JPH025188A - ImPPプログラム起動方式 - Google Patents

ImPPプログラム起動方式

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JPH025188A
JPH025188A JP15656188A JP15656188A JPH025188A JP H025188 A JPH025188 A JP H025188A JP 15656188 A JP15656188 A JP 15656188A JP 15656188 A JP15656188 A JP 15656188A JP H025188 A JPH025188 A JP H025188A
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impp
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host computer
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Toshiaki Kanai
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はI m P P (Image Pipeli
ned Processor>を利用したイメージ処理
システムにおいて、1mPPに対してImPPプログラ
ムを与えて起動させる方式に関するものである。
〔従来の技術〕
TmPPは比較的簡単な処理を大量のデータに対して繰
り返し行うことが多いイメージ処理を高速に実行するた
めに、可変パイプライン構成とデータフロ一方式という
アーキテクチャを採用して誕生した非ノイマン型のプロ
セッサである。
このImPPはプロセッサ内部のプログラム領域となっ
ているRAMにソフト的にパイプラインを構成して動作
するため、起動に先立ってImPP用のプログラム(1
mPPプログラム)を外部よりImPP内部のプログラ
ム領域にセットする必要がある。そのため、ImPPす
なわちImPPプログラムを起動するためには、ホスト
コンピュータ側で1mPPプログラムのセットを行い、
その後に起動用のトークン(起動トークン)をホストコ
ンピュータ側よりImPPに対して発行するという処理
が必要となる。
従来、ImPP内部のプログラム領域にセントするIm
PPオブジェクトプログラムは、ファイル化されて補助
記憶装置(例えばディスク装置)上に格納されており、
ホストコンピュータ側のプログラムでファイルからIm
PPオブジェクトプログラムを読み取ってメインメモリ
へいったんバンファリングした後、イメージメモリへ転
送し、その後にImPPの周辺サポート用LSIである
MAG I Cのセルフオブジェクトロード機能を用い
てイメージメモリからImPP内部のプログラム領域ヘ
ロードするようにしていた。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、従来のImPPプログラム起動方式は
、ImPPオブジェクトプログラムをファイル化してデ
ィスク装置等の補助記憶装置上に置いていたため、以下
のような問題が生じていた。
■複雑なイメージ処理を行うために異なる1mPPプロ
グラムを何本もロードするような場合、ImPPプログ
ラムをロードする度に補助記憶装置へのアクセスが発生
することとなることから、高速処理を要求されるイメー
ジ処理プログラムにおいて処理速度の低下を招く。
■階層ディレクトリ構造を持つオペレーティングシステ
ム下でイメージ処理プログラムを稼動させる場合には、
ImPPオブジェクトプログラムのファイルをホストコ
ンピュータ側のプログラムで指定したディレクトリ下に
配置しなければならず、プログラム実行環境に制約を受
ける。
本発明は上記の点に鑑み堤案されたものであり、その目
的とするところは、ImPPプログラムの起動が短時間
で行えると共に、ImPPプログラムのファイルの配置
に制約を受けることのないImPPプログラム起動方式
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するため、ホストコンピュー
タと[mPPとMAG I Cとイメージメモリとを備
えたイメージ処理システムにおいて、数値データ化して
ホストコンピュータ側のプログラム上に組み込まれたI
mPPオブジェクトプログラムと、1mPPオブジェク
トプログラムをイメージメモリに書き込むイメージメモ
リ制御手段と、MAG I Cのセルフオブジェクトロ
ード機能を起動させると共に、セルフオブジェクトロー
ド機能の終了後にMAG T Cを介してImPPに起
動トークンを与えるImPP制御手段とを備えるように
している。
〔作用〕
本発明のImPPプログラム起動方式にあっては、Im
PPオブジェクトプログラムを数値データ化して予めホ
ストコンピュータ側のプログラム上に組み込むことによ
り、イメージメモリ制御手段がImPPオブジェクトプ
ログラムをイメージメモリに書き込み、ImPP制御手
段がMAGICのセルフオブジェクトロード機能を起動
させると共に、セルフオブジェクトロード機能の終了後
にMAG I Cを介して[mPPに起動トークンを与
