JPH0252437B2 - - Google Patents

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JPH0252437B2
JPH0252437B2 JP61272588A JP27258886A JPH0252437B2 JP H0252437 B2 JPH0252437 B2 JP H0252437B2 JP 61272588 A JP61272588 A JP 61272588A JP 27258886 A JP27258886 A JP 27258886A JP H0252437 B2 JPH0252437 B2 JP H0252437B2
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JP
Japan
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claw
fixed
air
chuck
core coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61272588A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63126300A (ja
Inventor
Takanori Tawara
Yoichi Asazuma
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Engineering Co Ltd
Original Assignee
Toray Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toray Engineering Co Ltd filed Critical Toray Engineering Co Ltd
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Publication of JPS63126300A publication Critical patent/JPS63126300A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は空芯コイル挿入装着用チヤツク機構に
関するものである。
更に詳しくは、空芯コイルのリードをプリント
基板の取付孔に挿入して前記空芯コイルを前記プ
リント基板に装着する場合において用いられるチ
ヤツク機構に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、チユーナー用プリント基板の実装工程に
おいて、細いワイヤ(例えば、0.3mmといつたワ
イヤ)をコイル巻して第7図において示すように
空芯コイル部1aを成形した空芯コイル1を人手
を介してプリント基板に装着、すなわち、作業員
が適当な治具を使用して空芯コイル1を把持し、
一対のリード1bをプリント基板の孔に挿入して
装着していた。
〔発明において解決しようとする問題点〕
この為、迅速に挿入装着するのが困難であると
共に挿入ミス等のトラブルが発生し易いという欠
点を有していた。
そこで、本発明者等は、この工程の自動化を図
るべく、これに適したチヤツク機構の開発に着手
し、各方向から鋭意検討の結果、リード1b同志
間のピツチP1を、プリント基板の取付孔同志間
のピツチに自動的に一致させ得るように空芯コイ
ルを把持し得てプリント基板に正確に挿入装着す
ることができるチヤツク機構を見い出したのであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち、本発明に係る空芯コイル挿入装着用
チヤツク機構は、空芯コイルのリードをプリント
基板の取付孔に挿入して前記空芯コイルを前記プ
リント基板に装着する場合において用いられるチ
ヤツク機構において、チヤツクサポートに上下動
し得るように吊着されたチヤツクハウジングと、
水平方向に対向されて互いに接近及び離別し得る
ように前記チヤツクハウジングに吊着された一対
の爪受けと、その下端が前記爪受けの下端より下
方へ突出されるように前記爪受け夫々に装着され
た固定爪と、弾性体で付勢されてその下端が前記
固定爪の下端より下方へ突出されるように前記爪
受け夫々に装着された可動爪とを備え、前記固定
爪夫々が、その下端に空芯コイルのコイル部端を
挿入し得る溝を設けていると共に前記可動爪夫々
が、その下端に前記固定爪の下端面と対向する上
端面を形成した突起部を有し、かつ前記突起部に
空芯コイルのリードを挿入し得る溝を設けている
ことを特徴とするものである。
〔実施例〕
以下、実施例について図面に基いて述べると、
