JPH0261171A - 布素材に於ける縁飾り切口の構造とその加工装置 - Google Patents
布素材に於ける縁飾り切口の構造とその加工装置Info
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- JPH0261171A JPH0261171A JP14453788A JP14453788A JPH0261171A JP H0261171 A JPH0261171 A JP H0261171A JP 14453788 A JP14453788 A JP 14453788A JP 14453788 A JP14453788 A JP 14453788A JP H0261171 A JPH0261171 A JP H0261171A
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、化学tagによる布素材から作られる衣料類
その他全般的な布製品を作る布素材に於ける縁飾り切口
の構造及びその加工装置に関するものである。
その他全般的な布製品を作る布素材に於ける縁飾り切口
の構造及びその加工装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種化学繊維による布素材を所望の布製品によ
り必要な形状に裁断する手工具として特公昭30−38
44号の第1図(本願図面の第5図)に示すような直線
切り用のものが用いられていた。
り必要な形状に裁断する手工具として特公昭30−38
44号の第1図(本願図面の第5図)に示すような直線
切り用のものが用いられていた。
上記第5図に就いて簡単に説明すると、把手(35)を
有し、先端に回転刃物(36)に接触する粕取片(37
)を装着した鐘状箱体(3日)内に熱血(311)を対
向にて設け、該熱血(39)間に回転刃物(311)を
軸架して加熱し、回転刃物(36)で被裁断物を裁断す
るようにしたものである。
有し、先端に回転刃物(36)に接触する粕取片(37
)を装着した鐘状箱体(3日)内に熱血(311)を対
向にて設け、該熱血(39)間に回転刃物(311)を
軸架して加熱し、回転刃物(36)で被裁断物を裁断す
るようにしたものである。
(発明か解決しようとする課8)
ところが、上記のものにあっては、手工具であるために
曲線が不揃いになるのと、電熱を利用しておるがために
、回転刃物に粕取片を取付けてはいるものの被裁断物の
焼粕が回転刃物にこびり付いて忽ち切れ味を悪くしてし
まい、ひいては切口が不揃いで不体裁になるばかりでな
く、極めて非能率であるうえに、裁断した切口も直線と
か曲線に限られていて装飾性(全く乏しかった。
曲線が不揃いになるのと、電熱を利用しておるがために
、回転刃物に粕取片を取付けてはいるものの被裁断物の
焼粕が回転刃物にこびり付いて忽ち切れ味を悪くしてし
まい、ひいては切口が不揃いで不体裁になるばかりでな
く、極めて非能率であるうえに、裁断した切口も直線と
か曲線に限られていて装飾性(全く乏しかった。
また、対のパンチ・ダイを利用してパンチングにより製
作される紙レースとして意匠登録第135842号公報
に示された物品がある。上記のものにあっては、素材が
紙であるところから布製品に使用できず用途が極めて限
られておるうえに使い捨てのため非常に不経済であった
。また、パンチΦダイの特に穿孔に要する多数のパンチ
・ダイか目詰りを起し易いために、穿孔される孔経及び
花形状に変形を来し均一な模様を形成できない不都合が
あった。
作される紙レースとして意匠登録第135842号公報
に示された物品がある。上記のものにあっては、素材が
紙であるところから布製品に使用できず用途が極めて限
られておるうえに使い捨てのため非常に不経済であった
。また、パンチΦダイの特に穿孔に要する多数のパンチ
・ダイか目詰りを起し易いために、穿孔される孔経及び
花形状に変形を来し均一な模様を形成できない不都合が
あった。
(課題を解決するための手段)
末完IJIは、上記の問題を解決し1Mi音波利用の加
工機に着脱自在で、周面のほぼ中央に所要の曲線により
曲線突条を無端に設けると共に、該曲線突条の一側又は
両面に沿って点線突起の配列或は種々の模様の組合せに
なる模様状突起などの配列によって模様状裁断刃先を設
けることにより、布素材による被加工材が布製品に必要
な形状に裁断される裁断線を、変化に富んだ模様状切口
となる構造及びその加工装置を提供することを目的とす
る。
工機に着脱自在で、周面のほぼ中央に所要の曲線により
曲線突条を無端に設けると共に、該曲線突条の一側又は
両面に沿って点線突起の配列或は種々の模様の組合せに
なる模様状突起などの配列によって模様状裁断刃先を設
けることにより、布素材による被加工材が布製品に必要
な形状に裁断される裁断線を、変化に富んだ模様状切口
となる構造及びその加工装置を提供することを目的とす
る。
この発明の基本的な構成は。
化学iamによるa布或は不織布による被加工材であっ
て、布製品に必要な形状及び大きさの裁断線を、突起群
及び模様状突起群による模様状切口を設けて裁断すると
