JPH0260250B2 - - Google Patents

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JPH0260250B2
JPH0260250B2 JP17334084A JP17334084A JPH0260250B2 JP H0260250 B2 JPH0260250 B2 JP H0260250B2 JP 17334084 A JP17334084 A JP 17334084A JP 17334084 A JP17334084 A JP 17334084A JP H0260250 B2 JPH0260250 B2 JP H0260250B2
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JP
Japan
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crank
ram
compression
cam
test piece
Prior art date
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Expired
Application number
JP17334084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6151540A (ja
Inventor
Junichi Iifushi
Eihiko Tsukamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP17334084A priority Critical patent/JPS6151540A/ja
Publication of JPS6151540A publication Critical patent/JPS6151540A/ja
Publication of JPH0260250B2 publication Critical patent/JPH0260250B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N3/00Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
    • G01N3/32Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying repeated or pulsating forces
    • G01N3/34Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying repeated or pulsating forces generated by mechanical means, e.g. hammer blows
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2203/00Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
    • G01N2203/0014Type of force applied
    • G01N2203/0016Tensile or compressive

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、鋼板等の製造における熱間圧延工
程のように、段階的な連続圧縮を実施する場合の
加工対象物の性状の変化等を研究するための圧縮
試験装置に関する。
[従来技術と問題点] 熱間厚板圧延工程をシミユレートするとして、
鋼板温度は800〜1200℃であり、6スタンドのミ
ルを有するタンデム圧延機をモデルとして、6パ
ス圧下を行うとすれば、試験片を800〜1200℃に
加熱し、これをパス間圧延時間毎に連続して6回
圧縮するテストを行う。実施時間としては、例え
ば、1回の圧縮時間を0.1秒とし、圧縮後除荷し
て2〜10秒後に次の圧縮を行うということにな
る。
このように圧延工程を想定したシミユレーシヨ
ンによつて、製品材料のじん性、強度などを調べ
てパススケジユールの決定に役立てたり、また、
圧縮時の荷重から変形抵抗を求め、その結果より
圧延荷重を計算し、パススケジユールの決定に役
立てるものである。
従来、この種の試験を行う圧縮試験装置として
は、第3図乃至第5図に示すものがある。
第3図に示すものは、通称「カムプラストメー
タ」とよばれている圧縮機である。これは、偏心
カム1を回転させることにより、偏心カム部1A
がローラ2を押し上げ、下ラム3を上昇させる。
上ラム4は固定されており、上ラム4と下ラム3
の間に試験片Wをセツトしておけば、カム1の回
転により下ラム3が上昇し、試験片Wを圧縮す
る。圧縮力はハウジング(支柱)5で受け止めら
れる。
しかしながら、このような圧縮装置では、偏心
カム1の形状が一定であり、このカム形状を変更
交換しない限り、次の圧縮は行なえず、連続して
圧縮を行うことは不可能である。
第4図に示すものは、油圧を利用した圧縮装置
である。油圧制御装置6から油圧がシリンダ7に
加えられ、下ラム8が押し上げられる。試験片W
はハウジング5に固定された上ラム4と下ラム8
の間で圧縮される。この装置は圧縮検出器9によ
る圧縮量の検出と、油圧制御装置6による制御に
よつて複数回の圧縮が可能である。
しかしながら、この油圧による装置は、圧縮位
置を制御するため、圧縮中の圧縮速度を高精度で
制御することは不可能であり、特に、停止直前の
