JPH026149A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH026149A
JPH026149A JP15679888A JP15679888A JPH026149A JP H026149 A JPH026149 A JP H026149A JP 15679888 A JP15679888 A JP 15679888A JP 15679888 A JP15679888 A JP 15679888A JP H026149 A JPH026149 A JP H026149A
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JP
Japan
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printing
head
pressure
bin
pin
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Pending
Application number
JP15679888A
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English (en)
Inventor
Masahide Yamauchi
山内 正英
Ichiro Nakamura
伊知郎 中村
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Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH026149A publication Critical patent/JPH026149A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えば伝票等に印字する印字装置のうち、
特にドツトインパクト式プリンタの印字ヘッドビンの異
常を検知して印字ヘッドの異常を報知する印字装置に関
する。
(従来の技術) 従来、各種のOAK器等のプリンタにドツトインパクト
式プリンタが用いられている。このドラ1−インパクト
式プリンタは、印字ヘッドに複数、例えば24個のヘッ
トビンを備えてこの24個のへラドビンをドラ1−マト
リックス状に文字を形成して打ら付けることにより伝票
用紙に文字を印字する。上記伝票用紙に印字される文字
の鮮明度等は、印字ヘッドのへラドビンが伝票用紙に打
ち付()る印字圧力により決まる。この印字圧力はヘッ
ドビンの長さに影響するため、伝票用紙に鮮明に印字す
るには当該ヘッドビンの長さが一定の長さであることが
条件になる。上記ドツトインパクト式プリンタを使用し
続けると伝票用紙に印字するヘッドビンの摩耗または破
損が生じるため、ヘッドビンの交換が必要になる。従来
、ヘッドビンの摩耗または破損を監視するのは、係員の
肉眼によりヘッドビンの摩耗等を監視するものであった
。しかし、係口の監視だけではヘッドビンの摩耗等を十
分に監視することが容易でなかった。
(発明が解決しようとする課題) 従来の装置は、ヘッドビンの摩耗等を係員の肉眼により
監視するのであるが、ヘッドビン自体の長さが短かいた
め、ヘッドビンの摩耗等の度合を判別するのが難しかっ
た。このため、上記へラドビンの摩耗により伝票用紙に
印字温度の薄い文字が印字されたり、又はヘッドビンの
破損により伝票用紙に顧客の読めない文字が印字される
おそれがあった。更に、上記装置が、例えば銀行の自動
取引装置等に用いられるならば装置に対する信頼性の低
下および顧客へのサービスの低下を招来するおそれがあ
った。
この発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その目
的としては、印字ヘッドの印字圧力の異常を迅速に検知
して印字ヘッドの異常を報知することにより、印字ヘッ
ドによる文字を鮮明に印字する印字装置を提供すること
にある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、この発明は、ドツトインパク
ト式の印字ヘッドにより所望位置に印字する当該印字ヘ
ッドの印字圧力を検知する圧力検知手段と、この圧力検
知手段により検知した印字圧力が異常ならば前記印字ヘ
ッドにより所望位dに印字可能であるか否かを判別する
印字判別手段と、この印字判別手段により印字ヘッドの
印字圧力の異常を検知すると当該異常を報知する報知手
段と、を有することを要旨とする。
(作用) 上記構成を備えた印字装置においては、ドツトインパク
ト式の印字ヘッドにより所望位置に印字する当該印字ヘ
ッドの印字圧力を検知する。検知した印字圧力が異常な
らば印字ヘッドによる所望位置への印字が可能であるか
否かを判別する。
また、検知した印字圧力が異常ならば当該印字ヘッドの
異常を報知するので、印字ヘッドによる文字を鮮明に印
字できる。
(実施例) 以下実施例により本発明を具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例たる印字装置を示す概略正面
