JPH0260048A - 高光度放電ランプ用始動電極 - Google Patents

高光度放電ランプ用始動電極

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JPH0260048A
JPH0260048A JP15599889A JP15599889A JPH0260048A JP H0260048 A JPH0260048 A JP H0260048A JP 15599889 A JP15599889 A JP 15599889A JP 15599889 A JP15599889 A JP 15599889A JP H0260048 A JPH0260048 A JP H0260048A
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JP
Japan
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envelope
discharge lamp
electrode
starting
intensity discharge
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Pending
Application number
JP15599889A
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English (en)
Inventor
John Melvin Anderson
ジョン・メルビン・アンダーソン
Victor D Roberts
ビクター・デビッド・ロバーツ
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General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/54Igniting arrangements, e.g. promoting ionisation for starting
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J65/00Lamps without any electrode inside the vessel; Lamps with at least one main electrode outside the vessel
    • H01J65/04Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels
    • H01J65/042Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels by an external electromagnetic field

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  • Plasma & Fusion (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は無電極形の高光度放電(HI D)ランプに関
するものであり、更に詳しくは無電極形HIDランプの
アーク空間の中でプラズマ放電を開始するための新規な
電極に関するものである。
HIDランプのエンベロープの中にドーナツ形の発光プ
ラズマを生じさせることは現在周知である。誘起アーク
・プラズマの維持はソレノイドの無発散電界に依存する
。この電界は通常ソレノイドの形をとる励起コイルによ
る変化する磁界によって作成される。プラズマ放電を開
始するためにはアーク管の両端間に非常に高い電界勾配
を作る必要がある。充分に高い電界勾配を作ることは難
しい。特に付設された励起コイルではそうである。
パルス形式でのみ与えるにしてもコイル電流が異常に高
くなることがあるからである。更に、励起コイルの1タ
ーン当りの所要電界はそのコイルのターン相互間の電気
降伏定格を超えることがあるので、非常に高い電界勾配
を形成することが不可能になることがある。したがって
、誘起駆動式HIDランプを始動するための何らかの手
段を設けることは難しく、同じ型式のランプを高温再始
動することも難しい。したがって正常な周囲条件のもと
で、市販のランプに容易に使用できるような、HIDラ
ンプのプラズマ放電を開始するための何らかの始動手段
を設けることが非常に望まれている。
発明の要約 本発明によれば、励起コイルの内側空間の中に配置され
たエンベロープを有し、励起コイルによってエンベロー
プの内部に放電プラズマを形成するようにした無電棒形
高光度放電ランプにおいて、一対の始動電極が設けられ
、各始動電極は対向する一対のエンベロープ端部のうち
のそれぞれ対応する表面に隣接して配置されるか、対応
する端部を貫通してエンベロープの中まで延在する。始
動電極対の間に高電圧パルスを結合することにより、各
電極と他方の電極または励起コイルとの間に電界が作ら
れる。この電界の大きさと位置はランプのエンベロープ
の中の物質が少なくとも1つの火花チャネルを作るのに
充分なものである。励起コイルの形成する正常な電界に
応答して、火花チャネルにプラズマを形成することがで
きる。
現在の好ましい実施例では、始動電極はほぼ円筒形のラ
ンプエンベロープの軸に沿って軸方向に配置された、端
部を丸めた導電性部材である。
したがって、本発明の1つの目的は無電橋形高光度放電
ランプ用の新規な始動電極を提供することである。