圧縮速度は、圧縮量を精確にするためには、遅く
しなければならないという欠点がある。
第5図に示すものは、くさび板材12のくさび
作用によつて圧縮するものである。試験片Wは上
ラム4と下ラム3の間に置かれ、下ラム3には可
動ロール11が設けられており、可動ロール11
の下にはハウジング(フレーム)5に支持された
固定ロール10が設けられている。この固定ロー
ル10と可動ロール11との間に、油圧シリンダ
13によつて押し出されるくさび板材12が挿入
されると、そのくさび作用によつて、可動ロール
11、下ラム3が押し上げられ、上ラム4との間
に置かれた試験片は圧縮される。
くさび板材12の形状は第5図bに示すようで
ある。この形状を、第5図cに示すように、段階
的くさび状とすることによつて連続して圧縮でき
るようにすることが可能である。
しかし、この装置では、くさび板材12の長さ
lは非常に長くなり、装置も大きくなる。また、
テスト条件に応じて、くさび板材12の形状を加
工製作しなければならないので、手間と時間がか
かり、使用上不便である。
[発明の目的] そこで、この発明の目的は、従来の圧縮試験装
置の欠点を解消し、高精度で連続的に種々の条件
における圧縮試験の実施が可能な圧縮試験装置を
提供することにある。
[発明の構成] この目的を達成するために、この発明は、試験
片を圧縮すべきラムと、該ラムを駆動するクラン
ク滑子機構と、前記ラムの位置を調整設定するカ
ム機構と、前記試験片を圧縮したときの圧縮反力
を支持する支持部材とからなる圧縮試験装置とし
て構成したものである。
[作用] この発明は以上の構成としたので、試験片は、
ラムによつて圧縮されるが、ラムはカム機構によ
つて位置が順次調整設定され、さらに、クランク
滑子機構によつて周期的に突き出されるので、段
階的かつ連続的に圧縮される。
クランク滑子機構による滑子の運動は単弦振動
的である。したがつて、クランク滑子機構による
ラムの周期的な突出運動は、クランクの偏心量と
回転速度とによつて一定のパターンになり、これ
を繰り返す。これに対して、この発明の場合、カ
ム機構は、ラムが試験片を圧縮するときのラムの
位置を決定するものであり、カム機構の位置又は
姿勢によつてラムの位置は自由に決定することが
できる。
したがつて、この両者の駆動機構を組み合わせ
て試験片を圧縮することとすれば、任意のパター
ンで段階的かつ連続的な圧縮変形を試験片に与え
ることができる。
[実施例] 以下この発明を図示の実施例について説明す
る。第1図は実施例の構成説明図である。試験片
Wは固定上ラム20と可動下ラム30との間に挟
まれるように置かれる。固定上ラム20はポスト
22や架台32等によつて形成された試験装置の
フレームをなす支持部材に固定されている。
下ラム30は、圧縮力の偏心等を防止するため
のアイドラ用のロール21を介してクランク滑子
機構の滑子24によつて支持されている。下ラム
30と滑子24とは、ポスト22に支持されてい
るガイド23によつてガイドされ、図で上下方向
に滑動する。
滑子24は連杆25によつてクランク26と連
結されており、クランク26の円運動が滑子24
の直線運動に変換される。クランク本体28を支
持するクランク支持体29はポスト22に支持さ
れたクランクガイド27によつてガイドされ、ク
ランク機構全体の図で上下方向の変位のみを許容
する構造となつている。
クランク支持体29はカム35によつて支持さ
れている。カム35はカム軸を支持するカム台3
1によつて支持され、カム台31は架台32に固
定されている。
架台32とクランク支持体29との間には位置
検出器40が設けられており、クランク機構の位
置を検出し、カム35の姿勢を決定するデータを
フイードバツクする。
符号50はクランクを回転する駆動用モータで
ある。符号51はカムの姿勢を設定するための駆
動用モータである。
なお、図示のカム機構は、偏心カムによつて回
転運動を直線運動に変換するものであるが、回転
カムでなく、直線運動を、それと直交する方向の
直線運動に変更するくさび状のカム、いわゆる直
動カムとすることもできる。
次にこの実施例の作用について説明する。上ラ
ム20と下ラム30との間にセツトされた試験片
Wは両ラムに挟まれて圧縮される。
上ラム20は装置のフレームに固着されている
が、下ラム30はクランク滑子機構とカム機構に
よつて可動である。クランク滑子機構は、モータ
50によつて回転されるクランク26の円運動が
連杆25によつて滑子24の直線運動に変換され
るものである。滑子24すなわち下ラム30の運
動は、クランク26の偏心量によつて振幅が、ま
た、クランク滑子機構26の回転速度によつて周
期が決定される単弦振動に類似した直線運動とな
る。カム機構は、カムの位置又は姿勢によつて、
下ラム30を上下に往復運動するクランク滑子機
構滑子装置の上下位置を規制するものである。そ
の上下位置は位置検出器40によつて検出され、
フイードバツクされて駆動モータ51を制御し、
予め定められたスケジユールに従つて設定位置に
なるように駆動される。カムの運動は、図示のよ
うな回転カムの場合はカムの回転角によつて位置
を設定することになるし、直動カムの場合は、モ
ータ51の回転をネジ棒などによつて、くさび形
状の直動カムの図で左右又は前後方向の位置によ
つて、クランク支持体29の位置を設定すること
になる。
以上の作動の一例を第2図に示すタイムチヤー
トによつて説明する。クランク滑子機構による下
ラム30の上下運動は滑子24の運動と同じサイ
ンカーブに近似する曲線を画く運動である。その
