JPH0253861B2 - - Google Patents
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- JPH0253861B2 JPH0253861B2 JP58092880A JP9288083A JPH0253861B2 JP H0253861 B2 JPH0253861 B2 JP H0253861B2 JP 58092880 A JP58092880 A JP 58092880A JP 9288083 A JP9288083 A JP 9288083A JP H0253861 B2 JPH0253861 B2 JP H0253861B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinch roller
- tape
- moving
- cassette
- post
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/665—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
- G11B15/6653—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum
- G11B15/6655—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum using one loading ring, i.e. "C-type"
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
- G11B15/28—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal
- G11B15/29—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal through pinch-rollers or tape rolls
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本願発明は記録または再生装置に関し、特にカ
セツト内からテープを引き出して走行させ記録ま
たは再生を行う装置に関する。
セツト内からテープを引き出して走行させ記録ま
たは再生を行う装置に関する。
<従来技術の説明>
この種の装置において記録または再生のために
テープを定速走行させる方法としては、カセツト
内にキヤプスタンを配しカセツト外側からピンチ
ローラを圧接する方法と、カセツト装填時にカセ
ツト内に位置するピンチローラを移動させカセツ
ト外に位置するキヤプスタンに圧接する方法とが
あつた。
テープを定速走行させる方法としては、カセツト
内にキヤプスタンを配しカセツト外側からピンチ
ローラを圧接する方法と、カセツト装填時にカセ
ツト内に位置するピンチローラを移動させカセツ
ト外に位置するキヤプスタンに圧接する方法とが
あつた。
例えばカセツト内から磁気テープを引き出し回
転磁気ヘツドを具えるシリンダに巻き付けビデオ
信号を記録再生する装置(以下VTR)において
も、テープを定速走行させる方法としては上述の
2方法があつた。しかし前者の方法によれば引き
出されたテープの径路が鋭角的になりがちでピン
チローラに巻き付く角が大きくなり、テープに無
理がかかつてしまう。
転磁気ヘツドを具えるシリンダに巻き付けビデオ
信号を記録再生する装置(以下VTR)において
も、テープを定速走行させる方法としては上述の
2方法があつた。しかし前者の方法によれば引き
出されたテープの径路が鋭角的になりがちでピン
チローラに巻き付く角が大きくなり、テープに無
理がかかつてしまう。
一方、後者の方法によればカセツトの開口部の
形状や他の機構部品の移動との関係や装置の小型
化等の制約により、ピンチローラを移動する径路
を設けることが難しい。つまりピンチローラの移
動を単純に円弧的または直線的な駆動機構と連動
させて行つたのでは、カセツト開口部の位置、テ
ープパスの位置、他の機構部品の位置、更には他
の機構部品の移動等が全てピンチローラの移動径
路によつて制約されてしまうことになり、装置の
小型化に対して妨げとなつてしまうものである。
かといつてピンチローラの移動のための駆動機構
の移動径路を複雑にしようとすると、今度はこの
駆動機構が大型化してしまう。
形状や他の機構部品の移動との関係や装置の小型
化等の制約により、ピンチローラを移動する径路
