JPH02569Y2 - - Google Patents
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- JPH02569Y2 JPH02569Y2 JP8644085U JP8644085U JPH02569Y2 JP H02569 Y2 JPH02569 Y2 JP H02569Y2 JP 8644085 U JP8644085 U JP 8644085U JP 8644085 U JP8644085 U JP 8644085U JP H02569 Y2 JPH02569 Y2 JP H02569Y2
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- Japan
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- top plate
- gas range
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- extension
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Cookers (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、油などによる汚れを防止するため
にガスレンジなどのトツププレートを覆うように
設けられるガスレンジトツププレート覆いの構
造、特に外周部分の構造が改良されたガスレンジ
トツププレート覆いに関する。
にガスレンジなどのトツププレートを覆うように
設けられるガスレンジトツププレート覆いの構
造、特に外周部分の構造が改良されたガスレンジ
トツププレート覆いに関する。
[従来の技術]
第2図に示すように、従来のガスレンジトツプ
プレート覆い1は、ガスレンジ2のトツププレー
ト3上に載置され、トツププレート3上への煮こ
ぼれあるいは油等の付着を防止する機能を果た
す。この種のガスレンジトツププレート覆い1の
一例は、実開昭58−169412号に開示されている。
プレート覆い1は、ガスレンジ2のトツププレー
ト3上に載置され、トツププレート3上への煮こ
ぼれあるいは油等の付着を防止する機能を果た
す。この種のガスレンジトツププレート覆い1の
一例は、実開昭58−169412号に開示されている。
ところで、第2図に示したガスレンジトツププ
レート覆い1では、ガスレンジ2のグリルの排気
孔4を被覆することのないように、起伏自在の切
り起こし片5が設けられている。したがつて、グ
リル排気孔4を塞ぐことなく、かつグリル排気孔
4の前後のトツププレート部分をも突片6,7に
より覆うことが可能とされている。
レート覆い1では、ガスレンジ2のグリルの排気
孔4を被覆することのないように、起伏自在の切
り起こし片5が設けられている。したがつて、グ
リル排気孔4を塞ぐことなく、かつグリル排気孔
4の前後のトツププレート部分をも突片6,7に
より覆うことが可能とされている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、調理によつては、多量の煮こぼ
れがトツププレート3上に落下することがある。
したがつて、ガスレンジトツププレート覆い1を
用いたとしても、その外周部分から外側へこぼ
れ、トツププレート3の露出している部分あるい
はガスレンジ2の側面に付着することがある。
れがトツププレート3上に落下することがある。
したがつて、ガスレンジトツププレート覆い1を
用いたとしても、その外周部分から外側へこぼ
れ、トツププレート3の露出している部分あるい
はガスレンジ2の側面に付着することがある。
もつとも、ガスレンジトツププレート覆い1
は、外周に縁巻1aを有するため、多少の煮こぼ
れ等は該縁巻部分1aにより食止められ得る。し
かしながら、多量の煮こぼれ等が落下した場合に
は、縁巻1aでは、到底ガスレンジトツププレー
ト覆い1の外方へのこぼれを防止することはでき
ない。
は、外周に縁巻1aを有するため、多少の煮こぼ
れ等は該縁巻部分1aにより食止められ得る。し
かしながら、多量の煮こぼれ等が落下した場合に
は、縁巻1aでは、到底ガスレンジトツププレー
ト覆い1の外方へのこぼれを防止することはでき
ない。
他方、噴きこぼれを確実に防止するために、周
囲に環状の傾斜壁を設けた皿状のガスレンジトツ
ププレート覆いもまた知られている(実開昭55−
