JPH0253343A - Ebuインタフェイス用データラッチクロック生成回路 - Google Patents

Ebuインタフェイス用データラッチクロック生成回路

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Publication number
JPH0253343A
JPH0253343A JP63203702A JP20370288A JPH0253343A JP H0253343 A JPH0253343 A JP H0253343A JP 63203702 A JP63203702 A JP 63203702A JP 20370288 A JP20370288 A JP 20370288A JP H0253343 A JPH0253343 A JP H0253343A
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JP
Japan
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pulse
clock
signal
delay
delayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP63203702A
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English (en)
Inventor
Masayuki Ito
雅之 伊藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、業務用PCMデジタルオーディオ機器間の
データ伝送インタフェイスとして規格化されたEBU(
ヨーロッパ放送連合)インタフェイスに用いられるデー
タラッチクロック生成回路に関し、特にクロックパルス
のタイミグングを安定化したEBUインタフェイス用デ
ータラッチクロック生成回路に関するものである。
[従来の技術] 第4図は従来のEBUインタフェイス機器に用いられて
いるデータラッチクロック生成回路を示す構成図である
図において、(1)はデジタル化されたEBUインタフ
ェイス信号(以下、入力信号という)Aに基づいてパル
ス信号Bを生成するパルス発生回路であり、入力信号A
を例えば50n秒遅延させるアナログの遅延素子(11
)と、この遅延信号と入力信号Aとの排他論理和をとる
イクスクルーシブオア回路(12)とから構成される装
置 (2八)〜(2C)はパルス信号Bに基づいて3つの遅
延パルスC1〜C3を生成する同構成の遅延パルス発生
回路であり、それぞれ以下の(21)〜(26)から構
成されている。
(21)はDフリップフロップとなるL S 123等
に相当するTTL素子であり、ディジタルの遅延回路を
構成している。 (22)はTTL素子(21)のQ出
力端子に接続されたアナログの遅延素子、(23)はT
TL素子(21)のQ出力と遅延素子(22)の出力と
の論理積をとるナンド回路である。〈24)は’r”T
L素子(21)に接続されたコンデンサ、(25)はコ
ンデンサ(24)に接続された抵抗器、(26)は抵抗
器(25)に接続された可変抵抗器であり、これら(2
4)〜(26)は、TTL素子(21)の遅延時間を設
定するための遅延調整素子を構成している。
(3)は各遅延パルス発生回路(2^)〜(2C〉から
の3つの遅延パルス01〜C3を合成してデータラッチ
クロックく以下、出力信号という)Dを生成する合成回
路であり、ローアクティブオア回路から構成されている
次に、第5図のタイミングチャート図を参照しながら、
第4図に示した従来のEBUインタフェイス用データラ
ッチクロック生成回路の動作について説明する。
まず、遅延素子(11〉及び各遅延素子(22)の遅延
時間を50n秒に設定し、各クロックパルスB及びC1
〜C3のパルス幅賃を50n秒に設定する。
又、各遅延パルス発生回路(2Δ)〜(2C)内のコン
デンサ(24)の容量を例えば88PFに設定し、抵抗
器(25)の値を、第1遅延パルス発生回路(2^)に
おいては1.5にΩ、第2遅延パルス発生回路(2B)
においては4.7にΩ、第3遅延パルス発生回路り2C
)においては6.8にΩに設定し、可変抵抗器(26〉
の値を、第13!j!延パルス発生回路(2^)におい
ては1にΩ、第2遅延パルス発生回路(2B)において
は2にΩ、第3遅延パルス発生回路(2C)においては
5にΩに設定する。
これにより、第1遅延パルス発生回路(2豹の遅延時間
τ1は80n秒、第2遅延パルス発生回路(2B)の遅