本発明のこの目的および他の目的は図面を参照した以下
の詳細な説明からより明らかとなろう。
まず第1図に於いて、誘起式すなわち無電極形の高光度
放電(HI D)ランプ10はほぼ円筒形のアーク管す
なわちエンベロープ11を含んでいる。アルゴン、キセ
ノン等の始動ガスおよびヨウ化ナトリウム等のハロゲン
化金属を含む実質的にガス状の物質11aがエンベロー
プ11の中に封入されている。対向するコイル端14a
と14bとの間に印加される無線周波(RF)信号に応
答して励起コイル14により発生される電界によって、
エンベロープ11の中にほぼドーナツ形のプラズマ・ア
ーク放電12が維持される。エンベロープ11はその軸
が全体的にコイル14の軸に沿うように配置される。
本発明の一面によれば、一対の始動電極16aおよび1
6bがアーク管の上下両端部の表面11bおよびllc
の外側にあって、はぼ中心線に沿ってアーク管のエンベ
ロープに向って伸びる細長の導電性部材で構成される。
励起コイル14へのRF雷電圧印加と同時に、高電圧パ
ルス発生手段17がエンベロープ外部の電極16に交流
電圧を対応する接続手段17aおよび17bを介して印
加して、アーク管内部11aに始動予備放電18を生じ
させる。この始動予備放電は一方の始動電極の丸めた端
部に隣接した容積から他方の始動電極の丸めた端部に隣
接した容積まで伸びる所謂「火花チャネル」たとえば第
1の火花チャネル18aを形成するとともに、各始動電
極の近傍から励起コイルのターン全体までランダムにア
ーク管内に同じ予備放電火花チャネルを形成する。した
がって、上側始動電極16aの近傍から励起コイル14
の下側ターンに向って始動チャネル18bが形成され、
励起コイルの他の部分に向って他の始動チャネルが形成
され、上側始動電極16aから励起コイルの上側ターン
に向って最上部の始動チャネル18cが形成される。同
時に、下側始動電極16bの近傍から励起コイル14の
上側部分に向って他の始動チャネル18dが形成され、
下側始動電極16bから励起コイル14の下側部分に向
って他のチャネル18eが形成され、チャネル18dと
18eとの間に他のチャネルが形成される。火花チャネ
ルすなわち始動電極と励起コイル14との間に形成され
るチャネル18bから18eの大半は、高電圧パルス発
生手段17から電極16に印加される高周波交流電圧に
応答して、はぼドーナツ形のアーク・プラズマ12で充
たすためのアーク管内の容積の中に火花放電を形成する
。したがって、火花放電が充分な大きさであれば、プラ
ズマが形成され、これは所望のドーナツ形のアークを成
すように拡散し、この拡散プラズマは所望のドーナツ形
放電12を形成する。発明者は始動電源すなわち高電圧
パルス発生手段17の供給するRF周波数が高いと火花
チャネル18が広くなり、プラズマ12を形成しやすく
なることを見出した。
次に第2図はもう1つの実施例を示し、第2のランプ1
0′はほぼ励起コイルの軸に沿って軸方向に配置された
エンベロープ11′をそなえている。アーク管のエンベ
ロープ11′の内部には対向する始動電極20が設けら
れる。第1の、すなわち上側始動電極20aは球根状等
の形状の端部22、およびアーク管の上側壁11′ b
の部分11’ dを貫通して、ガスを通さないように密
封した電極部分20cをそなえている。同様に、第2の
、すなわち下側の始動電極20bは丸めた端部22をそ
なえ、また下側壁11′ dを貫通して、ガスを通さな
いように密封した部分20dをそなえている。内部始動
電極20は適当な高電圧高周波パルス発生手段17′に
接続される。パルス発生手段は共通回路電位接続部17
dに対して高電位の出力リード線17cをそなえている
。リード線17cが第1の始動電極リード部分20aに
接続され、かつ他方の始動電極20bが回路共通電位に
接続されて、始動高電圧回路を完成する。内部始動電極
20の動作はアーク管外の始動電極16の場合における
アーク放電12の始動の動作に類似している。但しこの
場合、第1図の外部電極構成の場合のようにアーク管の
エンベロープの上下の壁11bおよびllcを構成する
誘電体を通る変位電流に依存しない。したがって、ラン
プ10′の始動電流は一般により高くすることができる
。これにより一層活発な火花放電を生じさせて主放電の
始動を一層容易にするだけでなく、始動電極をエンベロ
ープ外部に設けるよりもエンベロープ内部に設けること
により始動電極の分離を注意深く維持することも可能と
なる。
始動電極16または20の使用により、RF励起信号の
コイル14への導入と同時にパルス発生手段17が短時
間の間、非常に大きな始動電流(100アンペア以上ま
で)を供給することができる。このときアーク管の動作
はフラッシュランプの動作に類似している。フラッシュ
ランプでは、放電が火花チャネルとして始まり、半径方
向に拡がるアーク柱に拡大し、そして主アーク円環体が
最終的に形成される。プラズマの半径方向の拡大が比較
的早くなって、衝撃波が生じ、これによってその伴流内
に充分な高い値の電子密度が残り、ソレノイド状アーク
が始動される。始動電極の使用により(少なくとも20
0トル(Torr)の圧力の)バッファ・ガスとしてキ
セノンを使用するランプの場合のような高圧力HIDア
ークの低温始動が可能となるとともに、水銀をバッファ
・ガスとして使用するランプのようなランプの点弧直後
の高温再始動が可能となる。励起コイル14による主誘
起電界によって始動電極が過熱されないように、ソレノ
イド状放電の場合、始動電極16および20は一般に充
分に細く作られる。したがって、殆んどの場合、始動電