共に、点状突起及び模様状突起の切口を素材の背面に貫
通させ又は切口に素材の溶融による薄いフィルム状の膜
を設けるようにしたことを特徴とする7μ素材に於ける
縁飾り切口の構造であり、 周面に無端状に設けた曲線突条の一側又は両側に、点の
配列による点状突起群及び種々の模様の配列による模様
状突起群を配列してなる模様状裁断刃先を無端状に形成
したことを特徴とする化学繊維の布素材に於ける縁飾り
加工装置である。
て、布製品に必要な形状及び大きさの裁断線を、突起群
及び模様状突起群による模様状切口を設けて裁断すると
共に、点状突起及び模様状突起の切口を素材の背面に貫
通させ又は切口に素材の溶融による薄いフィルム状の膜
を設けるようにしたことを特徴とする7μ素材に於ける
縁飾り切口の構造であり、 周面に無端状に設けた曲線突条の一側又は両側に、点の
配列による点状突起群及び種々の模様の配列による模様
状突起群を配列してなる模様状裁断刃先を無端状に形成
したことを特徴とする化学繊維の布素材に於ける縁飾り
加工装置である。
(実施例)
以下、この発明の実施例を、図に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図乃至第3図に示すように加工ロール(1)は、超
音波発信器に取替自在であって、円周の表面には、波形
又はジグザグその他の曲線を無端状に突出させた曲線突
条(2)を形成するとともに、曲線突条(2)の−側又
は両側に沿って点線状に突出させた点状突起(3)の配
列又は花弁膜様、幾何模様その他の模様の配列による模
様状突起(4)の配列によって所望の模様状切口(5)
を構成しながら裁断をする模様状裁断刃先(6)を無端
状に形成し、この加工ロール(1)は軸(7)を介して
超音波発信器Aに装着し1作り付けにしたプーリ一部(
8)を介して被動できるように構成する。第4図に示す
ものは模様状裁断刃先(6)の別の実施例である。また
、被加工材(8)の−Lに金、銀その他有色の箔(10
)を重ねて加工ロール(1)をもって同時に裁断するこ
とにより、金、銀その他有色の模様状彩色切口(図示省
略)を形成する。なお、模様状裁断刃先(6)の模様は
花弁状、幾何模様その他選択は自由で制限を受けないこ
と勿論である。
音波発信器に取替自在であって、円周の表面には、波形
又はジグザグその他の曲線を無端状に突出させた曲線突
条(2)を形成するとともに、曲線突条(2)の−側又
は両側に沿って点線状に突出させた点状突起(3)の配
列又は花弁膜様、幾何模様その他の模様の配列による模
様状突起(4)の配列によって所望の模様状切口(5)
を構成しながら裁断をする模様状裁断刃先(6)を無端
状に形成し、この加工ロール(1)は軸(7)を介して
超音波発信器Aに装着し1作り付けにしたプーリ一部(
8)を介して被動できるように構成する。第4図に示す
ものは模様状裁断刃先(6)の別の実施例である。また
、被加工材(8)の−Lに金、銀その他有色の箔(10
)を重ねて加工ロール(1)をもって同時に裁断するこ
とにより、金、銀その他有色の模様状彩色切口(図示省
略)を形成する。なお、模様状裁断刃先(6)の模様は
花弁状、幾何模様その他選択は自由で制限を受けないこ
と勿論である。
被加工材(8)は、化学繊維にょる織布又は不織布など
の布素材から作られる衣料類、同部材、その他全般的な
布製品であって当該布製品に必要な形状に裁断できるよ
うに予め裁断線Bを施しておく、いま、所望の模様状裁
断刃先(8)を有する加工ロール(1)を取付けた第1
図の超音波発信器Aを用いて被加工材(9)を予め施し
た裁断線Bに沿って布製品の所要の形状に裁断するに就
いて説明すると、加工ロール(1)の曲線突条(2)を
第3図に示すように模様状裁断刃先(8)が被加工材(
9)の裁断線Bと一致するように送入して行くと、被加
工材(θ)は裁断線Bを中心に模様状裁断刃先(6)に
よって連続的に裁断されながら、その切口に模様状切口
(5)を連続的に構成して行く。
の布素材から作られる衣料類、同部材、その他全般的な
布製品であって当該布製品に必要な形状に裁断できるよ
うに予め裁断線Bを施しておく、いま、所望の模様状裁
断刃先(8)を有する加工ロール(1)を取付けた第1
図の超音波発信器Aを用いて被加工材(9)を予め施し
た裁断線Bに沿って布製品の所要の形状に裁断するに就
いて説明すると、加工ロール(1)の曲線突条(2)を
第3図に示すように模様状裁断刃先(8)が被加工材(
9)の裁断線Bと一致するように送入して行くと、被加
工材(θ)は裁断線Bを中心に模様状裁断刃先(6)に
よって連続的に裁断されながら、その切口に模様状切口
(5)を連続的に構成して行く。
この際、模様状切口(5)は素材の溶融による薄い膜(
11)によって覆われており、素材が特質、風あい、
Aj厚などによるときは、合成樹脂フィルム(図示省略
)を被加工材(9)の−面又は両面に重ね合せて裁断を
行なうと、切口を鮮明にして模様を美しく表現する。こ
のようにして裁断された模様状切口(5)には当然はつ
れ止めが施されるものである。
11)によって覆われており、素材が特質、風あい、
