JPH0261386B2 - - Google Patents

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JPH0261386B2
JPH0261386B2 JP57226489A JP22648982A JPH0261386B2 JP H0261386 B2 JPH0261386 B2 JP H0261386B2 JP 57226489 A JP57226489 A JP 57226489A JP 22648982 A JP22648982 A JP 22648982A JP H0261386 B2 JPH0261386 B2 JP H0261386B2
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JP
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JP57226489A
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JPS59118444A (ja
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Koji Yamaguchi
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明装置は、医材を収納した状態で滅菌し、
かつ、この滅菌状態を保持することができるよう
にした滅菌袋を連続的、かつ自動的に製造する装
置に関する。
従来技術 この種の滅菌袋は、ポリエチレまたはポリプロ
ピレン等の通気性を持たないプラスチツクフイル
ムで形成され、その一部に切込み部を設け、この
切込み部を、通気性はあるが微生物を容易に通過
せしめない性質を有する紙、不織布、プラスチツ
ク等から成るシートで覆つて、通気性部を構成し
てある。
上述構造の滅菌袋は従来、次に述べるような製
造方法に基いて成形されていた。即ち、インフレ
ーシヨン法などにより成形したプラスチツクの薄
肉チユーブを平らに畳み、これを長さ方向に対し
て直角に切断して所定長さとし、その一端をウエ
ルダなどの手段で閉じ合わせて袋状に形成し、つ
いで他端開放部から袋内部に空気を吹き込むとか
棒状物を挿入して膨らませる。この状態で袋の片
面の適宜位置に刃物を押付けることによつて袋を
形成する薄肉フイルムに部分的な切込みを施す。
この切込みの形状は、+(プラス)状が適当である
が−(マイナス)状またはV字状であつてもよい。
その後、この切込み部を前記通気性材で外側から
覆う。この通気性材はその一面に窓枠状に接着剤
が塗布してあつて、切込み部の通気性を阻害しな
いようにしてある。なお、上記袋には、切込みを
施す位置および通気性材を貼着ける位置を印刷な
どにより印をつけて予め指定しておけば、切込み
および貼着作業が容易となる。
以上のような製造方法によるときには、連続し
たプラスチツクチユーブを製造工程の最初に、個
個の滅菌袋相当の大きさに切断すると共に、その
一端をシールして袋状包材に形成しているから、
その後の工程はすべて個々の滅菌袋を対象にして
一つ一つ加工を施すことを要し、連続的加工また
は多量生産方式に載せ難く、また、製品の均質
化、加工環境の衛生管理などについて対策をたて
難い面があつた。これはたとえば、従来方法にお
いては、袋体に切込みを入れる個所または通気性
材を貼着する個所を指示する目印を予め袋体に印
刷して置けば作業が容易になるなどと述べている
ことからも品質管理が問題であることが窺われる
のである。
目 的 本発明装置は、従来の手工業的または個々ばら
ばらにした包材に対する加工に伴なつて生じる上
記問題点に鑑み、創出されたものであつて、素材
の成形加工から後の工程をすべて連続かつ自動加
工に載るように改め、能率良く、かつ均質な製品
を衛生管理の容易な環境の中で成形することがで
きる製造装置を提供し、もつて、高品質でしかも
安価な、この種滅菌袋を社会に領布することがで
きるようにすることを目的とする。
構 成 本発明装置は要するに、プラスチツクフイルム
よりなる連続チユーブの段階で、チユーブの周面
に切込みを入れ、次に前記切込み個所を覆うよう
なフイルム表面の位置にフイルタ部材を貼着した
後、前記切込み個所が製品全体に対し所定位置を
占めるような形で、前記連続チユーブをその長手
方向に直角にシール加工を施すと共に、そのシー
ル部に隣接して切断する一連の工程を、連続かつ
自動的に施す装置を特徴とするものであつて、次
にその一実施例を図面に沿つて説明すれば次のと
おりである。
実施例 第1図は、本発明製造装置の対象物である滅菌
