JPH0253647A - 車載警光灯取付脚 - Google Patents

車載警光灯取付脚

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JPH0253647A
JPH0253647A JP63203560A JP20356088A JPH0253647A JP H0253647 A JPH0253647 A JP H0253647A JP 63203560 A JP63203560 A JP 63203560A JP 20356088 A JP20356088 A JP 20356088A JP H0253647 A JPH0253647 A JP H0253647A
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JP
Japan
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vehicle
mounting
roof
leg
base body
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JP63203560A
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Masato Nukaya
正人 糠谷
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Koito Manufacturing Co Ltd
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明車載警光灯取付脚を以下の項目に従って説明する
産業上の利用分野 発明の概要 従来技術[第7図コ 発明が解決しようとする課題[第7図]課題を解決する
ための手段 実施例[第1図乃至第6図] a、車載警光灯[第1図乃至第3図] a−1,ベース a?−2、グローブ、筒先ユニット a−3スピーカ等 す、ブラケット[第1図、第3図乃至第5図] c2取付脚[第1図乃至第6図] G1発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は車載警光灯を車輌の屋根に取付けるための車載
警光灯取付脚に関する。詳しくは、車載警光灯が取付け
られる車輌の屋根の形状の違いに適応できるようにした
新規な車載警光灯取付脚を提供しようとするものである
(B、発明の概要) 本発明車載警光灯取付脚は、ダイキャスト製の脚主体と
板金製のベース体とから成り、ベース体はねじによって
車輌の屋根に固定される平板状をした載置部と該載置部
から立上状に形成された支持片とを備え、車載警光灯を
支持する脚主体はベース体の支持片に支持されるように
し、これによって、しっかりとしたダイキャスト製の脚
主体の底部に車輌の屋根へのなじみ性が良く、かつ、取
付用の孔を設けるのが容易な板金製のベース体が位置す
るようにして、車輌の屋根へ確実にかつ最適な固定位置
で固定することができると共に、車載警光灯の支持も確
実となる。
(C,従来技術)[第7図] 緊急車輌には、一般に、筒先器や発音器等の警告手段を
備えた車載警光灯装置が搭載され、このような警光灯装
置は、通常、車輌の屋根等に取着される。
第7図は従来のこの種の車載警光灯装置のm個aを示す
ものである。同図において、bは、ケーシングC及び該
ケーシングCの下面に固定されたベースd等から成る警
光灯であり、ケーシングCは前後方向から見て左右方向
に長細い長方形状を為しかつ側方から見て前後方向に長
い略小判形を為すと共に、ケーシングCの内部に図示し
ない筒先ユニットやスピーカ等が収納されている。
e、e′はブラケットであり、側方から見て下方が開放
した扁平な略コ字形を為すと共に、その前後両端に位置
した脚部f、f及びf′ f’にボルト挿通用の挿通孔
g、g、・・・が形成され、かつ、これら脚部f、f及
びf′、f′の内面にナツトh、h、・・・が上記挿通
孔g、g、・・・と同軸な状態で固着されており、前記
ベースdの左右両端寄りの位置に固定されている。
i及びi′は車輌の屋根の上面に固定された取付脚であ
り、ダイキャストで形成され、側方から見て上方が開放
した扁平な略コ字形を為すと共に、その前後両端に位置
した壁部j、j及びj′、j′にここを前後方向に貫通
した挿通孔に、k及びに’  k’が形成されている。
そして、これら取付脚i、i′にはその底部に挿通孔1
、℃、2′、k′か形成されていて、これら挿通孔1.
