JPH0259278B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0259278B2 JPH0259278B2 JP58121439A JP12143983A JPH0259278B2 JP H0259278 B2 JPH0259278 B2 JP H0259278B2 JP 58121439 A JP58121439 A JP 58121439A JP 12143983 A JP12143983 A JP 12143983A JP H0259278 B2 JPH0259278 B2 JP H0259278B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- platform frame
- rail
- frame
- shear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、セグメント掘進時に、掘進機をもつ
てトンネルを掘進するに当つてずり車とかセグメ
ント台車を前方のテール部より後方へ、あるいは
後方より前方に移行させるためのずりおよびセグ
メントなどの搬出入装置に係るものである。
てトンネルを掘進するに当つてずり車とかセグメ
ント台車を前方のテール部より後方へ、あるいは
後方より前方に移行させるためのずりおよびセグ
メントなどの搬出入装置に係るものである。
従来のトンネル掘進に当つてテール部において
は、油圧パワーユニツト、油タンク、電気の動力
盤、制御盤、ずり搬送ベルトなどを装備した、所
謂後続台車を使つて掘進機の掘削と推進、ずりの
搬出、セグメントの搬入組立てなどの作業を行
い、その後方ではずり車とかセグメント台車を走
行させて、ずりの排出とかセグメントその他器材
の搬入などを行つている。
は、油圧パワーユニツト、油タンク、電気の動力
盤、制御盤、ずり搬送ベルトなどを装備した、所
謂後続台車を使つて掘進機の掘削と推進、ずりの
搬出、セグメントの搬入組立てなどの作業を行
い、その後方ではずり車とかセグメント台車を走
行させて、ずりの排出とかセグメントその他器材
の搬入などを行つている。
そしてこの後続台車、ずり車、セグメント台車
を運行させるために、順次環状に組立てられたセ
グメントの底部に渡し材すなわちレール受梁を掛
け渡し、これに歩廊板とともにレールを取付けて
各車はこのレール上を移行するようにしている。
を運行させるために、順次環状に組立てられたセ
グメントの底部に渡し材すなわちレール受梁を掛
け渡し、これに歩廊板とともにレールを取付けて
各車はこのレール上を移行するようにしている。
ところが、トンネル孔掘進に伴つて絶えずその
作業位置が前進するのでこれに伴つてレール受梁
とかレールを絶えず前方に敷設し後続台車レール
の前方への移し換えをして行かねばならないが、
狭くて極端に足場の悪い現場ではこの作業が極め
て困難であつてこれがトンネル掘進の効率に大き
な影響を与えている。
作業位置が前進するのでこれに伴つてレール受梁
とかレールを絶えず前方に敷設し後続台車レール
の前方への移し換えをして行かねばならないが、
狭くて極端に足場の悪い現場ではこの作業が極め
て困難であつてこれがトンネル掘進の効率に大き
な影響を与えている。
またとくにテール部附近においては、ずりを効
率的に後方に搬送するために相当長きに亘つてず
り搬送ベルトを後方に延ばしてその出口より、ず
り車にずりを投入しているので、ずり車とかセグ
メント台車を動かすために使用するバツテリーカ
ーでは大型過ぎてテール部近くまで容易に動かす
ことができないという困難性もある。
率的に後方に搬送するために相当長きに亘つてず
り搬送ベルトを後方に延ばしてその出口より、ず
り車にずりを投入しているので、ずり車とかセグ
メント台車を動かすために使用するバツテリーカ
ーでは大型過ぎてテール部近くまで容易に動かす
ことができないという困難性もある。
本発明は、このような問題を解決せんとするも
のであつて、それには、先ずインバートセグメン
トを使用してトンネル孔の中央下底にこれを敷設
しその左右にセグメントを順次組立てるように
し、インバートセグメントの中央のレール取付面
に本線レールを取付けるとともに、その左右上面
に形成せる軌道面にプラツトフオーム枠を摺動可
能に装置し、このプラツトフオーム枠は多数並設
するとともに同枠上に2条のレールを取付け、ま
た適宜中間のプラツトフオーム枠には、ずり車と
かセグメント台車と係合してこれを移行させる車
両送り装置を取付け、また同枠上のレールは、プ
ラツトフオーム枠の後端で前記せる本線レールと
連結させ、そして車両送り装置より後方において
はバツテリーカーで車両を移行させるようにした
ものである。
のであつて、それには、先ずインバートセグメン
トを使用してトンネル孔の中央下底にこれを敷設
しその左右にセグメントを順次組立てるように