図である。1は伝票用紙8を折畳んで収容した収容部で
あり、2は伝票用紙8の縁部に形成されたスプロケット
孔に係合して伝票用紙8を搬送する搬送手段たるスプロ
ケットであり、3は基台9の間に伝票用紙8を挾んで挿
圧移動させることにより伝票用紙8の整形を行うエンボ
ス部である。4はその下部に印字ヘッド4aを取付け、
支点7を介して図示矢印方向に回動して開閉可能に設け
られた印字部であり、印字台4bと印字ヘッド4aの先
端部との間に搬送されてくる伝票用紙8を位おさせて印
字を行うようになっている。
なお、印字部4の図中左下端には印字部4を矢印方向に
駆動するときの支点7が設けられている。
5は印字が行われて伝票として作成された伝票をロール
状に巻き取って保管する保管部である。そして、前記印
字台4bには、印字圧を検知する圧力検知索子6が取付
けられている。この圧力検知素子6は、電極に印加する
と印加電圧に比例する起電力が生じるピエゾ効果を利用
した感圧素子で周知のものである。
尚、前記印字部4は伝票用紙8の取替えの際に図示矢印
上方に回動されて開状態となり、伝票用紙8のセット終
了後、図示矢印下方に回動されてm状態となるように位
置決めされる。また、印字ヘッド4a内には複数の印字
ビンが設けられていて、この印字ビンが伝票用紙8の置
かれた印字台4bにIllを与えながら印字動作が行わ
れるようになっている。更に、印字ヘッド4aは伝票用
紙上を移動して、所定の位置に印字を行うようになって
おり、このような位置移動と前記印字動作を行う印字機
構が第2図に示す様に設けられている。
第2図は前記印字m構を示す概略図である。、10は印
字ヘッド4aを移動させるのに用いるパルスモータ、1
1はその駆動力を伝達するタイミングベルトであり、印
字ヘッド4aに固定されている。12は移動する印字ヘ
ッド4aを支えるためのシャ71へであり、ベース14
に固定されている。
13a 、13b 、13cはいわゆる光学検知素子で
周知のものであり、前記印字ヘッド4aの遮光板により
印字ヘッドの位置を検出するものである。
また、印字台4bの右端には印字圧を検知するための前
記圧力検知索子6が取付けられており、印字ヘッド4a
の遮光板が光学検知素子13cの位置に移動したとき、
印字ヘッド4aの印字圧力を検知できる。
第3図は印字ヘッド4aのへラドピン15の配置を示す
一例ひある。1ビンから24ビンまでのヘッドビン15
は後述の制御部18からの電気信号により1ビンから2
4ビンが個々に駆動される。
この1ビンから24ビンまでの駆動によりドツトマトリ
ックス状で表される文字は、印字ヘッド4aの移動によ
り印字すべぎ位置にヘッドビン15により打ち付けられ
ることにより伝票用紙に印字される 第4図はこの発明の印字装置の制御を示すブロック図で
ある。
上記印字装置は増幅回路16.波形整形回路17を有す
るものである。印字ヘッド4aのへラドビン15の全ビ
ンが印字圧力を検知する圧力検知素子6に打ち付()ら
れると圧力検知素子6は、打ち付【ノられた圧力を電圧
に変換して増幅回路16に出力す゛る。増幅回路16は
、圧力検知素子6 hSら入力される電圧を増幅してア
ナログ信号を波形整形回路17に出力するものである。
波形整形回路17はコンパレータを備えて主制御部18
から入力されるレベル切換信号のスライスレベルにより
入力されるアナログ信号を波形整形してデジタル信号に
変換した後に主制御部18に出力する。
また、印字装置は主制御部18.駆動回路19゜駆動機
構20および警報表示部21を有するものである。
主ti制御部18は、波形整形回路17から入力される
デジタル信号によりヘッドビン15の各ビンが順次、圧
力検知素子6に打ち込むまでの時間所謂ビンの駆動時間
内にデジタル信号の立上りを検知するとビンに異常が発
生していないものと判断する。一方、主副1N3iaは
、入力されるデジタル信号のうちビンの駆動時間内、例
えばヘッドビン15のうち、2ビン目の立上りを検知で
きなければ2ビン目に異常が発生したと判断して警報表
示部21および外部機器に2ビン目の異常を示す報知信
号を出力するものぐある。また、主制御部18は、例え
ば2ビン目の異常を検知するとこの2ビン目の異常によ
りヘッドビン15による印字が可能であるかを判断する
。ここで、ヘッドビン15のうち2ビン以上が異常なら
ば印字が不可能であると判断する。
駆動回路19は、主制御部18から入力される駆動信号
により印字ヘッド4aおよびパルスモータ10等の駆動
機構20を駆動させる。なお、駆vJIll構20は上
記のパルスモータ10等を有する機構である。
警報表示部21は、例えば発光ダイオードを備えた警告
灯および電子音を発ケるプ1F−を備えている。主制御
部18から報知信号が入力されると警報表示部21は、
警告灯およ、びブ(アーによりへラドビン15の異常を
報知するものである。これにより、従来の如く係員の肉
眼だけでは見分けにくいヘッドビン15の摩耗等の異常
を迅速に係員に報知できる。