u、 Il’、k′を挿通された取付ねしm、m、、m
′、m′が車輌の屋根に形成された挿通孔を挿通されて
からそれにナツトが螺着され、それによって、取付脚i
、i′が車輌の屋根に固定される。
そして、警光灯装置aは、そのブラケットe1e′の脚
部f、f及びf′、f′が取付脚111′の壁部j、j
及びj′ j′と対向した状態で、壁部j、j及びj′
、j′の挿通孔に、k及びに′、k′に挿通されたボル
トn、n及びn   n’がナツトh、h、  ・・・
に螺合されることによって、取付脚i、i′を介して車
輌の屋根に取着される。
図] 上記した警光灯装置aの取付脚i、i′のように、ダイ
キャストで形成されると、強固で、車載警光灯の取付状
態が安定するという利点を有する。
しかしながら、その反面で、融通性に欠けるという問題
がある。
例えば、取付ねしmとm及びm′とm′の間の間隔を大
きく耽れる車輌の場合であっても、取付脚i、i′がダ
イキャスト製であるため、挿通孔1とn及び立′とk′
の間の間隔は決まっており、別の箇所に挿通孔を穿ける
ということは不可能である。
また、ダイキャスト製であるため剛性がきわめて高く、
車輌の屋根の曲面に対しての馴みが悪く、屋根が変形し
たり、あるいは取付脚i、i′の一部が屋根から浮ぎ上
がって取付状態が不安定になったりするという問題があ
った。
(D、発明が解決しようとする課題)[第7(E、課題
を解決するための手段) 本発明車載警光灯取付脚は、上記した課題を解決するた
めに、ダイキャスト製の脚主体と板金製のベース体とか
ら成り、ベース体はねじによって車輌の屋根に固定され
る平板状をした載置部と該載置部から立上状に形成され
た支持片とを備え、車載警光灯を支持する脚主体はベー
ス体の支持片に支持されるようにしたものである。
従って、本発明車載警光灯取付脚にあっては、車輌の屋
根に接する部分が板金製のベース体なので、屋根への馴
みが良く、取付状態が安定する。
また、取付ねじを挿通するための挿通孔も任意の箇所に
設けることができるため、屋根の形状や大きさ等の違い
に応じた多種類の取付脚を用意しておかなくとも、一種
類の取付脚で数種の車輌に対応することがでとる。
しかも、車載警光灯を支持する脚主体はダイキャスト製
であるので、充分な強度と安定性も有している。
(F、実施例)[第1図乃至第6図] 以下に、本発明車載警光灯取付脚の詳細を図示した実施
例に従って説明する。
(a、車載警光灯)[第1図乃至第3図コ1は警光灯装
置であり、2はその主部を為す車載警光灯である。
(a−1,ベース) 3は車載警光灯2のベースであり、例えば、アルミニウ
ムの押出成形品で形成されており、左右方向(第3図に
おける左斜め下方へ向う方向を左側とし、右斜め上方へ
向う方向を右側とする。
尚、「右側」、「左側」は正面から向って見て「右側」
、「左側」という意味であり、同図における左斜め上方
へ向う方向は後側、右斜め下方へ向う方向は前側とする
。以下の説明において向きを示すときはこの方向による
ものとする。)に長細く、かつ、長平方向と直交する断
面が略皿状を為すように形成されると共に、その前後両
側縁にそれぞれ内側へ向けて突出した平面部3a、3a
が形成され、かつ、その底部には左右方向に沿って延び
る突条4.4(第1図参照)が形成されている。そして
、該突条4.4の内部は空洞4a、4aとされ、該空洞
4a、4aは底面に形成された溝4b、4bによって下
方に開口している。
(a−2グローブ、警光ユニット) 5.5はベース3の上部平面部3a、3aの左右両端側
に偏倚した位置に固定されたグローブであり、例えば、
所定の警告色を存する透明な合成樹脂によって、両端面
が閉塞された略楕円筒状に形成されると共に、その内部
の底部にユニット台6.6(図面では一方のもののみ示
しである。)が固定されており、該ユニット台6.6に
筒先ユニット7.7(これも一方のもののみ示しである
。)が支持されている。
筒先ユニット7は、回転ユニット8と順次点滅ユニット
9から成る。そして、回転ユニット8はユニット台6に
回転自在に支持された回転放物面体状の反射鏡10.1
oとこれら反射鏡1o、10に共通の焦点位置に配置さ
れた電球11とから成り、該電球11が点灯した状態で
反射鏡10.10を回転することにより、周囲には閃光
状に点滅しているように見える。
また、順次点滅ユニット9はユニット台6に立設されか
つ3つの反射部を有する傾斜ミラー12と前記電球11
により構成され、前記反射鏡10.10の回転位置に応
じて、傾斜ミラー12の3つの反射部12a、12b及
