JPH0255171B2 - - Google Patents
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- JPH0255171B2 JPH0255171B2 JP59015306A JP1530684A JPH0255171B2 JP H0255171 B2 JPH0255171 B2 JP H0255171B2 JP 59015306 A JP59015306 A JP 59015306A JP 1530684 A JP1530684 A JP 1530684A JP H0255171 B2 JPH0255171 B2 JP H0255171B2
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- processing container
- machine
- discharge machine
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 7
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H11/00—Auxiliary apparatus or details, not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、垂直な加工機支柱と、工作物取付け
板と、工具電極を保持する送り装置と、垂直方向
に移動可能な壁部分をもつ誘電液体用加工容器と
を有する放電加工機に関する。
板と、工具電極を保持する送り装置と、垂直方向
に移動可能な壁部分をもつ誘電液体用加工容器と
を有する放電加工機に関する。
凹所形成、研摩または切断用放電加工機は、工
具電極と工作物との間に必要な相対運動を行なわ
せる送り装置のある加工ヘツドをもつている。工
作物は誘電液体である加工媒体用加工容器内の取
付け板上にある。容器内において工作物(工作物
電極)と工具を形成する工具電極は絶縁液体(加
工媒体)中で対向している。
具電極と工作物との間に必要な相対運動を行なわ
せる送り装置のある加工ヘツドをもつている。工
作物は誘電液体である加工媒体用加工容器内の取
付け板上にある。容器内において工作物(工作物
電極)と工具を形成する工具電極は絶縁液体(加
工媒体)中で対向している。
加工容器内で加工個所を包囲する誘電液体は、
通常はポンプにより循環されるか、圧力を受けて
加工個所へ供給され、負圧により加工範囲から吸
い出される。加工容器と液だめタンクとの間には
通常適当なフイルタ装置が接続されて、除去生成
物を分離する。
通常はポンプにより循環されるか、圧力を受けて
加工個所へ供給され、負圧により加工範囲から吸
い出される。加工容器と液だめタンクとの間には
通常適当なフイルタ装置が接続されて、除去生成
物を分離する。
工作物を取付けて整え、加工の進行を観察し、
工作物を取付けるために、加工媒体を加工容器か
ら排出して、よく検査できかつ支障なく加工でき
るようにすることが必要である。加工過程を監視
ないし行なおうとすると、工具および工作物の自
動交換への要求が課される。工作物を交換する場
合、加工機の範囲にいる人間に危険を及ぼさない
簡単な過程が望まれる。工作物を交換するため通
常は加工容器から誘電液体を排出してこれを開
き、工作物と場合によつては工具をも交換する。
続いて誘電液体を再び入れる。
工作物を取付けるために、加工媒体を加工容器か
ら排出して、よく検査できかつ支障なく加工でき
るようにすることが必要である。加工過程を監視
ないし行なおうとすると、工具および工作物の自
動交換への要求が課される。工作物を交換する場
合、加工機の範囲にいる人間に危険を及ぼさない
簡単な過程が望まれる。工作物を交換するため通
常は加工容器から誘電液体を排出してこれを開
き、工作物と場合によつては工具をも交換する。
続いて誘電液体を再び入れる。
加工個所への必要な接近を可能とするために、
加工容器は開き戸または引き戸を備えている。引
き戸を設ける場合接近性は悪く、加工過程を自動
化するためには開き戸拘束装置を電動機により開
き、戸を揺動して特定の位置へ動かさねばならな
い。戸の揺動する範囲は、偶然居合わせる人間に
危険とならないように閉鎖せねばならない。
加工容器は開き戸または引き戸を備えている。引
き戸を設ける場合接近性は悪く、加工過程を自動
化するためには開き戸拘束装置を電動機により開
き、戸を揺動して特定の位置へ動かさねばならな
い。戸の揺動する範囲は、偶然居合わせる人間に
危険とならないように閉鎖せねばならない。
例えば前壁が引き戸として構成されて水平また
は垂直な方向に移動可能であるような加工容器
は、戸の開閉の簡単な自動化を可能にするが、こ
のような装置では加工個所への接近性が悪い。
は垂直な方向に移動可能であるような加工容器
は、戸の開閉の簡単な自動化を可能にするが、こ
のような装置では加工個所への接近性が悪い。
他の公知の加工機では、加工容器の4つの壁す
べてが垂直方向に移動可能なほぼ共通の枠にまと
められ、それにより接近性がよくなり、自動化が
簡単になる。このような昇降容器では4つの壁を
含む枠が取付け板のまわりに延びているので、加