Aj厚などによるときは、合成樹脂フィルム(図示省略
)を被加工材(9)の−面又は両面に重ね合せて裁断を
行なうと、切口を鮮明にして模様を美しく表現する。こ
のようにして裁断された模様状切口(5)には当然はつ
れ止めが施されるものである。
(発明の効果)
この発明は、上記のように構成したので1次の利点を有
する。
する。
(+) !音波発信器を用いた加工ロールの周面に、曲
線突条と平行して点状突起群又は模様状突起群を配した
模様状裁断刃先を無端状に設けたので、化学繊維の織布
又は不織布の布素材による被加工材の予定の裁断線に変
化に富んだ模様状切口を連続的に、然も規則的に整然と
形成することができる。
線突条と平行して点状突起群又は模様状突起群を配した
模様状裁断刃先を無端状に設けたので、化学繊維の織布
又は不織布の布素材による被加工材の予定の裁断線に変
化に富んだ模様状切口を連続的に、然も規則的に整然と
形成することができる。
(2)曲線突条に沿って配列した点状突起群及び多彩な
模様状突起群によって形成された切口は、被加工材の裁
断時のa音波による溶融により薄いフィルム状の膜を作
って覆われているので、模様状切11を一層美的に表現
することができる。
模様状突起群によって形成された切口は、被加工材の裁
断時のa音波による溶融により薄いフィルム状の膜を作
って覆われているので、模様状切11を一層美的に表現
することができる。
(3)被加工材が布素材の特質、風あい、4厚などによ
るときは、被加工材の一面又は両面に合成樹脂フィルム
を重ね合せて裁断するようにしたので、特に点状及び模
様状突起による切口が素材のl11−面に貫通して模様
状切口を美しく表わすことができる。
るときは、被加工材の一面又は両面に合成樹脂フィルム
を重ね合せて裁断するようにしたので、特に点状及び模
様状突起による切口が素材のl11−面に貫通して模様
状切口を美しく表わすことができる。
(4)従来のものと比較して加工ロールに変化に富んだ
模様状裁断刃先を備えたので、模様状切口を均一な溶融
によって規則的に整然と形成することができる。
模様状裁断刃先を備えたので、模様状切口を均一な溶融
によって規則的に整然と形成することができる。
4、追加の関係
原特許発明(特願昭58−104017号)の発明が織
布素材から作られる衣料類その他全般的な布製品の被加
工材を、布製品に必要な形状に裁断する際に、超音波発
信器に取替え自在で、円周の中心に、直線或は曲線によ
る裁断刃先を備えると共にこの裁断刃先の両側に一同一
傾斜角の作用曲面を備えた加工ロールを以って溶断され
る被加工材の切口の両側に、該被加工材の溶融によるほ
つれ止めをほぼ等分の施すと共にほつれ止めの中間を、
加工ロールのもつ裁断刃先の形状と被加工材の溶融とに
よって作られる薄いフィルム状の膜により接続させなが
ら溶断するようにした化学#I維の織布に於けるほつれ
止め方法及びほつれ止めを施したa布素材に関するもの
であるのに対し、この発明は、被加工材を裁断する加工
ロールの周面に、曲線突条を中心にした点線の配列によ
る点状突起群又は花弁状、幾何校様状その他の模様を形
造る模様状突起群を配した模様状裁断刃先を無端状に設
けることによって、被加工材の裁断線の切口に模様状切
口を連続的に形成すると共に1点状突起群及び模様状突
起群の切口を彩色したり、被加二[材の溶融による薄い
フィルム状の膜によって突起群の切口を覆ったり、又は
切口を背面に貫通するようにしたもので、原特許発明の
使用方法を特定したものである。
布素材から作られる衣料類その他全般的な布製品の被加
工材を、布製品に必要な形状に裁断する際に、超音波発
信器に取替え自在で、円周の中心に、直線或は曲線によ
る裁断刃先を備えると共にこの裁断刃先の両側に一同一
傾斜角の作用曲面を備えた加工ロールを以って溶断され
る被加工材の切口の両側に、該被加工材の溶融によるほ
つれ止めをほぼ等分の施すと共にほつれ止めの中間を、
加工ロールのもつ裁断刃先の形状と被加工材の溶融とに
よって作られる薄いフィルム状の膜により接続させなが
ら溶断するようにした化学#I維の織布に於けるほつれ
止め方法及びほつれ止めを施したa布素材に関するもの
であるのに対し、この発明は、被加工材を裁断する加工
ロールの周面に、曲線突条を中心にした点線の配列によ
る点状突起群又は花弁状、幾何校様状その他の模様を形
造る模様状突起群を配した模様状裁断刃先を無端状に設
けることによって、被加工材の裁断線の切口に模様状切
口を連続的に形成すると共に1点状突起群及び模様状突
起群の切口を彩色したり、被加二[材の溶融による薄い
フィルム状の膜によって突起群の切口を覆ったり、又は
切口を背面に貫通するようにしたもので、原特許発明の
使用方法を特定したものである。
第1図は、本発明に係る布素材の於ける縁飾り切口の加
工装置の加工要望の説明図、第2図(イ)、(ロ)は、
加工ロールの平面図及び側面図、(ハ)は、(イ)に於
ける鎖線り内の部分拡大平面図、(ニ)は、(ハ)に於
けるC−C線の部分拡大断面図、第3図は、裁断容量の
説明図、第4図は、加工ロールに於ける模様状裁断刃先
の別の実施例の平面図、第5図は、従来技術の説明図で