袋の平面図であつて、同袋は、その中に医材等の
被滅菌材を入れてから、その開放端をシールし
て、封止部17を設け、これと滅菌ガス浴させる
ものである。図中、1はポリエチレンまたはポリ
プロピレン等の通気性を持たないプラスチツクフ
イルムにて形成されたチユーブ材で、袋本体を構
成するもの、8は+(プラス)状切込みで袋の片
面の適当個所に施したもの、なお、前記切込みは
−(マイナス)状またはV字状であつてもよい。
10は、前記切込み8を覆うよう貼着したフイル
タ部材、13は、ウエルダ等を用いてチユーブ材
を、その長手方向に対して直角にシールして袋底
を形成したボトム・シール部分、17は、袋開放
端側において、被滅菌材を挿入した後、袋を密封
するためのシール部分である。
第2図は、上記滅菌袋を製造する装置の要部側
面図である。
図中、1は、プラスチツクフイルムよりなるチ
ユーブを平らに畳んで、その長手方向にロール状
に巻回した袋本体素材で、その軸芯が回転可能に
支承され、その先端部は畳まれた状態で巻き出さ
れる。A、B、DおよびEはガイド・ロールで、
前記素材1の巻出し搬送方向を規正するもの、2
は、横から見た断面がチユーブの巻出し方向上流
側に向つて尖つた頂角を有する二等辺三角形状を
なす中子で、その底辺を挟む角の部分にはそれぞ
れ回転自在のローラを施す。
前記中子2は上面から見ると矩形状である。3
は、同じく中子であつて全体として板状であり、
その先端部には中子2に一部周面が中子表裏面よ
りそれぞれ突出するよう別々に設けた回転ローラ
2a,2bに対応する位置に同様回転自在のロー
ラ3a,3bを設け、その後端部は魚尾状3c,
3cに形成して、その大きさ、即ち、周りの長さ
は、丁度チユーブを畳むのに適当した長さとす
る。換言すればチユーブの内周のほぼ1/2の長さ
を魚尾部の巾とする。また、中子2および3は前
述対応する回転ローラ2a,3a,2b,3bの
間を通して細い連結杆4によつて連結一体化され
ている。勿論、中子2および3の長手方向に対し
直角断面の外周の長さは、そのいずれの部分をと
つても、チユーブ1の内周よりも少々短いか、ほ
ぼ同長とする。そして中子2および3は、両者の
連結部にそれぞれ設けた対応する回転ローラ対2
a,3a,2b,3bの間のくびれ部分を上・下
から回転自在な支持ロール対5によつて挟まれ、
また、中子3の魚尾状部3c,3c近くを上・下
から回転自在に軸支された後述ラベラー・ロール
兼支持ロール対11によつて、それぞれチユーブ
素材を介して支持されている。なお、チユーブ素
材1を中子2および3に対し移動させる結果、中
子がチユーブの内面の摩擦によつて、その搬送方
向下流側に向つて押流される力を受けることがあ
つても、支持ロール対5が、中子の回転ローラ対
の間のくびれ部分を挟んでフイルム素材を介して
嵌入している為、チユーブの搬送方向に押流する
力は支持ロール5によつて支えられてしまうの
で、中子2および3は移動することができないも
のとなつている。6は、中子3の上面においてチ
ユーブ素材を中子表面に押圧して、次の+(プラ
ス)形切込み8を穿設する機構7の作用を確実な
ものとするフイルム押圧ローラ、Cは、中子3の
上面に対向し、切込み穿設機構7とラベラー・ロ
ーラ兼支持ロール11との中間に設けられて、前
記フイルムの切込み8の部分に通気性はあるが微
生物を容易に通過せしめない性質を備えた紙片、
不織布、プラスチツク等からなるフイルタ部材1
0を貼着・被覆するためのラベラー(公知のラベ
ル貼着装置とほぼ同じ機構のもの)のフイルタ部
材供給部、9は、フイルタ部材10を連続的に担
持してラベラー(図示してない)に装着されてい
るテープ状部材で、ラベラーの内部にロール状に
捲かれて支承され、テープ状部材9がフイルタ部
材10の貼着毎に一ピツチずつ送り出されて供給
部Cの鋭角端部を回るときに、その上に担持され
た一枚のフイルタ部材10のみがラベラー・ロー
ル11側に移動し、その接着剤塗布面をフイルム
面に向けて供給するもの。フイルタ部材10は、
+(プラス)形切込み8の全体を覆うのに充分な
面積を有し、その一面側周縁部には窓枠状に接着
剤が塗布され、フイルタ部材10がフイルム面に
接着するとき、前記接着剤がフイルムの切込み部
の通気性を阻害しないようにしてある。
図示してないラベラーの作用によつてフイルタ
部材10は、自動的にチユーブの搬送動作とタイ
ミングをとり、その切込み8部分を中央にして被
覆するようにフイルム面に貼着される(フイルム
の下側面を中子3の面が支持しているから)が、
その貼着作用は、ラベラー・ロール兼支持ロール
対11と中子3との間で押圧されることによつて
