JPH026000A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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Publication number
JPH026000A
JPH026000A JP63158455A JP15845588A JPH026000A JP H026000 A JPH026000 A JP H026000A JP 63158455 A JP63158455 A JP 63158455A JP 15845588 A JP15845588 A JP 15845588A JP H026000 A JPH026000 A JP H026000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
drying operation
drying
drum
clothes
Prior art date
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Pending
Application number
JP63158455A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaji Wada
和田 正次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63158455A priority Critical patent/JPH026000A/ja
Publication of JPH026000A publication Critical patent/JPH026000A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、運転開始指令により乾燥室内に収納された衣
類の量を測定すると共にそのAPI定結果に基づいて乾
燥運転所要時間を予測する予jll+手段を備えた衣類
乾燥機に関する。
(従来の技術) 近年、例えばドラム式の衣類乾燥機においては、運転開
始時にドラム内に収納された衣類の量を測定すると共に
、その測定結果に基づいて乾燥運転所要時間をマイクロ
コンピュータによって予71I11するものが供されて
いる。ここで、ドラム内に収納された衣類の量の測定は
、一般的には、乾燥運転開始初期の一定時間において、
ドラムの回転に応じて内部の衣類が一対の電極に接触す
る回数をマイクロコンピュータで読取ると共に、その接
触回数とドラムの回転時間との比率(接触率)を計算す
ることにより行なっている。この場合、ドラムの回転時
間を長く設定する程接触率の精度か向上して、乾燥運転
所要時間の正確度も向−1ニするから、ドラムの回転時
間を比較的長めに設定しているのが通常である。そして
、マイクロコンピュータによって予測された乾燥運転所
要時間は、例えば7セグメントのLEDによって構成さ
れた表示器に表示されるようになっている。従って、使
用者は上記表示により運転開始当初に乾燥運転の終了時
刻を確認でき、その終了時刻を見計らうことにより乾燥
運転終了後直ちにドラム内の衣類を取出すことができる
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の衣類乾燥機では、運転開始当初に使用者に対
して乾燥運転所要時間を表示器により報知するといって
も、それが表示されるのは衣類のはを測定するために一
定時間ドラムが回転した後である。このため、乾燥運転
所要時間を知りたい場合は、使用者は、運転開始から一
定時間経過して表示器に乾燥運転所要時間が表示される
まで乾燥機の近?57で待機するか、或は、乾燥運転開
始後から一定時間経過後に乾燥機まで戻ってきて表示器
を確認する必要があり、非常に煩わしいという欠点があ
る。
そこで、本発明の目的は、乾燥運転所要時間を煩わしさ
を伴うことなく確認することができる衣類乾燥機を提供
するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、運転開始指令により乾燥室内に収納された衣
類の量を測定すると共にその測定結果に基づいて乾燥運
転所要時間を予測する予測手段を備えた衣類乾燥機にお
いて、前記予測手段が予測した乾燥運転所要時間を報知
する鳴動手段を設けたものである。
(作用) 乾燥室内に湿った衣類を収納した状態で、予測手段に運
転開始指令が与えられると、その予測手段は、乾燥室内
に収納された衣類の量を測定すると共に、all+定結
果に基づいて乾燥運転所要時間を予aplする。そして
、このように予測された乾燥運転所要時間は鳴動手段に