び12cが電球11からの光を、順次、略前方へ向けて
反射するようになっている。
13はユニット台6に後方を向くように設けられた反射
鏡、14はその発光部が上記反射鏡13の焦点位置に卆
るように配置された電球である。
(a−3,スピーカ等) 15.15はスピーカであり、ベース3のうち前記2つ
のグローブ5.5に挟まれた部分に固定され、一方のス
ピーカ15は前方を向き、他方のスピーカ15は後方を
向くように設けられている。
16.16は側方から見て横倒U字状を為すと共に多数
の放音孔16a、16a、・・・ (図面では一部のみ
示しである。)が形成されたスピーカカバーであり、こ
れらスピーカカバー16.16は側方から見て略楕円筒
状を為すようにベース3に取着されており、スピーカ1
5.15はこのスピーカカバー16.16によって覆わ
れている。
(b、ブラケット)[、第1図、第3図乃至第5図] 17.17は警光灯2のベース3の左右両端寄りの位置
に固定されたブラケットであり、警光灯装置1を車輌に
固定された後述する取付脚に取着するためのものである
尚、これら2つのブラケット17.17は互いに同じ構
造を有しているので、その構造の説明は、一方のブラケ
ット17について詳細に行ない、他方のブラケット17
については省略する。
ブラケット17は金属板により形成され、前記ベース3
の幅より稍短い長さをした板状の主部18と、該主部1
8の幅方向の両側縁から下方へ向けて突出された補強片
19.19と、主部18の長さ方向の両端縁から下方へ
向けて突出された脚部20.20とが一体に形成されて
いる。
そして、主部18の前後両端部よりそれぞれ中央に寄っ
た位置に取付孔21.21が形成され、また、脚部20
.20にも取付孔22.22か形成されている。
23.23は取付ねしてあり、頭部23a、23aの下
側にフランジ24.24が一体に形成されている。これ
ら取付ねじ23.23は頭部23a、23aが前記ベー
ス3の突条4.4に形成された空洞4a、4a内に挿入
され、軸部23b、23bの根本部が溝4b、4bに挿
通される。
しかして、ブラケット17.17は、前後方向に延びる
向きで、前記ベース3の下面の左右両端寄りに位置され
、ブラケット17.17の主部18.18に形成された
取付孔21.21、・・・に取付ねじ23.23、・・
・ (第1図参照)の軸部23b、23bが上方から挿
通され、該軸部23b、23bの主部18.18下面に
突出した部分にナツト25.25、・・・(第1図参照
)が螺合され、これによって、ベース3の下面に固定さ
れている。
(c、取付脚)[第1図乃至第6図] 26.26は車輌の屋根の左右方向に適宜離間した2箇
所にそれぞれ固定される取付脚である。
尚、取付脚26.26は同一形状をしているため、その
うちの一方についてのみ説明し、他方については一方の
ものの同様の部分に付した符号と同一の符号を付して説
明を省略する。
取付脚26はダイキャスト製の脚主体27と板金製のベ
ース体28とから成る。
脚主体27は上方から見て前後方向に長い角枠状をして
おり、前後壁29.29′に挿通孔30.30′が形成
されている。前壁29の4縁から前方へ向って、また、
後壁29′の4縁から後方へ向って、それぞれ囲繞壁3
1.31′が形成されており、該囲繞壁31.31′の
底部31a、31  aには太き目の挿通孔32.32
′が形成さ、れている。
更に、前壁29の後面及び後壁29′の前面には、その
下方部に上向きの段部33.33′が形成されている。
ベース体28は載置部34と支持片35.35′とから
成る。
載置部34は前後方向に長い帯板状をしていてその両端
部に側方から見てL字状をした支持部材36.36′の
下片37.37′力月容着等の手段で固定され、支持部
材36.36′の立上がった支持片35.35′の上端
寄りの位置に挿通孔38.38′が形成されている。
39.39′はナツトであり、39は支持片35の後面
にその螺孔39aが挿通孔38と一致する状態で溶着等
により固定され、39′は支持片35′の前面にその螺
孔39′aが挿通孔38′と一致する状態で溶着等によ
り固定されている。
40.40′はベース体28の前後両端部に形成された
度付孔である。そして、取付孔40は前後方向に僅かに
長い長孔に形成されている。
しかして、該ベース体28はその取付孔40.40’に
上方から挿通された取付ねじ41.41′が車輌の屋根
板42に形成された取7寸孔43.43′に挿通され、
その取付孔43.43′を抜は出た部分にナツト44.