119607)。しかしながら、周囲に環状の傾斜壁を
有するガスレンジトツププレート覆いでは、グリ
ル排気孔を避けて装着されねばならず、したがつ
てグリル排気孔の前後のトツププレート部分を覆
うことはできない。のみならず、多くのガスレン
ジでは、コンロへの空気の取入れを、ガスレンジ
のトツププレート側から行なうように構成されて
おり、したがつて周囲に環状の傾斜壁を有するガ
スレンジトツププレート覆いを用いた場合には、
この空気の取入れに支障をきたすおそれがある。
すなわち、調理に際しては、五徳上に鍋等の調理
器具が載置され、他方、ガスレンジトツププレー
ト覆いが周囲に環状傾斜壁を有していると、取入
れられるべき空気は傾斜壁と調理器具との空間の
上方から取込まれなければならなく、円滑に燃焼
用空気を供給することが困難となりがちである。
囲に環状の傾斜壁を設けた皿状のガスレンジトツ
ププレート覆いもまた知られている(実開昭55−
119607)。しかしながら、周囲に環状の傾斜壁を
有するガスレンジトツププレート覆いでは、グリ
ル排気孔を避けて装着されねばならず、したがつ
てグリル排気孔の前後のトツププレート部分を覆
うことはできない。のみならず、多くのガスレン
ジでは、コンロへの空気の取入れを、ガスレンジ
のトツププレート側から行なうように構成されて
おり、したがつて周囲に環状の傾斜壁を有するガ
スレンジトツププレート覆いを用いた場合には、
この空気の取入れに支障をきたすおそれがある。
すなわち、調理に際しては、五徳上に鍋等の調理
器具が載置され、他方、ガスレンジトツププレー
ト覆いが周囲に環状傾斜壁を有していると、取入
れられるべき空気は傾斜壁と調理器具との空間の
上方から取込まれなければならなく、円滑に燃焼
用空気を供給することが困難となりがちである。
それゆえに、この考案の目的は、常時はガスレ
ンジのトツププレートを広く覆うことができ、煮
こぼれ等が問題になる際には空気の取入れを妨げ
ることなくトツププレート覆いからのこぼれを確
実に防止し得る。ガスレンジトツププレート覆い
を提供することにある。
ンジのトツププレートを広く覆うことができ、煮
こぼれ等が問題になる際には空気の取入れを妨げ
ることなくトツププレート覆いからのこぼれを確
実に防止し得る。ガスレンジトツププレート覆い
を提供することにある。
問題点を解決するための手段
この考案のガスレンジトツププレート覆いは、
レンジの上面を覆う主面部と、レンジに装着され
た際に主面部に対してレンジの左右方向両側に位
置するように、主面部の外周に折れ目線を介して
設けられた第1および第2の折曲片を有する。レ
ンジに装着された際に主面部の前方および後方に
位置する部分には、主面部に連なつて前後に延長
部が設けられており、この延長部の外側にも折れ
目線を介して第3および第4の折曲片が設けられ
ている。第3および第4の折曲片の両側端は、延
長部の両側端よりも突出されている。
レンジの上面を覆う主面部と、レンジに装着され
た際に主面部に対してレンジの左右方向両側に位
置するように、主面部の外周に折れ目線を介して
設けられた第1および第2の折曲片を有する。レ
ンジに装着された際に主面部の前方および後方に
位置する部分には、主面部に連なつて前後に延長
部が設けられており、この延長部の外側にも折れ
目線を介して第3および第4の折曲片が設けられ
ている。第3および第4の折曲片の両側端は、延
長部の両側端よりも突出されている。
なお、レンジの「左右方向」ならびに主面部の
「前方」および「後方」なる用語は、説明の便宜
上使用しているものにすぎず、第1および第2の
折曲片を前後に、第3および第4の折曲片を左右
に位置させるように設けてもよい。
「前方」および「後方」なる用語は、説明の便宜
上使用しているものにすぎず、第1および第2の
折曲片を前後に、第3および第4の折曲片を左右
に位置させるように設けてもよい。
[作用]
第3および第4の折曲片の両側端が延長部の両
側端よりも外方に突出しているので、グリル排気
孔を露出するために第1または第2の折曲片を折
り曲げた場合であつても、グリル排気孔の前方お
よび後方に存在するトツププレート部分を第3お
よび第4の折曲片が被覆することになる。
側端よりも外方に突出しているので、グリル排気
孔を露出するために第1または第2の折曲片を折
り曲げた場合であつても、グリル排気孔の前方お
よび後方に存在するトツププレート部分を第3お
よび第4の折曲片が被覆することになる。