える。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
第1図は本発明のImPPプログラム起動方式の一実施
例を示す構成図である。第1図において、本実施例はI
mPP1と、MAG I C2と、イメージメモリ3と
、アプリケーションプログラム4と、1mPPオブジェ
クトプログラム5と、イメージメモリ制?1手段6と、
ウィンドウ制御手段7と、1mPP1ll?1手段8と
、高速グラフィックス制御手段9とから構成されている
。以下、上記の構成部分の個々の機能につき説明する。
先ず、1mPP1は前述したように可変パイプライン構
成とデータフロ一方式というアーキテクチャを採用した
イメージ処理用の非ノイマン型のプロセッサであり、プ
ロセッサ内部のプログラム領域となっているRAMにソ
フト的にパイプラインを構成してデータフロ一方式によ
り動作するものである。なお、ImPPはチップ化され
たLSIであり、通常は複数個のTmPPが用いられ、
それぞれのImPPはモジヱール番号によって区別され
る。
MAGIC2はImPP1の周辺サポート用LSIであ
り、ImPP1とイメージメモリ3もしくはホストコン
ピュータとの間でデータ、トークンのやりとりを制61
するものである。すなわち、以下の機能を有している。
■1mPPLから出力されたイメージメモリ3へのメモ
リアクセストークンを処理する機能■イメージメモリ3
から出力されたデータをトークンとして組み立ててIm
PP1に送る機能 ■ホストコンピュータから1mPP1へのデータをトー
クンに編成する機能 01mPP1から出力されたトークンをホストコンピュ
ータに与えるためにデータに戻す機能 01mPP1から出力されたトークンを必要に応じてT
mPP 1に再び入力する機能また、MAGtC2はセ
ルフオブジェクトロード機能(SQL機能)を有してお
り、このセルフオブジェクトロード機能はイメージメモ
リ3の内容を、ImPP制御手段8等により与えられた
アドレスから終了符号が入力されるまで順次読み取り、
データをトークン化してImPP 1に送るものである
。なお、この機能は1mPP1内部のプログラム領域へ
イメージメモリ3からImPPオブジェクトプログラム
をロードする際、および起動トークンをTmPP1に対
して与える際に用いられる。
イメージメモリ3はImPP1によるイメージ処理にお
いて必要となるイメージデータを格納すると共に、Im
PPオブジェクトプログラムおよびその管理情報を格納
するために用いられるものである。なお、その詳細につ
いては後述する。
次いで、アプリケーションプログラム4はホストコンピ
ュータで実行されるプログラムであり、rmPPlによ
るイメージ処理を起動させると共に、その結果を更に目
的に応じて処理するためのものである。
ImPPオブジェクトプログラム5は数値データ化して
ホストコンピュータ側のプログラム上に予め組み込まれ
たImPPプログラムであり、複数のImPPオブジェ
クトプログラムから構成されている。このImPPオブ
ジェクトプログラム5は1要素当たりのメモリ容量を例
えば2バイトおした静的変数の配列としてホストコンピ
ュータ側のプログラム中で定義されている。ImPPオ
ブジェクトプログラム5は当該プログラムを人力する(
mPP1のモジュール番号と[mPP1内部のプログラ
ム領域のアドレスとを組み合わせた行先10の2バイト
と、その行先■Dにセットされるデータの2バイトとの
計4バイトを1単位としており、全体としてImPP1
の可変パイプラインを構成する要素を羅列したImPP
オブジェクトプログラム部と、ImPPプログラムを起
動するときの起動トークンを羅列した起動トークンテン
プレート部とから構成されている。なお、ImPPオブ
ジェクトプログラム部にはImPP内部のデータの流れ
を示すリンクテーブル情報、処理手続きを示すファンク
シランテーブル情報、プログラム中の定数を示す定数情
報、起動トークンの行先アドレスとその個数を示すテン
プレート情報が含まれている。また、上記のImPPオ
ブジェクトプログラム部と起動トークンテンプレート部
のそれぞれの終わりには、MAGIC2のセルフオブジ
ェクトロード機能の動作を終了させると共に、その旨を
ホストコンピュータに知らせるためのセルフオブジェク
トロード終了トークンと呼ばれるデータが付加されてい
る。
イメージメモリ制御手段6はイメージメモリ3に関して
種々の制御を行うものであり、次のような機能を有して
いる。
■イメージメモリ3をホストコンピュータの論理空間に
マツピングし、イメージメモリ3の先頭論理アドレスを
得ることでホストコンピュータからイメージメモリ3を
直接アクセス可能にする機能 ■イメージメモリ3の管理情報領域を参照して次にIm
PPオブジェクトプログラム(1mPPオブジェクトプ
ログラム5を構成する復数のImPPオブジェクトプロ
グラムのうちの1つ)を書き込むことができる領域の先
頭アドレスを計算する機能 01mPPオブジェクトプログラムをイメージメモリ3
の空領域に書き込む機能 ■イメージメモリ3の管理情報領域の頭の例えば4バイ
トにFFFFFFFFHが記録されているレコードに対
して、ImPPオブジェクトプログラムの格納開始アド
レス、ImPPオブジェクトプログラムの名前、起動ト
ークンテンプレート部の開始アドレス、プログラムサイ
