JPH0785976B2 - 車載警光灯取付脚 - Google Patents

車載警光灯取付脚

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JPH0785976B2
JPH0785976B2 JP63203560A JP20356088A JPH0785976B2 JP H0785976 B2 JPH0785976 B2 JP H0785976B2 JP 63203560 A JP63203560 A JP 63203560A JP 20356088 A JP20356088 A JP 20356088A JP H0785976 B2 JPH0785976 B2 JP H0785976B2
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JP
Japan
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mounting
vehicle
warning light
leg
roof
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JP63203560A
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正人 糠谷
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Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の車載警光灯取付脚を以下の項目に従って説明す
る。
A.産業上の利用分野 B.発明の概要 C.従来技術[第7図] D.発明が解決しようとする課題[第7図] E.課題を解決するための手段 F.実施例[第1図乃至第6図] a.車載警光灯[第1図乃至第3図] a−1.ベース a−2.グローブ、警光ユニット a−3.スピーカ等 b.ブラケット[第1図、第3図乃至第5図] c.取付脚[第1図乃至第6図] G.発明の効果 (A.産業上の利用分野) 本発明は車載警光灯を車輌の屋根に取付けるための車載
警光灯取付脚に関する。詳しくは、車載警光灯が取付け
られる車輌の屋根の形状に違いに適応できるようにした
新規な車載警光灯取付脚を提供しようとするものであ
る。
(B.発明の概要) 本発明車載警光灯取付脚は、ダイキャスト製の脚主体と
板金製のベース体とから成り、ベース体はねじによって
車輌の屋根に固定される平板状をした載置部と該載置部
から立上状に形成された支持片とを備え、車載警光灯を
支持する脚主体はベース体の支持片に支持されるように
し、これによって、しっかりとしたダイキャスト製の脚
主体の底部に車輌の屋根へのなじみ性が良く、かつ、取
付用の孔を設けるのが容易な板金製のベース体が位置す
るようにして、車輌の屋根へ確実にかつ最適な固定位置
で固定することができると共に、車載警光灯の支持も確
実となる。
(C.従来技術)[第7図] 緊急車輌には、一般に、警光器や発音器等の警告手段を
備えた車載警光灯装置が搭載され、このような警光灯装
置は、通常、車輌の屋根等に取着される。
第7図は従来のこの種の車載警光灯装置の一例aを示す
ものである。同図において、bは、ケーシングc及び該
ケーシングcの下面に固定されたベースd等から成る警
光灯であり、ケーシングcは前後方向から見て左右方向
に長細い長方形状を為しかつ側方から見て前後方向に長
い略小判形を為すと共に、ケーシングcの内部に図示し
ない警光ユニットやスピーカ等が収納されている。
e、e′はブラケットであり、側方から見て下方が開放
した扁平な略コ字形を為すと共に、その前後両端に位置
した脚部f、f及びf′、f′にボルト挿通用の挿通孔
g、g、・・・が形成され、かつ、これら脚部f、f及
びf′、f′の内面にナットh、h、・・・が上記挿通
孔g、g、・・・と同軸な状態で固着されており、前記
ベースdの左右両端寄りの位置に固定されている。
i及びi′は車輌の屋根の上面に固定された取付脚であ
り、ダイキャストで形成され、側方から見て上方が開放
した扁平な略コ字形を為すと共に、その前後両端に位置
した壁部j、j及びj′、j′にここを前後方向に貫通
した挿通孔k、k及びk′、k′が形成されている。
そして、これら取付脚i、i′にはその底部に挿通孔
l、l、l′、l′が形成されていて、これら挿通孔
l、l、l′、l′を挿通された取付ねじm、m、
m′、m′が車輌の屋根に形成された挿通孔を挿通され
てからそれにナットが螺着され、それによって、取付脚
i、i′が車輌の屋根に固定される。
そして、警光灯装置aは、そのブラケットe、e′の脚
部f、f及びf′、f′が取付脚i、i′の壁部j、j
及びj′、j′と対向した状態で、壁部j、j及び