を設けることが難しい。つまりピンチローラの移
動を単純に円弧的または直線的な駆動機構と連動
させて行つたのでは、カセツト開口部の位置、テ
ープパスの位置、他の機構部品の位置、更には他
の機構部品の移動等が全てピンチローラの移動径
路によつて制約されてしまうことになり、装置の
小型化に対して妨げとなつてしまうものである。
かといつてピンチローラの移動のための駆動機構
の移動径路を複雑にしようとすると、今度はこの
駆動機構が大型化してしまう。
更に、後者の方法によればテープを引き出すた
めの部材、ピンチローラ等をアンローデイング状
態時に全てカセツト開口部内の限られたスペース
に収納しなければならない。そのため、構造が非
常に複雑になる。特にテープダメージを考慮する
と引き出し部材は回転するガイドポストとしての
役割を果たす必要があるため移動可能な回転軸を
多数設けなければならない。またピンチローラは
キヤプスタンに近接した位置まで移動させた後キ
ヤプスタンに圧接させねばならず、そのための機
構も前述の限られたスペースに納めると部品点数
が多くなり、精密な部品を沢山用いなければなら
ない。
めの部材、ピンチローラ等をアンローデイング状
態時に全てカセツト開口部内の限られたスペース
に収納しなければならない。そのため、構造が非
常に複雑になる。特にテープダメージを考慮する
と引き出し部材は回転するガイドポストとしての
役割を果たす必要があるため移動可能な回転軸を
多数設けなければならない。またピンチローラは
キヤプスタンに近接した位置まで移動させた後キ
ヤプスタンに圧接させねばならず、そのための機
構も前述の限られたスペースに納めると部品点数
が多くなり、精密な部品を沢山用いなければなら
ない。
<発明の目的>
本願発明は上述の欠点に鑑み、簡単な構成でピ
ンチローラの移動径路を自由に決定でき、カセツ
ト開口部に収納する部品点数を少なくすることの
できる記録または再生装置を提供することを目的
とする。
ンチローラの移動径路を自由に決定でき、カセツ
ト開口部に収納する部品点数を少なくすることの
できる記録または再生装置を提供することを目的
とする。
<実施例の説明>
以下、本願発明を実施例を用いて説明する。
第1図は本願発明の一実施例としてのVTRの
テープ走行系を示す図である。1はカセツト、2
はカセツト1の開口部、3,4は夫々カセツト1
内に植立されている固定ガイドポストである。
5,6は夫々プリロード用回転ガイドポストであ
り、開口部2内の位置(図中5′,6′に示す)か
ら図示の如くカセツト外に移動することにより、
一点鎖線7で示す如くテープパスを設定し、テー
プをシリンダ18には装架させずかつカセツト外
に引き出した状態(以下プリロード状態)とす
る。
テープ走行系を示す図である。1はカセツト、2
はカセツト1の開口部、3,4は夫々カセツト1
内に植立されている固定ガイドポストである。
5,6は夫々プリロード用回転ガイドポストであ
り、開口部2内の位置(図中5′,6′に示す)か
ら図示の如くカセツト外に移動することにより、
一点鎖線7で示す如くテープパスを設定し、テー
プをシリンダ18には装架させずかつカセツト外
に引き出した状態(以下プリロード状態)とす
る。
8はテンシヨンピンであり、テープの張力に応
じて矢印8′方向に動く。そして、この動きに応
じて例えば巻取り側リールに巻き付いたバンドブ
レーキの張りを調整してテープ張力を一定にする
様に構成されている。
じて矢印8′方向に動く。そして、この動きに応
じて例えば巻取り側リールに巻き付いたバンドブ
レーキの張りを調整してテープ張力を一定にする
様に構成されている。
9は後行ローデイングベースであり、該ベース
9上にはガイドポスト10,12及び傾斜ポスト
11が植立されている。13は先行ローデイング
ベースであり、ガイドポスト14及び先行ポスト
15が植立されている。
9上にはガイドポスト10,12及び傾斜ポスト
11が植立されている。13は先行ローデイング
ベースであり、ガイドポスト14及び先行ポスト
15が植立されている。
16は入口側規制ポスト、17は出口側規制ポ
ストであり、この2本の規制ポスト16,17に
よつてシリンダ18に対するテープの巻き付け角
及びテープの幅方向の高さを規制する。19はガ
イドポスト、20はキヤプスタン軸であり、該キ
ヤプスタン軸20とピンチローラ21でテープを
挾持し走行させる。22は移動ガイドポスト、2
3はピンチローラ21と移動ガイドポスト22と
を両端に支持するピンチローラアームであり、該
アーム23は移動ガイドポスト22の軸を中心に
