JPH0252688A - ヘアーカッターの刃 - Google Patents
ヘアーカッターの刃Info
- Publication number
- JPH0252688A JPH0252688A JP20234688A JP20234688A JPH0252688A JP H0252688 A JPH0252688 A JP H0252688A JP 20234688 A JP20234688 A JP 20234688A JP 20234688 A JP20234688 A JP 20234688A JP H0252688 A JPH0252688 A JP H0252688A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- sliding part
- fixed
- hair
- movable blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ヘアーカッターの刃に関する。
従来のヘアーカッターの刃は、ttr112図のように
、金属で加工した固定刃23と可動刃24とを押さえば
ね25で押圧した状態で固定板26に取着し、モーフの
偏心#4J(いずれも図示せず)に係合した案内板27
によって可動刃24を往復動させるようにしていた7固
定刃23は前述のように金属で形成しており、加工面、
コスト面より可動刃との摺動部に溝加工したものがなく
、摺動面積が大きいものであった。
、金属で加工した固定刃23と可動刃24とを押さえば
ね25で押圧した状態で固定板26に取着し、モーフの
偏心#4J(いずれも図示せず)に係合した案内板27
によって可動刃24を往復動させるようにしていた7固
定刃23は前述のように金属で形成しており、加工面、
コスト面より可動刃との摺動部に溝加工したものがなく
、摺動面積が大きいものであった。
上述のような従来のヘアーカッターに刃にあっては、毛
、ごみ等の異物28が第12図又はtJfJ13図のよ
うに固定刃23と可動刃24との摺動部にかみ込んだ場
合、排出するチャンスがなく切れ味が低下し、摺動負荷
が高くなる上、負荷のばらつきが発生してへ7−カッタ
ー刃の性能を着しく低下させるという問題点を有してい
た。 本発明はかかる点に鑑みて為されたもので、その目的と
するところは、摺動部にかみ込んだ毛、ごみ等を円滑に
排出して切れ味の低下を防止し、動作時の負荷の低下と
安定化によりカッター性能を確保することにある。
、ごみ等の異物28が第12図又はtJfJ13図のよ
うに固定刃23と可動刃24との摺動部にかみ込んだ場
合、排出するチャンスがなく切れ味が低下し、摺動負荷
が高くなる上、負荷のばらつきが発生してへ7−カッタ
ー刃の性能を着しく低下させるという問題点を有してい
た。 本発明はかかる点に鑑みて為されたもので、その目的と
するところは、摺動部にかみ込んだ毛、ごみ等を円滑に
排出して切れ味の低下を防止し、動作時の負荷の低下と
安定化によりカッター性能を確保することにある。
上記目的を達成するために本発明は固定刃および可動刃
をセラミックスで形成し、刃先および後部の摺動部に毛
、ごみ等を逃がす溝を形成したものである。
をセラミックスで形成し、刃先および後部の摺動部に毛
、ごみ等を逃がす溝を形成したものである。
固定刃をセラミックスの粉末射出焼結工法で加工して摺
動負荷を低下させることができ、更に。 摺動部に毛、ごみ等を逃がす溝を形成することによって
摺動部にかみ込んだ毛、ごみ等を排出でき、動作時の負
、荷を低下、安定化させることができる。
動負荷を低下させることができ、更に。 摺動部に毛、ごみ等を逃がす溝を形成することによって
摺動部にかみ込んだ毛、ごみ等を排出でき、動作時の負
、荷を低下、安定化させることができる。
本発明の実施例を図面により説明する。第1図において
、固定刃1はセラミックスを粉末射出焼結工法で加工し
、セラミックスで同様に加工した可動刃2を押さえばね
3により摺動した状態で固定板4に取着する。固定刃1
は第2図のように櫛状とし、刃先摺動部5お上り後部摺
動部6にそれぞれ溝7.8を形成し、溝7の断面A−A
は@3図の形状とし、溝8は斜め方向に設ける。又、刃
先には第4図のように半球状突起9を設け、風当たりを
よくする。可動刃2は第5図のように、櫛状とし、刃先
摺動部10および後部摺動部11にそれぞれ溝12.1
3を形成し、PI112の断面B−Bは第6図の形状と
し、溝13は斜め方向に設ける。 上述のような固定刃1と可動刃2とにより構成した刃ブ
ロック14を第7図のようにハツシング15の長手方向
の一端に着脱自在に取着し、ハウジング15内に第8図