j′、j′の挿通孔k、k及びk′、k′に挿通された
ボルトn、n及びn′、n′がナットh、h、・・・に
螺合されることによって、取付脚i、i′を介して車輌
の屋根に取着される。
(D.発明が解決しようとする課題)[第7図] 上記した警光灯装置aの取付脚i、i′のように、ダイ
キャストで形成されると、強固で、車載警光灯の取付状
態が安定するという利点を有する。
しかしながら、その反面で、融通性に欠けるという問題
がある。
例えば、取付ねじmとm及びm′とm′の間の間隔を大
きく取れる車輌の場合であっても、取付脚i、i′がダ
イキャスト製であるため、挿通孔lとl及びl′とl′
の間の間隔は決まっており、別の箇所に挿通孔を穿ける
ということは不可能である。
また、ダイキャスト製であるため剛性がきわめて高く、
車輌の屋根の曲面に対しての馴みか悪く、屋根が変形し
たり、あるいは取付脚i、i′の一部が屋根から浮き上
がって取付状態が不安定になったりするという問題があ
った。
(E.課題を解決するための手段) 本発明車載警光灯取付脚は、上記した課題を解決するた
めに、ダイキャスト製の脚主体と板金製のベース体とか
ら成り、ベース体はねじによって車輌の屋根に固定され
る平板状をした載置部と該載置部から立上状に形成され
た支持片とを備え、車載警光灯を支持する脚主体はベー
ス体の支持片に支持されるようにしたものである。
従って、本発明車載警光灯取付脚にあっては、車輌の屋
根に接する部分が板金製のベース体なので、屋根への馴
みが良く、取付状態が安定する。また、取付ねじを挿通
するための挿通孔も任意の箇所に設けることができるた
め、屋根の形状や大きさ等の違いに応じた多種類の取付
脚を用意しておかなくとも、一種類の取付脚で数種の車
輌に対応することができる。
しかも、車載警光灯を支持する脚主体はダイキャスト製
であるので、充分な強度と安定性も有している。
(F.実施例)[第1図乃至第6図] 以下に、本発明車載警光灯取付脚の詳細を図示した実施
例に従って説明する。
(a.車載警光灯)[第1図乃至第3図] 1は警光灯装置であり、2はその主部を為す車載警光灯
である。
(a−1.ベース) 3は車載警光灯2のベースであり、例えば、アルミニウ
ムの押出成形品で形成されており、左右方向(第3図に
おける左斜め下方へ向う方向を左側とし、右斜め上方へ
向う方向を右側とする。尚、「右側」、「左側」は正面
から向って見て「右側」、「左側」という意味であり、
同図における左斜め上方へ向う方向は後側、右斜め下方
へ向う方向は前側とする。以下の説明において向きを示
すときはこの方向によるものとする。)に長細く、か
つ、長手方向と直交する断面が略皿状を為すように形成
されると共に、その前後両側縁にそれぞれ内側へ向けて
突出した平面部3a、3aが形成され、かつ、その底部には
左右方向に沿って延びる突条4、4(第1図参照)が形
成されている。そして、該突条4、4の内部は空洞4a、
4aとされ、該空洞4a、4aは底面に形成された溝4b、4bに
よって下方に開口している。
(a−2.グローブ、警光ユニット) 5、5はベース3の上部平面部3a、3aの左右両端側に偏
倚した位置に固定されたグローブであり、例えば、所定
の警告色を有する透明な合成樹脂によって、両端面が閉
塞された略楕円筒状に形成されると共に、その内部の底
面にユニット台6、6(図面では一方のもののみ示して
ある。)が固定されており、該ユニット台6、6に警光
ユニット7、7(これも一方のもののみ示してある。)
が支持されている。
警光ユニット7は、回転ユニット8と順次点滅ユニット
9から成る。そして、回転ユニット8はユニット台6に
回転自在に支持された回転放物面状体の反射鏡10、10と
これら反射鏡10、10に共通の焦点位置に配置された電球
11とから成り、該電球11が点灯した状態で反射鏡10、10
を回転することにより、周囲には閃光状に点滅している
ように見える。
また、順次点滅ユニット9はユニット台6に立設されか
つ3つの反射部を有する傾斜ミラー12と前記電球11によ
り構成され、前記反射鏡10、10の回転位置に応じて、傾
斜ミラー12の3つの反射部12a、12b及び12cが電球11か
らの光を、順次、略前方へ向けて反射するようになって
いる。
13はユニット台6に後方を向くように設けられた反射
鏡、14はその発光部が上記反射鏡13の焦点位置にあるよ
うに配置された電球である。
(a−3.スピーカ等) 15、15はスピーカであり、ベース3のうち前記2つのグ
ローブ5、5に挟まれた部分に固定され、一方のスピー
カ15は前方を向き、他方のスピーカ15は後方を向くよう
に設けられている。
16、16は側方から見て横倒U字状を為すと共に多数の放
音孔16a、16a、・・・(図面では一部のみ示してあ
る。)が形成されたスピーカカバーであり、これらスピ
