JPH0256254A - 竪軸型加湿精穀機 - Google Patents
竪軸型加湿精穀機Info
- Publication number
- JPH0256254A JPH0256254A JP20666888A JP20666888A JPH0256254A JP H0256254 A JPH0256254 A JP H0256254A JP 20666888 A JP20666888 A JP 20666888A JP 20666888 A JP20666888 A JP 20666888A JP H0256254 A JPH0256254 A JP H0256254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- water
- rice grains
- connecting ring
- grains
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003801 milling Methods 0.000 title claims abstract description 39
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 claims abstract description 106
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims abstract description 37
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims abstract description 37
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims abstract description 37
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 41
- 238000005422 blasting Methods 0.000 abstract 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002932 luster Substances 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、穀粒に水分を添加して超光沢の精品に加工処
理する竪軸型加湿精穀機に関する。
理する竪軸型加湿精穀機に関する。
（従来の技術）
従来の竪軸型加湿精穀機を第３図を参照しながら説明す
る。符号４３は竪軸型加湿精穀機であり、水分添加装置
４４の給水管４５を主軸４６内に延設する。螺旋転子４
７から精穀室４８へ供給された米粒に、水分添加装置４
４から給水管４５、通風口４つ、噴風口５０を経て水分
が供給される。水分添加により米粒表面は湿潤軟質化さ
れ、直らに摩擦精穀転子５１の撹拌作用により米粒薄層
が剥離される。剥離された糠と水分は多孔壁除糠精白筒
５２の通孔がら除糠至５３を経て機外へ排出される。摩
擦精穀転子５１の琢磨作用により米粒粒面が滑面光沢米
に加工され、そして光沢米に加工された米粒は排出口５
４から機外へ排出される。
る。符号４３は竪軸型加湿精穀機であり、水分添加装置
４４の給水管４５を主軸４６内に延設する。螺旋転子４
７から精穀室４８へ供給された米粒に、水分添加装置４
４から給水管４５、通風口４つ、噴風口５０を経て水分
が供給される。水分添加により米粒表面は湿潤軟質化さ
れ、直らに摩擦精穀転子５１の撹拌作用により米粒薄層
が剥離される。剥離された糠と水分は多孔壁除糠精白筒
５２の通孔がら除糠至５３を経て機外へ排出される。摩
擦精穀転子５１の琢磨作用により米粒粒面が滑面光沢米
に加工され、そして光沢米に加工された米粒は排出口５
４から機外へ排出される。
しかし、上記のような従来の竪軸型加湿精穀機において
は、給水管４５の先端部から排出された水分は、１１！
擦精穀転子５１の直径が大きいために、主軸４６の回転
による遠心力により、摩擦精穀転子５１の内側に氷塊と
なって滞留する。そのため、水分を均等に米粒に加湿す
ることができず、ムラ加湿を生じるという問題点があっ
た。
は、給水管４５の先端部から排出された水分は、１１！
擦精穀転子５１の直径が大きいために、主軸４６の回転
による遠心力により、摩擦精穀転子５１の内側に氷塊と
なって滞留する。そのため、水分を均等に米粒に加湿す
ることができず、ムラ加湿を生じるという問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消し、水分の滞留に
