JPH0261338B2 - - Google Patents

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JPH0261338B2
JPH0261338B2 JP57072093A JP7209382A JPH0261338B2 JP H0261338 B2 JPH0261338 B2 JP H0261338B2 JP 57072093 A JP57072093 A JP 57072093A JP 7209382 A JP7209382 A JP 7209382A JP H0261338 B2 JPH0261338 B2 JP H0261338B2
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JP
Japan
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stabilizer
quenching
manufacturing
treatment
heat treatment
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JP57072093A
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Akira Oono
Kanji Inoe
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NHK Spring Co Ltd
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NHK Spring Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P2700/00Indexing scheme relating to the articles being treated, e.g. manufactured, repaired, assembled, connected or other operations covered in the subgroups
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Heat Treatment Of Steel (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パイプ材を用いた中空スタビライザ
の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
車両の懸架機構部に使用されるスタビライザ
は、従来は一般に中実材を用いていたが、近時は
車体の軽量化を図る上で中空材を用いたものも開
発されている。スタビライザは、第7図に概念的
に示したように、トーシヨン部14と、このトー
シヨン部14の両端側に位置する一対のアーム部
15,15と、これらアーム部15,15とトー
シヨン部14との間に位置する湾曲肩部16,1
6とを備えている。車両に装着された使用状態に
おいて、トーシヨン部14には主にねじりが作用
し、アーム部15,15には主に曲げが作用す
る。また、湾曲肩部16,16においては、曲げ
とねじりが作用する。
従来、この種の中空スタビライザを製造するに
は、一例として第1図に示したように、熱処理前
の直管状の素材を成形工程Aにて曲げ加工し、そ
ののち焼入れ工程Bと焼戻し工程Cを行なつてい
る。そして上記熱処理によつて生じた変形を矯正
工程Dにて矯正したのち、必要に応じてシヨツト
ピーニング処理Eを施し、そののち塗装工程Fを
経て製品を得るようにしている。
また、上記焼入れ法に代るものとして、第2図
に示されるように、曲げ成形後のスタビライザ素
材aの両端に、電源bに接続される電極c,cを
取付け、通電することにより急速に発熱させて焼
入れを行なう直接通電加熱焼入れ法もある。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した第1図の従来方法では、一般にばねの
熱処理等に使用される重油炉等の加熱炉を用いて
焼入れと焼戻し処理を行なつているが、曲げ成形
後の曲成された半成品を加熱炉に入れる必要があ
り、かさばるため大形の設備を必要とし、省資源
と省エネルギー化を図る上での障害となつてい
る。また、この種の従来の焼入れ工程では、脱
炭、表面肌の荒れ、スケールの付着、結晶粒の粗
大化などを生じやすく、製品の品質がばらつくこ
とがあつた。
一方、前述した第2図の従来方法では、曲げ成
形された中空の素材aに通電するため、第3図に
示されるように曲げの内側a1と外側a2の肉厚差に
よつて、曲げの内側a1(厚肉側)の温度が外側a2
(薄肉側)の温度に比べて150℃〜200℃程度高く
なる傾向があり、曲げの内側a1では局部的に高温
となつて表面肌の荒れや結晶粒の粗大化を招くと
いう問題があつた。
特に、スタビライザは、使用状態において湾曲
肩部16,16が曲げとねじりの厳しい応力条件
下におかれるといつた特殊な事情があり、湾曲肩
部16,16の品質を向上させることはスタビラ
イザ全体の疲労寿命を高める上できわめて重要な
フアクタである。
しかも前記いずれの従来方法も、一旦曲げ加工
したのちに熱処理を行なうため、矯正工程という
余計な処理を必要とし、製造に手間がかかるとい
う欠点があつた。
従つて本発明の目的は、熱処理に要する諸設備
の簡略化が図れるとともに、スタビライザ全体に
わたつて均一な高品質の熱処理を施すことがで
き、特に湾曲肩部の品質が大幅に向上し、かつ従
来必要とされていた熱処理後の矯正工程が不要と
なる中空スタビライザの製造方法を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を果たすために開発された本発明方法
は、低炭素鋼からなる直管状の鋼製スタビライザ
素材を用いて、トーシヨン部とアーム部と湾曲肩
部とを有する形状の中空スタビライザを製造する
方法であつて、上記直管状の鋼製スタビライザ素
材を急速加熱したのち急冷することによる焼入れ
処理を行ない、更にこのスタビライザ素材を直管
状態のまま焼戻し処理を行なつたのち、このスタ
ビライザ素材に曲げ加工を施すことにより上記ア
ーム部と湾曲肩部を成形し、この曲げ加工以後は
熱処理を行なわないようにしたことを特徴とす
る。この明細書でいう低炭素鋼とは、例えば
STKM13AあるいはSTKM15A相当材のように、
C=0.35%以下のものをいう。
〔作用〕