ーカカバー16、16は側方から見て略楕円筒状を為すよう
にベース3に取着されており、スピーカ15、15はこのス
ピーカカバー16、16によって覆われている。
(b.ブラケット)[第1図、第3図乃至第5図] 17、17は警光灯2のベース3の左右両端寄りの位置に固
定されたブラケットであり、警光灯装置1を車輌に固定
された後述する取付脚に取着するためのものである。
尚、これら2つのブラケット17、17は互いに同じ構造を
有しているので、その構造の説明は、一方のブラケット
17について詳細に行ない、他方のブラケット17について
は省略する。
ブラケット17は金属板により形成され、前記ベース3の
幅より稍短い長さをした板状の主部18と、該主部18の幅
方向の両側縁から下方へ向けて突出された補強片19、19
と、主部18の長さ方向の両端縁から下方へ向けて突出さ
れた脚部20、20とが一体に形成されている。
そして、主部18の前後両端部よりそれぞれ中央に寄った
位置に取付孔21、21が形成され、また、脚部20、20にも
取付孔22、22が形成されている。
23、23は取付ねじであり、頭部23a、23aの下側にフラン
ジ24、24が一体に形成されている。これら取付ねじ23、
23は頭部23a、23aが前記ベース3の突条4、4に形成さ
れた空洞4a、4a内に挿入され、軸部23b、23bの根本部が
溝4b、4bに挿通される。
しかして、ブラケット17、17は、前後方向に延びる向き
て、前記ベース3の下面の左右両端寄りに位置され、ブ
ラケット17、17の主部18、18に形成された取付孔21、2
1、・・・に取付ねじ23、23、・・・(第1図参照)の
軸部23b、23bが上方から挿通され、該軸部23b、23bの主
部18、18下面に突出した部分にナット25、25、・・・
(第1図参照)が螺合され、これによって、ベース3の
下面に固定されている。
(c.取付脚)[第1図乃至第6図] 26、26は車輌の屋根の左右方向に適宜離間した2箇所に
それぞれ固定される取付脚である。尚、取付脚26、26は
同一形状をしているため、そのうちの一方についてのみ
説明し、他方については一方のものの同様の部分に付し
た符号と同一の符号を付して説明を省略する。
取付脚26はダイキャスト製の脚主体27と板金製のベース
体28とから成る。
脚主体27は上方から見て前後方向に長い角枠状をしてお
り、前後壁29、29′に挿通孔30、30′が形成されてい
る。前壁29の4縁から前方へ向って、また、後壁29′の
4縁から後方へ向って、それぞれ囲繞壁31、31′が形成
されており、該囲繞壁31、31′の底部31a、31′aには
大き目の挿通孔32、32′が形成されている。
更に、前壁29の後面及び後壁29′の前面には、その下方
部に上向きの段部33、33′が形成されている。
ベース体28は載置部34と支持片35、35′とから成る。
載置部34は前後方向に長い帯板状をしていてその両端部
に側方から見てL字状をした支持部材36、36′の下片3
7、37′が溶着等の手段で固定され、支持部材36、36′
の立上がった支持片35、35′の上端寄りの位置に挿通孔
38、38′が形成されている。
39、39′はナットであり、39は支持片35の後面にその螺
孔39aが挿通孔38と一致する状態で溶着等により固定さ
れ、39′は支持片35′の前面にその螺孔39′aが挿通孔
38′と一致する状態で溶着等により固定されている。
40、40′はベース体28の前後両端部に形成された取付孔
である。そして、取付孔40は前後方向に僅かに長い長孔
に形成されている。
しかして、該ベース体28はその取付孔40、40′に上方か
ら挿通された取付ねじ41、41′が車輌の屋根板42に形成
された取付孔43、43′に挿通され、その取付孔43、43′
を抜け出た部分にナット44、44′が締着され、これによ
って、車輌の屋根板42に固定される。
尚、45はベース体28の載置部34と屋根板42との間に介挿
されたシートパッキングである。
そして、ベース体28の支持片35、35′を脚主体27の枠状
部内に挿入し、支持片35が前壁29の後面の下方部に接
し、支持片35′が後壁29′の前面の下方部に接するよう
にする。
それから、前記ブラケット17の脚部20、20を前壁29と支
持片35との間及び後壁29′と支持片35′との間に、脚部
20、20の下端が前後壁29、29′の段部33、33′に衝合す
るまで挿入する。この状態で、前壁29の挿通孔30とブラ
ケット17の取付孔22と支持片35の挿通孔38とナット39の
螺孔39aが同軸に並び、また、後壁29′の挿通孔30′と
ブラケット17の取付孔22と支持片35′の挿通孔38′とナ
ット39′の螺孔39′aが同軸に並ぶ。
そこで、取付ねじ46を挿通孔30、取付孔22、挿通孔38の
順に挿通して螺孔39aに螺着し、また、取付ねじ46′を