また、各折曲片は、それぞれ、折れ目線を介し
て外側に設けられているものであるため、主面部
または延長部の外周で上方に折り曲げることがで
き、したがつて従来の周囲に環状壁を有する皿状
のガスレンジトツププレート覆いと類似の構造を
とることが可能とされている。
て外側に設けられているものであるため、主面部
または延長部の外周で上方に折り曲げることがで
き、したがつて従来の周囲に環状壁を有する皿状
のガスレンジトツププレート覆いと類似の構造を
とることが可能とされている。
さらに、第3および第4の折曲片は、延長部を
介して設けられているので、第1および第2の折
曲片と、第3および第4の折曲片とは、延長部の
延長方向の長さだけ離隔されていることになり、
よつて各折曲片を立設した場合であつても各折曲
片間に延長部の延長方向の長さに応じた空隙が生
じるので、空気は該空隙を介して円滑にコンロ部
の方向に流れ得ることになる。
介して設けられているので、第1および第2の折
曲片と、第3および第4の折曲片とは、延長部の
延長方向の長さだけ離隔されていることになり、
よつて各折曲片を立設した場合であつても各折曲
片間に延長部の延長方向の長さに応じた空隙が生
じるので、空気は該空隙を介して円滑にコンロ部
の方向に流れ得ることになる。
[実施例の説明]
第1図は、この考案の一実施例を示す平面図で
あり、第3図は、第1図の−に沿う切断部端
面図である。ここでは、レンジの上面を覆う主面
部11の外周に第1および第2の折曲片12,1
3ならびに第3および第4の折曲片14,15が
設けられている。
あり、第3図は、第1図の−に沿う切断部端
面図である。ここでは、レンジの上面を覆う主面
部11の外周に第1および第2の折曲片12,1
3ならびに第3および第4の折曲片14,15が
設けられている。
第1および第2の折曲片12,13は、それぞ
れ、主面部11の外周に、折れ目線16,17を
介して連なつて設けられている。
れ、主面部11の外周に、折れ目線16,17を
介して連なつて設けられている。
他方、第3および第4の折曲片14,15は、
延長部18,19を介して設けられている。延長
部18,19は、主面部11の外側、すなわち折
れ目線16,17の両端を結ぶ破線X,Yの外側
(主面部11の外周はこの破線X,Yで規定され
る。)に設けられている。この延長部18,19
の外側に、折れ目線20,21を介して、第3お
よび第4の折曲片14,15が連なつて形成され
ている。
延長部18,19を介して設けられている。延長
部18,19は、主面部11の外側、すなわち折
れ目線16,17の両端を結ぶ破線X,Yの外側
(主面部11の外周はこの破線X,Yで規定され
る。)に設けられている。この延長部18,19
の外側に、折れ目線20,21を介して、第3お
よび第4の折曲片14,15が連なつて形成され
ている。
第3および第4の折曲片14,15の両側端1
4a,14b,15a,15bは、それぞれ、延
長部18,19の両側端18a,18b,19
a,19bよりも外方に突出されている。
4a,14b,15a,15bは、それぞれ、延
長部18,19の両側端18a,18b,19
a,19bよりも外方に突出されている。
したがつて、延長部18,19の側端縁18
a,18b,19a,19bの長さ、すなわち各
延長部18,19の延長方向の長さを有する切欠
22…25が、形成されている。
a,18b,19a,19bの長さ、すなわち各
延長部18,19の延長方向の長さを有する切欠
22…25が、形成されている。
なお、各折曲片12…15には、それぞれの基
部に設けられた折れ目線16,17,20,21
のほかに、複数本の第2の折れ目線27が設けら
れている。
部に設けられた折れ目線16,17,20,21
のほかに、複数本の第2の折れ目線27が設けら
れている。
また、第1図に示した実施例では、主面部11
の中央に開口31が形成されており、該開口31
の周縁に五徳載置部32が設けられている。開口
31は、ガスレンジのトツププレートに装着した
際にコンロ部に重なる部分に相当する。すなわ
ち、この実施例のガスレンジトツププレート覆い
では、コンロ部は開口31内に露出されているこ
とになる。したがつて、たとえば意匠登録第
394822号に開示されている公知のコンロ部のみを
覆うガスレンジカバーを組合わせれば、すなわち
開口31の部分にこの種の小形のガスレンジカバ
ーを嵌め込めば、コンロ部における汚れの付着を
