JPH0260479B2 - - Google Patents

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JPH0260479B2
JPH0260479B2 JP12293082A JP12293082A JPH0260479B2 JP H0260479 B2 JPH0260479 B2 JP H0260479B2 JP 12293082 A JP12293082 A JP 12293082A JP 12293082 A JP12293082 A JP 12293082A JP H0260479 B2 JPH0260479 B2 JP H0260479B2
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JP
Japan
Prior art keywords
cutter
cutting
strip
cutters
belt conveyor
Prior art date
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JP12293082A
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JPS5914498A (ja
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Heikichi Nakame
Takeshi Iizuka
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Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は柔軟性を有する補強コード入り材料
の切断方法に関し、さらに詳しくは、例えばタイ
ヤ構成材料として用いられる補強コード入りゴム
シート等柔軟性を有する補強コード入り帯状材料
を、その補強コードに沿つて切断する方法の改良
であつて、特に前記補強コードが帯状材料の長手
方向に対して傾斜して配置された柔軟性を有する
補強コード入り材料を効率良くしかも精度良く切
断する切断方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、例えばタイヤ成形装置のサービサー上で
補強コード入りゴムシートを切断する場合は、材
料移送用コンベヤを前後のユニツトに分割し、こ
の各ユニツトの間に、上面に幅方向の凹状溝を設
けたカツター台を配置し、この凹状溝に向つて切
断刃を通すことにより材料を切断している。
しかしながら、この手段では、材料の長手方向
に対し補強コードが90゜に配置され、この補強コ
ードに沿つて切断する場合は良いが、補強コード
が材料の長手方向に対して、例えば45゜あるいは
60゜等と傾斜して配置され、この斜めに配置され
た補強コードに沿つて切断する場合には、前述し
た前後のコンベヤユニツトをそれぞれ狭巾の多数
のコンベヤユニツトに細分化する必要があるばか
りでなく、補強コードの角度が変更された場合、
この角度変更に対応せしめて材料を切断するため
には前記細分化された各コンベヤユニツトの移動
及びセツト装置等を必要とするなど装置が著しく
複雑化する等問題がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで上述した問題を解消するために、コンベ
ヤを前後に分割せず、幅方向に凹状溝を備えたエ
レベートバーと称されているブロツクをコンベヤ
の上面に配置する手段も提案されているが、材料
が前述したタイヤ構成材料のように薄く柔軟性に
富んでいる場合は、このエレベートバーを越える
ことが困難で、材料がエレベートバーとコンベヤ
との間にもぐり込む等トラブルが多発し、やはり
問題があるのが現状である。
〔発明の目的〕
この発明は、かかる従来の課題に着目して案出
されたもので、補強コードが帯状材料の長手方向
に対して直交する方向に配設された材料は勿論の
こと、補強コードが帯状材料の長手方向に対し傾
斜して配置された帯状材料をその補強コードに沿
つて極めて容易に、しかも精度良く切断する優れ
た柔軟性を有する補強コード入り材料の切断方法
を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記目的を達成するため、ベルトコ