ある。 符号の説明 1 ・・・ 加工ロール、2 ・・・ 曲線突条、3
・・・ 点状突起、4 ・・・ 模様状突起。 5.5a ・・・ 模様状切口。 6 ・・・ 模様状裁断刃先、9 ・・・ 被加工材、
10 ・・・ 箔11 ・・・ 膜、 A ・・・
裁断線。
工装置の加工要望の説明図、第2図(イ)、(ロ)は、
加工ロールの平面図及び側面図、(ハ)は、(イ)に於
ける鎖線り内の部分拡大平面図、(ニ)は、(ハ)に於
けるC−C線の部分拡大断面図、第3図は、裁断容量の
説明図、第4図は、加工ロールに於ける模様状裁断刃先
の別の実施例の平面図、第5図は、従来技術の説明図で
ある。 符号の説明 1 ・・・ 加工ロール、2 ・・・ 曲線突条、3
・・・ 点状突起、4 ・・・ 模様状突起。 5.5a ・・・ 模様状切口。 6 ・・・ 模様状裁断刃先、9 ・・・ 被加工材、
10 ・・・ 箔11 ・・・ 膜、 A ・・・
裁断線。
Claims (1)
- (1)化学繊維による織布或は不織布による被加工材で
あって、布製品に必要な形状及び大きさの裁断線を、突
起群及び模様状突起群による模様状切口を設けて裁断す
ると共に、点状突起及び模様状突起の切口を素材の背面
に貫通させ又は切口に素材の溶融による薄いフィルム状
の膜を設けるようにしたことを特徴とする布素材に於け
る縁飾り切口の構造。(2)周面に無端状に設けた曲線
突条の一側又は両側に、点の配列による点状突起群及び
種々の模様の配列による模様状突起群を配列してなる模
様状裁断刃先を無端状に形成したことを特徴とする化学
繊維の布素材に於ける縁飾り加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14453788A JPH0261171A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 布素材に於ける縁飾り切口の構造とその加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14453788A JPH0261171A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 布素材に於ける縁飾り切口の構造とその加工装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5140585A Division JPS6241373A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 布素材に於ける縁飾り加工方法、同装置及び縁飾り切口の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0261171A true JPH0261171A (ja) | 1990-03-01 |
JPH0478746B2 JPH0478746B2 (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15364614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14453788A Granted JPH0261171A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 布素材に於ける縁飾り切口の構造とその加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0261171A (ja) |
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US6705618B2 (en) | 1998-09-18 | 2004-03-16 | Taiho Kogyo Co., Ltd. | Cylinder head gasket |
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CN103541209A (zh) * | 2013-10-29 | 2014-01-29 | 苏州美山子制衣有限公司 | 超音波自动退屑镂空模 |
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JPS5839838U (ja) * | 1981-07-17 | 1983-03-16 | 株式会社サカン | 合成繊維製ベルトの加工装置 |
JPS59181897U (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-04 | 藤沢 光男 | 繊維テ−プの連続裁断装置 |
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-
1988
- 1988-06-10 JP JP14453788A patent/JPH0261171A/ja active Granted
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