回動可能であり、ピンチローラ21をキヤプスタ
ン軸20に対して脱着可能としている。
ストであり、この2本の規制ポスト16,17に
よつてシリンダ18に対するテープの巻き付け角
及びテープの幅方向の高さを規制する。19はガ
イドポスト、20はキヤプスタン軸であり、該キ
ヤプスタン軸20とピンチローラ21でテープを
挾持し走行させる。22は移動ガイドポスト、2
3はピンチローラ21と移動ガイドポスト22と
を両端に支持するピンチローラアームであり、該
アーム23は移動ガイドポスト22の軸を中心に
回動可能であり、ピンチローラ21をキヤプスタ
ン軸20に対して脱着可能としている。
アンロード状態におけるテープパス及び各引出
用部材並びにローデイング部材の位置は夫々破線
にて示している。この状態から、まず供給側プリ
ロード用ポスト5及び巻取側プリロード用ポスト
6がテープを引き出し一点鎖線7で示す如きテー
プパスを形成し、テープをプリロード状態とす
る。早送り、巻戻しモード時においてはテープは
このプリロード状態にされる。
用部材並びにローデイング部材の位置は夫々破線
にて示している。この状態から、まず供給側プリ
ロード用ポスト5及び巻取側プリロード用ポスト
6がテープを引き出し一点鎖線7で示す如きテー
プパスを形成し、テープをプリロード状態とす
る。早送り、巻戻しモード時においてはテープは
このプリロード状態にされる。
その後先行ベース13と後行ベース9が供給側
からテープをシリンダ18に巻き付けるために移
動し、また移動ガイドポスト22が巻取側からテ
ープを引き出し、図中実線で示す如き所定の位置
にて停止する。この時ピンチローラ21も移動ガ
イドポスト22と共に移動し、キヤプスタン軸2
0の近傍に配されることになる。これでローデイ
ングは完了したことになり、不図示のピンチロー
ラ圧着機構によりピンチローラ21がキヤプスタ
ン軸20に圧着されテープの走行が開始される。
からテープをシリンダ18に巻き付けるために移
動し、また移動ガイドポスト22が巻取側からテ
ープを引き出し、図中実線で示す如き所定の位置
にて停止する。この時ピンチローラ21も移動ガ
イドポスト22と共に移動し、キヤプスタン軸2
0の近傍に配されることになる。これでローデイ
ングは完了したことになり、不図示のピンチロー
ラ圧着機構によりピンチローラ21がキヤプスタ
ン軸20に圧着されテープの走行が開始される。
第2図は本願発明に関わるピンチローラの保持
構造を示す側面図、第3図は第2図に示す保持構
造を下方より見た図である。24は保持板であ
り、その中央部にはガイドポスト軸25が植立さ
れている。該ポスト軸25を中心として上フラン
ジ28、回転ローラ27、下フランジ28′が取
付けられており、ガイドポスト22が構成されて
いる。またガイドポスト軸25の下部には前述の
ピンチローラアーム23の一端が回転可能に嵌合
されており、該アーム23は止め輪26によりス
ラスト方向の抜け止めを行つている。ピンチロー
ラアーム23の他端にはピンチローラ軸29が植
立されており、ピンチローラ21がこの軸29に
回転可能に嵌合されている。30はねじりバネで
あり、その一端はピンチローラアーム23の底部
につき出た突起部23aによつて係止され、他端
は保持板24上に植立された位置決めピン31に
よつて係止されており、該バネ30はピンチロー
ラアーム23に第1図矢印23′に示す如く反時
計方向に回転する付勢力を与えている。
構造を示す側面図、第3図は第2図に示す保持構
造を下方より見た図である。24は保持板であ
り、その中央部にはガイドポスト軸25が植立さ
れている。該ポスト軸25を中心として上フラン
ジ28、回転ローラ27、下フランジ28′が取
付けられており、ガイドポスト22が構成されて
いる。またガイドポスト軸25の下部には前述の
ピンチローラアーム23の一端が回転可能に嵌合
されており、該アーム23は止め輪26によりス
ラスト方向の抜け止めを行つている。ピンチロー
ラアーム23の他端にはピンチローラ軸29が植
立されており、ピンチローラ21がこの軸29に
回転可能に嵌合されている。30はねじりバネで
あり、その一端はピンチローラアーム23の底部
につき出た突起部23aによつて係止され、他端
は保持板24上に植立された位置決めピン31に
よつて係止されており、該バネ30はピンチロー
ラアーム23に第1図矢印23′に示す如く反時
計方向に回転する付勢力を与えている。
32は移動板であり、保持板24の裏面に植立
された軸33,34に摺動自在に軸支されてい
る。また保持板24の折曲げ部24aと移動板3