確実なものとなる。フイルムの片面に切込み8を
設け、この部分にフイルタ部材10を被覆・貼着
したチユーブ1は、中子3の最終端魚尾状部を通
過するときにフイルタ部材10貼着面を上にして
再び畳まれ、ガイドロールDによつて搬送される
中途に設置されたウエルダ12により、搬送方向
に対し直角にボトム・シール13が施される。こ
のときに、切込み8の滅菌袋に対する位置が決定
するから、ウエルダ12の設置位置はチユーブの
搬送方向に適当に調整可能にして置くと、滅菌袋
に対し切込み8位置を変更することができるもの
となる。14は、開袋サツカーで、バキユームに
よつてチユーブを構成するフイルムを相互に引張
り、予め袋の開口部を開き易くしておくもの、1
5はカツタで、チユーブから最終的に滅菌袋を形
成するため、タイミングをとつてボトム・シール
13の隣接部分を長手方向(チユーブの搬送方
向)に対し直角に切断する。16は、給袋爪で、
タイミングを合わせて上・下動しシール機械に成
形された滅菌袋を引渡す作用をするもの、であ
る。
第3図は、第2図示の装置における中子2およ
び3の連結杆4近辺の詳細側面図で、中子2の後
端上・下部には、それぞれ回転自在に軸支され互
に反対方向に回されるローラ2a,2bが設けら
れ、同ローラは第5図示装置の平面図にみられる
ように、上・下ローラが交互に横方向に並置され
ている。これに対し、中子3の前端上・下部にも
対応する位置に回転ローラ3a,3bが軸支さ
れ、これらの各ローラ3a,3bの外周は中子2
および3が細長い連結杆4によつて長手方向に結
合されることによつて、相互の間に凹んだ空間を
形成し、全体として“くびれ部分”を構成する。
チユーブを形成するフイルムは前記ローラの周面
に沿つて、中子の後方に移送されるようになつて
いる。
中子2,3の長手方向に対し直交し、かつ回転
自在に軸支された支持ローラ対5によつて、上記
中子のくびれ部を上下方向に挟み、これによつて
中子前部をチユーブのフイルムを介して支承する
と共に、中子に設けたローラと前記支持ローラと
によつて、中子2,3の長手方向位置、即ち、チ
ユーブの搬送方向に対する位置を規正している。
したがつて、中子のくびれ部分を通過するフイル
ムは中子のローラと支持ローラとの周面を両ロー
ラに挟まれて搬送されている。
第4図は、ラベラーのフイルタ部材供給部Cの
詳細側面図であつて、フイルタ部材10は軟質の
テープ状部材9のシリコーン処理された表面に所
定間隔を置いて貼着され、鋭角部に沿つて図示の
場合時計方向回りに移送されるが、テープ状部材
9は鋭角部先端をその表面形状に沿つて強制的に
ターンするが、その上に載つたフイルタ部材10
はテープ9の移動方向について行けず、供給部C
の鋭角部からその一部が外側に突出する。その状
態の許で、チユーブの切込み部分が搬送されて来
たときタイミングをとつて供給部Cが下動し、フ
イルタ部材10の突出部をチユーブの所定位置に
押付けると、フイルタ部材10はテープ9から分
離しつつあるところに部材10の接着剤が働くか
ら、供給部Cからチユーブ側に移動し、ラベラ
ー・ロール11によりフイルム表面に確実に貼着
する。
第5図は、第2図示の滅菌袋製造装置の主とし
て中子部分を示す平面略図である。支持ロール5
およびラベラー・ロール兼支持ロール11は、そ
れぞれ中子の長手方向に対し直角に軸支されてい
ることが明瞭に示されている。また、中子2およ
び3に対向して設けられた回転ローラ2a,3
a,2b,3bは連結杆4部分を避けて設けら
れ、また相互に干渉しないように薄巾のものが並
列して用いられている。さらに、中子3の後端に
設けた魚尾状部3cの構造は平面が末広がりの八
の字形であつて、さきに述べたとおり、その最大
巾(終端巾)がチユーブの周長の1/2にほぼ等し
いものとし、チユーブが魚尾状部を通過すること
によつて、チユーブは再び折畳まれた状態とな
る。この際、さきに設けたフイルムの切込み部が
チユーブの折畳み巾の中央に位置するように中子
に対する魚尾状部の組付構造を調整することを要
する。
上述装置を用いた本発明滅菌袋の製造工程は、
次のとおりである。
チユーブ状に成形した前記プラスチツク・フイ
ルムを巻取り状のまま巻出して内側に中子を飲込
ませた後、所定間隔毎にそのフイルム片面に刃物
により切込み8を入れ、その後前記切込み8部分
を通気性および菌不透過性を有する紙、不織布等
で形成したフイルタ部材10で被覆・貼着した
後、前記切込み位置に合わせて、同チユーブを所
定長さ毎に、かつ長さ方向に対して直角にシール
してボトム・シール13を形成し、そのシール部
13に隣接して同じく長さ方向に直角に切断し、
所定長さを備え、それぞれ切込み8およびその個