以上の構成を備えた印字装置のへラドピン15の印字圧
力の検知を第5図(a)、(b)を用いて説明する。
(a )は、印字ヘッド4aのヘッドビン15の1ビン
から24ビンまでの各ビンを順次圧力検知素子6に打ち
付けたときへラドビン15が正常である場合の増幅回路
16から出力されるアナログ信号および波形整形回路1
7から出力されるデジタル信号である。
同図において、(a )の上段のアナログ信号は、印字
ヘッド4aのへラドビン15を1ビンから順次24ビン
まで圧力検知素子6に所定時間、例えば’;2 Q n
5ec@に打ら付けたときに増幅回路16から出力され
る。波形整形回路17は、入力されるアナログ信号を主
制御部18から入力されるレベル切換信号のスライスレ
ベルにより波形整形する。
波形整形されると(a >の下段に示すデジタル信号が
波形整形回路17から主制御部18に出力される。主制
御部18は、入力されるデジタル信号がヘッドビン15
の1ビンから24ビンまでがtからt24のビンの駆動
時間間隔に入力されると1ビンから24ビンの全ビンが
正常であると判断する。
(b)の上段のアナログ信号は、印字ヘッド4aのヘッ
ドビン15のうち、例えば2ビン目の先端に1↑耗が発
生すると図中Pに示す如く2ビン目のアナログ信号がス
ライスレベルより電圧が低い。
次にヘッドビン15のうち、例えば3ビン目が折れると
図中Qに示す如く入力されるアナログ信号はビンの摩耗
によるPの電圧により更に電圧の低いものになる。上記
2ビン目に摩耗が発生して3ビン目が折れているアナロ
グ信号が入力されると波形整形回路17は、スライスレ
ベルにより波形整形して(b )の下端に示すデジタル
信号に変換する。波形整形回路17からデジタル信号が
入力されると主制御部18は、入力されるデジタル信号
をカウントしてデジタル信号の時間間隔が(b )の下
端に示すtaになるとヘッドビン15の正常時の時間間
隔t2.t3より長くなるため異常が発生したと判断す
る。また、主制御部18は、入力されるデジタル信号を
カウントすることにより何ビン目に異常が発生したのか
を判断することもできる。
なお、主制御部18から入力されるレベル切換信号のス
ライスレベルを多く設けることによりヘッドビン15の
異常が摩耗によるものか折れによるものかを判断するこ
とができる。
次にこの実施例の作用を第6図の処理フローチせ一トを
用いて説明する。
まず、装置に電源が投入されると主制御部18は、各機
構部の初期化のため、例えば印字ヘッド4aを光学検知
素子13aに移動させる。移動が終了すると収容部1の
伝票用紙8が印字台4bにスプロケット2の駆動により
載置される。載置後、主制御部18は、印字ヘッド4a
のへラドビン15の印字圧力を検知するため印字ヘッド
4aを光学検知素子13cに移動させる。移動後、主1
1J fit部18は、駆動回路19に駆動信号を出力
して印字ヘッド4aのへラドビン15の1ビンから24
ビンを順次、印字台4bに設けられている圧力検知索子
6に打ち付【プる。ヘッドビン15が打ち付けられると
圧力検知素子6は、打ち付けられた圧力を電圧に変換し
て増幅回路16に出力する。出力された電圧は増幅回路
16により増幅されて波形整形回路17に出力され、更
に波形整形回路17により主制御部18から入力される
レベル切換信号に波形整形されてデジタル信号に変換さ
れる。
デジタル信号に変換されると主制御部18は、変換され
た1ビンから24ビンまでのデジタル信号をカラン1−
 L、てヘッドビン15の印字圧力のチエツクを行う(
ステップ100〜120)。
チエツクの結果、主制御部18は、波形整形回路17か
ら入力されるデジタル信号がビンの駆動時間内に入力さ
れて正常ならば伝票用紙8に、例えば入出金の取引きに
関するデータを印字する。
データの印字後、主制御部18は電源断等の異常が発生
しなければ伝票用紙8へのデータの印字を続けて、電源
断等の異常が発生すると処理を終了する。一方、主制御
部18は入力されるデジタル信号の時間間隔がビンの駆
動時間より長くなれば異常と判断してステップ160に
進む(ステップ130〜150)。
ステップ160に進むと主制御部18は、ヘッドビン1
5により伝票用紙8に印字できる状態、例えばヘッドビ
ン15の24ビン中に1ビンが摩耗又は折れによる異常
の場合には警報表示部21に報知信号を出カッる。報知
信号の出力により警報表示部21は、警告灯の発光およ
びブザーの電子音によりヘッドビン15の異常を報知し
て印字ヘッド4aによる伝票用紙8への印字であるステ
ップ140に進む。
一方、主制御部18は、ヘッドビン15により伝票用紙
8に印字できない状態、例えばヘッドビン15の24ビ
ン中の2ビン以−ヒが摩耗又は折れにより異常が発生し
た場合には装置の駆動を停止する。また、主it、II
御部18は警報表示部21に報知信号を出力して、警報
表示部21が警告灯発光およびブザーの電子音によりヘ
ッドビン15の異常を報知する。更に、主制御部18は
外部機器、例えば中央制御部等にヘッドビン15の異常