し、インバートセグメントの中央のレール取付面
に本線レールを取付けるとともに、その左右上面
に形成せる軌道面にプラツトフオーム枠を摺動可
能に装置し、このプラツトフオーム枠は多数並設
するとともに同枠上に2条のレールを取付け、ま
た適宜中間のプラツトフオーム枠には、ずり車と
かセグメント台車と係合してこれを移行させる車
両送り装置を取付け、また同枠上のレールは、プ
ラツトフオーム枠の後端で前記せる本線レールと
連結させ、そして車両送り装置より後方において
はバツテリーカーで車両を移行させるようにした
ものである。
その構成を図面について説明する。
2はインバートセグメントでトンネル孔の中央
下底に順次敷設し、それを中心にして左右にセグ
メント1を環状に組立てる。aはテール部を知
す。3はセグメント組立機で後で説明する後続台
車6およびプラツトフオーム枠12,12′の牽
引を兼ねる。4は推進ジヤツキ、5はエレクタ
ー、6は後続台車でテール部aにおいて掘進機の
駆動、ずりの搬出、セグメントの組立てなど重要
な作業をする。7は組立てなさんとするセグメン
ト、8はパワーユニツトを示す。
下底に順次敷設し、それを中心にして左右にセグ
メント1を環状に組立てる。aはテール部を知
す。3はセグメント組立機で後で説明する後続台
車6およびプラツトフオーム枠12,12′の牽
引を兼ねる。4は推進ジヤツキ、5はエレクタ
ー、6は後続台車でテール部aにおいて掘進機の
駆動、ずりの搬出、セグメントの組立てなど重要
な作業をする。7は組立てなさんとするセグメン
ト、8はパワーユニツトを示す。
とくに第8図において、インバートセグメント
2には、中央にレール取付面30,30を形成
し、これに本線レール9を敷設し、その両側上面
に軌道面10を形成する。この軌道面10,10
に第3図で示すように後続台車6の台足11,1
1を載置し、後続台車6は軌道面10,10上を
摺動可能とする。31は同台車6の上部枠でその
両端にセグメント1内面を転動するローラ32,
32を取付ける。
2には、中央にレール取付面30,30を形成
し、これに本線レール9を敷設し、その両側上面
に軌道面10を形成する。この軌道面10,10
に第3図で示すように後続台車6の台足11,1
1を載置し、後続台車6は軌道面10,10上を
摺動可能とする。31は同台車6の上部枠でその
両端にセグメント1内面を転動するローラ32,
32を取付ける。
12はプラツトフオーム枠でその台足13,1
3は軌道面10,10に載置され同枠12も摺動
可能とする。
3は軌道面10,10に載置され同枠12も摺動
可能とする。
14,14は同プラツトフオーム枠の上面左右
に敷設した2条のレールである。
に敷設した2条のレールである。
プラツトフオーム枠12の柱体15に取付けた
上部枠16の左右両端のローラ17,17はセグ
メント1内面を転動する。18はずり搬送ベル
ト、19はセグメント台車、20はずり車を示
す。
上部枠16の左右両端のローラ17,17はセグ
メント1内面を転動する。18はずり搬送ベル
ト、19はセグメント台車、20はずり車を示
す。
12′はプラツトフオーム枠12群の後方に並
設したプラツトフオーム枠でこれには柱体15そ
の他を具備していない。
設したプラツトフオーム枠でこれには柱体15そ
の他を具備していない。
34はプラツトフオーム枠12′の後方に設け
た各レール14,14と本線レール9,9との連
結部である。
た各レール14,14と本線レール9,9との連
結部である。
プラツトフオーム枠12群の後尾のものには車
両送り装置21を設ける。
両送り装置21を設ける。
第8ないし第10図においてプラツトフオーム
枠12群後尾のプラツトフオーム枠12の前後に
亘つてブラケツト33,33を設けこれにサポー
トフレーム22を摺動可能に取付け、このサポー
トフレーム22には油圧モータ24を設け、この
油圧モータ24と同軸に鎖車25を取付け、鎖車
25,25管にチエーン26を掛け渡す。チエー
ン26には駆動ピン27,27を取付け、鎖車2
5,25が回転しチエーン26とともに駆動ピン
27,27が移行し、この駆動ピン27はずり車
20あるいはセグメント台車19の台裏面に設け
た引掛り部28(第4図あるいは第5図参照)と
係合して同車を移行させる。23′はサポートフ
レーム22に設けた緩衝装置、23′は緊張装置
である。29はバツテリーカーを示す。
枠12群後尾のプラツトフオーム枠12の前後に
亘つてブラケツト33,33を設けこれにサポー
トフレーム22を摺動可能に取付け、このサポー
トフレーム22には油圧モータ24を設け、この
油圧モータ24と同軸に鎖車25を取付け、鎖車
25,25管にチエーン26を掛け渡す。チエー
ン26には駆動ピン27,27を取付け、鎖車2
5,25が回転しチエーン26とともに駆動ピン
27,27が移行し、この駆動ピン27はずり車
20あるいはセグメント台車19の台裏面に設け