振幅と周期は前述のようにクランクの偏心量と回
転速度によつて決定される。
第1段の圧縮をするにあたつては、滑子24が
下方にある間に、カム35の位置を変更し、クラ
ンク支持体29をΔH1だけ上方に押し上げる。
このときは試験片Wにラムが圧接していないので
圧縮力はかかつていない。この状態でクランク2
6を回転させると滑子24と下ラム30は次第に
押し上げられ、S2時になると試験片Wに下ラム3
0が圧接するようになり、S2時以後滑子24の上
昇の頂点であるS3時に至るまで試験片Wの圧縮が
行われる。その圧縮量はΔH1である。これで第
1段の圧縮は完了した。
次にS3時以後はクランク26の回転によつて滑
子24は次第に下降する。その間に、カム35の
位置を変更してクランク支持体29の位置を
ΔH2だけ押し上げておく。そうすると、次にク
ランクの回転によつて滑子が上昇してきた時S6
に試験片Wに下ラム30が圧接状態となり、以後
S7時の頂点まで試験片Wを圧縮する。これで第2
段の圧縮を完了した。
S7時以後、同様にクランク下降時に、カムでラ
ムをΔH3だけ上昇させておき、クランクが上昇
した時、S10〜S11間に第3段の圧縮をする。以下
同様である。
以上の動作は、クランク26が連続的に回転し
ているので、段階的かつ連続的に行われるが、ク
ランクの回転速度等を調整することにより、例え
ば、圧縮時間S2〜S3を0.1秒、サイクル時間S3
S6を2〜10秒というような実際の圧延工程にシミ
ユレートした時間に調整することができる。
なお、この実施例では、構成要素の配置を上か
ら固定上ラム、試験片、可動下ラム、クランク滑
子機構およびカム機構としたが、クランク滑子機
構とカム機構とは入れ変えてもよい。また、固定
である上ラムを可動とし、クランク滑子機構又は
カム機構によつて駆動するようにしてもよい。
また、この実施例で、滑子24と下ラム30と
を共通のものとすることができる。
この装置では、ラム30はクランク滑子機構に
よつて上下往復運動をし、その位置は、無負荷時
にカム機構によつて設定されるので、第4図につ
いて説明した圧縮速度が圧縮完了直前に遅くなる
欠点はない。また、油圧制御を必要としないので
メンテナンスが容易である。
また、第5図について説明した装置が大きくな
る欠点や、テスト条件に応じてくさび板材12の
形状を変える必要なく、任意の条件を与えてテス
トすることが可能である。
さらに、この装置では、無負荷時に圧縮量の調
整カム機構により行い、圧縮はクランク滑子機構
により機械的に行われるので、高精度の段階的連
続圧縮が行われ、実際の鋼板のタンデム圧延に対
する精度の良いシミユレーシヨンが可能である。
なお、このような試験装置の作動制御はコンピ
ユータを利用して行うのが最適であり、この実施
例においても図示しないコンピユータによつて制
御される。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、この発明による圧
縮試験装置によれば、高精度で任意の圧縮パター
ンが付与された段階的連続的な圧縮試験を実施す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である圧縮試験装置
の説明図、第2図はその作動のタイムチヤート、
第3図乃至第5図は従来の圧縮試験装置の説明図
である。 図において、Wは試験片、20は固定上ラム、
21はローラ、22はポスト、23はガイド、2
4は滑子、25は連杆、26はクランク、27は
クランクガイド、28はクランク本体、29はク
ランク支持体、30は可動下ラム、31はカム
台、32は架台、35はカム、40は位置検出
器、50及び51はモータである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 試験片を圧縮すべきラムと、該ラムを駆動す
    るクランク滑子機構と、前記ラムの位置を調整設
    定するカム機構と、前記試験片を圧縮したときの
    圧縮反力を支持する支持部材とからなる圧縮試験
    装置。
JP17334084A 1984-08-22 1984-08-22 圧縮試験装置 Granted JPS6151540A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17334084A JPS6151540A (ja) 1984-08-22 1984-08-22 圧縮試験装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17334084A JPS6151540A (ja) 1984-08-22 1984-08-22 圧縮試験装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6151540A JPS6151540A (ja) 1986-03-14
JPH0260250B2 true JPH0260250B2 (ja) 1990-12-14

Family

ID=15958607

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17334084A Granted JPS6151540A (ja) 1984-08-22 1984-08-22 圧縮試験装置

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JPS6151540A (ja) 1986-03-14

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