挿通孔30′、取付孔22、挿通孔38′の順に挿通して螺孔
39′aに螺着し、これによって、車載警光灯2が取付脚
26、26を介して車輌の屋根42に固定される。尚、取付脚
26を屋根板42に固定している取付ねじ41、41′の頭部は
脚主体27の挿通孔32、32′に挿通されている。
上記した車載警光灯装置1における取付脚26は、車輌の
屋根板42上に載置されるベース体28が板金製であるた
め、屋根板42の形状に良く馴み、取付状態が安定にな
る。
また、ベース体28は板金製であるため、後から所望の位
置に取付孔40、40′を形成することもできるし、あるい
はまた、取付孔40と40′との間の異なるいくつかのベー
ス体を予め用意しておき、適用する車輌に応じてそれを
使い分けることもできる。
更に、第6図に示すように、長孔47、47′を形成してお
けば、任意の位置に取付ねじ41、41′を挿通することが
できる。
(G.発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明車載
警光灯取付脚は、車載警光灯を車輌の屋根に取付けるた
めの取付脚であって、ダイキャスト製の脚主体と板金製
のベース体とから成り、ベース体は平板状をしていてね
じによって車輌の屋根に固定される載置部と該載置部か
ら立上げ状に形成された支持片とを備え、前記脚主体は
ベース体の前記支持片に支持されると共に車載警光灯を
支持するようにされたことを特徴とする。
従って、本発明車載警光灯取付脚にあっては、車輌の屋
根に接する部分が板金製のベース体なので、屋根への馴
みが良く、取付状態が安定する。また、取付ねじを挿通
するための挿通孔も任意の箇所に設けることができるた
め、屋根の形状や大きさ等の違いに応じた多種類の取付
脚を用意しておかなくとも、一種類の取付脚で数種の車
輌用に対応することができる。
しかも、車載警光灯を支持する脚主体はダイキャスト製
であるので、充分な強度と安定性も有している。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明車載警光灯取付脚の実施の一
例を示すものであり、第1図は車載警光灯装置が車体に
装着された状態を一部を切断して示す拡大側面図、第2
図は車載警光灯装置が車体に装着された状態を示す概略
側面図、第3図は車載警光灯及び取付脚の斜視図、第4
図は取付脚を一部を分解しかつ切断して示す拡大斜視
図、第5図は取付脚の分解拡大断面図、第6図は変形例
を示す拡大斜視図、第7図は従来の車載警光灯の一例を
示すもので(A)は正面図、(B)は一部を(A)図の
B−B線に沿う側面図である。 符号の説明 2……車載警光灯、 26……車載警光灯取付脚、 27……脚主体、28……ベース体、 34……載置部、 35、35′……支持片、 42……車輌の屋根

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車載警光灯を車輌の屋根に取付けるための
    取付脚であって、 ダイキャスト製の脚主体と板金製のベース体とから成
    り、 ベース体は平板状をしていてねじによって車輌の屋根に
    固定される載置部と該載置部から立上げ状に形成された
    支持片とを備え、 前記脚主体はベース体の前記支持片に支持されると共に
    車載警光灯を支持するようにされた ことを特徴とする車載警光灯取付脚
JP63203560A 1988-08-16 1988-08-16 車載警光灯取付脚 Expired - Lifetime JPH0785976B2 (ja)

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JP63203560A JPH0785976B2 (ja) 1988-08-16 1988-08-16 車載警光灯取付脚

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JPH0253647A JPH0253647A (ja) 1990-02-22
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JPH0548112U (ja) * 1991-12-04 1993-06-25 株式会社小糸製作所 車載警告灯装置
JP2554787Y2 (ja) * 1991-12-14 1997-11-17 株式会社小糸製作所 車載警告灯装置
JP3175815B2 (ja) * 1995-10-20 2001-06-11 株式会社小糸製作所 警告灯装置の取付構造
JP4963562B2 (ja) * 2006-04-07 2012-06-27 高圧ガス工業株式会社 制振性粘着剤組成物

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