ンベヤに載置された柔軟性を有する補強コード入
り帯状材料の切断予定線の中間部を、下方から上
方に向つて突き上げて前記ベルトコンベヤの表面
から浮上させた後、この突き上げ部に、下端部に
先鋭な挿込部を有すると共に、この挿込部の上方
外側にフツク部を備え、更にこのフツク部の上方
に連続して切断刃部を形成した左右一対のカツタ
ーを先端を一致させた状態で下降して、この各カ
ツターの挿込部を前記突き上げ部に上方から突き
刺す一方、その各フツク部で左右からこの突き上
げ部を保持し、しかる後、前後左右一対のカツタ
ーを相互に反対方向に前記切断予定線に沿つて移
動することにより、前記帯状材料を切断すること
を要旨とするものである。
〔発明の作用〕
この発明は上記のように構成され、補強コード
入り材料の切断予定線の中間部に、左右一対のカ
ツターを下降して突き刺し、この状態で左右一対
のカツターを相互に反対方向に前記切断予定線に
沿つて移動することにより、帯状材料の補強コー
ドに沿つて極めて容易に、しかも精度良く切断す
ることが出来るものである。
〔発明の実施例〕
以下、添付図面に基づき、この発明の実施例を
説明する。
第1図はこの発明を実施した補強コード入り帯
状材料Wの切断装置の平面図、第2図は第1図の
−矢視側面図、第3図は第1図の−矢視
断面図を示し、この発明の実施例におけるベルト
コンベヤ1は、第1図に示すように、ベルトコン
ベヤ1の巾方向のセンターラインX−Xを中心と
して左右のベルトコンベヤ1a,1bに分割され
て配設されており、その上方には、カツターユニ
ツト100が、ベルトコンベヤ1の長手方向(第
1図の左右方向)に対する角度αを調節可能に設
けられている。
前記カツターユニツト100は、第1図〜第3
図に示すように、断面L字状に形成されたアーム
2上に、スペーサブロツク3a,3bを介してフ
レーム4が取付けられ、このフレーム4のセンタ
ーラインX−X上に、内部にエアーシリンダー等
の構造を備えたシリンダーピン5が回転自在に取
付けられている。
前記、シリンダーピン5の先端には、ベースプ
レート6の中央部が固定され、ベースプレート6
の両側部には、相対向してサイドフレーム7a,
7bが立設されている。
この構造により、前記フレーム4上に乗つた前
記カツターユニツト100は、適当な回転及び固
定機構に依りシリンダーピン5を介して所定の角
度αで回転し、固定する事が出来るのである。
また、前記ベースプレート6の上部と、アーム
2及びフレーム4との間隙には、前述したエンド
レス状のベルトコンベヤ1a,1bが配設されて
いる。
前記サイドフレーム7a,7bの上部には、左
右一対のカツターブロツク8a,8bをガイドす
るガイドブロツク9が架設され、このガイドブロ
ツク9の上部には、前記カツターブロツク8a,
8bにブラケツト10a,10bを介して一端が
固定されたラツクレール11a,11bが平行に
配設されている。
前記一方のサイドフレーム7bの側面には、ブ
ラケツト12を介してエアーシリンダー13が取
付けられ、このエアーシリンダー13のロツド1
3aの先端には、連結プレート14を介して一方
のカツターブロツク8bが連結されている。
前記ガイドブロツク9の長手方向の中央に固定
されたセンターブロツク15には、前記カツター
ブロツク8a,8bと相対向して固定されたラツ
クレール11a,11bと噛合する回転自在なピ
ニオンギヤ16が取付けられており、従つて、前
記エアーシリンダー13の伸張作動によりラツク
レール11bが第2図において左方向に押し出さ
れると、ピニオンギヤ16が回転し、前記ラツク
レール11bと対称位置でピニオンギヤ16と噛
合するラツクレール11aはラツクレール11b
と反対方向に移動し、この結果、ピニオンギヤ1
6の回転に伴つてラツクレール11a,11b
は、互いに接近または離反する方向に移動するこ
とになる。
前記カツターブロツク8a,8bの上面には、
回転自在で、かつ上下方向に移動可能なピン17
a,17bが植立され、このピン17a,17b
の上端には、回転可能な一対のローラ18a,1
8bが各々取付けられている。
またピン17a,17bの下端には、第2図及
び第3図に示すように、カツターホルダー19
a,19bを介してカツター20a,20bが
各々取付けられている。
前記サイドフレーム7a,7bの側面には、カ