2の折曲げ部32aの間にはバネ35が掛けられ
ており、移動板32が保持板24に対して第2図
の矢印Aに示す方向に付勢されている。また移動
板32の側面にはラツク部32bが設けられてお
り、このラツク部32bと後述する駆動ギアとが
かみ合い移動板32を直線的に移動させる。
された軸33,34に摺動自在に軸支されてい
る。また保持板24の折曲げ部24aと移動板3
2の折曲げ部32aの間にはバネ35が掛けられ
ており、移動板32が保持板24に対して第2図
の矢印Aに示す方向に付勢されている。また移動
板32の側面にはラツク部32bが設けられてお
り、このラツク部32bと後述する駆動ギアとが
かみ合い移動板32を直線的に移動させる。
第4図及び第5図はピンチローラ保持機構の動
作を示す図であり、第4図はカセツト1内にテー
プが収納されている状態(以下アンロード状態)
及び前述のプリロード状態における位置を示し、
第5図はローデイング完了時における位置を示し
ている。
作を示す図であり、第4図はカセツト1内にテー
プが収納されている状態(以下アンロード状態)
及び前述のプリロード状態における位置を示し、
第5図はローデイング完了時における位置を示し
ている。
アンロード状態時及びプリロード状態時におい
ては、ピンチローラ21はカセツト1の開口部2
内に位置している。第4図、第5図において36
は先行ベース13及び後行ベース9を夫々移動さ
せるための回動リングであり、その外周部にはギ
アが形成されており、駆動ギア37の外側ギア3
7aとかみ合つている。駆動ギア37の内側ギア
37bは移動板32のラツク部とかみ合い、保持
板24は装置本体に設けられた複数の保持部38
にて保持されている。第6図は保持部38による
保持板24の保持の様子を示す断面図である。こ
のように保持されている為保持板24は第4図に
示す矢印B方向にのみ摺動することが可能であ
る。ピンチローラアーム23はバネ30によつて
反時計方向に付勢されているが、アーム23の突
起部23bがカム部材39に当接しピンチローラ
21の位置を決定している。
ては、ピンチローラ21はカセツト1の開口部2
内に位置している。第4図、第5図において36
は先行ベース13及び後行ベース9を夫々移動さ
せるための回動リングであり、その外周部にはギ
アが形成されており、駆動ギア37の外側ギア3
7aとかみ合つている。駆動ギア37の内側ギア
37bは移動板32のラツク部とかみ合い、保持
板24は装置本体に設けられた複数の保持部38
にて保持されている。第6図は保持部38による
保持板24の保持の様子を示す断面図である。こ
のように保持されている為保持板24は第4図に
示す矢印B方向にのみ摺動することが可能であ
る。ピンチローラアーム23はバネ30によつて
反時計方向に付勢されているが、アーム23の突
起部23bがカム部材39に当接しピンチローラ
21の位置を決定している。
次にアンロードまたはプリロード状態からロー
デイング状態にする場合のこのピンチローラ保持
機構の動作について説明する。テープをローデイ
ング状態にするため不図示のモータによつて回動
リング36を第4図に示す矢印C方向に回動す
る。するとその回動に応じて先行ベース13及び
後行ベース9はカセツト1の開口部2より第1図
に実線にて示す如き位置へ移動する。一方回動リ
ング36の回動は駆動ギア37の外側ギア37a
を介して駆動ギア37を回転させる。すると駆動
ギア37の内側ギア37bにかみ合つた移動板3
2のラツク部を介して移動板32を第4図に示す
矢印D方向に移動する。移動板32と保持板24
とはバネ35によつて連結されているので移動板
32の移動に伴い、保持板24も矢印D方向に移
動する。このときピンチローラアーム23の突起
部23bはカム部材39に当接しながら移動する
ため、ピンチローラ21は保持板24との相対位
置を規制され、相対位置を変えながら適切な軌跡
を描いて移動していく。そしてローデイングが完
了した時には第5図に示す如き状態となる。
デイング状態にする場合のこのピンチローラ保持
機構の動作について説明する。テープをローデイ
ング状態にするため不図示のモータによつて回動
リング36を第4図に示す矢印C方向に回動す
る。するとその回動に応じて先行ベース13及び
後行ベース9はカセツト1の開口部2より第1図
に実線にて示す如き位置へ移動する。一方回動リ
ング36の回動は駆動ギア37の外側ギア37a
を介して駆動ギア37を回転させる。すると駆動
ギア37の内側ギア37bにかみ合つた移動板3
2のラツク部を介して移動板32を第4図に示す