のようにモータ16と蓄電池17、充電回路等を実装し
た基板18、そしてハツシング15の外面にハツシング
15の長手方向に沿ってスライド自在に配設されている
ハンドル19の繰作に伴って、同じくハウジング15の
長手方向に摺動する切換プレー)20を備えており、上
記モータ16の出力軸には偏心軸21が取り付けられて
いる。 ハウジング15の長手方向一端の一面に装着されている
刃ブロック14は、固定板4とこの固定板4に装着され
た固定刃1、固定刃1に摺動する可動刃2、可動力2に
装着されている案内板22、可動刃2を固定刃1に押し
付ける押さえばね3とからなるもので、一端を可動刃2
に連結j7且つ池端を固定1i4にスライド自在に係合
させている押さえばね3は、そのコイル部が回動板に取
り付けられたものとなっている。モしてモータの回転は
、偏心軸21とこれに係合する案内板22とによって往
復動に変換されて回動刃2を固定刃1上において往復動
させるものであり、共に櫛状とした固定刃1および可動
刃2で、刃溝に導入される毛髪を切断する、。 刀先摺動部5.10、又は後部摺動部6.11に毛、ご
み等をかみ込んだ場合、前述のように溝7.8.12.
13を設けているので、円滑にこれを溝7.8.12.
13を通して排出することができ、可動刃2の浮き上が
り、負荷の土性等がな(なり、安定したカット性能が得
られる。又、固定刃1と可動刃2の摺動面積を少なくす
ることにより大巾に負荷を小さくでき、電池式のものに
あっては、稼動暗闇を大巾に長くできる。更に、摺動面
積を小さくすることにより、刃部の温度上昇を小さくで
き、溝7.8.12.13は、放熱効果をもたせること
もできる。更に、溝8.13は摺動力向に対して斜めに
形成することにより溝8.13に導入した毛、ごみ等を
円滑に排出できる。更に又、固定刃1お上り可動刃2を
セラミックスで形成した場合、切刃部のエツジが小さい
と、固定刃1上を可動刃2が摺動したとき、刃先の緩衝
が起り、刃先エツジにチッピングが発生するが、このチ
ッピングを防止するため、切れ味に影響しない程度に第
9図のように刃先を円弧状にしている。 第10図および第11図はそれぞれ本発明の池の実施例
の固定刃1および可動刃2で、後部摺動部6.11のF
¥8.13を摺動方向に対して斜めに交互に形成したも
ので、固定刃1上を可動刃2が左右に摺動する場合、刃
先方向への動きを安定することができる。 【発明の効果] 本発明は上述のようにv!成したから、摺動部にかみ込
んだ毛、ごみ等を円滑に排出でさて切れ味の低下を防止
でさ、動作時の負荷の低下と安定化がでさてカッター性
能を確保できるという効果を奏するものである。
、固定刃1はセラミックスを粉末射出焼結工法で加工し
、セラミックスで同様に加工した可動刃2を押さえばね
3により摺動した状態で固定板4に取着する。固定刃1
は第2図のように櫛状とし、刃先摺動部5お上り後部摺
動部6にそれぞれ溝7.8を形成し、溝7の断面A−A
は@3図の形状とし、溝8は斜め方向に設ける。又、刃
先には第4図のように半球状突起9を設け、風当たりを
よくする。可動刃2は第5図のように、櫛状とし、刃先
摺動部10および後部摺動部11にそれぞれ溝12.1
3を形成し、PI112の断面B−Bは第6図の形状と
し、溝13は斜め方向に設ける。 上述のような固定刃1と可動刃2とにより構成した刃ブ
ロック14を第7図のようにハツシング15の長手方向
の一端に着脱自在に取着し、ハウジング15内に第8図
のようにモータ16と蓄電池17、充電回路等を実装し
た基板18、そしてハツシング15の外面にハツシング
15の長手方向に沿ってスライド自在に配設されている
ハンドル19の繰作に伴って、同じくハウジング15の
長手方向に摺動する切換プレー)20を備えており、上
記モータ16の出力軸には偏心軸21が取り付けられて
いる。 ハウジング15の長手方向一端の一面に装着されている
刃ブロック14は、固定板4とこの固定板4に装着され
た固定刃1、固定刃1に摺動する可動刃2、可動力2に
装着されている案内板22、可動刃2を固定刃1に押し
付ける押さえばね3とからなるもので、一端を可動刃2
に連結j7且つ池端を固定1i4にスライド自在に係合
させている押さえばね3は、そのコイル部が回動板に取
り付けられたものとなっている。モしてモータの回転は
、偏心軸21とこれに係合する案内板22とによって往
復動に変換されて回動刃2を固定刃1上において往復動
させるものであり、共に櫛状とした固定刃1および可動
刃2で、刃溝に導入される毛髪を切断する、。 刀先摺動部5.10、又は後部摺動部6.11に毛、ご
み等をかみ込んだ場合、前述のように溝7.8.12.