よって生じる穀粒のムラ加湿をなくし、完全な光沢の精
品に加工することを目的とする。
よって生じる穀粒のムラ加湿をなくし、完全な光沢の精
品に加工することを目的とする。
この目的を達成するために、この発明は次のような構成
とする。
とする。
立設した多孔壁除糠精白筒内に回転自在に設けた中空状
の竪軸に摩擦精穀転子を軸装し、多孔壁除糠精白筒と摩
擦精穀転子とを主要部とする精穀室の下部を穀粒供給部
に、上部を穀粒排出部にそれぞれ連絡し、前記精穀室に
精穀室内の穀粒に加湿するための水分添加装置を連絡し
た竪軸型加湿精穀機を形成する。そして、螺旋転子と摩
擦精穀転子との間に連結環を取付け、連結環に水分添加
装置からの水分を米粒に添加する吐出口を設ける。
の竪軸に摩擦精穀転子を軸装し、多孔壁除糠精白筒と摩
擦精穀転子とを主要部とする精穀室の下部を穀粒供給部
に、上部を穀粒排出部にそれぞれ連絡し、前記精穀室に
精穀室内の穀粒に加湿するための水分添加装置を連絡し
た竪軸型加湿精穀機を形成する。そして、螺旋転子と摩
擦精穀転子との間に連結環を取付け、連結環に水分添加
装置からの水分を米粒に添加する吐出口を設ける。
〔作 用〕
穀粒供給部より精穀室に供給された穀粒に水分添加装置
の水分を連結環の吐出口から添加すると、穀粒表面が湿
潤軟質化されると同時に、摩擦精穀転子の撹拌作用によ
り穀粒の薄層が剥離される。剥離された糠と水分は多孔
壁除糠精白筒から排出され、また穀粒排出部に向けて流
動中の米粒は、穀粒相互の摩擦琢磨作用により光沢の精
品に加工され、光沢の精品に加工された米粒は穀粒排出
部を経て機外へ排゛出される。
の水分を連結環の吐出口から添加すると、穀粒表面が湿
潤軟質化されると同時に、摩擦精穀転子の撹拌作用によ
り穀粒の薄層が剥離される。剥離された糠と水分は多孔
壁除糠精白筒から排出され、また穀粒排出部に向けて流
動中の米粒は、穀粒相互の摩擦琢磨作用により光沢の精
品に加工され、光沢の精品に加工された米粒は穀粒排出
部を経て機外へ排゛出される。
この発明の実施例を図面を参照しながら説明する。第１
図は竪軸型加湿精穀機の側断面図である。
図は竪軸型加湿精穀機の側断面図である。
符号１は竪軸型加湿精穀機であり、立設した多孔壁除糠
精白筒２内に回転自在に設けた主軸３の底部に螺旋転子
４を、上部に撹拌突起５を設けた摩擦精穀転子６をそれ
ぞれ軸装する。多孔壁除糠精白筒２と摩擦精穀転子６と
を主要部とする精穀室７の下部を穀粒供給部８に、上部
を穀粒排出部９にそれぞれ連絡する。主電動機１０のモ
ータープーリー１１と主軸３のプーリー１２とをＶベル
ト１３により連結する。
精白筒２内に回転自在に設けた主軸３の底部に螺旋転子
４を、上部に撹拌突起５を設けた摩擦精穀転子６をそれ
ぞれ軸装する。多孔壁除糠精白筒２と摩擦精穀転子６と
を主要部とする精穀室７の下部を穀粒供給部８に、上部
を穀粒排出部９にそれぞれ連絡する。主電動機１０のモ
ータープーリー１１と主軸３のプーリー１２とをＶベル
ト１３により連結する。
穀粒排出部９には、穀粒排出部９から吐出する穀粒を規
制する自動抵抗調節装置１４に連結した抵抗板１５を設
ける。抵抗板１はレバー１６を介して歯輪１７に連結し
、歯輪１７は正逆回転電動１１８に連動連結している。
制する自動抵抗調節装置１４に連結した抵抗板１５を設
ける。抵抗板１はレバー１６を介して歯輪１７に連結し
、歯輪１７は正逆回転電動１１８に連動連結している。
正逆回転電動機１８により歯輪１７が水平移動すると、
レバー１６が抵抗板軸１９を中心に回動して抵抗板１５
が穀粒排出部９に対して遠近に回動する。穀粒排出部９
に接続して流下樋２０を設け、流下樋２０に排出樋２１
を連結する。
レバー１６が抵抗板軸１９を中心に回動して抵抗板１５
が穀粒排出部９に対して遠近に回動する。穀粒排出部９
に接続して流下樋２０を設け、流下樋２０に排出樋２１
を連結する。
供給ホッパー２２を穀粒供給装置２３に連絡し、螺旋体
２４を捲回したコンベア軸２５に取付けたプーリー２６
と、電動機２７のプーリー２８とをＶベルト２９により
連結し、また穀粒供給装置２３は穀粒供給部８に連絡し
ている。
２４を捲回したコンベア軸２５に取付けたプーリー２６
と、電動機２７のプーリー２８とをＶベルト２９により
連結し、また穀粒供給装置２３は穀粒供給部８に連絡し
ている。
主軸３に多数の通風口３０を穿設すると共に、主軸３は
送風装置３１と連結している。符号３２は摩擦精穀転子
６に設けた噴風口であり、また除糠室３３は除糠ダクト
３４を介してサイクロン（図示せず）等に連絡している
。
送風装置３１と連結している。符号３２は摩擦精穀転子
６に設けた噴風口であり、また除糠室３３は除糠ダクト
３４を介してサイクロン（図示せず）等に連絡している
。
符号３５は水分添加装置であり、水槽３６に設けた給水