正面図である第1図及び第1図のY−Y矢視図で
ある第2図において、2はチヤツクハウジングを
示し、このハウジング2は、チヤツクサポート3
に吊着、すなわち、縦軸4の下端に固着されてい
る連結具5にチヤツクハウジング2が固着されて
いる。なお、縦軸4は、上下動及び回転し得るよ
うにチヤツクサポート3に装着されていると共
に、圧縮コイルバネ6で付勢されて抜止めされて
いる。また、チヤツクサポート3の一端は図示さ
れていない脚フレームに固着されている。
次に、7a,7bは爪受けを示し、これらは水
平方向に対向されて互いに接近及び離別し得るよ
うにチヤツクハウジング2に吊着されている。
詳しくは、爪受け7aは、チヤツクハウジング
2に固着されているソレノイド8aのロツド9a
の一端に固着されていると共に、チヤツクハウジ
ング2に水平方向へ摺動し得るように装着されて
いるガイド軸10a1,10a2の一端に固着さ
れている。なお、11aは爪受け7aに固着され
ているフランジである。
一方、爪受け7bは、後述するように、その両
端がチヤツクハウジング2に固着されているガイ
ド軸12a,12bで案内されて水平方向へ移動
し得るように装着されているスライドハウジング
13に、爪受け7aと同様に装着、すなわち、ス
ライドハウジング13に固着されているソレノイ
ド8bのロツド9bの一端に固着されていると共
にスライドハウジング13に水平方向へ摺動し得
るように装着されているガイド軸10b1,10
b2の一端に固着されている。なお、11bはフ
ランジであつて、これは爪受け7bに固着されて
いる。
次に、14a,14bは固定爪を、また15
a,15bは可動爪を夫々示し、固定爪14a及
び可動爪15aは爪受け7aの下端に、そして、
固定爪14b及び可動爪15bは爪受け7bの下
端に夫々装着されている。
詳述すると、固定爪14aは、その下端が爪受
け7aの下端より下方へ突出されるように皿小ネ
ジを介して爪受け7aに固着され、かつその下端
に半円弧状の溝16a(第3図参照)を設けてい
る。また、固定爪14bも、その下端が爪受け7
bの下端より下方へ突出されるように皿小ネジを
介して爪受け7bに固着され、かつその下端に半
円弧状の溝16bを設けている。
一方、可動爪15aは、スライド板17aと爪
先体取付ブロツク18aと爪先体19aとで構成
され、かつこれらを互いに固着して一体化してお
り、そして、ガイド具20a、引張りコイルバネ
21a等を介して爪受け7aに装着されている。
すなわち、ガイド具20aは、コの字状断面形
状体で構成され、かつ爪受け7aの幅方向両端に
固着されており、これによつてスライド板17a
を水平方向へ移動させないように規制している。
また、引張りコイルバネ21aは、ガイド具2
0aに螺着されているボルト22aにその一端が
固着されていると共にスライド板17aに螺着さ
れているボルト23aにその他端が固着されてお
り、この為、可動爪15aが下方へと付勢されて
スライド板17aに固着されているストツパーブ
ロツク24aがガイド具20aの上端に当接され
ている。
なお、爪先体19aは、その下端に突起部25
a(第3図参照)を形成し、この突起部25aに
縦溝26aを設けている。また、突起部25aの
側端面イと固定爪14aの側端面ロは同一垂直面
内に位置されていると共に突起部25aの上端面
ハと固定爪14aの下端面ニは平行に保たれてい
る。
可動爪15bも可動爪15aと同様に装着され
ている。但し、これの爪先体19bは、爪先体1
9aと勝手違い、すなわち、第4図において示さ
れているように設けられている。
図中、17bはスライド板、18bは爪先体取
付ブロツク、19bは爪先体、20bはガイド
具、21bは引張りコイルバネ、22b,23b
はボルト、24bはストツパーブロツク、25b
は突起部、26は縦溝を夫々示している。
更に、第1図のZ−Z矢視図である第5図及び
第1図の右側面図である第6図において、チヤツ
クハウジング2に回転し得るように装着されてい
る軸27は、軸継手8を介して螺子軸29に連結
されており、そして、螺子軸29は、その両端が
チヤツクハウジング2に固着されているガイド軸
12a,12b間に位置(第2図参照)され、か
つスライドハウジング13に固着されているナツ
ト30と螺結されている。この為、軸27を所定
方向へ回転させてスライドハウジング13を水平
方向へ移動させることができるが、この際、スラ
イドハウジング13は、ガイド軸12a,12b
で案内されて移動する。
なお、この駆動は、軸27に固着されているク
ラツチ31に駆動源側のクラツチA(図示されて
いない)を噛み合して行うことができ、かつこれ
によつて可動爪15aの突起部25aの側端面イ
