JPH0253181A - 自動取引装置における障害処理指示方式 - Google Patents
自動取引装置における障害処理指示方式Info
- Publication number
- JPH0253181A JPH0253181A JP63203183A JP20318388A JPH0253181A JP H0253181 A JPH0253181 A JP H0253181A JP 63203183 A JP63203183 A JP 63203183A JP 20318388 A JP20318388 A JP 20318388A JP H0253181 A JPH0253181 A JP H0253181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- transaction
- atm
- trouble
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 238000003672 processing method Methods 0.000 abstract 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 101100492805 Caenorhabditis elegans atm-1 gene Proteins 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 101100161469 Arabidopsis thaliana ABCB23 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100132433 Arabidopsis thaliana VIII-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100324822 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) fes-4 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150115605 atm1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動取引装置における障害処理指示方式、更
に詳細には、自動取引装置に障害が発生した際、係員に
よる内部残留媒体の取扱いを自動取引装置の表示装置上
に指示する障害処理指示方式に関する。
に詳細には、自動取引装置に障害が発生した際、係員に
よる内部残留媒体の取扱いを自動取引装置の表示装置上
に指示する障害処理指示方式に関する。
(従来の技術)
従来、・自動取引装置(以下、ATMということがある
)とホストコンピュータ等で構成される自動取引システ
ムにおけるATM監視システムとしては、第2図(a)
に示す2回線システムと第2図(b)に示す1回線シス
テムとがあった。
)とホストコンピュータ等で構成される自動取引システ
ムにおけるATM監視システムとしては、第2図(a)
に示す2回線システムと第2図(b)に示す1回線シス
テムとがあった。
第2図(a)において、1はATM、2はセンタでホス
トコンピュータが設けられている。3はATMIを監視
する監視センタ、4.5は夫々監視センタ3及びATM
lに設けられた電話等の通信手段である。また、ATM
lにおいて、6はATMIの制御のためのCPU、7は
CPU6の制御プログラムを格納したROM、8.9は
夫々センタ2、監視センタとの間の回線制御用のインタ
フェース(I/F) 、10はATMlの機構部である
。第2図(a)に示すように、2回線システムでは、A
TMlを管理するセンタ2とATMlの障害状況を監視
する監視センタ3がATM 1に対し個別に接続されて
いる。
トコンピュータが設けられている。3はATMIを監視
する監視センタ、4.5は夫々監視センタ3及びATM
lに設けられた電話等の通信手段である。また、ATM
lにおいて、6はATMIの制御のためのCPU、7は
CPU6の制御プログラムを格納したROM、8.9は
夫々センタ2、監視センタとの間の回線制御用のインタ
フェース(I/F) 、10はATMlの機構部である
。第2図(a)に示すように、2回線システムでは、A
TMlを管理するセンタ2とATMlの障害状況を監視
する監視センタ3がATM 1に対し個別に接続されて
いる。
また、第2図(b)において、12はATM。
13.14は夫々センタ2及びATMl 2に設けられ
た電話等の通信手段である。その他の参照番号は第2図
(a)と同じ意味を有する。第2図(b)に示すように
、1回線システムでは、ATMl2にセンタ2が接続さ
れ、更に監視センタ3はセンタ2を介してATMl2に
接続されている。
た電話等の通信手段である。その他の参照番号は第2図
(a)と同じ意味を有する。第2図(b)に示すように