を伝送する(ステップ160〜190)。
以上の動作により印字ヘッド4aのへラドビン15に異
常を迅速に検知して、検知した異常を係員に報知でさる
本実施例は、上述の如く簡易な回路により実現できるの
で、装置を煩雑にすることもない。
本実施例は印字する機能を有する装置、例えば通帳に人
出金取引きの最新の取引情報を印紙する自動取引装置の
通帳プリント部に設けることもできる。これにより、伝
票用紙8以外の紙葉類である通帳に印字する最新の取引
情報を鮮明に印字できる。
次に、本実施例の応用例としては、増幅回路16から出
力されるアナログ信号の波形を印字ヘッド4aのヘッド
ビン15の正常時の基準波形と比較する所謂パターン認
識を用いることも考えられる。このパターン認識を用い
ることにより印字ヘッド4aのへラドピン15の異常を
検知する精度を向上ツろことができる。
[発明の効果コ 以上説明したように、この発明によれば、ドツトインパ
クト式の印字ヘッドの印字圧力を検知して当該印字圧力
が異常ならば印字ヘッドによる印字が可能であるかを判
断するとともに、当該印字ヘッドの異常を報知するので
、印字ヘッドの印字圧力の安常を迅速に検知して印字ヘ
ッドの異常を報知することにより、印字ヘッドによる文
字を鮮明に印字できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の印字装置の要部構成を示した概略図
、第2図は第1図において示した印字機構を示す構成図
、第3図は印字ヘッドのへラドビンを示す配置図、第4
図は第1図の印字装置を駆動する制御を示すブロック図
、第5図は第4図に小したブロック図の各ブロック間の
動作タイミングを示す動作タイミングチャート図、第6
図はこの発明の動作を示すフローチャー1〜である。 4a・・・印字ヘッド   4b・・・印字台6・・・
圧力検知素子   8・・・伝票用紙13a〜13c・
・・光学検知素子

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ドットインパクト式の印字ヘッドを備えて当該印字ヘッ
    ドにより所望位置に印字する印字装置であつて、 前記印字ヘッドにより所望位置に印字する当該印字ヘッ
    ドの印字圧力を検知する圧力検知手段と、この圧力検知
    手段により検知した印字圧力が異常ならば前記印字ヘッ
    ドにより所望位置に印字可能であるか否かを判別する印
    字判別手段と、この印字判別手段により印字ヘッドの印
    字圧力の異常を検知すると当該異常を報知する報知手段
    と、 を有することを特徴する印字装置。
JP15679888A 1988-06-27 1988-06-27 印字装置 Pending JPH026149A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15679888A JPH026149A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 印字装置

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JP15679888A JPH026149A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 印字装置

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JPH026149A true JPH026149A (ja) 1990-01-10

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JP15679888A Pending JPH026149A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 印字装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6145138A (en) * 1996-10-15 2000-11-14 Toto Ltd. Flush toilet
KR20160014460A (ko) 2014-07-29 2016-02-11 주식회사 엘지화학 무수물을 첨가하여 수분을 제거하는 단계를 포함하는 양극 활물질 제조방법 및 이에 의해 제조되는 양극 활물질

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6145138A (en) * 1996-10-15 2000-11-14 Toto Ltd. Flush toilet
KR20160014460A (ko) 2014-07-29 2016-02-11 주식회사 엘지화학 무수물을 첨가하여 수분을 제거하는 단계를 포함하는 양극 활물질 제조방법 및 이에 의해 제조되는 양극 활물질

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