と可動爪15bの突起部25bの側端面イ間の間
隔を所定に調整することができる。
また、32,33はブレーキ片を示し、この片
32,33は、チヤツクハウジング2に装着され
ている軸34に装着され、圧縮コイルバネ35で
互いに押し合う如くに付勢されてブレーキシユー
36(第1図参照)をニツプし、軸27が自由に
回転するのを防止している。なお、ブレーキシユ
ー36は、軟質ウレタンゴム製円筒体の二分割体
で構成されている。
次に、プリント基板に空芯コイル1を挿入装着
する態様について述べると、空芯コイル1は治具
板37(第7図参照)に装着、すなわち、治具板
37の取付孔に一対のリード1bを挿入した姿で
前工程から送られて来て所定位置に位置決めされ
る。また、これと並行して螺子軸29が駆動され
てスライドハウジング13が水平方向へ移動さ
れ、可動爪15aの突起部25aの側端面イと可
動爪15bの突起部25bの側端面イ間の間隔調
整がされる。例えば、空芯コイル1のリード1b
同志間のピツチP1より数mm大きい間隔に調整さ
れる。
すると、縦軸4の上方から駆動源側のクラツチ
B(図示されていない)が降下して来て縦軸4に
固着されているクラツチ38に噛み合され、次い
て前記クラツチBが回転され、縦軸4が左回りに
90度回転される。すなわち、チヤツクハウジング
2が第5図において二点鎖線で示されている位置
から一点鎖線で占めされている位置に移動され
る。この際、連結具5に固着されているリング体
39が縦軸4と一緒に回転され、リング体39に
固着されているストツパーピン40aがストツパ
ーブロツク41a(第2図参照)に当接されて位
置決めされる。
引続いて前記クラツチBが更に降下され、縦軸
4が下方へ移動される。この為、チヤツクハウジ
ング2が降下され、可動爪15a,15bの下端
が治具板37の上面に軽く当接される。そして更
に前記クラツチBが降下されると、固定爪14
a,14bの下端ニが、可動爪15a,15bの
突起部25a,25bの上端面ハに当接され、同
時に前記クラツチBの降下が停止される。
続いて、ソレノイド8a,8bのロツド9a,
9bが突出され、爪受け7a,7bが水平方向へ
移動されて互いに接近される。なお、ソレノイド
8a,8bのロツド9a,9bの他端にはストツ
パー42a,42bが固着されており、このスト
ツパー42a,42bで突出ストロークが所定に
制御される。この為、固定爪14a,14bに設
けられている半円弧状の溝16a,16b内に空
芯コイル1のコイル部端(コイル部1aの端)が
挿入されると共に可動爪15a,15bの突起部
25a,25bに設けられている溝26a,26
b内に空芯コイル1のリード1bが挿入される。
次いで、縦軸6を下方へ押付けている前記クラ
ツチBが上昇し元の上方の位置へ移動される。す
ると、圧縮コイルバネ6で付勢されて縦軸4も上
昇し元の位置へ移動される。すなわち、チヤツク
ハウジング2が第1図において示されている如く
に上方の位置へ移動され、固定爪14a,14b
及び可動爪15a,15bが治具板37の上方へ
移動される。
この為、引張りコイルバネ21a,21bでス
ライド板17a,17bが付勢されて下方へ向つ
て突出され、突起部25a,25bの上端面ハに
当接されていた固定爪14a,14bの下端ニが
突起部25a,25bの上端面ハから離別され、
これによつて治具板37から空芯コイル1のリー
ド1bが引き抜かれ、固定爪14a,14b及び
可動爪15a,15bで空芯コイル1が把持され
る。なお、この状態において、リード1bの下端
は突起部25a,25b内に位置され、リード1
b同志間のピツチがP1に保たれている。
このように、本チヤツク機構によると、リード
1b同志間のピツチを一定に保つように自動的に
空芯コイル1を把持することができる。
続いて、元の上方の位置から前記クラツチBが
降下して来て縦軸4に固着されているクラツチ3
8に噛み合され、縦軸4が右回りに90度回転され
る。すなわち、チヤツクハウジング2が第5図に
おいて一点鎖線で示されている位置から二点鎖線
で示されている位置に移動される。
この際、連結具5に固着されているリング体3
9が縦軸4と一緒に回転され、リング体39に固
着されているストツパーピン40bがストツパー
ブロツク41bに当接されて位置決めされる。以
下、前記クラツチBが更に降下されて縦軸4が下
方へ移動され、従つて、チヤツクハウジング2が
降下されて可動爪15a,15bの下端がプリン
ト基板の上面に軽く当接される。
なお、プリント基板は予め所定位置に位置決め
されており、そして更に前記クラツチBが降下さ
れると、固定爪14a,14bの下端ニが可動爪
15a,15bの突起部25a,25bの上端面
ハに当接され、同時に前記クラツチBの降下が停