管３７に流量調節弁３８を取付け、給水管３７は送風管
３９から主軸３内の下端部に連絡している。
管３７に流量調節弁３８を取付け、給水管３７は送風管
３９から主軸３内の下端部に連絡している。
螺旋、転子４と摩擦精穀転子６との間に連結環４０を取
付け、連結環４０に主軸３と連通する吐出口４１を複数
個設け、また符号４２は主軸３に設けた仕切板である。
付け、連結環４０に主軸３と連通する吐出口４１を複数
個設け、また符号４２は主軸３に設けた仕切板である。
次に上記構成における作用を説明する。主軸３を駆動す
る主電動機１０と穀粒供給装置２３を駆動する電動機２
７とを駆動させると、供給ホッパー２２から穀粒供給装
置２３へ供給された米粒は、螺旋体２４により穀粒供給
部８から螺旋転子４へ供給される。螺旋転子４により米
粒は精穀室６へ送られて加湿作用を受ける。つまり、水
槽３６の水は給水管３７の先端部から排出され、送１！
Ｎｆｉ３１からの送風により連結環４０の吐出口４１か
ら湿風となって噴出され、この湿風により精穀室７の下
部に供給された米粒に水分が添加される。
る主電動機１０と穀粒供給装置２３を駆動する電動機２
７とを駆動させると、供給ホッパー２２から穀粒供給装
置２３へ供給された米粒は、螺旋体２４により穀粒供給
部８から螺旋転子４へ供給される。螺旋転子４により米
粒は精穀室６へ送られて加湿作用を受ける。つまり、水
槽３６の水は給水管３７の先端部から排出され、送１！
Ｎｆｉ３１からの送風により連結環４０の吐出口４１か
ら湿風となって噴出され、この湿風により精穀室７の下
部に供給された米粒に水分が添加される。
そのとき、給水管３７の先端部から排出された水分は、
主軸３の直径が小さいために主軸３の回転による遠心力
によっても内側に氷塊となって滞留することがない。そ
のため、水分は均等に米粒に加湿することができ、ムラ
加湿を完全に防止することができる。また、水分添加位
置が摩擦精穀転子６の直前であるため、供給口付近に水
分添加位置があるもののように、供給スクリューや螺旋
転子に糠が付着して供給能力を低下させることがない。
主軸３の直径が小さいために主軸３の回転による遠心力
によっても内側に氷塊となって滞留することがない。そ
のため、水分は均等に米粒に加湿することができ、ムラ
加湿を完全に防止することができる。また、水分添加位
置が摩擦精穀転子６の直前であるため、供給口付近に水
分添加位置があるもののように、供給スクリューや螺旋
転子に糠が付着して供給能力を低下させることがない。
そして、水分添加により米粒表面は湿潤軟質化され、直
らに摩擦精穀転子６の撹拌作用により薄層が剥離される
。剥離された顯と水分は、送風機３１から通風口３０を
経て噴風口３２から噴出する除糠風により、多孔壁除糠
精白筒２の通孔から除糠室３３へ排出され、除糠ダクト
３４からサイクロン（図示せず）等の集糠装置へ送られ
る。摩擦精穀転子６の琢磨作用と送風機３１の送風によ
る乾燥作用とにより米粒粒面が滑面光沢米に加工され、
光沢米に加工された米粒は抵抗板１５に抗して流出し、
流下ｕｉ２０から排出１２１を経て機外へ排出される。
らに摩擦精穀転子６の撹拌作用により薄層が剥離される
。剥離された顯と水分は、送風機３１から通風口３０を
経て噴風口３２から噴出する除糠風により、多孔壁除糠
精白筒２の通孔から除糠室３３へ排出され、除糠ダクト
３４からサイクロン（図示せず）等の集糠装置へ送られ
る。摩擦精穀転子６の琢磨作用と送風機３１の送風によ
る乾燥作用とにより米粒粒面が滑面光沢米に加工され、
光沢米に加工された米粒は抵抗板１５に抗して流出し、
流下ｕｉ２０から排出１２１を経て機外へ排出される。
なお、水分添加方法としては水滴状にする場合や霧状に
する場合等の種々の方法がある。
する場合等の種々の方法がある。
本発明における竪軸型加湿精穀機によれば、螺旋転子と
摩擦精穀転子との間に連結環を取付け、連結環に水分添
加装置からの水分を米粒に添加する吐出口を設けた構成
により、主軸の回転による遠心力によっても水分添加装
置からの水分は、主軸の内側に氷塊となって滞留するこ
とがなく、水分は均等に米粒に加湿することができ、ム
ラ加湿を完全に防止することができ・る。
摩擦精穀転子との間に連結環を取付け、連結環に水分添
加装置からの水分を米粒に添加する吐出口を設けた構成
により、主軸の回転による遠心力によっても水分添加装
置からの水分は、主軸の内側に氷塊となって滞留するこ
とがなく、水分は均等に米粒に加湿することができ、ム
ラ加湿を完全に防止することができ・る。
第１図は本発明を実施した竪軸型加湿精穀機の側断面図
、第２図は連結環の拡大図、第３図は従来の竪軸型加湿
精穀機の側断面図である。 １・・・竪軸型加湿精穀機、２・・・多孔壁除糠精白筒
