JPH0254203B2 - - Google Patents

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JPH0254203B2
JPH0254203B2 JP16396381A JP16396381A JPH0254203B2 JP H0254203 B2 JPH0254203 B2 JP H0254203B2 JP 16396381 A JP16396381 A JP 16396381A JP 16396381 A JP16396381 A JP 16396381A JP H0254203 B2 JPH0254203 B2 JP H0254203B2
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JP
Japan
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log
spindle
raw wood
support
veneer
Prior art date
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JP16396381A
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English (en)
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JPS5863403A (ja
Inventor
Katsuji Hasegawa
Yasuhiro Nibuki
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Meinan Machinery Works Inc
Original Assignee
Meinan Machinery Works Inc
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Publication date
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Publication of JPS5863403A publication Critical patent/JPS5863403A/ja
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  • Manufacture Of Wood Veneers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ベニヤレースにおける原木の支持方
法に関するものである。
従来、種々の形式の原木供給装置から供給され
る原木をスピンドルによつて支持する作用を成す
ベニヤレースにおける原木の支持工程に於ては、
爪等の係止部を有するスピンドルの回転を一旦停
止させて、先に支持した原木の剥芯を除去し、次
いで原木供給装置によつて保持される次の原木
へ、停止したスピンドルの係止部を食込ませて確
実に支持した後に、原木供給装置による原木の保
持を開放する、単純な逐次工程が採られており、
次にスピンドルを再起動させて原木の旋削を開始
するには、最低数十秒の無駄な待機時間が必要で
あるが、公知の通り、従来は原木自体が比較的大
径であつて、原木一本当りの処理に必要な全処理
時間に対する前記待機時間の割合が僅かであるこ
とから、その存在は然程問題視されておらず、ま
して都度スピンドルを停止・再起動させることに
よつて惹起される、継電器・クラツチブレーキ等
の電気的・機械的連結部材の消耗や、再起動時の
過剰電力消費等は、殆ど無視されていた。
本発明は、近年の原木が細径化する傾向、及び
益々細径化する見通しに鑑み、前記待機時間の存
在が、ベニヤレースの稼動率に重大な悪影響を及
ぼす虞を、未然に予防すべく、或は必要に応じて
は、連結部材の消耗等の軽減も可能化すべく、合
理的な構成で成る新規な支持方法を提供せんと図
るものであつて、具体的には、原木の支持工程
を、スピンドルの適宜部分から先端側を原木に穿
設した中心孔又は原木に挿入して、原木をスピン
ドルで暫定的に支持する仮支持工程と、スピンド
ルの係止部を原木へ食込ませて、原木をスピンド
ルで確実に支持する本支持工程との複合工程にて
構成すると共に、前記仮支持工程の段階で原木供
給装置による原木の保持を開放し、且つ少なくと
も本支持工程に至る前に、スピンドルを回転状態
に至らしめて、原木を迅速に旋回させることを特
徴とするベニヤレースにおける原木の支持方法で
ある。
