JPH0255293A - 減圧気相成長装置 - Google Patents
減圧気相成長装置Info
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- JPH0255293A JPH0255293A JP20548788A JP20548788A JPH0255293A JP H0255293 A JPH0255293 A JP H0255293A JP 20548788 A JP20548788 A JP 20548788A JP 20548788 A JP20548788 A JP 20548788A JP H0255293 A JPH0255293 A JP H0255293A
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Landscapes
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は減圧気相成長装置に関する。
従来、減圧化学的気相成長装置は、反応炉から真空ポン
プに至る配管にフィルタが1つ取付けられているのみで
あった。
プに至る配管にフィルタが1つ取付けられているのみで
あった。
上述した従来の減圧気相成長装置は1反応炉から真空ポ
ンプに至る配管にフィルタが1つしかないため、以下の
欠点がある。すなわち、(1)フィルタが反応物で詰ま
った場合、装置を止めて交換する必要があり、その都度
真空系を大気に戻すため、交換後、真空系の点検など手
間が繁雑である。
ンプに至る配管にフィルタが1つしかないため、以下の
欠点がある。すなわち、(1)フィルタが反応物で詰ま
った場合、装置を止めて交換する必要があり、その都度
真空系を大気に戻すため、交換後、真空系の点検など手
間が繁雑である。
(2)装置の稼動中にフィルタが詰まった場合、反応炉
中の圧力が上昇し、所望の気相反応が維持不可能になり
、反応中の製品が不良品になる。
中の圧力が上昇し、所望の気相反応が維持不可能になり
、反応中の製品が不良品になる。
という欠点がある。
また、前記欠点をなくすために、フィルタを取外した場
合には、反応副生成物が多い反応ではポンプに副生成物
が多量に取り込まれることになり、ポンプの故障が頻発
し1反応が確実に行えなくなるという問題がある。
合には、反応副生成物が多い反応ではポンプに副生成物
が多量に取り込まれることになり、ポンプの故障が頻発
し1反応が確実に行えなくなるという問題がある。
本発明の目的は前記課題を解決した減圧気相成長装置を
提供することにある。
提供することにある。
上述した従来の減圧気相成長装置に対し、本発明は装置
の稼動を停止させることなく、フィルタの交換を可能と
したという相違点を有する。
の稼動を停止させることなく、フィルタの交換を可能と
したという相違点を有する。
前記目的を達成するため、本発明に係る減圧気相成長装
置においては、反応炉から真空ポンプに至る配管の途中
に、選択的に切替えて作動させる複数のフィルタを並列
に接続したものである。
置においては、反応炉から真空ポンプに至る配管の途中
に、選択的に切替えて作動させる複数のフィルタを並列
に接続したものである。
以下、本発明の実施例を図により説明する。
(実施例1)
第1図は本発明を反応副生成物としてシリコン酸化物が
多く発生するシリコン酸化膜減圧気相成長装置に適用し
た実施例1を示す模式図である。
多く発生するシリコン酸化膜減圧気相成長装置に適用し
た実施例1を示す模式図である。
図において、1旧はモノシランガスボンベ、102は酸
素ボンベ、103は窒素ボンベ、104はモノシランバ
ルブ、105は酸素バルブ、117は窒素バルブ。
素ボンベ、103は窒素ボンベ、104はモノシランバ
ルブ、105は酸素バルブ、117は窒素バルブ。
106は反応炉であり、反応炉106には配管(図中の
線)を通じてモノシランガス、−酸化窒素ガスがそれぞ
れのボンベから供給され、内部でシリコン酸化膜を製品
表面に成膜する。窒素ガスは窒素バルブを通じモノシラ
ン配管に導入され配管のパージに用いる。107は真空
ポンプで1反応炉106から配管を通じガスを排気し、
反応炉中を減圧する。
線)を通じてモノシランガス、−酸化窒素ガスがそれぞ
れのボンベから供給され、内部でシリコン酸化膜を製品
表面に成膜する。窒素ガスは窒素バルブを通じモノシラ
ン配管に導入され配管のパージに用いる。107は真空
ポンプで1反応炉106から配管を通じガスを排気し、
反応炉中を減圧する。
108は排気ガス処理装置で、真空ポンプ107から排
気された未反応ガスを処理する。109は圧力計で、反
応炉中の圧力をモニターしている。110は圧力調整装
置で、反応炉106内の真空ポンプ107による減圧の
度合いを調整し1反応炉106内を所望の圧力に調整す
る。
気された未反応ガスを処理する。109は圧力計で、反
応炉中の圧力をモニターしている。110は圧力調整装
置で、反応炉106内の真空ポンプ107による減圧の
度合いを調整し1反応炉106内を所望の圧力に調整す
る。
本発明では反応炉106と真空ポンプ107との間に、
2個のフィルタ111とフィルタ112を並列に接続し
である。フィルタ111はバルブ113とバルブ114
により真空系から分離可能、かつ交換可能にしてあり、
同様にフィルタ112はバルブ115とバルブ116に
