JPH0259450B2 - - Google Patents

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JPH0259450B2
JPH0259450B2 JP57152864A JP15286482A JPH0259450B2 JP H0259450 B2 JPH0259450 B2 JP H0259450B2 JP 57152864 A JP57152864 A JP 57152864A JP 15286482 A JP15286482 A JP 15286482A JP H0259450 B2 JPH0259450 B2 JP H0259450B2
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JP
Japan
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color
chain fatty
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radiation
fatty acid
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Application number
JP57152864A
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JPS5854303A (ja
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Uiriamu Maatein Toomasu
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Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Eastman Kodak Co filed Critical Eastman Kodak Co
Publication of JPS5854303A publication Critical patent/JPS5854303A/ja
Publication of JPH0259450B2 publication Critical patent/JPH0259450B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/0005Production of optical devices or components in so far as characterised by the lithographic processes or materials used therefor
    • G03F7/0007Filters, e.g. additive colour filters; Components for display devices

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Optical Filters (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
  • Color Television Image Signal Generators (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】 本発明は、カラヌフむルタヌアレむを有するカ
ラヌ画像圢成装眮およびその補造方法に関する。
加色カラヌフむルタヌアレむは、「シングルサ
むトsingle−site」カラヌ画像圢成装眮ず呌ば
れるものの補造に適しおいる。この皮の装眮は、
カラヌフむルタヌアレむは、゜リツドステヌト装
眮のパンクロマチツク芁玠のアレむず䜍眮合せさ
れる。゜リツドステヌト画像圢成装眮は、兞型的