延時間τ2は240n秒、第3遅延パルス発生回路(2
C)の遅延時間τ3は4000秒に設定される。
尚、入力信号Aのフォーマットは、サンプリング周波数
(例えば、48ktlz)の2倍(96ktlz)を1
サブフレームとしており、1サブフレームは32ビツト
のスロットを持っている。そして、チャネル1及びチャ
ネル2に相当する2つのサブフレームで1フレームとし
、192フレームを1ブロツクとしている。各サブフレ
ームの最初の4ビツトは、サブフレーム、フレーム及び
ブロックを区別するための同期信号であり、この同期信
号の性質として、初めの3ビツトにおいては値が変化し
ない。
このような入力信号Aがパルス発生回路(1)に入力さ
れると、遅延素子(11)により50n秒だけ遅延され
ると共に、イクスクルーシブオア回路(12)により入
力信号Aと遅・延素子(11)の出力との排他論理和が
とられる。
これにより、イクスクルーシブオア回路(12)は、入
力信号Aの変化部分(立上がり及び立下がり)のタイミ
ングで、遅延時間50n秒に相当するパルス幅豐のパル
ス信号Bを出力する。
このパルス信号Bは各遅延パルス発生回路(2^)〜(
2C)に入力され、第1遅延パルス発生回路(2^)は
、パルス信号Bを8On秒だけ遅延させた第1遅延パル
スC1を出力し、第2遅延パルス発生回路(2B)はパ
ルス信号Bを240n秒だけ遅延させた第2遅延パルス
C2を出力し、第33!!延パルス発生回路(2C)は
パルス信号Bを400n秒だけ遅延させた第3遅延パル
スC3を出力する。これら遅延パルス01〜C3の極性
は、第5図に示すようにパルス信号Bの極性に対し反転
している。
ローアクティブオア回路からなる合成回路(3)は、各
遅延パルスC1〜C3を反転して論理和をとり、所望の
出力信号りを生成する。
[発明が解決しようとする課題] 従来のEBUインタフェイス用データラッチクロック生
成回路は以上のように、各遅延パルス発生回路(2^)
〜(2C)内の遅延m整素子、即ちコンデンサ(24)
、抵抗器(25)及び可変抵抗器(26)の回路定数を
調整することにより各遅延パルス01〜C3の遅延時間
τ1〜τ3を設定し、これら遅延パルス01〜C3を合
成回路(3)により合成して出力信号りを生成している
しかし、遅延調整素子の回路定数は周囲の環境によって
遅延時間τ、〜τ、が変化するため、安定した出力信号
りが得られないという問題点があった。又、各遅延調整
素子を実装する場合、可変抵抗器(26)により遅延時
間τ、〜τ、を調整しなければならず、多くの製造工程
及び労力を必要とするためコストダウンが実現できず、
更に、各遅延パルス発生回路(2^)〜(2C)の部品
点数が多く、基板上に組み立てる最に多くの面積を必要
とするため小形化が実現できないという問題点があった
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、クロックを安定化すると共に調整を不要とし
且つ小形化を実現したEBUインタフェイス用データラ
ッチクロック生成回路を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るEI3Uインクフェイス用デー少データ
ラッチクロック生成回路準周波数のクロックに同期した
入力信号に基づいてクロックの所定ビット数分のパルス
幅を有するパルス信号を生成するパルス発生回路と、パ
ルス信号に基づいてクロックの所定のビット数分だけ遅
延させた遅延パルスを生成する遅延パルス発生回路と、
パルス信号に基づいてクロックの所定ビット数分だけ遅
延させたパルス列を生成するパルス列発生回路と、パル
ス列及び遅延パルスに基づいて出力信号を生成する合成
回路とを備えたものである。
[作用] この発明においては、基準周波数のクロックに基づいて
、入力信号の入力時から所定の遅延タイミンクのパルス
及びパルス列を生成し、これらを合成して出力信号とす
る。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す構成図であり、(12)
は前述と同様のものである。又、(10)、(20)及
び(30)は、(1)、(2^)〜(2C)及び(3)
にそれぞれ対応し、各信号A′〜D′はA〜Dにそれぞ
れ対応している。
パルス発生回路(10)内の遅延回路となるTTL素子
(13)は、Dフリップフロップを構成する174相当
のTTL素子からなり、入力信号A′及び水晶発振器(
図示せず)からの24.576M HzのクロックCK
が入力されると共に、R端子に+5■が印加されている
パルス発生回路(10)からのパルス信号B′に基づい