ツター20a,20bが左右のサイドフレーム7
a,7bの近傍に位置する時、各々のカツター2
0a,20bを収納して一定の温度に加熱するた
めのプレート式のヒータ21a,21bが取付け
られ、これはゴムシート状の帯状材料Wの切断を
容易にするものである。
またサイドフレーム7a,7bの上端には、一
端に傾斜面22a,22bを備えた左右一対のガ
イドプレート23a,23bが取付けられ、この
ガイドプレート23a,23b上を前記ピン17
a,17bの上端に取付けられたローラ18a,
18bが転動してピン17a,17bを昇降さ
せ、カツター20a,20bが待機位置にて上方
に引上げられるようになつている。
前記センターブロツク15の両側部には、ブラ
ケツト24a,24bを介して帯状材料Wが切断
時に動かないように固定するためのシリンダー2
5a,25bが取付けられ、このシリンダー25
a,25bのロツド26a,26bの先端には、
先端部に材料押さえプレート27a,27bを取
付けたアーム28a,28bが固定されている。
また29a,29bは、アーム28a,28bが
回転しないようにするためのロツドであつて、カ
ツターブロツク8a,8bの下部に吊設されてお
り、その先端はアーム28a,28bに形成され
た穴30a,30bに貫通すようになつている。
またセンターブロツク15の上方には、カツタ
ーブロツク8a,8bが中央に寄つた時にピン1
7a,17bを介してカツター20a,20bの
先端を帯状材料Wへ押し込む回転形のエアーシリ
ンダー31a,31bが取付けられ、このエアー
シリンダー31a,31bには、前記ピン17
a,17bの上端に設けたローラ18a,18b
を押圧するアーム32a,32bが取付けられて
いる。
前記ピン17a,17bは、図示しない適宜の
手段、例えばスプリングプランジヤー等により、
外力を加えなければ自重等で上下動しないが、回
転自在に取付けられており、また一方、ガイドブ
ロツク33a,33bにより上方へ引上げられた
時には、カツターホルダー19a,19bが固定
されて回転できるようになつている。
従つて、上記のような構造によりカツターブロ
ツク8a,8bが中央の切断位置に寄つた時カツ
ター20a,20bの楔状の先端は一致するよう
になつている。
更に、前述したシリンダーピン5には、第3図
に示すようにピストンロツド5aが図示しない外
筒に対して回転しないように設けられており、そ
の先端には、図示の如く凹状をなしたブロツク5
bが取付けられていて、カツターユニツト100
の設定角度を変更しても、材料押えプレート27
a,27bと相対向し得るようになつている。ま
た、この発明で用いる各カツター20a,20b
は、第6図及び第7図に示すように、下端部に先
鋭な挿込部35を有すると共に、この挿込部35
の上方外側にフツク部36を備え、さらにこのフ
ツク部36の上方に連続して切断刃部37が形成
されている。そして前記挿込部35の下端縁は、
第7図に示す如く先鋭化されており、このカツタ
ー20a,20bを、帯状材料Wの突き上げ部4
0に上方から挿し込む際に、容易に挿し込み得る
ようになつている。
また前記フツク部36の上縁は、第7図に示す
如く丸みをおびており、このフツク部36で前記
突き上げ部40を傷つけることなく保持できるよ
うになつている。
さらに前記切断刃部37の側縁は、第7図に示
す如く先鋭化されており、各カツター20a,2
0bを移動した際、帯状材料Wを容易に切断でき
るようになつている。
次に、第4図a〜c及び第5図a〜cを参照し
つつ上述した実施例の作動を説明する。
(1) 帯状材料Wがベルトコンベヤ1によつて送ら
れ所定の切断位置に停止する(第4図a及び第
5図a参照)。
(2) 次に、シリンダー25a,25bが伸張作動
し、アーム28a,28bを介して材料押え2
7a,27bを下降する(第4図b参照)。こ
こでシリンダーピン5のブロツク5bを先に上
昇せしめてもよいのは勿論である。
(3) そして、次にシリンダーピン5を作動してブ
ロツク5bを上昇せしめ、帯状材料Wの切断予
定線の中間部を、下方から上方に向つて突き上
げて、前記ベルトコンベヤ1の表面から浮上さ
せ、ベルトコンベヤ1の表面との間に局部的な
空間Waを形成すると共に、この突き上げ部4
0をブロツク5bの上面と前記各材料押え27
a,27bの下面間で挾持する(第4図c及び