矢印D方向に移動する。移動板32と保持板24
とはバネ35によつて連結されているので移動板
32の移動に伴い、保持板24も矢印D方向に移
動する。このときピンチローラアーム23の突起
部23bはカム部材39に当接しながら移動する
ため、ピンチローラ21は保持板24との相対位
置を規制され、相対位置を変えながら適切な軌跡
を描いて移動していく。そしてローデイングが完
了した時には第5図に示す如き状態となる。
ローデイング状態において不図示の操作スイツ
チによりキヤプスタン20によるテープ走行命令
をすると、ソレノイド40に通電され鉄心41は
第4図に示す矢印E方向に突出する。ローデイン
グ状態においては保持板24が第5図に示す位置
に固定されているので鉄心41が突出すると、該
鉄心41は前述の突起部23aを押圧し、軸25
を中心にピンチローラアーム23を時計方向に回
動させる。すると、ピンチローラ21がキヤプス
タン20に圧接する。そしてこの状態にてキヤプ
スタン20が回転するとテープが走行することに
なる。またピンチローラ21をキヤプスタン20
から解除する時は、ソレノイド40への通電を停
止し、第5図に示す如き状態にする様鉄心41が
ソレノイド内に戻される。
チによりキヤプスタン20によるテープ走行命令
をすると、ソレノイド40に通電され鉄心41は
第4図に示す矢印E方向に突出する。ローデイン
グ状態においては保持板24が第5図に示す位置
に固定されているので鉄心41が突出すると、該
鉄心41は前述の突起部23aを押圧し、軸25
を中心にピンチローラアーム23を時計方向に回
動させる。すると、ピンチローラ21がキヤプス
タン20に圧接する。そしてこの状態にてキヤプ
スタン20が回転するとテープが走行することに
なる。またピンチローラ21をキヤプスタン20
から解除する時は、ソレノイド40への通電を停
止し、第5図に示す如き状態にする様鉄心41が
ソレノイド内に戻される。
上述の如き構成によれば、ピンチローラの移動
径路を決定するカム部材39に応じて回動するピ
ンチローラアーム23を利用して、ピンチローラ
のキヤプスタンへの圧接をも行つているので、ピ
ンチローラの移動径路を自由に決定できかつ構造
が複雑にならずカセツト開口部にアンロード状態
において収納する部品点数も減らすことができ
る。
径路を決定するカム部材39に応じて回動するピ
ンチローラアーム23を利用して、ピンチローラ
のキヤプスタンへの圧接をも行つているので、ピ
ンチローラの移動径路を自由に決定できかつ構造
が複雑にならずカセツト開口部にアンロード状態
において収納する部品点数も減らすことができ
る。
<効果の説明>
以上説明した如く、本願発明によればピンチロ
ーラを保持するアームの回動をピンチローラの移
動径路の決定にも、ピンチローラのキヤプスタン
への圧接にも利用することによつて、簡単な構成
でピンチローラの移動径路を自由に決定でき、カ
セツト開口部に収納する部品点数を少なくするこ
とのできる記録または再生置を得るものである。
ーラを保持するアームの回動をピンチローラの移
動径路の決定にも、ピンチローラのキヤプスタン
への圧接にも利用することによつて、簡単な構成
でピンチローラの移動径路を自由に決定でき、カ
セツト開口部に収納する部品点数を少なくするこ
とのできる記録または再生置を得るものである。
第1図は本願発明の一実施例としてのVTRの
テープ走行系を示す図、第2図はピンチローラの
保持構造を示す側面図、第3図は第2図に示す保
持構造を下方より見た図、第4図及び第5図はピ
ンチローラ保持機構の動作を示す図、第6図は第
4図に示す保持部による保持板の保持の様子を示
す図である。 1はカセツト、2はカセツト開口部、9は後行
ローデイングベース、13は先行ローデイングベ
ース、20はキヤプスタン、21はピンチロー
ラ、22は移動ガイドポスト、23はピンチロー
ラアーム、24は移動部材としての保持板、39
は回動規制部材としてのカム部材、40は制御部
材としてのソレノイドである。
テープ走行系を示す図、第2図はピンチローラの
保持構造を示す側面図、第3図は第2図に示す保
持構造を下方より見た図、第4図及び第5図はピ
ンチローラ保持機構の動作を示す図、第6図は第
4図に示す保持部による保持板の保持の様子を示
す図である。 1はカセツト、2はカセツト開口部、9は後行
ローデイングベース、13は先行ローデイングベ
ース、20はキヤプスタン、21はピンチロー
ラ、22は移動ガイドポスト、23はピンチロー
ラアーム、24は移動部材としての保持板、39
は回動規制部材としてのカム部材、40は制御部