斯様な支持方法によれば、少なくとも本支持工
程に至る前に、スピンドルが回転状態にある故
に、従来に比べて著しく少ない待機時間を経て原
木の旋削を開始でき、ベニヤレースの稼動率が従
来に比べて向上するので効果的であり、原木が細
径化して、原木一本当りの処理に必要な全処理時
間が縮少されるほど、その効果が著大となる。ま
た必要に応じて、スピンドルを終始回転させる構
成を採れば、連結部材の消耗等も著しく軽減し得
るの有効である。
以下、本発明を図面に例示した実施の一例と共
に更に詳述する。
先ずベニヤレースへ原木を供給する原木供給装
置としては、例えば第1図及び第2図に例示する
如く、上下二対の原木挟持具5,7、該原木挟持
具5,7の同期的な昇降機能を具備した流体シリ
ンダー等から成る昇降機構6,8等を有する原木
芯出し装置Bと、切削用刃物9、鉋台10、プレ
ツシヤーバー11、プレツシヤーバー台12、剥
芯除去用のストツパー13、スピンドル14等を
有するベニヤレースの中間に配設される供給専用
の原木供給装置A、即ち、適宜の回動機構(図示
省略)によつて往復回動せしめられる左右一対の
回動アーム4、先端が鋭利な刺着部材2の出入機
能及び所望位置での固定機能を具備し、前記左右
一対の回動アーム4に夫々付設された左右一対の
流体シリンダー等から成る作動機構3等を有する
原木供給装置Aが挙げられる。
但し、前記スピンドル14は、従来のスピンド
ルよりも一層適確に原木を係止でき、より小径に
まで原木を旋削できるものとして、先に本出願人
が「ベニヤレース用原木支持軸」(特開昭57−
210803号公報)・「ベニヤレースにおける駆動力の
供給方法」(特開昭58−11105号公報)・「ベニヤレ
ース用原木支持軸」(特開昭58−25905号公報)等
に於て提案した、外周面に係止部を備えた原木支
持軸の内の、挿入方向先行端部に案内体を有する
原木支持軸を、ベニヤレースに一体状に備えてス
ピンドルとしたものである。
詳述すると、例えば第3図及び第4図にその代
表的な例を示す如く、軸本体(好ましくは後述す
る中心孔17とほぼ同じ太さの)の外周面へ係止
部に相当する適宜形状の突状体15を備えると共
に、必要に応じては、該突状体15の挿入方向先
行端部に、該突状体15の挿入経路の少なくとも
一部を切断形成又は切削形成する切刃を形成し、
更に軸本体の挿入方向先行端部に挿入ガイド用の
案内体16を設けて成る原木支持軸を、ベニヤレ
ースに一体状に備えてスピンドル14としたもの
で、例えば先記芯出し装置Bの位置(第2図参
照)等の適当な位置に於て、ドリル等の穿孔具
(図示省略)を用いて原木1の軸芯部分に、貫通
状又は未貫通状の中心孔17を穿設すると共に、
該中心孔17内にスピンドル14を挿入して、前
記突状体15を原木1に食込ませることにより、
従来のスピンドルよりも一層適確に原木を係止で
きる。
扨て、本発明は、例えば前記の如き構成で成る
スピンドルを備えたベニヤレースに於て実施され
るが、その詳細は、次の通りである。
即ち、原木の支持工程を、例えば第9図に示す
如く、スピンドル14の適宜部分から先端側(実
施例は案内体16の大部分)を原木1の軸芯部分
に穿設した中心孔17に挿入して、原木1をスピ
ンドル14で暫定的に支持する仮支持工程と、第
11図に示す如く、スピンドル14の突状体15
を原木1へ食込ませて、原木1をスピンドル14
で確実に支持する本支持工程との複合工程にて構
成すると共に、第10図に示す如く、仮支持工程
の段階で原木供給装置Aの刺着部材2による原木
1の保持を開放し、且つ少なくとも第11図の本
支持工程に至る前に、スピンドル14を回転状態
に至らしめて、原木1を迅速に旋回させる支持方
法である。
斯様な支持方法によれば、少なくとも本支持工
程に至る前に、スピンドルが回転状態にある故
に、従来に比べて著しく少ない待機時間を経て原
木の旋削を開始でき、ベニヤレースの稼動率が従
来に比べて向上するので効果的であり、原木が細
径化するほど、効果が増大する。
そして、原木の旋削を終えた後は、第12図に
示す如く、スピンドル14を後退させることによ
り、剥芯1aがいずれか片側のストツパー13に
よつて後退を阻止されて落下するので、次の原木
が支持可能であり、或はストツパーによる手段以
外にも、図示は省略したが、例えばハンマー等の
打落し具を用い、剥芯を破壊するよう打落す手段
によつても除去することができるが、斯様な剥芯
の除去は、たとえスピンドルが回転していても格
別支障なく行い得る。
そこで、必要に応じては、先に支持した原木の
削成を終えてから、次の原木の削成を開始するま
で、スピンドルを終始回転(必要に応じては、回
転数を変換して)させる構成を採れば、継電器・