、1回線システムでは、ATMl2にセンタ2が接続さ
れ、更に監視センタ3はセンタ2を介してATMl2に
接続されている。
そして、ATMI、12において取引中に障害が発生し
た場合、従来のATM監視システムでは、次のような対
応が取られていた。
た場合、従来のATM監視システムでは、次のような対
応が取られていた。
すなわち、取引中に障害が発生した旨の通知を受けた係
員がまず、対象の装置まで駆けつけ、装置内にカード、
通帳、現金等の取引媒体が残留している場合は、前記2
回線システム、1回線システムのいずれにおいても、A
TMl又は12の取引状況を把握できる監視センタ3又
はセンタ2に通信手段5又は14で当該取引の成立/不
成立を確認し、前記取引媒体を以°後預かるか返却する
か等の判定を行なっていた。
員がまず、対象の装置まで駆けつけ、装置内にカード、
通帳、現金等の取引媒体が残留している場合は、前記2
回線システム、1回線システムのいずれにおいても、A
TMl又は12の取引状況を把握できる監視センタ3又
はセンタ2に通信手段5又は14で当該取引の成立/不
成立を確認し、前記取引媒体を以°後預かるか返却する
か等の判定を行なっていた。
この場合は、前記監視センタ3又はセンタ2における取
引状況の把握は次のようにして行なわれていた。まず、
ATMl及び12のCPU6は、制御プログラムの実行
に伴ってどこのプログラムが実行されているか把握する
ためのステップ情報を持っている。ATMI及び12は
、このステップ情報により障害の発生が取引処理のどの
段階で発生したかを知ることができる。2回線システム
の場合、ATMIの動作を監視している監視センタ3は
、ATMIからの障害発生タイミング情報を伴う障害通
知電文の内容により、情報が取引処理のどの段階で発生
したかを把握することができる。また、1回線システム
の場合には、同様にして障害状況を直ちにセンタ2側で
把握することができる。なお、前記2回線システムの場
合は、障害の発生が上記したように監視センタ3に直接
通知される他、取引の成立/不成立等の判断のため、障
害情報はセンタ2にも通知される。
引状況の把握は次のようにして行なわれていた。まず、
ATMl及び12のCPU6は、制御プログラムの実行
に伴ってどこのプログラムが実行されているか把握する
ためのステップ情報を持っている。ATMI及び12は
、このステップ情報により障害の発生が取引処理のどの
段階で発生したかを知ることができる。2回線システム
の場合、ATMIの動作を監視している監視センタ3は
、ATMIからの障害発生タイミング情報を伴う障害通
知電文の内容により、情報が取引処理のどの段階で発生
したかを把握することができる。また、1回線システム
の場合には、同様にして障害状況を直ちにセンタ2側で
把握することができる。なお、前記2回線システムの場
合は、障害の発生が上記したように監視センタ3に直接
通知される他、取引の成立/不成立等の判断のため、障
害情報はセンタ2にも通知される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来のATM監視方法では、ATM
単体では障害発生後の取引媒体の取扱いが決定できない
ため、該取扱いについてセンタ等に電話等で確認する必
要があり、取扱い決定までに相当の時間を必要とし、顧
客に不快感を与えるという問題点があった。
単体では障害発生後の取引媒体の取扱いが決定できない
ため、該取扱いについてセンタ等に電話等で確認する必
要があり、取扱い決定までに相当の時間を必要とし、顧
客に不快感を与えるという問題点があった。
本発明は、上記問題点を解決し、瞬時にATM内の残留
媒体の取扱いを決定し、装置障害発生時の顧客サービス
の向上を図ることができるATMにおける障害処理指示
方式を提供することを目的とする。
媒体の取扱いを決定し、装置障害発生時の顧客サービス
の向上を図ることができるATMにおける障害処理指示
方式を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、取引処理プログラムの進行を把握するための
ステップ情報を有する自動取引装置において、取引媒体
を使用した取引処理時に障害が発生し前記ステップ情報
により障害発生が検知された場合に、前記障害発生後の
前記取引媒体の処理方法の指示を前記自動取引装置の表
示手段上に表示することにより行なうことを特徴とする
障害処理指示方式である。
ステップ情報を有する自動取引装置において、取引媒体
を使用した取引処理時に障害が発生し前記ステップ情報
により障害発生が検知された場合に、前記障害発生後の
前記取引媒体の処理方法の指示を前記自動取引装置の表
示手段上に表示することにより行なうことを特徴とする
障害処理指示方式である。
(作用)
本発明の障害処理指示方式(以下、本発明方式といりこ
とがある)では、障害発生後の取引媒体の取扱いが係員
にとって最も手近にある障害を生じたATMそのものの