た引掛り部28(第4図あるいは第5図参照)と
係合して同車を移行させる。23′はサポートフ
レーム22に設けた緩衝装置、23′は緊張装置
である。29はバツテリーカーを示す。
その作用を説明する。
例えば、後方より、セグメント1を積載したセ
グメント台車193両と空のずり車20の4両を
連結した車両をバツテリーカー29で、プラツト
フオーム枠12′,12上の一方側のレール14,
14に沿つてテール部aに送り込むが、その際、
その先端のセグメント台車19が車両送り装置2
1の位置に来れば、バツテリーカー29を切離
し、後は車両送り装置21の駆動で同車両はテー
ル部aまで送られる。
グメント台車193両と空のずり車20の4両を
連結した車両をバツテリーカー29で、プラツト
フオーム枠12′,12上の一方側のレール14,
14に沿つてテール部aに送り込むが、その際、
その先端のセグメント台車19が車両送り装置2
1の位置に来れば、バツテリーカー29を切離
し、後は車両送り装置21の駆動で同車両はテー
ル部aまで送られる。
切離したバツテリーカー29は坑口へ戻す。
セグメント1を降ろした前記車両は車両送り装
置21で、今度は順次後方に送りずり搬送ベルト
18でその後端のずり車20より、順次それにず
りを積込む。
置21で、今度は順次後方に送りずり搬送ベルト
18でその後端のずり車20より、順次それにず
りを積込む。
その管バツテリーカー29は同様編成の車両を
他方側のレール14,14に沿つて送り込み、先
と同様にこれをテール部aに送り込む。
他方側のレール14,14に沿つて送り込み、先
と同様にこれをテール部aに送り込む。
これが終ればバツテリーカー29は切離され、
前記せる一方側のずりの積込みの終つた車両を連
結して坑口に運び出す。坑口に運び出す時はレー
ル14,14より連結部34を経て本線レール
9,9で運び出される。
前記せる一方側のずりの積込みの終つた車両を連
結して坑口に運び出す。坑口に運び出す時はレー
ル14,14より連結部34を経て本線レール
9,9で運び出される。
その間テール部aへ送られた他方側のレール1
4,14上の車両にはずりが順次積込まれる。
4,14上の車両にはずりが順次積込まれる。
このような手順で無駄なく、セグメント1その
他器材の搬入とか、ずりの搬出が手順よく行われ
る。
他器材の搬入とか、ずりの搬出が手順よく行われ
る。
掘進の進むにつれ、テール部aの位置が前進す
ればプラツトフオーム牽引を兼ねるセグメント組
立機3を使つて後続台車6および各プラツトフオ
ーム枠12,12′を、インバートセグメント2
の軌道面10,10上に沿つて牽引すればよく、
この場合車両送り装置21も同枠12とともに移
動し、また後続台車6およびプラツトフオーム枠
12は、上部枠31,16のローラ32,32,
17,17がセグメント1内面を転動するので同
台車6および同枠12は転倒するようなことなく
安定的に移動しまた安全に各種の作業をすること
ができる。
ればプラツトフオーム牽引を兼ねるセグメント組
立機3を使つて後続台車6および各プラツトフオ
ーム枠12,12′を、インバートセグメント2
の軌道面10,10上に沿つて牽引すればよく、
この場合車両送り装置21も同枠12とともに移
動し、また後続台車6およびプラツトフオーム枠
12は、上部枠31,16のローラ32,32,
17,17がセグメント1内面を転動するので同
台車6および同枠12は転倒するようなことなく
安定的に移動しまた安全に各種の作業をすること
ができる。
その効果を説明する。
本発明によれば、各車両の編成は坑口よりバツ
テリーカーで運行されるし、またずり搬送ベルト
などが装置されて狭くてバツテリーカーなどが入
るのに困難なプラツトフオーム枠の部分では同枠
に設けられた車両送り装置で同車両の送りあるい
は後退をこまめにすることができるので、セグメ
ントの搬入、ずりの積込搬出あるいはセグメント
の組立てなどの作業工程を順序よく円滑に行うこ
とができる。
テリーカーで運行されるし、またずり搬送ベルト
などが装置されて狭くてバツテリーカーなどが入
るのに困難なプラツトフオーム枠の部分では同枠
に設けられた車両送り装置で同車両の送りあるい
は後退をこまめにすることができるので、セグメ
ントの搬入、ずりの積込搬出あるいはセグメント
の組立てなどの作業工程を順序よく円滑に行うこ
とができる。
また掘削と推進は、後続台車とかプラツトフオ
ーム枠をレールごと簡単に前方に移動させること
ができるので、従来のように、渡し材歩廊板、レ
ールの移し換えなどによる手間を全く必要とせ
ず、掘進の効率を高めることができる。
ーム枠をレールごと簡単に前方に移動させること
ができるので、従来のように、渡し材歩廊板、レ
ールの移し換えなどによる手間を全く必要とせ
ず、掘進の効率を高めることができる。
第1図は本装置全体の縦断側面図、第2図はそ
の平断面図、第3図は第1図のA−A線、第4図