クラツチブレーキ等の電気的・機械的連結部材の
消耗や、再起動時の過剰電力消費等も著しく軽減
し得るの有効であるが、本来の目的であるベニヤ
レースの稼動率の向上を図るには、少なくとも本
支持工程に至る前に、スピンドルが回転状態にあ
れば足りるので、剥芯の除去時期等の、所望時期
にスピンドルを一旦停止させるようにしても差支
えない。
第13図乃至第16図に例示した実施例は、同
じく本出願人が先に「ベニヤレースにおける原木
の切削方法」(特開昭58−51104号公報)に於て提
案した、新規な切削方法に適用する原木支持軸、
詳細には、例えば第5図及び第6図にその代表的
な例を示す如く、軸本体の先端に係止部に相当す
る適宜形状の爪19を備えて成る原木支持軸を、
ベニヤレースに一体状に備えてスピンドル18と
して用い、原木1に穿設した未貫通状の中心孔1
7内にスピンドル18の一部(好ましくは軸本体
の一部)を挿入して、原木1をスピンドル18で
暫定的に支持する仮支持工程と、原木供給装置A
の刺着部材2による原木保持の開放とを実施し、
次いで前記爪19を原木1に食込ませることによ
つて、本支持工程を実施する例で、やはり、少な
くとも第16図の本支持工程に至る前に、スピン
ドル18を回転状態に至らせることによつて、原
木1を迅速に旋回させることができる。
一方、第17図及び第18図に例示した原木供
給装置Cは、流体シリンダー等から成る昇降機構
27によつて各別に昇降せしめられる左右一対の
昇降ベース26、該昇降ベース26上に夫々載置
され、流体シリンダー等から成る作動機構25に
よつて各別に往復摺動せしめられる原木支持具2
4等を有する芯出し兼用の原木供給装置であり、
先記原木供給装置Aと原木芯出し装置Bとに代え
て、原木の芯出し及び供給を行い得るので、以下
に述べる実施例は、該原木供給装置Cを用いた例
を示すが、各例からも明らかなように、原木供給
装置の形式には特に制約はなく、要はベニヤレー
スへ原木を供給する機能を具備するものであれ
ば、図示した例以外にも、従来公知の種々の形式
の原木供給装置を本発明に適用することができ
る。
第23図乃至第26図に例示した実施例は、中
心孔が穿設されていない原木を対象として本発明
を実施する例であつて、例えば第7図及び第8図
にその代表的な例を示す如く、軸本体の先端に係
止部に相当する適宜形状の爪21と、先端を図の
如く尖らせた円柱状等の適宜形状のセンター部材
22とを備えて成る、従来公知のスピンドル20
を用い、原木1に前記センター部材22の一部
(好ましくは大部分)を挿入して、原木1をスピ
ンドル20で暫定的に支持する仮支持工程と、原
木供給装置Cの原木支持具24による原木保持の
開放とを実施し、次いで前記爪21を原木1に食
込ませることにより、本支持工程を実施する例
で、やはり、少なくとも第25図の本支持工程に
至る前に、スピンドル20を回転状態に至らせる
ことにより、原木1を迅速に旋回させることがで
きる。
第27図乃至第30図に例示した実施例も、中
心孔が穿設されていない原木を対象として本発明
を実施する例であるが、同じく本出願人が先に
「ベニヤレースに於ける原木の切削方法」(特開昭
55−94378号公報)に於て提案した、新規な切削
方法に適用するセンターリング部材、詳細には、
例えば第19図及び第22図にその代表的な例を
示す如く、合成樹脂等の材質を用い、先端を図の
如く尖らせると共に、必要に応じては、外周に抜
け防止用の引掛り部を、或は基端に圧入規制用の
鍔部を夫々設け、而も前記実施例と同様のスピン
ドル20のセンター部材22と係合するよう、先
細中空に形成した円錐キヤツプ状等の適宜形状を
成す、支持位置決定用のセンターリング部材28
を、予め原木1の軸芯部分に圧入した後に、前記
実施例と同様の順序で原木1を支持する例であ
る。
斯様な構成によれば、前記センターリング部材
28の存在によつて、仮支持工程時等に於ける原
木軸芯部分の損傷が防止乃至は大幅に軽減し得る
ので、前記実施例に比べて一段と効果的であり、
また図示は省略したが、前記センターリング部材
28を、原木1ではなくスピンドル20のセンタ
ー部材22に予め嵌装しておき、仮支持工程の実
施に際して、原木1に圧入する形態を採つても、
同様に効果的である。
また前記両実施例の如く、原木に挿入するスピ
ンドルの部分が比較的短いと、剥芯が自重で落下
する傾向があり、除去が容易であるが、必要に応
じては、先記実施例の如き、ストツパー等による
除去手段を併用しても差支えない。
尚、述上したいずれの実施例に於ても、例示し
たスピンドルは、その代表的な例を挙げたにすぎ
ず、例えば第1番目の実施例に於けるスピンドル