、３・・・主軸、４・・・螺旋・転子、５・・・撹拌突
起、６・・・摩擦精穀転子、７・・・精穀室、８・・・
穀粒供給部、９・・・穀粒排出部、１０・・・主電動機
、１１・・・モータープーリー、１２・・・プーリー、
１３・・・Ｖベルト、１４・・・自動抵抗調節装置、１
５・・・抵抗板、１６・・・レバー、１７・・・両軸、
１８・・・正逆回転電動機、１９・・・抵抗板軸、２０
・・・流下樋、２１・・・排出樋、２２・・・供給ホッ
パー ２３・・・穀粒供給装置、２４・・・螺旋体、２
５・・・コンベア軸、２６・・・プーリー ２７・・・
電動機、２８・・・プーリ、２９・・・Ｖベルト、３０
・・・通風口、３１・・・送風装置、３２・・・噴風口
、３３・・・除別室、３４・・・除糠ダクト、３５・・
・水分添加装置、３６・・・水槽３７・・・給水管、３
８・・・流量調節弁、３９・・・送風管、４０・・・連
結環、４１・・・吐出口、４２・・・仕切板、４３・・
・竪軸型加湿精穀機、４４・・・水分添加装置、４５・
・・給水管、４６・・・主軸、４７・・・螺旋転子、４
８・・・精穀室、４９・・・通風口、５０・・・噴風口
、５１・・・摩擦精穀転子、５２・・・多孔壁除糠精白
筒、５３・・・除糠室、５４・・・排出口。 特許出願人 株式会社佐竹製作所
、第２図は連結環の拡大図、第３図は従来の竪軸型加湿
精穀機の側断面図である。 １・・・竪軸型加湿精穀機、２・・・多孔壁除糠精白筒
、３・・・主軸、４・・・螺旋・転子、５・・・撹拌突
起、６・・・摩擦精穀転子、７・・・精穀室、８・・・
穀粒供給部、９・・・穀粒排出部、１０・・・主電動機
、１１・・・モータープーリー、１２・・・プーリー、
１３・・・Ｖベルト、１４・・・自動抵抗調節装置、１
５・・・抵抗板、１６・・・レバー、１７・・・両軸、
１８・・・正逆回転電動機、１９・・・抵抗板軸、２０
・・・流下樋、２１・・・排出樋、２２・・・供給ホッ
パー ２３・・・穀粒供給装置、２４・・・螺旋体、２
５・・・コンベア軸、２６・・・プーリー ２７・・・
電動機、２８・・・プーリ、２９・・・Ｖベルト、３０
・・・通風口、３１・・・送風装置、３２・・・噴風口
、３３・・・除別室、３４・・・除糠ダクト、３５・・
・水分添加装置、３６・・・水槽３７・・・給水管、３
８・・・流量調節弁、３９・・・送風管、４０・・・連
結環、４１・・・吐出口、４２・・・仕切板、４３・・
・竪軸型加湿精穀機、４４・・・水分添加装置、４５・
・・給水管、４６・・・主軸、４７・・・螺旋転子、４
８・・・精穀室、４９・・・通風口、５０・・・噴風口
、５１・・・摩擦精穀転子、５２・・・多孔壁除糠精白
筒、５３・・・除糠室、５４・・・排出口。 特許出願人 株式会社佐竹製作所
Claims (1)
- 立設した多孔壁除糠精白筒内に回転自在に設けた中空状
の竪軸に摩擦精穀転子を軸装し、多孔壁除糠精白筒と摩
擦精穀転子とを主要部とする精穀室の下部を穀粒供給部
に、上部を穀粒排出部にそれぞれ連絡し、前記精穀室に
精穀室内の穀粒に加湿するための水分添加装置を連絡し
た竪軸型加湿精穀機において、螺旋転子と摩擦精穀転子
との間に連結環を取付け、前記連結環に水分添加装置か
らの水分を米粒に添加する吐出口を設けことを特徴とす
る竪軸型加湿精穀機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20666888A JP2700805B2 (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | 竪軸型加湿精穀機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20666888A JP2700805B2 (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | 竪軸型加湿精穀機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0256254A true JPH0256254A (ja) | 1990-02-26 |
| JP2700805B2 JP2700805B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=16527152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20666888A Expired - Fee Related JP2700805B2 (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | 竪軸型加湿精穀機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2700805B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6174080B1 (en) * | 1998-08-06 | 2001-01-16 | Applied Materials, Inc. | Apparatus and methods for measuring substrate temperature |