工位置において加工容器が取付け板の上へ達する
ような高さをもつ支柱上にこの取付け板を設けね
ばならない。放電加工機は通常C字状の架台をも
つているので、このC字状架台は、個々の容器壁
の範囲に例えば開き戸または引き戸をもつ加工容
器の架台より、この寸法だけ高くなければならな
い。C字状架台をこのように高くすることによつ
てその剛性が低下し、また同じ剛性では大きい支
柱断面積が必要になる。さらに取付け板を支柱に
より保持せねばならないので、その結果取付け板
は加工機台上に直接載る取付け板より柔軟に懸架
されている。簡単な接近性と簡単な自動化に関係
するこのような昇降容器では、4つの壁すべてが
枠にまとめられていつしよに昇降可能なので、そ
の利点は加工機の小さい剛性により不利に過補償
される。
べてが垂直方向に移動可能なほぼ共通の枠にまと
められ、それにより接近性がよくなり、自動化が
簡単になる。このような昇降容器では4つの壁を
含む枠が取付け板のまわりに延びているので、加
工位置において加工容器が取付け板の上へ達する
ような高さをもつ支柱上にこの取付け板を設けね
ばならない。放電加工機は通常C字状の架台をも
つているので、このC字状架台は、個々の容器壁
の範囲に例えば開き戸または引き戸をもつ加工容
器の架台より、この寸法だけ高くなければならな
い。C字状架台をこのように高くすることによつ
てその剛性が低下し、また同じ剛性では大きい支
柱断面積が必要になる。さらに取付け板を支柱に
より保持せねばならないので、その結果取付け板
は加工機台上に直接載る取付け板より柔軟に懸架
されている。簡単な接近性と簡単な自動化に関係
するこのような昇降容器では、4つの壁すべてが
枠にまとめられていつしよに昇降可能なので、そ
の利点は加工機の小さい剛性により不利に過補償
される。
したがつて本発明の基礎になつている課題は、
自由な接近性が保証され、かつ自動化への努力が
考慮され、他方加工機の剛性も不利な影響を受け
ないように、特に加工容器の範囲において放電加
工機を構成することにある。
自由な接近性が保証され、かつ自動化への努力が
考慮され、他方加工機の剛性も不利な影響を受け
ないように、特に加工容器の範囲において放電加
工機を構成することにある。
加工機の剛性に関して考慮すべきことは、その
架台の剛性と工具および工作物を保持する部分の
固有振動数が高くなるほど、放電加工機はそれだ
けよく動作することである。これらの性質はでき
るだけこじんまりした構造によつて助長される。
架台の剛性と工具および工作物を保持する部分の
固有振動数が高くなるほど、放電加工機はそれだ
けよく動作することである。これらの性質はでき
るだけこじんまりした構造によつて助長される。
この課題を解決するため本発明による放電加工
機は、垂直な加工機支柱の前壁が加工容器の固定
後壁を形成し、他に壁部分のみが移動可能である
ことを特徴としている。
機は、垂直な加工機支柱の前壁が加工容器の固定
後壁を形成し、他に壁部分のみが移動可能である
ことを特徴としている。
このような構造では取付け板が直接加工機台上
に載るので、加工容器が開き戸をもつかまたは容
器壁の範囲のみを占める引き戸をもつような加工
機の高さ範囲にC字状架台の高さがあるようにす
ることができる。昇降運動は簡単な自動化を可能
にし、加工容器の三面が開いているため、加工個
所へ最適に接近することができる。
に載るので、加工容器が開き戸をもつかまたは容
器壁の範囲のみを占める引き戸をもつような加工
機の高さ範囲にC字状架台の高さがあるようにす
ることができる。昇降運動は簡単な自動化を可能
にし、加工容器の三面が開いているため、加工個
所へ最適に接近することができる。
単位体としてまとめられて移動可能な壁部分例
えば前壁および両側壁が、無段階に異なる高さ位
置に拘束可能であるのがよい。加工容器の相対移
動可能な部分の間に公知のように密封装置が設け
られている。
えば前壁および両側壁が、無段階に異なる高さ位
置に拘束可能であるのがよい。加工容器の相対移
動可能な部分の間に公知のように密封装置が設け
られている。
本発明を図面により以下に説明する。
第1図はC字状架台1をもつ放電加工機を示
し、この架台1は、垂直支柱2と、工具電極4を
保持する送り装置5をもつ上部脚辺3と、大体に
おいて加工機台を形成する下部脚辺6とを含み、
加工機台6は図示しない工作物の取付け板7を保
持している。加工容器のうち前壁10,10′と
両方の側壁11,11′は単位体としてまとめら
れ、垂直支柱2の前壁により形成される容器の固
定後壁12および取付け板7または加工機台6に
対して垂直な方向に、矢印aおよびbのように昇
降可能である。第1図において左半分では三面昇
降戸が上の位置で示され、右半分では下の位置で
示されている。三面昇降戸が下降すると、加工個
所への接近性が最適となる。工作物または加工個
所の釈放のためには三面昇降戸の1方向の運動し
か必要とせず、換言すれば戸が下降され、それが
自動化に役だつ。別の利点は下降される三面昇降
戸が付加的な空間を必要としないことである。さ
らに別の利点として、加工機台6と上部脚辺3と
の間隔が小さいので、架台1をわずかな材料消費
で剛性的にすることができる。
し、この架台1は、垂直支柱2と、工具電極4を