の先端に爪を併設した例、或は例えば第2番目の
実施例に於けるスピンドルの先端にセンター部材
を併設した例等々、種々の変更例が挙げられ、図
示した形状に限定するものではなく、要は仮支持
工程の段階で、原木を暫定的に支持できると共
に、本支持工程の段階で、原木を確実に支持でき
る形状であれば足りるが、いずれにしても、具備
する爪・案内体・突状体・センター部材等は比較
的消耗が激しいので、それら自体を単独で着脱自
在に備えるか、或は第7図に符号23で示す部分
など、適宜部分を境として着脱自在に備え、所望
部位を随時交換可能に構成すれば至便である。
また便宜上、仮支持工程と本支持工程とを明確
に区別して説明したが、仮支持工程から本支持工
程への移行は、必ずしも断続的に実施する必要は
なく、必要に応じては、周知の検知機器類・制御
機器類等を用いて、スピンドルの進出動作、スピ
ンドルの駆動動作、原木供給装置の保持開放動作
等を、所望順序通り自動的に行うよう構成するこ
とも当然可能であり、仮支持工程から本支持工程
への移行を間断なく継続的に実施するようにして
も差支えない。
更に本発明の実施に適用するベニヤレースとし
ては、前記各実施例に例示する如きスピンドルの
みから原木に駆動力を供給するよう構成した、所
謂センター駆動式のベニヤレースに限るものでは
なく、例えば「ベニヤレース」(特公昭56−16729
号公報)等に開示される如く、周囲に多数の突刺
体を有する回転体を、前記突刺体が原木の外周面
を突刺可能な位置に備えると共に、該回転体を介
して原木の外周面から駆動力を供給するようにし
た、所謂外周駆動式のベニヤレース、及びそれら
の複合形式で成るベニヤレースなど、従来公知の
種々の形式のベニヤレースを包含するものであ
る。
また更に、必要に応じては、図示は省略した
が、公知のダブルスピンドル機構を採用し、本支
持工程の段階で、大スピンドルによる原木の支持
を実施して、該大スピンドルが有する爪を原木に
食込ませ、適当な時期までは、該大スピンドルを
主体として駆動力を供給する構成を採ることも可
能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を説明する為のものであつて、第
1図は本発明を実施するのに用いる装置の正面説
明図、第2図は第1図の側面説明図、第3図、第
5図及び第7図はスピンドルの部分正面図、第4
図は第3図の側面図、第6図は第5図の側面図、
第8図は第7図の側面図、第9図乃至第12図、
第13図乃至第16図、第23図乃至第26図、
第27図乃至第30図は本発明の実施工程を順に
説明する為の工程説明図、第17図は本発明を実
施するのに用いる他の装置の正面説明図、第18
図は第17図の側面説明図、第19図及び第21
図はセンターリング部材の一部破断正面図、第2
0図は第19図の側面図、第22図は第21図の
側面図である。 A,C……原木供給装置、B……芯出し装置、
1……原木、1a……剥芯、2……刺着部材、
5,7……原木挟持具、9……切削用刃物、10
……鉋台、11……プレツシヤーバー、13……
ストツパー、14,18,20……スピンドル、
15……突状体、17……中心孔、19,21…
…爪、22……センター部材、24……原木支持
具、28……センターリング部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 原木供給装置から供給される原木をスピンド
    ルによつて支持する作用を成すベニヤレースにお
    ける原木の支持工程を、スピンドルの適宜部分か
    ら先端側を原木に穿設した中心孔又は原木に挿入
    して、原木をスピンドルで暫定的に支持する仮支
    持工程と、スピンドルの係止部を原木へ食込ませ
    て、原木をスピンドルで確実に支持する本支持工
    程との複合工程にて構成すると共に、前記仮支持
    工程の段階で原木供給装置による原木の保持を開
    放し、且つ少なくとも本支持工程に至る前に、ス
    ピンドルを回転状態に至らしめて、原木を迅速に
    旋回させることを特徴とするベニヤレースにおけ
    る原木の支持方法。
JP16396381A 1981-10-13 1981-10-13 ベニヤレ−スにおける原木の支持方法 Granted JPS5863403A (ja)

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JPS5863403A JPS5863403A (ja) 1983-04-15
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