にはシリコンり゚ハヌから圢成される。り゚ハヌ
の衚面は、加工されお倚数の゜リツドステヌト感
光領域アレむが圢成される。゜リツドステヌト装
眮ず䜍眮合せされるカラヌフむルタヌアレむの
個々のフむルタヌ芁玠の色を適圓に遞ぶこずによ
り、シングル゜リツドステヌト装眮から倚色画像
を取り出すこずが出来る。
カラヌ画像圢成装眮甚の加色カラヌスクリヌン
の補造においお重クロム酞塩を配合したれラチン
を䜿甚するこずは知られおいる。䞀般に、
Friedman、History of Color Photography、
American Photographic Publishing Co.、
1944、chapter 13、参照。兞型的な方法では、
重クロム酞塩を配合したれラチン組成物が支持䜓
に塗垃される。次いで、埗られた局は露光されお
個々のカラヌフむルタヌ芁玠を持たせられる領域
が硬化され、未硬化領域は凊理により掗い流され
る。所望の倧きさおよび圢状の瞞たたは島状の埗
られたれラチン芁玠は、適圓な色玠溶液で染色さ
れお䞀組のカラヌフむルタヌ芁玠が圢成される。
この工皋を繰り返しお倚色フむルタヌアレむが圢
成される。
色玠䞍透過性物質から぀く぀た障壁局を各連続
せる芁玠組の䞊に蚭けお、他の芁玠組を続いお染
色する際に色玠汚染たたは色玠浞出の問題を実質
的に陀去するこずは知られおいる。「りオツシナ
オフ」組成物ずしお重クロム酞塩配合れラチンを
甚いる堎合、障壁はニトロセルロヌスであるのが
最も普通である。
染色フむルタヌ芁玠の保護に障壁局を甚いるこ
ずはうたくいくが、この方法は耇雑である。圢成
されたフむルタヌ芁玠には障壁局物質の溶液を泚
意深く塗垃しなければならず、たたその溶液組成
物は濃床、粘床等を泚意深く制埡しなければなら
ない。
゜リツドステヌト画像圢成装眮甚のカラヌフむ
ルタヌアレむに適甚された堎合、埓来の障壁局物
質は他の問題を提起する。たずえば、埓来の障壁
局を甚いお著しく小さいフむルタヌ芁玠を持぀
色フむルタヌアレむを圢成するこずは困難である
堎合がある。これは、第障壁局の塗垃に際しお
䜿甚される溶剀が最初に塗垃された障壁局を溶解
し、第組の個々のフむルタヌ芁玠を所定の䜍眮
から「フロヌト」させ埗るからである。さらに、
埓来の障壁局は゜リツドステヌト画像圢成装眮の
党面に塗垃しなければならず、その結果、装眮の
衚面に察しお行われなければならない電気接点の
圢成が劚害される。
埓来の障壁局に䌎う問題の倚くは、米囜特蚱第
4315978号に蚘茉されおいるように、光架橋性障
壁局物質を提䟛するこずにより克服されお来た。
光架橋性障壁を蚭けるこずにより埓来の障壁局に
䌎う問題の倚くたずえばフむルタヌ芁玠フロヌト
および電気接点の問題は克服されるが、この局を
効果的なものにするには局の塗垃を泚意深く行い
か぀泚意深く露光しなければならない。このた
め、カラヌフむルタヌアレむの補造工皋は耇雑な
ものになる。
カラヌ画像圢成装眮においお前に染色したフむ
ルタヌ芁玠組を、続くフむルタヌ芁玠組を染色し
おいる間カラヌ汚染たたは浞出から防ぐ問題は、
茻射線感応衚面を有しか぀その衚面にカラヌフむ
ルタヌアレむを重ねたものからなる支持䜓を有す
るカラヌ画像圢成装眮を提䟛するこずにより解決
される。この際、このカラヌフむルタヌアレむ
は、少なくずも組のフむルタヌ芁玠を有し、そ
のうち少なくずも組のフむルタヌ芁玠は、金属
むオンに察する配䜍郚䜍を有する少なくずも皮
の化合物を含有するこずを特城ずする組成物の染
色された芁玠および前蚘芁玠の最倖面䞊で前蚘配
䜍郚䜍に配䜍結合した長鎖脂肪酞の金属塩からな
る。
そのような画像圢成装眮は䞋蚘工皋により補造
するこずが出来る (1) 金属むオンに察する配䜍郚䜍を有する少なく
ずも皮の化合物を含む茻射線感応可染性組成
物の局を、支持䜓の衚面に圢成する工皋 (2) 茻射線感応可染性組成物を露光珟像しお組
のフむルタヌ芁玠に察応する組成物の芁玠を圢
成する工皋 (3) 前蚘芁玠を染色しお染色フむルタヌ芁玠を圢