保持する送り装置5をもつ上部脚辺3と、大体に
おいて加工機台を形成する下部脚辺6とを含み、
加工機台6は図示しない工作物の取付け板7を保
持している。加工容器のうち前壁10,10′と
両方の側壁11,11′は単位体としてまとめら
れ、垂直支柱2の前壁により形成される容器の固
定後壁12および取付け板7または加工機台6に
対して垂直な方向に、矢印aおよびbのように昇
降可能である。第1図において左半分では三面昇
降戸が上の位置で示され、右半分では下の位置で
示されている。三面昇降戸が下降すると、加工個
所への接近性が最適となる。工作物または加工個
所の釈放のためには三面昇降戸の1方向の運動し
か必要とせず、換言すれば戸が下降され、それが
自動化に役だつ。別の利点は下降される三面昇降
戸が付加的な空間を必要としないことである。さ
らに別の利点として、加工機台6と上部脚辺3と
の間隔が小さいので、架台1をわずかな材料消費
で剛性的にすることができる。
第2図は前壁10と両方の側壁11,11′と
により形成される三面昇降戸をもつ本発明の加工
容器を拡大図で示している。取付け板7を保持す
る加工機テーブルの上縁のまわりには、3つの面
に溝13が延び、支柱面の所で上方へ導かれてい
る。この溝13はなるべく膨張密封片の形の密封
素子を収容するのに用いられる。このような膨張
密封片に圧力が加えられると、それが加工容器の
可動部分と固定部分との間の間隙を閉じ、三面昇
降戸は同時に支柱の案内溝内に保持される。三面
昇降戸を移動するため、膨張密封片が圧力を除か
れ、三面昇際戸がその所望の高さ位置をとつたと
き、膨張密封片は再び圧力を供給され、それによ
り三面昇降戸は任意のいかなる位置でも無段階に
調節可能である。
により形成される三面昇降戸をもつ本発明の加工
容器を拡大図で示している。取付け板7を保持す
る加工機テーブルの上縁のまわりには、3つの面
に溝13が延び、支柱面の所で上方へ導かれてい
る。この溝13はなるべく膨張密封片の形の密封
素子を収容するのに用いられる。このような膨張
密封片に圧力が加えられると、それが加工容器の
可動部分と固定部分との間の間隙を閉じ、三面昇
降戸は同時に支柱の案内溝内に保持される。三面
昇降戸を移動するため、膨張密封片が圧力を除か
れ、三面昇際戸がその所望の高さ位置をとつたと
き、膨張密封片は再び圧力を供給され、それによ
り三面昇降戸は任意のいかなる位置でも無段階に
調節可能である。
第1図および第2図には、誘電液体(加工媒
体)の供給装置および排出装置は示してない。
体)の供給装置および排出装置は示してない。
第3図および第4図は、本発明による加工容器
の形状に比較して公知の構成を示している。この
公知の装置では、加工容器の4つの壁すべてが枠
にまとめられて、いつしよに昇降可能である。第
5図および第6図による比較図が示すように、第
6図による本発明の実施例では、C字状架台1の
下部脚辺6により形成される加工機台と送り装置
5を保持する上部脚辺3との間隔は、付加的な支
柱14を必要としかつ全体として下降可能な加工
容器をもつ放電加工機におけるよりずつと小さく
なつている。
の形状に比較して公知の構成を示している。この
公知の装置では、加工容器の4つの壁すべてが枠
にまとめられて、いつしよに昇降可能である。第
5図および第6図による比較図が示すように、第
6図による本発明の実施例では、C字状架台1の
下部脚辺6により形成される加工機台と送り装置
5を保持する上部脚辺3との間隔は、付加的な支
柱14を必要としかつ全体として下降可能な加工
容器をもつ放電加工機におけるよりずつと小さく
なつている。
第7図ないし第10図は、開き戸(第7図およ
び第8図)および加工容器の側壁の範囲に設けら
れた引き戸(第9図および第10図)をもつ公知
の加工容器の別の構成を示している。これらの図
はこのような構造の欠点を明らかに示している。
び第8図)および加工容器の側壁の範囲に設けら
れた引き戸(第9図および第10図)をもつ公知
の加工容器の別の構成を示している。これらの図
はこのような構造の欠点を明らかに示している。
上述しかつ図面に示した三面昇降戸は、本発明
の範囲を逸脱することなく、他の形状例えば円弧
形状または一部楕円の形状をもつこともできる。
の範囲を逸脱することなく、他の形状例えば円弧
形状または一部楕円の形状をもつこともできる。
第1図は本発明による放電加工機の概略斜視
図、第2図は加工容器内に取付け板をもつ加工容
器の拡大概略斜視図、第3図および第4図は枠に
まとめられる4つの側壁全部が昇降可能な加工容
器をもつ公知の放電加工機の容器構造を示す斜視
図、第5図は加工機剛性に関して第3図および第
4図による加工容器をもつ放電加工機の側面図、
第6図は本発明による加工容器をもつ放電加工機
の側面図、第7図ないし第10図は放電加工機用
加工容器の別の公知の構成の概略斜視図である。 1……C字状架台、2……垂直支柱、3……上
部脚辺、4……工具電極、5……送り装置、6…
…下部脚辺(加工機台)、7……工作物取付け板、
10,10′,12……前壁、11,11′……側
壁。
図、第2図は加工容器内に取付け板をもつ加工容
器の拡大概略斜視図、第3図および第4図は枠に
まとめられる4つの側壁全部が昇降可能な加工容