13を設けているので、円滑にこれを溝7.8.12.
13を通して排出することができ、可動刃2の浮き上が
り、負荷の土性等がな(なり、安定したカット性能が得
られる。又、固定刃1と可動刃2の摺動面積を少なくす
ることにより大巾に負荷を小さくでき、電池式のものに
あっては、稼動暗闇を大巾に長くできる。更に、摺動面
積を小さくすることにより、刃部の温度上昇を小さくで
き、溝7.8.12.13は、放熱効果をもたせること
もできる。更に、溝8.13は摺動力向に対して斜めに
形成することにより溝8.13に導入した毛、ごみ等を
円滑に排出できる。更に又、固定刃1お上り可動刃2を
セラミックスで形成した場合、切刃部のエツジが小さい
と、固定刃1上を可動刃2が摺動したとき、刃先の緩衝
が起り、刃先エツジにチッピングが発生するが、このチ
ッピングを防止するため、切れ味に影響しない程度に第
9図のように刃先を円弧状にしている。 第10図および第11図はそれぞれ本発明の池の実施例
の固定刃1および可動刃2で、後部摺動部6.11のF
¥8.13を摺動方向に対して斜めに交互に形成したも
ので、固定刃1上を可動刃2が左右に摺動する場合、刃
先方向への動きを安定することができる。 【発明の効果] 本発明は上述のようにv!成したから、摺動部にかみ込
んだ毛、ごみ等を円滑に排出でさて切れ味の低下を防止
でさ、動作時の負荷の低下と安定化がでさてカッター性
能を確保できるという効果を奏するものである。
tI′S1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図は
同上の固定刃の上面図、第3図は第2図のA−A断面図
、第4図は一部切欠せる拡大上面図、第5図は同上の可
動刃の一部切欠せる下面図、第6図はIJIJS図のB
−B断面図、第7図は同上の刃ブロックを装着したヘア
ーカッターの斜視図、第8図は同上の縦断面図、第9図
は同上の固定刃の刃先の拡大縦断面図、第10図は本発
明の他の実施例の固定刃の上面図、第11図は同上の可
動刃の一部切欠せる下面図、第12図は従来例の刃先摺
!IIJ部に異物が入った状態の縦断面図、第13図は
同上の後部摺動部に異物が入った状態の縦断面図である
。 1は固定刃、2は可動刃、5は刃先摺動部、6は後部摺
動部、7は溝、8は溝、10は刃先摺動部、11は後部
摺動部、12は溝、13は溝である。
同上の固定刃の上面図、第3図は第2図のA−A断面図
、第4図は一部切欠せる拡大上面図、第5図は同上の可
動刃の一部切欠せる下面図、第6図はIJIJS図のB
−B断面図、第7図は同上の刃ブロックを装着したヘア
ーカッターの斜視図、第8図は同上の縦断面図、第9図
は同上の固定刃の刃先の拡大縦断面図、第10図は本発
明の他の実施例の固定刃の上面図、第11図は同上の可
動刃の一部切欠せる下面図、第12図は従来例の刃先摺
!IIJ部に異物が入った状態の縦断面図、第13図は
同上の後部摺動部に異物が入った状態の縦断面図である
。 1は固定刃、2は可動刃、5は刃先摺動部、6は後部摺
動部、7は溝、8は溝、10は刃先摺動部、11は後部
摺動部、12は溝、13は溝である。
Claims (1)
- (1)櫛状の固定刃上を櫛状の可動刃が往復摺動する如
くしたヘアーカッターの刃において、固定力および可動
刃をセラミックスで形成し、刃先および後部の摺動部に
毛、ごみ等を逃がす溝を形成して成ることを特徴とする
ヘアーカッターの刃。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20234688A JPH0252688A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | ヘアーカッターの刃 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20234688A JPH0252688A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | ヘアーカッターの刃 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0252688A true JPH0252688A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=16456016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20234688A Pending JPH0252688A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | ヘアーカッターの刃 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0252688A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002369980A (ja) * | 2001-06-14 | 2002-12-24 | Matsushita Electric Works Ltd | トリマー刃及びトリマー刃を用いた電動器具 |