は同B−B線、第5図は同C−C線、第6図はD
−D線、第7図は同E−E線の各断面図、第8図
は前記C−C線の拡大断面図、第9図はその側面
図、第10図はその平面図である。 1……セグメント、2……インバートセグメン
ト、9……本線レール、10……軌道面、12,
12′……プラツトフオーム枠、14……レール、
19……セグメント台車、20……ずり車、21
……車両送り装置、29……バツテリーカー、3
0……レール取付面。
の平断面図、第3図は第1図のA−A線、第4図
は同B−B線、第5図は同C−C線、第6図はD
−D線、第7図は同E−E線の各断面図、第8図
は前記C−C線の拡大断面図、第9図はその側面
図、第10図はその平面図である。 1……セグメント、2……インバートセグメン
ト、9……本線レール、10……軌道面、12,
12′……プラツトフオーム枠、14……レール、
19……セグメント台車、20……ずり車、21
……車両送り装置、29……バツテリーカー、3
0……レール取付面。
Claims (1)
- 1 掘削せんとするトンネル孔の中央下底にイン
バートセグメントを敷設し、その左右にセグメン
トを順次組立て、インバートセグメント中央のレ
ール取付面に本線レールを取付けるとともに、そ
の左右上面に形成せる軌道面に、プラツトフオー
ム枠を摺動可能に載置し、このプラツトフオーム
枠は多数並設するとともに、同枠上に2条のレー
ルを取付け、また適宜中間のプラツトフオーム枠
には、ずり車とかセグメント台車と係合してこれ
を移行させる車両送り装置を取付け、また同枠上
のレールは、プラツトフオーム枠の後端で前記せ
る本線レールと連結させ、そして車両送り装置よ
り後方においてはバツテリーカーで車両を移行さ
せるようにしたトンネル掘進時のずりおよびセグ
メントなどの搬出入装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58121439A JPS6013200A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | トンネル掘進時のずりおよびセグメントなどの搬出入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58121439A JPS6013200A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | トンネル掘進時のずりおよびセグメントなどの搬出入装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6013200A JPS6013200A (ja) | 1985-01-23 |
JPH0259278B2 true JPH0259278B2 (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=14811160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58121439A Granted JPS6013200A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | トンネル掘進時のずりおよびセグメントなどの搬出入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6013200A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014055509A (ja) * | 2013-12-20 | 2014-03-27 | Kajima Corp | シールドトンネルの施工方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6220877Y2 (ja) * | 1979-02-28 | 1987-05-27 | ||
JPH0278693U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-18 |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP58121439A patent/JPS6013200A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014055509A (ja) * | 2013-12-20 | 2014-03-27 | Kajima Corp | シールドトンネルの施工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6013200A (ja) | 1985-01-23 |
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