より真空系から分離可能、かつ交換可能にしである。使
用時はバルブ113又はバルブ115のどちらかを閉じ
でおき、バルブ114とバルブ116の両方は開けて用
いる。これはフィルタ】11とフィルタ112の一方を
用い、一方は待機状態にしておくためである。例えば、
バルブ113を開け、フィルタ111を用い、バルブ1
15を閉じ、フィルタ112を待機状態にし、装置を稼
動したときにフィルタ111の詰まり1反応炉内の圧力
上昇が圧力計109により観察されたとき直ちに、バル
ブ115 を開けてフィルタ112を用いる。この操作
により反応炉106内の圧力上昇が防止できる。さらに
、この後バルブ113とバルブ114を閉じフィルタ1
11を真空系から切り離し、フィルタの交換を装置稼動
中に行い、その後にバルブ114を開け、フィルタ11
1を待機状態にする。
2個のフィルタ111とフィルタ112を並列に接続し
である。フィルタ111はバルブ113とバルブ114
により真空系から分離可能、かつ交換可能にしてあり、
同様にフィルタ112はバルブ115とバルブ116に
より真空系から分離可能、かつ交換可能にしである。使
用時はバルブ113又はバルブ115のどちらかを閉じ
でおき、バルブ114とバルブ116の両方は開けて用
いる。これはフィルタ】11とフィルタ112の一方を
用い、一方は待機状態にしておくためである。例えば、
バルブ113を開け、フィルタ111を用い、バルブ1
15を閉じ、フィルタ112を待機状態にし、装置を稼
動したときにフィルタ111の詰まり1反応炉内の圧力
上昇が圧力計109により観察されたとき直ちに、バル
ブ115 を開けてフィルタ112を用いる。この操作
により反応炉106内の圧力上昇が防止できる。さらに
、この後バルブ113とバルブ114を閉じフィルタ1
11を真空系から切り離し、フィルタの交換を装置稼動
中に行い、その後にバルブ114を開け、フィルタ11
1を待機状態にする。
(実施例2)
第2図は本発明の第2の実施例として反応副生成物とし
て塩化アンモニウムが発生する、ジクロルシランとアン
モニアを原料ガスとして用いるシリコン窒化膜減圧気相
成長装置に適用した例を示す模式図である。
て塩化アンモニウムが発生する、ジクロルシランとアン
モニアを原料ガスとして用いるシリコン窒化膜減圧気相
成長装置に適用した例を示す模式図である。
201はジクロルシランガスボンベ、202はアンモニ
アガスボンベ、203は窒化ガスボンベである。
アガスボンベ、203は窒化ガスボンベである。
204はジクロルシランガスバルブ、205はアンモニ
アガスバルブ、206は窒化ガスバルブ、207は窒素
ガスバルブである。ジクロルシランガスとアンモニアは
配管(図中線)を通じて反応炉208に導入され、シリ
コン窒化膜を成膜する。窒素ガスはジクロルシラン、ア
ンモニアの配管へ窒化ガスバルブ206、窒素ガスバル
ブ207を通じて導入され、それぞ九の配管のパージに
用いる。209は圧力計で、反応炉208内の圧力をモ
ニターする。210は圧力調整装置で、真空ポンプ21
7による排気を調整し、反応炉208内の圧力を所望の
値にする。218は排気ガス処理装置で、未反応ガスな
どを処理する。
アガスバルブ、206は窒化ガスバルブ、207は窒素
ガスバルブである。ジクロルシランガスとアンモニアは
配管(図中線)を通じて反応炉208に導入され、シリ
コン窒化膜を成膜する。窒素ガスはジクロルシラン、ア
ンモニアの配管へ窒化ガスバルブ206、窒素ガスバル
ブ207を通じて導入され、それぞ九の配管のパージに
用いる。209は圧力計で、反応炉208内の圧力をモ
ニターする。210は圧力調整装置で、真空ポンプ21
7による排気を調整し、反応炉208内の圧力を所望の
値にする。218は排気ガス処理装置で、未反応ガスな
どを処理する。
本発明では反応炉208と真空ポンプ217の間に2つ
のフィルタ212とフィルタ215が並列に接続してあ
り、フィルタ212はバルブ211とバルブ213によ
り装置の真空系から分離可能、かつ交換可能であり、フ
ィルタ215は、バルブ214とバルブ216により装
置の真空系から分離可能、かつ交換可能になっている。
のフィルタ212とフィルタ215が並列に接続してあ
り、フィルタ212はバルブ211とバルブ213によ
り装置の真空系から分離可能、かつ交換可能であり、フ
ィルタ215は、バルブ214とバルブ216により装
置の真空系から分離可能、かつ交換可能になっている。
使用時には反応炉208側の2つのバルブ211,21
4の一方を開け、一方を閉じておき、真空ポンプの2つ
のバルブ213.216の両方を開けておくことにより
、2つのフィルタ212.215の一方を使用し、一方
を待機状態にしておく。こうしておくことにより、使用
中のフィルタが反応副生成物などにより詰まっても、反
応炉側のバルブを切り換えることにより待機状態のフィ
ルタを使用し、詰まったフィルタを待機状態にでき、フ
ィルタの詰まりによる炉内の圧力上昇を回避でき、所望
の反応を完了させることができる。待機状態だったフィ
ルタを用いている間に詰まったフィルタはその前後のバ
ルブを閉じ、真空系から切り離し、フィルタの交換を行
い、しかる後にポンプ側のバルブを開け、待機状態にし
ておく。
4の一方を開け、一方を閉じておき、真空ポンプの2つ
のバルブ213.216の両方を開けておくことにより
、2つのフィルタ212.215の一方を使用し、一方