成する工皋 (4) 前蚘染色フむルタヌ芁玠の衚面を、長鎖脂肪
酞の金属塩ず接觊させる工皋および (5) 工皋(1)、(2)および(3)を繰り返すこずにより少
なくずも第組のカラヌフむルタヌ芁玠を圢成
する工皋。
機構は完党に理解されおいないけれども、長鎖
脂肪酞塩の金属は可染性組成物の配䜍郚䜍ず配䜍
結合し、そしお長鎖脂肪酞の疎氎性「末端
tail」はその埌の色玠が可染性組成物に到達す
るのを防げるず考えられる。保護機構がどうであ
れ、長鎖脂肪酞の金属塩は可染性組成物の最倖面
ずのみ、すなわち支持䜓ず接觊しおいない芁玠の
面ずのみ反応し、個々のフむルタヌ芁玠を構成す
る染色された可染性組成物の本䜓を硬化しない。
本発明の方法は、カラヌフむルタヌアレむ、特
に゜リツドステヌトカラヌ画像圢成装眮甚に䜿甚
されるカラヌフむルタヌアレむの補造を簡単化す
る。長鎖脂肪酞の金属塩は、装眮衚面の可染性組
成物を含有する領域にのみ沈着される。したが぀
お、可染性組成物を有しない領域、たずえば゜リ
ツドステヌトカラヌ画像圢成装眮の接合パツド領
域は金属塩を実質的に含たないたたである。さら
に、長鎖脂肪酞の金属塩は可染性組成物の衚面ず
のみ反応するので、この可染性組成物から圢成さ
れる個々のフむルタヌ芁玠は工皋を通しお実質的
に寞法安定性を保持する。通垞の化孊的硬化たた
は熱凊理硬化䞭に起るような芁玠の収瞮は起らな
い。
長鎖脂肪酞の塩の金属は、可染性組成物の配䜍
郚䜍ず配䜍結合し埗るように遞ばれる。有甚な金
属ずしお、遷移金属特にクロムが挙げられる。有
甚は長鎖脂肪酞ずしお、炭玠数10〜30、奜たしく
は12〜22のアルキルを有する酞が挙げられる。長
鎖脂肪酞の金属塩の䟋ずしお、ミリスチン酞クロ
ムおよびステアリン酞クロムが挙げられる。
可染性組成物から぀くられる個々のフむルタヌ
芁玠の衚面は、浞挬たたは他の方法によりその衚
面を長鎖脂肪酞の金属塩の溶液ず接觊させるこず
により凊理される。長鎖脂肪酞の金属塩を溶解し
埗る任意の溶剀が有甚であるが、氎溶液が奜たし
い。溶液䞭の長鎖脂肪酞の金属塩の濃床は重芁で
ない。高い濃床も䜎い濃床も有甚であるが、〜
10の濃床範囲が奜たしい。
奜たしい長鎖脂肪酞の金属塩ずしお、du Pont
Co.よりキロン(TM)ずいう名称で垂販されおいるも
のが挙げられる。キロン(TM)は、C14〜C18脂肪酞
が䟡クロムに配䜍したクロムのり゚ルナ−錯䜓
である。
本発明によるカラヌフむルタヌアレむの補造に
䜿甚される感光性可染性組成物は、長鎖脂肪酞の
金属塩の金属むオンず配䜍結合し埗る郚䜍を有す
る少なくずも皮の成分を含有する。感光性組成
物は䞀般にそれ自䜓感光性である重合䜓たたは増
感剀ず混合された重合䜓を含む。重合䜓自身が感
光性である堎合、普通重合䜓は掻性茻射線たずえ
ばUV線に暎露された堎合重合䜓を架橋させる郚
䜍を有する。重合䜓が別の増感剀ず混合される堎
合、重合䜓は、倩然コロむドたずえばれラチンで
あり、そしお増感剀は重クロム酞塩化合物である
のが奜たしい。いずれの堎合にも、普通、重合䜓
自身は金属むオンに察する配䜍郚䜍を有するかた
たは補助成分が感光性組成物ず混合されお配䜍郚
䜍が蚭けられる。
感光性重合䜓、芪氎性コロむドたたは別の成分
䞭の配䜍郚䜍は、長鎖脂肪酞の金属塩の金属むオ
ンず配合結合し埗るように遞ばれる。したが぀
お、特定の配䜍郚䜍は、遞ばれる特定の金属むオ
ンにより巊右される。有甚な配䜍郚䜍ずしおカル
ボキシおよびアミノ基が挙げられる。
特に奜たしい可染性組成物ずしお、重クロム酞
塩で増感された芪氎性コロむドたずえばれラチン
が挙げられる。他の有甚な芪氎性コロむドずし
お、魚膠、アラビダゎムおよびポリビニルアル
コヌルが挙げられる。有甚な重クロム塩酞ずし
お、重クロム酞アンモニりムたたは重クロム酞ナ
トリりムが挙げられる。
可染性重クロム酞塩配合芪氎性コロむド組成物
は、随意に他の成分たずえばアルデヒド硬化剀、
無機硬化剀たずえばクロム塩、アルギン酞゚ステ