も防止することができる。このように開口31を
設けているのは、特に汚れが付着しやすいコンロ
部周辺を、別体のガスレンジカバーで覆い、この
別体のガスレンジカバーのみを取替可能とするた
めである。
の中央に開口31が形成されており、該開口31
の周縁に五徳載置部32が設けられている。開口
31は、ガスレンジのトツププレートに装着した
際にコンロ部に重なる部分に相当する。すなわ
ち、この実施例のガスレンジトツププレート覆い
では、コンロ部は開口31内に露出されているこ
とになる。したがつて、たとえば意匠登録第
394822号に開示されている公知のコンロ部のみを
覆うガスレンジカバーを組合わせれば、すなわち
開口31の部分にこの種の小形のガスレンジカバ
ーを嵌め込めば、コンロ部における汚れの付着を
も防止することができる。このように開口31を
設けているのは、特に汚れが付着しやすいコンロ
部周辺を、別体のガスレンジカバーで覆い、この
別体のガスレンジカバーのみを取替可能とするた
めである。
もつとも、開口31を形成せずに、該開口31
が形成されている部分にコンロ部を覆うガスレン
ジカバーを一体に設けてもよい。
が形成されている部分にコンロ部を覆うガスレン
ジカバーを一体に設けてもよい。
次に、第1図に示した実施例の使用状態を、第
4図を参照して説明する。ガスレンジトツププレ
ート覆いは、ガスレンジ2のトツププレート3上
に配置されるものであるが、前述した第3および
第4の折曲片14,15が、ガスレンジ2の前後
方向に位置するように装着される。第1または第
2の折曲片12,13のいずれかを折れ目線16
または17で折り曲げ上方に起こし、それによつ
てグリル排気孔4を露出させるためである。な
お、第3および第4の折曲片14,15側で折れ
目線20,21を介して折り曲げ、上方に起こ
し、第3または第4の折曲片14,15のいずれ
かをグリル排気孔4側に位置させてもよい。
4図を参照して説明する。ガスレンジトツププレ
ート覆いは、ガスレンジ2のトツププレート3上
に配置されるものであるが、前述した第3および
第4の折曲片14,15が、ガスレンジ2の前後
方向に位置するように装着される。第1または第
2の折曲片12,13のいずれかを折れ目線16
または17で折り曲げ上方に起こし、それによつ
てグリル排気孔4を露出させるためである。な
お、第3および第4の折曲片14,15側で折れ
目線20,21を介して折り曲げ、上方に起こ
し、第3または第4の折曲片14,15のいずれ
かをグリル排気孔4側に位置させてもよい。
もつとも、第4図に示されているように用いた
場合には、グリル排気孔4の前後に位置するトツ
ププレート部分をも覆うことができる。
場合には、グリル排気孔4の前後に位置するトツ
ププレート部分をも覆うことができる。
したがつて、第4図に図示したように使用すれ
ば、第2図に示した従来のガスレンジトツププレ
ート覆い1と同様に機能し得る。
ば、第2図に示した従来のガスレンジトツププレ
ート覆い1と同様に機能し得る。
さらに、この実施例では、各折曲片12,1
3,14,15に複数本の第2の折れ目線27が
設けられている。よつて、ガスレンジ2の大きさ
および形状に合わせて、各折曲片12…15を第
2の折れ目線27に沿つて折り曲げることがで
き、よつて種々の形状および大きさのガスレンジ
に容易に適合させることが可能である。
3,14,15に複数本の第2の折れ目線27が
設けられている。よつて、ガスレンジ2の大きさ
および形状に合わせて、各折曲片12…15を第
2の折れ目線27に沿つて折り曲げることがで
き、よつて種々の形状および大きさのガスレンジ
に容易に適合させることが可能である。
また、煮汁等の流動性に富む煮こぼれが多量に
噴きこぼれるおそれがある場合には、第5図に斜
視図で示すように、各折曲片12…15を、それ
ぞれの基部に設けられた折れ目線16,21を介
して立設させることにより、従来の環状傾斜壁を
周囲に有するガスレンジトツププレート覆いと同
様に使用することができる。のみならず、ここで
は、延長部の側端縁19a,19bの上方に空隙
が形成されるので、外部からの空気の取込みが円
滑に行なわれ得る。すなわち、環状傾斜壁と異な
り、4箇所の空隙により、側方から空気が円滑に
流通され得る。
噴きこぼれるおそれがある場合には、第5図に斜
視図で示すように、各折曲片12…15を、それ
ぞれの基部に設けられた折れ目線16,21を介
して立設させることにより、従来の環状傾斜壁を