器をもつ公知の放電加工機の容器構造を示す斜視
図、第5図は加工機剛性に関して第3図および第
4図による加工容器をもつ放電加工機の側面図、
第6図は本発明による加工容器をもつ放電加工機
の側面図、第7図ないし第10図は放電加工機用
加工容器の別の公知の構成の概略斜視図である。 1……C字状架台、2……垂直支柱、3……上
部脚辺、4……工具電極、5……送り装置、6…
…下部脚辺(加工機台)、7……工作物取付け板、
10,10′,12……前壁、11,11′……側
壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 垂直な加工機支柱と、工作物取付け板と、工
具電極を保持する送り装置と、垂直方向に移動可
能な壁部分をもつ誘電液体用加工容器とを有する
ものにおいて、垂直な加工機支柱2の前壁12が
加工容器の固定後壁を形成し、他の壁部分10,
11,11′のみが移動可能であることを特徴と
する放電加工機。 2 加工容器の前壁10と両方の側壁11,1
1′がまとめられた単位体として、固定後壁12
および取付け板7に対して上下に移動可能である
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載
の放電加工機。 3 単位体としてまとめられる加工容器の前壁お
よび両側壁が、無段階に異なる高さ位置で拘束可
能であることを特徴とする、特許請求の範囲第1
項に記載の放電加工機。 4 加工容器の相対移動可能な部分の間に密封装
置が設けられていることを特徴とする、特許請求
の範囲第1項ないし第3項のいずれか1つに記載
の放電加工機。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833303758 DE3303758A1 (de) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | Funkenerosionsmaschine |
DE8303043U DE8303043U1 (de) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | Funkenerosionsmaschine |
DE3303758.2 | 1983-02-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59175923A JPS59175923A (ja) | 1984-10-05 |
JPH0255171B2 true JPH0255171B2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=37872197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59015306A Granted JPS59175923A (ja) | 1983-02-04 | 1984-02-01 | 放電加工機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0123792B1 (ja) |
JP (1) | JPS59175923A (ja) |
DE (2) | DE3303758A1 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH669350A5 (ja) * | 1984-12-05 | 1989-03-15 | Agie Ag Ind Elektronik | |
DE3444390C2 (de) * | 1984-12-05 | 1994-04-07 | Agie Ag Ind Elektronik | Funkenerosionsmaschine mit feststehendem Maschinentisch und absenkbarem Arbeitsbehälter für das Dielektrikum |
CH669351A5 (ja) * | 1984-12-21 | 1989-03-15 | Agie Ag Ind Elektronik | |
JPS61173821A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-05 | Amada Co Ltd | 放電加工装置 |
DE3511393A1 (de) * | 1985-03-29 | 1986-10-02 | Aeg-Elotherm Gmbh, 5630 Remscheid | Funkenerosionsmaschine mit einem starr ueber dem arbeitstisch angeordneten arbeitskopf |
DE3711132C1 (de) * | 1987-04-02 | 1988-10-13 | Aeg Elotherm Gmbh | Funkenerosionsmaschine |
DE3722032C1 (de) * | 1987-07-03 | 1988-09-29 | Erowa Ag | Vorrichtung zur Handhabung von Elektroden an einer Senkerodiermaschine |