材としてのソレノイドである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直線的に移動する移動部材と、 前記移動部材上に設けられ、該移動部材によつ
て前記移動部材の移動方向に対して交差する方向
に設けられているカセツト開口部より所定位置へ
移動されることによりテープを引き出す引き出し
ポストと、 前記引き出しポストによつて引き出されたテー
プを走行させるためのキヤプスタンと、 前記移動部材に設けられた軸に一端を回動自在
に支持されたアームと、 前記アームの他端に取付けられたピンチローラ
と、 前記引き出しポストとピンチローラが、前記カ
セツト開口部内に位置している時に、前記引き出
しポストとピンチローラが前記移動部材の移動方
向に対して交差する方向に整列し、前記ピンチロ
ーラが前記キヤプスタンに圧接可能な位置にある
時、前記引き出しポストとピンチローラが前記移
動部材の移動方向とほぼ同じ方向に整列する様に
前記アームの回動位置を規制する回動規制部材と
を具える記録または再生装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58092880A JPS59218657A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 記録または再生装置 |
US06/613,602 US4658310A (en) | 1983-05-26 | 1984-05-23 | System for moving a pinch roller in a recording and/or reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58092880A JPS59218657A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 記録または再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59218657A JPS59218657A (ja) | 1984-12-08 |
JPH0253861B2 true JPH0253861B2 (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=14066757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58092880A Granted JPS59218657A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 記録または再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59218657A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4652946A (en) * | 1985-04-12 | 1987-03-24 | Ampex Corporation | Fast deploying tape transport |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS529127A (en) * | 1975-07-14 | 1977-01-24 | Komatsu Ltd | Burning method |
JPS5786161A (en) * | 1980-11-17 | 1982-05-29 | Sony Corp | Tape loading device |
-
1983
- 1983-05-26 JP JP58092880A patent/JPS59218657A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS529127A (en) * | 1975-07-14 | 1977-01-24 | Komatsu Ltd | Burning method |
JPS5786161A (en) * | 1980-11-17 | 1982-05-29 | Sony Corp | Tape loading device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59218657A (ja) | 1984-12-08 |
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