EP2085195A1 (en) | 2008-01-29 | 2009-08-05 | Braun GmbH | Trimmer comb, hair trimmer comprising a trimmer comb and method of manufacturing a trimmer comb |
EP2085194A1 (en) | 2008-01-29 | 2009-08-05 | Braun GmbH | Trimmer comb, hair trimmer comprising a trimmer comb and method of manufacturing a trimmer comb |
CN104084957A (zh) * | 2014-06-26 | 2014-10-08 | 浙江宏泰锆业科技有限公司 | 一种剃刀刀片组 |
US20140310963A1 (en) * | 2009-01-27 | 2014-10-23 | Braun Gmbh | Trimmer Comb, Hair Trimmer Comprising A Trimmer Comb And Method Of Manufacturing A Trimmer Comb |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP20234688A patent/JPH0252688A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002369980A (ja) * | 2001-06-14 | 2002-12-24 | Matsushita Electric Works Ltd | トリマー刃及びトリマー刃を用いた電動器具 |
JP4496674B2 (ja) * | 2001-06-14 | 2010-07-07 | パナソニック電工株式会社 | トリマー刃及びトリマー刃を用いた電動器具 |
EP2085195A1 (en) | 2008-01-29 | 2009-08-05 | Braun GmbH | Trimmer comb, hair trimmer comprising a trimmer comb and method of manufacturing a trimmer comb |
EP2085194A1 (en) | 2008-01-29 | 2009-08-05 | Braun GmbH | Trimmer comb, hair trimmer comprising a trimmer comb and method of manufacturing a trimmer comb |
WO2009095199A1 (en) | 2008-01-29 | 2009-08-06 | Braun Gmbh | Trimmer comb, hair trimmer comprising a trimmer comb and method of manufacturing a trimmer comb |
US20100299937A1 (en) * | 2008-01-29 | 2010-12-02 | Klaus-Dieter Geiser | Trimmer comb, hair trimmer comprising a trimmer comb and method of manufacturing a trimmer comb |
US20110016729A1 (en) * | 2008-01-29 | 2011-01-27 | Klaus-Dieter Geiser | Trimmer comb, hair trimmer comprising a trimmer comb and method of manufacturing a trimmer comb |
US20140310963A1 (en) * | 2009-01-27 | 2014-10-23 | Braun Gmbh | Trimmer Comb, Hair Trimmer Comprising A Trimmer Comb And Method Of Manufacturing A Trimmer Comb |
US9302401B2 (en) * | 2009-01-27 | 2016-04-05 | Braun Gmbh | Trimmer comb, hair trimmer comprising a trimmer comb and method of manufacturing a trimmer comb |
CN104084957A (zh) * | 2014-06-26 | 2014-10-08 | 浙江宏泰锆业科技有限公司 | 一种剃刀刀片组 |
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