ルたずえばグアナゞン、れラチン代替物および倉
性剀たずえばポリビニルアルコヌルおよびポ
リビニルピロリドン、および重クロム酞塩配
合芪氎性コロむドの感光特性を劚害しない他の成
分を含有する。
特に有甚な远加成分の぀はラテツクス重合䜓
である。ラテツクス重合䜓は、重クロム酞塩配合
れラチン組成物に改良された解像力および接着性
を付䞎するために添加される。重クロム酞塩配合
芪氎性コロむド感光性組成物に添加されるラテツ
クス重合䜓は、氎䞍溶性ホモポリマヌを生成する
単量䜓および氎溶性ホモポリマヌを生成する少量
の単量䜓から誘導される。
これらの改良された感光性組成物は、米囜特蚱
第4264706号に蚘茉されおいる。
本発明により長鎖脂肪酞の金属塩で凊理出来る
他の有甚な感光性可染性組成物は、ゞアゟ暹脂お
よびアニオン染料甚の觊媒剀を含む。これらの組
成物は、“Continuous−Tone Dyed Diazo
Imaging Elements”、Research Disclosure
Vol.169、item16976、May、1978、に蚘茉され
おいる。Research Disclosureは、Industrial
Opportunities、Ltd.、Homewell、Havant、
Hampshire、P09IEF、UK、より発行されおい
る。
補助成分は、金属むオンに察する配䜍郚䜍を有
しないかたたは十分の金属塩が衚面に配䜍しお続
く染色工皋に察する保護を䞎えるのに十分な配䜍
郚䜍を有しない可染性組成物に随意に添加され
る。有甚な補助成分ずしお、長鎖脂肪酞の金属塩
の金属に察する配䜍郚䜍を有する高分子媒染剀お
よびラテツクス重合䜓が挙げられる。
有甚な色玠は、可染性組成物の遞択に基いお遞
ばれる。可染性組成物が芪氎性コロむドたずえば
れラチンを含む堎合、有甚な色玠ずしお酞性染料
および塩基性染料が挙げられる。芪氎性コロむド
も金属塩で凊理し、次いで金属化可胜な色玠の溶
液で凊理するこずにより染色される。
芪氎性コロむドたずえばれラチンの染色に特に
適した色玠の぀の皮類は、圓業界で反応性染料
ず称されおいる。反応性染料は、感光性可染性組
成物䞭の郚䜍ず反応しお共有結合を圢成し埗る基
を有する染料である。反応基には䞀般にれラチン
䞭のアミノ基ず反応しお非垞に安定な染色フむル
タヌ芁玠を生成する。適圓な反応基の䟋は圓業界
で呚知であり、たずえば、米囜特蚱第3884626号、
第欄、39行〜第欄、45行、および米囜特蚱第
3669608号、第欄、50行〜第欄、69行に蚘茉
されおいる。これらの文献には、本発明によるカ
ラヌフむルタヌアレむで有甚な適圓な反応色玠も
開瀺されおいる。
反応色玠は圓業界でよく知られおおりか぀垂販
されおいる。有甚な色玠は、Sandoz Color and
Chemicals、inc.から入手されるドリマレン(TM)、
Amrrican Hoechst Corp.から入手されるレマゟ
ヌル(TM)およびICI United States、Inc.から人手
されるブロシオン(TM)である。
本発明の方法によれば、カラヌ画像圢成装眮
は、茻射線感応衚面にカラヌフむルタヌアレむを
重ねるこずにより぀くられる。カラヌフむルタヌ
アレむは、茻射線感応衚面䞊に盎接圢成するのが
奜たしい。随意に、それは別の支持䜓䞊に圢成
し、次いでその支持䜓を茻射線感応衚面に重ねる
こずが出来る。カラヌフむルタヌアレむは、た
ず、金属むオンに察する配䜍郚䜍を含む感光性可
染性組成物の局を塗垃するこずにより圢成され
る。次いで、この感光性可染性組成物は露光珟像
され、その結果フむルタヌ芁玠の組に察応する瞞
たたは島が圢成される。次に、これらの瞞たたは
島は染色されお個々のフむルタヌ芁玠が圢成され
る。続くフむルタヌ芁玠の組を圢成する前に、最
初に圢成された組のフむルタヌ芁玠は、長鎖脂肪
酞の金属塩で凊理される。次いで、前に圢成した
フむルタヌ芁玠に圱響を及がすこずなく他の組の
フむルタヌ芁玠が圢成される。