より報知される。従って、使用者は、乾燥機の近傍に待
機していなくとも乾燥運転所要時間を確認することがで
きる。
(実施例) 以下、本発明をドラム式乾燥機に適用した一実施例を図
面を参照しながら説明する。
まず、第2図に従って乾燥機の全体構成につき述べる。
1は外箱、2はこの外箱1内に配置された乾燥室たるド
ラムである。このドラム2の前面側の開口部2aは外箱
1の前面側の投入口3部に設けられた環状支持部4に支
承され、後面側の開口部2bは外箱1内の後面側に配設
されたケーシング5に支承されている。6はファンであ
り、これはケーシング5内にこれを前後に仕切るように
配置され、そのボス部6aがケーシング5の中央部にJ
l付けられた軸7に支承されている。8は外箱1の後面
開口部に装着された裏蓋であり、これには外気吸入口8
a及び外気排出口8bが形成されている。そして、ドラ
ム2及びファン6は駆動モータ9によって回転駆動され
るようになっており、ファン6の回転により、ドラム2
内の空気がケーシング5の排気口5aからケーシング5
内に排出された後に吸気口5bからドラム2内に吸入さ
れるとともに、外気が外気吸入口8aからケーシング5
内に吸入された後に外気排出口8bから外部に排出され
るようになり、この間にドラム2内の空気と外気とがフ
ァン6を介して熱交換されるようになっている。そして
、ケーシング5の吸気口5b部分に位置して電気ヒータ
10が配設され、以て、ファン6と共にドラム2内に熱
風を供給するための熱風供給装置11が構成されている
12.12は取付板13を介してケーシング5の前面下
部に取付けられた電極であり、ドラム2が回転されると
、この電極12.12に衣類が接触する。
さて、第1図に従って運転制御装置の電気的構成につい
て述べる。14は予f11手段たるマイクロコンピュー
タであり、これには、第3図に示すパネルに設けられた
乾燥運転のコース切換スイッチ15からの切換信号S1
5、スタートスイッチ16からのスタート信号(運転開
始指令)SIGが与えられるようになっていると共に、
クロックパルス発生回路17からクロックパルスP17
が与えられるようになっている。一方、前述の電極12
,12において、その一方の電極12は直流電圧+VD
Dが与えられた直流端子18に接続され、他方の電極1
2は抵抗19を介してアースされており、その電極12
と抵抗19との共通接続点は接触検出回路20及び乾燥
度合検出回路21の入力端子に接続され、これら各回路
20及び21から出力される検出信号Vtl及びVt2
がマイクロコンピュータ14に与えられるようになって
いる。22は電源スィッチ23かオンされると直流電圧
子VDDを出力する直EE電源回路であり、この直流電
圧+Vl)Dはマイクロコンピュータ14に与えられる
と共に、接続関係は図示しないが他の回路要素にも与え
られるようになっている。また、24はマイクロコンピ
ュータ14からの指令信号に基づいて駆動モータ9及び
電気ヒータ10を通断電制御する負荷制御回路である。
前記マイクロコンピュータ14は、コース切換スイッチ
15により選択された運転コースをそのスイッチ15か
らの切換信号SL5に基づいてLEDから成るコース表
示器25(第3図参照)に表示すると共に、その選択さ
れた運転コースに応じた口(票乾燥率を設定し、衣類の
乾燥率がその設定された乾燥率に達したとき乾燥運転を
終了させるようになっている。また、マイクロコンピュ
ータ14は、後述するように運転開始時、または運転開
始中においては一定時間毎に、残りの乾燥運転所要時間
を予測してそれを時刻表示器26(第3図参照)に表示
すると共に、その所要時間に応じたタイミングで鳴動手
段たるブザー27に駆動信号を出力するようになってい
る。尚、マイクロコンピュータ14は内蔵タイマを有し
ており、その内蔵タイマを所定のタイミングでリセット
すると共にそのリセットタイミングから計数動作を実行
するようになっている。
次に、本実施例の作用につき第4図のフローチャートを
参照して説明する。
まず、ドラム2内に乾燥すべき湿った衣類を投入した1
−でスタートスイッチ16を操作する。すると、そのス
タートスイッチ16からスタート信号SIGがマイクロ
コンピュータ14に与えられることにより、マイクロコ
ンピュータ14は駆動モータ9に通電すると共に電気ヒ
ータ10に通電する(以」−ステップSl及びS2)。
そして、ステップS3において内蔵タイマをリセットし
てから、次のステップS4で一定時間だけ接触検出回路
20からの検出信号Vtlの人力回数を計数した後、ス
テップS5でこの計数結果から乾燥運転所要時間を予測
する。即ち、駆動モータ9の通電によりドラム2が回転
すると、その内部の衣類が撹拌されて電極12.12に
接触するもので、この場合、その接触頻度は衣類はの多
少により変化する。従って、j1位時間当りの接触頻度
(接触率)を検出することによって衣類瓜を求めること
ができ、その接触率と予測用データとの対応に基づいて
乾燥運転所要時間を予/l1llするものである。
さて、乾燥運転所要時間の予Al11が終了すると、マ
イクロコンピュータ14は次のステップS6でその乾燥
運転所要時間を時刻表示器、26に出力する。従って、
乾燥運転所要時間が2時間20分の場合は、時刻表示器
26には第5図に示すようにro 220Jか表示され
る。続いて、マイクロコンピュータはステップS7にお
いて第6図に示すタイミングでブザー27に駆動信号を
出力する。
即ち、マイクロコンピュータ14は駆動信号を2秒間出
力した後、1秒後に出力時間幅が1秒間の駆動信号を0
.8秒間の間隔で2回出力すると」(に、それらの出力
が終了したタイミングから0゜8秒後に出力時間幅が0
,5秒の駆動信号を0゜4秒間の間隔で2回出力する。
これにより、ブザー27は上記タイミングで鳴動する。
こひ場合、ブザー27から発せられる最初の2秒間の鳴
動音は乾燥運転所要時間の報知開始を意味し、また、間
欠的に発せられる1f′)間の鳴動音は乾燥運転所要時
間における時間Iド位故(この場合は1時間が1単位に
相当)を意味し、そして、間欠的に発せられる0、5秒
間の鳴動音は乾燥運転所要時間における分単位数(この
場合は10分間が111を位に相当)を意味している。
従って、使用音は、ブザー27から2秒間の鳴動音が発
せられたときは、これに続く長短の間欠鳴動音によって
乾燥運転所要時間を認識することができる。
さて、上述のように、時刻表示器26による表示に加え
てブザー27がらの鳴動音によって乾燥運転所要時間が
報知された後、マイクロコンピュタ14はステツプS8
において乾燥度合検出回路21から検出信号Vt2を人
力し、そしてステップS9で検出信号Vt2に対応した
乾燥率(衣類の乾燥率)と選択された運転コースに応じ
て設定された目標乾燥率とを比較する。そして、衣類の
乾燥率が設定された1漂乾燥率に達していないときは、
ステップ810において内蔵タイマがタイムオーバーし
たか否かを判定し、タイムオーバーしていないときはス
テップS8に戻って再び乾燥率と設定値とを比較する。
そして、例えば運転開始から20分経過して内蔵タイマ
がタイムオーバーすると、マイクロコンピュータ14は
今度はステップS3に戻って内蔵タイマをリセットして
から、残りの乾燥運転所要時間を予A−1シてその所要
時間を時刻表示器26に表示すると共に、その所要時間
に応じたタイ゛ミングでブザー27を鳴動させる。従っ
て、乾燥率が設定値に到達するまでの間は、時刻表示器
26に表示されている乾燥運転子41!1時間は20分
毎に変更されると共に、20分毎に乾燥運転予測時間が
ブザー27から報知されることになる。さて、ドラム2
内の衣類の乾燥が進行して乾燥率が設定値と一致すると
、マイクロコンピュータ14は、ステップS9からステ
ップSllに移行して駆動モータ9及び電気ヒータ10
の駆動時間を更に設定時間だけ延長する。これは、求め
た乾燥率の誤差によって、衣類の乾燥が十分に行なわれ
る前に乾燥運転が終了されてしまうことを防止するため
である。そして、マイクロコンピュータ14はステップ
S12において駆動モータ9及び電気ヒータ10を断電
すると共に、ステップS13においてブザー27を一定
時間だけ駆動して、乾燥運転を終了する。
上記構成によれば、マイクロコンピュータ14によって
予測された乾燥運転所要時間を時刻表示器26に表示す
るのに加えて、その乾燥運転所要時間をブザー27の鳴
動によっても使用者に報知するようにしたので、使用者
は、乾燥機から離れた場所に居る場合でも、ブザー27
からの鳴動音によって乾燥運転所要時間を認識すること
ができる。従って、表示器だけにより乾燥運転所要時間
を報知する従来例と違って、使用者は、乾燥運転所要時
間を知るために、運転開始当用に乾燥機の近傍に待機す
る必要がないと共に、運転開始から一定時間後に時刻表
示器26を確認するために乾燥機に戻ってくる必要もな
い。また、乾燥運転中は一定時間毎に乾燥運転所要時間
を時刻表示器26に表示すると共に、その所要時間をブ
ザー27によって報知するようにしたので、乾燥運転中
においても乾燥機の近傍に待機することなく衣類の乾燥
度合に伴って変化する乾燥運転所要時間を知ることがで
きる。
尚、」二足実施例では、乾燥運転所要時間をブザー27
により報知するために、その時間単位数と分(11位数
とに応じた長短の鳴動音によって報知するようにしたが
、これに代えて、乾燥運転所要時間を分単位に換算して
その分単位数に応じた回数だけブザー27を間欠的に鳴
動させるようにしてもよい。また、乾燥運転所要時間を
ブザー27の鳴動回数によって報知するのに代えて、そ
の時間に応じた音色によって報知するようにしてもよい
さらに、上記実施例では、接触率により乾燥運転の所要
時間をr想するようにしたが、電気ヒータ10に通電し
、ドラム2からの排気温度の上昇Oにより衣類」を検出
して乾燥運転所要時間を予想するようにしてもよい。
加えて、上記実施例では、運転時間の予測を衣類量(接
触率)だけを検出して行うようにしたが、電極12.1
2間に衣類が接触したとき、衣類の湿り度合によって電
極12.12間の導電率が変化するので、その導電率(
衣類の湿り度合)と接触率(衣類の量)との双方によっ
て乾燥時間を予HPIするようにしてもよい。
その他、本発明は」二記し且つ図面に示したものに限定
されることなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
して実施できる。
[発明の効果] 以1−の説明から明らかなように本発明によれば、’]
’ 14111手段が−r測した乾燥運転所要時間を鳴
動手段によって報知するようにしたので、使用者は乾燥
機の近傍にいることなく乾燥運転所要時間を認識するこ
とができる。従って、乾燥運転所要時間を煩わしさを伴
うことなく確認することができるという優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は電気的
構成図、第2図は乾燥機の縦断側面図、第3図は乾燥機
の操作パネル部の拡大正面図、第4図はマイクロコンピ
ュータの制御内容を示すフローチャート、第5図は時間
の表示状態で示す表示器の正面図、第6図はブザーの駆
動タイミングを示す図である。 図中、2はドラム(乾燥室)、6はファン、9は駆動モ
ータ、10は電気ヒータ、11は熱風供給装置、12は
電極、14はマイクロコンピュータ(1′−測子段)、
20は接触検出回路、27はブザー(鳴動手段)である
。 出願人  株式会社  東  芝 zj 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、運転開始指令により乾燥室内に収納された衣類の量
    を測定すると共にその測定結果に基づいて乾燥運転所要
    時間を予測する予測手段を備えた衣類乾燥機において、
    前記予測手段が予測した乾燥運転所要時間を報知する鳴
    動手段を設けたことを特徴とする衣類乾燥機。
JP63158455A 1988-06-27 1988-06-27 衣類乾燥機 Pending JPH026000A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63158455A JPH026000A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 衣類乾燥機

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JPH026000A true JPH026000A (ja) 1990-01-10

Family

ID=15672126

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JP63158455A Pending JPH026000A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 衣類乾燥機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5147068A (en) * 1991-01-16 1992-09-15 Wright Food Systems, Inc. Automated food vending system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5147068A (en) * 1991-01-16 1992-09-15 Wright Food Systems, Inc. Automated food vending system
US5285041A (en) * 1991-01-16 1994-02-08 Wright Food Systems, Inc. Automated food vending system

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