DE3820686A1 (de) * | 1988-06-18 | 1989-12-28 | Aeg Elotherm Gmbh | Funkenerosionsmaschine |
DE3824006A1 (de) * | 1988-07-15 | 1990-01-18 | Schiess Ag | Funkenerosionsmaschine mit feststehendem maschinentisch |
JPH0688173B2 (ja) * | 1988-07-21 | 1994-11-09 | 三菱電機株式会社 | 放電加工装置 |
DE3837913A1 (de) * | 1988-11-09 | 1990-05-10 | Bes Funkenerosion Gmbh | Erodiermaschine |
DE3925009A1 (de) * | 1989-07-28 | 1991-01-31 | Schiess Ag Geschaeftsbereich S | Drahtschneide-funkenerosionsmaschine mit feststehendem maschinentisch |
DE4019662C2 (de) * | 1990-06-20 | 1994-07-14 | Agie Ag Ind Elektronik | Maschine zum funkenerosiven Schneiden mit einem die Rückwand des Arbeitsflüssigkeits-Behälters durchquerenden Führungsarm |
FR2682055B1 (fr) * | 1991-10-08 | 1995-03-31 | Bernard Bommeli | Bac a dielectrique liquide pour machine a electro-erosion et machine a electro-erosion equipee d'un tel bac. |
ES1019199Y (es) * | 1991-11-04 | 1992-10-16 | Ona Electro-Erosion, S.A. | Estructura para maquina-herramienta, en particular maquina-herramienta de electroerosion. |
DE4320530C1 (de) * | 1993-06-21 | 1994-09-15 | Agie Ag Ind Elektronik | Funkenerosionsmaschine mit Dielektrikumsbehälter |
CH689690A5 (de) * | 1995-05-12 | 1999-08-31 | Charmilles Technologies | Elektroerosionsmaschine. |
JP3449111B2 (ja) * | 1996-04-18 | 2003-09-22 | 三菱電機株式会社 | 放電加工装置の加工液貯留装置 |
DE102011101100A1 (de) * | 2011-05-10 | 2012-11-15 | Emag Holding Gmbh | Maschine zur elektrochemischen Metallbearbeitung |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2514899C3 (de) * | 1975-04-05 | 1979-11-22 | Bernhard 7233 Lauterbach Bock | Funkenerosionsmaschine mit absenkbarem Dielektrikum-Arbeitsbecken |
-
1983
- 1983-02-04 DE DE19833303758 patent/DE3303758A1/de active Granted
- 1983-02-04 DE DE8303043U patent/DE8303043U1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-02-01 JP JP59015306A patent/JPS59175923A/ja active Granted
- 1984-02-01 EP EP84100997A patent/EP0123792B1/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3303758C2 (ja) | 1988-10-06 |
EP0123792A2 (de) | 1984-11-07 |
EP0123792B1 (de) | 1989-01-04 |
JPS59175923A (ja) | 1984-10-05 |
DE8303043U1 (de) | 1987-03-05 |
EP0123792A3 (en) | 1986-07-09 |
DE3303758A1 (de) | 1984-08-09 |
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