| US6183130B1 (en) * | 1998-02-20 | 2001-02-06 | Applied Materials, Inc. | Apparatus for substrate temperature measurement using a reflecting cavity and detector |
-
1988
- 1988-08-20 JP JP20666888A patent/JP2700805B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6183130B1 (en) * | 1998-02-20 | 2001-02-06 | Applied Materials, Inc. | Apparatus for substrate temperature measurement using a reflecting cavity and detector |
| US6174080B1 (en) * | 1998-08-06 | 2001-01-16 | Applied Materials, Inc. | Apparatus and methods for measuring substrate temperature |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2700805B2 (ja) | 1998-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0529843B1 (en) | Method of and system for flour milling | |
| AU679657B2 (en) | Vertical grain milling machine | |
| AU615073B2 (en) | System for flouring wheat | |
| US4843957A (en) | Rice polishing machine of vertical shaft and frictional type | |
| EP0810031B1 (en) | Pretreatment process in flour milling method | |
| JPH07227550A (ja) | 研削式竪型精穀機 | |
| JPH06277532A (ja) | 研削式竪型精米機 | |
| EP0334599B1 (en) | Polished-rice humidifying apparatus and rice milling system | |
| JPH01254263A (ja) | 堅軸型摩擦切削式精穀機 | |
| JPH0256254A (ja) | 竪軸型加湿精穀機 | |
| TWI283606B (en) | Husk separator | |
| CN1070354A (zh) | 砻谷提壳机 | |
| JPH01297151A (ja) | 竪軸型精穀機における加湿装置 | |
| US5145117A (en) | Process of and system for flouring wheat | |
| CN214553787U (zh) | 多级大米抛光设备 | |
| JP2001219080A (ja) | 籾摺装置 | |
| JP3974877B2 (ja) | 精米機 | |
| JPS63190655A (ja) | 竪軸型加湿精米機 | |
| KR900004434Y1 (ko) | 가습 세미기 | |
| JPH11123338A (ja) | 横形研削式精穀機の付着糠除去装置 | |
| JPS605355Y2 (ja) | 循環式穀粒通風乾燥機における除塵装置 | |
| KR820000616B1 (ko) | 가습 정미기 | |
| KR840002120B1 (ko) | 초광택미 제조장치 | |
| JPS63185458A (ja) | 精麦方法及びその装置 | |
| JPH03146137A (ja) | 竪軸研削式精穀機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |