JPH0259528U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0259528U JPH0259528U JP13971388U JP13971388U JPH0259528U JP H0259528 U JPH0259528 U JP H0259528U JP 13971388 U JP13971388 U JP 13971388U JP 13971388 U JP13971388 U JP 13971388U JP H0259528 U JPH0259528 U JP H0259528U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- key
- breaker
- rotation
- circuit breaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
第1図ないし第4図は本考案の実施例を示すも
ので、第1図は本考案実施例の遮断器のインタロ
ツク装置を示すキーを挿入した状態の正面図、第
2図ないし第4図は第1図を矢印Aから見た側面
図で、第2図はキーを挿入した状態で遮断器が遮
断状態にある側面図、第3図は第2図の状態の実
線で示した投入用押ボタンを二点鎖線で示す位置
に引出して遮断器が投入状態になり投入用引ボタ
ンは復原した状態を示す断面図、第4図は遮断器
を遮断状態としてキーを回転して抜き出した状態
を示す断面図、第5図は従来例のインタロツク装
置を示す前記第1図に相当する正面図、第6図は
第5図を矢印Bから見た前記第3図に相当する側
面図、第7図ないし第9図は実施例および従来例
において使用されるキーロツク装置を示す図でそ
れぞれaは正面図、bは側面図で、第7図はキー
を挿入して垂直になるように回転させた状態を示
す図、第8図は第7図の状態からキーを90゜回
転させて水平になるようにした状態を示す図、第
9図は第8図の状態から二点鎖線で示したキーを
キーロツク装置から抜き取つた状態を示す図であ
る。 1……フレーム、2……キーロツク装置、2a
……キー、2b……ロツド、3……第1のレバー
、4,6,8,9,13,19,21……ピン、
5……第2のレバー、7……第3のレバー、10
……遮断用レバー、11……ばね、12……遮断
用押ボタン、14……投入用レバー、15……開
閉軸、16……遮断器レバー、17……投入用引
ボタン、18……レバー機構、20……連結リン
ク、22……ロツク棒、23……当接ピン。
ので、第1図は本考案実施例の遮断器のインタロ
ツク装置を示すキーを挿入した状態の正面図、第
2図ないし第4図は第1図を矢印Aから見た側面
図で、第2図はキーを挿入した状態で遮断器が遮
断状態にある側面図、第3図は第2図の状態の実
線で示した投入用押ボタンを二点鎖線で示す位置
に引出して遮断器が投入状態になり投入用引ボタ
ンは復原した状態を示す断面図、第4図は遮断器
を遮断状態としてキーを回転して抜き出した状態
を示す断面図、第5図は従来例のインタロツク装
置を示す前記第1図に相当する正面図、第6図は
第5図を矢印Bから見た前記第3図に相当する側
面図、第7図ないし第9図は実施例および従来例
において使用されるキーロツク装置を示す図でそ
れぞれaは正面図、bは側面図で、第7図はキー
を挿入して垂直になるように回転させた状態を示
す図、第8図は第7図の状態からキーを90゜回
転させて水平になるようにした状態を示す図、第
9図は第8図の状態から二点鎖線で示したキーを
キーロツク装置から抜き取つた状態を示す図であ
る。 1……フレーム、2……キーロツク装置、2a
……キー、2b……ロツド、3……第1のレバー
、4,6,8,9,13,19,21……ピン、
5……第2のレバー、7……第3のレバー、10
……遮断用レバー、11……ばね、12……遮断
用押ボタン、14……投入用レバー、15……開
閉軸、16……遮断器レバー、17……投入用引
ボタン、18……レバー機構、20……連結リン
ク、22……ロツク棒、23……当接ピン。
Claims (1)
- フレーム上に、挿脱されるキーとこのキーを挿
入して回転することによつて出入するロツドから
なりフレーム上に取付けられたキーロツク装置と
、このロツドが係合する回転自在に取付けられた
第1のレバーと、この第1のレバーの回転に連動
して回転さればねの付勢力によつて復原される回
転自在に取付けられたレバー機構とを備え、この
レバー機構の回転によつてラツチ機構が操作され
て遮断および投入が行なわれる遮断器において、
この遮断器の開閉軸に取付けられた遮断器レバー
と、この遮断器レバーの回転に連動して上下方向
に移動されるロツク棒と、前記第1のレバーの自
由端側に設け上方位置に移動した前記ロツク棒に
当接する当接ピンとを備えることを特徴とする遮
断器のインタロツク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13971388U JP2539441Y2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 遮断器のインタロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13971388U JP2539441Y2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 遮断器のインタロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0259528U true JPH0259528U (ja) | 1990-05-01 |
JP2539441Y2 JP2539441Y2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=31403230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13971388U Expired - Lifetime JP2539441Y2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 遮断器のインタロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2539441Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102148676B1 (ko) * | 2019-01-02 | 2020-08-27 | 엘에스일렉트릭(주) | 인터록 모듈이 포함된 회로차단기의 인입출 장치 |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP13971388U patent/JP2539441Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2539441Y2 (ja) | 1997-06-25 |
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