周囲に有するガスレンジトツププレート覆いと同
様に使用することができる。のみならず、ここで
は、延長部の側端縁19a,19bの上方に空隙
が形成されるので、外部からの空気の取込みが円
滑に行なわれ得る。すなわち、環状傾斜壁と異な
り、4箇所の空隙により、側方から空気が円滑に
流通され得る。
さらに、好ましくは、第1図の破線XおよびY
で示されている部分に第3の折れ目線を形成すれ
ば、第6図に部分切欠斜視図で示すように、延長
部18を折れ目線Xに沿つて折り曲げて立設さ
せ、延長部18の外周側から折曲片14外方に折
り曲げることができる。この場合、第3折曲片1
4の端部14aの下側に第2の折曲片13の折曲
片14側の上縁端部13aが当接し、スプリング
バツグにより第6図に示すような形状に保たれ得
る。したがつて、主面部11(第1図参照)のほ
ぼ四偶に設けられた切欠22…25に基づく空隙
を小さくすることができ、よつて上述した煮こぼ
れ等のコーナ部分からの漏れを防止することがで
きる。この場合においても、第6図に示されてい
るように、延長部18の側端縁18bと折曲片1
3との間にはわずかな空隙33が形成されてい
る。よつて、前述した側方からの空気の取込みは
やはり確実に行なわれ得る。
で示されている部分に第3の折れ目線を形成すれ
ば、第6図に部分切欠斜視図で示すように、延長
部18を折れ目線Xに沿つて折り曲げて立設さ
せ、延長部18の外周側から折曲片14外方に折
り曲げることができる。この場合、第3折曲片1
4の端部14aの下側に第2の折曲片13の折曲
片14側の上縁端部13aが当接し、スプリング
バツグにより第6図に示すような形状に保たれ得
る。したがつて、主面部11(第1図参照)のほ
ぼ四偶に設けられた切欠22…25に基づく空隙
を小さくすることができ、よつて上述した煮こぼ
れ等のコーナ部分からの漏れを防止することがで
きる。この場合においても、第6図に示されてい
るように、延長部18の側端縁18bと折曲片1
3との間にはわずかな空隙33が形成されてい
る。よつて、前述した側方からの空気の取込みは
やはり確実に行なわれ得る。
なお、第1図に示した実施例において、延長部
18,19の側端縁18a…19bは、いずれも
第1および第2の折曲片12,13の基部に存在
する折れ目線16,17の延長方向に延びるよう
に形成されていたが、折れ目線16,17の延長
方向よりも内側あるいは外側に延長部の両側端縁
が設けられてもよい。要するに、各延長部18,
19の側端縁18a,18b,19a,19b
が、或る長さを有するようにさえ形成されていれ
ば、設ける位置および形状は特に問わない。
18,19の側端縁18a…19bは、いずれも
第1および第2の折曲片12,13の基部に存在
する折れ目線16,17の延長方向に延びるよう
に形成されていたが、折れ目線16,17の延長
方向よりも内側あるいは外側に延長部の両側端縁
が設けられてもよい。要するに、各延長部18,
19の側端縁18a,18b,19a,19b
が、或る長さを有するようにさえ形成されていれ
ば、設ける位置および形状は特に問わない。
[考案の効果]
この考案では、レンジに装着された際に主面部
に対してレンジの左右方向両側に位置するよう
に、第1および第2の折曲片が設けられており、
主面部の前方および後方に位置するように延長部
を介して第3および第4の折曲片が設けられてい
る。したがつて、各折曲片を起こして、皿状のガ
スレンジトツププレート覆いとして使用すること
ができるだけでなく、各折曲片間の空隙により空
気を側方から円滑に取込むことができ、コンロ部
の不完全燃焼のおそれを確実に防止することがで
きる。さらに、第3および第4の折曲片の両側端
は、延長部の両側端縁よりも外方に突出形成され
ているので、第1および第2の折曲片のいずれか
をグリル排気孔に合わせて起こしたとしても、該
グリル排気孔の前方および後方に位置するトツプ
プレート部分を確実に覆うことができる。
に対してレンジの左右方向両側に位置するよう
に、第1および第2の折曲片が設けられており、
主面部の前方および後方に位置するように延長部
を介して第3および第4の折曲片が設けられてい
る。したがつて、各折曲片を起こして、皿状のガ
スレンジトツププレート覆いとして使用すること
ができるだけでなく、各折曲片間の空隙により空
気を側方から円滑に取込むことができ、コンロ部
の不完全燃焼のおそれを確実に防止することがで
きる。さらに、第3および第4の折曲片の両側端