表示手段に表示・指示され、従来方式におけるような他
のセンタ等に指示をあおぐ必要がないので、係員は瞬時
に必要な対応をとることができる。
とがある)では、障害発生後の取引媒体の取扱いが係員
にとって最も手近にある障害を生じたATMそのものの
表示手段に表示・指示され、従来方式におけるような他
のセンタ等に指示をあおぐ必要がないので、係員は瞬時
に必要な対応をとることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
り、(a)図は2回線システム、(b)図は1回線シス
テムについてのものである。これらの図において、21
.23はATM、22は障害発生後の媒体処理内容表示
のための表示手段で通常取引等の目的で使用されるCR
T等の既設の表示手段がそのまま使用される。なお、こ
れら以外の参照番号は、第2図と同じ意味を示す。
り、(a)図は2回線システム、(b)図は1回線シス
テムについてのものである。これらの図において、21
.23はATM、22は障害発生後の媒体処理内容表示
のための表示手段で通常取引等の目的で使用されるCR
T等の既設の表示手段がそのまま使用される。なお、こ
れら以外の参照番号は、第2図と同じ意味を示す。
次に、ATM21.23における取引の流れを第3図の
フローチャートを参照して説明する。
フローチャートを参照して説明する。
まず、顧客は、通帳、力・−ド、現金等の取引媒体を常
法に従ってATM21.23に投入及び図示しない操作
パネルにより所定の操作を行なうことにより入力操作を
行なう(SL)、取引額等の確認を行なった後、通帳、
カード等の磁気ストライプデータ及び入力された金額等
により組立てられた電文がセンタ2へ送信される(S2
)。
法に従ってATM21.23に投入及び図示しない操作
パネルにより所定の操作を行なうことにより入力操作を
行なう(SL)、取引額等の確認を行なった後、通帳、
カード等の磁気ストライプデータ及び入力された金額等
により組立てられた電文がセンタ2へ送信される(S2
)。
ATM21.23は、センタ2より取引可/否電文を受
信する(S3)。次に、帳票の印字及び磁気ストライプ
データ書込み、更新等の装置内処理を行なう(S4)。
信する(S3)。次に、帳票の印字及び磁気ストライプ
データ書込み、更新等の装置内処理を行なう(S4)。
取引完了をセンタ2へ送信する(S5)。媒体を排出す
る(S6)。
る(S6)。
なお、ATM21.23のCPU6は、これらの処理の
進行を、従来の技術の項°で述べたようにステップ情報
によりプログラムの実行を把握することにより監視して
いる。
進行を、従来の技術の項°で述べたようにステップ情報
によりプログラムの実行を把握することにより監視して
いる。
これら取引における各処理は、ATMの装置障害(通信
障害を含む)発生後の取引処理をその処理内容から区分
すると、媒体が31にある場合(A処理)、82〜S5
にある場合(B処理)、S6にある場合(C処理)に分
けることができる。この夫々の場合における係員の取る
べき対応は次のようになる。
障害を含む)発生後の取引処理をその処理内容から区分
すると、媒体が31にある場合(A処理)、82〜S5
にある場合(B処理)、S6にある場合(C処理)に分
けることができる。この夫々の場合における係員の取る
べき対応は次のようになる。
■A処理中
この場合には、取引が事実上開始されていないに等しい
ので、ATM21.23に挿入された媒体を顧客に全て
返却する。取引は不成立である。
ので、ATM21.23に挿入された媒体を顧客に全て
返却する。取引は不成立である。
但し、入金取引の場合は、現金の金額について顧客と整
合をとる必要がある。
合をとる必要がある。
■B処理中
この場合、すなわち、取引電文送信(S2)から取引O
K電文送信(S5)が行なわれ当該取引が完了するまで
は、ATM21.23に挿入された媒体を顧客に全て返
却する。取引OK電文がセンタ2に送達しない場合、3
2〜S5の処理は無効になる。従って、取引は不成立で
ある。但し、装置内処理(S4)終了後障害が発生した
場合には、記録、例えば通帳への記帳が行なわれた後で
あるので、通帳の扱いについては営業店窓口の対応を必
要とする。
K電文送信(S5)が行なわれ当該取引が完了するまで
は、ATM21.23に挿入された媒体を顧客に全て返
却する。取引OK電文がセンタ2に送達しない場合、3
2〜S5の処理は無効になる。従って、取引は不成立で
ある。但し、装置内処理(S4)終了後障害が発生した
場合には、記録、例えば通帳への記帳が行なわれた後で
あるので、通帳の扱いについては営業店窓口の対応を必
要とする。
■C処理中
この場合、すなわち、取引OK電文送信(S5)が正常
に完了した後であるので、取引は成立し、全媒体を顧客
に返却する。但し、入金取引の際、現金はATM21.
23内の金庫に収納される。
に完了した後であるので、取引は成立し、全媒体を顧客
に返却する。但し、入金取引の際、現金はATM21.