所をフイルタ部材10で被覆・貼着した構成を有
する滅菌袋を形成するものである。
なお、前記各工程間の加工のタイミングおよび
チユーブ搬送の際の位置合わせは、従来公知のこ
の種自動加工機において実施されている技術をそ
のまま施せば足りるから詳細な説明は省略する。
以上、述べたとおりの連続工程よりなる製造装
置によつて成形された滅菌袋は、でき上る毎に給
袋爪によつてシール機械に移送されると、袋は搬
送装置に載せられて圧搾空気吹込部を通過すると
きに膨らまされ、そのままの形でワーク投入ステ
ーシヨンを通つて内容物が充填されると、充填さ
れた被滅菌材の一部がシール部に噛込むことの無
いよう治具が挿入されて内容物をおさえ、結果が
良好であれば滅菌袋の開口部をヒート・シールに
より密封し、最終的に排出する。
なお、滅菌袋を膨ませる圧搾空気には、予め殺
菌してあるフイルターを通したクリーンエアを使
用してもよい。
効 果 本発明製造装置は、チユーブ素材の内部に中子
を飲み込ませた状態で、2組の上下支持ロール対
により中子を支承して、中子上面で切込み8の付
与、フイルタ部材の貼着を行なうようにしたこと
により、最終的に袋を形成するまで連続したチユ
ーブ素材に所定の加工を順次施すことができるの
で、被加工材の正確な搬送が容易にでき、したが
つて各部分の寸法が精度よく仕上りるばかりでな
く自動加工に載せることが可能となり、均質な製
品を能率よく生産することができる。
また、前述のとおり自動化が容易であつて、製
品の一つ一つに作業員の手が触れることがないか
ら不測の手落ちで製品が汚れることもなく、作業
環境の衛生管理も非常に楽で、この種、滅菌袋の
製造に適合する措置をとることが容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に基いて成形された滅菌袋の
内容物が充填されていない場合の平面図、第2図
は、本発明装置の概略側面図、第3図は、前記装
置における中子連結杆付近の詳細側面図、第4図
は、同じくラベラーのフイルタ部材供給部の拡大
側面図で、第5図は、第2図示の装置の中子部分
を主にした平面図を示す。 1……チユーブ状プラスチツクフイルム、2,
3……中子、2a,2b,3a,3b……回転ロ
ーラ、3c……魚尾状部、4……中子連結杆、
5,11……中子支持ロール、7……切込み穿設
機構、8……切込み、10……フイルタ部材、1
2……ボトム・シール・ウエルダ、13……ボト
ム・シール、14……開封サツカー、15……カ
ツタ、16……給袋爪、C……ラベラーのフイル
タ部材供給部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 チユーブ状プラスチツクフイルムの導入側先
    端近くで、細い連結杆で連結一体化してなる中子
    の前部後端と後部先端に、中子表裏面より一部周
    面が突出した2組の回転ローラを両面にそれぞれ
    間隙をおいて回動自在に設けるとともに、その2
    組の回転ローラ間に位置してこれらを介して中子
    を支承する上下支持ロール対と、中子の後端近く
    に中子表裏面と接触して中子を上下より支承する
    支持ロール対を設け、移動するチユーブ状プラス
    チツクフイルムの内部に中子を飲み込ませた状態
    で、2組の上下支持ロール対により前記中子をチ
    ユーブ状プラスチツクフイルムを介して支承せし
    め、前記前後に位置する支持ロール対の中間位置
    に切込み穿設機構とフイルタ部材供給部を設け
    て、中子上に位置するフイルムに切り込みを付与
    するとともに、前記切込部表面にフイルタ部材を
    後部に位置する支持ロールにより貼着するよう構
    成し、これに続いて、ボトム・シールのためのウ
    エルダ、チユーブ切断のためのカツタを設けたこ
    とを特徴とする滅菌袋の製造装置。
JP57226489A 1982-12-25 1982-12-25 滅菌袋の製造装置 Granted JPS59118444A (ja)

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JPS6297735U (ja) * 1985-12-11 1987-06-22
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JPS58140230A (ja) * 1982-02-17 1983-08-19 株式会社シナノポリ 通気性を有する合成樹脂袋の製造方法

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