ズを記録し、次のレコードの先頭の4バイトにFFFF
FFFFHを書き込む機能 ここて、第2図はイメージメモリ制御手段6により既に
1つのImPPオブジェクトプログラムが書き込まれた
状態におけるイメージメモリ3のメモリマツピングの例
を示したものである。第2図において、先頭の2にバイ
ト(アドレスOH〜7FFH)は現在までにイメージメ
モリ3にロードされているImPPオブジェクトプログ
ラムの格納開始アドレス、ImPPオブジェクトプログ
ラムの名前、起動トークンテンプレート部の開始アドレ
ス、プログラムサイズを記録しておくための管理情報領
域となっている。なお、この領域はルーコードが例えば
32バイト単位で扱われ、1つのImPPオブジェクト
プログラムがイメージメモリ3にロードされるとルーコ
ードが使用されるようになっている。また、何も記録さ
れていないレコードのうち最初のレコードの頭の4バイ
トには例えばF F F F F F F F Hが記
録されている。
続<126にバイト(アドレス800H−IFFFFH
)はImPPオブジェクトプログラムを書き込むImP
Pオブジェクトプログラム領域となっており、以降はイ
メージデータを展開するための領域となっている。
次いで、第1図において、ウィンドウ制御手段7は高速
グラフィックス制御手段9およびrmPP制御手段8に
対する制御を行うものであり、次のような機能を有して
いる。
■高速グラフィックス制28手段9に対してホストコン
ビエータで直接アクセス可能なウィンドウをオーブンも
しくはクローズする機能■アプリケーションプログラム
4より受は取った起動を行うImPPプログラム名から
イメージメモリ3の管理情報領域を参照し、起動するI
mPPオブジェクトプログラムの格納開始アドレスとこ
のプログラムの起動トークンテンプレート部の開始アド
レスをrmPP制御手段8に引き渡す機能 1mPP制御手段8はMAG I C2を介して1mP
Pを制御するものであり、次のような機能を有している
■MAG I C2に対してウィンドウ制御手段7から
受は取ったアドレス情報を渡し、MAGIC2のセルフ
オブジェクトロード機能を起動させる機能 ■MAG I C2からホストコンピュータ側に出力さ
れたデータを受信し、ホストコンピュータへ通知する機
能 ■MAG I C2およびImPP1に対するハードウ
ェアリセットを行う機能 最後に、高速グラフィックス制御手段9はグラフィック
スのための制?Hを行うものであり、ウィンドウ領域を
確保するためのフレームバッファを有している。
以下、上記の実施例の動作を説明する。
先ず、アプリケーションプログラムからImPPプログ
ラム起動プログラム(イメージメモリ制御手段6.ウィ
ンドウ制御手段7等の機能部を構成する実体)が呼ばれ
ると、イメージメモリ制御手段6の動作によりイメージ
メモリ3がホストコンピュータの論理アドレス空間ヘマ
ッピングされ、イメージメモリ3の先頭の論理アドレス
が獲得されることによってホストコンピュータからイメ
ージメモリ3が直接アクセス可能となる。次いで、イメ
ージメモリ制御手段6の動作により、イメージメモリ3
の先頭の論理アドレスを利用してイメージメモリ3の管
理情報領域が参照され、最初の空レコード(頭の4バイ
トにFFFFFFFFHの値を持つレコード)が探し出
される。そして、そのレコードの1つ前のレコードに記
録されている1mPPオブジェクトプログラムの格納開
始アドレスにそのプログラムサイズを加えることにより
次のImPPオブジェクトプログラム格納開始アドレス
が算出され、数値データ化したImPPオブジェクトプ
ログラム5のうち必要な1mPPオブジェクトプログラ
ムがイメージメモリ3に書き込まれる。次いで、イメー
ジメモリ3への1mPPオブジェクトプログラムの書き
込みが終了すると、格納開始アドレス、ImPPオブジ
ェクトプログラムの名前、[mPPオブジェクトプログ
ラムのサイズ、起動トークンテンプレート部の開始アド
レスがイメージメモリ3の管理情報領域のレコードに書
き込まれ、レコードの終了を示すFFFFFFFFHが
次のレコードの頭4バイトに書き込まれる。
次に、ウィンドウ制御手段7においては、高速グラフィ
ックス制御手段9に対してホストコンピュータで直接ア
クセスできるウィンドウをオープンする処理が行われる
と共に、イメージメモリ3の管理情報領域を参照するこ
とにより起動するImPPオブジェクトプログラムの格
納アドレスが獲得され、このアドレスがImPP制御手
段8に渡される。
次いで、ImPP制御手段8においては、MAGIC2
に対してセルフオブジェクトロードを行わせる命令が発
行され、セルフオブジェクトロードの終了通知が待ち合
わされる。MAG I C2においてはイメージメモリ
3に格納されたImPPオブジェクトプログラムがセル
フオブジェクトロード機能により読み取られ(MAGI
C2は与えられたアドレスから終了符号F800000
0Hを読み取るまでイメージメモリ3の内容を読み取る
。)、読み取ったデータはトークンに組み立てられてr
mPPlへ送られ、1mPP1内部のプログラム領域へ
セットされる。MAGIC2がイメージメモリ3の内容
から終了符号を読み取るとImPP制御手段8に対して
終了信号が通知され、1mPP1ll?1手段8からは