て遅延パルスC′を生成する遅延パルス発生回路(20
)は、174相当の3つのTTL素子から構成されてお
り、それぞれクロックCにが入力されると共に各R端子
に+5■が印加されている。
遅延パルス列F(後述する)及び遅延パルスC′に基づ
いてデータラッチクロック(出力信号)D′を合成する
合成回路(30)は、イクスクルーシブオア回路(又は
オア回路)から構成されている。
(4)はパルス信号B′に基づいてパルス列Eを生成す
るパルス列発生回路であり、193相当のTTL素子か
らなるカウンタ(40)と、カウンタ(40)のQ(L
SB)出力〜Q4(MSB)出力を反転するインバータ
(41)〜(44)と、Ql及びQ5出力と反転された
Q2及びQ、出力との論理積をとる4人力ナンド回路(
45)と、Q4出力と反転されたQ1〜Q、出力との論
理積をとる4人力ナンド回路(46)と、4人力ナンド
回路(45)及p (46)からのパルス信号を合成し
てパルス列Eを生成するローアクティブオア回路(4)
)とから構成されている。
(5)はパルス列Eを1クロック分遅延して確定された
パルス列Fを生成するためのTTL素子であり、Dフリ
ップフロップを構成する1フ4相当のTTL素子からな
り、クロックCKが入力されると共にR端子に+5■が
印加されている。遅延パルス列Fは、遅延パルスC′と
共に合成回路(30)に入力されている。
次に、第2図及び第3図のタイミングチャート図を参照
しながら、第1図に示したこの発明の一実施例の動作に
ついて説明する。
前述したように、入力信号A′の1サブフレームは、サ
ンプリング周波数(48kHz)の2倍であり、又、1
ビツトにつき2ビツト分の信号を伝送しているので、そ
のカウント長さしは、 L=48xlOコx2x32x2 = 6.144X 10’ となる、従って、入力カウンタとして24.576MH
zのクロックCKを用いると、入力信号A′が1ビツト
伝送するときにカウントされるクロック数Nは、N =
 (24,5)6x 10’)/ L=  (24,5
76X  10’)/ (6,144X  10’)と
なる、これをタイミングチャート図で表わすと第2図の
ようになる。但し、Sは入力信号A′におけるシンボル
ビット、Tは伝送ビットを示す。尚、入力信号A′とし
ては、予めクロックCにと同期がとられたものが用いら
れる。又、入力信号A′のデータ値は、例えば第3図に
示すように、伝送ビットが0〜2において「1」、3〜
5において「0」、7において「1」、8において「0
」となっている。
パルス発生回路(10)内のTTL素子(13)は、入
力信号A′をクロックCKの1パルス分(約40n秒)
だけ遅延し、イクスクルーシブオア回路(12)は、入
力信号A′の変化部分において、1クロツクに相当する
パルス幅(約40n秒)のパルス信号B′を生成する。
遅延パルス発生回路(20)は、3つのTTL素子を介
して、パルス信号B′をクロックCKの3ビット分だけ
遅延させた遅延パルスC′を生成し、合成回路(30)
に入力する。
一方、パルス列発生回路(4)内のカウンタ(40)は
、R端子に入力されたパルス信号B′によりリセットさ
れ、その後、クロックCKをカウントして、リセット時
点から始まる4ビツト16進のパラレル信号を各端子Q
、〜Q4から出力する。このパラレル信号は、インバー
タ(41)〜(44)を介して4人力ナント回路(45
)及び(46)に入力される。
4人力ナント回路(45)は、インバータ(42)及び
(44)を介したQ2(2’=2)出力及びQ、(2’
=8>出力に基づいて、リセットから「10」をカラン
I〜した時に反極性のクロックパルスを出力する。この
とき、パルス信号B′のパルス間隔がクロックCKの1
0ビット分を越えるとクロックパルスは出力されない。
又、4人力ナント回路(46)は、インバータ(41〉
〜(43)を介したQl〈2°−1)出力、 Q 2 
(2’ = 2)及びQ。
(2’=4>出力に基づいて、リセットから「7」をカ
ウントした時に反極性のクロックパルスを出力する。
このとき、パルス信号B′のパルス間隔がクロックCK
の8ビット分を越えるとクロックパルスは出力されない
ローアクティブオア回路(47)は、4人力ナント回路
(45)及び(46)からの各クロックパルスを合成し
、リセット時点からカウント「7」及びrlo、に相当
するパルス列Eを出力する。
遅延回路としてのTTL素子(5)は、パルス列Eをク
ロ・・りCKの1宅・・部分だけ遅延させ、遅延パルス
列Fとして合成回路(30)に入力する。
合成回路(30)は、遅延パルスC′と遅延パルス列F