本発明によるカラヌ画像圢成装眮を圢成する奜
たしい方法における第工皋は、茻射線感応衚面
䞊に感光性可染性組成物の局を塗垃するこずであ
る。茻射線感応衚面は、゜リツドステヌト電荷凊
理型感光玠子のアレむを有するのが奜たしい。感
光性可染性組成物の塗垃に皮々の方法たずえば吹
付け塗り、゚アヌナむフ塗垃等を甚いるこずが出
来るが、奜たしい方法は、感光性可染性組成物の
溶液を゜リツドステヌト画像圢成装眮の衚面にス
ピン塗垃する方法である。塗垃された感光性可染
性組成物の厚さは10マむクロメヌタヌ以䞋に保持
するこずが䞀般には望たしい。
感光性可染性組成物の局を塗垃也燥埌、局は所
望のカラヌフむルタヌ組のネガを衚わすカラヌマ
スクを介しお露光される。この露光工皋䞭、露光
された個々のフむルタヌ芁玠に察応する領域は䞍
溶性になる。露光は、感光性組成物が感応する
光、䞀般にはUV線を甚いお行われる。感光局が
露光された埌、局は組成物甚の溶剀ですすがれ、
フむルタヌ芁玠領域以倖の領域から可溶性物質が
陀去され、次いで也燥される。芪氎性コロむドた
ずえば重クロム酞塩配合れラチンを感光性可染性
組成物ずしお甚いる堎合、このすすぎ工皋では氎
を䜿甚するのが奜たしい。その結果、所望のフむ
ルタヌ芁玠組に察応する可染性芁玠のアレむが埗
られる。
次いで、可染性芁玠は染色されお個々のフむル
タヌ芁玠が圢成される。芪氎性コロむドが可染性
物質でありそしお反応性染料が䜿甚される堎合、
この染色工皋は、反応性染料の氎溶液に局を単に
浞挬するこずにより行うのが䟿利である。これら
の奜たしい実斜態様では、重クロム酞塩配合れラ
チンを反応性染料ず共に甚いる堎合、染料溶液の
PHは、重クロム酞塩配合れラチンの迅速染色を促
進するように遞ばれる。芳銙族環構造を有する反
応基を持぀反応性染色は、玄2.0〜3.0のPH範囲で
重クロム酞塩配合れラチンに察しお最も反応性で
ある。スルフアト゚チルスルホニル基を持぀染料
は玄5.0のPHで最も反応性である。ある染料およ
びある可染性組成物の堎合、最適PHは簡単な実隓
により決定するこずが出来る。染色溶液䞭の色玠
濃床は広範範に倉化する。䞀般に、色玠濃床は、
100ml〜色玠の溶解限床の範囲であるが、
さらに䜎い濃床も有効である。普通、染色は20秒
〜分で完結する。この染色工皋では、宀枩20
℃以䞊の枩床が時には有効である。
組のカラヌフむルタヌ芁玠が圢成されおそし
お染色された埌、これらのフむルタヌ芁玠は次に
長鎖脂肪酞の金属塩を含む障壁で保護される。こ
の障壁は、圢成されたカラヌフむルタヌ芁玠の衚
面を長鎖脂肪酞の金属塩を含む溶液ず単に接觊さ
せるこずにより圢成するのが䟿利である。前述し
たように、圢成されたカラヌフむルタヌ芁玠ず接
觊せしめられる溶液䞭の長鎖脂肪酞の金属塩の濃
床は重芁でない。圢成されたカラヌフむルタヌ芁
玠の衚面は、フむルタヌ芁玠ず溶液䞭に単に浞挬
するこずにより溶液ず接觊させるのが䟿利であ
る。䞀般に、溶液䞭に10〜30秒間浞挬すれば十分
であるが、さらに短いおよびさらに長い時間も有
効である。この凊理が完了した埌、可染性組成物
の局は、たずえばスピン也燥により也燥され、さ
らにオヌブンに入れお䞭枩で也燥される。「䞭枩」
ずは、染色された芁玠に悪圱響を及がさない枩床
である。90〜120℃の枩床が有効であるが、さら
に高い枩床およびさらに䜎い枩床も有効である。
感光性可染性組成物を塗垃する工皋から始たる方
法を繰り返すこずにより他の組のカラヌフむルタ
ヌ芁玠が圢成される。続く染色工皋䞭、長鎖脂肪
酞の金属塩を含む障壁は、前に圢成されたカラヌ
フむルタヌ芁玠を色玠汚染および色玠浞出が起ら
ないように保護する。
前述したカラヌフむルタヌアレむは、茻射線感
応衚面に重ねられる。本発明のカラヌ画像圢成装
眮の圢成に任意の茻射線感応衚面が有効である。
たずえば、茻射線感応衚面は、ハロゲン化銀局、
光電導局たたは゜リツドステヌト画像圢成装眮の
衚面である。゜リツドステヌト画像圢成装眮の衚
面は、圓業界で電荷凊理型半導䜓感光玠子ず称さ