ウィンドウ制御手段7に対して1mPPオブジェクトプ
ログラムのセルフオブジェクトロードが終了したことが
通知される。
1mPPオブジェクトプログラムのセルフオブジェクト
ロードが終了すると、ウィンドウ制御手段7により、ロ
ードしたImPPオブジェクトプログラムの起動トーク
ンテンプレート部の開始アドレスがImPPlilli
l手段8に渡され、I m P P制御n手段8により
ImPPプログラムの起動が行われる。なお、このとき
アプリケージ四ンプログラム4より起動用のパラメータ
を受は取っているときには、起動トークンテンプレート
部のデータの部分がパラメータ値で適宜書き換えられる
。しかして、ImPP1の起動は、ImPPl111手
段8が起動トークンテンプレート部の開始アドレスを受
は取った後にMAG I C2に対し起動モードでセル
フオブジェクトロードを行わせる命令を発行することに
より行われる。すなわち、MAG IC2により、Im
PPオブジェクトプログラムのロードと同様な動作によ
ってイメージメモリ3の起動トークンテンプレート部の
内容が読み取られ、ImPP1へ起動トークンが与えら
れ、それが終了するとセルフオブジェクトロードの終了
通知がImPP制御手段8に返される。
以上の動作によってImPP 1においてImPPプロ
グラムが起動され、所定のイメージ処理が行われ、MA
G I C2を介してホストコンピュータに対して結果
が出力される。
また、ImPP1の処理終了トークンはMAGIC2に
より受は取られ、処理終了通知が1mPP制省n手段8
に返される。そして、処理終了通知を受信したImPP
制御手段8からウィンドウ制御手段7へ1mPPプログ
ラムの処理終了が通知され、ウィンドウ制御手段7では
処理終了を認知すると高速グラフィックス制御手段9に
対してオーブンしていたウィンドウをクローズする処理
が行われ、アプリケーションプログラム4ヘプログラム
の制御が戻される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のImPPプログラム起動
方式にあっては、1mPPオブジェクトプログラムを数
値データ化してホストコンビエータ側のプログラムに組
み込み、ディスク装置等の補助記憶装置へのアクセスな
しにイメージメモリおよびMAGI Cを介してImP
PオブジェクトプログラムをImPPにセントできるた
め、従来のように補助記憶装置上のファイルからImP
Pオブジェクトプログラムを読み取って起動する場合に
比べて短時間に動作が行え、かつImPPオブジェクト
プログラムのファイルを特定のディレクトリ下に配置し
なければならないといった制約がなくなるため設計の自
由度が高まるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のImPPプログラム起動方式の一実施
例を示す構成図および、 第2図はイメージメモリのメモリマツピングの例を示す
図である。 図において、1 =・I m P P、 2 ・=MA
G I C。 3・・・イメージメモリ、4・・・アブリケーシッンブ
ロダラム、5−I m P Pオブジェクトプログラム
、6・・・イメージメモリ制御手段、7・・・ウィンド
ウ制御手段、8・・弓mPP制御手段、9・・・高速グ
ラフィックス制御手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ホストコンピュータとImPPとMAGICとイメージ
    メモリとを備えたイメージ処理システムにおいて、 数値データ化してホストコンピュータ側のプログラム上
    に組み込まれたImPPオブジェクトプログラムと、 ImPPオブジェクトプログラムをイメージメモリに書
    き込むイメージメモリ制御手段と、MAGICのセルフ
    オブジェクトロード機能を起動させると共に、セルフオ
    ブジェクトロード機能の終了後にMAGICを介してI
    mPPに起動トークンを与えるImPP制御手段とを備
    えたことを特徴とするImPPプログラム起動方式。
JP15656188A 1988-06-24 1988-06-24 ImPPプログラム起動方式 Expired - Fee Related JP2748410B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9072608B2 (en) 2004-02-10 2015-07-07 Spinal Elements, Inc. System and method for protecting neurovascular structures
US9693870B2 (en) 2004-02-10 2017-07-04 Spinal Elements, Inc. System and method for protecting neurovascular structures
US11554032B2 (en) 2004-02-10 2023-01-17 Spinal Elements, Inc. System and method for protecting neurovascular structures

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