第5図b参照)。
(4) この状態から、予め、またはこの状態で左右
一対の各カツター20a,20bを上述した突
き上げ部40の直上に位置せしめた後、この各
カツター20a,20bを所定の位置まで下降
して、この各カツター20a,20bの挿込部
35を前記突き上げ部40に上方から挿し込む
一方、その各フツク部36で左右からこの突き
上げ部40を保持する(第4図d参照)。
(5) しかる後、上述した状態でエアーシリンダー
13を作動し、左右各カツター20a,20b
を相互に反対方向に移動することにより、帯状
材料Wをその切断予定線に沿つて切断する(第
5図c参照)。
なお、この時各カツター20a,20bのガ
イドブロツク9は帯状材料Wの切断予定線と一
致せしめてある。
(6) 切断終了後ブロツク5bを下降すると同時に
材料押え27a,27bを上昇させる(第4図
e参照)。この時、ロツド29a,29bの下
端は、材料押え27a,27bの下面からベル
トコンベヤ1の上面側に突出するので、もし帯
状材料Wが材料押え27a,27bの下面に密
着していてもこれをベルトコンベヤ1上に突き
落すことができる。
〔発明の効果〕
この発明は、上述したように、ベルトコンベヤ
に載置された柔軟性を有する補強コード入り帯状
材料の切断予定線の中間部を、下方から上方に向
つて突き上げて前記ベルトコンベヤの表面から浮
上させた後、この突き上げ部に、下端部に先鋭な
挿込部を有すると共に、この挿込部の上方外側に
フツク部を備え、更にこのフツク部の上方に連続
して切断刃部を形成した左右一対のカツターを先
端を一致させた状態で下降して、この各カツター
の挿込部を前記突き上げ部に上方から突き刺す一
方、その各フツク部で左右からこの突き上げ部を
保持し、しかる後、前記左右一対のカツターを相
互に反対方向に前記切造予定線に沿つて移動する
ことにより、前記帯状材料を切断するようにした
ので、補強コードが帯状材料の軸線に対し直角に
配置された材料は勿論のこと、補強コードが帯状
材料の軸線に対し傾斜して配置された材料をその
補強コードに沿つて極めて容易に、しかも精度良
く自動切断することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施した補強コード入り帯
状材料Wの切断装置の平面図、第2図は第1図の
−矢視側面図、第3図は第1図の−矢視
断面図、第4図a〜eはそれぞれ第1図−矢
視作動説明図、第5図(a)〜(C)はそれぞれ第1図の
−矢視作動説明図、第6図はカツターの正面
図、第7図は第6図の−矢視断面拡大図であ
る。 1…ベルトコンベヤ、20a,20b…カツタ
ー、35…カツターの挿込部、36…カツターの
フツク部、37…カツターの切断刃部、40…突
き上げ部、W…帯状材料。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ベルトコンベヤに載置された柔軟性を有する
    補強コード入り帯状材料の切断予定線の中間部
    を、下方から上方に向つて突き上げて前記ベルト
    コンベヤの表面から浮上させた後、この突き上げ
    部に、下端部に先鋭な挿込部を有すると共に、こ
    の挿込部の上方外側にフツク部を備え、更にこの
    フツク部の上方に連続して切断刃部を形成した左
    右一対のカツターを先端を一致させた状態で下降
    して、この各カツターの挿込部を前記突き上げ部
    に上方から突き刺す一方、その各フツク部で左右
    からこの突き上げ部を保持し、しかる後、前後左
    右一対のカツターを相互に反対方向に前記切断予
    定線に沿つて移動することにより、前記帯状材料
    を切断することを特徴とする柔軟性を有する補強
    コード入り材料の切断方法。
JP12293082A 1982-07-16 1982-07-16 柔軟性を有する補強コ−ド入り材料の切断方法 Granted JPS5914498A (ja)

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JPS6034296A (ja) * 1983-08-01 1985-02-21 キヤノン株式会社 画像形成装置に用いるブレードの切断方法
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