を待機状態にしておく。こうしておくことにより、使用
中のフィルタが反応副生成物などにより詰まっても、反
応炉側のバルブを切り換えることにより待機状態のフィ
ルタを使用し、詰まったフィルタを待機状態にでき、フ
ィルタの詰まりによる炉内の圧力上昇を回避でき、所望
の反応を完了させることができる。待機状態だったフィ
ルタを用いている間に詰まったフィルタはその前後のバ
ルブを閉じ、真空系から切り離し、フィルタの交換を行
い、しかる後にポンプ側のバルブを開け、待機状態にし
ておく。
上記操作により装置使用中にフィルタの詰まりがあって
も、所望の反応に影響を与えることなく、フィルタの交
換が可能になる。また、フィルタの交換後は2つのフィ
ルタが使用状態と待機状態が入れ替わるだけで、交換前
と全く同じ状態にすることができる。
も、所望の反応に影響を与えることなく、フィルタの交
換が可能になる。また、フィルタの交換後は2つのフィ
ルタが使用状態と待機状態が入れ替わるだけで、交換前
と全く同じ状態にすることができる。
以上説明したように本発明は減圧気相成長装置の反応系
と真空ポンプの間に、複数のフィルタを並列に取付ける
ことにより、装置稼動中のフィルタの詰まりによる圧力
上昇による反応の中断及び不慮の反応の発生を防止でき
、かつ装置の真空を保ったままフィルタ交換ができる効
果がある。
と真空ポンプの間に、複数のフィルタを並列に取付ける
ことにより、装置稼動中のフィルタの詰まりによる圧力
上昇による反応の中断及び不慮の反応の発生を防止でき
、かつ装置の真空を保ったままフィルタ交換ができる効
果がある。
また、フィルタを常に用いるため、真空ポンプに不純物
を吸引させる確率を減少でき、真空ポンプの故障を防止
できる効果がある。
を吸引させる確率を減少でき、真空ポンプの故障を防止
できる効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例を示す模式図、第2図は
本発明の第2の実施例を示す模式図である。
本発明の第2の実施例を示す模式図である。
Claims (1)
- (1)反応炉から真空ポンプに至る配管の途中に、選択
的に切替えて作動させる複数のフィルタを並列に接続し
たことを特徴とする減圧気相成長装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20548788A JPH0255293A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 減圧気相成長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20548788A JPH0255293A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 減圧気相成長装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0255293A true JPH0255293A (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=16507666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20548788A Pending JPH0255293A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 減圧気相成長装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0255293A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100861106B1 (ko) * | 2006-12-27 | 2008-09-30 | 세메스 주식회사 | 다수개의 필터부를 포함하는 필터링 시스템 |
JP2015204461A (ja) * | 2014-04-14 | 2015-11-16 | アイクストロン、エスイー | Cvdリアクタにおける排ガス洗浄装置および方法 |
JP2021008391A (ja) * | 2019-07-03 | 2021-01-28 | 住友電気工業株式会社 | ガラス原料供給装置およびガラス原料供給装置のフィルタ交換方法 |
-
1988
- 1988-08-18 JP JP20548788A patent/JPH0255293A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100861106B1 (ko) * | 2006-12-27 | 2008-09-30 | 세메스 주식회사 | 다수개의 필터부를 포함하는 필터링 시스템 |
JP2015204461A (ja) * | 2014-04-14 | 2015-11-16 | アイクストロン、エスイー | Cvdリアクタにおける排ガス洗浄装置および方法 |
JP2021008391A (ja) * | 2019-07-03 | 2021-01-28 | 住友電気工業株式会社 | ガラス原料供給装置およびガラス原料供給装置のフィルタ交換方法 |
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