との排他論理和をとり、パルス信号B′の入力時から、
クロックCKの4ビツト目、8ビツト目及び11ビツト
目に相当する遅延タイミングのパルス列からなる出力信
号D′を生成する。
こうして得られた出力信号D′により最終的にラッチさ
れるEBUインタフェイス信号(ラッチ信号)Gは、第
3図に示すように、パルス信号B′からクロックCKの
1力ウ゛ント分だけ遅延される。従って、上述のように
、出力信号D′内のクロックパルスを遅延させることに
より、出力信号D′の各クロックは、ラッチ信号Gの各
ビットの中心部分でカウントされることになる。
このように、クロックCKに基づいて各クロックパルス
のタイミングが決定されるので、出力信号D′が環境に
よって変動することもなく、安定した出力信号D′を生
成することができる。
尚、上記実施例では、入力信号A′及びパルス信号B′
の立ち上がりタイミングから、4ビツト目、8ビツト目
及び11ビツト目にクロックパルスを生成する場合を示
したが、遅延パルス発生図i?! (20)内のTTL
素子の数、及びパルス列発生回路(4)内のインバータ
の数や挿入場所等を変更することにより、出力信号D′
に含まれるクロックの発生タイミング及び数を任意に設
定できることは言うまでもない。
[発明の効果1 以上のようにこの発明によれば、基準周波数のクロック
に同期した入力信号に基づいてクロックの所定ビット数
分のパルス幅を有するパルス信号を生成するパルス発生
回路と、パルス信号に基づいてクロックの所定のビット
数分だけ遅延させた遅延パルスを生成する遅延パルス発
生回路と、パルス信号に基づいてクロックの所定ビット
数分だけ遅延させたパルス列を生成するパルス列発生回
路と、パルス列及び遅延パルスに基づいて出力信号を生
成する合成回路とを備え、入力信号の入力時から所定の
遅延タイミングで遅延パルス及びパルス列を生成し、こ
れらを合成して出力信号としたので、クロックに基づく
安定な出力信号が得られると共に、遅延タイミングの調
整が不要で実装面積が少なく且つ実装が容易なEBUイ
ンタフェイス用データラッチクロック生成回路が得られ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図は第
1図内の入力信号を示すタイミングチャート図、第3図
は第1図の動作を説明するためのタイミングチャート図
、第4図は従来のEBUインタフェイス用データラッチ
クロック生成回路を示す構成図、第5図は第4図の動作
を説明するためのタイミングチャート図である。 (4)・・・パルス列発生回路 (5)、(13)・・・TTL素子(10)・・・パル
ス発生回路(20)・・・遅延パルス発生回路 (30)・・・合成回路    (40)・・・カウン
タ(41)〜(44)・・・インバータ (45)、(46)・・・4人力ナント回路(47)・
・・ローアクティブオア回路A′・・・入力信号   
 B′・・・パルス信号C′・・・遅延パルス   D
′・・・出力信号CK・・・クロック     E・・
・パルス列F・・・遅延パルス列 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基準周波数のクロックに同期したEBUインタフェイス
    信号からなる入力信号に基づいて前記クロックの所定ビ
    ット数分のパルス幅を有するパルス信号を生成するパル
    ス発生回路と、 前記パルス信号に基づいて前記クロックの所定のビット
    数分だけ遅延させた遅延パルスを生成する遅延パルス発
    生回路と、 前記パルス信号に基づいて前記クロックの所定ビット数
    分だけ遅延させたパルス列を生成するパルス列発生回路
    と、 前記パルス列及び前記遅延パルスに基づいてデータラッ
    チクロックからなる出力信号を生成する合成回路と、 を備えたEBUインタフェイス用データラッチクロック
    生成回路。
JP63203702A 1988-08-18 1988-08-18 Ebuインタフェイス用データラッチクロック生成回路 Pending JPH0253343A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006174411A (ja) * 2004-11-19 2006-06-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 送信装置、受信装置および通信システム

Cited By (2)

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