は、延長部の両側端縁よりも外方に突出形成され
ているので、第1および第2の折曲片のいずれか
をグリル排気孔に合わせて起こしたとしても、該
グリル排気孔の前方および後方に位置するトツプ
プレート部分を確実に覆うことができる。
第1図は、この考案の一実施例を示す平面図で
ある。第2図は、従来のガスレンジトツププレー
ト覆いの使用状態を示す斜視図である。第3図
は、第1図の−に沿う切断部端面図である。
第4図は、第1図に示した実施例の使用状態の一
例を示す斜視図である。第5図は、第1図に示し
た実施例の使用状態の他の例を示す斜視図であ
る。第6図は、第1図に示した実施例の使用状態
のさらに他の例を示す部分切欠斜視図である。 図において、11は主面部、12,13は第1
および第2の折曲片、14,15は第3および第
4の折曲片、16,17,20,21は折れ目
線、18,19は延長部、14a,14b,15
a,15bは第3および第4の折曲片の側端縁、
18a,18b,19a,19bは延長部の側端
縁、27は第2の折れ目線を示す。
ある。第2図は、従来のガスレンジトツププレー
ト覆いの使用状態を示す斜視図である。第3図
は、第1図の−に沿う切断部端面図である。
第4図は、第1図に示した実施例の使用状態の一
例を示す斜視図である。第5図は、第1図に示し
た実施例の使用状態の他の例を示す斜視図であ
る。第6図は、第1図に示した実施例の使用状態
のさらに他の例を示す部分切欠斜視図である。 図において、11は主面部、12,13は第1
および第2の折曲片、14,15は第3および第
4の折曲片、16,17,20,21は折れ目
線、18,19は延長部、14a,14b,15
a,15bは第3および第4の折曲片の側端縁、
18a,18b,19a,19bは延長部の側端
縁、27は第2の折れ目線を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) レンジの上面を覆う主面部と、レンジに装着
された際に前記主面部に対してレンジの左右方
向両側に位置するように、主面部の外周に折れ
目線を介して設けられた第1および第2の折曲
片と、 レンジに装着された際に主面部の前方および
後方に位置するように、主面部の前後に連なつ
て設けられた延長部と、 前記各延長部の外側に折れ目線を介して設け
られた第3および第4の折曲片とを備え、 前記第3および第4の折曲片の両側端は、そ
れぞれの基部に存在する延長部の両側端よりも
外方に突出されている、ガスレンジトツププレ
ート覆い。 (2) 前記主面部には、コンロ部に重なる部分にコ
ンロ部相当の開口が形成されている、実用新案
登録請求の範囲第1項記載のガスレンジトツプ
プレート覆い。 (3) 前記各折曲片には、それぞれの折曲片の基部
の折れ目線とほぼ平行に延びる複数本の第2の
折れ目線が設けられている、実用新案登録請求
の範囲第1項または第2項記載のガスレンジト
ツププレート覆い。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8644085U JPH02569Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8644085U JPH02569Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61203210U JPS61203210U (ja) | 1986-12-20 |
JPH02569Y2 true JPH02569Y2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=30637755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8644085U Expired JPH02569Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02569Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP8644085U patent/JPH02569Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61203210U (ja) | 1986-12-20 |
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