44′が締着され、これによって、車輌の屋根板42に
固定される。
尚、45はベース体28の載置部34と屋根板4iとの
間に介挿されたシートバッキングである。
そして、ベース体28の支持片35.35′を脚主体2
7の枠状部内に挿入し、支持片35が前壁29の後面の
下方部に接し、支持片35′が後壁29′の前面の下方
部に接するようにす−る。
それから、前記ブラケット17の脚部20.20を前壁
29と支持片35との間及び後壁29′と支持片35′
との間に、脚部20゜20の下端が前後壁29.29′
の段部33.33′に衝合するまで挿入する。この状態
で、前壁29の挿通孔30とブラケット17の取付孔2
2と支持片35の挿通孔38とナツト39の螺孔39a
が同軸に並び、また、後壁29′の挿通孔30′とブラ
ケット17の取付孔22と支持片35′の挿通孔38′
とナツト39′の螺孔39′aが同軸に並ぶ。
そこで、取付ねじ46を挿通孔30、取付孔22、挿通
孔38の順に挿通して螺孔39aに螺着し、また、取付
ねじ46′を挿通孔30′、取付孔22、挿通孔38′
の順に挿通して螺孔39′aに螺着し、これによ2て、
車載警光灯2が取付脚26.26を介して車輌の屋根4
2に固定される。尚、取付脚26を屋根板42に固定し
ている取付ねじ41.41′の頭部は脚主体27の挿通
孔32.32′に挿通されている。
上記した車載警光灯装置1における取付脚26は、車輌
の屋根板42上に載置されるベース体28が板金製であ
るため、屋根板42の形状に良く馴み、取付状態が安定
になる。
また、ベース体28は板金製であるため、後から所望の
位置に取付孔40.40′を形成することもできるし、
あるいはまた、取付孔40と40′との間の異なるいく
つかのベース体を予め用意してお籾、適用する車輌に応
じてそれを使い分けることもできる。
更に、第6図に示すように、長孔47.47′を形成し
ておけば、任意の位置に取付ねじ41.41′を挿通ず
ることができる。
(G、発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明車載
警光灯取付脚は、車載警光灯を車輌の屋根に取付けるた
めの取付脚であって、ダイキャスト製の脚主体と板金製
のベース体とから成り、ベース体は平板状をしていてね
じによって車輌の屋根に固定される載置部と該載置部か
ら立上げ状に形成された支持片とを備え、前記脚主体は
ベース体の前記支持片に支持されると共に車載警光灯を
支持するようにされたことを特徴とする。
従って、本発明車載警光灯取付脚にあっては、車輌の屋
根に接する部分が板金製のベース体なので、屋根への馴
みが良く、取付状態が安定する。
また、取付ねじを挿通するための挿通孔も任意の箇所に
設けることができるため、屋根の形状や大きさ等の違い
に応じた多種類の取付脚を用意しておかなくとも、一種
類の取付脚で数種の車輌用に対応することができる。
しかも、車載警光灯を支持する脚主体はダイキャスト製
であるので、充分な強度と安定性も有している。
【図面の簡単な説明】
Mi図乃至第6図は本発明車載警光灯取付脚の実施の一
例を示すものであり、第1図は車載警光灯装置が車体に
装着された状態を一部を切断して示す拡大側面図、第2
図は車載警光灯装置が車体に装着された状態を示す概略
側面図、第3図は車載警光灯及び取付脚の斜視図、第4
図は取付脚を一部を分解しかつ切断して示す拡大斜視図
、第5図は取付脚の分解拡大断面図、第6図は変形例を
示す拡大斜視図、第7図は従来の車載警光灯の一例を示
すもので(A)は正面図、(B)は一部を(A)図のB
−B線に沿う側面図である。 符号の説明 2・・・車載警光灯、 26・・・車載警光灯取付脚、 27・・・脚主体、  28・ 34・・・載置部、 35.35′・・・支持片、 42・・・車輌の屋根 ・ベース体、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車載警光灯を車輌の屋根に取付けるための取付脚であっ
    て、 ダイキャスト製の脚主体と板金製のベース体とから成り
    、 ベース体は平板状をしていてねじによって車輌の屋根に
    固定される載置部と該載置部から立上げ状に形成された
    支持片とを備え、 前記脚主体はベース体の前記支持片に支持されると共に
    車載警光灯を支持するようにされたことを特徴とする車
    載警光灯取付脚
JP63203560A 1988-08-16 1988-08-16 車載警光灯取付脚 Expired - Lifetime JPH0785976B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0548112U (ja) * 1991-12-04 1993-06-25 株式会社小糸製作所 車載警告灯装置
JPH0553015U (ja) * 1991-12-14 1993-07-13 株式会社小糸製作所 車載警告灯装置
CN1071877C (zh) * 1995-10-20 2001-09-26 株式会社小糸制作所 警灯装置的安装结构
JP2007277419A (ja) * 2006-04-07 2007-10-25 Koatsu Gas Kogyo Co Ltd 制振性粘着剤組成物

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