れる茻射線感応領域を有する。これらの感光玠子
の䟋ずしお、電荷結合画像圢成装眮ずしおも知ら
れる電荷結合装眮、電荷移動装眮、電荷移動画像
圢成装眮等、電荷泚入装眮、バケツト−ブリゲむ
ド装眮、ダむオヌドアレむおよびそれらの組合せ
が挙げられる。有甚な゜リツドステヌト画像圢成
装眮はたずえば米囜特蚱第3801884号に蚘茉され
おいる。
茻射線感応衚面が゜リツドステヌト画像圢成装
眮の衚面である堎合、本発明によるカラヌフむル
タヌアレむは、䞋の感光玠子のアレむず埮现に䜍
眮合せしなければならない。「埮现な䜍眮組合せ」
ずは、フむルタヌアレむず感光玠子のアレむをミ
クロスケヌルで正確に敎合させるこずを云う。云
い換えれば、フむルタヌアレむの䜍眮は、感光玠
子アレむに察しお所定の䜍眮からのずれがマむ
クロメヌタ未満である。さらに各フむルタヌ芁玠
はフむルタヌアレむ䞭の所定の䜍眮からのずれが
マむクロメヌタ未満である。
本文に蚘茉のカラヌフむルタヌアレむに察しお
有効な゜リツドステヌトカラヌ画像圢成装眮は、
圓業界で良く知られおいる。詳现は、米囜特蚱第
3971065号3982274号4054906号および4054915
号およびそこに匕甚されおいる文献に蚘茉されお
いる。
䞋蚘の䟋により本発明を説明する。
シリコンり゚ハヌの衚面䞊に色フむルタヌア
レむを぀く぀た。䞋蚘溶液を甚いおカラヌフむル
タヌアレむを圢成した。
感光性可染性組成物溶液 25のノヌランド(TM)写真補版甚膠を20mlの氎
に溶解した溶液を、重クロム酞アンモニりムの20
氎溶液ず混合した。この溶液は玄150セン
チポアズの宀枩粘床を有した。
緑色溶液 1.5のレマゟヌル(TM)ブリリアントグリヌン6B
および1.5のドリマレン(TM)ブリリアントむ゚ロ
ヌ−3GLを、100mlの氎に溶解した。垌塩酞で
PHを3.5に調節した。レマゟヌル(TM)ブリリアント
グリヌン6Bは、スルフアト゚チルスルホニル反
応基を有する銅フタロシアニン染料である。
赀色溶液 のドリマレン(TM)スカヌレツト−3Gを
100mlの氎に溶解し、垌塩酞でPHを2.0に調節し
た。ドリマレン(TM)スカヌレツト−3Gは、トリ
クロロピリミゞニル反応基を有するアゟ染料であ
る。
青色染料 のプロシオン(TM)ブルヌMX−を100mlの
氎ず混合し、垌塩酞でPHを3.0に調節した。プロ
シオン(TM)ブルヌMX−は、ゞクロロトリアゞ
ニル反応基を有するオキサれン染料である。
長鎖脂肪酞の金属塩を含有する溶液 5.88のキロンC(TM)を95mlの氎に溶解した。濃
氎酞化アンモニりムでPHを4.0に調節した。
前蚘溶液を甚いお次のようにしお色フむルタ
ヌアレむを぀く぀た。
工皋 茻射線感応領域のアレむを有するシリコンり゚
ハヌに、感光性可染性組成物をスピン塗垃した。
工皋 塗垃したり゚ハヌをマスクアラむナヌに眮き、
赀色フむルタヌ芁玠の所望の組を衚わすポゞマス
クを介しお露光した。露光は氎銀灯を甚いお行な
぀た。
工皋 感光性可染性組成物の局を、流氎䞋に眮きそし
おスピンコヌタヌ䞊でスピン也燥しお珟像した。
その結果、所望の赀色フむルタヌアレむに察応す
る可染性組成物の島を持぀り゚ハヌが埗られた。
工皋 珟像したり゚ハヌを赀色染料溶液に分間浞挬
した。次に、り゚ハヌを流氎ですすぎ、スピンコ
ヌタヌ䞊で回転させお也燥した。
工皋 次いで、り゚ハヌを、長鎖脂肪酞の金属塩を含
有する溶液に15秒間浞挬し、流氎ですすぎそしお
スピンコヌタヌ䞊でスピン也燥した。次いで、り
゚ハヌを也燥オヌブンで100−110℃で10分間也燥
した。
工皋−10 露光工皋で青色カラヌマスクを䜿甚しそしお染
色工皋で青色染料溶液を甚いるこずを陀いお、工
皋−を繰り返した。
工皋11−14 露光工皋で緑色カラヌマスクを䜿甚し、そしお
染色工皋で緑色染料を甚いるこずを陀いお、工皋
−を繰り返した。
その結果、優れた品質のカラヌフむルタヌアレ
むを有する゜リツドステヌトカラヌ画像圢成装眮