上記製造方法においては、スタビライザ素材を
直管状のまま急速加熱による熱処理を行なうこと
により、脱炭や肌荒れ、結晶粒の粗大化等の不具
合を生じることなしに低炭素鋼からなる素材も全
体にわたつて均質に熱処理でき、疲労寿命を高め
る上でのキーポイントである湾曲肩部も他の部位
と同様に良質な金属組織が得られ、しかも従来の
ように曲げ成形後の半成品を炉に入れて熱処理し
ていた場合に比べて設備の簡略化が図れる。そし
て曲げ加工前に一切の熱処理を終了させるから、
熱処理時に素材が歪むなどしても、その後に行な
われる曲げ加工によつて最終製品形状に成形され
るから、別途に矯正工程を実施する必要が全くな
い。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例について、第4図ない
し第7図を参照して説明する。第4図は本発明方
法の一実施例を工程順に表わしたものである。本
実施例では、まず焼入れ工程1において、直管状
の鋼製スタビライザ素材S1の急速加熱焼入れ処理
を行なう。この焼入れ処理は、一例として第5図
に示されるようにスタビライザ素材S1の両端に、
電源10に接続される電極11,11を設け、こ
れら電極11,11間に通電して急速加熱したの
ち急冷するようにした直接通電加熱焼入れ法を用
いてもよいし、あるいは、図示しないが周知の高
周波焼入れ法を用いて素材表面の焼入れを行なう
ようにしてもよい。上記スタビライザ素材S1とし
ては、主に低炭素鋼パイプ、一例として
STKM13A(C=0.25%以下)あるいはSTKM15A
(C=0.25〜0.35%)などを用いることができる。
このような低炭素鋼を使用した場合でも、上記の
高周波焼入れ法または通電加熱焼入れ法等の急速
加熱・冷却焼入れ処理を施すことによつて、スタ
ビライザとして要求される実用上充分な焼入れ硬
さを得ることができる。
また、上記焼入れ法は急速加熱によるため、従
来法でしばしば問題とされていた脱炭、表面肌の
荒れ、スケールの付着、結晶粒の粗大化などがな
くなり、高品質の熱処理品が得られるという利点
がある。
次いで、焼戻し工程2を行なう。この焼戻し工
程では、上記のごとく焼入れされた直管状のスタ
ビライザ素材S1を直管のまま焼戻して靫性を増加
させる。そののち、成形工程3において所望のス
タビライザ形状、すなわち第7図に例示されるよ
うなアーム部15,15と湾曲肩部16,16を
有する形状に曲げ成形するとともに、必要に応じ
て孔あけ加工その他の機械加工を施す。
更に、必要に応じてシヨツトピーニング工程4
を経て耐疲労性の向上を図るが、この工程はスタ
ビライザの種類によつては省略することができ
る。次いで、塗装工程5において塗装と防錆処理
を施し、製品が得られる。
上記方法により製造されたスタビライザの疲労
寿命試験を行なつたところ、第6図に黒丸で示し
たような結果が得られた。この試作品は
STKM15Aのパイプ材に前記した直接通電加熱焼
入れを施し、HRC=36〜38の硬さを得たもので
ある。
この第6図において斜線を施した領域Pは、従
来法(曲げ成形したのち通電加熱焼入れをしたも
の)によつて得たスタビライザの疲労強度レベル
を示している。この図からも明らかなように、本
実施例方法によれば、低炭素鋼パイプを直管状態
のまま急速加熱による焼入れを行なつたのち曲げ
加工を実施するようにしたことにより、スタビラ
イザとして最も応力的に厳しい条件下におかれる
湾曲肩部16,16も他の部位と同様に高品質の
熱処理効果が得られ、従来法によるものに比べて
ばらつきが少なく耐久性の高いスタビライザが得
られる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来のように曲げ成形後の半
成品を炉に入れて熱処理する場合に比べて熱処理
設備の簡略化が図れ、しかも、小規模な設備であ
つても多量の素材の熱処理を一度に行なえ、作業
能率が大幅に向上する。そして素材に低炭素鋼を
用いていながらも均質かつ良質に熱処理されたス
タビライザが得られる。特に、湾曲肩部の品質を
向上させる上できわめて有効であり、ひいてはス
タビライザの疲労寿命の向上に好結果をもたら
す。また、熱処理後の形状矯正工程が不要とな
り、スタビライザの製造工程を大幅に簡略化でき
るなど、大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の製造方法を工程順に示すブロツ
ク図、第2図は従来の通電加熱方法を示す概略
図、第3図はスタビライザの湾曲肩部の断面図、
第4図は本発明方法の一実施例を工程順に示すブ
ロツク図、第5図は本発明に用いる通電加熱装置
を示す概略図、第6図は本発明方法によつて製造
されたスタビライザの疲労寿命を示す図、第7図
はスタビライザの形状例を示す平面図である。 S1……スタビライザ素材、14……トーシヨン
部、15……アーム部、16……湾曲肩部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 低炭素鋼からなる直管状の鋼製スタビライザ
    素材を用いて、この素材の長手方向中間部分に位
    置するトーシヨン部と、このトーシヨン部の両端
    側に位置する一対のアーム部と、これらアーム部
    と上記トーシヨン部との間に位置する湾曲肩部と
    を有する形状の中空スタビライザを製造する方法
    であつて、 上記直管状の鋼製スタビライザ素材を急速加熱
    したのち急冷することによる焼入れ処理を行な
    い、更にこのスタビライザ素材を直管状態のまま
    焼戻し処理を行なつたのち、このスタビライザ素
    材に曲げ加工を施すことにより上記アーム部と湾
    曲肩部を成形し、この曲げ加工以後は熱処理を行
    なわないようにしたことを特徴とする中空スタビ
    ライザの製造方法。 2 上記焼入れ処理を高周波焼入れ法によつて行
    なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の中空スタビライザの製造方法。 3 上記焼入れ処理を直接通電加熱焼入れ法によ
    つて行なうことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の中空スタビライザの製造方法。
JP7209382A 1982-04-28 1982-04-28 中空スタビライザの製造方法 Granted JPS58188531A (ja)

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