替装置9を操作し閉板11,12に
て燃焼専用排気口5を開き、温水用排気口6を閉
じると、排気ガスは排気案内筒4の排気口8より
熱交換器3を大きく迂回して燃焼専用排気口5→
排気路14→排気装置15を経て排出される。
従つて排気ガスによつて熱交換器3全体は充分
に加熱され、周囲に輻射熱又は温風を大量で且つ
均一に放出される。
に加熱され、周囲に輻射熱又は温風を大量で且つ
均一に放出される。
この通常暖房の場合、温水用熱交換器17に熱
伝導されて内部の水も加熱され、ついには沸騰す
るが、しかし、この沸騰によつて温水用熱交換器
17内の湯は流入口19を介して導入パイプ23
より貯溜タンク18に吐出され、再び湯を吸引す
ることがなく、内部は空となり一回だけの沸騰音
で済む。
伝導されて内部の水も加熱され、ついには沸騰す
るが、しかし、この沸騰によつて温水用熱交換器
17内の湯は流入口19を介して導入パイプ23
より貯溜タンク18に吐出され、再び湯を吸引す
ることがなく、内部は空となり一回だけの沸騰音
で済む。
従つて、従来の如く温水用熱交換器を貯溜タン
クに一旦湯を吐出したものを再び温水用熱交換器
に吸引し、その繰返しをして連続の沸騰音となつ
て騒音を発生していたものを阻止される。
クに一旦湯を吐出したものを再び温水用熱交換器
に吸引し、その繰返しをして連続の沸騰音となつ
て騒音を発生していたものを阻止される。
次に温水による床暖房をしようとする場合に
は、切替装置9を操作し第2図の如く閉板11,
12にて燃焼専用排気口5を閉じ温水用排気口6
を開いた状態で周知の燃焼操作する。
は、切替装置9を操作し第2図の如く閉板11,
12にて燃焼専用排気口5を閉じ温水用排気口6
を開いた状態で周知の燃焼操作する。
これにより排気ガスは排気案内筒4の排気口8
より直ちに温水用排気口6→熱交換室16→排気
路14→排気装置15を経て排出される。
より直ちに温水用排気口6→熱交換室16→排気
路14→排気装置15を経て排出される。
この時熱交換室16内には温水用熱交換器17
が内装されているので、該熱交換器17を加熱
し、内部の水を所定温度に昇温する。
が内装されているので、該熱交換器17を加熱
し、内部の水を所定温度に昇温する。
これにより、循環ポンプ20を始動すれば、温
水は温水用熱交換器17→貯溜タンク18→循環
ポンプ20→放熱器28→温水用熱交換器17の
循環を繰り返して温水による床暖房を行うもので
ある。
水は温水用熱交換器17→貯溜タンク18→循環
ポンプ20→放熱器28→温水用熱交換器17の
循環を繰り返して温水による床暖房を行うもので
ある。
従来ではこの床暖房時、温水用熱交換器17か
ら貯溜タンク18へ流入する温水は、沸騰音防止
用の導入パイプ23によつて一旦水面上に押上げ
られてから、該水面に落下することになる為、こ
の飛散する温水の落下音が新たな問題となつてい
たが、しかし、この考案では、この導水パイプ2
3を一定間隔25を保持して消音パイプ24で覆
つたので、導入パイプ23より流出した温水は上
記一定間隔25内を導入パイプ23外壁及び消音
パイプ24内壁を伝つて降下し、落下音は発生し
ないものであり、又少々落下音が発生したとして
も落下部分は消音パイプ24によつて覆われてい
るので、大きく外方に洩れることなく消音され
る。
ら貯溜タンク18へ流入する温水は、沸騰音防止
用の導入パイプ23によつて一旦水面上に押上げ
られてから、該水面に落下することになる為、こ
の飛散する温水の落下音が新たな問題となつてい
たが、しかし、この考案では、この導水パイプ2
3を一定間隔25を保持して消音パイプ24で覆
つたので、導入パイプ23より流出した温水は上
記一定間隔25内を導入パイプ23外壁及び消音
パイプ24内壁を伝つて降下し、落下音は発生し
ないものであり、又少々落下音が発生したとして
も落下部分は消音パイプ24によつて覆われてい
るので、大きく外方に洩れることなく消音され
る。
又導入パイプ23と消音パイプ24との間の一
定間隔25内に流入した温水は、消音パイプ24
下方の開口27を介して貯溜タンク18内の温水
と混ざり、流出口21を介して循環ポンプ20に
流通し、以後は上記と同じ循環をして静かな作動
音による快適な床暖房を行えるものである。
定間隔25内に流入した温水は、消音パイプ24
下方の開口27を介して貯溜タンク18内の温水
と混ざり、流出口21を介して循環ポンプ20に
流通し、以後は上記と同じ循環をして静かな作動
音による快適な床暖房を行えるものである。
要するにこの考案は、燃焼バーナ1により加熱
される温水用熱交換器17、該温水用熱交換器1
7と接続される貯溜タンク18、温水を強制循環
する循環ポンプ20、床面に敷設された放熱器2