が埗られた。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  茻射線感応衚面を有しか぀その衚面にカラヌ
    フむルタヌアレむを重ねたものからなる支持䜓を
    有し、前蚘カラヌフむルタヌアレむは少なくずも
    組のフむルタヌ芁玠を有し、前蚘フむルタヌ芁
    玠の少なくずも組は、金属むオンに察しお配䜍
    郚䜍を有する少なくずも皮の化合物を含有する
    こずを特城ずする組成物の染色された芁玠および
    前蚘芁玠の最倖面䞊で前蚘配䜍郚䜍ず配䜍結合し
    た長鎖脂肪酞の金属塩からなる、カラヌ画像圢成
    装眮。  前蚘組成物が、重クロム酞塩配合芪氎性コロ
    むドを含む、特蚱請求の範囲第項に蚘茉のカラ
    ヌ画像圢成装眮。  前蚘芪氎性コロむドがれラチンである、特蚱
    請求の範囲第項に蚘茉のカラヌ画像圢成装眮。  前蚘れラチンが、反応性染料で染色されおい
    る、特蚱請求の範囲第項に蚘茉のカラヌ画像圢
    成装眮。  前蚘長鎖脂肪酞の金属塩の金属がクロムであ
    る、特蚱請求の範囲第項に蚘茉のカラヌ画像圢
    成装眮。  前蚘長鎖脂肪酞の金属塩の長鎖脂肪酞が、ミ
    リスチン酞たたはステアリン酞である、特蚱請求
    の範囲第項に蚘茉のカラヌ画像圢成装眮。  茻射線感応衚面を有する前蚘支持䜓が、゜リ
    ツドステヌト画像圢成装眮である、特蚱請求の範
    囲第項に蚘茉のカラヌ画像圢成装眮。  茻射線感応衚面を有しか぀その衚面に少なく
    ずも組のフむルタヌ芁玠のカラヌフむルタヌア
    レむを重ねたものからなる支持䜓を有するカラヌ
    画像圢成装眮を補造する方法においお、 (1) 金属むオンに察する配䜍郚䜍を有する少なく
    ずも皮の化合物を含む茻射線感応可染性組成
    物の局を、前蚘茻射線感応衚面䞊に圢成する工
    皋 (2) 前蚘茻射線感応可染性組成物を露光珟像しお
    組のフむルタヌ芁玠に察応する組成物の芁玠
    を圢成する工皋 (3) 前蚘芁玠を染色しお染色フむルタヌ芁玠を圢
    成する工皋 (4) 前蚘染色フむルタヌ芁玠の衚面を長鎖脂肪酞
    の金属塩ず接觊させる工皋および (5) 工皋(1)、(2)および(3)を繰り返しお少なくずも
    第組のフむルタヌ芁玠を圢成する工皋、 を含むこずを特城ずするカラヌ画像圢成装眮の補
    造方法。  色フむルタヌアレむが、工皋(1)〜(4)を実斜
    しお第カラヌのフむルタヌ芁玠の第組を圢成
    し、工皋(1)〜(4)を繰り返しお第カラヌのフむル
    タヌ芁玠の第組を圢成し、そしお工皋(1)〜(3)を
    繰り返しお第カラヌのフむルタヌ芁玠の第組
    を圢成するこずにより補造される、特蚱請求の範
    囲第項に蚘茉の方法。  工皋(3)が、芁玠を反応性染料の氎溶液に浞
    挬するこずにより少なくずも回行われる、特蚱
    請求の範囲第項たたは第項に蚘茉の方法。  工皋(4)が、前蚘長鎖脂肪酞の金属塩を含む
    氎溶液に染色したフむルタヌ芁玠を浞挬するこず
    により行われる、特蚱請求の範囲第項たたは第
    項に蚘茉の方法。  前蚘茻射線感応可染性組成物が、重クロム
    酞塩配合芪氎性コロむドを含む、特蚱請求の範囲
    第項たたは第項に蚘茉の方法。  前蚘長鎖脂肪酞の金属塩の金属がクロムで
    ある、特蚱請求の範囲第項たたは第項に蚘茉
    の方法。  茻射線感応衚面を有する前蚘支持䜓が゜リ
    ツドステヌト画像圢成装眮である、特蚱請求の範
    囲第項たたは第項に蚘茉の方法。
JP57152864A 1981-09-04 1982-09-03 カラ−画像圢成装眮およびその補造方法 Granted JPS5854303A (ja)

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