極20はアーク空間にほんの少しの距離だけ入り、主ア
ーク電気機能を妨害しない。始動電極は通常タングステ
ンで作られるが、他の金属を使ってもよいことは勿論で
ある。始動電極は(塩素等の)化学反応性のあるアーク
物質と強く反応しないように選択しなければならないが
、正常動作中は始動電極がアーク物質と反応してしまう
程高温にはならないと思われる。
しかし、多分2乃至3マイクロ秒程度の短い持続時間の
パルスで放電を適正に開始させるために使用されると予
想される100アンペア以上までの始動電流を通すこと
ができるように、始動電極は充分な体積を持たなければ
ならない。
本発明の実施例を詳しく説明してきたが、当業者には多
くの変形および変更を行なえることは明らかであろう。
したがって、本発明は特許請求の範囲により限定され、
ここに説明した特定の細部や手段によって限定されるも
のではないことに留意されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は始動電極の第1の実施例を示す、無電極形)I
IDランプの部分断面側面図である。第2図は始動電極
の第2の実施例を示す、無電極形HIDランプの部分断
面側面図である。 [主な符号の説明] 10・・・HIDランプ、 11・・・アーク管のエンベロープ、 11b、lie・・・アーク管の上下の表面、12・・
・プラズマ、 14・・・励起コイル、 16・・・始動電極、 18・・・火花チャネル、 20・・・始動電極、 22・・−始動電極の丸めた端部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高光度放電ランプに於いて、 励起コイルの内側空間の中に位置し、内部に上記励起コ
    イルによる電界に応答してプラズマ放電を維持する手段
    を収容したエンベロープ、ならびに 始動信号パルスを受ける始動電極手段であって、上記始
    動パルス信号を受けたとき、少なくとも放電プラズマの
    開始を助けるように上記エンベロープの中に少なくとも
    1つの火花チャネルを形成する始動電極手段、 を含むことを特徴とする高光度放電ランプ。 2、上記エンベロープが対向した第1および第2の表面
    をそなえ、上記始動電極手段が、上記エンベロープに対
    して上記第1の表面から完全に離れていて上記第1の表
    面に隣接して配置された第1の導電性電極、および上記
    エンベロープに対して上記第2の表面から完全に離れて
    いて上記第2の表面に隣接して配置された第2の導電性
    電極を含んでいる、請求項1記載の高光度放電ランプ。 3、上記第1および第2の電極のうちの少なくとも一方
    が上記エンベロープから離れる方向に伸びている、請求
    項2記載の高光度放電ランプ。 4、上記エンベロープが対称軸を有し、上記少なくとも
    一方の電極がほぼ上記軸に沿って配置されている、請求
    項3記載の高光度放電ランプ。 5、上記の各電極が上記エンベロープから離れるように
    互いに反対の方向に伸びた細長の電極である、請求項3
    記載の高輝度放電ランプ。 6、上記エンベロープが対称軸を有し、上記の細長の各
    電極がほぼ上記軸に沿って配置されている、請求項5記
    載の高光度放電ランプ。 7、上記の細長の各電極の、上記エンベロープに最も近
    い端部が丸められている、請求項5記載の高光度放電ラ
    ンプ。 8、上記少なくとも一方の電極の、上記エンベロープに
    最も近い端部が丸められている、請求項3記載の高光度
    放電ランプ。 9、上記エンベロープが対向する第1および第2の表面
    をそなえ、上記始動電極手段が、上記エンベロープの外
    側から上記第1の表面を通って上記エンベロープの内部
    まで伸びるように配置された細長の第1の導電性電極、
    および上記エンベロープの外側から上記第2の表面を通
    って上記エンベロープの内部まで伸びるように配置され
    た細長の第2の導電性電極を含んでいる、請求項1記載
    の高光度放電ランプ。 10、上記エンベロープが対称軸を有し、上記細長の電
    極がほぼ上記軸に沿って配置されている、請求項9記載
    の高光度放電ランプ。 11、上記の各電極が他方の電極の伸びる方向とはほぼ
    逆の方向に上記エンベロープから離れるように伸びてい
    る、請求項10記載の高輝度放電ランプ。 12、上記の細長の各電極が上記エンベロープの中で球
    根状の端部をそなえている請求項11記載の高光度放電
    ランプ。 13、上記の細長の各電極がガスを通さないように対応
    する上記表面を通り抜ける中間部分をそなえている、請
    求項11記載の高光度放電ランプ。 14、上記の各電極の少なくとも上記エンベロープ内に
    ある部分が放電持続手段の影響を殆んど受けない材料で
    作られている、請求項9記載の高光度放電ランプ。
JP15599889A 1988-06-20 1989-06-20 高光度放電ランプ用始動電極 Pending JPH0260048A (ja)

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FR (1) FR2633098A1 (ja)
GB (1) GB2221086A (ja)
NL (1) NL8901518A (ja)

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