止される。
この為、固定爪14a,14bの下端ニが、可
動爪15a,15bの突起部25a,25bの上
端面ハに接近されるに従つて空芯コイル1のリー
ド1bが突起部25a,25bの下端より下方へ
突出され、プリント基板の取付孔に挿入される。
この場合において、変形し易い空芯コイル1のリ
ード1bが、縦溝26a,26bで案内されて下
方へ突出されるから、プリント基板の取付孔との
位置ずれが発生するのを防止し得て正確に挿入す
ることができる。
次いで、ソレノイド8a,8bのロツド9a,
9bが没されて爪受け7a,7bが水平方向へ移
動されて互いに遠ざけられる。その後、前記クラ
ツチBが上昇し元の上方の位置へ移動され、従つ
て、圧縮コイルバネ6で付勢されて縦軸4も上昇
し元の位置へ移動されると共にチヤツクハウジン
グ2が第1図において示されている如くに上方の
位置へ移動され、固定爪14a,14b及び可動
爪15a,15bがプリント基板の上方へ移動さ
れる。以下、同様に、次々とプリント基板の取付
孔に空芯コイル1を挿入装着することができる。
なお、本チヤツク機構においては、螺子軸29
を駆動してチヤツクハウジング13を水平方向へ
移動させ、可動爪15aの突起部25aの側端面
イと可動爪15bの突起部25bの側端面イ間の
間隔を調整し得るように設けているから、リード
1b同志間のピツチP1が各種の空芯コイル1を
挿入装着することができる。
以上、本発明に係るチヤツク機構の一実施例に
ついて述べたが、本発明においては、チヤツクサ
ポート3を、水平方向へ移動し得るように装着し
てもよく、かつこの場合において一軸方向あるい
は互いに直交する二軸方向へ移動し得るように装
着することができ、また、チヤツクハウジング2
を、上下方向へのみ移動し得るようにチヤツクサ
ポート3に装着してもよく、更に、螺子軸29を
駆動してスライドハウジング13を水平方向へ移
動させ、可動爪15aの突起部25aの側端面イ
と可動爪15bの突起部25bの側端面イ間の間
隔を調整する機構を省くこともできる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によると、リード同志
間のピツチを、プリント基板の取付孔同志間のピ
ツチに自動的に一致させ得るように空芯コイルを
把持し得てプリント基板に正確に挿入装着するこ
とができるチヤツク機構を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は空芯コイル挿入装着用チヤツク機構の
正面図、第2図は第1図のY−Y矢視図、第3図
は固定爪14a及び可動爪15aの下端部の斜視
図、第4図は可動爪15bの下端部の斜視図、第
5図は第1図のZ−Z矢視図、第6図は第1図の
右側面図、第7図は治具板37に空芯コイル1が
挿入装着されている態様を示す図である。 1……空芯コイル、1a……空芯コイルのコイ
ル部、1b……空芯コイルのリード、2……チヤ
ツクハウジング、3……チヤツクサポート、7
a,7b……爪受け、14a,14b……固定
爪、15a,15b……可動爪、16a,16b
……半円弧状の溝、21a,21b……引張りコ
イルバネ、25a,25b……突起部、26a,
26b……縦溝。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 空芯コイルのリードをプリント基板の取付孔
    に挿入して前記空芯コイルを前記プリント基板に
    装着する場合において用いられるチヤツク機構に
    おいて、チヤツクサポートに上下動し得るように
    吊着されたチヤツクハウジングと、水平方向に対
    向されて互いに接近及び離別し得るように前記チ
    ヤツクハウジングに吊着された一対の爪受けと、
    その下端が前記爪受けの下端より下方へ突出され
    るように前記爪受け夫々に固着された固定爪と、
    弾性体で付勢されてその下端が前記固定爪の下端
    より下方へ突出されるように前記爪受け夫々に装
    着された可動爪とを備え、前記固定爪夫々が、そ
    の下端に空芯コイルのコイル部端を挿入し得る溝
    を設けていると共に前記可動爪夫々が、その下端
    に前記固定爪の下端面と対向する上端面を形成し
    た突起部を有し、かつ前記突起部に空芯コイルの
    リードを挿入し得る溝を設けていることを特徴と
    する空芯コイル挿入装着用チヤツク機構。
JP61272588A 1986-11-14 1986-11-14 空芯コイル挿入装着用チヤツク機構 Granted JPS63126300A (ja)

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