23内の金庫に収納される。
次に、第1図及び第4図のフローチャートを参照して、
本発明方式の動作について第1図(b)の1回線システ
ムの場合を例に説明する。
本発明方式の動作について第1図(b)の1回線システ
ムの場合を例に説明する。
取引中にATM21に障害が発生した場合、ATM21
のCPU6は、ROM7に格納された制御プログラムの
どの部分が実行されているかを前記ステップ情報により
把握し、第3図の各処理のどの段階で障害が発生したか
を知る。そして、第4図に示すフローチャートに従って
、障害発生がA処理中であれば、予めROM7に格納さ
れている第5図に示す画面Aの内容の文面を表示手段2
2に表示する。同様、B処理中であれば8画面、C処理
中であればC画面、全処理が正常に終了している場合に
は0画面を表示する。この表示は、障害発生時に、係員
がATM21に設けられた係員専用キーを用いて行なう
ことができる。
のCPU6は、ROM7に格納された制御プログラムの
どの部分が実行されているかを前記ステップ情報により
把握し、第3図の各処理のどの段階で障害が発生したか
を知る。そして、第4図に示すフローチャートに従って
、障害発生がA処理中であれば、予めROM7に格納さ
れている第5図に示す画面Aの内容の文面を表示手段2
2に表示する。同様、B処理中であれば8画面、C処理
中であればC画面、全処理が正常に終了している場合に
は0画面を表示する。この表示は、障害発生時に、係員
がATM21に設けられた係員専用キーを用いて行なう
ことができる。
なお、第2図(a)の2回線システムの場合の動作は、
前記1回線システムの場合と同様である。
前記1回線システムの場合と同様である。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、ATMに
装置障害が発生した場合に、係員はそのATMの表示手
段に表示された媒体処理指示に従って以後の媒体の取扱
いを直ちに決定でき、ひいては顧客へのサービスを向上
することができる。
装置障害が発生した場合に、係員はそのATMの表示手
段に表示された媒体処理指示に従って以後の媒体の取扱
いを直ちに決定でき、ひいては顧客へのサービスを向上
することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第2
図は従来の自動取引システムにおけるATM監視方法、
第3図はATMにおける取引処理フローチャート、第4
図は第1図の表示手段22上の表示フローチャート、第
5図は表示画面22上の媒体処理表示例である。 22・・・障害発生後の媒体処理内容の表示手段。 特許出願人 沖電気工業株式会社 (a)2回線システム (b) 1回線システム 本発明の一実施例を示す構成ブロック図第1図 ATMにおける取引処理フローチャート第3図 (a)2回線システム (b)1回線システム 従来の自動取引システムにおけるATM監視方法第2図 第1図の表示手段n上の表示フローチャート第4図
図は従来の自動取引システムにおけるATM監視方法、
第3図はATMにおける取引処理フローチャート、第4
図は第1図の表示手段22上の表示フローチャート、第
5図は表示画面22上の媒体処理表示例である。 22・・・障害発生後の媒体処理内容の表示手段。 特許出願人 沖電気工業株式会社 (a)2回線システム (b) 1回線システム 本発明の一実施例を示す構成ブロック図第1図 ATMにおける取引処理フローチャート第3図 (a)2回線システム (b)1回線システム 従来の自動取引システムにおけるATM監視方法第2図 第1図の表示手段n上の表示フローチャート第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 取引処理プログラムの進行を把握するためのステップ
情報を有する自動取引装置において、取引媒体を使用し
た取引処理時に障害が発生し前記ステップ情報により障
害発生が検知された場合に、 前記障害発生後の前記取引媒体の処理方法の指示を前記
自動取引装置の表示手段上に表示することにより行なう
ことを特徴とする障害処理指示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63203183A JPH0253181A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 自動取引装置における障害処理指示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63203183A JPH0253181A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 自動取引装置における障害処理指示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0253181A true JPH0253181A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=16469836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63203183A Pending JPH0253181A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 自動取引装置における障害処理指示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0253181A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009129071A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 取引処理装置、および取引処理方法 |
-
1988
- 1988-08-17 JP JP63203183A patent/JPH0253181A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009129071A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 取引処理装置、および取引処理方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6112983A (en) | Enhanced network monitor system for automated banking machines | |
JP2001142996A (ja) | 自動取引システム | |
JP3737460B2 (ja) | コンピュータ・システム | |
JP4844530B2 (ja) | 取引監視システム | |
JPH10222725A (ja) | 自動取引装置の操作遂行システム | |
JPH0253181A (ja) | 自動取引装置における障害処理指示方式 | |
JPH08297707A (ja) | 監視端末装置 | |
JP3280400B2 (ja) | 自動取引装置 | |
JPS62169266A (ja) | デ−タ送受信端末装置 | |
JPH01258065A (ja) | 自動取引装置 | |
JP2006127179A (ja) | 画面表示とデバイス処理の同期制御方式 | |
US4814590A (en) | Method and apparatus for transmitting data | |
JPS61241869A (ja) | オンライン端末装置における取引制御方式 | |
JPH05233673A (ja) | 取引の元帳情報補正方法 | |
JPS62219161A (ja) | メツセ−ジ表示方式 | |
JP2023178586A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH03288264A (ja) | 自動取引システム | |
JPH05303676A (ja) | 有通取引障害時の記帳データ復元方法 | |
JPH01309172A (ja) | 取引処理方式 | |
JP2619918B2 (ja) | データ端末装置 | |
JPS6247775A (ja) | 現金取扱端末 | |
JPH08123997A (ja) | 自動取引装置システム | |
JPH0935127A (ja) | 自動取引装置監視システム | |
JP2000067306A (ja) | 自動取引システム | |
JPH0749916A (ja) | 自動取引システム |