8を接続して床暖房を行い、且つ燃焼バーナ1の
燃焼熱を利用して室内暖房を行うものに於いて、
前記温水用熱交換器17と貯溜タンク18とを結
ぶ該貯溜タンク18の流入口19に上端開口が水
位面より上方に突出した導入パイプ23を備える
と共に、該導入パイプ23は下部開口27が常に
水面下に位置する消音パイプ24によつて一定間
隔25を保持して覆われたものであるから、導入
パイプによつて通常暖房時貯溜タンクから温水用
熱交換器への連続的な温水の逆流を阻止し、騒音
の原因となつていた連続沸騰音を確実に防止する
と共に、消音パイプを備えたことで、床暖房時に
導入パイプから流出する温水の落下音も確実に阻
止され、通常暖房及び床暖房共に極めて静かな静
音暖房が行え快適であり、又床暖房と通常暖房を
自由に切替えられ選択暖房が可能であるなど種々
の利点を有するものである。
される温水用熱交換器17、該温水用熱交換器1
7と接続される貯溜タンク18、温水を強制循環
する循環ポンプ20、床面に敷設された放熱器2
8を接続して床暖房を行い、且つ燃焼バーナ1の
燃焼熱を利用して室内暖房を行うものに於いて、
前記温水用熱交換器17と貯溜タンク18とを結
ぶ該貯溜タンク18の流入口19に上端開口が水
位面より上方に突出した導入パイプ23を備える
と共に、該導入パイプ23は下部開口27が常に
水面下に位置する消音パイプ24によつて一定間
隔25を保持して覆われたものであるから、導入
パイプによつて通常暖房時貯溜タンクから温水用
熱交換器への連続的な温水の逆流を阻止し、騒音
の原因となつていた連続沸騰音を確実に防止する
と共に、消音パイプを備えたことで、床暖房時に
導入パイプから流出する温水の落下音も確実に阻
止され、通常暖房及び床暖房共に極めて静かな静
音暖房が行え快適であり、又床暖房と通常暖房を
自由に切替えられ選択暖房が可能であるなど種々
の利点を有するものである。
第1図はこの考案一実施例の断面図、第2図は
同横断面図、第3図は同要部拡大断面図。 1……燃焼バーナ、17……温水用熱交換器、
18……貯溜タンク、19……流入口、20……
循環ポンプ、23……導入パイプ、24……消音
パイプ、25……一定間隔、27……開口、28
……放熱器。
同横断面図、第3図は同要部拡大断面図。 1……燃焼バーナ、17……温水用熱交換器、
18……貯溜タンク、19……流入口、20……
循環ポンプ、23……導入パイプ、24……消音
パイプ、25……一定間隔、27……開口、28
……放熱器。
Claims (1)
- 燃焼バーナ1により加熱される温水用熱交換器
17、該温水用熱交換器17と接続される貯溜タ
ンク18、温水を強制循環する循環ポンプ20、
床面に敷設された放熱器28を接続して床暖房を
行い、且つ燃焼バーナ1の燃焼熱を利用して室内
暖房を行うものに於いて、前記温水用熱交換器1
7と貯溜タンク18とを結ぶ該貯溜タンク18の
流入口19に上端開口が水位面より上方に突出し
た導入パイプ23を備えると共に、該導入パイプ
23は下部開口27が常に水面下に位置する消音
パイプ24によつて一定間隔25を保持して覆わ
れた事を特徴とする暖房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1658185U JPH02620Y2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1658185U JPH02620Y2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61133761U JPS61133761U (ja) | 1986-08-20 |
JPH02620Y2 true JPH02620Y2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=30503486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1658185U Expired JPH02620Y2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02620Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-07 JP JP1658185U patent/JPH02620Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61133761U (ja) | 1986-08-20 |
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